ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 126376
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖沢〜聖岳〜百間洞〜赤石岳〜椹島【テン泊 天候悪化でルート変更】

2011年08月05日(金) ~ 2011年08月08日(月)
 - 拍手
Pengin22 その他1人
GPS
80:00
距離
24.5km
登り
3,307m
下り
3,302m

コースタイム

8/5(金)0850聖沢登山口→0950聖沢吊橋955→1045造林小屋跡1100→1150(乗越の先にある)水場1210→1345聖平小屋(テン泊)、8/6(土)0430聖平小屋→0540小聖岳0550→0645聖岳0700→0755聖兎のコル→0835兎岳避難小屋0850→0900兎岳→0940小兎岳0950→1045中盛丸山→1100百間洞下降点→1140百間洞山の家(小屋泊)、8/7(日)0420百間洞山の家→0505百間平0515→0545馬ノ背コル→0635赤石岳避難小屋0700→0705赤石岳0710→0720分岐→0755砲台休憩所0805→0840富士見平→0900赤石小屋0930→1153椹島ロッジ(二軒小屋ロッジ泊)、おまけ8/8(月)0730二軒小屋→0900畑薙第一ダム堰堤→0920駐車場(End)
天候 8/5(金)曇時々小雨、8/6(土)曇のち雨、8/7(日)曇のち晴れ、8/8(月)晴
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙第一ダム臨時駐車場。東海フォレスト送迎バスの発着場(ダム堰堤)まで県道沿いを徒歩20分程度(県道の一部が崩落、復旧工事中)
コース状況/
危険箇所等
全ルート共に、特に危険箇所なし。
畑薙駐車場〜ダム堰堤間の県道崩落現場。復旧工事が急ピッチで進んでいます。徒歩で山側の端っこを通過します。(3日後の下山時の映像は最後に・・・)
2011年08月05日 07:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 7:25
畑薙駐車場〜ダム堰堤間の県道崩落現場。復旧工事が急ピッチで進んでいます。徒歩で山側の端っこを通過します。(3日後の下山時の映像は最後に・・・)
崩落箇所をコンクリで固めていました。(送迎バスの運転手さんによると、この上に鉄骨&鉄板を敷いて仮舗装し、暫定的に復旧させるとのこと)
2011年08月05日 07:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 7:25
崩落箇所をコンクリで固めていました。(送迎バスの運転手さんによると、この上に鉄骨&鉄板を敷いて仮舗装し、暫定的に復旧させるとのこと)
聖沢登山口(0800始発の満員バスでしたが、ここで下りたのは、我々2人だけ・・・)
2011年08月05日 08:51撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 8:51
聖沢登山口(0800始発の満員バスでしたが、ここで下りたのは、我々2人だけ・・・)
結果として3年前に歩いたのと全く同じルートを歩くことになりました。
聖沢吊橋(橋自体はしっかりしているが、板の一部がややクタビれており、ちとコワイ)
2011年08月05日 09:52撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 9:52
結果として3年前に歩いたのと全く同じルートを歩くことになりました。
聖沢吊橋(橋自体はしっかりしているが、板の一部がややクタビれており、ちとコワイ)
造林小屋跡
2011年08月05日 10:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 10:50
造林小屋跡
(乗越の先にある)水場。沢水が冷たくて美味!ついついガブ飲み!
2011年08月05日 11:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 11:55
(乗越の先にある)水場。沢水が冷たくて美味!ついついガブ飲み!
鉄製の橋が半分水没し、丸太橋が継ぎ足されています。
2011年08月05日 13:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 13:25
鉄製の橋が半分水没し、丸太橋が継ぎ足されています。
聖沢小屋のテン場(小屋は激混みでしたが、テン場は空いていました。我々含め11張のみ)
2011年08月05日 16:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 16:28
聖沢小屋のテン場(小屋は激混みでしたが、テン場は空いていました。我々含め11張のみ)
ガラ空きの珍しく?テーブル&イスのある場所に張れました。景色を堪能しながら夕飯を食べました・・・。(並んで3張はここだけ!)
2011年08月05日 16:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/5 16:28
ガラ空きの珍しく?テーブル&イスのある場所に張れました。景色を堪能しながら夕飯を食べました・・・。(並んで3張はここだけ!)
翌朝、いよいよ聖岳へ!富士山が顏を覗かせています。
2011年08月06日 05:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 5:06
翌朝、いよいよ聖岳へ!富士山が顏を覗かせています。
行く手には、どっしりした聖岳が!(前回は、雨&ガスに阻まれ視界ゼロだったので、新鮮な光景でした)
2011年08月06日 05:35撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 5:35
行く手には、どっしりした聖岳が!(前回は、雨&ガスに阻まれ視界ゼロだったので、新鮮な光景でした)
小聖岳。あと一息!
2011年08月06日 05:44撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 5:44
小聖岳。あと一息!
聖岳に到着!富士山もクッキリ
2011年08月06日 06:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 6:53
聖岳に到着!富士山もクッキリ
仙丈岳&甲斐駒ケ岳が見えています。
2011年08月06日 06:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 6:58
仙丈岳&甲斐駒ケ岳が見えています。
兎岳を目指して急降下を開始!
2011年08月06日 07:02撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:02
兎岳を目指して急降下を開始!
兎岳避難小屋(登山道から2〜3分の距離にあります。急いでいたので見学はパス。ボロイ外観とは裏腹に、内部は改装されてキレイだとか・・・)
2011年08月06日 08:39撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:39
兎岳避難小屋(登山道から2〜3分の距離にあります。急いでいたので見学はパス。ボロイ外観とは裏腹に、内部は改装されてキレイだとか・・・)
兎岳山頂(避難小屋から10分位。前回は雨とガスで標識を見逃してしまったので初登頂?)
2011年08月06日 09:02撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:02
兎岳山頂(避難小屋から10分位。前回は雨とガスで標識を見逃してしまったので初登頂?)
小兎岳より兎岳
2011年08月06日 09:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/6 9:46
小兎岳より兎岳
行く手を阻む?中盛丸山。(大学山岳部では無駄に何かすることの例えを「無駄に中盛丸山」と比喩するらしいが全く同感!)
2011年08月06日 09:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:55
行く手を阻む?中盛丸山。(大学山岳部では無駄に何かすることの例えを「無駄に中盛丸山」と比喩するらしいが全く同感!)
中盛丸山の山頂、ガスで何も見えず・・・
2011年08月06日 10:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:43
中盛丸山の山頂、ガスで何も見えず・・・
百間洞下降点
2011年08月06日 10:59撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:59
百間洞下降点
百間洞山の家(ここで昼食休憩後、赤石岳越えの予定が・・・)
2011年08月06日 11:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:40
百間洞山の家(ここで昼食休憩後、赤石岳越えの予定が・・・)
到着寸前に降り出した雨が止まず、結局泊ってしまいました・・・相変わらず炊き立てご飯&揚げたてトンカツは美味!(この時点で、翌日予定したマンノー沢の頭→二軒小屋ルートを断念・・・)
2011年08月06日 17:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/6 17:00
到着寸前に降り出した雨が止まず、結局泊ってしまいました・・・相変わらず炊き立てご飯&揚げたてトンカツは美味!(この時点で、翌日予定したマンノー沢の頭→二軒小屋ルートを断念・・・)
翌日。意外にも天候が回復、百間平からの赤石岳がクッキリ!
2011年08月07日 05:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:13
翌日。意外にも天候が回復、百間平からの赤石岳がクッキリ!
槍穂まで見えました!
2011年08月07日 05:17撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:17
槍穂まで見えました!
馬ノ背から赤石岳を望む。
2011年08月07日 05:32撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:32
馬ノ背から赤石岳を望む。
昨日歩いた兎岳〜中盛丸山ルートもクッキリ!
2011年08月07日 05:38撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:38
昨日歩いた兎岳〜中盛丸山ルートもクッキリ!
馬ノ背コルから、赤石岳へ!
2011年08月07日 05:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:45
馬ノ背コルから、赤石岳へ!
富士山が浮かび上がる
2011年08月07日 06:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:28
富士山が浮かび上がる
赤石避難小屋。いつ来てもここの管理人のおじさんが面白い。おじさんの似顔絵の手拭GET!
2011年08月07日 06:36撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:36
赤石避難小屋。いつ来てもここの管理人のおじさんが面白い。おじさんの似顔絵の手拭GET!
赤石山頂。25Kgのデブザックが重すぎる〜。
2011年08月07日 07:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:06
赤石山頂。25Kgのデブザックが重すぎる〜。
小赤石と荒川三山。遠くに仙丈。
2011年08月07日 07:10撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:10
小赤石と荒川三山。遠くに仙丈。
下山中、赤石を振り返る。
2011年08月07日 07:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:21
下山中、赤石を振り返る。
急なんです、ここ。
2011年08月07日 07:32撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:32
急なんです、ここ。
富士見平にて。
2011年08月07日 08:38撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:38
富士見平にて。
赤石小屋。お腹空いたよ。
2011年08月07日 09:12撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:12
赤石小屋。お腹空いたよ。
百間洞のお弁当。(天むす付の4色おむすび)
2011年08月07日 09:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 9:13
百間洞のお弁当。(天むす付の4色おむすび)
さて、下山再開。
2011年08月07日 10:07撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 10:07
さて、下山再開。
ザックが重すぎて下りがツライ。
2011年08月07日 11:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:53
ザックが重すぎて下りがツライ。
さわら島に下りてきました。
2011年08月07日 11:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:54
さわら島に下りてきました。
おまけ★二軒小屋の豪華な夕食
2011年08月07日 18:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 18:00
おまけ★二軒小屋の豪華な夕食
おまけ
2011年08月08日 09:12撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 9:12
おまけ
おまけ 急ピッチで進む畑薙ダム道路復旧工事
2011年08月08日 09:12撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 9:12
おまけ 急ピッチで進む畑薙ダム道路復旧工事
畑薙駐車場に戻ってきました!
2011年08月08日 09:19撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 9:19
畑薙駐車場に戻ってきました!

感想

毎年この時期に4日連休をとっているが、今年はどこにしよう。
去年は念願だった読売新道から赤牛を登ったが、今年の行き先は全然決まらず。
しかも予報が悪くなってきた。でも、この時期の山は混むであろうからまたテントだな、とそれだけは決めた。
しかし、妻が激務で帰りが毎晩深夜におよび、全く会話できず行き先決まらず。
前日に妻とメールにて漸く行き先を検討。
北アよりは南アの方がまだましな天気の様相を示していたため、
昨年蝙蝠尾根を下りた際に利用して大変気に行った二軒小屋に行くことに。
テントでケチり、最後に贅沢するというパターンで、
聖、赤石、荒川を縦走する計画を立てた。

1日目:聖沢〜聖平テン場
2日目:聖平〜聖〜百間洞〜赤石〜荒川小屋テン場
3日目:荒川小屋〜荒川三山〜マンノー沢〜二軒小屋

しかし、2日目の昼前に雨が降り出したため途中で予定変更。
結果として、3年前に雨雨ガスガスの中を歩いたルートと全く同じになってしまったから新鮮味は薄れた。(未踏のマンノー沢を通るのが今回のメインであったが)
でも、結果的には雨の降り出す前に全て山行を終えたため、カッパの出番なく
雷雨にも遭わず正解であった。
荒川三山や赤石は既に快晴のときにも行ってるし、今回は、前回雨雨ガスガスの中歩いた聖から百間洞の間の稜線からの眺望を見ることが目的のひとつでこれは何とかかなえられた。兎岳の全容も見れたし。
前回は3日間ずっと10m先も見えないような悪天候だったからそれと比べればマシか。

けれどテン泊装備25Kgはやはり重く、前回雨雨で全く立ち止まらず写真撮ったり休憩したりしなかったとはいえ、テン泊と小屋泊の装備の違いで2日目のコースタイムに前回から1時間半もの遅れを生じたのにはショック。
(普段、重さの違いでさほどコースタイムに大きな影響を与えないことが多いだけに、これはマズい・・・)

(編集中)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:7342人

コメント

Pengin22さん、こんにちは
聖〜赤石の縦走、お疲れ様でした!

Pengin22さんのテン泊装備、重そうですね、びっくりです。
余程美味しい物が詰まってるんでしょうね。

私は7月の3連休に予定して誘われて剱岳に転進してしまった、もとの計画通り、
今回のPengin22さんと同じ日程で後立山連峰を縦走してきました
先日の Pengin22さんのレコとアドバイスがとても参考になりました!

ただ、大違いなのは Pengin22さんは毎日早朝から歩いて
早めに一日の行動を終えてらしたので雨には会わず。
私の場合は早朝から歩いても一日中歩いてるようなもんで雨に遭遇・・・

ちょっときついコースでしたが、とても楽しかったです。
テン泊装備も今回はうんと軽量化して望みましたので不帰の瞼も無事通過出来ました。
レコのアップはちょっと遅れていますが・・・

あの〜、車、同じなんですね、色も。
私のはディーゼルですが・・・
2011/8/9 18:14
RE:noborundaさん、こんばんは!
またもやコース参考にしていただいたとは光栄です(^^)
後立山連峰は、アクセス的に取り付きやすい上に爽快なのでいいですよね。noborudaさんのレポ楽しみにしてます!先週の南アレポも拝見していたのですがコメントしそびれてましたsweat01
私のザックは『不要なものが詰まっていて重い(by妻』だけです。(悲)
車、同じでしたか!昨年RAV4から買い替えました(^^)山にはいいですよね!
2011/8/9 22:34
こんばんは
25Kgですか。そりゃ重いですね〜

週末は天気不安定でしたが、雨の中の山行なしとは、ラッキーでしたね。

私は北ア(燕岳〜常念岳)に2泊3日で行ってましたが、天気不安定で連日雨に降られました〜

晴れ間もあったので、素晴らしい景色も堪能してきましたが

北アも小屋は混んでて、常念小屋は1畳に2人だとか。
テン場も混んでましたね。私は早めに着いてたのでよいとこに張れましたが。

Pengin22さんは、毎週の山行記録アップ、マメで感心します。
私はおっつきません
今回の山行記録はアップせぬままに終わりそうです・・・
2011/8/9 22:56
A2c_nさんへ
コメントありがとうございます!
表銀座もいいところですよね〜。
ぜひお暇を見つけてレコUPして下さい。

あ、でも薬師とかまだ色々予定されているそうですので、お暇が無いですかね〜
2011/8/10 22:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら