記録ID: 1228813
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無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬
【300】六甲山横断縦走(芦屋駅〜風吹岩〜六甲最高峰〜有馬温泉駅)
2017年08月16日(水) [日帰り]
- GPS
- 05:11
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,078m
- 下り
- 724m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:12
■所要時間:5時間12分
■歩行時間:295分(小休止を含む、昼食休憩を含まず。)
■距離:14.57km(六甲山系登山詳細図(東編)の実測区間距離の合計)
■累積標高差:+1050m,-710m(等高線読みとり)
■行程量:29.14+21.0+7.1=57.24P(28.62EK)(★★)
■ラップタイム:5.15分/P、+437m/h(マイペース登高能力:ランク供
■エネルギー定数:295*0.03+1.05*10+0.71*0.6+14.57*0.3=24.147
■山のグレーデイング:3B
■消費カロリー:24.147*(76+(7+5)/2)=1,980kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
■歩行時間:295分(小休止を含む、昼食休憩を含まず。)
■距離:14.57km(六甲山系登山詳細図(東編)の実測区間距離の合計)
■累積標高差:+1050m,-710m(等高線読みとり)
■行程量:29.14+21.0+7.1=57.24P(28.62EK)(★★)
■ラップタイム:5.15分/P、+437m/h(マイペース登高能力:ランク供
■エネルギー定数:295*0.03+1.05*10+0.71*0.6+14.57*0.3=24.147
■山のグレーデイング:3B
■消費カロリー:24.147*(76+(7+5)/2)=1,980kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
(帰り)有馬温泉駅から神戸電鉄他 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■高座の滝から風吹岩にかけて、風化花崗岩の岩を登る道が続きます。 ■住吉道や魚屋道は、昔、有馬温泉に向かう人や物資が行き交っていた道で、歩きやすくなっています。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
ヘッドライト
携帯ラジオ
予備電池(単3単4)
替えメガネ
細引き3mmX10m
折り畳み傘
スパッツ
タオル
手袋
雨具上下
ツエルト
洗濯ハサミ4本
敷物用シート
携帯トイレ
サムスプリント
三角巾
レスキューシート
ガーゼ
ハサミ
付箋
テーピングテープ
バンドエイド
消毒薬
綿棒
救急用手袋
ライター
地図コピー
シルバコンパス
筆記具
裁縫道具
アーミーナイフ
テイシュペーパー
ペットボトル(0.9L)
ペットボトル(0.5L)
穴あき蓋
非常食(カロリーメイト・コンデンスミルク)
おにぎり2個
武器セット
財布
保険カード
携帯電話
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---|
感想
六甲山へはこれまで、一軒茶屋に車を停めて、少しだけ登ったことはありましたが、下から登っていなかったので、関西に帰省中に登りに行きました。
前日は雨が降ったりやんだりでしたが、この日は天気が少し回復して朝から日が照りました。このため、暑い思いをしながら住宅街の坂道を登りました。山の中に入ってようやく涼しくなりました。
高座の滝から風吹岩にかけて、登りの急な区間があり、ペースを落としながら登りました。後から登ってきた若者がだんだんと間隔を詰めてくるのでプレッシャーがかかりました。
六甲山の最高峰までは結構距離があったので、途中の雨ヶ峠で昼食休憩をとりました。これが利いたのか、その後は体力を回復しました。
住吉道に合流してから一軒茶屋までの登り道は、一部の階段を除いて傾斜が急な所もなく、疲れずに登れました。六甲山の山頂からは、霞んではいましたが下界の景色を見ることができました。有馬温泉に下る魚屋道も整備された道で歩きやすくなっていました。
有馬温泉は最近は外国からの観光客が多いのか、中心街は賑わっていました。この日は夜に用事があったため、温泉につからずに電車に飛び乗って帰りました。
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