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Yamareco

記録ID: 1274840
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ハイキング
中国山地東部

天児屋山(峰越峠より)

2017年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
8.2km
登り
380m
下り
393m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:48
合計
5:34
距離 8.2km 登り 396m 下り 393m
8:21
7
スタート地点(駐車地)
8:28
49
9:17
9:19
4
9:23
9:24
75
10:39
11:15
67
12:22
12:24
6
12:30
12:34
48
13:22
13:23
30
廃車(作業道の終点)
13:53
13:55
0
13:55
ゴール地点(駐車地)
10:39〜11:15 天児屋山の頂上で食事を取る
天候 快晴(12〜16℃、無風)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R29北上→波賀町・斉木口交差点左折(国道429号)→千草交差点右折(県道72号線)→ちくさ高原を経て峰越峠
コース状況/
危険箇所等
行きの峰越峠〜三国平の間は道標のある正規の登山道で、道は歩きやすく明瞭。三国平〜天児屋山の間は道標のない笹藪。地図、コンパスが必携。GPSもあったほうがよい。今回は前回歩いた時のGPSファイルをGPSに登録して歩いた。

[峰越峠〜三国平]…道標のある正規の登山道
峰越峠から県境分岐までは最初だけやや急だがあとはゆるやかな登りが続く。県境分岐から三国平へも急な坂はない。

[三国平〜天児屋山(往路)]…笹藪
ところどころに少し笹藪の切り開きがある。天児屋山頂上手前が腰までの濃い笹藪で歩きにくい。GPSナビでルートをはずさないように進む。ところどころにピンクのマーキングテープがある。

[天児屋山〜三国平(復路)]…笹藪
広い尾根のところではコンパスとGPSナビを併用して慎重に下る。ところどころにピンクのマーキングテープがある。(広い尾根を下りるところで2回ルートミスをしたが、GPSを見て正しいルートにすぐ戻った。)

[三国平〜天児屋川〜峰越峠]…天児屋川沿いの下山
天児屋川沿いに何度か徒渉して丸太橋まで下山する。丸太橋から峰越峠までは谷を詰める。丸太橋までの道は不明瞭なところもあるので、GPSナビでルートをはずさないように進む。ところどころにピンクのマーキングテープがある。
その他周辺情報 近くの千種町室付近に「エ−ガイヤ温泉」(入浴料400円、65歳以上は200円)がある。火曜が定休日。https://chikusatown.net/playguide/rest/f_salon.html
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
峰越峠手前の県道72号線の道路脇に駐車しました。
2017年09月30日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 8:21
峰越峠手前の県道72号線の道路脇に駐車しました。
矢印のように三国平登山口に向かいます。
2017年09月30日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 8:22
矢印のように三国平登山口に向かいます。
倒壊した東屋は撤去されていました。
2017年09月30日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 8:25
倒壊した東屋は撤去されていました。
すぐに三国平登山口に到着。ここから三国平までは道標のある歩きやすい正規の宍粟50名山の登山道。
2017年09月30日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 8:26
すぐに三国平登山口に到着。ここから三国平までは道標のある歩きやすい正規の宍粟50名山の登山道。
登山道の様子。
2017年09月30日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 8:30
登山道の様子。
杉の関門
2017年09月30日 08:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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杉の関門
大きなブナ。朝の光を浴びながら、このブナの緩やかな登山道を歩くと本当に癒やされます。この登山道も私にとってのセラピーロードになりそうです。
2017年09月30日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 8:57
大きなブナ。朝の光を浴びながら、このブナの緩やかな登山道を歩くと本当に癒やされます。この登山道も私にとってのセラピーロードになりそうです。
ブナの枯れ木にたくさんキノコがはえている。
2017年09月30日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 9:02
ブナの枯れ木にたくさんキノコがはえている。
別のブナの枯れ木にも同じキノコがたくさんはえている。ツキヨタケ?
2017年09月30日 08:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 8:53
別のブナの枯れ木にも同じキノコがたくさんはえている。ツキヨタケ?
県境分岐に到着。ここで右折して江浪峠に向かいます。
2017年09月30日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 9:11
県境分岐に到着。ここで右折して江浪峠に向かいます。
県境分岐と江浪峠の間の登山道の様子。
2017年09月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 9:14
県境分岐と江浪峠の間の登山道の様子。
県境分岐から5分で江浪峠に到着。ここにも三国平登山口の標識があります。(復路で撮影)
2017年09月30日 12:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 12:29
県境分岐から5分で江浪峠に到着。ここにも三国平登山口の標識があります。(復路で撮影)
江浪峠にあるお地蔵さん。
2017年09月30日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 9:16
江浪峠にあるお地蔵さん。
江浪峠の三国平登山口の標識から三国平に向かいます。
2017年09月30日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 9:17
江浪峠の三国平登山口の標識から三国平に向かいます。
江浪峠から4分で三国平到着。
2017年09月30日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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江浪峠から4分で三国平到着。
三国平から矢印のように東南東の方向に進みます。○で囲んだところにピンクのマーキングテープがある。(復路で撮影)
2017年09月30日 12:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 12:21
三国平から矢印のように東南東の方向に進みます。○で囲んだところにピンクのマーキングテープがある。(復路で撮影)
写真の枯れ木は三国平を出てすぐのところにある。この枯れ木の脇を通るのでルートの目印になる。(復路で撮影)
2017年09月30日 12:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 12:18
写真の枯れ木は三国平を出てすぐのところにある。この枯れ木の脇を通るのでルートの目印になる。(復路で撮影)
膝下の笹の中を進みます。10時頃までは笹が夜露で濡れていてズボンがびしょびしょに濡れましたが、頂上に着く頃にはズボンは乾いていました。
2017年09月30日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 9:32
膝下の笹の中を進みます。10時頃までは笹が夜露で濡れていてズボンがびしょびしょに濡れましたが、頂上に着く頃にはズボンは乾いていました。
三国平出てすぐのところにある斜めになった木。この斜めになった木をくぐって進むのでルートの目印になる。(復路で撮影)
2017年09月30日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 12:15
三国平出てすぐのところにある斜めになった木。この斜めになった木をくぐって進むのでルートの目印になる。(復路で撮影)
少しだけ紅葉しかけている。
2017年09月30日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 9:59
少しだけ紅葉しかけている。
笹原から北西方向に沖ノ山が見えた。
2017年09月30日 10:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 10:03
笹原から北西方向に沖ノ山が見えた。
この辺りの笹原は出来るだけ歩きやすいところを探して進む。
2017年09月30日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 10:04
この辺りの笹原は出来るだけ歩きやすいところを探して進む。
笹原を登り切ったところから北西方向に東山(トウセン)と鳴滝山が見えた。(復路で撮影)
2017年09月30日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 11:50
笹原を登り切ったところから北西方向に東山(トウセン)と鳴滝山が見えた。(復路で撮影)
東山(トウセン)のアップ。(復路で撮影)
2017年09月30日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 11:51
東山(トウセン)のアップ。(復路で撮影)
枯れ木もときどきある。
2017年09月30日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 10:18
枯れ木もときどきある。
北〜北東方向の展望。(復路で撮影)
2017年09月30日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 11:34
北〜北東方向の展望。(復路で撮影)
ナナカマドの赤い実。(復路で撮影)
2017年09月30日 11:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 11:33
ナナカマドの赤い実。(復路で撮影)
頂上プレートの取り付けられている木(矢印で示した木)が見えた。ここからは腰までの濃い笹の藪漕ぎをして頂上に向かう。
2017年09月30日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 10:34
頂上プレートの取り付けられている木(矢印で示した木)が見えた。ここからは腰までの濃い笹の藪漕ぎをして頂上に向かう。
頂上手前の笹原から南〜南西方向の展望。
2017年09月30日 10:38撮影
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9/30 10:38
頂上手前の笹原から南〜南西方向の展望。
天児屋山の頂上に到着。頂上プレートの取り付けられている木が枯れかけている。○で囲んだのが三等三角点(点名・中江、1244.6m)。写真撮影後、ここで食事を取る。
2017年09月30日 10:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 10:40
天児屋山の頂上に到着。頂上プレートの取り付けられている木が枯れかけている。○で囲んだのが三等三角点(点名・中江、1244.6m)。写真撮影後、ここで食事を取る。
頂上から少し西に移動したところから北東〜東方向の展望。
2017年09月30日 10:47撮影
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9/30 10:47
頂上から少し西に移動したところから北東〜東方向の展望。
頂上から少し西に移動したところから東〜南東方向の展望。
2017年09月30日 10:48撮影
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9/30 10:48
頂上から少し西に移動したところから東〜南東方向の展望。
左のピークが氷ノ山、右のピークが三ノ丸でしょうか。
2017年09月30日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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左のピークが氷ノ山、右のピークが三ノ丸でしょうか。
三室山のアップ
2017年09月30日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 10:44
三室山のアップ
那岐山のアップ
2017年09月30日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 11:16
那岐山のアップ
江浪峠から南方向へ少し進んだ所から矢印のように左折して谷に下り、天児屋川の源流碑に向かう。(標識の南側から撮ったので標識の矢印が逆になっている。)
2017年09月30日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 12:34
江浪峠から南方向へ少し進んだ所から矢印のように左折して谷に下り、天児屋川の源流碑に向かう。(標識の南側から撮ったので標識の矢印が逆になっている。)
前の写真の所から下りた直後の谷の様子。この谷はすぐに広くなる。
2017年09月30日 12:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 12:35
前の写真の所から下りた直後の谷の様子。この谷はすぐに広くなる。
写真37の道標のある所から約3分で源流碑に到着するはずがうっかり見過ごしてしまった。この写真は前回行ったときの2015.07.02に撮った写真です。
2015年07月02日 11:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
7/2 11:49
写真37の道標のある所から約3分で源流碑に到着するはずがうっかり見過ごしてしまった。この写真は前回行ったときの2015.07.02に撮った写真です。
天児屋川沿いにあった湿原その1。
2017年09月30日 12:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天児屋川沿いにあった湿原その1。
湿原にあったアブラガヤ?
2017年09月30日 12:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 12:40
湿原にあったアブラガヤ?
このような沢を何回も徒渉する。
2017年09月30日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/30 12:43
このような沢を何回も徒渉する。
これだけ紅葉していた。
2017年09月30日 12:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/30 12:53
これだけ紅葉していた。
天児屋川沿いにあった湿原その2
2017年09月30日 12:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天児屋川沿いにあった湿原その2
源流碑へのルートはススキが刈ってあり、整備してあった。
2017年09月30日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 13:17
源流碑へのルートはススキが刈ってあり、整備してあった。
矢印のように徒渉して作業道に入る。作業道の終点に廃車が捨てられている。
2017年09月30日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 13:21
矢印のように徒渉して作業道に入る。作業道の終点に廃車が捨てられている。
作業道の途中にある丸太橋の手前を矢印のように徒渉する。
2017年09月30日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 13:31
作業道の途中にある丸太橋の手前を矢印のように徒渉する。
徒渉後、矢印のように峰越峠まで谷を詰める。途中ところどころにピンクのマーキングテープがあるが、マーキングテープがかなり古くなってわかりにくくなっているので注意して登る。
2017年09月30日 13:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 13:33
徒渉後、矢印のように峰越峠まで谷を詰める。途中ところどころにピンクのマーキングテープがあるが、マーキングテープがかなり古くなってわかりにくくなっているので注意して登る。
矢印のように道に出て峰越峠に到着。
2017年09月30日 13:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/30 13:53
矢印のように道に出て峰越峠に到着。
県道72号線から東方向に天児屋山が見えました。右のピークが天児屋山です。
2017年09月30日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 13:58
県道72号線から東方向に天児屋山が見えました。右のピークが天児屋山です。
駐車地の車が見えました。
2017年09月30日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/30 13:57
駐車地の車が見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ソフトシェル 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水1Lと湯250mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手 熊鈴

感想

1.2015.07.02のコースと同じように峰越峠より天児屋山に登った。

2.今回の山行所要時間は5時間34分で前回のそれとほぼ同じだった。したがって、前回は14分ほどルートミスをした分、今回の山行所要時間は前回より14分ほど多くなったことになる。

3.天気に恵まれ、展望が良かった。ルートミスは前回より少なくなったが、やはり下山時にルートミスをしてしまった。広い尾根の下山時に特に慎重にルートを見極める必要がある。ルートミスは少なくなったが、源流碑を見落としてしまったのは復路の気の緩みがあったのかもしれない。

4.今回は誰とも出会いませんでした。笹藪歩きが多かったのでズボンやスパッツに小さいダニか沢山くっつき、下山後コロコロで取るのに手間取った。しかし、温度が低いせいで、顔にまとわりつく虫はほとんどいなくて良かった。

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積雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
ちくさ高原から三国平を経て天児屋山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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