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Yamareco

記録ID: 1238916
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳・小窓尾根ワンディ(無雪期)

2017年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
YSHR その他1人
GPS
--:--
距離
15.4km
登り
2,426m
下り
2,421m

コースタイム

日帰り
山行
18:48
休憩
0:47
合計
19:35
0:20
105
馬場島
2:05
2:20
630
小窓尾根取り付き
12:50
13:00
73
小窓の頭
14:13
14:20
90
15:50
16:00
0
16:00
105
17:45
17:50
125
19:55
馬場島
0.20 馬場島発   760m 
0.50 白萩川取水口 970m
2.05 小窓尾根取付 1110m
3.10 池ノ谷分岐  1540m
10.19 ドーム    2400m
12.50 小窓の頭   2642m
14.13 三の窓    2700m
15.50 剣岳     2999m
16.00 剣岳発    2999m
17.45 早月小屋   2200m
19.55 馬場島    780m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
小窓尾根は池ノ谷分岐1540mから2600mまで激藪
白萩川取水口から小窓尾根取り付きまで5回の渡渉
白萩川取水口、高巻きせず遡行を選択
2017年08月27日 00:54撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
7
8/27 0:54
白萩川取水口、高巻きせず遡行を選択
5回の渡渉、おとといの大雨で水量は多く渡渉できる場所は限られていた。深い場所は腰まで
2017年08月27日 01:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/27 1:40
5回の渡渉、おとといの大雨で水量は多く渡渉できる場所は限られていた。深い場所は腰まで
ようやく取り付きの標識
2017年08月27日 02:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 2:06
ようやく取り付きの標識
小窓尾根稜線からは富山の夜景が綺麗だった
2017年08月27日 04:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 4:10
小窓尾根稜線からは富山の夜景が綺麗だった
頭まですっぽり埋まる激藪が延々と続く1時間で標高100m上げるのがやっと
2017年08月27日 04:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 4:55
頭まですっぽり埋まる激藪が延々と続く1時間で標高100m上げるのがやっと
夜が明けてもまだ標高1800m遅々として進まず
2017年08月27日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/27 5:35
夜が明けてもまだ標高1800m遅々として進まず
藪だけじゃなくてこんな難儀な木も行く手を阻む
2017年08月27日 05:53撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
16
8/27 5:53
藪だけじゃなくてこんな難儀な木も行く手を阻む
早月小屋が見えた。ズームで、でもまだ随分上に見える。
2017年08月27日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
8/27 6:27
早月小屋が見えた。ズームで、でもまだ随分上に見える。
小窓尾根はアップダウンばっかし
2017年08月27日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
8/27 6:29
小窓尾根はアップダウンばっかし
尾根の右にはいつでも剱岳が
2017年08月27日 06:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 6:29
尾根の右にはいつでも剱岳が
どこまでもジャングルと格闘
2017年08月27日 07:05撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
6
8/27 7:05
どこまでもジャングルと格闘
草木を掴みながら必死に進んで行く
2017年08月27日 08:34撮影 by  Canon IXY 400F, Canon
6
8/27 8:34
草木を掴みながら必死に進んで行く
池ノ谷右又と早月尾根
2017年08月27日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 8:44
池ノ谷右又と早月尾根
ニードルとドームが見えたがまだまだ遠い
2017年08月27日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 8:44
ニードルとドームが見えたがまだまだ遠い
際どい岩登りも随所に出て来ます
2017年08月27日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 9:22
際どい岩登りも随所に出て来ます
ニードルが迫ってくる
2017年08月27日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 9:23
ニードルが迫ってくる
ガラガラの下りは緊張します
2017年08月27日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 9:45
ガラガラの下りは緊張します
慎重にトラバース、落ちると池ノ谷まで行っちゃいます
2017年08月27日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 9:47
慎重にトラバース、落ちると池ノ谷まで行っちゃいます
ドームを過ぎると次はマッチ箱、どう越えていこうか
2017年08月27日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 10:13
ドームを過ぎると次はマッチ箱、どう越えていこうか
右手の剱岳もどんどん大きくなっていきます
2017年08月27日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 10:13
右手の剱岳もどんどん大きくなっていきます
左には大窓と頭が見えます
2017年08月27日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 10:14
左には大窓と頭が見えます
小窓尾根の岩登りも侮れません
2017年08月27日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10
8/27 10:58
小窓尾根の岩登りも侮れません
左手には池の平山も見えるよ
2017年08月27日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
8/27 11:12
左手には池の平山も見えるよ
次はピラミッドピークですか、まだまだ長く辛い藪が続く
2017年08月27日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12
8/27 11:12
次はピラミッドピークですか、まだまだ長く辛い藪が続く
這松も結構邪魔してくれます
2017年08月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 11:19
這松も結構邪魔してくれます
這松の藪漕ぎを取るか岩登りを取るか?
2017年08月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 11:19
這松の藪漕ぎを取るか岩登りを取るか?
ようやく小窓が見えました
2017年08月27日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 11:21
ようやく小窓が見えました
ここはなにわ君が先頭で頑張る
2017年08月27日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 11:27
ここはなにわ君が先頭で頑張る
小窓尾根と若武者なにわ君
2017年08月27日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:09
小窓尾根と若武者なにわ君
このスラブ、濡れているとかなりやばかっただろう
2017年08月27日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:21
このスラブ、濡れているとかなりやばかっただろう
剱岳、さあ待ってなさい
2017年08月27日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:23
剱岳、さあ待ってなさい
藪を漕ぐより岩登りの方がずっと楽です
2017年08月27日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:23
藪を漕ぐより岩登りの方がずっと楽です
ナイフリッジ
2017年08月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:30
ナイフリッジ
小窓尾根となにわ君、絵になります
2017年08月27日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:32
小窓尾根となにわ君、絵になります
キタ〜 小窓の王
2017年08月27日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:48
キタ〜 小窓の王
ドーン かっこいい
2017年08月27日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 12:49
ドーン かっこいい
2600mでようやく北方稜線に合流、ここからは道がある
2017年08月27日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 13:07
2600mでようやく北方稜線に合流、ここからは道がある
雪渓も残る。水が取れました、命の水です
2017年08月27日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 13:10
雪渓も残る。水が取れました、命の水です
北方稜線から池の平山を見下ろす
2017年08月27日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 13:44
北方稜線から池の平山を見下ろす
チンネとガリーが見えた
2017年08月27日 13:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 13:59
チンネとガリーが見えた
三の窓へ下ります
2017年08月27日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 14:08
三の窓へ下ります
池ノ谷ガリー
2017年08月27日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 14:08
池ノ谷ガリー
池ノ谷はガスってます
2017年08月27日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 14:11
池ノ谷はガスってます
乗越からひと登りでようやく本峰が
2017年08月27日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 14:57
乗越からひと登りでようやく本峰が
源次郎尾根、多くの登山者がいたようです
2017年08月27日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 15:11
源次郎尾根、多くの登山者がいたようです
八ッ峰
2017年08月27日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 15:15
八ッ峰
なにわ君ゴーール!
2017年08月27日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 15:58
なにわ君ゴーール!
YSHRも一枚
2017年08月27日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 15:58
YSHRも一枚
早月尾根をダッシュします2800mから振り返る
2017年08月27日 16:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 16:25
早月尾根をダッシュします2800mから振り返る
小窓尾根、ギザギザです
2017年08月27日 16:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 16:38
小窓尾根、ギザギザです
2600mにヘリが来ました
2017年08月27日 16:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 16:53
2600mにヘリが来ました
遭難者救助中、山岳警備隊も命がけです。
2017年08月27日 16:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 16:55
遭難者救助中、山岳警備隊も命がけです。
遭難者を救助してあっという間に飛んでいきました
2017年08月27日 16:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 16:56
遭難者を救助してあっという間に飛んでいきました
早月小屋、17時半さあ頑張るぞ
2017年08月27日 17:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 17:41
早月小屋、17時半さあ頑張るぞ
夕暮れの雲海、スンバラシイ
2017年08月27日 17:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 17:48
夕暮れの雲海、スンバラシイ
19時50分下山、闇夜の試練と憧れ
マジ 完全燃焼
2017年08月27日 20:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8/27 20:06
19時50分下山、闇夜の試練と憧れ
マジ 完全燃焼

感想

先日西仙人谷で敗退した剱岳、是非ともリベンジしなければ、なにわ君にリベンンジしようぜと連絡入れるとなら小窓尾根ワンディでやりませんかと言うでないか、マジですか?小窓尾根だけは絶対もうないと誓っていたがなにわ君の熱い情熱に押されて、負けた行くしかないと決めた。深夜11時に医院で待ち合わせ、熱いなにわ君は大阪から寝ずに下道でやって来た。僕の車に同乗していざ、馬場島は駐車スペースもないくらい賑わっていた。深夜0時20分馬場島をスタート。白萩川はおとといの大雨で水かさは多かった。腰まで浸かる渡渉もあり闇夜のアドベンチャーは心臓に悪かった。5回の難儀な渡渉を経てようやく小窓尾根の取付きに来た。朝露でどうせ濡れるのでしばらくは沢靴で登ることにした。いきなりの急登です。水もたっぷり担いたので重いです。小窓尾根の稜線1540mまでは道は明瞭だった。池ノ谷へ降りる分岐から激藪スタートです。

全身埋まるような激藪が延々と続く。マジ辛い,手も足も早々に傷だらけだ。あまりの激藪に木を踏みつけて歩いたら案の定落ちてドーンと腰を打った。痛い、1時間で標高差100m稼げれば御の字、ザッと標高差1000m、10時間の試練の始まりです。暗闇の激藪、自分は一体何をしているのか自問自答の試練が続く。たまに振り返ると草木の間から見える富山の夜景が綺麗だ。20年前はまだ藪は少しマシだった。近年無雪j期に登る物好きはワンシーズンにワンパーティあるかないか、藪はひどくなる一方だ。

朝5時を過ぎてようやく明るくなって来たがまだ標高は1800mチョイ、悲しいです。右手に早月小屋が見えた。まだずいぶん上です。いつになったら下に見えるのか。なにわ君は文句も言わずひたすら藪を漕ぐ、熱いです。ドーム手前から岩登りが始まり、際どいアップダウンが続きます。落ちたら終わりの岩登りも随所に出てくる。ニードル、マッチ箱が見えるがまだまだ遠い、たまに草が出て来てもう藪は終わりかと喜ぶもすぐにまた頑固な藪が出てくる。ただ今日は天気が良くて右手にはスンバラシイ剱岳がずっと見えてます。なんだかんだでやはり2600m辺りまで藪との格闘であった。

小窓の頭に着いてようやく藪から解放されたが時間はすでに12時を回っていた。今日も下山は真っ暗だろう。なにわ君もかなり疲れて来たみたいでペースは落ちるがなんとか鼓舞して頑張ってもらう。雪渓の通過地点で水が取れてこれは助かった。もう暑くて水も少なくなり死にそうでした。お腹いっぱい冷たい水が飲める幸せに浸った。さあ三ノ窓、上に先行者が見えた。抜くしかない。池ノ谷ガリーを登り上げさあ剱岳へまっしぐら。通い慣れたこの道、どこでも歩けます。抜かした先行パーティはかなりルートを迷っていた。

さあ剱岳ピークが見えた。ゴールです。午後3時50分、待つことしばらくなにわ君もゴール。写真を撮り合い早月尾根へ、ここからはフリータイムです。なにわ君はマイペースで降りて下さい。僕はダッシュで降りて行く。暗くなる前に少しでも高度を落とさなければ。2600m付近でヘリが遭難者をピックアップしていた。大事に至らなけらば良いが。賑わう早月小屋には17時40分着、ここからも頑張って降りるがついに1400mで真っ暗になった。さすがにもうダッシュできず転けないようにマッタリ降りた。20時少し前に閑散とした馬場島に着いた。マイペースのなにわ君が22時を過ぎたがまだ降りてこない。かなり疲労しているのだろうか?ウトウトしているとなにわ君が降りて来たすでに23時を回っていた。お疲れ様でした。なにわ君は男ですよ!

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
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