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Yamareco

記録ID: 1258231
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖、赤石、感激のテント泊縦走、

2017年09月13日(水) ~ 2017年09月15日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
25:54
距離
32.9km
登り
3,947m
下り
3,980m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:21
合計
6:12
8:31
11
8:42
8:43
30
9:13
9:13
82
10:35
10:41
53
11:34
11:37
47
12:24
12:25
58
13:23
13:32
69
14:41
14:42
1
2日目
山行
9:44
休憩
0:49
合計
10:33
4:46
30
5:16
5:17
55
6:12
6:12
68
7:20
7:26
15
7:41
7:50
24
8:14
8:21
144
10:45
11:09
53
12:02
12:02
72
13:14
13:15
34
13:57
13:58
81
3日目
山行
8:39
休憩
0:27
合計
9:06
6:03
54
宿泊地
6:57
6:57
117
8:54
8:54
5
8:59
9:18
16
10:15
10:18
54
11:12
11:13
46
11:59
11:59
111
13:50
13:50
78
15:08
15:08
1
15:09
ゴール地点
天候 三日間快晴
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
畑薙臨時駐車場まで車。そこから東海フォレストの送迎バスで往復
コース状況/
危険箇所等
コース自体は、南アルプスのメインルートのひとつですから、指導標も完備、踏み跡も明瞭で迷う様な所は全く無いですが、いくつか気付いた事。
1.聖沢から聖平小屋の途中の吊り橋は楽しく揺れます。
2.聖から奥聖まで足を伸ばす人は少ないですが、途中チングルマのお花畑と、目の前に迫る赤石岳の景観はすばらしいです。
3.聖平から百軒洞への道は、激しいアップダウンで、非常に体力を使います。途中急な岩陵の通過などもあり、侮ってはいけません。
4.大沢岳のピークを通過して百間洞に下りる道はとても歩きにくい岩ゴロゴロの道。うんざりします。
5.赤石岳から赤石小屋までの間は、何度もアップダウンがあり、ここも疲れました。その後、長い長い下りが続きます。
その他周辺情報 聖平、百間洞、赤石、どの小屋でも水は無料です。聖平では、フルーツポンチが振舞われます。テントの人でも頂けました。
サワラ島では、登山小屋でもテント泊でも、快適な風呂に入れます。
一日目、登山口のサワラ島。(どうやってもサワラの変換が出来ません。)
2017年09月13日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 8:30
一日目、登山口のサワラ島。(どうやってもサワラの変換が出来ません。)
聖沢登山口まで畑薙方面に林道を歩いて戻ります。途中の牛首峠から見事に赤石が見えました。
2017年09月13日 08:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/13 8:42
聖沢登山口まで畑薙方面に林道を歩いて戻ります。途中の牛首峠から見事に赤石が見えました。
ここが聖沢の登山口です。始めの一時間くらいは、急な登りです。
2017年09月13日 09:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 9:14
ここが聖沢の登山口です。始めの一時間くらいは、急な登りです。
急な登りと、緩やかな登りが交互に来る感じの道です。途中、落石で凹んだ橋がおっかない。
2017年09月13日 10:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 10:31
急な登りと、緩やかな登りが交互に来る感じの道です。途中、落石で凹んだ橋がおっかない。
2箇所吊橋があります。こちらはひとつ目の聖沢吊橋。
2017年09月13日 10:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 10:34
2箇所吊橋があります。こちらはひとつ目の聖沢吊橋。
やがて尾根道に出ると、聖が見えてきます。
2017年09月13日 12:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 12:31
やがて尾根道に出ると、聖が見えてきます。
こちら二つ目の吊橋。良く揺れました。
2017年09月13日 12:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/13 12:59
こちら二つ目の吊橋。良く揺れました。
秋の花。
2017年09月13日 13:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/13 13:00
秋の花。
滝が見えます。
2017年09月13日 13:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/13 13:29
滝が見えます。
シシウドの花。綺麗な花なのに、名前がちょっと悪くてかわいそう。
2017年09月13日 13:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/13 13:58
シシウドの花。綺麗な花なのに、名前がちょっと悪くてかわいそう。
登りの最後の区間は沢沿いの平坦な道になり、橋を渡り返します。登りの最後が川沿いの平坦な道というのは面白い地形です。
2017年09月13日 14:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 14:26
登りの最後の区間は沢沿いの平坦な道になり、橋を渡り返します。登りの最後が川沿いの平坦な道というのは面白い地形です。
そして、聖平小屋に到着。フルーツポンチを頂いて、手前のテン場に幕営です。沢音を聞きながら快適な夜を過ごせました。
2017年09月13日 14:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/13 14:49
そして、聖平小屋に到着。フルーツポンチを頂いて、手前のテン場に幕営です。沢音を聞きながら快適な夜を過ごせました。
二日目の黎明。上河内岳が赤く染まります。
2017年09月14日 05:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 5:11
二日目の黎明。上河内岳が赤く染まります。
そして聖岳がどーんと迫ります。でかい!
2017年09月14日 05:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 5:57
そして聖岳がどーんと迫ります。でかい!
赤富士も見えます。
2017年09月14日 06:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 6:08
赤富士も見えます。
聖南の大斜面。この岩しかない急斜をひーひーしながら登ります。足場は意外にしっかりして登り易いですが、なにしろ急。
2017年09月14日 06:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/14 6:38
聖南の大斜面。この岩しかない急斜をひーひーしながら登ります。足場は意外にしっかりして登り易いですが、なにしろ急。
そして苦労して登った人へのご褒美。
2017年09月14日 07:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 7:22
そして苦労して登った人へのご褒美。
奥聖に向かう稜線途中にチングルマの大群落がありました。
2017年09月14日 07:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 7:35
奥聖に向かう稜線途中にチングルマの大群落がありました。
奥聖。あまり人が来ないので静かに楽しめます。
2017年09月14日 07:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 7:40
奥聖。あまり人が来ないので静かに楽しめます。
目の前に赤石がドドドーンとそびえます。
2017年09月14日 07:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 7:40
目の前に赤石がドドドーンとそびえます。
再び聖に戻り、兎岳に向かいます。なんと良い天気!
2017年09月14日 08:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 8:19
再び聖に戻り、兎岳に向かいます。なんと良い天気!
兎に向かう途中、色付いたナナカマドの向うに赤石。このあと、あれよあれよと下ります。つまり、兎岳への登り返しが、とてつも無いと言う事です。
2017年09月14日 08:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 8:57
兎に向かう途中、色付いたナナカマドの向うに赤石。このあと、あれよあれよと下ります。つまり、兎岳への登り返しが、とてつも無いと言う事です。
兎岳の避難小屋です。一見ぼろぼろ。
2017年09月14日 10:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 10:15
兎岳の避難小屋です。一見ぼろぼろ。
でも中は綺麗になっていました。トイレは無く、携帯トイレが置いてあります。
2017年09月14日 10:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/14 10:15
でも中は綺麗になっていました。トイレは無く、携帯トイレが置いてあります。
秋の花。
2017年09月14日 10:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 10:17
秋の花。
兎岳山頂。ぜーぜー言いながらやっと着きました。ここまでで体力は殆ど残っていない気がします。でも、この後まだまだ悪魔のアップダウンが控えています。
2017年09月14日 10:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 10:40
兎岳山頂。ぜーぜー言いながらやっと着きました。ここまでで体力は殆ど残っていない気がします。でも、この後まだまだ悪魔のアップダウンが控えています。
振り返って聖。あそこから来たんだ。
2017年09月14日 10:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 10:42
振り返って聖。あそこから来たんだ。
そして明日登る赤石。
2017年09月14日 10:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 10:43
そして明日登る赤石。
小兎の手前にテン場みたいなのがありました。
2017年09月14日 11:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/14 11:48
小兎の手前にテン場みたいなのがありました。
水場も近く、ビバーク出来ますね。
2017年09月14日 11:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/14 11:48
水場も近く、ビバーク出来ますね。
名前は小兎でも、登りのきつさは小兎じゃなく大兎。
2017年09月14日 12:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 12:03
名前は小兎でも、登りのきつさは小兎じゃなく大兎。
その先にはゲッと思うくらい急峻な中盛丸山がそびえています。
2017年09月14日 12:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 12:12
その先にはゲッと思うくらい急峻な中盛丸山がそびえています。
小兎のあと、わざわざ一度森林限界以下に降りて、それから中盛丸山に登り返さないといけません。花を見て元気を少しもらいました。
2017年09月14日 12:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 12:55
小兎のあと、わざわざ一度森林限界以下に降りて、それから中盛丸山に登り返さないといけません。花を見て元気を少しもらいました。
着いた着いた、中盛丸山。イメージは大盛角山です。展望は素晴しい。
2017年09月14日 13:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 13:15
着いた着いた、中盛丸山。イメージは大盛角山です。展望は素晴しい。
下っていくと、百間洞へのショートカットと大沢岳への分岐に出ます。殆どの人が右に行くので、右の大沢に行く道は細くなります。私は気力で左の道を登りました。
2017年09月14日 13:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/14 13:48
下っていくと、百間洞へのショートカットと大沢岳への分岐に出ます。殆どの人が右に行くので、右の大沢に行く道は細くなります。私は気力で左の道を登りました。
大沢頂上からの赤石。
2017年09月14日 14:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 14:11
大沢頂上からの赤石。
記念写真。
2017年09月14日 14:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 14:14
記念写真。
五匹の蛙の様に見えました。
2017年09月14日 14:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 14:15
五匹の蛙の様に見えました。
この後、とにかく歩きにくい岩ゴロゴロのゴーロ状の急斜をひたすら下ると、百間洞山の家です。小屋の上の沢沿いの樹林帯に快適なテン場があります。
2017年09月14日 15:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/14 15:19
この後、とにかく歩きにくい岩ゴロゴロのゴーロ状の急斜をひたすら下ると、百間洞山の家です。小屋の上の沢沿いの樹林帯に快適なテン場があります。
三日目、百間洞を後に少し急登を過ぎると百間平の展望地。目の前に赤石がドーンと迫ります。ここからは緩斜で楽しい雲上の散歩気分。
2017年09月15日 07:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 7:30
三日目、百間洞を後に少し急登を過ぎると百間平の展望地。目の前に赤石がドーンと迫ります。ここからは緩斜で楽しい雲上の散歩気分。
荒川や、反対側には登ってきた聖や兎も見える所。
2017年09月15日 07:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 7:40
荒川や、反対側には登ってきた聖や兎も見える所。
道は右方向にトラバースしながら上って行きます。聖の登りとは全く違う道です。
2017年09月15日 07:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 7:42
道は右方向にトラバースしながら上って行きます。聖の登りとは全く違う道です。
そして圏谷状の道を進み、避難小屋が見えてきたら山頂は近いです。
2017年09月15日 08:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 8:10
そして圏谷状の道を進み、避難小屋が見えてきたら山頂は近いです。
頂上付近は急峻なピークではなく、広い台地にこぶこぶがある感じ。とにかく大きい山です。
2017年09月15日 08:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/15 8:59
頂上付近は急峻なピークではなく、広い台地にこぶこぶがある感じ。とにかく大きい山です。
北には荒川や塩見、さらに南ア北部の山も見えます。すごーい、ただただ感激。
2017年09月15日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/15 9:07
北には荒川や塩見、さらに南ア北部の山も見えます。すごーい、ただただ感激。
赤石小屋分岐手前で、山々の見納め。
2017年09月15日 09:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 9:19
赤石小屋分岐手前で、山々の見納め。
下山道すぐは、お花畑が広がります。
2017年09月15日 09:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/15 9:37
下山道すぐは、お花畑が広がります。
富士見台で荒川の山々が見えました。次はこちらにも行かなくちゃです。
2017年09月15日 11:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 11:05
富士見台で荒川の山々が見えました。次はこちらにも行かなくちゃです。
赤石小屋に着きました。ここまで、アップダウンが多く、きつかった。
2017年09月15日 11:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/15 11:54
赤石小屋に着きました。ここまで、アップダウンが多く、きつかった。
小屋の前から見えた聖です。さようなら、また来るね!
2017年09月15日 11:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 11:54
小屋の前から見えた聖です。さようなら、また来るね!
ハチ、こわっ。
2017年09月15日 13:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 13:37
ハチ、こわっ。
2000mの長い長い下りを経て、戻ってきました登山口。おつかれ〜。
2017年09月15日 15:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
9/15 15:07
2000mの長い長い下りを経て、戻ってきました登山口。おつかれ〜。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ ポール テント シェラフ

感想

20代の頃、何度かテン泊で行った聖赤石、もう一度行きたいというのが夢でしたが、それが実現出来ました。しかも快晴に恵まれて思い出の山々が見事に見え、また来れた、来て良かったと嬉しくて涙が出ました。
しかも、山と高原地図執筆の岸田さんにお会い出来、サイン入りの地図を頂け、感無量です。
台風の影響で雨が予想され、荒川まで行く4日工程を一日短縮しましたが、それでも大満足です。荒川はまた次回にとっておきます。

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