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Yamareco

記録ID: 1242043
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座、西鎌尾根縦走-槍ヶ岳をめぐる尾根へ

2017年08月25日(金) ~ 2017年08月29日(火)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
seki-chan その他1人
GPS
104:00
距離
47.5km
登り
3,842m
下り
3,604m

コースタイム

1日目
山行
4:14
休憩
0:26
合計
4:40
6:27
6:33
41
休憩
7:14
7:20
35
休憩
7:55
8:00
46
雨具付
8:46
8:55
90
休憩
2日目
山行
6:55
休憩
1:32
合計
8:27
7:27
38
8:05
8:08
38
8:46
9:01
39
9:40
9:48
43
三ッ岳の下の道標
10:31
10:40
50
休憩
11:30
11:36
23
休憩
11:59
12:30
15
12:45
12:50
40
13:30
13:37
51
休憩
14:28
14:36
78
休憩
15:54
3日目
山行
4:56
休憩
1:39
合計
6:35
7:05
28
7:33
8
7:41
58
8:39
9:06
50
9:56
10:47
38
11:25
11:35
12
休憩
11:47
11:50
47
12:37
12:45
41
休憩、水場
13:26
14
中道分岐
13:40
4日目
山行
5:21
休憩
1:21
合計
6:42
5:25
40
6:05
6:13
32
6:45
15
硫黄乗越
7:00
7:10
34
休憩
7:44
14
左俣乗越
7:58
8:04
66
休憩
9:10
9:25
93
千丈乗越の手前風除、食事
10:58
11:40
27
12:07
ヒュッテ大槍
5日目
山行
5:21
休憩
1:30
合計
6:51
6:07
21
ヒュッテ大槍
6:28
17
6:45
6:51
80
休憩
8:11
8:28
78
9:46
10:10
48
10:58
11:29
41
12:10
12:22
36
12:58
河童橋
一日目は小雨から雨、2000メートル上からは雷雨となり、ずぶぬれとなった。2日目から4日目までの途中は北アルプス中央部の山々と目標地槍ヶ岳の姿を見ながらの快適な(でもハードな)ができた。一日目の悪天のおかげで、懸念された水晶小屋の詰込みは避けることができた。岩稜帯を歩くことが予想されヘルメットを持参し、千丈沢乗越〜ヒュッテ大槍で使用した。だが、実際は水晶手前の東沢乗越〜水晶小屋、左俣乗越〜千丈沢乗越も使用すべきだったかもしれない。
天候  ̄雨のち晴れ晴れて泙雖ゥス、雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
七倉まで毎日旅行の会員制バス、七倉で時間待ちの上、乗り合いタクシーで高瀬ダムへ
コース状況/
危険箇所等
ブナ立て尾根のハードさは噂通り。水晶小屋手前の東沢乗越からの一部、鷲羽岳の下りのザレ道、西鎌尾根の千丈乗越は要注意。岩場でストック使用してスリップダウンしている人もいたが、三点確保と注意が必要。
その他周辺情報 横尾街道、上高地に下山するので、温泉、食べる所には不自由しません。今回は上高地アルペンホテルに行ったが、よい温泉でした。
七倉山荘の夜明け。夜行バスよりここでのんびり泊まった方がいいかも。
2017年08月25日 05:15撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/25 5:15
七倉山荘の夜明け。夜行バスよりここでのんびり泊まった方がいいかも。
ダムサイトをタクシーで登ってきます。七倉から歩いたら、ここでめげるかも。
2017年08月25日 05:39撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/25 5:39
ダムサイトをタクシーで登ってきます。七倉から歩いたら、ここでめげるかも。
タクシーを降りて、さあトンネル。
2017年08月25日 05:48撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/25 5:48
タクシーを降りて、さあトンネル。
テン場。テント代払え、と言っても監視者はいない。
2017年08月25日 05:57撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/25 5:57
テン場。テント代払え、と言っても監視者はいない。
裏銀座登山口。じゃ、今まで何だったの? と、本格的にブナ立て尾根へ。
2017年08月25日 06:10撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/25 6:10
裏銀座登山口。じゃ、今まで何だったの? と、本格的にブナ立て尾根へ。
下部の荒れているところはとてもよく整備されています。
2017年08月25日 06:22撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/25 6:22
下部の荒れているところはとてもよく整備されています。
12から始まって、1まで登って行きます。
2017年08月25日 06:53撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/25 6:53
12から始まって、1まで登って行きます。
だんだん雨がひどくなっていく。もう少し前からなら、躊躇なく七倉温泉だったなぁ、とぼやく。
2017年08月25日 08:00撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/25 8:00
だんだん雨がひどくなっていく。もう少し前からなら、躊躇なく七倉温泉だったなぁ、とぼやく。
やっと5。
2017年08月25日 08:32撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/25 8:32
やっと5。
どこがタヌキ? 雨がひどくなったので、カメラ収納。
2017年08月25日 09:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/25 9:17
どこがタヌキ? 雨がひどくなったので、カメラ収納。
夕食。美味しそうでしょ。
2017年08月25日 16:57撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/25 16:57
夕食。美味しそうでしょ。
乾燥室。狭いけど、ストーブ2台炊いてくれて、むっとしていた。最初はここの隅でぬくぬくしてました。
2017年08月25日 17:22撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/25 17:22
乾燥室。狭いけど、ストーブ2台炊いてくれて、むっとしていた。最初はここの隅でぬくぬくしてました。
朝食。お替りして、体力を温存。
2017年08月26日 05:30撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/26 5:30
朝食。お替りして、体力を温存。
ピストンのためザックを外に置いたら、中に入れておいていいと言われました。
2017年08月26日 07:20撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 7:20
ピストンのためザックを外に置いたら、中に入れておいていいと言われました。
烏帽子岳本峰。燕岳に似てますね。
2017年08月26日 07:41撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
6
8/26 7:41
烏帽子岳本峰。燕岳に似てますね。
烏帽子岳直下にはこんなところも。
2017年08月26日 08:00撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 8:00
烏帽子岳直下にはこんなところも。
山頂。反対側も同じ高度のところも。
2017年08月26日 08:03撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 8:03
山頂。反対側も同じ高度のところも。
戻って、縦走再開。
2017年08月26日 08:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/26 8:46
戻って、縦走再開。
烏帽子岳を振り返る。
2017年08月26日 09:28撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 9:28
烏帽子岳を振り返る。
立山。
2017年08月26日 10:21撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/26 10:21
立山。
まだ槍ヶ岳は遠い。
2017年08月26日 10:25撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/26 10:25
まだ槍ヶ岳は遠い。
鳴き声がしたので、探したら雷鳥が。声をかけ、口笛も吹いたがこちらを向いてくれませんでした。
2017年08月26日 11:26撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/26 11:26
鳴き声がしたので、探したら雷鳥が。声をかけ、口笛も吹いたがこちらを向いてくれませんでした。
天候が思わしくなかったらここまでと思ったのだが、天候回復したので、水晶まで行くことに。
2017年08月26日 12:16撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/26 12:16
天候が思わしくなかったらここまでと思ったのだが、天候回復したので、水晶まで行くことに。
ある意味今回の目標の野口五郎岳。こんなお口にはなかなか来れない。静かな山頂。
2017年08月26日 12:45撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/26 12:45
ある意味今回の目標の野口五郎岳。こんなお口にはなかなか来れない。静かな山頂。
2017年08月26日 12:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/26 12:46
水晶岳、行ったことあるので、目標外。
2017年08月26日 12:51撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 12:51
水晶岳、行ったことあるので、目標外。
五郎池。
2017年08月26日 13:44撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/26 13:44
五郎池。
2017年08月26日 14:50撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 14:50
結構ハードな登り。
2017年08月26日 15:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/26 15:17
結構ハードな登り。
この辺は要ヘルメットだった。
2017年08月26日 15:21撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/26 15:21
この辺は要ヘルメットだった。
水晶岳。昔は黒岳って呼んでたよなぁ。
2017年08月27日 06:59撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/27 6:59
水晶岳。昔は黒岳って呼んでたよなぁ。
水晶小屋。最初は小さい布団一枚に2人だったのだが、前日の悪天でキャンセル続出で、一人一枚に。2階の天井低くてみんな梁に頭をゴツン、ゴツン。
2017年08月27日 07:02撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/27 7:02
水晶小屋。最初は小さい布団一枚に2人だったのだが、前日の悪天でキャンセル続出で、一人一枚に。2階の天井低くてみんな梁に頭をゴツン、ゴツン。
鷲羽岳山頂。立派な山です。
2017年08月27日 08:59撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
4
8/27 8:59
鷲羽岳山頂。立派な山です。
鷲羽池。
2017年08月27日 09:06撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
6
8/27 9:06
鷲羽池。
三俣蓮華岳。
2017年08月27日 11:47撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/27 11:47
三俣蓮華岳。
三俣峠からトラバースルートへ。学生時代反対側から来たことがあったので、楽ちんなルートをたどることに。
2017年08月27日 11:47撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/27 11:47
三俣峠からトラバースルートへ。学生時代反対側から来たことがあったので、楽ちんなルートをたどることに。
トラバースルートも広々と槍を目指す。
2017年08月27日 11:53撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
5
8/27 11:53
トラバースルートも広々と槍を目指す。
若いころの記憶は実にいい加減で、何故かアップダウンのきついトラバース。三俣まで登った方が楽だったと思う。あの水場の前の登りは何だ! でも、沢の水は美味しい。
2017年08月27日 12:30撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/27 12:30
若いころの記憶は実にいい加減で、何故かアップダウンのきついトラバース。三俣まで登った方が楽だったと思う。あの水場の前の登りは何だ! でも、沢の水は美味しい。
これに騙された人がいっぱい来ました。
2017年08月27日 13:26撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/27 13:26
これに騙された人がいっぱい来ました。
今日の寝床。布団も大きいです。
2017年08月27日 13:52撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/27 13:52
今日の寝床。布団も大きいです。
双六小屋の夕食。美味しい。これで椅子だったらなあ。
2017年08月27日 17:04撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
4
8/27 17:04
双六小屋の夕食。美味しい。これで椅子だったらなあ。
朝食。丁寧です。
2017年08月28日 04:31撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/28 4:31
朝食。丁寧です。
2017年08月28日 05:29撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/28 5:29
本日の稜線。やっぱ長い。
2017年08月28日 06:08撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
5
8/28 6:08
本日の稜線。やっぱ長い。
少しずつ、姿を変える。
2017年08月28日 06:16撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
4
8/28 6:16
少しずつ、姿を変える。
2017年08月28日 07:29撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/28 7:29
2017年08月28日 07:43撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
4
8/28 7:43
ちょっとやばいザレた所。
2017年08月28日 08:46撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/28 8:46
ちょっとやばいザレた所。
振り返ると笠ヶ岳。立派ですなぁ。
2017年08月28日 09:24撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/28 9:24
振り返ると笠ヶ岳。立派ですなぁ。
小槍が大きい。だからって、アルペン踊りができるんかい?
2017年08月28日 09:25撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/28 9:25
小槍が大きい。だからって、アルペン踊りができるんかい?
大槍を巻くようにガスが流れていく。この後、本格的にガスってしまった。
2017年08月28日 09:37撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/28 9:37
大槍を巻くようにガスが流れていく。この後、本格的にガスってしまった。
槍ヶ岳山荘到着。西鎌尾根、踏破。
2017年08月28日 10:58撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/28 10:58
槍ヶ岳山荘到着。西鎌尾根、踏破。
東鎌尾根取付き。前の二人は、槍沢に降りるつもりでこちらに来た人たちでした。
2017年08月28日 11:47撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/28 11:47
東鎌尾根取付き。前の二人は、槍沢に降りるつもりでこちらに来た人たちでした。
2017年08月29日 06:06撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/29 6:06
坊主の岩小屋への下りで、ザレているので調子に乗ってはいけません。
2017年08月29日 06:08撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
8/29 6:08
坊主の岩小屋への下りで、ザレているので調子に乗ってはいけません。
ババ平の立派なトイレ。
2017年08月29日 07:24撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/29 7:24
ババ平の立派なトイレ。
2017年08月29日 07:29撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/29 7:29
2017年08月29日 08:21撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/29 8:21
横尾で晴れましたが、カメラはまだ湿気ている。
2017年08月29日 10:09撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
3
8/29 10:09
横尾で晴れましたが、カメラはまだ湿気ている。
爽やかな徳沢。
2017年08月29日 11:30撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/29 11:30
爽やかな徳沢。
明神岳。
2017年08月29日 11:35撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/29 11:35
明神岳。
明神館前の空。
2017年08月29日 12:25撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
1
8/29 12:25
明神館前の空。
言わずと知れた河童橋からの岳沢。
2017年08月29日 14:17撮影 by  NIKON D7100, NIKON CORPORATION
2
8/29 14:17
言わずと知れた河童橋からの岳沢。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット

感想

槍ヶ岳をめぐる稜線、喜作新道と東鎌、千天出会〜北鎌、南岳大キレットへの稜線、そして西鎌尾根の十時縦走を40年で達成できた。今回のルートは妻が学生の時に合宿時キスリングで縦走し、肩の小屋で拍手された、と言っていたが、とてもキスリングで縦走するところとは思えない。だが、昔は道具がなくて、どこでもキスリングで行ったのも事実だ。
今回の山行も後輩のT崎君に同行してもらった。一人ではきっと双六で下山してしまいそうだったので、感謝したい。なお、槍ヶ岳山頂は当初の目的から外れているので、また、ガスっているので行っていない。ひびったわけではありません。

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