前泊は奥那須の休暇村那須。朝5時から露天風呂に。夜明け前の朝風呂をしばらくは貸切り状態だったのでお写真パシャリ!
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10/1 5:11
前泊は奥那須の休暇村那須。朝5時から露天風呂に。夜明け前の朝風呂をしばらくは貸切り状態だったのでお写真パシャリ!
ご来光です〜〜これは今日の那須岳もきたいしてしまいますね〜
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10/1 5:44
ご来光です〜〜これは今日の那須岳もきたいしてしまいますね〜
さあ朝ごはんだぁ〜って、おいおいお前ら二人連れだよね。なんでトレーが4つもあるんだ? だって美味しんだモン(^O^)
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10/1 7:18
さあ朝ごはんだぁ〜って、おいおいお前ら二人連れだよね。なんでトレーが4つもあるんだ? だって美味しんだモン(^O^)
朝9時少し前に休暇村那須を出発〜那須ロープウェイを目指します。
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10/1 8:54
朝9時少し前に休暇村那須を出発〜那須ロープウェイを目指します。
休暇村のフロントでは車道が楽ですよ、と言われましたが、勿論ウサトレなので其れなりの道を行きます。
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10/1 8:56
休暇村のフロントでは車道が楽ですよ、と言われましたが、勿論ウサトレなので其れなりの道を行きます。
3分ほどで小丸山園地です。
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10/1 8:58
3分ほどで小丸山園地です。
展望台からの眺めは素晴らしいですね〜休暇村那須では朝7時にここまで歩くの散歩イベントでやってるみたいですが、これなら納得です。
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10/1 8:59
展望台からの眺めは素晴らしいですね〜休暇村那須では朝7時にここまで歩くの散歩イベントでやってるみたいですが、これなら納得です。
展望台からはこれから向かう茶臼岳も綺麗に望めました〜右手の稜線にロープウェイも見えてますね。
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10/1 9:04
展望台からはこれから向かう茶臼岳も綺麗に望めました〜右手の稜線にロープウェイも見えてますね。
小丸山園地からはファミリースキー場を抜ける道があるそうなので行ってみます〜あくまて車道は通りたくないです。
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10/1 9:04
小丸山園地からはファミリースキー場を抜ける道があるそうなので行ってみます〜あくまて車道は通りたくないです。
ドド〜ンと茶臼岳をバックにゲレンデが広がりました〜でも道は?
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10/1 9:07
ドド〜ンと茶臼岳をバックにゲレンデが広がりました〜でも道は?
こんなとこ歩いてていいのかな〜休止中のリフトの向かうと・・・
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10/1 9:12
こんなとこ歩いてていいのかな〜休止中のリフトの向かうと・・・
おおーー!これか! いちおう下草を刈った形跡あるし、踏まれてるみたい。散策路というより生活道だな、きっと。
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10/1 9:13
おおーー!これか! いちおう下草を刈った形跡あるし、踏まれてるみたい。散策路というより生活道だな、きっと。
大丸園地に出る橋ですね。でも、ウサクマが歩いてきた道はクサリで閉鎖?
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10/1 9:16
大丸園地に出る橋ですね。でも、ウサクマが歩いてきた道はクサリで閉鎖?
橋の下は川というより湿地の様相ですね〜
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10/1 9:17
橋の下は川というより湿地の様相ですね〜
大丸園地に出ました。ここで少しトイレ休憩〜今日のお空は今のところ100点満点ですね〜
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10/1 9:22
大丸園地に出ました。ここで少しトイレ休憩〜今日のお空は今のところ100点満点ですね〜
大丸園地から那須ロープウェイ山麓駅まで、曲がりくねった那須街道の車道をバイパスする遊歩道を行きます。
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10/1 9:27
大丸園地から那須ロープウェイ山麓駅まで、曲がりくねった那須街道の車道をバイパスする遊歩道を行きます。
つづら折れの車道をショートカットするので、勾配はそれなりのありますね〜
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10/1 9:36
つづら折れの車道をショートカットするので、勾配はそれなりのありますね〜
時々車道を横切ると、この大渋滞!これ全部ロープウェイの駐車場待ちです。ウサクマは車内で苛立ってるみなさんを尻目にスイスイ〜〜
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10/1 9:38
時々車道を横切ると、この大渋滞!これ全部ロープウェイの駐車場待ちです。ウサクマは車内で苛立ってるみなさんを尻目にスイスイ〜〜
どっちかというと、コレが那須街道の旧道なのかな。箱根や足柄の古道に似てますね。
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10/1 9:39
どっちかというと、コレが那須街道の旧道なのかな。箱根や足柄の古道に似てますね。
木漏れ日の中にフウロソウの仲間らしい可愛いお花が〜ゲンノショウコかな?
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10/1 9:43
木漏れ日の中にフウロソウの仲間らしい可愛いお花が〜ゲンノショウコかな?
15分ほどでロープウェイの山麓駅が見えてきました。
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10/1 9:45
15分ほどでロープウェイの山麓駅が見えてきました。
駐車場に出てみるとこの状況。大丸園地の先で苛立ってたみなさんがここに辿り着けるのはいつでしょうか〜f^_^;
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10/1 9:46
駐車場に出てみるとこの状況。大丸園地の先で苛立ってたみなさんがここに辿り着けるのはいつでしょうか〜f^_^;
ロープウェイも長蛇の列〜を覚悟してたのですが、まったくそんなこともなくスムーズに乗れました〜
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10/1 10:00
ロープウェイも長蛇の列〜を覚悟してたのですが、まったくそんなこともなくスムーズに乗れました〜
それにしてもデカイ。定員110名だそうです。バス2台分が丸ごと乗車できそうです。
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10/1 10:01
それにしてもデカイ。定員110名だそうです。バス2台分が丸ごと乗車できそうです。
山頂駅に到着ー窓から見える印象的な風景。ケーブルかなんかの巻き取り機でしょうか。
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10/1 10:05
山頂駅に到着ー窓から見える印象的な風景。ケーブルかなんかの巻き取り機でしょうか。
山頂駅デッキからの展望です。絶好のウサトレ日和ですね〜
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10/1 10:15
山頂駅デッキからの展望です。絶好のウサトレ日和ですね〜
10:15 本格的なウサトレ開始です〜まずは山腹をトラバースしていく登山道が伸びています。
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10/1 10:15
10:15 本格的なウサトレ開始です〜まずは山腹をトラバースしていく登山道が伸びています。
左手には那須湯本から那須塩原方面が一望できますね〜遠方にちぎれ雲が並んでいますが、空高く、ではなくほぼ水平方向に見えるのが、さすがですね。
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10/1 10:22
左手には那須湯本から那須塩原方面が一望できますね〜遠方にちぎれ雲が並んでいますが、空高く、ではなくほぼ水平方向に見えるのが、さすがですね。
人気の日本百名山の一つですから、もちろん御同道のみなさんもたくさん。ここではまだ登山仕様の方より観光仕様の方が多いかな〜
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10/1 10:25
人気の日本百名山の一つですから、もちろん御同道のみなさんもたくさん。ここではまだ登山仕様の方より観光仕様の方が多いかな〜
秋の高地の定番ですね〜ヤマハハコがたくさん咲き乱れてました〜
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10/1 10:27
秋の高地の定番ですね〜ヤマハハコがたくさん咲き乱れてました〜
完璧な紺碧の空〜那須岳は森林限界がホントに低いんですね〜もうここで低潅木しか見当たりません。
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10/1 10:28
完璧な紺碧の空〜那須岳は森林限界がホントに低いんですね〜もうここで低潅木しか見当たりません。
牛ヶ首山頂分岐です。前回ウサトレの谷川岳に勝るとも劣らないトレッキング日和ですね〜まずは牛ヶ首に向かいます。
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10/1 10:32
牛ヶ首山頂分岐です。前回ウサトレの谷川岳に勝るとも劣らないトレッキング日和ですね〜まずは牛ヶ首に向かいます。
ゴロゴロとした大きな岩が転がる低灌木の緑の斜面を登山道がトラバースしていきます。
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10/1 10:35
ゴロゴロとした大きな岩が転がる低灌木の緑の斜面を登山道がトラバースしていきます。
足元には紫のリンドウがたくさん。オヤマリンドウかと思いましたが、葉の幅が狭いので、これはエゾリンドウでしょうか。
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10/1 10:36
足元には紫のリンドウがたくさん。オヤマリンドウかと思いましたが、葉の幅が狭いので、これはエゾリンドウでしょうか。
空の紺碧、火山性の白い岩石、低灌木の緑が鮮やかなコントラストです。
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10/1 10:42
空の紺碧、火山性の白い岩石、低灌木の緑が鮮やかなコントラストです。
よく見ると、緑の絨毯の中にポツリポツリと葉を赤く色づけ始めたのも見え始めました。
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10/1 10:49
よく見ると、緑の絨毯の中にポツリポツリと葉を赤く色づけ始めたのも見え始めました。
一眼レフの望遠で覗いてみました。これはツツジでしょうかね〜
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10/1 10:49
一眼レフの望遠で覗いてみました。これはツツジでしょうかね〜
進行右手の茶臼岳山頂への稜線方面は、まだまだ紅葉これから、という感じです。
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10/1 10:50
進行右手の茶臼岳山頂への稜線方面は、まだまだ紅葉これから、という感じです。
進行左手を遠望すると、那須の町並みをぼんやりと靄が覆い、その上に山並みが顔を出していました。これもなかなか幻想的な眺めです。
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10/1 10:52
進行左手を遠望すると、那須の町並みをぼんやりと靄が覆い、その上に山並みが顔を出していました。これもなかなか幻想的な眺めです。
視線を少し右に振ると、南月山や黒尾谷岳が望めます。手前の谷が紅葉し始めているのが見えますね〜
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10/1 10:53
視線を少し右に振ると、南月山や黒尾谷岳が望めます。手前の谷が紅葉し始めているのが見えますね〜
この辺りになると、谷の紅葉が更にハッキリしてきました。登山度は狭いですが歩きやすいので、大勢のハイカーさんが往来します。
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10/1 11:02
この辺りになると、谷の紅葉が更にハッキリしてきました。登山度は狭いですが歩きやすいので、大勢のハイカーさんが往来します。
高雄口を通過。ここから南に高雄口登山道が伸びています。
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10/1 11:06
高雄口を通過。ここから南に高雄口登山道が伸びています。
この高雄口登山道を5Kmほど下ると、昨日殺生石の近くで見た牛ヶ首への分岐に出合うようですね。機会があれば歩きたいルートです。
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10/1 11:06
この高雄口登山道を5Kmほど下ると、昨日殺生石の近くで見た牛ヶ首への分岐に出合うようですね。機会があれば歩きたいルートです。
日の出平から南月山へ続く稜線と高雄口登山道の尾根に挟まれた谷を見下ろすと、おお〜紅葉真っ盛りですね〜足元のススキに前ピンしてまずは1枚パシャリ。
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10/1 11:08
日の出平から南月山へ続く稜線と高雄口登山道の尾根に挟まれた谷を見下ろすと、おお〜紅葉真っ盛りですね〜足元のススキに前ピンしてまずは1枚パシャリ。
満を辞して背後にピンを移すと、この風景。昨日ビジターセンターのお姉さんが教えてくれたとおりですね〜
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10/1 11:08
満を辞して背後にピンを移すと、この風景。昨日ビジターセンターのお姉さんが教えてくれたとおりですね〜
右手の茶臼岳を望むと、活発に吹き上がる噴煙が見えました〜硫黄の香りもかなり強くなってきました。
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10/1 11:14
右手の茶臼岳を望むと、活発に吹き上がる噴煙が見えました〜硫黄の香りもかなり強くなってきました。
左手の日の出平への稜線は、独特の緑と紅葉が交じり合って、独特な美しさを醸し出しています。
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10/1 11:14
左手の日の出平への稜線は、独特の緑と紅葉が交じり合って、独特な美しさを醸し出しています。
のんびりと紅葉を楽しみながら山頂駅から1時間かけて牛ヶ首に到着しました〜
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10/1 11:18
のんびりと紅葉を楽しみながら山頂駅から1時間かけて牛ヶ首に到着しました〜
牛ヶ首を越えると茶臼岳の火山性の岩場が続く山腹に、長いハイカーの列が見えます。直進すると無間地獄から峠の茶屋跡避難小屋へ、左手に折れると姥ヶ平です。
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10/1 11:20
牛ヶ首を越えると茶臼岳の火山性の岩場が続く山腹に、長いハイカーの列が見えます。直進すると無間地獄から峠の茶屋跡避難小屋へ、左手に折れると姥ヶ平です。
ちょうどその分岐にあたる姥ヶ坂では、かなり大量の噴気が出ており、硫黄の香りが強烈です。実はこの写真には、ついさっきハイカーのお兄ちゃんが置いた生卵があるんですが、わかります?30分くらいで温泉卵になるって言ってたけど、ホントかな〜
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10/1 11:26
ちょうどその分岐にあたる姥ヶ坂では、かなり大量の噴気が出ており、硫黄の香りが強烈です。実はこの写真には、ついさっきハイカーのお兄ちゃんが置いた生卵があるんですが、わかります?30分くらいで温泉卵になるって言ってたけど、ホントかな〜
さっきまでは南月山と日の出平の尾根の東側斜面を見ていましたが、ここにくると、今度はその西斜面が望めます。こちらも紅葉が進んでますね
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10/1 11:31
さっきまでは南月山と日の出平の尾根の東側斜面を見ていましたが、ここにくると、今度はその西斜面が望めます。こちらも紅葉が進んでますね
尾根の西側の方が樹木の丈が高く、種類も豊富に見えます。だって赤や黄色の色の種類が格段に多い気がするもの〜
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10/1 11:35
尾根の西側の方が樹木の丈が高く、種類も豊富に見えます。だって赤や黄色の色の種類が格段に多い気がするもの〜
前方に姥ヶ平の平地が見えますが、あそこまでの道はかなり急な岩場でした。
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10/1 11:38
前方に姥ヶ平の平地が見えますが、あそこまでの道はかなり急な岩場でした。
鮮やかな紅葉の向こうに見えるのは流石山、三倉山、大倉山でしょうか。いつかそちらも縦走できるといいですね〜
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10/1 11:43
鮮やかな紅葉の向こうに見えるのは流石山、三倉山、大倉山でしょうか。いつかそちらも縦走できるといいですね〜
この艶やかさは見ていて飽きませんね〜今日までの時点で間違いなく、ウサトレ史上最高の紅葉狩りです。
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10/1 11:43
この艶やかさは見ていて飽きませんね〜今日までの時点で間違いなく、ウサトレ史上最高の紅葉狩りです。
姥ヶ平の紅葉と噴気を漂わせる茶臼岳とバックにウサが写真を撮ってくれました〜いいね、この写真、ウサ感謝!
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10/1 11:44
姥ヶ平の紅葉と噴気を漂わせる茶臼岳とバックにウサが写真を撮ってくれました〜いいね、この写真、ウサ感謝!
姥ヶ平の紅葉をパノラマ撮影してみました〜
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10/1 11:59
姥ヶ平の紅葉をパノラマ撮影してみました〜
せっかくなので木道を渡って、ひょうたん池まで行ってみることにしました。ビジターセンターのお姉さんが教えてくれた「逆さ茶臼岳」見えますかな〜?
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10/1 12:02
せっかくなので木道を渡って、ひょうたん池まで行ってみることにしました。ビジターセンターのお姉さんが教えてくれた「逆さ茶臼岳」見えますかな〜?
おお!風も弱くてひょうたん池の水面も穏やか。しっかりと「逆さ茶臼岳」が映ってますね〜
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10/1 12:09
おお!風も弱くてひょうたん池の水面も穏やか。しっかりと「逆さ茶臼岳」が映ってますね〜
全体を撮影してみるとこんな感じです〜
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10/1 12:10
全体を撮影してみるとこんな感じです〜
姥ヶ平のベンチで休息していると、俄かに茶臼岳の南側から雲が立ち上ってきたので、急きょ出立。茶臼岳に向かいます〜姥ヶ坂へ戻る急な岩場の途中で、小さな可愛い実がたくさん。シラタマノキというらしい。
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10/1 12:44
姥ヶ平のベンチで休息していると、俄かに茶臼岳の南側から雲が立ち上ってきたので、急きょ出立。茶臼岳に向かいます〜姥ヶ坂へ戻る急な岩場の途中で、小さな可愛い実がたくさん。シラタマノキというらしい。
まるでモザイクのように綺麗な割れ目の石ですね〜冬場に結晶の隙間に入り込んだ水分が固まっていく過程で「ひび割れ」した模様では、とのことですが、まるでパズルのようです。
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10/1 13:01
まるでモザイクのように綺麗な割れ目の石ですね〜冬場に結晶の隙間に入り込んだ水分が固まっていく過程で「ひび割れ」した模様では、とのことですが、まるでパズルのようです。
茶臼岳の山頂にもガスがかかってきました〜
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10/1 13:07
茶臼岳の山頂にもガスがかかってきました〜
わずか10分ちょっとで、茶臼岳山頂は完全にガスに包まれてしまいました〜マジか―――!
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10/1 13:20
わずか10分ちょっとで、茶臼岳山頂は完全にガスに包まれてしまいました〜マジか―――!
それでも、そんな山頂を目指して稜線を登っていくハイカーの行列が見えます。きっとウサクマもそうですね。
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10/1 13:21
それでも、そんな山頂を目指して稜線を登っていくハイカーの行列が見えます。きっとウサクマもそうですね。
その前にいったん山頂駅に戻って、トイレなど少し休憩することにしました。
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10/1 13:30
その前にいったん山頂駅に戻って、トイレなど少し休憩することにしました。
30分ほど休憩して、さあ出発です。前方のガスはかなり濃く。風もち強くなってきました。でも、この時間でもまだまだ御同道のハイカーさんがたくさん。
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10/1 14:16
30分ほど休憩して、さあ出発です。前方のガスはかなり濃く。風もち強くなってきました。でも、この時間でもまだまだ御同道のハイカーさんがたくさん。
15分ほど登っていくと岩場の勾配もだいぶ増してきました。
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10/1 14:33
15分ほど登っていくと岩場の勾配もだいぶ増してきました。
標高1850m付近。強風とガスの中を修行のように登るクマをウサが撮影してくれました〜
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10/1 14:37
標高1850m付近。強風とガスの中を修行のように登るクマをウサが撮影してくれました〜
牛ヶ首山頂分岐から30分ほどで山頂口にたどり着きました。
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10/1 14:45
牛ヶ首山頂分岐から30分ほどで山頂口にたどり着きました。
ガスの向こうに山頂の鳥居が見えました〜あと少し。でもこの光景も、なかなか神々しいので満足です。
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10/1 14:46
ガスの向こうに山頂の鳥居が見えました〜あと少し。でもこの光景も、なかなか神々しいので満足です。
那須岳三角点の標識。那須岳の三角点は茶臼岳の山頂から少し外れた標高1897.5mの地点にあります。
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10/1 14:47
那須岳三角点の標識。那須岳の三角点は茶臼岳の山頂から少し外れた標高1897.5mの地点にあります。
これが三角点の標柱。しっかりタッチして先を急ぎます。
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10/1 14:47
これが三角点の標柱。しっかりタッチして先を急ぎます。
さっきガスの中に見えた鳥居にたどり着きました〜
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10/1 14:51
さっきガスの中に見えた鳥居にたどり着きました〜
目標の15:00より少し前に茶臼岳山頂(標高1915m)に到着しました〜ううーーん、真っ白、何にも見えませ〜ん。
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10/1 14:54
目標の15:00より少し前に茶臼岳山頂(標高1915m)に到着しました〜ううーーん、真っ白、何にも見えませ〜ん。
でもそのせいで神秘的な雰囲気は倍増。那須岳神社に無事登頂の御礼と下山の安全を祈願してお詣りしました。
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10/1 15:04
でもそのせいで神秘的な雰囲気は倍増。那須岳神社に無事登頂の御礼と下山の安全を祈願してお詣りしました。
強風で体も冷えるので、即座に下山開始。10分ほど下山すると、おや、少しガスが晴れてきたかな?山頂駅が見えました。
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10/1 15:16
強風で体も冷えるので、即座に下山開始。10分ほど下山すると、おや、少しガスが晴れてきたかな?山頂駅が見えました。
今回、姥ヶ平紅葉めぐりを優先したために中止となった朝日岳も見えてきました〜でも、今回は姥ヶ平で正解だったと思います。
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10/1 15:17
今回、姥ヶ平紅葉めぐりを優先したために中止となった朝日岳も見えてきました〜でも、今回は姥ヶ平で正解だったと思います。
岩にペイントされた「ロープウェイ→」。さっきのホワイトアウト状態のガスを見ると、こういうペイントの重要性をあらためて感じました。
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10/1 15:23
岩にペイントされた「ロープウェイ→」。さっきのホワイトアウト状態のガスを見ると、こういうペイントの重要性をあらためて感じました。
山頂の溶岩ドームの下には火砕丘があり、他の部分と異質なので目立ちます。この縞々は溶結部と非溶結部の強度の違いが風化によって強調されたそうですが、こんなのが噴火の勢いで火口から飛び出して来るとは驚きます。
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10/1 15:28
山頂の溶岩ドームの下には火砕丘があり、他の部分と異質なので目立ちます。この縞々は溶結部と非溶結部の強度の違いが風化によって強調されたそうですが、こんなのが噴火の勢いで火口から飛び出して来るとは驚きます。
火砕丘の先まで行くと、かなり視界が利くようになりました。登山道のエッジ部分に朽木の標柱が立ち、そのうちに小さな積み石がありました。さっきの強風でも崩れないとは、なかなかの根性です。
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10/1 15:30
火砕丘の先まで行くと、かなり視界が利くようになりました。登山道のエッジ部分に朽木の標柱が立ち、そのうちに小さな積み石がありました。さっきの強風でも崩れないとは、なかなかの根性です。
下りは山頂からほぼコースタイムで山頂駅に戻りました。赤城山、谷川岳に続く今年3座目の日本百名山・那須岳(茶臼岳)も、また独特の味わいのあるお山でした〜感謝
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10/1 15:41
下りは山頂からほぼコースタイムで山頂駅に戻りました。赤城山、谷川岳に続く今年3座目の日本百名山・那須岳(茶臼岳)も、また独特の味わいのあるお山でした〜感謝
16:00のロープウェイで無事下山。山麓駅で見つけた「熊に注意」のポスター。いろんな「熊注意」ポスターを見たけど、熊自身に悪意を感じさせる(目がね〜)ポスターは初めて見た。注意はもちろんですけど、ちょっとイタダケナイかな〜
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10/1 16:13
16:00のロープウェイで無事下山。山麓駅で見つけた「熊に注意」のポスター。いろんな「熊注意」ポスターを見たけど、熊自身に悪意を感じさせる(目がね〜)ポスターは初めて見た。注意はもちろんですけど、ちょっとイタダケナイかな〜
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