大朝日岳 針生平〜大朝日岳〜祝瓶

2017年09月26日(火) ~ 2017年09月27日(水)

• GPS: 18:28
• 距離: 28.3km
• 登り: 2,782m
• 下り: 2,795m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:08
• 休憩: 1:04
• 合計: 9:12

距離 13.6km 登り 1,821m 下り 473m

6:58 大石橋
7:05 7:06 大石沢小屋
7:20 7:28 荒川吊橋
7:51 8:00 角樽小屋
8:43 8:50 大玉沢出合
10:13 10:14 蛇引清水
12:13 12:16 北大玉山
13:00 13:14 平岩山南西尾根水場
13:53 13:59 平岩山
15:18 15:23 大朝日岳
15:44 15:45 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
15:54 16:03 金玉水
16:10 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）

2日目

• 山行: 8:58
• 休憩: 0:11
• 合計: 9:09

距離 14.7km 登り 970m 下り 2,337m

4:45 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
4:58 5:03 大朝日岳
6:14 平岩山
6:33 6:35 平岩山南西尾根水場
6:57 北大玉山
8:14 大玉山
9:28 9:29 赤鼻水場
9:39 9:40 赤鼻
11:19 11:20 分岐
11:33 祝瓶山
11:46 分岐
12:05 12:06 一の塔
13:08 鈴出の水
13:47 大石沢小屋
13:53 大石橋
13:54 ゴール地点

天候

26日　晴れ　27日　晴れ（山頂は朝のうちガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道113号を小国町から県道261へ　五味沢を抜けて終点　針生平へ

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません、道は明瞭　水場は二か所　少し降ります。　平岩山の先分岐から大玉山へ向かう道は多少薮化しています。　道は明瞭ですが、笹が覆っていますので、登山道上の根や石が解りづらい個所もあります。祝瓶の登山道に合流すれば手入れされています。　　危険個所というか、角楢方面　四か所の吊り橋があります。

その他周辺情報

国道　小国町内にセブンイレブンとファミリーマートがあります。駅前にアスモ
お風呂は　おぐに白い森　りふれ　10：00-19：00　大人５００円

写真

9/26 6:57

スタートしてすぐの吊り橋　　右寄り！

9/26 7:03

絵本に出てきそう

9/26 7:15

道しるべもこけこけ

9/26 7:50

9/26 7:54

三本目の吊り橋

9/26 7:54

隙間いっぱい

9/26 8:00

角楢小屋

9/26 8:09

きのこいっぱい

9/26 8:39

秋田と山形の営林署

9/26 8:42

四本目の吊り橋

9/26 8:45

底板が無いところも

9/26 8:56

気持ちの良い秋晴れ

9/26 9:39

こんな林道も　　ブナがきれいです

9/26 10:12

遠くに祝瓶　かっこいい

9/26 10:51

急登の終わり　うれしい

9/26 10:55

9/26 11:00

何度も祝瓶　　　明日いくがんね

9/26 11:04

平岩あたりから紅葉が

9/26 11:39

9/26 11:40

最近お気に入りのセブンの梅おにぎり

9/26 11:57

9/26 12:11

9/26 12:12

9/26 12:23

9/26 12:45

9/26 12:54

9/26 12:55

9/26 12:57

平岩の清水

9/26 13:04

とりあえず下って飲んでみました。一部クマザサで滑るので降りる時にはご注意を

9/26 13:17

青空綺麗

9/26 13:29

来た道を何度も振り返る

9/26 13:37

そして向かう先

9/26 13:39

9/26 13:39

9/26 13:50

9/26 13:52

9/26 13:54

9/26 13:54

9/26 13:54

9/26 13:56

9/26 14:23

途中　賽の河原みたいな所も

9/26 15:51

9/26 15:51

金玉水近く

9/26 15:51

金玉水から大朝日岳を望む

9/26 17:17

夕日

9/27 5:35

翌朝は少しガスガス

9/27 6:18

9/27 6:19

9/27 7:01

9/27 7:45

9/27 8:18

9/27 8:37

途中で紅茶とパンで休憩

9/27 8:40

最近　このトロピカルティーが好物

9/27 8:55

9/27 9:28

9/27 9:39

あずきかじった？

9/27 10:08

9/27 11:33

はい、祝瓶山頂

9/27 12:05

9/27 13:38

9/27 13:53

到着

撮影機器：

iPhone 5s Apple

SP565UZ OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

fuseshi

ルート的には危険個所もなく、1059pの先まで上がってしまえば気持ちの良い稜線歩きができます。遠くに大朝日を望みながら歩けますし、振り返れば　祝瓶山の雄姿と　その奥に飯豊連峰が望めます。　ルートの印は少ないですが、道は明瞭ですので迷うこともないでしょう。　　大朝日岳からの下りは少しルートが不明瞭ですので、ガスの時には慎重に。

　登りは誰にも会わず、途中サルの家族とスライドしたぐらい。　道は綺麗に手入れされていました。　ありがとうございます。

　下り時には同じ下山方向の方と一時ご一緒させていただきました。

　祝瓶のルートに入ると下山2名　登り3名の方とスライド
　ですので、大朝日の山頂を除けば、静かでたおやかな大朝日の山塊を独占できます。

大朝日の避難小屋でご一緒させて頂いた皆様　お騒がせ致しました。


　吊り橋ですが、四か所あります。　
�　｜唄疋僖ぅ彖函〔收渋�場板　安定しています。
�◆‥汗渋�場板。　少し斜めになっている個所があります。長いので揺れます
��　v字型　長さはあります
�ぁ�v字型　一部　足元の板がありません

　動画は三番目の吊り橋です。　　動画の揺れは橋の揺れです
　が、　私のビビりが映っています。