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Yamareco

記録ID: 1244977
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

鷲羽岳・水晶岳 北アルプス最深部への山旅へ・・・(新穂高ピストン)

2017年09月01日(金) ~ 2017年09月03日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
54:27
距離
56.7km
登り
3,907m
下り
3,922m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:28
休憩
1:16
合計
9:44
距離 21.9km 登り 2,095m 下り 640m
6:14
14
6:28
33
7:01
7:02
10
7:12
6
7:35
12
7:47
7:48
8
7:56
8:02
11
8:13
18
8:31
34
9:05
9:09
16
9:25
14
9:39
9:40
23
10:03
10:11
36
10:47
10:51
2
10:53
11:17
45
12:02
12:14
14
12:28
12
12:40
30
13:10
4
13:14
13:24
19
13:43
13:44
2
13:46
91
15:17
15:18
40
15:58
2日目
山行
8:56
休憩
2:23
合計
11:19
距離 16.3km 登り 1,180m 下り 1,192m
4:24
77
5:41
5:51
34
6:25
6:31
15
6:46
6:47
38
7:25
7:34
31
8:05
8:19
29
8:48
8:59
25
9:24
9:25
9
9:34
36
10:10
18
10:28
10:32
30
11:02
11:03
17
11:20
11:42
21
12:03
27
12:30
12:31
91
14:02
14:28
33
15:01
15:38
5
15:43
宿泊地
3日目
山行
7:31
休憩
1:10
合計
8:41
距離 18.5km 登り 624m 下り 2,085m
4:01
48
宿泊地
4:49
4:54
10
5:04
5:17
19
5:36
5:37
22
5:59
6:00
17
6:17
6:23
27
7:07
7:21
4
7:25
30
8:06
8:07
11
8:18
31
8:49
9:10
2
9:12
28
9:40
17
9:57
9:58
15
10:13
10:16
11
10:27
10:28
40
11:08
26
11:34
13
11:47
11
11:58
14
12:12
16
天候 1日目☂>☀ 2日目☀>☁ 3日目☀
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 竹橋駅発22:30〜新穂高温泉着6:00
復路 新穂高温泉発14:45〜新宿駅西口着22:30
毎日あるぺん号 往復3列シートバス 19100円
コース状況/
危険箇所等
良く整備された登山道です。
所々わずかに崩壊してる場所がありますが、注意して進めば概ね危険はありません。
(個人差がありますので自己責任にて確認願います。)
その他周辺情報 三俣山荘   1泊夕食付き(弁当込み)9000円
2泊目    同上 500円割引 8500円 夕食は変更して貰えます。
       ケーキセット 1200円
       一番絞り500ml×2 1600円
       エビス 350ml 750円
水晶小屋   ネクター 400円
雲ノ平山荘  ネクター&塩豚骨ラーメン 1300円
双六小屋   ネクター×2 800円
鏡平小屋   醤油ラーメン&ネクター 1300円
       カレーライス&ネクター 1300円
わさび平小屋 バナナ1本 100円
チップトイレ使用量 ×4 400円

立ち寄り温泉
中崎山荘 奥飛騨の湯
 入浴料 大人800円
 飛騨牛朴葉ステーキ 2500円
 生ビール 600円

今回の出費 合計30550円
交通費込み   49650円

小屋泊山行は金だよ兄貴!!
出費が激しいから3回くらいしか行けないんだよな〜T^T)
待ちに待ってた時が来たぜ!
2泊3日鷲羽岳・水晶岳への山旅の開始です。
今回は奮発して往復あるぺん号の3列シートです。
待ちに待ってた時が来たぜ!
2泊3日鷲羽岳・水晶岳への山旅の開始です。
今回は奮発して往復あるぺん号の3列シートです。
予定よりも早く、新穂高温泉に6:00頃バスが到着。
でも車窓から覗くと雨模様・・・
素早くホテル穂高へ移動して雨装備装着へ。
ごらんの通り先行する方々は右俣谷ルートへと向かいます。
新穂高ロープウェイ駅前を左折すると予習してきたのに、自分もまた右俣谷ルートへと直進してしまいました・・・
予定よりも早く、新穂高温泉に6:00頃バスが到着。
でも車窓から覗くと雨模様・・・
素早くホテル穂高へ移動して雨装備装着へ。
ごらんの通り先行する方々は右俣谷ルートへと向かいます。
新穂高ロープウェイ駅前を左折すると予習してきたのに、自分もまた右俣谷ルートへと直進してしまいました・・・
せっかくの時間を無駄にして引き返してきました^^;
一瞬このまま槍ヶ岳に行ってやろうかと思いましたが、魔が差さないで良かったです。
こんどは間違えないで左俣谷ルートに進みます。
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せっかくの時間を無駄にして引き返してきました^^;
一瞬このまま槍ヶ岳に行ってやろうかと思いましたが、魔が差さないで良かったです。
こんどは間違えないで左俣谷ルートに進みます。
おーっ!
温泉の蒸気に早速下山時の湯治を考えたりして。
気が早いおやじである。
おーっ!
温泉の蒸気に早速下山時の湯治を考えたりして。
気が早いおやじである。
やっとこGATE-IN です。
登山届けはコンパスで提出済みなのでGATEを通り抜けます。
1
やっとこGATE-IN です。
登山届けはコンパスで提出済みなのでGATEを通り抜けます。
わさび平小屋まで70分。
ホントだったらとっくに通り過ぎてるんだが・・・
わさび平小屋まで70分。
ホントだったらとっくに通り過ぎてるんだが・・・
笠新道の水場で水を補給します。
何時も思うけど山の湧き水ってちょー美味いですよね?
1
笠新道の水場で水を補給します。
何時も思うけど山の湧き水ってちょー美味いですよね?
恐怖の急登笠新道。
若者が一人登っていったけど、そんなにきついルートなんだろうか?
1
恐怖の急登笠新道。
若者が一人登っていったけど、そんなにきついルートなんだろうか?
あと10分ですね。
腹減ってきたよぉ。
あと10分ですね。
腹減ってきたよぉ。
朝も早よから目に毒なモノが大量に冷えてます。
3
朝も早よから目に毒なモノが大量に冷えてます。
でも、目的はこちら。
手早く腹を満たすのと栄養補給にバナナを所望じゃってバナナが無い?
しょうがないのでトイレを借りて、行動食を食べて移動します。トマトでも食べれば良かったと後で後悔。
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でも、目的はこちら。
手早く腹を満たすのと栄養補給にバナナを所望じゃってバナナが無い?
しょうがないのでトイレを借りて、行動食を食べて移動します。トマトでも食べれば良かったと後で後悔。
あっちこっちに双六への標識があるんだけど、まだまだ遙か彼方のイスカンダルだよなぁ。
あっちこっちに双六への標識があるんだけど、まだまだ遙か彼方のイスカンダルだよなぁ。
小池新道入り口到着。
だんだん日が出てきました。
1
小池新道入り口到着。
だんだん日が出てきました。
でも進行方向はガスワンダー。
でも進行方向はガスワンダー。
光在れ!
秩父沢まで来ました。
銀マットは忘れ物or落とし物ですかね?
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秩父沢まで来ました。
銀マットは忘れ物or落とし物ですかね?
結構な量の雪解け水が流れてます。
こりゃ増水したら通行止めにもなるわな。
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結構な量の雪解け水が流れてます。
こりゃ増水したら通行止めにもなるわな。
小池新道は○だらけ。
1
小池新道は○だらけ。
雲の色もだいぶ雨雲っぽく無くなってきた。
雲の色もだいぶ雨雲っぽく無くなってきた。
イタドリヶ原。
イタドリの天ぷらって結構おいしいよね?
1
イタドリヶ原。
イタドリの天ぷらって結構おいしいよね?
シシウドヶ原。
ここにベンチがあったので暫し休憩。
下山してきたご夫婦の旦那さんとちょっとおしゃべり。
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シシウドヶ原。
ここにベンチがあったので暫し休憩。
下山してきたご夫婦の旦那さんとちょっとおしゃべり。
されど我が輩は熊と踊らぬ
されど我が輩は熊と踊らぬ
そうかい。500mかい。
そうかい。500mかい。
鏡池に到着したけれど・・・
Oh・・・ガスってる・・・
鏡池に到着したけれど・・・
Oh・・・ガスってる・・・
暫し待ってると大分ましになってきた。
暫し待ってると大分ましになってきた。
ちょっと揺らいでるけど逆さ槍撮れてるよね?
3
ちょっと揺らいでるけど逆さ槍撮れてるよね?
鏡平小屋に到着。
お昼を兼ねた大休憩にします。
醤油ラーメンとピーチネクター。
ネクターなんて普段飲まないけどね〜、ビール飲むわけにもいかんもんね〜
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鏡平小屋に到着。
お昼を兼ねた大休憩にします。
醤油ラーメンとピーチネクター。
ネクターなんて普段飲まないけどね〜、ビール飲むわけにもいかんもんね〜
向かう方向も良い具合に晴れてるじぇ。
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向かう方向も良い具合に晴れてるじぇ。
西鎌尾根は雲の下ですな。
西鎌尾根は雲の下ですな。
弓折乗越に向かいます。
小屋が小さくなっていく・・・
弓折乗越に向かいます。
小屋が小さくなっていく・・・
去年は登ったんだな〜と感慨に耽ったり^^
2
去年は登ったんだな〜と感慨に耽ったり^^
む!
雲が湧いて来ましたぞ。
む!
雲が湧いて来ましたぞ。
笠ヶ岳への分岐でもあります。
笠ヶ岳への分岐でもあります。
ガスの中に双六小屋が見えてきました。
ガスの中に双六小屋が見えてきました。
と・・遠いなぁ・・
近づいて行かないT^T)
鷲羽さんは雲の中・・・
と・・遠いなぁ・・
近づいて行かないT^T)
鷲羽さんは雲の中・・・
ギャーギャー周りを飛んでたのでホシガラスを撮ってみたけど・・・
動きが速くて巧く撮れない^^;
ギャーギャー周りを飛んでたのでホシガラスを撮ってみたけど・・・
動きが速くて巧く撮れない^^;
何か綺麗だったのでパシャリ。
でも名前を知るわけも無く。
皆さんよく知ってるよな〜と感心してしまう。
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何か綺麗だったのでパシャリ。
でも名前を知るわけも無く。
皆さんよく知ってるよな〜と感心してしまう。
双六小屋に到着です。
山行計画では到着予定は15:00頃だったので、2時間近くCTを縮められました。
登山口間違えるミスをしなければもう1時間近く早く着いたのにな・・・T^T)
1
双六小屋に到着です。
山行計画では到着予定は15:00頃だったので、2時間近くCTを縮められました。
登山口間違えるミスをしなければもう1時間近く早く着いたのにな・・・T^T)
今回はミックスネクターを補給。
今回はミックスネクターを補給。
双六岳を見上げるけど、なんも見えないじぇ。
ついでに水も補給致しました。
双六岳を見上げるけど、なんも見えないじぇ。
ついでに水も補給致しました。
20分近く掛かって分岐に到着。
さて、事前にブログとかを読んでると、巻き道は余り推奨されてないんですよね〜。
時間も若干余裕があるし稜線コースにしようか暫し悩みます。
20分近く掛かって分岐に到着。
さて、事前にブログとかを読んでると、巻き道は余り推奨されてないんですよね〜。
時間も若干余裕があるし稜線コースにしようか暫し悩みます。
ガスが湧いて展望も良くないし巻こうと決心。
決して稜線まで上がるのが嫌だった訳じゃないんだよ?
まぁ上がれば良かったと後悔したけど。
ガスが湧いて展望も良くないし巻こうと決心。
決して稜線まで上がるのが嫌だった訳じゃないんだよ?
まぁ上がれば良かったと後悔したけど。
丸山も三俣蓮華岳もガスが掛かって見えないし。
事前情報通りアップダウンがかなり厳しいです・・・
丸山も三俣蓮華岳もガスが掛かって見えないし。
事前情報通りアップダウンがかなり厳しいです・・・
チングルマの群生は花穂だらけ。
チングルマの群生は花穂だらけ。
分岐の三俣峠まで来ましたよ。
3分の2過ぎた辺りから延々登りでうんざり状態です。
あと30分も下れば三俣山荘に到着できる。
分岐の三俣峠まで来ましたよ。
3分の2過ぎた辺りから延々登りでうんざり状態です。
あと30分も下れば三俣山荘に到着できる。
やっと見えた三俣山荘。
でもガスで背後に在るはずの鷲羽岳は見られん。
やっと見えた三俣山荘。
でもガスで背後に在るはずの鷲羽岳は見られん。
うーっ!
やっと着いたー!
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うーっ!
やっと着いたー!
晩ご飯は鹿のジビエシチューです。
あまり好みの味じゃないし、野菜は少なめだけど贅沢は言いませんよ。ごちそうさまでした。
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晩ご飯は鹿のジビエシチューです。
あまり好みの味じゃないし、野菜は少なめだけど贅沢は言いませんよ。ごちそうさまでした。
食後は展望食堂でカフェタイム。
サイフォンでいれたコーヒーにマロンケーキを頂きます。
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食後は展望食堂でカフェタイム。
サイフォンでいれたコーヒーにマロンケーキを頂きます。
22:30頃どでかい寝言で起こされましたが、結構眠ることが出来ました。
3:00時頃小屋内が起き始めたので目を覚まします。
気温は5度で吐く息は白く染まります。
夜空には星のきらめきが溢れ、槍ヶ岳の肩の小屋のきらめきなどを堪能しながら出発準備です。
朝食は昨晩作って貰ったお弁当。
談話室でヘッデンの明かりを頼りにいただきます。
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22:30頃どでかい寝言で起こされましたが、結構眠ることが出来ました。
3:00時頃小屋内が起き始めたので目を覚まします。
気温は5度で吐く息は白く染まります。
夜空には星のきらめきが溢れ、槍ヶ岳の肩の小屋のきらめきなどを堪能しながら出発準備です。
朝食は昨晩作って貰ったお弁当。
談話室でヘッデンの明かりを頼りにいただきます。
4:30頃鷲羽岳へアプローチ開始。
自分が先行して後方に5人パーティーが付いてくる形でしたが、途中でダウンが暑くなり先行して貰います。
薄手のフリース1枚で丁度良い感じです。
4:30頃鷲羽岳へアプローチ開始。
自分が先行して後方に5人パーティーが付いてくる形でしたが、途中でダウンが暑くなり先行して貰います。
薄手のフリース1枚で丁度良い感じです。
こんな感じのザレ場を九十九折れに登っていきます。
こんな感じのザレ場を九十九折れに登っていきます。
山頂手前に在るニセピークから下界を臨むと鷲羽池を拝むことが出来ました。
曇り空ですが槍ヶ岳もハッキリと見えています。
山頂手前に在るニセピークから下界を臨むと鷲羽池を拝むことが出来ました。
曇り空ですが槍ヶ岳もハッキリと見えています。
先行した方々が山頂を堪能しているようです。
先行した方々が山頂を堪能しているようです。
鷲羽岳山頂到達です。
余り気にしてないけど、百名山19座目です。
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鷲羽岳山頂到達です。
余り気にしてないけど、百名山19座目です。
槍が写るようにパシャリ。
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槍が写るようにパシャリ。
水晶岳に続く稜線。
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水晶岳に続く稜線。
パノラマで撮影。
パノラマで撮影。
あこがれの薬師岳。
今年の予定では、本当は薬師に登るんだったんだけどな〜^^;
あこがれの薬師岳。
今年の予定では、本当は薬師に登るんだったんだけどな〜^^;
山頂からの鷲羽池と槍ヶ岳。
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山頂からの鷲羽池と槍ヶ岳。
黒部五郎も見られます。
1
黒部五郎も見られます。
15分程度堪能したらお隣ワリモ岳に向かいます。
出発した途端浮き石に足を取られて転倒しちゃったい。
ヤレヤレだぜ・・・
15分程度堪能したらお隣ワリモ岳に向かいます。
出発した途端浮き石に足を取られて転倒しちゃったい。
ヤレヤレだぜ・・・
祖父岳左側に見える登山道で本日後半泣きが入るとはこの時は思ってませんでした(ToT)
祖父岳左側に見える登山道で本日後半泣きが入るとはこの時は思ってませんでした(ToT)
天気も良くなってきたのでテンションが上がりつつワリモ岳へ。
天気も良くなってきたのでテンションが上がりつつワリモ岳へ。
振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳のツーショット。
2
振り返って鷲羽岳と槍ヶ岳のツーショット。
遠目に雲ノ平山荘が見えます。
遠目に雲ノ平山荘が見えます。
薬師岳の雄姿。
ワリモ岳を巻いて水晶岳が見えてきました。
ワリモ岳を巻いて水晶岳が見えてきました。
笠ヶ岳から黒部五郎岳。
笠ヶ岳から黒部五郎岳。
影ワリモ岳。
ワリモ北分岐に到達。
水晶岳方向に進路を取ります。
ワリモ北分岐に到達。
水晶岳方向に進路を取ります。
薬師岳と影水晶岳。
薬師岳と影水晶岳。
水晶小屋に到着。
ザックをデポしてヘルメットを被り、ピークハントに向かいます。その前にネクターで栄養補給をせねばw
水晶小屋に到着。
ザックをデポしてヘルメットを被り、ピークハントに向かいます。その前にネクターで栄養補給をせねばw
黒部湖が見えます。
そう言えば2年前に黒部ダムの放水を見たな〜
黒部湖が見えます。
そう言えば2年前に黒部ダムの放水を見たな〜
白馬岳とかなのかな?
よく分からん??
白馬岳とかなのかな?
よく分からん??
山頂直下までは結構なだらか。
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山頂直下までは結構なだらか。
おっ!
ギザってきた。
おっ!
ギザってきた。
基本びびりなんだけど岩場って結構好きです。
基本びびりなんだけど岩場って結構好きです。
もう少し。
ふと足下を見ると水晶が露出してる。
ふと足下を見ると水晶が露出してる。
もちろん採取なんてしません。
もちろん採取なんてしません。
天気最高の中、槍ヶ岳と笠ヶ岳をバックに百名山20座目をゲットだぜ!
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天気最高の中、槍ヶ岳と笠ヶ岳をバックに百名山20座目をゲットだぜ!
このご夫婦お二人に写真を撮って貰いました。
お二人は赤牛岳方面に向かいました。
それから10分位山頂独り占めです!
このご夫婦お二人に写真を撮って貰いました。
お二人は赤牛岳方面に向かいました。
それから10分位山頂独り占めです!
パノラマ
次の二人組が来たので写真を撮ってあげて下山します。
ちなみにこの二人岩場をひょいひょい降りていきました。
俺には真似できん・・・
ちなみにヘルメットの出番はココだけです。
次はレンタルしようかな〜地味に嵩張るし^^;
次の二人組が来たので写真を撮ってあげて下山します。
ちなみにこの二人岩場をひょいひょい降りていきました。
俺には真似できん・・・
ちなみにヘルメットの出番はココだけです。
次はレンタルしようかな〜地味に嵩張るし^^;
水晶小屋に戻ってTシャツ買おうと思ったら売り切れでやんすよ(。>_<。)
次回入荷は10日後って・・・
山小屋のお姉ちゃんに来年また来るじぇと約束して岩苔乗越へ。
ここで話しかけられたおじさんは高天原温泉に向かうとのこと。えらく軽装だったけど雨とか考えてるのかな?
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水晶小屋に戻ってTシャツ買おうと思ったら売り切れでやんすよ(。>_<。)
次回入荷は10日後って・・・
山小屋のお姉ちゃんに来年また来るじぇと約束して岩苔乗越へ。
ここで話しかけられたおじさんは高天原温泉に向かうとのこと。えらく軽装だったけど雨とか考えてるのかな?
自分は雲ノ平に向かうため祖父岳を登ります。
自分は雲ノ平に向かうため祖父岳を登ります。
うーむ・・・
相変わらず何の花か分からん?
うーむ・・・
相変わらず何の花か分からん?
ゴーロ岩がごろごろ。
ゴーロ岩がごろごろ。
赤い石は溶岩みたいですね。
赤い石は溶岩みたいですね。
薬師岳の向こうにガスが出始めて来ました。
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薬師岳の向こうにガスが出始めて来ました。
鷲羽岳も雲に覆われつつ在ります。
鷲羽岳も雲に覆われつつ在ります。
祖父岳山頂。
山頂から黒部五郎岳。
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山頂から黒部五郎岳。
薬師岳。
高天原山荘?
雲ノ平山荘。
今から行くよ。
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雲ノ平山荘。
今から行くよ。
ゴーロゴーロ
祖父岳分岐。
ちと木道歩き。
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祖父岳分岐。
ちと木道歩き。
振り返って祖父岳。
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振り返って祖父岳。
もうちょっと。
着いた!
雲ノ平山荘。
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着いた!
雲ノ平山荘。
お昼ご飯は塩豚骨ラーメンとピーチネクター。
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お昼ご飯は塩豚骨ラーメンとピーチネクター。
ここでもTシャツゲットならず(。>_<。)
本気で来年また来ないとなぁ・・・
ここでもTシャツゲットならず(。>_<。)
本気で来年また来ないとなぁ・・・
雲ノ平を後にして、
祖父岳を巻いて黒部川源流に向かいます。
ん?
チングルマ?
雲ノ平を後にして、
祖父岳を巻いて黒部川源流に向かいます。
ん?
チングルマ?
チングルマなら咲いてるのが見られて嬉しいが・・・
同定出来る方鑑定よろしくお願いします。
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チングルマなら咲いてるのが見られて嬉しいが・・・
同定出来る方鑑定よろしくお願いします。
今年初ライライにも逢えました。
メスが2羽居たんだけど、1羽は早々に隠れました。
今年初ライライにも逢えました。
メスが2羽居たんだけど、1羽は早々に隠れました。
どうにも後ろ姿ばっかりだな〜T^T
どうにも後ろ姿ばっかりだな〜T^T
遙か下に黒部川源流が流れています。
ちなみに自分の足はかなり痛みを発しています。
遙か下に黒部川源流が流れています。
ちなみに自分の足はかなり痛みを発しています。
三俣山荘が見えます。
双六小屋まで下りたいところだけど、さすがに体力も足の痛みも限界です。
三俣山荘が見えます。
双六小屋まで下りたいところだけど、さすがに体力も足の痛みも限界です。
ようやっと源流まで降りてきました。水も少ないので軽く徒渉します。
ようやっと源流まで降りてきました。水も少ないので軽く徒渉します。
渡りきったので暫し川に足を突っ込んで熱を冷ますことにしました^^;
源流碑を見るの忘れたけど、もうどうでもいいやw
渡りきったので暫し川に足を突っ込んで熱を冷ますことにしました^^;
源流碑を見るの忘れたけど、もうどうでもいいやw
今晩は三俣山荘2泊目なのでフライ盛り合わせです。
でも、汁物はジビエシチューなの。
味噌汁飲みたかった。
あと、ビールはエビスの350mlだけにしました。
帰ってきたとき500ml飲んだら身体が冷えちゃって(´・ω・`)
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今晩は三俣山荘2泊目なのでフライ盛り合わせです。
でも、汁物はジビエシチューなの。
味噌汁飲みたかった。
あと、ビールはエビスの350mlだけにしました。
帰ってきたとき500ml飲んだら身体が冷えちゃって(´・ω・`)
本日も3:00起床4:00出発です。
新穂高に向かうのは自分一人だけのようで早朝の冴えた空気の中三俣蓮華岳に向かいます。
テン場を過ぎて振り返ると、鷲羽岳にヘッデンの明かりがかすかに光っています。東の山裾からは黎明が迫ってきました。
青白い光が幻想的です。
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本日も3:00起床4:00出発です。
新穂高に向かうのは自分一人だけのようで早朝の冴えた空気の中三俣蓮華岳に向かいます。
テン場を過ぎて振り返ると、鷲羽岳にヘッデンの明かりがかすかに光っています。東の山裾からは黎明が迫ってきました。
青白い光が幻想的です。
綺麗な光景なので振り返っては何度も撮影してしましました。
綺麗な光景なので振り返っては何度も撮影してしましました。
三俣峠に到着。
迷わず三俣蓮華岳山頂を目指します。
三俣峠に到着。
迷わず三俣蓮華岳山頂を目指します。
夜明けが近づいてきました。
鷲羽岳のシルエットが黒々と写っています。
夜明けが近づいてきました。
鷲羽岳のシルエットが黒々と写っています。
三俣蓮華岳山頂です。
夜明け前に着きましたが、寒いのでご来光を拝む前に出発です。
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三俣蓮華岳山頂です。
夜明け前に着きましたが、寒いのでご来光を拝む前に出発です。
双六岳に向かう稜線。
ここを早朝にたった一人で進むことが出来るのは、凄い贅沢では無いでしょうか?
それを言ったら先日も鷲羽岳から水晶岳で一人だけでしたけど^^;
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双六岳に向かう稜線。
ここを早朝にたった一人で進むことが出来るのは、凄い贅沢では無いでしょうか?
それを言ったら先日も鷲羽岳から水晶岳で一人だけでしたけど^^;
サンライズ前に周りのお山を撮影。
笠ヶ岳。
サンライズ前に周りのお山を撮影。
笠ヶ岳。
黒部五郎岳。
雲ノ平と薬師岳。
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雲ノ平と薬師岳。
水晶岳と鷲羽岳。
水晶岳と鷲羽岳。
槍・穂高にも夜明けが迫って来ました。
槍・穂高にも夜明けが迫って来ました。
これだけ明るいのに日の出はまだなんですよ。
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これだけ明るいのに日の出はまだなんですよ。
上空の雲があかね色に染まっています。
上空の雲があかね色に染まっています。
この瞬間この場所でこの光景を見ていたのは自分だけなんですよねぇ・・・
この瞬間この場所でこの光景を見ていたのは自分だけなんですよねぇ・・・
山頂じゃ無いけど、ご来光です。
(ー人ー)ありがたや〜
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山頂じゃ無いけど、ご来光です。
(ー人ー)ありがたや〜
モルゲンロート?
モルゲンロート?
丁度良い構図で岩ヒバリが留まってました。
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丁度良い構図で岩ヒバリが留まってました。
なんかもう。
何度となく撮影してしまった。
なんかもう。
何度となく撮影してしまった。
この3日間で始めてまともに鷲羽岳が見られた瞬間だったり・・・
1〜2日目はガスでまったく見られなかったもんな〜
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この3日間で始めてまともに鷲羽岳が見られた瞬間だったり・・・
1〜2日目はガスでまったく見られなかったもんな〜
笠ヶ岳を
進行方向に見据えつつ双六岳に向かいます。
進行方向に見据えつつ双六岳に向かいます。
双六岳山頂からの黒部さん。
山頂には10人くらい居たかな?
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双六岳山頂からの黒部さん。
山頂には10人くらい居たかな?
おじさんがグルグルしてました。
おじさんがグルグルしてました。
影双六岳。
見納めになるのでまた撮影。
黒部五郎岳。
見納めになるのでまた撮影。
黒部五郎岳。
薬師岳。
鷲羽岳と奥に水晶岳。
鷲羽岳と奥に水晶岳。
槍に向かって進んでる感じですね。
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槍に向かって進んでる感じですね。
笠ヶ岳と雲海の中に焼岳。
奥は乗鞍岳と御嶽山かな?
笠ヶ岳と雲海の中に焼岳。
奥は乗鞍岳と御嶽山かな?
おじさんが移動したので再度撮影。
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おじさんが移動したので再度撮影。
白山かな〜?
去年から計画が頓挫してる・・・
来年は登れるか?
白山かな〜?
去年から計画が頓挫してる・・・
来年は登れるか?
ここはパライソか?
ってくらい絶景です。まったく見飽きません。
ここはパライソか?
ってくらい絶景です。まったく見飽きません。
いい加減にして出発。
いい加減にして出発。
よく見る構図ですね。
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よく見る構図ですね。
振り返って。
双六小屋から続々と登ってきます。
双六小屋から続々と登ってきます。
おっ、双六小屋が見えてきました。
上から見ると結構な急斜面だね。
おっ、双六小屋が見えてきました。
上から見ると結構な急斜面だね。
下から見るとこんな感じ。
また、ネクターを補給。
下から見るとこんな感じ。
また、ネクターを補給。
初日は見られなかったけど鷲羽さん。
初日は見られなかったけど鷲羽さん。
双六池。
テン場では撤収が始まってますね。
双六池。
テン場では撤収が始まってますね。
木道霜が張ってます。
至仏山の木道で滑ってから、木道転倒は結構トラウマになってたり・・・
木道霜が張ってます。
至仏山の木道で滑ってから、木道転倒は結構トラウマになってたり・・・
槍に向かって走れ!
トレランはしないけど。
槍に向かって走れ!
トレランはしないけど。
振り返って双六小屋と鷲羽岳。
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振り返って双六小屋と鷲羽岳。
西鎌尾根が見渡せます。
西鎌尾根が見渡せます。
凄い快晴です。
雲の流れが素晴らしい。
凄い快晴です。
雲の流れが素晴らしい。
双六岳。
楽しませて頂きました。
双六岳。
楽しませて頂きました。
雲海の中に鏡平小屋が浮かんでます。
雲海の中に鏡平小屋が浮かんでます。
鏡平小屋に到着。
ひょうたん池にはでっかいオタマジャクシがうようよ〜
鏡平小屋に到着。
ひょうたん池にはでっかいオタマジャクシがうようよ〜
見納めになる槍様を眺めつつ、カレーを注文して暫し待ちます。
見納めになる槍様を眺めつつ、カレーを注文して暫し待ちます。
朝早いから9:00だけど、お腹減ってしょうがないったら。
カレーうまー
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朝早いから9:00だけど、お腹減ってしょうがないったら。
カレーうまー
ガスってきたので鏡池はスルーして進みます。
ガスってきたので鏡池はスルーして進みます。
黒部川の源流を見てきたのに、清流の流れが見飽きないです。
黒部川の源流を見てきたのに、清流の流れが見飽きないです。
秩父沢。
水が冷たくて気持ちよさげ。
秩父沢。
水が冷たくて気持ちよさげ。
小池新道を下りまする。
小池新道を下りまする。
小池新道登山口の橋の下。
堤があって瀑布になってました。
小池新道登山口の橋の下。
堤があって瀑布になってました。
わさび平小屋にやっとこ到着。
おっバナナがある。
わさび平小屋にやっとこ到着。
おっバナナがある。
早速ゲット。
名物のそうめんはお昼には軽いので、食べてる方々を尻目に出発。
早速ゲット。
名物のそうめんはお昼には軽いので、食べてる方々を尻目に出発。
やっとゲートです。
いや〜わさび平小屋からの林道が凄く長かった・・・
やっとゲートです。
いや〜わさび平小屋からの林道が凄く長かった・・・
自転車が2台デポしてあったけど、釣りかな? 登山かな?
自転車が2台デポしてあったけど、釣りかな? 登山かな?
今回山行の〆「中崎山荘 奥飛騨の湯」に到着しました。
温泉入ってさっぱりしたいよ^^;
今回山行の〆「中崎山荘 奥飛騨の湯」に到着しました。
温泉入ってさっぱりしたいよ^^;
良い温泉でした。
風呂上がりに奮発して飛騨牛朴葉ステーキ&生ビールを注文。
おじさんが一人で切り盛りしてたんで、時間的に大丈夫か心配しちゃったけど(^0^;)
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良い温泉でした。
風呂上がりに奮発して飛騨牛朴葉ステーキ&生ビールを注文。
おじさんが一人で切り盛りしてたんで、時間的に大丈夫か心配しちゃったけど(^0^;)
飛騨牛うまー

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール ヘルメット

感想

仕事とか、THE ORIGIN とか、THE ORIGIN とかで編集が遅れました〜。

もともとは折立から薬師岳・黒部五郎岳経由で新穂高温泉に下る計画をしてたんですが、今年から始まった折立直通のあるぺん号の日程が無い!? ってなことで北アルプスの違うルートを考えて今回のプランとなりました。
出発の1週間前から台風の影響で天候がコロコロ変わり、一時は中止しようかと思ったのですが、直前のヤマテン・GPV気象予報・Mountain Weather Forecast (てんくらは当てにならないんで・・・)で晴れると判断し決行しました。
新穂高温泉に到着したときは雨が降っていたのでマジか!? と思いましたが、1時間もせずに晴れ間が見えてきたので、自分の判断は正解だったとほくそ笑みましたね。だけど登山口間違うとか我ながらバカというか・・・(>o<)

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コメント

北アルプス最深部のレコありがとうございます。
onsennekoさんこんにちは
北アルプス最深部のレコありがとうございます。
北アルプスの最深部は夏山候補にあがるのですが、なかなか行けずにいるエリアです。
2日目3日目とも天気がよく絶景ですね、ありがとうございました。
2017/9/18 20:09
Re: 北アルプス最深部のレコありがとうございます。
kome100pyou さんコメントありがとうございます。
行ってきましたよ! 北アルプス最深部!!
天気は最高でしたし、夏と秋の端境期でシーズンオフだったので、人も少なく北アルプスの一部に溶け込ませて頂きました。
ホントはテント持って行こうかと思ったのですが、根性無しな自分は限定された時間内で行動できまいと直ぐさま却下したけど(^^ゞ
2017/9/19 8:45
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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