ちょっとゆっくりスタート、大又終点駐車地、15台ほど車両あり。
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ちょっとゆっくりスタート、大又終点駐車地、15台ほど車両あり。
さて、長い林道歩きの始まりです。
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さて、長い林道歩きの始まりです。
四郷の川沿いを進みます、登りです。
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四郷の川沿いを進みます、登りです。
遭難碑のある小滝を通過、階段は薊岳へのP1334への取り付きです。(一部不明瞭、急登ありです。)
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遭難碑のある小滝を通過、階段は薊岳へのP1334への取り付きです。(一部不明瞭、急登ありです。)
暫く歩いて登山口(ポストあり)です。ここまでは県道220号で奈良県管理道と思われる。
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暫く歩いて登山口(ポストあり)です。ここまでは県道220号で奈良県管理道と思われる。
林道は続く…、今年(私は)初見のアケボノソウが咲いていた。
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林道は続く…、今年(私は)初見のアケボノソウが咲いていた。
ハガクレツリフネソウも咲いている。先週大峰で見た花はメタリックな薄紫だったが、こちらは白っぽいお色でした。
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ハガクレツリフネソウも咲いている。先週大峰で見た花はメタリックな薄紫だったが、こちらは白っぽいお色でした。
林道は続く、、、急勾配は降雨の崩れ防止の為、舗装路です。
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林道は続く、、、急勾配は降雨の崩れ防止の為、舗装路です。
白いトリカブトもあった。これも先週の大峰で見たが、こちらの白の方が際立っている。
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白いトリカブトもあった。これも先週の大峰で見たが、こちらの白の方が際立っている。
もう1年以上になる倒木、しかし、この木(杉)は生きてます、葉は緑色でした。
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もう1年以上になる倒木、しかし、この木(杉)は生きてます、葉は緑色でした。
林道が終わり、見た目「!」な倒木、実は1本乗り越えるだけで問題なく通過。
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林道が終わり、見た目「!」な倒木、実は1本乗り越えるだけで問題なく通過。
この橋から、やっと登山道らしくなる。
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この橋から、やっと登山道らしくなる。
早速の渡渉ポイント、今日は水量は多くない。
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早速の渡渉ポイント、今日は水量は多くない。
連続の渡渉後、右岸に沿って登りが続く、
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連続の渡渉後、右岸に沿って登りが続く、
少し崩れやすい巻道を進み、
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少し崩れやすい巻道を進み、
明神滝の手前から山腹を巻いて登る。
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明神滝の手前から山腹を巻いて登る。
途中、明神滝が見えるが上部は木々に隠れてるし…。
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途中、明神滝が見えるが上部は木々に隠れてるし…。
登って、明神滝落ち口上部にベンチ(この上にもう1基あり)。
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登って、明神滝落ち口上部にベンチ(この上にもう1基あり)。
さらに登り進み標高1150mあたりからはジクザクな登り、5〜6回折り返しを繰り返す。
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さらに登り進み標高1150mあたりからはジクザクな登り、5〜6回折り返しを繰り返す。
っまぁ、自然林の道なので飽きることなく進めますが、。
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っまぁ、自然林の道なので飽きることなく進めますが、。
最後の渡渉。渡渉と言うには大げさな「溝」ですね。
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最後の渡渉。渡渉と言うには大げさな「溝」ですね。
明神平下の水場です。ほぼ流水ですが、山頂近くの水なので、まぁ良いかなあ?です。
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明神平下の水場です。ほぼ流水ですが、山頂近くの水なので、まぁ良いかなあ?です。
水場を過ぎると山頂は近い、
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水場を過ぎると山頂は近い、
進む先に樹間が広がり、薊岳(中央)を眺める。(今日は行かんけろっ)
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進む先に樹間が広がり、薊岳(中央)を眺める。(今日は行かんけろっ)
明神平、天王寺高校所有「あしび山荘」(非公開)、今日は人の気配なしでした。
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明神平、天王寺高校所有「あしび山荘」(非公開)、今日は人の気配なしでした。
あしび山荘の脇から台高縦走路を北に、ちょっと急な登りです、
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あしび山荘の脇から台高縦走路を北に、ちょっと急な登りです、
も…、もう少しで、、、
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も…、もう少しで、、、
穏やかな道となり、少し登って、
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穏やかな道となり、少し登って、
山頂です。何時もモヤモヤしてました水無山山頂です。GPSは標高1440mを表示しており…、
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山頂です。何時もモヤモヤしてました水無山山頂です。GPSは標高1440mを表示しており…、
消えかけていますが、水無山=1414m、私の記憶も1414mでここは「偽」水無山山頂。ヤマレコさんの地点登録もここですが、。
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消えかけていますが、水無山=1414m、私の記憶も1414mでここは「偽」水無山山頂。ヤマレコさんの地点登録もここですが、。
ほっ、やっぱりこのピークは水無山では無かろうと、、、さぁ、戻ります。
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ほっ、やっぱりこのピークは水無山では無かろうと、、、さぁ、戻ります。
東に桧塚(左)と桧塚奥峰を眺めます、今日は行かんけろ。
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東に桧塚(左)と桧塚奥峰を眺めます、今日は行かんけろ。
このテープから右折下りで明神平ですが、
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このテープから右折下りで明神平ですが、
少し直進し、僅かに登った岩の多い所、ここが!?水無山(1414m)だと思われます。
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少し直進し、僅かに登った岩の多い所、ここが!?水無山(1414m)だと思われます。
少し東に進むとすぐに落ち込み斜面です、
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少し東に進むとすぐに落ち込み斜面です、
戻って、この県境杭を「水無山」と勝手に同定!
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戻って、この県境杭を「水無山」と勝手に同定!
さぁ、スッキリしたので帰ります。明神平まで標高差100m近くの大下りです。
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さぁ、スッキリしたので帰ります。明神平まで標高差100m近くの大下りです。
鞍部に立ち、さて、どうしよう…、帰ろうか…、
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鞍部に立ち、さて、どうしよう…、帰ろうか…、
(これを見て)まぁ、明神岳まで行きませよう。
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(これを見て)まぁ、明神岳まで行きませよう。
ちょっと登りつつ、石灰質のちょっとばかしカルストな感じを通り、
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ちょっと登りつつ、石灰質のちょっとばかしカルストな感じを通り、
前山スキー場跡の東を進む、
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前山スキー場跡の東を進む、
「秋」始まりましたぁ、的な…。
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「秋」始まりましたぁ、的な…。
ブナ・カエデの森な台高縦走路をゆるゆると登り、
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ブナ・カエデの森な台高縦走路をゆるゆると登り、
気が付けばな感じで明神岳に到着、ピーク感は薄く眺望も今一つ。
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気が付けばな感じで明神岳に到着、ピーク感は薄く眺望も今一つ。
さっ、帰りましょう。台高の奈良県側は切れ落ちた所が多い。
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さっ、帰りましょう。台高の奈良県側は切れ落ちた所が多い。
今日一の赤だが、まだ紅葉スイッチ入ったばかりのようです。
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今日一の赤だが、まだ紅葉スイッチ入ったばかりのようです。
重なる台高山脈、大きく蛇行し山々の同定は難しい。
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重なる台高山脈、大きく蛇行し山々の同定は難しい。
縦走路を離れ、少し登って、
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縦走路を離れ、少し登って、
三ツ塚分岐、薊岳には行かないけろ、
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三ツ塚分岐、薊岳には行かないけろ、
一応、前山までは行きませようと…。
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一応、前山までは行きませようと…。
南西側、こちらは大峰山脈、大普賢ファミリー、その右後方に八経ヶ岳・弥山が重なりあって見える。
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南西側、こちらは大峰山脈、大普賢ファミリー、その右後方に八経ヶ岳・弥山が重なりあって見える。
で、前山に到着、、、ここも何もない、今日の行程は三角点は1つもりません。
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で、前山に到着、、、ここも何もない、今日の行程は三角点は1つもりません。
この杭が前山山頂でしょう(?)。
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この杭が前山山頂でしょう(?)。
気が付けば12時を過ぎていた、そうだ、今日はスタートが遅めだったんだぁ。前山ゲレンデ跡を眺め、
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気が付けば12時を過ぎていた、そうだ、今日はスタートが遅めだったんだぁ。前山ゲレンデ跡を眺め、
北に続く、(やや右の)崩れ地の右が水無山、中央が「偽」水無山ピーク、奥左のピークが国見山だな。
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北に続く、(やや右の)崩れ地の右が水無山、中央が「偽」水無山ピーク、奥左のピークが国見山だな。
前日の天気予報では高気圧に覆われ晴天の行楽日和とのことだったが、やや雲多めな台高だった。
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前日の天気予報では高気圧に覆われ晴天の行楽日和とのことだったが、やや雲多めな台高だった。
あしび山荘、やっぱり(何方かが言ってた)「サザエさん」エンディングに出て来る山小屋に似てるなぁ。
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あしび山荘、やっぱり(何方かが言ってた)「サザエさん」エンディングに出て来る山小屋に似てるなぁ。
さて、シュワッと休憩、1本飲んだらちょっと寒くなった。
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さて、シュワッと休憩、1本飲んだらちょっと寒くなった。
ちょっと冷えたので、明神平より薊岳を眺めた後、早速帰りませよう。
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ちょっと冷えたので、明神平より薊岳を眺めた後、早速帰りませよう。
下り始め、こちらは大又の谷中と最奥に金剛山と大和葛城山が浮かんでた。
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下り始め、こちらは大又の谷中と最奥に金剛山と大和葛城山が浮かんでた。
自然林の中のヒメシャラもー、ゴールドな木肌が特徴な…。
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自然林の中のヒメシャラもー、ゴールドな木肌が特徴な…。
のんびりと下って行きます。
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のんびりと下って行きます。
明神滝を過ぎ…、石灰質なのが特徴ですね?準隆起平原と言われる大台ケ原同様、ここも昔々は海底だったのでしょうか?
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明神滝を過ぎ…、石灰質なのが特徴ですね?準隆起平原と言われる大台ケ原同様、ここも昔々は海底だったのでしょうか?
渡渉を繰り返し下山です、
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渡渉を繰り返し下山です、
ほぼ山道を終えると、、、青空い〜っぱいの件。
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ほぼ山道を終えると、、、青空い〜っぱいの件。
林道をてくてく下ります、アケボノソウ・シラネセンチュウ・これはヒメジョオン(?)を脇に見ながら…、
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林道をてくてく下ります、アケボノソウ・シラネセンチュウ・これはヒメジョオン(?)を脇に見ながら…、
下山完了です。車両は数台増えてるようでした。
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下山完了です。車両は数台増えてるようでした。
【山とは全く無関係です】
「危い児童通路学」…、ハァ?私の知らない学問だ。児童通学路なら知ってるんだが、。ちなみに「危い」は「あやうい」と読むのでしょうねぇ、危ないではなく。
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【山とは全く無関係です】
「危い児童通路学」…、ハァ?私の知らない学問だ。児童通学路なら知ってるんだが、。ちなみに「危い」は「あやうい」と読むのでしょうねぇ、危ないではなく。
さて、翌日曜、今日から10月です。朝の空が青かったので金剛山へ、
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さて、翌日曜、今日から10月です。朝の空が青かったので金剛山へ、
百ヶ辻(もまつじ)でponzuご夫婦さんをお見かけし、ご挨拶でスタートです。
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百ヶ辻(もまつじ)でponzuご夫婦さんをお見かけし、ご挨拶でスタートです。
今日は安定の寺谷を登ります。
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今日は安定の寺谷を登ります。
最初は、ガッツリの階段道で標高を上げますが、
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最初は、ガッツリの階段道で標高を上げますが、
谷が近づくと勾配は穏やかに…、前回の林道脇のジャコウソウはほぼ終了。寺谷内に少しだけ残っていました。
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谷が近づくと勾配は穏やかに…、前回の林道脇のジャコウソウはほぼ終了。寺谷内に少しだけ残っていました。
昨日以上の好天です。小滝の脇を登り進みます。
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昨日以上の好天です。小滝の脇を登り進みます。
アキチョウジwithドラム缶。アキチョウジはあちこちで見られましたぁ。(ちょっと飽きるほど…、実際、飽きましたっ。)
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アキチョウジwithドラム缶。アキチョウジはあちこちで見られましたぁ。(ちょっと飽きるほど…、実際、飽きましたっ。)
ヤマホトトギス、白多めversion。もう終盤でしょうか?
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ヤマホトトギス、白多めversion。もう終盤でしょうか?
寺谷の有名な(?)レインボーブリッジ。(この上流にもう1つあるよ。)
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寺谷の有名な(?)レインボーブリッジ。(この上流にもう1つあるよ。)
こちらも、皆さんのレコによく登場する階段。
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こちらも、皆さんのレコによく登場する階段。
少し、アケボノソウも咲いてましたが、人も多めなので写真はパスで、、、昨日、見たし、。…で、緑のトンネルを進み、
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少し、アケボノソウも咲いてましたが、人も多めなので写真はパスで、、、昨日、見たし、。…で、緑のトンネルを進み、
前方に段々登山者さん達が増え始め、
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前方に段々登山者さん達が増え始め、
こちらも寺谷、お約束の小地蔵さん。
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こちらも寺谷、お約束の小地蔵さん。
8合目の休憩ベンチ・水場は大盛況です!
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8合目の休憩ベンチ・水場は大盛況です!
8合目を過ぎると沢が終わり、急斜面、何本も枝分かれした登りとなる。どちらを歩いてもいずれ同一ルートに収束するのなっ。
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8合目を過ぎると沢が終わり、急斜面、何本も枝分かれした登りとなる。どちらを歩いてもいずれ同一ルートに収束するのなっ。
ほっ、やっと山上周回歩道となる。今日は右のロープウェイ方向へ、
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ほっ、やっと山上周回歩道となる。今日は右のロープウェイ方向へ、
やや下り気味の道をテクテク、
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やや下り気味の道をテクテク、
ここから左折で登りに転じ、ちょつとだけ笹道を抜けると、
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ここから左折で登りに転じ、ちょつとだけ笹道を抜けると、
一の鳥居に到着、鳥居をくぐって登ります、、、
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一の鳥居に到着、鳥居をくぐって登ります、、、
裏参道・ブナ林からのぉ〜大和葛城山。未だ今年は登ってない!
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裏参道・ブナ林からのぉ〜大和葛城山。未だ今年は登ってない!
(私的)お約束の葛木神社さんにお参り。一言主さんなのでお願いは1つだけ。
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(私的)お約束の葛木神社さんにお参り。一言主さんなのでお願いは1つだけ。
こちらも(私的)お約束の転法輪寺さんへ…。
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こちらも(私的)お約束の転法輪寺さんへ…。
温度計を確認しようと、とととっ、このオレンジのシャツのお方は「唄のおぢさん」だっ!リサイタル中に目が合うとコール&レスポンスを求められるよっ。
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温度計を確認しようと、とととっ、このオレンジのシャツのお方は「唄のおぢさん」だっ!リサイタル中に目が合うとコール&レスポンスを求められるよっ。
っまぁ、山頂広場で休憩を…、
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っまぁ、山頂広場で休憩を…、
おっと、(11時)定時撮影のポールポジション取りが5分前から始まっていた!
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おっと、(11時)定時撮影のポールポジション取りが5分前から始まっていた!
そして11時ですぅ!
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そして11時ですぅ!
こちらはネットの定時画像、皆さんほぼフレームにinしております。
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こちらはネットの定時画像、皆さんほぼフレームにinしております。
集まる方々を眺めながらの遅い朝食?早い昼食?
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集まる方々を眺めながらの遅い朝食?早い昼食?
よっしゃ!2年ぶりの「B’z LIVE GYM」これで行けるなっ!?「組」かっ、何方かご一緒しませんか?先着1名です!
えっ?集めて応募?…10枚で1口だってぇぇぇ。
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よっしゃ!2年ぶりの「B’z LIVE GYM」これで行けるなっ!?「組」かっ、何方かご一緒しませんか?先着1名です!
えっ?集めて応募?…10枚で1口だってぇぇぇ。
っと、休憩中、山頂広場にshu-tanさんが来られた!「お会いできそうでお会いできず、お久しぶりでした。」の再会だった。
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っと、休憩中、山頂広場にshu-tanさんが来られた!「お会いできそうでお会いできず、お久しぶりでした。」の再会だった。
?なんか、好天ではあるが晴天とは言えない高く薄い雲の空だったぁ。
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?なんか、好天ではあるが晴天とは言えない高く薄い雲の空だったぁ。
大阪平野はそこそこの眺望、富田林のPLの塔、正しくは「超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔」が見える。
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大阪平野はそこそこの眺望、富田林のPLの塔、正しくは「超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔」が見える。
さぁ、帰ろうと二の丸を経由し…、ponzuご夫婦さんに改めまして「こんにちは」、すぐにari38ご夫婦さんも合流で「こんにちはぁ」でした。私も、少しは知り合いが出来つつです…、。
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さぁ、帰ろうと二の丸を経由し…、ponzuご夫婦さんに改めまして「こんにちは」、すぐにari38ご夫婦さんも合流で「こんにちはぁ」でした。私も、少しは知り合いが出来つつです…、。
下山は陽射しを考慮し、尾根筋が涼しいか?と思い文殊尾根です。
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下山は陽射しを考慮し、尾根筋が涼しいか?と思い文殊尾根です。
ところが、、、無風で涼しさは感じられない。段々、視界が狭まる展望ベンチより。
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ところが、、、無風で涼しさは感じられない。段々、視界が狭まる展望ベンチより。
おっ!こっ、これは…、事件か?事故か?110番・119番どっちだっ!?の怪。
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おっ!こっ、これは…、事件か?事故か?110番・119番どっちだっ!?の怪。
脳内コースは「穴熊」ルートなので、この先左折れと注意しつつ…、
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脳内コースは「穴熊」ルートなので、この先左折れと注意しつつ…、
予定通り、伏見道に合流です。この手前、ちょっと荒れてました、要注意。
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予定通り、伏見道に合流です。この手前、ちょっと荒れてました、要注意。
てくてく下ってハイク終了。
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てくてく下ってハイク終了。
登山口バスロータリーのコブシの実、この実の形を「(握り)コブシ」に似てるからとの名前だったと思ふ。
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登山口バスロータリーのコブシの実、この実の形を「(握り)コブシ」に似てるからとの名前だったと思ふ。
巷はあちこちで秋祭りです、出くわした時は通過待ちです。
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巷はあちこちで秋祭りです、出くわした時は通過待ちです。
山行でしたね。
ところでDCTさんには、明神岳に登ってみたいと言いつつ、今年も10月に突入してしまいました。
やっぱり明神平から明神岳はええね。
いつもコースの説明が分かり易くてありがたいです。
いつか登るけん 、待っとってよ〜
金剛山はやっぱ人気の山だね。
ここも一度も登ってないんよ
このお山もいつか登るけん 、待っとってよ〜
どっちを?聞かれたら、明神岳を先に登ってみたいね。
楽しいレコありがとうです。
toradoshiさん、こんにちは。
明神平も金剛山も年中楽しめますよ!滋賀からだとちょっと時間がかかりますが…。
明神平は元スキー場で冬も人気です、皆さん楽しんでおられます。細い登山道をスキーの為に歩いて登ってんでしょうねぇ、当時の人は。標高は伊吹山と同じぐらいですね。
金剛山は、前期高齢者だけでなく達者な後期高齢者も集う大人の遊園地みたいなお山です。
どうぞ、toradoshiさんも、いつかきっと…。。。
ここここんんちだば DCTさん。
「水無山」は「みずなしやま」と読むのですか?
面白いですね〜 捜してそのお山のピークに立つ!ということ。
2日連続のお山行きを毎週される体力はすごい!!と思います。
そうするからソウすることが普通にできるようになるのでそうするんでしょうねぇ。
私はそうすることがなかなかできないのでソウできるように・・・
鍛えないと・・・。(思うだけ)
Yanyan7さん、おっすこんにちは。
時間があれば…、でも2日間ガッツリなお山の組み合わせは無理です。っまぁ、時間と天気と相談しながらです。
水無山「みずなしやま」ですが、明神平下の水場は水無山の山腹となり、、、水有山ですね。これでも以前は初めてのお山は、山と高原地図、地理院地図、ネット情報を調べて歩いてましたよ。当時、この辺りだと赤ゾレ山のハート池にハァハァ(ウハウハ?)しておりました。その頃から水無山1414mと記憶しており、地理院地図では1430m以上のピークに(以前から)山頂札が置かれてたので不思議に思っていました。
こんばんはDさん
ここ最近は土日と隙間なく山行きですね
まだ翌日に残る疲労感は感じないで済むんですねー
ところで、岸和田近辺と思われますが山車はあまり興味ないのでしょうか?
まあ、皆が皆祭り三昧だとは言い切れないのですが、祭装束・地下足袋で肩で風切って通りの真ん中を闊歩できるのは、なかなか気持ちいいですよー
わたしは別地区のふとん太鼓でしたが、結構デカイ祭典だったので2日間はまあ陶酔しましたねー、まだ若かりし頃の昔話ですがね
しんどさの比較では山歩きの方が格段にしんどいとは思います
自身は酒には弱いので、疲れるのは飲酒次第なんですがー
ta_chanmさん、こんにちは。
地車は、生まれてない土地なのでアウェイです。見ても、何とも…、血は騒ぎません。業務では祭事用品も扱いますが、特に何とも、。
体は動かなそうで動きます、連続2日目はちょっと体が重いかな?と感じますが、歩き始めれば何とか…。「あかん、体が動かん」と思うと無理でしょうが、右足左足と交互に動かすだけと思えばそんなに疲労も感じません。
むしろ下山後、レコの作成が面倒でなかなかとりかかれません。特に「ネタ」のないお山行きなら書くのを休んでも良いなぁと思っているのですが、意外と小ネタは集まるようで…。
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