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Yamareco

記録ID: 1252873
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雁坂、甲武信、国士、黒金、西沢渓谷から周回

2017年09月08日(金) ~ 2017年09月10日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
24:58
距離
40.9km
登り
3,855m
下り
3,804m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:43
休憩
0:29
合計
7:12
7:32
8
7:40
7:41
17
8:41
8:41
39
9:20
9:20
48
10:08
10:13
69
11:22
11:34
45
12:19
12:19
70
13:29
13:35
35
14:10
14:12
32
2日目
山行
9:57
休憩
0:30
合計
10:27
6:42
6:42
6
6:48
6:48
6
6:54
6:54
17
7:11
7:17
23
7:40
7:41
31
8:12
8:12
16
8:28
8:28
51
9:19
9:19
32
9:51
9:53
50
10:43
10:46
45
11:31
11:31
145
13:56
14:08
5
14:13
14:14
6
14:20
14:21
51
15:12
15:16
47
3日目
山行
6:55
休憩
0:22
合計
7:17
5:55
31
6:26
6:27
56
7:23
7:23
16
7:39
7:40
70
8:50
8:51
3
8:54
8:54
35
9:29
9:30
14
9:44
9:44
72
10:56
10:59
26
11:25
11:26
8
11:34
11:44
48
12:32
12:33
6
12:39
12:40
6
12:46
12:48
2
12:50
12:50
16
13:06
13:06
5
13:11
13:11
1
13:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに駐車
コース状況/
危険箇所等
-道の駅から雁坂峠まで、昔は街道だった為、急な登りも荒れたところもありません。唯一気を使うとしたら、右から来る沢の通過と、そのすぐ後、左岸から右岸へ渡るところくらいでしょう。途中の井戸沢は格好の水場です。
-雁坂峠から甲武信ヶ岳も、立派なハイキングコース。時折富士や南アが見えて、快適な尾根歩きです。西破風から岩が多い急斜を一気に下ると避難小屋です。
-破風平避難小屋は、富士の見えるすばらしい立地です。水が遠く、トイレも無いので、いつもすいています。ドアから隙間風が入りますが、建物はしっかりしています。
-甲武信ヶ岳から国士岳、北奥千丈ケ岳も、迷うこともない森の道。国士のタルまで徐々に下り、最後に一気に上ります。ただただシラベの森を歩くので展望は殆ど無く、最後には飽きてしまいました。
-北奥千丈岳からシラベ平は、一気に道が細ります。まずは猛然とした石楠花の藪に遭遇しますが、これは頂上付近のみ。その後歩きやすくなります。至る所にテープがあり、迷いません。途中、大きな倒木帯を通過しますが、テープを目印に道を外れないようにすれば大丈夫。
-シラベ平は、格好のテン場。舗装された車道沿いに数貼り貼れます。山側にちょろちょろ水が流れています。よどんでいるのでそのまま飲むのは気が引けますが。あと、南に100mくらい行くと、右に沢があり、水が流れていました。昭文社の地図にのっている東屋はもうありませんでした。
-シラベ平からオオタオまでは、ひどい道です。ゴトメキまでははっきりした道があります。しかし地図上道が右に折れて急な尾根を下るあたりから急に道が荒れ、テープも減ります。この辺は方向を見定めていく必要があります。さらにトサカの手前で、猛烈な倒木と熊笹のひどい地帯になり、ここはテープもなにも見えません。踏み跡も獣道も入り混じるので注意。トサカ方向目指して突進です。トサカを過ぎると倒木はなくなりますが、熊笹はまだ腰の高さまであります。目の前の黒金山目指して一気に下ります。このトサカ前後の荒廃地帯の通過は、見通しの悪いときは危険と思います。オオタオは実に気持ちの良い所で、悪戦苦闘から開放されてほっとします。
-オオタオから黒金山は、道はだいぶ良くな り、さらに乾徳山からの道と合流後は安全な登山道になります。そこから西沢渓谷までも、踏み跡はしっかりしていて迷うことは無いですが、なにしろ遠い。でも、西沢渓谷の見事な滝を眺めれたのは、がんばった御褒美です。
その他周辺情報 三富の笛吹の湯は、小さな日帰り温泉。JAF割引あり、リーズナブル。ただしアルコールはありません。
出発点の道の駅みとみ。
2017年09月08日 07:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 7:32
出発点の道の駅みとみ。
暫くは車道を歩き、雁坂トンネル入り口を見下ろして行きます。車の場合、このトンネル入り口の無料駐車場にも停めれます。
2017年09月08日 07:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 7:58
暫くは車道を歩き、雁坂トンネル入り口を見下ろして行きます。車の場合、このトンネル入り口の無料駐車場にも停めれます。
暫く林道を歩き、ここが終点。
2017年09月08日 08:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 8:42
暫く林道を歩き、ここが終点。
こちら登山口。この後なだらかな道が続きます。
2017年09月08日 08:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 8:43
こちら登山口。この後なだらかな道が続きます。
2017年09月08日 08:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 8:57
途中右からくる沢を横切ります。大雨の後は要注意。
2017年09月08日 09:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 9:20
途中右からくる沢を横切ります。大雨の後は要注意。
トリカブトが沢山。こわー。
2017年09月08日 09:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 9:41
トリカブトが沢山。こわー。
最後に急登を登り、雁坂峠に着きました。
2017年09月08日 11:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 11:22
最後に急登を登り、雁坂峠に着きました。
昔はメインストリートだったんですね。
2017年09月08日 11:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 11:22
昔はメインストリートだったんですね。
峠から稜線を歩き、ひとしきりで雁坂嶺。稜線上は時々富士山が見え快適な路です。
2017年09月08日 12:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 12:19
峠から稜線を歩き、ひとしきりで雁坂嶺。稜線上は時々富士山が見え快適な路です。
次は東破風山。
2017年09月08日 13:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 13:26
次は東破風山。
一度下り、西破風の手前で展望の良い岩場があります。
2017年09月08日 13:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/8 13:58
一度下り、西破風の手前で展望の良い岩場があります。
西破風山。
2017年09月08日 14:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 14:06
西破風山。
ここから急な岩の斜面を一気に下った所に避難小屋があります。
2017年09月08日 14:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/8 14:22
ここから急な岩の斜面を一気に下った所に避難小屋があります。
避難小屋は笹原の中にあり、実に気持ちの良い立地です。
2017年09月08日 14:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/8 14:43
避難小屋は笹原の中にあり、実に気持ちの良い立地です。
中にはダルマストーブあり。ただし、トイレは無く、水場も遠いし、水場へな路も悪いです。
2017年09月09日 05:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 5:35
中にはダルマストーブあり。ただし、トイレは無く、水場も遠いし、水場へな路も悪いです。
晴れると富士が見えるんですが、今日はダメでした。
2017年09月09日 05:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 5:35
晴れると富士が見えるんですが、今日はダメでした。
2日目、暫くは登ると賽の河原、ここからの富士は素晴らしいんですが、今日はダメ。
2017年09月09日 06:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/9 6:14
2日目、暫くは登ると賽の河原、ここからの富士は素晴らしいんですが、今日はダメ。
甲武信ヶ岳手前の木賊山ピーク。
2017年09月09日 06:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 6:56
甲武信ヶ岳手前の木賊山ピーク。
木賊山から見た甲武信ヶ岳。この下りは大変急で、滑りやすい時は要注意です。
甲武信ヶ岳は見事な三角錐です。
2017年09月09日 07:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/9 7:01
木賊山から見た甲武信ヶ岳。この下りは大変急で、滑りやすい時は要注意です。
甲武信ヶ岳は見事な三角錐です。
甲武信小屋。ここで水を補給します。
2017年09月09日 07:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 7:19
甲武信小屋。ここで水を補給します。
甲武信ヶ岳山頂。
2017年09月09日 07:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/9 7:43
甲武信ヶ岳山頂。
富士の頭がちょっと見えました。奥は国士ヶ岳方面。
2017年09月09日 07:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 7:46
富士の頭がちょっと見えました。奥は国士ヶ岳方面。
国士、北奥千丈ヶ岳。
2017年09月09日 07:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/9 7:55
国士、北奥千丈ヶ岳。
千曲側との分岐です。
2017年09月09日 08:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 8:11
千曲側との分岐です。
富士見ですが、富士は全く見えません。
2017年09月09日 09:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 9:10
富士見ですが、富士は全く見えません。
東梓も何の変哲もないピーク。
2017年09月09日 10:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 10:53
東梓も何の変哲もないピーク。
国士のタル。ここまでずっと下りでしたが、ここから一気に登ります。きつかった。
2017年09月09日 11:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 11:30
国士のタル。ここまでずっと下りでしたが、ここから一気に登ります。きつかった。
やっとこさ登り切ると国師ヶ岳。奥は北奥千丈岳。
2017年09月09日 13:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 13:48
やっとこさ登り切ると国師ヶ岳。奥は北奥千丈岳。
北奥千丈岳は奥秩父の山々の最高峰です。この後シャクナゲ尾根。黒金山までは、一気に細い路になります。
2017年09月09日 14:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 14:20
北奥千丈岳は奥秩父の山々の最高峰です。この後シャクナゲ尾根。黒金山までは、一気に細い路になります。
まずはシャクナゲの洗礼。路に張り出して、大荷物にはジャマなのなんのって。
2017年09月09日 14:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 14:25
まずはシャクナゲの洗礼。路に張り出して、大荷物にはジャマなのなんのって。
奥千丈岳。ピークではなく、ただの通過点。立札の下にあるのは何?
2017年09月09日 15:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 15:11
奥千丈岳。ピークではなく、ただの通過点。立札の下にあるのは何?
これです。随分大きな頭蓋骨。
2017年09月09日 15:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 15:11
これです。随分大きな頭蓋骨。
奥千丈の前後に、かなり激しい倒木帯がありました。路はハッキリしてるので迷う事は無いでしょう。
2017年09月09日 15:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 15:20
奥千丈の前後に、かなり激しい倒木帯がありました。路はハッキリしてるので迷う事は無いでしょう。
シラベ平に着きました。今日はここまで。この左に水が流れています。
2017年09月09日 16:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/9 16:03
シラベ平に着きました。今日はここまで。この左に水が流れています。
3日目はここからスタート。路はハッキリしてます。
2017年09月10日 05:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 5:55
3日目はここからスタート。路はハッキリしてます。
こんな道標もあり、初めは楽勝かと思いました。
2017年09月10日 06:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/10 6:07
こんな道標もあり、初めは楽勝かと思いました。
ゴトメキです。
2017年09月10日 06:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 6:25
ゴトメキです。
遭難碑。良く読めません。
2017年09月10日 06:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 6:26
遭難碑。良く読めません。
ところが、ゴトメキを過ぎて尾根から右に折れた辺りで、急に路が不鮮明になります。
2017年09月10日 06:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 6:56
ところが、ゴトメキを過ぎて尾根から右に折れた辺りで、急に路が不鮮明になります。
そして、トサカの手前で凄まじい倒木と熊笹の難所になります。踏み跡はもう無く、ひたすら正しいと思う方向に突き進みます。
2017年09月10日 07:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/10 7:10
そして、トサカの手前で凄まじい倒木と熊笹の難所になります。踏み跡はもう無く、ひたすら正しいと思う方向に突き進みます。
迷っても、上へ、上へと進むしかありません。
2017年09月10日 07:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 7:16
迷っても、上へ、上へと進むしかありません。
トサカの頂点。看板は無い。
2017年09月10日 07:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 7:24
トサカの頂点。看板は無い。
ここから大ダオまでも、熊笹をかき分けて突進です。前方の黒金山を目指して一直線ですが、見通しが無い時は迷いそうです。
2017年09月10日 07:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 7:28
ここから大ダオまでも、熊笹をかき分けて突進です。前方の黒金山を目指して一直線ですが、見通しが無い時は迷いそうです。
大ダオです。今までの苦労が吹っ飛ぶ極楽地点。
2017年09月10日 07:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/10 7:38
大ダオです。今までの苦労が吹っ飛ぶ極楽地点。
富士山もしっかり見えます。
2017年09月10日 07:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 7:39
富士山もしっかり見えます。
ここでキャンプしたらさぞや快適でしょう。少し徳和方向に下ると水もあります。
2017年09月10日 07:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 7:40
ここでキャンプしたらさぞや快適でしょう。少し徳和方向に下ると水もあります。
この後はもう富士山は見えません。さようなら!
2017年09月10日 07:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 7:40
この後はもう富士山は見えません。さようなら!
黒金山の道は、てっぺんを1とした番号札があります。
2017年09月10日 08:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 8:41
黒金山の道は、てっぺんを1とした番号札があります。
乾徳山との分岐です。
2017年09月10日 08:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 8:49
乾徳山との分岐です。
やっと黒金山に着きました。残念、晴れてても展望はありません。
2017年09月10日 08:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 8:55
やっと黒金山に着きました。残念、晴れてても展望はありません。
牛首のタル近くにも倒木帯がありますが、もう驚きません。
2017年09月10日 09:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 9:26
牛首のタル近くにも倒木帯がありますが、もう驚きません。
牛首のタル。左に上るのが西沢渓谷への道です。
2017年09月10日 09:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 9:29
牛首のタル。左に上るのが西沢渓谷への道です。
紅葉台。
2017年09月10日 10:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 10:57
紅葉台。
紅葉台から見える奇岩。
2017年09月10日 10:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 10:57
紅葉台から見える奇岩。
ここから西沢渓谷まで、一面びっしりとシャクナゲが生えてます。春はさぞや綺麗でしょう。
2017年09月10日 11:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 11:06
ここから西沢渓谷まで、一面びっしりとシャクナゲが生えてます。春はさぞや綺麗でしょう。
西沢渓谷遊歩道に出ました。
2017年09月10日 11:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 11:30
西沢渓谷遊歩道に出ました。
素晴らしい滝がドンドン出てきます。七つ釜五段滝。
2017年09月10日 11:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 11:41
素晴らしい滝がドンドン出てきます。七つ釜五段滝。
滝その二
2017年09月10日 11:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 11:43
滝その二
その三
2017年09月10日 12:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 12:03
その三
滝その四
2017年09月10日 12:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 12:11
滝その四
三重の滝
2017年09月10日 12:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 12:24
三重の滝
東沢の奥に甲武信ヶ岳トサカ尾根。行ってみたいけど行きません。
2017年09月10日 12:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 12:40
東沢の奥に甲武信ヶ岳トサカ尾根。行ってみたいけど行きません。
西沢渓谷入り口
2017年09月10日 12:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 12:53
西沢渓谷入り口
やっと戻った。
2017年09月10日 13:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/10 13:11
やっと戻った。
撮影機器:

装備

個人装備
ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ ポール テント テントマット シェラフ

感想

三日間、とても静かな山歩きでした。避難小屋も一人、シラベ平の尾根では誰にも会わず。殆どがシラベの森を黙々と歩く感じで、展望が開けるのは限られた場所しかないですが、健康的な体験です。

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