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Yamareco

記録ID: 1239867
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

ようやく夏山、五色から薬師へ縦走(北ア)

2017年08月26日(土) ~ 2017年08月28日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
47:43
距離
28.5km
登り
2,307m
下り
3,377m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:04
休憩
0:10
合計
4:14
8:53
39
室堂ターミナル
9:32
9:34
27
10:01
10:01
7
10:08
10:08
9
10:17
10:21
42
11:03
11:03
44
11:47
11:50
45
12:35
12:36
31
2日目
山行
9:49
休憩
0:43
合計
10:32
5:15
5:15
38
5:53
5:53
79
7:12
7:23
103
9:06
9:07
60
10:07
10:18
60
11:18
11:19
80
12:39
12:40
58
13:38
13:53
21
14:14
14:14
19
14:33
14:36
31
15:07
15:07
27
15:34
3日目
山行
2:41
休憩
0:01
合計
2:42
5:54
23
6:17
6:17
20
6:37
6:37
14
6:51
6:51
39
7:30
7:30
14
7:44
7:44
20
8:36
折立
天候 1日目 曇り〜晴れ
2日目 晴れ
3日目 薄曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス  アルペンルートの立山駅ケーブルカー始発は平日は7時、休日は6時です。8月31日まで富山県、石川県民感謝キャンペーンで乗り物が2割引きです。
 折立発、有峰口駅行きのバスは8月いっぱいは毎日 9:40発、電鉄富山直行は13:30発です。9月以降は10月9日(月) まで金土日祝の運行になります。
コース状況/
危険箇所等
 室堂〜五色ヶ原 鬼岳や獅子岳周辺はやや急な斜面に岩があるザレ気味の登山道です。わずかな区間ですがハシゴや鎖もありますが、特に危険な箇所なありません。
 五色ヶ原〜薬師峠 越中沢岳からはペンキマークが少なくなり、急なザレた登山道になります。北薬師岳から薬師岳はペンキマークが分かりづらい所があり、途中には脆い岩もあって注意が必要です。
26日朝の立山。雲が多いですが、これから回復の予報。
2017年08月26日 09:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 9:01
26日朝の立山。雲が多いですが、これから回復の予報。
今日は浄土山へ行きます。
2017年08月26日 09:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 9:02
今日は浄土山へ行きます。
途中の展望台からこれから行く鬼岳、獅子岳。
2017年08月26日 09:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 9:34
途中の展望台からこれから行く鬼岳、獅子岳。
浄土山登山口からは大きな岩がゴロゴロしています。
2017年08月26日 09:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 9:40
浄土山登山口からは大きな岩がゴロゴロしています。
浄土山山頂付近から向こうには竜王岳。
2017年08月26日 10:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 10:01
浄土山山頂付近から向こうには竜王岳。
竜王岳へはすぐに登れます。
2017年08月26日 10:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 10:12
竜王岳へはすぐに登れます。
山頂標識は残念ながら朽ちていました。
2017年08月26日 10:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 10:19
山頂標識は残念ながら朽ちていました。
竜王岳からの立山。青空が広がってきましたよ。
2017年08月26日 10:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 10:20
竜王岳からの立山。青空が広がってきましたよ。
剱岳も見えています。
2017年08月26日 10:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/26 10:20
剱岳も見えています。
北アルプスも一望。
2017年08月26日 10:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 10:21
北アルプスも一望。
鬼岳は東面を巻いていきます。
2017年08月26日 10:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/26 10:45
鬼岳は東面を巻いていきます。
振り返っての竜王岳。
2017年08月26日 10:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 10:57
振り返っての竜王岳。
鬼岳東面です。
2017年08月26日 11:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 11:03
鬼岳東面です。
獅子岳に向かっていったん下ります。
2017年08月26日 11:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 11:04
獅子岳に向かっていったん下ります。
獅子岳へ登ります。
2017年08月26日 11:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 11:14
獅子岳へ登ります。
向かいには針ノ木岳等や黒部湖。
2017年08月26日 11:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 11:37
向かいには針ノ木岳等や黒部湖。
振り返っての鬼岳と立山。
2017年08月26日 11:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 11:37
振り返っての鬼岳と立山。
獅子岳山頂に到着。
2017年08月26日 11:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 11:41
獅子岳山頂に到着。
遠くには五色ヶ原山荘が見えます。
2017年08月26日 11:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 11:41
遠くには五色ヶ原山荘が見えます。
立山カルデラの崩壊地。
2017年08月26日 12:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 12:04
立山カルデラの崩壊地。
立山カルデラの縁を進んで行きます。
2017年08月26日 12:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 12:31
立山カルデラの縁を進んで行きます。
歩いてきた獅子岳を振り返って。
2017年08月26日 12:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 12:31
歩いてきた獅子岳を振り返って。
佐々成政が北アルプスを踏破したと言われているザラ峠に到着も風が強い。
2017年08月26日 12:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 12:34
佐々成政が北アルプスを踏破したと言われているザラ峠に到着も風が強い。
崩壊の具合がスゴイですね。
2017年08月26日 12:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 12:40
崩壊の具合がスゴイですね。
ようやく五色ヶ原の木道へ到達。
2017年08月26日 12:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 12:51
ようやく五色ヶ原の木道へ到達。
木道を少し進んで。
2017年08月26日 12:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 12:56
木道を少し進んで。
五色ヶ原野営場に到着。時間が早かったのでテントはまだほとんど無し。
2017年08月26日 13:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 13:07
五色ヶ原野営場に到着。時間が早かったのでテントはまだほとんど無し。
五色ヶ原で幕営の受付とビールの買いだし。
2017年08月26日 14:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 14:13
五色ヶ原で幕営の受付とビールの買いだし。
野営場からは奥に北アルプスのランドマーク槍ヶ岳、その右には赤牛岳、左には野口五郎岳等の山々が見えています。
2017年08月26日 14:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 14:21
野営場からは奥に北アルプスのランドマーク槍ヶ岳、その右には赤牛岳、左には野口五郎岳等の山々が見えています。
針ノ木岳やスバリ岳も。
2017年08月26日 14:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 14:25
針ノ木岳やスバリ岳も。
テントの数が増えてきました。
2017年08月26日 14:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 14:29
テントの数が増えてきました。
北アルプスを見ながらのビールは最高。
2017年08月26日 14:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 14:31
北アルプスを見ながらのビールは最高。
日が落ちてきました。
2017年08月26日 17:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 17:08
日が落ちてきました。
で、夕食はいつものやつ。
2017年08月26日 17:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 17:16
で、夕食はいつものやつ。
手前は獅子岳、奥は竜王岳かな。赤く染まってきましたよ。
2017年08月26日 18:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:25
手前は獅子岳、奥は竜王岳かな。赤く染まってきましたよ。
北アルプスの山々も赤く染まってきました。
2017年08月26日 18:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 18:26
北アルプスの山々も赤く染まってきました。
赤く染まる野口五郎岳。
2017年08月26日 18:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:26
赤く染まる野口五郎岳。
こちらも赤く染まる針ノ木岳とスバリ岳。
2017年08月26日 18:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 18:26
こちらも赤く染まる針ノ木岳とスバリ岳。
かなり赤く染まっています。
2017年08月26日 18:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 18:27
かなり赤く染まっています。
右側は烏帽子岳と左は南沢岳と不動岳か、自信がありません。
2017年08月26日 18:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 18:27
右側は烏帽子岳と左は南沢岳と不動岳か、自信がありません。
山々の次は空が赤く染まり始めました。
2017年08月26日 18:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 18:28
山々の次は空が赤く染まり始めました。
空が燃えるよう。
2017年08月26日 18:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 18:32
空が燃えるよう。
紅く染まります。
2017年08月26日 18:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:34
紅く染まります。
スゴイ色合いに。
2017年08月26日 18:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/26 18:35
スゴイ色合いに。
稜線が燃えているよう。
2017年08月26日 18:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/26 18:37
稜線が燃えているよう。
しばらくの間、空は紅く染まっていました。
2017年08月26日 18:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 18:38
しばらくの間、空は紅く染まっていました。
紹介が遅れましたが、今回もテントはレラ2で結露の心配はなし。
2017年08月26日 18:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/26 18:39
紹介が遅れましたが、今回もテントはレラ2で結露の心配はなし。
翌日はまず鳶山を目指します。
2017年08月27日 05:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 5:22
翌日はまず鳶山を目指します。
朝日が昇り始めました。
2017年08月27日 05:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/27 5:29
朝日が昇り始めました。
池塘が美しい。
2017年08月27日 05:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 5:45
池塘が美しい。
最初はこんな大きな岩もあり。
2017年08月27日 05:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 5:46
最初はこんな大きな岩もあり。
鳶山の山頂からはこれから歩くトレイルが見通せます。
2017年08月27日 05:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/27 5:55
鳶山の山頂からはこれから歩くトレイルが見通せます。
北アルプスの山々も見えています。
2017年08月27日 05:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 5:55
北アルプスの山々も見えています。
いったん越中沢乗越に下って。
2017年08月27日 05:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/27 5:57
いったん越中沢乗越に下って。
遠くには白山も見えていました。
2017年08月27日 06:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 6:26
遠くには白山も見えていました。
越中沢岳を目指します。
2017年08月27日 06:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 6:26
越中沢岳を目指します。
越中沢岳の山頂が見えてきた。
2017年08月27日 07:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:10
越中沢岳の山頂が見えてきた。
標高2591mの越中沢岳に到着。
2017年08月27日 07:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:12
標高2591mの越中沢岳に到着。
北薬師岳〜薬師岳、その下には小さく赤い屋根のスゴ乗越小屋が見えますが、先はまだまだ長い。
2017年08月27日 07:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/27 7:13
北薬師岳〜薬師岳、その下には小さく赤い屋根のスゴ乗越小屋が見えますが、先はまだまだ長い。
後立山連峰付近の山々。
2017年08月27日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 7:14
後立山連峰付近の山々。
こちらは裏銀座方面か。
2017年08月27日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:14
こちらは裏銀座方面か。
振り返ると出発した五色ヶ原から獅子岳、竜王岳、立山、剱岳等が見えます。
2017年08月27日 07:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 7:14
振り返ると出発した五色ヶ原から獅子岳、竜王岳、立山、剱岳等が見えます。
時間がないので先へ進みます。
2017年08月27日 07:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:30
時間がないので先へ進みます。
途中にはちょっと岩々した場所もあり。
2017年08月27日 07:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 7:48
途中にはちょっと岩々した場所もあり。
また激下り。
2017年08月27日 08:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:02
また激下り。
振り返っての越中沢岳。
2017年08月27日 08:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:12
振り返っての越中沢岳。
ここを登って行くと。
2017年08月27日 08:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:13
ここを登って行くと。
山頂標識は朽ちていましたが、標高2431mのスゴノ頭山頂に到着。
2017年08月27日 08:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:29
山頂標識は朽ちていましたが、標高2431mのスゴノ頭山頂に到着。
ゲッソリするほどまだ先は長い。
2017年08月27日 08:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:29
ゲッソリするほどまだ先は長い。
そしてまた激下り。
2017年08月27日 08:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 8:40
そしてまた激下り。
標高2180mまで降ろされた、最低鞍部のスゴ乗越。
2017年08月27日 09:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:06
標高2180mまで降ろされた、最低鞍部のスゴ乗越。
また樹林帯の中を登返し。
2017年08月27日 09:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:06
また樹林帯の中を登返し。
振り返ってのスゴノ頭から降りてきたところ。
2017年08月27日 09:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:14
振り返ってのスゴノ頭から降りてきたところ。
スゴ乗越小屋には中々近づけません。
2017年08月27日 09:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:23
スゴ乗越小屋には中々近づけません。
途中には崩壊地もあったりして。
2017年08月27日 09:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:30
途中には崩壊地もあったりして。
野営場に到着したという事は。
2017年08月27日 09:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 9:41
野営場に到着したという事は。
ようやくスゴノ頭に到着、ここで昼飯。
2017年08月27日 09:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 9:43
ようやくスゴノ頭に到着、ここで昼飯。
また暑い樹林帯の中を登ります。
2017年08月27日 10:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 10:20
また暑い樹林帯の中を登ります。
遠くに北薬師岳が見えてきたようです。
2017年08月27日 10:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 10:58
遠くに北薬師岳が見えてきたようです。
標高 2585mの間山(まやま)に到着。
2017年08月27日 11:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 11:17
標高 2585mの間山(まやま)に到着。
まだまだ登ります。
2017年08月27日 11:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 11:17
まだまだ登ります。
この辺は穏やかな登り。
2017年08月27日 11:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/27 11:34
この辺は穏やかな登り。
山頂手前は二重稜線のよう。
2017年08月27日 11:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 11:53
山頂手前は二重稜線のよう。
このピークを越えて。
2017年08月27日 12:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:04
このピークを越えて。
向こうに見えるのが北薬師岳山頂かな。
2017年08月27日 12:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:13
向こうに見えるのが北薬師岳山頂かな。
巨人が大きな岩をばらまいたような、歩きづらい場所を進んで。
2017年08月27日 12:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:16
巨人が大きな岩をばらまいたような、歩きづらい場所を進んで。
お昼を過ぎるとガスが上がってきた。
2017年08月27日 12:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/27 12:25
お昼を過ぎるとガスが上がってきた。
ここを登って行くと。
2017年08月27日 12:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:28
ここを登って行くと。
山頂標識は朽ちていましたが、標高2900mの北薬師岳山頂にようやく到着。
2017年08月27日 12:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/27 12:41
山頂標識は朽ちていましたが、標高2900mの北薬師岳山頂にようやく到着。
後立山方面。
2017年08月27日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 12:42
後立山方面。
赤牛岳〜水晶岳や裏銀座の山々。
2017年08月27日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 12:42
赤牛岳〜水晶岳や裏銀座の山々。
槍ヶ岳〜穂高連峰も見えています。
2017年08月27日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 12:42
槍ヶ岳〜穂高連峰も見えています。
槍ヶ岳〜穂高連峰をアップで。
2017年08月27日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 12:42
槍ヶ岳〜穂高連峰をアップで。
次のピーク薬師岳もゲッソリするほどまだ先。
2017年08月27日 12:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 12:42
次のピーク薬師岳もゲッソリするほどまだ先。
雲に隠れていた剱岳〜立山が見えてきた。
2017年08月27日 12:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 12:48
雲に隠れていた剱岳〜立山が見えてきた。
雄大な金作谷カール。
2017年08月27日 12:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 12:56
雄大な金作谷カール。
脆い岩とアップダウンの連続。
2017年08月27日 13:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:04
脆い岩とアップダウンの連続。
ペンキマークが分かりづらいところもあり。
2017年08月27日 13:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:12
ペンキマークが分かりづらいところもあり。
薬師岳へ大分近くなってきました。
2017年08月27日 13:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 13:23
薬師岳へ大分近くなってきました。
あとひと登り。
2017年08月27日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:29
あとひと登り。
ようやく今回最高峰、標高2926mの薬師岳へ到着。でも少しガスってしまいました。
2017年08月27日 13:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:38
ようやく今回最高峰、標高2926mの薬師岳へ到着。でも少しガスってしまいました。
穂高連峰方面にも雲がかかってきた。
2017年08月27日 13:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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穂高連峰方面にも雲がかかってきた。
長野県方面には雲海が広がっていますね。
2017年08月27日 13:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:39
長野県方面には雲海が広がっていますね。
後立山連峰も雲が増えてきた。
2017年08月27日 13:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 13:39
後立山連峰も雲が増えてきた。
剱岳〜立山は雲に隠れてしまった。
2017年08月27日 13:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剱岳〜立山は雲に隠れてしまった。
雲が湧き上がってきました。
2017年08月27日 14:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 14:04
雲が湧き上がってきました。
薬師岳の中央カール。
2017年08月27日 14:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薬師岳の中央カール。
薬師峠野営場へ下山していきます。
2017年08月27日 14:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 14:14
薬師峠野営場へ下山していきます。
振り返っての薬師岳。
2017年08月27日 14:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 14:58
振り返っての薬師岳。
激下ってようやく薬師峠野営場へ到着。もうヘロヘロでした。
2017年08月27日 15:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 15:33
激下ってようやく薬師峠野営場へ到着。もうヘロヘロでした。
ようやくこれで生き返りました。500mlは売り切れでした。
2017年08月27日 16:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 16:25
ようやくこれで生き返りました。500mlは売り切れでした。
今回は湯煎した厚切りベーコンを切って載せただけ。
2017年08月27日 17:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 17:29
今回は湯煎した厚切りベーコンを切って載せただけ。
残念ながら昨日のような夕焼けはありませんでした。
2017年08月27日 18:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/27 18:36
残念ながら昨日のような夕焼けはありませんでした。
3日目の朝は雲が広がっていましたが、北アルプスの山々は見えていました。
2017年08月28日 06:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 6:05
3日目の朝は雲が広がっていましたが、北アルプスの山々は見えていました。
薬師峠野営場から太郎平小屋へ。
2017年08月28日 06:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/28 6:06
薬師峠野営場から太郎平小屋へ。
薬師岳の見納め。
2017年08月28日 06:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/28 6:20
薬師岳の見納め。
今日は折立がゴール、長かった。
2017年08月28日 08:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/28 8:40
今日は折立がゴール、長かった。
折立からはこのバスに乗って帰りました。
2017年08月28日 09:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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折立からはこのバスに乗って帰りました。
富山県民でも初めて見た、ローカルすぎる有峰口駅。
2017年08月28日 10:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/28 10:28
富山県民でも初めて見た、ローカルすぎる有峰口駅。
こちらもローカルすぎる電車。他の私鉄からの払い下げのようです。
2017年08月28日 10:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/28 10:57
こちらもローカルすぎる電車。他の私鉄からの払い下げのようです。

感想

【感想/記録】
 富山県民なら歩いておきたい室堂〜折立のトレイル。折立のバス路線が毎日あるのは8月まで。8月のアルペンルートの割引がある最後の週末は室堂から五色ヶ原、薬師岳を経由して折立まで歩く事に。3泊4日の行程なら余裕なのですが、今回は週末に夏休みを1日くっつけて2泊3日の行程。1日目を五色ヶ原かスゴ乗越のどちらかで幕営するか悩みました。五色ヶ原なら2日目の行程がハードに。スゴ乗越なら初日が大変。アルペンルートを使うと出発は早くても7時を過ぎるので、やはり初日は五色ヶ原で幕営する計画に決定。

 金曜日は大雨洪水警報が発令され、土曜日の未明にも雨が降りましたが、その後は急速にお天気が回復する予報です。1日目は五色ヶ原までなので、またゆっくりスタートでした。7時過ぎに立山駅に到着すると、いつもの駐車場は満車なので、少し離れた駐車場へ。でも切符売り場の混雑のピークは過ぎてすぐに切符は購入できました。

1日目 活動距離 6.6km 累積標高上り/下り 753m / 786m
 8時50分過ぎには室堂を出発し、まずは浄土山を目指します。お天気は急速に回復し、青空も見えてきました。岩を積み上げた階段を登り展望台に到着すると、槍ヶ岳から穂高連峰まで見えていました。ちょっと引き返し、浄土山登山口を進むと、段差の大きい岩もあり、重い荷物だと乗り越えるのが大変。西側が開けた場所に出ると風が強く、今回はあまり汗をかかなくてすみました。

 浄土山に到着すると荷物をデポして龍王岳へ。雄山から龍王岳を見ると鋭い岩峰に見えますが、浄土山からだとあっという間に頂上へ。お天気は回復して剱岳や北アルプスが一望です。龍王岳から下りてちょっと早い昼食を食べてから五色ヶ原を目指して出発。鬼岳はちょっと登って東面を巻き、また少し下りて、獅子岳へ登ってまた下るとザラ峠に到着。ここで休もうと思っていましたが、体がふらつきそうになるくらいに西風が強く先に進む事に。立山カルデラを見ながらまた登り返し、ようやく木道のある五色ヶ原に到着。

 野営場には予定よりかなり早い13時過ぎに到着。もう少し早ければスゴ乗越まで行こうかと思いましたが、ここでテン泊する事に。風が少しありテントの設営にちょっと時間がかかりました。五色ヶ原山荘へビールの買い出しに行き休息。お天気は晴れて風も徐々に治り、素晴らしい北アルプスの眺望を見れてやはりここでテン泊して良かった。夕食後に五色ヶ原山荘へ明日のお天気を確認しに行き、戻ってしばらくすると、北アルプスの山々が赤く焼け始めました。皆さん撮影タイムとなり、最後は空の雲が紅く染まり、久々に素晴らしい夕焼けが見られました。

 2日目は標準コースタイムが長く、明るいうちに薬師峠までたどり着けるか心配。3時に起きて朝食の後は暗闇の中なんとか撤収の準備をして5時過ぎには出発。テントが結露せず2時間で撤収できた。まずは木道を歩いて鳶山へ登ります。木道が終わると岩が続く登山道に。鳶山からは越中沢乗越へ下り越中沢岳へ登りまた下ります。ここからはザレた登山道になり、コケないように注意して登るとスゴノ頭へ到着。北薬師岳や北アルプス、遠くにスゴ乗越小屋まで見えました。晴れて暑いのですが、行程時間が読めず水の消費を抑えたのキツかった。

 ここから標高2180mの最低鞍部、スゴ乗越まで激下りそして登り返し、ようやく9時45分頃にスゴ乗越小屋へ到着。昼食を食べて給水してから北薬師岳へ登りますが、ここからも長い。最初の樹林帯は風が無く晴れて暑くて体力が奪われます。標高 2585mの間山(まやま)を過ぎて、頂上へ近づくと少し風が出て涼しくなりました。岩が積み重なった登山道を過ぎて進んでいくと、ようやく北薬師岳頂上に到着。山頂標識は朽ちていましたが、北アルプスや雄大な金作谷カールが一望できました。でも薬師岳は遥か彼方に見え、これから歩く距離を考えるとガックリ。

 薬師岳までの稜線はアップダウンが3回ほどあり、脆い岩もあって慎重に歩き13時40分くらい到着。残念ながらガスが上がって立山〜富山平野方面は雲に隠れましたが、まだ槍ヶ岳から裏銀座の山々は見えていました。頂上で少し休んで14時には出発。疲れがたまっていたので、薬師岳山荘、薬師平で休息しながら下り、途中の冷たい沢水を飲んで生き返り、15時半過ぎにようやく薬師峠野営場に到着、長かったぁ。疲れていましたがテントを設営し、ビールを飲んで無事到着できた実感が湧きました。夕食後にメールのチェックと夕日を撮影しに太郎平小屋方面に足を伸ばしましたが、雲が多く夕日をは不発。疲れたので19時半頃に寝ました。

 3日目は4時前に起きて、朝食、テントの撤収を行い6時前には出発。足の疲れは一晩休むとかなり回復し、食料が無くなってザックも軽くなり折立までサクッと下山。9時40分のバスに間に合えば良かったのに1時間前の8時40分頃に到着。バスと電車を乗り継ぎ立山駅に無事到着。

 五色ヶ原から薬師岳を経て薬師峠まで、噂に聞いていましたがアップダウンが激しく、途中ですれ違った方に五色ヶ原から来たと言うと「大変ですねぇ」と言われましたが、やっぱり大変でした。登山道を歩くのは好きなのに、最後にはもう嫌になりました(笑)。以前五色ヶ原に来た時には曇りで眺望がダメでしたが、今回は素晴らしい北アルプスの山々や夕焼けが見られて、来た甲斐がありました。

【注意点や反省点】
 五色ヶ原野営場は一泊700円、工事中のトイレはちょうど洋式に変更されて使用できるようになりました。ペーパーは無し。
 薬師峠野営場は一泊千円(昨年までの700円から値上げ)。野営場で受付でき、ビールやジュースの販売もあります。
 通りすがりに見たスゴ乗越小屋野営場は狭くて、雨で濡れた場所もあり、テン泊は大変かも。
 五色ヶ原山荘周辺ではドコモの電波がかろうじて繋がりました。鳶山から越中沢岳までは富山平野が見える稜線に出るとソフトバンクの電波が繋がりました。太郎平小屋近辺ではドコモが繋がります。
 晴れの予報だったので日焼け止クリームを持っていったのに、塗るのを忘れて黒さに磨きがかかりました(笑)。
 下山すると平日なのに折立も立山駅も駐車場は満車でした。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  643
  944
  570
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  36
  68
  17
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  14
  16
  12
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  182
  220
  21
ウォーキングの距離(km)
 17.4
 26.0
 14.6
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 24,655
 37,818
 20,079
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 61〜124
 65〜138
 47〜121
体重
 59.5 -> 60.5
 最終日は楽な山行だったためか、体重が増えてしまいました。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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