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Yamareco

記録ID: 1258978
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳(駒ヶ岳RW〜北御所コース〜菅の台BC)

2017年09月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
21.1km
登り
713m
下り
2,485m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:33
合計
7:25
8:17
31
8:48
8:49
11
9:00
9:01
5
9:20
9:36
7
9:56
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6
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8
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10:37
2
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8
10:47
10:50
16
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11:34
5
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11:40
23
12:03
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24
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31
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13:01
17
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19
13:39
13:41
38
14:50
14:50
52
15:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◆菅の台バスセンター駐車場を利用(600円)
【往路】
 ・中央アルプス観光路線バス(菅の台バスセンター〜しらび平:820円)
 ・駒ヶ岳ロープウェイ(しらび平〜千畳敷:1210円)
その他周辺情報 ◆早太郎温泉 こまくさの湯(駒ヶ根市赤穂 610円)
中御所谷を豪快に滑り落ちる大滝を見下ろしながら、
2017年09月15日 08:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:03
中御所谷を豪快に滑り落ちる大滝を見下ろしながら、
駒ヶ岳ロープウェイに揺られること7分30秒で、
2017年09月15日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:06
駒ヶ岳ロープウェイに揺られること7分30秒で、
標高2612mの千畳敷駅に引き上げられ、千畳敷カールを間近に見渡します。
2017年09月15日 08:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:16
標高2612mの千畳敷駅に引き上げられ、千畳敷カールを間近に見渡します。
カール底から仰ぐ稜線は迫力十分。
2017年09月15日 08:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 8:22
カール底から仰ぐ稜線は迫力十分。
時期は過ぎているとはいえ、お花もちらほら。こちらはミヤマゼンコでしょうか?よく分かりません。
2017年09月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:26
時期は過ぎているとはいえ、お花もちらほら。こちらはミヤマゼンコでしょうか?よく分かりません。
コガネギク、
2017年09月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:26
コガネギク、
シナノオトギリ、
2017年09月15日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:26
シナノオトギリ、
ウメバチソウを見つけ、
2017年09月15日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:35
ウメバチソウを見つけ、
八丁坂を登り始めると、クロトウヒレンの群落が道端の斜面を覆います。
2017年09月15日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:35
八丁坂を登り始めると、クロトウヒレンの群落が道端の斜面を覆います。
ジグザグを切りながら高度を上げるにつれて、千畳敷カールを背後に見下ろすようになり、
2017年09月15日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 8:47
ジグザグを切りながら高度を上げるにつれて、千畳敷カールを背後に見下ろすようになり、
広々とした乗越浄土に達すると、行く手の中岳を見定めます。宝剣山荘の横を通り抜けて緩やかに登っていくと、
2017年09月15日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 8:50
広々とした乗越浄土に達すると、行く手の中岳を見定めます。宝剣山荘の横を通り抜けて緩やかに登っていくと、
中岳に導かれ、鞍部を隔てて目指す木曽駒ヶ岳と対峙します。
2017年09月15日 09:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 9:01
中岳に導かれ、鞍部を隔てて目指す木曽駒ヶ岳と対峙します。
登り返して木曽駒ヶ岳の頂上に到着します。平日ならではの貸切りの頂上で大展望を独り占め。
2017年09月15日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 9:18
登り返して木曽駒ヶ岳の頂上に到着します。平日ならではの貸切りの頂上で大展望を独り占め。
西方から北方にかけては、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山並みが続き、
2017年09月15日 09:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/15 9:22
西方から北方にかけては、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山並みが続き、
中でも麦草岳の彼方にどっしりと構える御嶽山は存在感たっぷりで、
2017年09月15日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 9:23
中でも麦草岳の彼方にどっしりと構える御嶽山は存在感たっぷりで、
北アルプスに目を凝らせば、穂高・槍ヶ岳連峰の稜線がはっきりと見て取れます。
2017年09月15日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 9:25
北アルプスに目を凝らせば、穂高・槍ヶ岳連峰の稜線がはっきりと見て取れます。
東方から南方にかけては、中央アルプスの核心部の山々の彼方に、八ヶ岳連峰、南アルプスの山並みが続き、
2017年09月15日 09:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 9:26
東方から南方にかけては、中央アルプスの核心部の山々の彼方に、八ヶ岳連峰、南アルプスの山並みが続き、
南アルプスの稜線越しに頭を出す富士山も見て取れます。木曽駒ヶ岳の頂上を後にすると、
2017年09月15日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 9:28
南アルプスの稜線越しに頭を出す富士山も見て取れます。木曽駒ヶ岳の頂上を後にすると、
中岳の巻道に進み、宝剣岳や三ノ沢岳を眺めながら、ごつごつとした岩場を越えていきます。
2017年09月15日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 9:47
中岳の巻道に進み、宝剣岳や三ノ沢岳を眺めながら、ごつごつとした岩場を越えていきます。
往路に合流すると、トウヤクリンドウがちらほら。
2017年09月15日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 9:54
往路に合流すると、トウヤクリンドウがちらほら。
宝剣山荘の脇から宝剣岳に取り付きます。大岩が積み上がった急斜面を攀じ登り、
2017年09月15日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 10:00
宝剣山荘の脇から宝剣岳に取り付きます。大岩が積み上がった急斜面を攀じ登り、
ひと登りで、宝剣岳の頂上に達します。
2017年09月15日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 10:09
ひと登りで、宝剣岳の頂上に達します。
北面には、来し方の木曽駒ヶ岳や、この後向かう伊那前岳を見渡し、
2017年09月15日 10:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 10:11
北面には、来し方の木曽駒ヶ岳や、この後向かう伊那前岳を見渡し、
断崖絶壁となってスパッと切れ落ちた足下には、千畳敷カールが箱庭のような眺めです。
2017年09月15日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 10:14
断崖絶壁となってスパッと切れ落ちた足下には、千畳敷カールが箱庭のような眺めです。
南面には、三ノ沢岳や、空木岳、南駒ヶ岳へと続く中央アルプス核心部が手に取るように見渡せます。
2017年09月15日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 10:18
南面には、三ノ沢岳や、空木岳、南駒ヶ岳へと続く中央アルプス核心部が手に取るように見渡せます。
宝剣山荘でひと息ついたら、その先は伊那谷側に大きく張り出した尾根上の伊那前岳を目指します。岩混じりのハイマツの尾根を緩やかに登っていくと、
2017年09月15日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 10:42
宝剣山荘でひと息ついたら、その先は伊那谷側に大きく張り出した尾根上の伊那前岳を目指します。岩混じりのハイマツの尾根を緩やかに登っていくと、
緑のハイマツにアクセントを添えるのは、ミヤマダイコンソウや、
2017年09月15日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 10:43
緑のハイマツにアクセントを添えるのは、ミヤマダイコンソウや、
ウラシマツツジの草紅葉。
2017年09月15日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 10:43
ウラシマツツジの草紅葉。
高遠藩郡代で「登駒岳記」を著した阪本天山が、四言絶句の漢詩を刻んだ勒銘石越しに宝剣岳と木曽駒ヶ岳を振り返り、霊峰を讃えた天山の気分に浸ってみます。
2017年09月15日 11:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 11:03
高遠藩郡代で「登駒岳記」を著した阪本天山が、四言絶句の漢詩を刻んだ勒銘石越しに宝剣岳と木曽駒ヶ岳を振り返り、霊峰を讃えた天山の気分に浸ってみます。
ひと歩きで伊那前岳の頂上に達します。辿ってきた尾根を振り返ると、千畳敷カールを懐に抱く宝剣岳、木曽駒ヶ岳から馬の背を経て将棋頭山へと伸びる尾根を両翼に広げ、何とも雄大な眺めです。
2017年09月15日 11:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 11:11
ひと歩きで伊那前岳の頂上に達します。辿ってきた尾根を振り返ると、千畳敷カールを懐に抱く宝剣岳、木曽駒ヶ岳から馬の背を経て将棋頭山へと伸びる尾根を両翼に広げ、何とも雄大な眺めです。
濃ヶ池を懐に抱く馬の背の稜線の彼方に目を凝らすと、雲の上に超然とした穂高・槍ヶ岳連峰が見通せます。
2017年09月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/15 11:12
濃ヶ池を懐に抱く馬の背の稜線の彼方に目を凝らすと、雲の上に超然とした穂高・槍ヶ岳連峰が見通せます。
東面に目を転ずると、麓から湧きあがってきた雲に南アルプスの山並みはかき消されてしまいそうですが、雲の隙間からは天竜川に沿って広がる伊那谷が見通せ、伊那前岳の名に恥じない眺めです。
2017年09月15日 11:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/15 11:15
東面に目を転ずると、麓から湧きあがってきた雲に南アルプスの山並みはかき消されてしまいそうですが、雲の隙間からは天竜川に沿って広がる伊那谷が見通せ、伊那前岳の名に恥じない眺めです。
頭上を仰げば、大きな日暈。
2017年09月15日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 11:16
頭上を仰げば、大きな日暈。
三角点の標石が埋まる伊那前岳で、少し早いお昼の時間とします。
2017年09月15日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 11:18
三角点の標石が埋まる伊那前岳で、少し早いお昼の時間とします。
伊那前岳を後にすると、その先は北御所コースに進みます。八合目を通過し、
2017年09月15日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 11:44
伊那前岳を後にすると、その先は北御所コースに進みます。八合目を通過し、
岩がごろごろとしたハイマツの尾根を下ります。ほどなくガスの中に吸い込まれたかと思うと、
2017年09月15日 12:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 12:07
岩がごろごろとしたハイマツの尾根を下ります。ほどなくガスの中に吸い込まれたかと思うと、
いつの間にかガスは消えてなくなったものの、ダケカンバ林の中に入って見通しは利かなくなります。ジグザグを切りながら下降を続け、
2017年09月15日 12:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 12:16
いつの間にかガスは消えてなくなったものの、ダケカンバ林の中に入って見通しは利かなくなります。ジグザグを切りながら下降を続け、
飛び出した六合目の小屋場は明るく開けた雰囲気の休憩適地ですが、通過します。
2017年09月15日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 12:29
飛び出した六合目の小屋場は明るく開けた雰囲気の休憩適地ですが、通過します。
針葉樹林帯の中を下ると、静かに水を湛えた一丁ヶ池。
2017年09月15日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 12:35
針葉樹林帯の中を下ると、静かに水を湛えた一丁ヶ池。
コメツガやシラビソの尾根を進んで、
2017年09月15日 12:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 12:49
コメツガやシラビソの尾根を進んで、
五合目のうどんや峠に達します。ウドン坂に向かう道はロープで塞がれて通れない様子。この先は尾根上を離れて斜面を下るようになります。
2017年09月15日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:01
五合目のうどんや峠に達します。ウドン坂に向かう道はロープで塞がれて通れない様子。この先は尾根上を離れて斜面を下るようになります。
シラビソ林の林床にはカニコウモリがびっしり。
2017年09月15日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:14
シラビソ林の林床にはカニコウモリがびっしり。
ふわふわとしたサラシナショウマが目立つようになると、
2017年09月15日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:17
ふわふわとしたサラシナショウマが目立つようになると、
清冽な水が湧き出る清水平に達します。
2017年09月15日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:18
清冽な水が湧き出る清水平に達します。
ちなみにトリカブトとサクライウズの見分けがつきません。
2017年09月15日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:19
ちなみにトリカブトとサクライウズの見分けがつきません。
さらに下ることしばらくで、蛇腹沢登山口で林道に飛び出します。
2017年09月15日 13:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:42
さらに下ることしばらくで、蛇腹沢登山口で林道に飛び出します。
この先は、北御所谷を高巻きながら伸びる林道を歩きます。キツリフネなどを沿道に見つけながら
2017年09月15日 13:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 13:47
この先は、北御所谷を高巻きながら伸びる林道を歩きます。キツリフネなどを沿道に見つけながら
やがてゲートが見えてくると、火消しリスさんに出迎えられて、
2017年09月15日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 14:22
やがてゲートが見えてくると、火消しリスさんに出迎えられて、
県道駒ヶ根駒ヶ岳公園線に合流する北御所登山口に到着します。ここには北御所登山口バス停がありますが、
2017年09月15日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 14:26
県道駒ヶ根駒ヶ岳公園線に合流する北御所登山口に到着します。ここには北御所登山口バス停がありますが、
まだ時間も早いようなので県道を歩いて下ります。こちらはツリフネソウ。
2017年09月15日 14:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 14:40
まだ時間も早いようなので県道を歩いて下ります。こちらはツリフネソウ。
中電取入口を通過し、その先で昨年降りてきた檜尾尾根と出合います。
2017年09月15日 14:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/15 14:45
中電取入口を通過し、その先で昨年降りてきた檜尾尾根と出合います。
県道をひたすら下って駒ヶ根高原へ。太田切川に架かる駒ヶ根橋の上から宝剣岳を仰ぎ見ます。あのてっぺんから歩いて下ってきたわけです。
2017年09月15日 15:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/15 15:36
県道をひたすら下って駒ヶ根高原へ。太田切川に架かる駒ヶ根橋の上から宝剣岳を仰ぎ見ます。あのてっぺんから歩いて下ってきたわけです。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 朝7時、駒ヶ根高原に鳴り響くJアラートの警報音。バスの運行を一時見合わせるとのことでしたが、結局事なきを得て、第一便はほぼ定刻どおりに出発し、ロープウェイを乗り継ぎ千畳敷へ。
 千畳敷カールを歩き始めると、まずは木曽駒ヶ岳に向かいます。平日ならではの貸し切りの頂上から大展望を目に収めると、続いて宝剣岳へ。こちらも展望はなかなかのもの。さらに伊那前岳に向かいます。早くも雲が湧き上がり、彼方の南アルプスの姿を隠してしまいますが、雲の隙間から伊那谷を見下ろす眺めは格別です。
 その先は北御所登山道を下ります。ハイマツ帯、ダケカンバ帯、針葉樹林帯と様相を変化させる道を辿って北御所登山口に降り立つと、まだ時間もあるので菅の台バスセンターまで県道を歩いて下りましたが、単調な道が続きこれは余分だったのかも知れません。

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