始発で山科駅に到着。
ここからスタートです。
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9/9 5:40
始発で山科駅に到着。
ここからスタートです。
朝の疏水。
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朝の疏水。
ここからも入山できるようですが。
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ここからも入山できるようですが。
橋の手前から入山。
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9/9 5:56
橋の手前から入山。
クモの巣がいっぱいの斜面を登っていると、踏み跡に出合いました。
写真3からの道でしょうか?
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9/9 6:02
クモの巣がいっぱいの斜面を登っていると、踏み跡に出合いました。
写真3からの道でしょうか?
日が差して来ました。
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日が差して来ました。
P257に到着、ピークハンターさんのプレートがありました。
鏡山ですか。
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9/9 6:14
P257に到着、ピークハンターさんのプレートがありました。
鏡山ですか。
色々な箇所で見られる案内標識。
←方面へ。
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9/9 6:18
色々な箇所で見られる案内標識。
←方面へ。
このピークは神山という山名のようです。
聖山は巻いて進んでしまったようです。
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このピークは神山という山名のようです。
聖山は巻いて進んでしまったようです。
神山の少し先からの展望。
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神山の少し先からの展望。
鉄塔を通過。
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鉄塔を通過。
峠まで下りて来ました。
ここがみささぎ峠?
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峠まで下りて来ました。
ここがみささぎ峠?
おお、美しい。
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おお、美しい。
杉と太陽による光の空間。
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9/9 6:53
杉と太陽による光の空間。
早起きした甲斐があります。
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9/9 6:56
早起きした甲斐があります。
ママコノシリヌグイ?
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9/9 7:05
ママコノシリヌグイ?
安祥寺上寺跡へ続く道のようです。
以前、上の方で見た案内プレートから行こうとして到達できなかったのです。
いつか行ってみよう。
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9/9 7:06
安祥寺上寺跡へ続く道のようです。
以前、上の方で見た案内プレートから行こうとして到達できなかったのです。
いつか行ってみよう。
オブジェがいくつか並んでいます。
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9/9 7:08
オブジェがいくつか並んでいます。
ここから沢沿いの林道を進みます。
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9/9 7:13
ここから沢沿いの林道を進みます。
ヤブラン?
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9/9 7:16
ヤブラン?
ここがAコースですね。
以前、Bコースを下っています。
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9/9 7:24
ここがAコースですね。
以前、Bコースを下っています。
沢沿いの道。
アケボノソウを探しながら歩いているけど、全く見当たらず。
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沢沿いの道。
アケボノソウを探しながら歩いているけど、全く見当たらず。
木製の堰堤横を通過。
本当に堰堤かな?
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9/9 7:39
木製の堰堤横を通過。
本当に堰堤かな?
少し手前から山道になっています。
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9/9 7:41
少し手前から山道になっています。
しばらく歩いて来ました。
この階段を登ると林道に合流。
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9/9 8:02
しばらく歩いて来ました。
この階段を登ると林道に合流。
こんな所にも。
林道を進みます。
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9/9 8:03
こんな所にも。
林道を進みます。
ここで京都一周トレイルに合流。
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9/9 8:06
ここで京都一周トレイルに合流。
京都一周トレイル東山45、四つ辻。
今回はこの斜面を登り、大文字山山頂へ。
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9/9 8:12
京都一周トレイル東山45、四つ辻。
今回はこの斜面を登り、大文字山山頂へ。
大文字山山頂に到着。
少しの間だけ山頂を独り占め。
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9/9 8:16
大文字山山頂に到着。
少しの間だけ山頂を独り占め。
三角点。
山頂の気温は19.5℃ぐらい。
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9/9 8:16
三角点。
山頂の気温は19.5℃ぐらい。
山頂からの展望。
空が青い。
亀岡方面は雲海の下かな?
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山頂からの展望。
空が青い。
亀岡方面は雲海の下かな?
こちらは南寄り。
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こちらは南寄り。
ゆっくり休んで、この日も北斜面を徘徊します。
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9/9 8:24
ゆっくり休んで、この日も北斜面を徘徊します。
踏み跡を辿って、トラバース道へ。
こちら方面は初めて歩きます。
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9/9 8:32
踏み跡を辿って、トラバース道へ。
こちら方面は初めて歩きます。
踏み跡は分からなくなったので、谷底に下りました。
この谷を下ってみます。
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9/9 8:34
踏み跡は分からなくなったので、谷底に下りました。
この谷を下ってみます。
こんな感じ。
傾斜は緩やかで、危険な感じはなし。
木と木の間が狭い所を通過すると、かなりの確率でクモの巣に遭遇。
頭で絡め取りつつ進みます?
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こんな感じ。
傾斜は緩やかで、危険な感じはなし。
木と木の間が狭い所を通過すると、かなりの確率でクモの巣に遭遇。
頭で絡め取りつつ進みます?
沢には水流が見られるようになります。
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沢には水流が見られるようになります。
随分と広がりがありますね。
この山域の奥深さを感じます。
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随分と広がりがありますね。
この山域の奥深さを感じます。
地形図でも沢として表示されている辺りまで来ており、しっかりとした流れになりました。
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9/9 8:48
地形図でも沢として表示されている辺りまで来ており、しっかりとした流れになりました。
振り返り。
この辺りからは前回にも歩いているはず。
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振り返り。
この辺りからは前回にも歩いているはず。
前回はこの尾根を登って、P328へ向かったのかな。
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前回はこの尾根を登って、P328へ向かったのかな。
今回はそのまま沢を下ります。
この辺りは両岸に踏み跡はなく、沢の中を進んでいるはず。
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今回はそのまま沢を下ります。
この辺りは両岸に踏み跡はなく、沢の中を進んでいるはず。
振り返り。
踏み跡を辿ったり、沢の中を進んだり。
いずれにしても、倒木が邪魔で少し進みにくくなっています。
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振り返り。
踏み跡を辿ったり、沢の中を進んだり。
いずれにしても、倒木が邪魔で少し進みにくくなっています。
ここは左岸の薄い踏み跡を進んでいますね。
写真を見ると、右岸の方が進みやすそう。
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9/9 9:18
ここは左岸の薄い踏み跡を進んでいますね。
写真を見ると、右岸の方が進みやすそう。
高巻くか、沢の中を進むかで迷いつつの道中。
この写真では、高巻きに危険なにおいが漂って来たので、沢に下りて来たのかな?
下りるのも少し苦労したのだけど。
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高巻くか、沢の中を進むかで迷いつつの道中。
この写真では、高巻きに危険なにおいが漂って来たので、沢に下りて来たのかな?
下りるのも少し苦労したのだけど。
ちょっと嫌なゾーンを通過すると、滝が登場。
これは滝の上部。
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9/9 9:40
ちょっと嫌なゾーンを通過すると、滝が登場。
これは滝の上部。
もう少し下から。
まずまずの大きさで、見応えもあります。
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9/9 9:41
もう少し下から。
まずまずの大きさで、見応えもあります。
正面に回り込むと、上部が見えない。
こんな滝があるとは知りませんでした。
名前が付いていても良さそう。
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9/9 9:42
正面に回り込むと、上部が見えない。
こんな滝があるとは知りませんでした。
名前が付いていても良さそう。
振り返り。
沢は水路に。
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9/9 9:45
振り返り。
沢は水路に。
舗装路に出合いました。
歩いて来た方向を振り返り。
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舗装路に出合いました。
歩いて来た方向を振り返り。
舗装路を西へ。
この道は山中越ですね。
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舗装路を西へ。
この道は山中越ですね。
ここからも再入山でき、ルートは地形図にも載っています。
今回は見送ります。
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ここからも再入山でき、ルートは地形図にも載っています。
今回は見送ります。
八大龍王日天寺の急階段。
ヤマレコMAPの足跡を頼りにして、ここを経由して再入山します。
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9/9 9:57
八大龍王日天寺の急階段。
ヤマレコMAPの足跡を頼りにして、ここを経由して再入山します。
傾斜はこんな感じ。
迂回路が横にあるので、不安な方はそちらへ。
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9/9 9:57
傾斜はこんな感じ。
迂回路が横にあるので、不安な方はそちらへ。
境内の奥から好ましくない形で山中へ。
今後はこのルートを通りません。
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境内の奥から好ましくない形で山中へ。
今後はこのルートを通りません。
途中でみんなの足跡を無視して谷を詰めたので、ピークからは逸れた位置に辿り着きました。
分かる人には分かるはずの写真。
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9/9 10:15
途中でみんなの足跡を無視して谷を詰めたので、ピークからは逸れた位置に辿り着きました。
分かる人には分かるはずの写真。
大山出城址に寄り道。
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大山出城址に寄り道。
周囲の風景。
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周囲の風景。
中尾城址。
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中尾城址。
周囲の風景。
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周囲の風景。
この分岐は左へ。
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この分岐は左へ。
沢に下りて来ました。
結局、写真52で見送ったルートを歩く事になりました。
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沢に下りて来ました。
結局、写真52で見送ったルートを歩く事になりました。
沢の合流地点。
左俣へ。
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沢の合流地点。
左俣へ。
中尾の滝に到着。
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中尾の滝に到着。
ズーム。
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ズーム。
ピークハンターさんのプレート。
ここでパン休憩。
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ピークハンターさんのプレート。
ここでパン休憩。
尾根には進まず、左へ進み、引き続き沢沿いを歩きます。
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尾根には進まず、左へ進み、引き続き沢沿いを歩きます。
キセキレイ。
20倍ズームでは、これが限界。
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9/9 11:12
キセキレイ。
20倍ズームでは、これが限界。
ちょっと良い感じ。
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ちょっと良い感じ。
分かりにくいけど、沢の合流地点。
ここは右俣へ。
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9/9 11:17
分かりにくいけど、沢の合流地点。
ここは右俣へ。
踏み跡を辿ります。
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9/9 11:20
踏み跡を辿ります。
水場でのどを潤します。
水面に光が当たって、清涼感を感じさせます。
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水場でのどを潤します。
水面に光が当たって、清涼感を感じさせます。
幻の滝に到着。
蝉しぐれに耳を傾けつつ、周りの雰囲気をゆっくりと堪能。
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9/9 11:26
幻の滝に到着。
蝉しぐれに耳を傾けつつ、周りの雰囲気をゆっくりと堪能。
高い位置にあります。
どうやって取り付けるんでしょうね?
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9/9 11:28
高い位置にあります。
どうやって取り付けるんでしょうね?
目印の岩。
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目印の岩。
出合坂。
ここで4人組の女性と遭遇。
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9/9 11:45
出合坂。
ここで4人組の女性と遭遇。
ここは見覚えがある。
そんな気がするだけかも?
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9/9 11:52
ここは見覚えがある。
そんな気がするだけかも?
右の道を進んで来て、折り返すように左の道へ。
振り返って見ています。
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9/9 11:57
右の道を進んで来て、折り返すように左の道へ。
振り返って見ています。
谷を越えて、登り返します。
この前後は倒木が多くて、ちょっと歩きにくい。
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9/9 12:01
谷を越えて、登り返します。
この前後は倒木が多くて、ちょっと歩きにくい。
キノコ?
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キノコ?
P328、子熊山に到着。
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P328、子熊山に到着。
孫熊山を経て、熊山に到着。
玄孫熊山はどこなのか、まだ分からず。
いずれ行き当たるかな?
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9/9 12:26
孫熊山を経て、熊山に到着。
玄孫熊山はどこなのか、まだ分からず。
いずれ行き当たるかな?
ギンリョウソウかな?
ギンリョウソウモドキかも?
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9/9 12:29
ギンリョウソウかな?
ギンリョウソウモドキかも?
この階段を登って。
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9/9 12:38
この階段を登って。
山頂と火床間の道に合流。
ここまで長かった。
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9/9 12:43
山頂と火床間の道に合流。
ここまで長かった。
木の根ゾーンを振り返り。
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木の根ゾーンを振り返り。
火床の上部に到着。
北寄りを見ています。
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9/9 12:55
火床の上部に到着。
北寄りを見ています。
これは正面。
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9/9 12:56
これは正面。
これは南寄り。
雲も良い感じで、いつもながらに絶景です。
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9/9 12:56
これは南寄り。
雲も良い感じで、いつもながらに絶景です。
愛宕山方面をズームで。
次に歩くのはいつになるかな?
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9/9 12:56
愛宕山方面をズームで。
次に歩くのはいつになるかな?
火床の中心、金尾です。
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火床の中心、金尾です。
横棒の端っこには先客がおられたので、その手前で昼食です。
直射日光で肌がじりじりと焼かれます。
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9/9 13:14
横棒の端っこには先客がおられたので、その手前で昼食です。
直射日光で肌がじりじりと焼かれます。
霊鑑寺方面へ下ります。
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9/9 13:23
霊鑑寺方面へ下ります。
左側から下りて来ました。
この舗装路は京都一周トレイルで、ここを登り返して行きます。
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左側から下りて来ました。
この舗装路は京都一周トレイルで、ここを登り返して行きます。
ここから再入山。
いや、再々入山か。
再々々入山のような気もするけど?
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ここから再入山。
いや、再々入山か。
再々々入山のような気もするけど?
こんな道。
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こんな道。
楼門の滝。
下の方から。
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楼門の滝。
下の方から。
楼門の滝。
もう少し上から。
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楼門の滝。
もう少し上から。
石垣が残っています。
いつ頃の物なんでしょうね?
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9/9 13:50
石垣が残っています。
いつ頃の物なんでしょうね?
楼門の滝。
ここからが最も滝らしく感じられますね。
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9/9 13:51
楼門の滝。
ここからが最も滝らしく感じられますね。
楼門の滝の横の急階段。
大和葛城山の階段地獄の後だし、あれに比べると楽なもんです。
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9/9 13:52
楼門の滝の横の急階段。
大和葛城山の階段地獄の後だし、あれに比べると楽なもんです。
分岐。
ここで京都一周トレイルを離れ、右へ。
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9/9 13:59
分岐。
ここで京都一周トレイルを離れ、右へ。
こんな道。
気になっていたルートです。
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9/9 14:00
こんな道。
気になっていたルートです。
ここは湿原になっているようです。
広くはないけど、狭くもない。
余裕がある時に近くまで行ってみよう。
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ここは湿原になっているようです。
広くはないけど、狭くもない。
余裕がある時に近くまで行ってみよう。
ここで再び京都一周トレイルに合流。
右へ。
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ここで再び京都一周トレイルに合流。
右へ。
京都一周トレイル東山43-2。
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京都一周トレイル東山43-2。
京都市内中心部。
随分と霞んでしまっているような。
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9/9 14:18
京都市内中心部。
随分と霞んでしまっているような。
気にしつつ進んでいたのに、大日山への取り付きを見過ごしてしまいました。
仕方がないので、南側からアプローチ。
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9/9 14:22
気にしつつ進んでいたのに、大日山への取り付きを見過ごしてしまいました。
仕方がないので、南側からアプローチ。
P328、大日山山頂に到着。
あると嬉しい、ピークハンターさんのプレートです。
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9/9 14:26
P328、大日山山頂に到着。
あると嬉しい、ピークハンターさんのプレートです。
山科方面かな。
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山科方面かな。
七福思案処。
どちらに進むかを思案したいけど、すでに決まっています。
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9/9 14:42
七福思案処。
どちらに進むかを思案したいけど、すでに決まっています。
御陵方面へ。
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9/9 14:46
御陵方面へ。
しかし、行こうとしていたルートではなかった。
まあ、どちらにしろ行きたい場所を通過するのですが。
この橋を渡り、右へ。
左へ行くと、写真12の峠に至るはず。
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9/9 14:55
しかし、行こうとしていたルートではなかった。
まあ、どちらにしろ行きたい場所を通過するのですが。
この橋を渡り、右へ。
左へ行くと、写真12の峠に至るはず。
探していたアケボノソウ。
まだ開花は先のようだけど、去年と同じ所にありました。
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9/9 14:58
探していたアケボノソウ。
まだ開花は先のようだけど、去年と同じ所にありました。
これもアケボノソウかな?
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9/9 14:59
これもアケボノソウかな?
開花時期に見に来られるかな?
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9/9 14:59
開花時期に見に来られるかな?
登山口に到着。
振り返って見ています。
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9/9 15:08
登山口に到着。
振り返って見ています。
すぐそこに疏水。
このトンネルの向こうには、インクラインや南禅寺が。
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9/9 15:09
すぐそこに疏水。
このトンネルの向こうには、インクラインや南禅寺が。
左岸の一部は工事で通行止め。
右岸を歩くのは初めてかも?
こちらの方が歩きやすいですね。
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9/9 15:18
左岸の一部は工事で通行止め。
右岸を歩くのは初めてかも?
こちらの方が歩きやすいですね。
疏水沿いを歩き続けて、山科駅に戻って来ました。
ここでゴール、この日も無事に山行を終えられました。
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9/9 15:42
疏水沿いを歩き続けて、山科駅に戻って来ました。
ここでゴール、この日も無事に山行を終えられました。
こんばんは。いっぱい回りましたね、想像以上のぐるぐるでした。
大文字山頂の空は私が通った時と様子が違いますが、火床は時間が近いのでよく似た感じでした。
もう20勸焚爾任亙發い慎いしないんでしょう、良いですね〜健脚でうらやましい限りです!
写真14のあたりはやっぱり朝ならではでキレイですね。
もうタブン涼しくなるでしょう、期待しましょう。
もう暑いのは飽きた!
今回は涼しいうちにできるだけ歩こうという事で、始発で山科へ向かい、15時ぐらいまでというのを念頭に置いて歩きました。
アケボノソウを見つけたかったので、谷を多めに歩こうという感じ。
北斜面もできるだけ歩き、頭の中に自分なりの地図がイメージできるようにというのを中期的な目標にしたい。
そんな感じで歩いていると、結果的にうねうねとした周回コースになってしまったようです。
ここ最近の山行の疲れが少し残っているような気がしていたけど、行程自体は楽しかったので、あまり気になりませんでした。
自分に合っている山なのかなという感じです。
青空に浮かぶ雲は秋の気配を感じさせるようになったけど、日差しはまだ夏の様相が色濃いですね。
夏が過ぎて行くのは寂しくもあるけど、暑さに悩まされずに歩くのが待ち遠しくもある。
今年の秋の山行には、どんな事が待っているんでしょうね。
相変わらず長距離歩かれますね。
大文字山は比較的近いので良く行きますが課題が無いと辛いので最近は山岳寺院跡とかを絡めて歩いています。
ところで熊山シリーズの内、曾孫熊山と玄孫熊山は小熊山から更に北西に尾根を下りた先にあります。ところで、なぜあの尾根だけに山名があるのでしょうね?西の尾根も東の尾根もプレートを見た事がありません。
はい、暑さに負けないように頑張って歩いていますよ。
yjinさんのお出かけの頻度も上がって来たようで、嬉しい限りです。
大文字山はアクセスが容易だし、山行の切り上げに融通が利くので、行先に悩んだ時には重宝する感じでしょうか。
僕の場合だと、今回が5回目の大文字山なので、まだまだ新鮮な思いで歩いているけど、何度となく歩くようになるとプラスアルファの要素が欲しくなるのかも知れませんね。
熊山シリーズ、曾孫熊山と玄孫熊山まであるんですね。
クマには『孫』という概念はないんでしょうけどね。
また機会を見て探りに行ってみます。
身近な山だけど、色々と謎が多そうです。
Hコースのアケボノソウ、今年も咲きそう…ですね
この日もぐるぐる、お疲れ様でした。
どこ歩かれてるのか、考えながら見てると面白いです。
あ、あそこだな、とか、そこは歩いた事ないなぁ…と。
で、また私も、そこ行ってみようと思わしてくれるのですよね〜。
だけど、もうちょっと花も咲いてくれてたら、良いのに…ね。
それだけが、残念なところです。
また、私も近いうちに行ってきま〜す。
今回は意図を持っての山行でしたが、どちらへ進むかは気分次第に近かったので、改めて赤線を見ると、思った以上にふらふらと歩いていますね。
まあ、それだけ自由度の高い山域で、楽しく歩いていられる要素があるという事なんでしょう。
heheさんが何度も足を運ばれるのも、そういう所に惹かれているのではと推測します。
アケボノソウ、どこかで見つけられるかと思いましたが、あそこのみでした。
数日前のyjinさんのレコでシカの写真があったし、この山行でも何度かシカの発する警戒音や走り去る足音を耳にしました。
もうどこの山もそうなんだと思うけど、ここもシカが多くて、見かける草木の種類が限られてしまっているという印象です。
この日はついでにタヌキかなという動物の後姿も目撃しました。
身近に野生動物が暮らす環境というのは好ましくはあるけど、シカに関しては明らかに増え過ぎですよね。
花の少ない山を歩くと、どうしてもそう思ってしまいます。
まだ暑いけど、やはり少し秋へシフトしているように感じます。
大文字山のレコ、楽しみにしています。
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