【14:30】
上野駅から高崎線のローカル電車に乗車。
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【14:30】
上野駅から高崎線のローカル電車に乗車。
【16:20】
高崎駅で乗り換え上越線のローカル電車に乗車。
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【16:20】
高崎駅で乗り換え上越線のローカル電車に乗車。
【17:43】
さらに、水上駅で長岡行きのローカル電車に乗車。
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【17:43】
さらに、水上駅で長岡行きのローカル電車に乗車。
【18:01】
やっと土樽駅に到着。土砂降り!
自宅(13:30)を出てから4時間30分で到着。
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【18:01】
やっと土樽駅に到着。土砂降り!
自宅(13:30)を出てから4時間30分で到着。
土樽駅の待合室でステーションビバーク
(非常に蒸し暑くシュラフカバーでも寝苦しかった)
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土樽駅の待合室でステーションビバーク
(非常に蒸し暑くシュラフカバーでも寝苦しかった)
【4:50】
土樽駅3時50分出発。
約1時間で登山口。ルートはうっそうとしている。
夜露がひどくレインスーツを穿く。
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【4:50】
土樽駅3時50分出発。
約1時間で登山口。ルートはうっそうとしている。
夜露がひどくレインスーツを穿く。
最初はこんな感じで歩き易かった。
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最初はこんな感じで歩き易かった。
あまり人が入っていないので夏草が茂っている。
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あまり人が入っていないので夏草が茂っている。
【6:59】
大ベタテノ頭1,499mで展望が開ける。
足拍子岳1,408mが下に望まれる。
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【6:59】
大ベタテノ頭1,499mで展望が開ける。
足拍子岳1,408mが下に望まれる。
【7:03】
遥か彼方に万太郎山1,954mが望まれる。
ここからコースタイムでは約2時間15分。
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【7:03】
遥か彼方に万太郎山1,954mが望まれる。
ここからコースタイムでは約2時間15分。
万太郎山の右手にはエビス大黒ノ頭1,888mから仙ノ倉山2,026m、わずかに平標山1,984mが望まれるが、ここからコースタイムで6時間40分だ!
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万太郎山の右手にはエビス大黒ノ頭1,888mから仙ノ倉山2,026m、わずかに平標山1,984mが望まれるが、ここからコースタイムで6時間40分だ!
仙ノ倉山の右手には遠く苗場山2,145mも望まれた。
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仙ノ倉山の右手には遠く苗場山2,145mも望まれた。
※種類・名称確認中!
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※種類・名称確認中!
※名称確認中!
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※名称確認中!
【7:28】
万太郎山の全容が見えるがルートは長い!
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万太郎山の全容が見えるがルートは長い!
※種類・名称確認中!
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※種類・名称確認中!
【8:13】
井戸小屋沢ノ頭からの万太郎山。
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【8:13】
井戸小屋沢ノ頭からの万太郎山。
尾根上の微かに登行ルートが分かる。
右側の開けた場所が土樽PA。
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尾根上の微かに登行ルートが分かる。
右側の開けた場所が土樽PA。
【8:36】
左から茂倉岳〜一ノ倉岳〜オキ・トマの耳が望まれた。右はオジカ沢ノ頭。
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【8:36】
左から茂倉岳〜一ノ倉岳〜オキ・トマの耳が望まれた。右はオジカ沢ノ頭。
足元のルートはしっかりしているが夏草に覆われており、この頃から靴が濡れ始める。
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足元のルートはしっかりしているが夏草に覆われており、この頃から靴が濡れ始める。
前を見ても後ろを見ても一見ルートが分からない。
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前を見ても後ろを見ても一見ルートが分からない。
【9:33】
やっと1,954mの万太郎山頂。本当の山頂はここから数分の所。(休憩後向かう)
3時50分に土樽駅をスタートし約5時間40分かかった。
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【9:33】
やっと1,954mの万太郎山頂。本当の山頂はここから数分の所。(休憩後向かう)
3時50分に土樽駅をスタートし約5時間40分かかった。
万太郎山より俎瑤叛崔川本谷源流。
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万太郎山より俎瑤叛崔川本谷源流。
既に、谷川(茂倉〜一ノ倉〜オキ・トマ)は雲に覆われてきた。
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既に、谷川(茂倉〜一ノ倉〜オキ・トマ)は雲に覆われてきた。
【9:51】
本当の万太郎山山頂。
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【9:51】
本当の万太郎山山頂。
※名称確認中!
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※名称確認中!
※名称確認中!
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※名称確認中!
※名称確認中!
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※名称確認中!
【10:24】
越路避難小屋。
縦走路が夏草や熊笹で覆われていた。
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【10:24】
越路避難小屋。
縦走路が夏草や熊笹で覆われていた。
2009年(秋)の越路避難小屋。
谷川〜平標間を縦走した時にはしっかりと除草されていたのに!靴は完全にビショビイショ(スパッツをしない方が悪かった)
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2009年(秋)の越路避難小屋。
谷川〜平標間を縦走した時にはしっかりと除草されていたのに!靴は完全にビショビイショ(スパッツをしない方が悪かった)
越路避難小屋からエビス大黒ノ頭への縦走路。
一見ルートが分かり難いが、足元の登山道はしっかり確認できる。
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越路避難小屋からエビス大黒ノ頭への縦走路。
一見ルートが分かり難いが、足元の登山道はしっかり確認できる。
【11:02】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
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【11:02】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
【11:22】
エビス大黒の登り。ここから頭まで約1時間10分。
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【11:22】
エビス大黒の登り。ここから頭まで約1時間10分。
【11:31】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
一面ガスに覆われてきた。
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【11:31】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
一面ガスに覆われてきた。
【11:40】
少し望遠で、赤谷川本谷の裏越センと思われる。
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【11:40】
少し望遠で、赤谷川本谷の裏越センと思われる。
【11:54】
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
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【11:54】
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
【12:07】
万太郎山から左の稜線が吾策新道。
土樽駅から万太郎山の標高差1,350mは結構ハードである。
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【12:07】
万太郎山から左の稜線が吾策新道。
土樽駅から万太郎山の標高差1,350mは結構ハードである。
エビス大黒手前のピークで平標山ノ家のお兄さんに出会う。縦走路の除草を三国峠からやっているとの事。大変な作業で「先ほどまでの意見」は取りやめ。いつもこの時期に行っていて重労働であると話されていた。また除草の催促もあると云う。
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エビス大黒手前のピークで平標山ノ家のお兄さんに出会う。縦走路の除草を三国峠からやっているとの事。大変な作業で「先ほどまでの意見」は取りやめ。いつもこの時期に行っていて重労働であると話されていた。また除草の催促もあると云う。
ピークで昼食中のお兄さん。
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ピークで昼食中のお兄さん。
【12:15】
見て下さい。この素晴らしい除草されたルートを!非常に歩き易く楽である。
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【12:15】
見て下さい。この素晴らしい除草されたルートを!非常に歩き易く楽である。
【12:31】
間もなくエビス大黒ノ頭。
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
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【12:31】
間もなくエビス大黒ノ頭。
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
【12:34】
やっとエビス大黒。
結構バテています。本日のザック約20圈
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【12:34】
やっとエビス大黒。
結構バテています。本日のザック約20圈
【12:35】
エビス大黒から仙ノ倉山
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【12:35】
エビス大黒から仙ノ倉山
エビス大黒から平標山ノ家を望む。
ここから、山ノ家まで約3時間かかった。
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エビス大黒から平標山ノ家を望む。
ここから、山ノ家まで約3時間かかった。
【13:05】
エビス避難小屋到着。
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エビス避難小屋到着。
※名称確認中!
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※名称確認中!
※名称確認中!
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※名称確認中!
※名称確認中!
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※名称確認中!
【13:55】
エビス大黒から1時間20分かかりやっと仙ノ倉山に到着。
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エビス大黒から1時間20分かかりやっと仙ノ倉山に到着。
仙ノ倉山から平標山までの木道。ガスがかかり遠くで雷鳴!
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仙ノ倉山から平標山までの木道。ガスがかかり遠くで雷鳴!
【14:55】
平標山頂。
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平標山頂。
【15:30】
やっと平標山乃家到着。
土樽駅から11時間40分の道のりであった。
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【15:30】
やっと平標山乃家到着。
土樽駅から11時間40分の道のりであった。
【16:05】
テント設営直後から雷鳴轟き雨となる。
一時山ノ家に緊急避難。
雷雨後テントの回りは池塘状態と化していた。
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【16:05】
テント設営直後から雷鳴轟き雨となる。
一時山ノ家に緊急避難。
雷雨後テントの回りは池塘状態と化していた。
【17:54】
雷雨が通り過ぎ、虹が!
展望台と我がテント。
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【17:54】
雷雨が通り過ぎ、虹が!
展望台と我がテント。
夕日に輝く山ノ家
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夕日に輝く山ノ家
仙ノ倉山の稜線に架かる虹と山ノ家の鐘。
奥のピークはエビス大黒ノ頭。
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仙ノ倉山の稜線に架かる虹と山ノ家の鐘。
奥のピークはエビス大黒ノ頭。
夕日に輝くエビス大黒。
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夕日に輝くエビス大黒。
【18:52】
綺麗な夕焼け
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綺麗な夕焼け
【4:41】
エビス大黒から薄らと朝焼け
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エビス大黒から薄らと朝焼け
反対側にはまだ満月が!
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反対側にはまだ満月が!
【5:14】
気持ちの良い朝。
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【5:14】
気持ちの良い朝。
苗場スキー場を望む。
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苗場スキー場を望む。
【5:53】
朝日を浴びるテントと山ノ家。
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朝日を浴びるテントと山ノ家。
【6:17】
濡れたテントを干しています。
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濡れたテントを干しています。
【7:30】
下山開始。
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下山開始。
【9:00】
平標登山口到着。
9時25分のバスに乗車。
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【9:00】
平標登山口到着。
9時25分のバスに乗車。
【9:58】
越後湯沢駅到着。
早速、江神温泉浴場に向かいましたが営業が13時からでした。
残念!
越後湯沢駅12時のローカル線に乗車。
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越後湯沢駅到着。
早速、江神温泉浴場に向かいましたが営業が13時からでした。
残念!
越後湯沢駅12時のローカル線に乗車。
【12:39】
水上駅着。群馬デストネーションキャンペーンでSL(C61)が運行されていたので途中下車しパチリ。
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水上駅着。群馬デストネーションキャンペーンでSL(C61)が運行されていたので途中下車しパチリ。
いいですね!
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いいですね!
この日は水上駅前のみやげ物店も非常に混雑していました。
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この日は水上駅前のみやげ物店も非常に混雑していました。
【13:57】
水上駅発のローカルに乗車し高崎駅で乗り継ぎ15時17分の湘南新宿ライン小田原行きで帰京する。
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【13:57】
水上駅発のローカルに乗車し高崎駅で乗り継ぎ15時17分の湘南新宿ライン小田原行きで帰京する。
こんにちは、土樽駅で一緒だったmtです。これからゆっくり記録拝見します。自分も公共交通機関利用が多いので参考にさせてください。今後ともよろしくお願いします
谷川岳=ガスのイメージなのですが、他の山から見ると見事に上部だけ隠してますね。
雷雨に見舞われながらも、夕焼けや朝焼け、さらに虹まで見る事が出来た様で良かったです
虹とテントのお写真が素敵です
登山道を整備してくださってる方には本当に頭が下がりますね。
このお手伝いは出来なくても、小さなゴミを見つけたら拾っていきたいなと思いました
P.S.やっぱりこの道を20kgは凄いです
身体の年齢は相当若いですネ
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