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Yamareco

記録ID: 126658
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

土樽駅〜吾策新道〜万太郎山〜エビス大黒ノ頭〜仙ノ倉山〜平標山〜元橋

2011年08月13日(土) ~ 2011年08月15日(月)
 - 拍手
GPS
29:10
距離
20.0km
登り
2,163m
下り
1,781m

コースタイム

【13日(土)】
蒲田駅13:30〜上野駅14:30〜(高崎線ローカル)〜16:17高崎駅16:20〜(上越線ローカル)〜17:24水上駅17:43〜(普通長岡行き)18:01土樽駅

【14日(日)】
土樽駅3:50〜吾策新道入口4:50〜大ベタテノ頭7:00〜9:33万太郎山9:50〜越路避難小屋10:24〜エビス大黒の頭12:34〜エビス避難小屋13:05〜仙ノ倉山13:55〜平標山14:55〜15:30平標山乃家

【15日(月)】
平標山乃家7:30〜9:00平標登山口9:25〜≪関越バス@580円+荷物代@100円(10塰瑤和膩織競奪)≫〜9:58越後湯沢駅12:00〜(ローカル)〜12:39水上駅13:57〜(ローカル)〜15:01高崎駅15:17〜(SSライン)〜17:10大崎駅
天候 【13日(土)天候:土樽駅下車時土砂降り、夜は星空】

【14日(日)天候:朝のうち晴れ、10時頃から雲涌く、夕方雷雨】

【15日(月)天候:朝のうち晴れ、午後から雲涌く】
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【13日(土)】
蒲田駅13:30〜上野駅14:30〜(高崎線ローカル)〜16:17高崎駅16:20〜(上越線ローカル)〜17:24水上駅17:43〜(普通長岡行き)18:01土樽駅

【15日(月)】
平標登山口9:25〜≪関越バス@580円+荷物代@100円(10塰瑤和膩織競奪)〜9:58越後湯沢駅12:00〜(ローカル)〜12:39水上駅13:57〜(ローカル)〜15:01高崎駅15:17〜(SSライン)〜17:10大崎駅
コース状況/
危険箇所等
吾策新道はあまり人が入っていないのでこの時期は夏草等が茂っており、スパッツ等は必要。土樽駅から万太郎山までの標高差1,350mは結構ハードである。

万太郎から平標までのルートも除草が済んでいれば良いが、済んでいない場合は足元に注意しなければならない。
【14:30】
上野駅から高崎線のローカル電車に乗車。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
8/16 20:52
【14:30】
上野駅から高崎線のローカル電車に乗車。
【16:20】
高崎駅で乗り換え上越線のローカル電車に乗車。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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8/16 20:52
【16:20】
高崎駅で乗り換え上越線のローカル電車に乗車。
【17:43】
さらに、水上駅で長岡行きのローカル電車に乗車。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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8/16 20:52
【17:43】
さらに、水上駅で長岡行きのローカル電車に乗車。
【18:01】
やっと土樽駅に到着。土砂降り!
自宅(13:30)を出てから4時間30分で到着。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【18:01】
やっと土樽駅に到着。土砂降り!
自宅(13:30)を出てから4時間30分で到着。
土樽駅の待合室でステーションビバーク
(非常に蒸し暑くシュラフカバーでも寝苦しかった)
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
8/16 20:52
土樽駅の待合室でステーションビバーク
(非常に蒸し暑くシュラフカバーでも寝苦しかった)
【4:50】
土樽駅3時50分出発。
約1時間で登山口。ルートはうっそうとしている。
夜露がひどくレインスーツを穿く。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
8/16 20:52
【4:50】
土樽駅3時50分出発。
約1時間で登山口。ルートはうっそうとしている。
夜露がひどくレインスーツを穿く。
最初はこんな感じで歩き易かった。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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最初はこんな感じで歩き易かった。
あまり人が入っていないので夏草が茂っている。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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あまり人が入っていないので夏草が茂っている。
【6:59】
大ベタテノ頭1,499mで展望が開ける。
足拍子岳1,408mが下に望まれる。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【6:59】
大ベタテノ頭1,499mで展望が開ける。
足拍子岳1,408mが下に望まれる。
【7:03】
遥か彼方に万太郎山1,954mが望まれる。
ここからコースタイムでは約2時間15分。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【7:03】
遥か彼方に万太郎山1,954mが望まれる。
ここからコースタイムでは約2時間15分。
万太郎山の右手にはエビス大黒ノ頭1,888mから仙ノ倉山2,026m、わずかに平標山1,984mが望まれるが、ここからコースタイムで6時間40分だ!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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万太郎山の右手にはエビス大黒ノ頭1,888mから仙ノ倉山2,026m、わずかに平標山1,984mが望まれるが、ここからコースタイムで6時間40分だ!
仙ノ倉山の右手には遠く苗場山2,145mも望まれた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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仙ノ倉山の右手には遠く苗場山2,145mも望まれた。
※種類・名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※種類・名称確認中!
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
【7:28】
万太郎山の全容が見えるがルートは長い!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【7:28】
万太郎山の全容が見えるがルートは長い!
※種類・名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※種類・名称確認中!
【8:13】
井戸小屋沢ノ頭からの万太郎山。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【8:13】
井戸小屋沢ノ頭からの万太郎山。
尾根上の微かに登行ルートが分かる。
右側の開けた場所が土樽PA。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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尾根上の微かに登行ルートが分かる。
右側の開けた場所が土樽PA。
【8:36】
左から茂倉岳〜一ノ倉岳〜オキ・トマの耳が望まれた。右はオジカ沢ノ頭。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【8:36】
左から茂倉岳〜一ノ倉岳〜オキ・トマの耳が望まれた。右はオジカ沢ノ頭。
足元のルートはしっかりしているが夏草に覆われており、この頃から靴が濡れ始める。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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足元のルートはしっかりしているが夏草に覆われており、この頃から靴が濡れ始める。
前を見ても後ろを見ても一見ルートが分からない。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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前を見ても後ろを見ても一見ルートが分からない。
【9:33】
やっと1,954mの万太郎山頂。本当の山頂はここから数分の所。(休憩後向かう)
3時50分に土樽駅をスタートし約5時間40分かかった。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:33】
やっと1,954mの万太郎山頂。本当の山頂はここから数分の所。(休憩後向かう)
3時50分に土樽駅をスタートし約5時間40分かかった。
万太郎山より俎瑤叛崔川本谷源流。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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万太郎山より俎瑤叛崔川本谷源流。
既に、谷川(茂倉〜一ノ倉〜オキ・トマ)は雲に覆われてきた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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既に、谷川(茂倉〜一ノ倉〜オキ・トマ)は雲に覆われてきた。
【9:51】
本当の万太郎山山頂。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:51】
本当の万太郎山山頂。
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
【10:24】
越路避難小屋。
縦走路が夏草や熊笹で覆われていた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【10:24】
越路避難小屋。
縦走路が夏草や熊笹で覆われていた。
2009年(秋)の越路避難小屋。
谷川〜平標間を縦走した時にはしっかりと除草されていたのに!靴は完全にビショビイショ(スパッツをしない方が悪かった)
by  E3100, NIKON
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2009年(秋)の越路避難小屋。
谷川〜平標間を縦走した時にはしっかりと除草されていたのに!靴は完全にビショビイショ(スパッツをしない方が悪かった)
越路避難小屋からエビス大黒ノ頭への縦走路。
一見ルートが分かり難いが、足元の登山道はしっかり確認できる。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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越路避難小屋からエビス大黒ノ頭への縦走路。
一見ルートが分かり難いが、足元の登山道はしっかり確認できる。
【11:02】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:02】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
【11:22】
エビス大黒の登り。ここから頭まで約1時間10分。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:22】
エビス大黒の登り。ここから頭まで約1時間10分。
【11:31】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
一面ガスに覆われてきた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:31】
エビス大黒の途中から万太郎方面。
一面ガスに覆われてきた。
【11:40】
少し望遠で、赤谷川本谷の裏越センと思われる。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
8/16 20:52
【11:40】
少し望遠で、赤谷川本谷の裏越センと思われる。
【11:54】
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【11:54】
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
【12:07】
万太郎山から左の稜線が吾策新道。
土樽駅から万太郎山の標高差1,350mは結構ハードである。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【12:07】
万太郎山から左の稜線が吾策新道。
土樽駅から万太郎山の標高差1,350mは結構ハードである。
エビス大黒手前のピークで平標山ノ家のお兄さんに出会う。縦走路の除草を三国峠からやっているとの事。大変な作業で「先ほどまでの意見」は取りやめ。いつもこの時期に行っていて重労働であると話されていた。また除草の催促もあると云う。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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エビス大黒手前のピークで平標山ノ家のお兄さんに出会う。縦走路の除草を三国峠からやっているとの事。大変な作業で「先ほどまでの意見」は取りやめ。いつもこの時期に行っていて重労働であると話されていた。また除草の催促もあると云う。
ピークで昼食中のお兄さん。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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ピークで昼食中のお兄さん。
【12:15】
見て下さい。この素晴らしい除草されたルートを!非常に歩き易く楽である。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【12:15】
見て下さい。この素晴らしい除草されたルートを!非常に歩き易く楽である。
【12:31】
間もなくエビス大黒ノ頭。
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
8/16 20:52
【12:31】
間もなくエビス大黒ノ頭。
遥か万太郎からの縦走路、肉眼で越路避難小屋が確認できた。
【12:34】
やっとエビス大黒。
結構バテています。本日のザック約20圈
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【12:34】
やっとエビス大黒。
結構バテています。本日のザック約20圈
【12:35】
エビス大黒から仙ノ倉山
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【12:35】
エビス大黒から仙ノ倉山
エビス大黒から平標山ノ家を望む。
ここから、山ノ家まで約3時間かかった。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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エビス大黒から平標山ノ家を望む。
ここから、山ノ家まで約3時間かかった。
【13:05】
エビス避難小屋到着。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【13:05】
エビス避難小屋到着。
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
※名称確認中!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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※名称確認中!
【13:55】
エビス大黒から1時間20分かかりやっと仙ノ倉山に到着。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【13:55】
エビス大黒から1時間20分かかりやっと仙ノ倉山に到着。
仙ノ倉山から平標山までの木道。ガスがかかり遠くで雷鳴!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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仙ノ倉山から平標山までの木道。ガスがかかり遠くで雷鳴!
【14:55】
平標山頂。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【14:55】
平標山頂。
【15:30】
やっと平標山乃家到着。
土樽駅から11時間40分の道のりであった。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【15:30】
やっと平標山乃家到着。
土樽駅から11時間40分の道のりであった。
【16:05】
テント設営直後から雷鳴轟き雨となる。
一時山ノ家に緊急避難。
雷雨後テントの回りは池塘状態と化していた。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【16:05】
テント設営直後から雷鳴轟き雨となる。
一時山ノ家に緊急避難。
雷雨後テントの回りは池塘状態と化していた。
【17:54】
雷雨が通り過ぎ、虹が!
展望台と我がテント。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【17:54】
雷雨が通り過ぎ、虹が!
展望台と我がテント。
夕日に輝く山ノ家
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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夕日に輝く山ノ家
仙ノ倉山の稜線に架かる虹と山ノ家の鐘。
奥のピークはエビス大黒ノ頭。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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仙ノ倉山の稜線に架かる虹と山ノ家の鐘。
奥のピークはエビス大黒ノ頭。
夕日に輝くエビス大黒。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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夕日に輝くエビス大黒。
【18:52】
綺麗な夕焼け
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【18:52】
綺麗な夕焼け
【4:41】
エビス大黒から薄らと朝焼け
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【4:41】
エビス大黒から薄らと朝焼け
反対側にはまだ満月が!
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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反対側にはまだ満月が!
【5:14】
気持ちの良い朝。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【5:14】
気持ちの良い朝。
苗場スキー場を望む。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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苗場スキー場を望む。
【5:53】
朝日を浴びるテントと山ノ家。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【5:53】
朝日を浴びるテントと山ノ家。
【6:17】
濡れたテントを干しています。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【6:17】
濡れたテントを干しています。
【7:30】
下山開始。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【7:30】
下山開始。
【9:00】
平標登山口到着。
9時25分のバスに乗車。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:00】
平標登山口到着。
9時25分のバスに乗車。
【9:58】
越後湯沢駅到着。
早速、江神温泉浴場に向かいましたが営業が13時からでした。
残念!
越後湯沢駅12時のローカル線に乗車。
2011年08月16日 20:52撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【9:58】
越後湯沢駅到着。
早速、江神温泉浴場に向かいましたが営業が13時からでした。
残念!
越後湯沢駅12時のローカル線に乗車。
【12:39】
水上駅着。群馬デストネーションキャンペーンでSL(C61)が運行されていたので途中下車しパチリ。
2011年08月16日 20:53撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【12:39】
水上駅着。群馬デストネーションキャンペーンでSL(C61)が運行されていたので途中下車しパチリ。
いいですね!
2011年08月16日 20:53撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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いいですね!
この日は水上駅前のみやげ物店も非常に混雑していました。
2011年08月16日 20:53撮影 by  Caplio R7 , RICOH
8/16 20:53
この日は水上駅前のみやげ物店も非常に混雑していました。
【13:57】
水上駅発のローカルに乗車し高崎駅で乗り継ぎ15時17分の湘南新宿ライン小田原行きで帰京する。
2011年08月16日 20:53撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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【13:57】
水上駅発のローカルに乗車し高崎駅で乗り継ぎ15時17分の湘南新宿ライン小田原行きで帰京する。
撮影機器:

感想

朝早く吾策新道に取り付くため、土樽駅でステーションビバークとした。
13日の土樽駅到着時は土砂降りであったが、夜間帯には晴れ渡り月夜となっていた。雷雨があったので涼しいかと思いきやシュラフカバーでも寝苦しく寝付けない夜であった。

【14日(日)】
3時起床。カップラーメンを食べライトを頼りに3時50分土樽駅をスタート。空は夏のオリオンとプレアデス星団(昴)が輝いていた。吾策新道を経て約6時間で万太郎山に到着。バテた体に高山植物が和ませる。万太郎山からの下りとエビス大黒の登り返しにうんざりし、仙ノ倉山から平標山を経て平標山乃家にテントを張る。テント設営直後雷雨となり一時山乃家に緊急避難する。テントの回りは池塘状態と化していたが、雷雨通過後の山は虹がかかり非常に景色を堪能できた。19時30分頃にはシュラフカバーのみで寝るが朝方3時頃、寒くて目が覚めるがそのまま通した。

【15日(月)】
4時起床。外は気持ちの良い夜明けであった。下山のみなので濡れたテント等をゆっくり干し、7時30分に下山開始する。残念なのは越後湯沢で温泉に入れなかった事だけである。



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コメント

土樽駅で。
こんにちは、土樽駅で一緒だったmtです。これからゆっくり記録拝見します。自分も公共交通機関利用が多いので参考にさせてください。今後ともよろしくお願いします
2011/8/17 12:57
n-yokoyamaさん、こんばんは!
谷川岳=ガスのイメージなのですが、他の山から見ると見事に上部だけ隠してますね。

雷雨に見舞われながらも、夕焼けや朝焼け、さらに虹まで見る事が出来た様で良かったです
虹とテントのお写真が素敵です

登山道を整備してくださってる方には本当に頭が下がりますね。
このお手伝いは出来なくても、小さなゴミを見つけたら拾っていきたいなと思いました

P.S.やっぱりこの道を20kgは凄いです
  身体の年齢は相当若いですネhappy01
2011/8/19 0:10
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