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Yamareco

記録ID: 1238568
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

小太郎山(ついでに北岳)

2017年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
16.0km
登り
2,100m
下り
2,080m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:06
合計
8:44
距離 16.0km 登り 2,101m 下り 2,094m
6:30
6:31
6
6:37
6:38
70
7:48
8:01
63
9:04
9:09
8
9:17
9:20
53
10:13
10:24
61
11:25
11:26
26
11:52
11:54
8
12:02
12:07
16
12:23
12:38
11
12:49
12:50
8
13:10
13:11
55
14:06
56
15:02
6
15:08
15:10
2
※行きの白根御池小屋分岐〜二俣間のGPSログがかなり暴れていたため修正しています。
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
●クルマ 
芦安市営駐車場(無料/第7駐車場まで下りました)

●乗合タクシー
1200円(1100円+利用者協力金100円)
行き:5:30芦安発、帰りは乗客が集まり次第出発しました


 
コース状況/
危険箇所等
●広河原〜二俣
吊り橋を渡り広河原山荘脇の登山道を進むとほどなく白根御池小屋との分岐が現れます。
しばらく大樺沢の左岸を進んだ後に右岸へと渡り、
何度か橋を通過して再び大樺沢の左岸に渡りここから二俣まで詰めて行きます。
広河原から二俣まで高低差は700mほどです。

●二俣〜小太郎分岐(右俣コース)
二俣からは樹林帯のルートの中をぐんぐんと標高を上げていきます。
標高2500m付近でいったん傾斜が緩み、鹿除の柵に守られたお花畑を通過します。
ここからさらに高低差300mほど(二俣から高低差630mほど)登ると
小太郎尾根分岐へと至り、ここで稜線に乗って一気に眺望が開ます。

●小太郎尾根分岐〜小太郎山
分岐からは北岳とは反対の北方面に延びる尾根へと向かいます。
前小太郎山との鞍部(2646)まで高低差200mほど下ります。
ルートは一部不明瞭なところもありましたが、稜線の西側(進行方向左手)に
踏み跡が付いていることが多かったです。尾根通しでも下れます。
鞍部付近で樹林帯に一瞬入りすぐに岩稜を60mほど登り返すと
前小太郎山の山頂へと至ります(典型的なニセピーク)。
前小太郎山から緩やかにアップダウンしてさらに500mほど先に進んだところが
小太郎山になります。

●小太郎分岐〜北岳
稜線の北側を緩やかに進みちょっとした岩場を越えた後
緩やかに進むと肩の小屋へと至ります。
肩の小屋から岩稜帯の登山道を登るとすぐに両俣分岐が現れ、
さらにひと登りして北側の小ピークを西側から巻くと北岳山頂が見えてきます。

●北岳〜二俣
北岳から岩稜帯のルートを吊尾根分岐まで下り、吊尾根分岐からトラバース道分岐
までは大きな岩が連なった登山道を進みます。
トラバース道分岐を過ぎると少し痩せたルートを進み長めの木ハシゴを下ると
八本歯のコルに到着です。
八本歯のコルを過ぎると大樺沢上部左岸のハシゴ地帯を経た後、
標高2700m付近で大樺沢に降ります。
ここから二俣までは大樺沢の左岸に沿ってガレ場を下ります。
 
広河原よりスタート。北岳と大樺沢の雪渓もバッチリ見えています
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広河原よりスタート。北岳と大樺沢の雪渓もバッチリ見えています
トリカブト
ミヤマシシウド
イブキトラノオ
二俣までは大樺沢ルートで。北岳が見えました
二俣までは大樺沢ルートで。北岳が見えました
ミヤマアキノキリンソウと北岳
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ミヤマアキノキリンソウと北岳
いやぁ、久々の青空じゃない?
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いやぁ、久々の青空じゃない?
二俣に到着。クガイソウが咲いていました
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二俣に到着。クガイソウが咲いていました
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
今回、二俣からは右俣コースを利用します
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今回、二俣からは右俣コースを利用します
マルバダケブキ
センジュガンピ
ハクサンフウロ
振り返ると池山吊尾根と眼下には大樺沢の雪渓
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振り返ると池山吊尾根と眼下には大樺沢の雪渓
迫るバットレス
お花畑と肩の小屋へと続く稜線
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お花畑と肩の小屋へと続く稜線
マルバダケブキの群落
マルバダケブキの群落
イワウメ
これはイブキトラノオじゃないよね?サラシナショウマかな?
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これはイブキトラノオじゃないよね?サラシナショウマかな?
徐々に稜線が近づいてきました
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徐々に稜線が近づいてきました
東側(進行方向右手)には鳳凰三山
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東側(進行方向右手)には鳳凰三山
稜線に乗るとボーコン沢ノ頭越しに富士山が見えました
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稜線に乗るとボーコン沢ノ頭越しに富士山が見えました
こちらは鳳凰三山と奥には奥秩父
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こちらは鳳凰三山と奥には奥秩父
そして、仙丈ヶ岳がズドーン
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そして、仙丈ヶ岳がズドーン
甲斐駒と左に鋸。甲斐駒の手前にアサヨ峰と栗沢岳。さらに手前のこんもりが小太郎山と白い岩峰が前小太郎山
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甲斐駒と左に鋸。甲斐駒の手前にアサヨ峰と栗沢岳。さらに手前のこんもりが小太郎山と白い岩峰が前小太郎山
甲斐駒の横には八ヶ岳。手前右に延びているのは早川尾根
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甲斐駒の横には八ヶ岳。手前右に延びているのは早川尾根
小太郎山に向けて小太郎尾根をを進みます。この景色アガります
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小太郎山に向けて小太郎尾根をを進みます。この景色アガります
西側(進行方向左手)を見ると中アの全貌が見えます
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西側(進行方向左手)を見ると中アの全貌が見えます
女王の貫禄
前小太郎山が近づきました
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前小太郎山が近づきました
一度樹林帯の中に入って…
一度樹林帯の中に入って…
すぐに再び森林限界を超えると…
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すぐに再び森林限界を超えると…
前小太郎山に到着です
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前小太郎山に到着です
前小太郎山より。圧巻の北岳
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前小太郎山より。圧巻の北岳
縦位置でもパチリ。北側から眺める北岳は必見!
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縦位置でもパチリ。北側から眺める北岳は必見!
前小太郎山より。小太郎山と奥に甲斐駒。一直線です
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前小太郎山より。小太郎山と奥に甲斐駒。一直線です
ちょっと角度を変えて
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ちょっと角度を変えて
小太郎山が近づきました
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小太郎山が近づきました
頂上標が見えました。山頂まであと少し
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頂上標が見えました。山頂まであと少し
小太郎山に到着
山頂より。富士山
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山頂より。富士山
山頂より。鳳凰三山と高嶺
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山頂より。鳳凰三山と高嶺
山頂より。北岳。息をのむ景色です
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山頂より。北岳。息をのむ景色です
山頂より。仙丈ヶ岳
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山頂より。仙丈ヶ岳
山頂より。甲斐駒と鋸。手前の稜線は早川尾根上にあるアサヨ峰と栗沢岳
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山頂より。甲斐駒と鋸。手前の稜線は早川尾根上にあるアサヨ峰と栗沢岳
山頂より。早川尾根の奥には八ヶ岳
山頂より。早川尾根の奥には八ヶ岳
山頂より。北アルプスの全貌が見えます
山頂より。北アルプスの全貌が見えます
後からやってきた方に撮っていただきました。少し休憩して戻ります
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後からやってきた方に撮っていただきました。少し休憩して戻ります
東側から雲が湧いてきました
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東側から雲が湧いてきました
小太郎尾根分岐までの登り返し
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小太郎尾根分岐までの登り返し
分岐まで戻って改めて小太郎山をパチリ
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分岐まで戻って改めて小太郎山をパチリ
時間がありそうなので北岳によります。肩の小屋手前のちょっとした岩場
時間がありそうなので北岳によります。肩の小屋手前のちょっとした岩場
立派な仙丈
立ち昇る雲の奥に北岳
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立ち昇る雲の奥に北岳
北岳と肩の小屋。なかなか良い眺め
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北岳と肩の小屋。なかなか良い眺め
さらに先に進むと…
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さらに先に進むと…
肩の小屋に到着。賑わってますな
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肩の小屋に到着。賑わってますな
肩の小屋から少し登って振り返ると先ほどまでいた小太郎山
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肩の小屋から少し登って振り返ると先ほどまでいた小太郎山
見えているのは山頂手前の岩峰
見えているのは山頂手前の岩峰
岩の間にはイワギキョウ
岩の間にはイワギキョウ
西側は依然として青い空
西側は依然として青い空
岩場の登山道を進みます
岩場の登山道を進みます
おっ、間ノ岳へと続く稜線がチラ見え
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おっ、間ノ岳へと続く稜線がチラ見え
振り返ると肩の小屋と小太郎山があんなに下に見えます
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振り返ると肩の小屋と小太郎山があんなに下に見えます
北側の小ピークを巻くと山頂が見えました。たくさんの人で賑わっています
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北側の小ピークを巻くと山頂が見えました。たくさんの人で賑わっています
北岳山頂に到着
山頂より。仙丈ヶ岳
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山頂より。仙丈ヶ岳
山頂より。北アルプス
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山頂より。北アルプス
山頂より。雲をまとった甲斐駒と鋸
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山頂より。雲をまとった甲斐駒と鋸
山頂より。間ノ岳へと続く稜線。間ノ岳から西に延びる稜線上には三峰山のとんがり。眼下には北岳山荘
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山頂より。間ノ岳へと続く稜線。間ノ岳から西に延びる稜線上には三峰山のとんがり。眼下には北岳山荘
山頂より。塩見〜南ア南部。間ノ岳の背後にはかろうじて悪沢(左)と前岳(右)が見えています。塩見の左側には大沢〜中盛丸山〜兎、右側には小河内
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山頂より。塩見〜南ア南部。間ノ岳の背後にはかろうじて悪沢(左)と前岳(右)が見えています。塩見の左側には大沢〜中盛丸山〜兎、右側には小河内
タカネシオガマ
仙塩尾根1
仙塩尾根2
間ノ岳へと続く稜線の東側にも雲がもくもく
2
間ノ岳へと続く稜線の東側にも雲がもくもく
吊尾根分岐から一瞬富士山が顔を出してくれました
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吊尾根分岐から一瞬富士山が顔を出してくれました
空と雲を半々に
ボリューム感たっぷりの雲
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ボリューム感たっぷりの雲
吊尾根分岐からはお花畑地帯。タカネナデシコ
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吊尾根分岐からはお花畑地帯。タカネナデシコ
トリカブト
キンロバイでしょうか
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キンロバイでしょうか
ウメバチソウ
イブキジャコウソウ
1
イブキジャコウソウ
イワベンケイの実
1
イワベンケイの実
振り向くとガスが切れて最後に北岳が全貌を見せてくれました
3
振り向くとガスが切れて最後に北岳が全貌を見せてくれました
正面に八本歯ノ頭
1
正面に八本歯ノ頭
八本歯ノコル
タカネビランジ
ミネウスユキソウ
1
ミネウスユキソウ
秋の気配
ハシゴ地帯に突入。キレイに整備されています
1
ハシゴ地帯に突入。キレイに整備されています
標高2700m付近まで下ると大樺沢に降り立ちます
標高2700m付近まで下ると大樺沢に降り立ちます
大樺沢から八本歯の稜線を見上げます
1
大樺沢から八本歯の稜線を見上げます
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
ガスってきて雪渓から水蒸気が立ち昇ります
ガスってきて雪渓から水蒸気が立ち昇ります
大樺沢を一気に下ります
大樺沢を一気に下ります
ハクサンフウロ
二俣に到着
クルマユリ
タカネグンナイフウロ
1
タカネグンナイフウロ
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
ヤマハハコ
二俣を過ぎてしばらく下ると樹林帯に入ります
二俣を過ぎてしばらく下ると樹林帯に入ります
大樺沢の流れ
ゴールが近づくにつれてルートは緩やかになります
ゴールが近づくにつれてルートは緩やかになります
広河原山荘から白根御池分岐の間に倒れている巨木
広河原山荘から白根御池分岐の間に倒れている巨木
しっとり
広河原山荘が見えてきました
広河原山荘が見えてきました
吊り橋を渡って…
吊り橋を渡って…
ゲートを越えて広河原インフォメーションセンターに到着。お疲れ様でした!
2
ゲートを越えて広河原インフォメーションセンターに到着。お疲れ様でした!

感想

久しぶりに晴れる週末がやってくる、
ということで前日は昼飲みがありシンドかったのですが、
ツライ体に鞭を打って単独で山へ行くことに。

行き先は、アプローチが比較的容易な山梨側からの南ア北部。運転もラクだしね。
まだ未踏の小太郎山を主目的にして、余裕があったら北岳にも登ろう。

5時すぎに芦安に着くと第7駐車場まで下らされたけど、
急いで準備して5:30発の乗合タクシーに何とか乗ることができました。

二日酔いのせいでアタマは痛いし吐き気はするし、二俣までがチョーツラかった。
二俣でようやく食べ物を口に入れる気になっておにぎり休憩。
ここからは初めて歩く右俣コースで稜線に出ます。
久しぶりに太陽の光を浴びながらの山登り。汗はダラダラ。けれど気分は爽快。
分岐に着く頃にはお酒も抜けてきて、さて小太郎山へと向かいます。

キレイに延びる尾根の先には小太郎山。
さらにその先には甲斐駒が鎮座していて、
素晴らしい景色を眺めながらの稜線歩きが楽しめました。
山頂に到着すると360度展望が開け、特に北から間近に見る北岳が圧巻。
小太郎尾根は人も少なくて往復する間に出会った方は1名のみ。

小太郎尾根分岐まで戻ってくると時間も余っているため、
北岳経由で八本歯から帰ることにします。
ここからはたくさんの人。
すれ違うみなさん久しぶりの晴れの週末で笑顔が多かったような。

途中から雲が湧き始め北岳山頂では東側の眺望のみNG。
ゆっくりゴハン食べて下山開始。

大樺沢を下っていると雪渓上に女の子がいてこちらを見ています。
「雪渓は薄くなってるからこのまま下ると危ないよ!」と声かけましたが
聞こえているのかいないのか、わかっててそこにいるのかイマイチ要領を得ません。
ほうっておいて先に進もうと思いましたがちょっと心配で、
「大丈夫か、大丈夫じゃないかどっちか答えて!?」と大声で尋ねると
「大丈夫じゃない!」とようやく聞こえる声でビックリ返答。
沢を渡って雪渓まで行って、正しいルートに復帰させました。
「ガスで道がわからなくなった」とのこと。
その後、彼女は帰りのバスの時間を心配していましたが、
二俣までもう少しのところでまだ14時前だったので
「フツーに歩ければ最終のタクシーには間に合うはずだから頑張って」
と言って別れました。どうなっただろ?間に合ってくれてたらいいんだけど…。

広河原に到着するとちょうど乗合タクシーの人数が集まり、
ほとんど待つことなく芦安へ。
しかし、中央道で久々に小仏渋滞30kmを食らって、家に帰れたのは21時過ぎ。
ひとりだったこともあり山よりも運転が疲れたわ。

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コメント

小太郎山、気になっています
草スベリから稜線に上がると甲斐駒と一緒に見える小太郎山、気になっています。
すぐ近くに見えますし、何よりも間近から見る北岳の展望が凄そうなので、いつも行ってみたいと思うのですが、また今度にしよう・・・、そんな事がもう10回近く有りました。
danyamaさんの写真を見て今度こそは行ってみようと決意しました。

まあ私に日帰りは無理なので肩の小屋に泊まって北岳とセットで行ってみたいと思います(もちろん小太郎がメインです

二日酔いでもサクッと登ってしまうのがさすがですね。
2017/8/29 23:57
Re: 小太郎山、気になっています
yamayaさん

こんにちは。

小太郎山ってどうしても後回しになってしまうというか、そんな存在ですよね。
ボクも計画のときは八本歯から北岳経由で向かって草すべりから戻った方が
ルートとしてはキレイかなと思ったりしてましたが、
二日酔い気味のクルマの中で「まずは、小太郎山!」と決めました。

個人的には北岳は南北方向から見る(撮る)のが好きなのですが、
南側は縦走路が続いているため比較的容易に間近から仰ぎ見られるのですが、
北側から近くから仰視できるのはこの小太郎尾根だけですよね。

写真だとなかなか伝わりづらいのですが、圧倒されました。
yamayaさんもぜひ生で見てみてください。

コメントいただき、ありがとうございます!
2017/8/30 11:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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北岳、間ノ岳:二俣、八本歯のコル経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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