翌日からの晴天1日をフルに使うため、初日は終日雨が降る中、上高地から奥穂高山荘までつめます。
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翌日からの晴天1日をフルに使うため、初日は終日雨が降る中、上高地から奥穂高山荘までつめます。
途中徳沢ロッジによってバッチをあさってみたり。
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途中徳沢ロッジによってバッチをあさってみたり。
徳沢園にも沢山バッチが置いてありました。
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徳沢園にも沢山バッチが置いてありました。
12:45 涸沢手前。引き続き雨はやみません。
暑いのやら蒸れるのやら浸水するやら標高差が凄いのやら、それこそ苦行の1日です。
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12:45 涸沢手前。引き続き雨はやみません。
暑いのやら蒸れるのやら浸水するやら標高差が凄いのやら、それこそ苦行の1日です。
13:00 涸沢着→14:00発。
涸沢ヒュッテを離れると、喧騒が嘘のように静かです。
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13:00 涸沢着→14:00発。
涸沢ヒュッテを離れると、喧騒が嘘のように静かです。
涸沢ヒュッテ下は紅葉が進んでいなく心配しましたが、ヒュッテ上はちょうどよく紅葉しています。
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涸沢ヒュッテ下は紅葉が進んでいなく心配しましたが、ヒュッテ上はちょうどよく紅葉しています。
綺麗に紅葉していますが、光がありません。
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綺麗に紅葉していますが、光がありません。
明日に期待します。涸沢ヒュッテの大混雑を回避し、山頂からの朝焼けを撮るために、上の穂高岳山荘まで上がります。
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明日に期待します。涸沢ヒュッテの大混雑を回避し、山頂からの朝焼けを撮るために、上の穂高岳山荘まで上がります。
涸沢ヒュッテから穂高岳山荘までは、ほとんど人と会いませんでした。
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涸沢ヒュッテから穂高岳山荘までは、ほとんど人と会いませんでした。
2日目朝05:30 奥穂高山頂。
東の空が明るくなってきました。
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2日目朝05:30 奥穂高山頂。
東の空が明るくなってきました。
05:40 日の出。眩しい...。
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05:40 日の出。眩しい...。
穂高の朝焼け!
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穂高の朝焼け!
ちょっと引いて。こっちの方がいいか。
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ちょっと引いて。こっちの方がいいか。
ジャンダルム〜焼岳〜乗鞍〜御岳。
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ジャンダルム〜焼岳〜乗鞍〜御岳。
望遠で富士を切り取り。
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望遠で富士を切り取り。
ジャンダルム。一見非常に険しい岩峰に見えます。直登もできますが、実は裏から回ると普通に...。
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ジャンダルム。一見非常に険しい岩峰に見えます。直登もできますが、実は裏から回ると普通に...。
朝焼けも良いですが、今回の一番の目的はあの赤い子達です。
涸沢の紅葉に向けて駆け下ります。
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朝焼けも良いですが、今回の一番の目的はあの赤い子達です。
涸沢の紅葉に向けて駆け下ります。
ザイテングラード。今日一日快晴と信じてましたが、早々に雲行きが怪しくなってきました。おまけにスマホも電池切れ。
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ザイテングラード。今日一日快晴と信じてましたが、早々に雲行きが怪しくなってきました。おまけにスマホも電池切れ。
急いで涸沢紅葉に向けて駆け下ります。
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急いで涸沢紅葉に向けて駆け下ります。
08:30涸沢着。赤い子ちゃん達に辿り着きました。
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08:30涸沢着。赤い子ちゃん達に辿り着きました。
片っ端から、
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片っ端から、
漏れなく撮り始めます。
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漏れなく撮り始めます。
下はもっと期待できそうです。
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下はもっと期待できそうです。
うぉ〜、綺麗だ。
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うぉ〜、綺麗だ。
早く下まで行って涸沢岳と撮りたい。
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早く下まで行って涸沢岳と撮りたい。
この辺からが紅葉の素晴らしいエリアですが、
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この辺からが紅葉の素晴らしいエリアですが、
急激に日差しが雲に遮られてきました。
霧っぽくなってきて...、
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急激に日差しが雲に遮られてきました。
霧っぽくなってきて...、
うぉ〜、完全に曇った。
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うぉ〜、完全に曇った。
曇った困ったほんと困った...。
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曇った困ったほんと困った...。
天気予報こんなんでしたっけ?
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天気予報こんなんでしたっけ?
沈(チーン)↓。
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沈(チーン)↓。
ここいら辺はメインの1つのエリアなんですが、
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ここいら辺はメインの1つのエリアなんですが、
空も真っ白。
頭も真っ白。
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空も真っ白。
頭も真っ白。
ワシガックリ。
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ワシガックリ。
今年のナナカマドは縮れず腐らず綺麗な赤なんですが、光が...。
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今年のナナカマドは縮れず腐らず綺麗な赤なんですが、光が...。
涸沢小屋に着いてしまいました。
モレーン紅葉。
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涸沢小屋に着いてしまいました。
モレーン紅葉。
ところどころ日が差す時もあります。
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ところどころ日が差す時もあります。
涸沢ヒュッテから。
綺麗っちゃ綺麗ですけど、やっぱり晴れていた方がいい...。
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涸沢ヒュッテから。
綺麗っちゃ綺麗ですけど、やっぱり晴れていた方がいい...。
このまま紅葉を撮れずに帰るか、もう一泊して粘るか。
涸沢ヒュッテ周辺を迷々ウロウロ。どうすっかのぉ〜。
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このまま紅葉を撮れずに帰るか、もう一泊して粘るか。
涸沢ヒュッテ周辺を迷々ウロウロ。どうすっかのぉ〜。
明日の天気もどうなるか分かりませんが、今度は北穂高で一泊し、明日に掛けることにします。
北穂高からの夕景を期待して13:30涸沢発。
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明日の天気もどうなるか分かりませんが、今度は北穂高で一泊し、明日に掛けることにします。
北穂高からの夕景を期待して13:30涸沢発。
涸沢より100〜150m登ったところのナナカマドが綺麗で、ギザギザ前穂高とよく絡みます。
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涸沢より100〜150m登ったところのナナカマドが綺麗で、ギザギザ前穂高とよく絡みます。
なんか雲がちぎれて晴れ間が多くなってきました。
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なんか雲がちぎれて晴れ間が多くなってきました。
北穂上空も晴れてきました。
これはもしかすると、涸沢も晴れる!?
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北穂上空も晴れてきました。
これはもしかすると、涸沢も晴れる!?
涸沢カールのモレーンにも日が当たると読んで、5分で走り下ってきました。
晴れたで(喜)!
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涸沢カールのモレーンにも日が当たると読んで、5分で走り下ってきました。
晴れたで(喜)!
まずは涸沢ヒュッテより。晴れて周りの歓声が凄いです。
金曜日にもかかわらずテントの数が多くなってきてます。
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まずは涸沢ヒュッテより。晴れて周りの歓声が凄いです。
金曜日にもかかわらずテントの数が多くなってきてます。
ヒュッテ前のナナカマドでいろんなカットが撮れます。超広角で。
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ヒュッテ前のナナカマドでいろんなカットが撮れます。超広角で。
涸沢岳と北穂高を広角で。
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涸沢岳と北穂高を広角で。
手前のナナカマドを変えて。
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手前のナナカマドを変えて。
テント地の奥のモレーンの縁より。半逆光でモレーンの紅葉が輝きます。
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テント地の奥のモレーンの縁より。半逆光でモレーンの紅葉が輝きます。
14:00 北穂高からの夕景を撮るために、再度北穂高に向けて出発します。
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14:00 北穂高からの夕景を撮るために、再度北穂高に向けて出発します。
ナナカマドと前穂高。
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ナナカマドと前穂高。
中腹まで上がったところから涸沢ヒュッテとテントテントテント。
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中腹まで上がったところから涸沢ヒュッテとテントテントテント。
モレーンの紅葉と雪渓で。
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モレーンの紅葉と雪渓で。
16:30 北穂高山頂。
夕景撮れるかと思いきや、ガスが激しく流れて槍ヶ岳が姿を現しません。
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16:30 北穂高山頂。
夕景撮れるかと思いきや、ガスが激しく流れて槍ヶ岳が姿を現しません。
夕焼けの時刻になりましたが、雲が取れません。
ちょこっと槍の穂先が見えましたが、これではダメか...。
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夕焼けの時刻になりましたが、雲が取れません。
ちょこっと槍の穂先が見えましたが、これではダメか...。
雲取れた。夕焼け終わっとるやんけ...。
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雲取れた。夕焼け終わっとるやんけ...。
焼ける時刻に雲はとれませんでした。紙一重だったんですが、残念。
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焼ける時刻に雲はとれませんでした。紙一重だったんですが、残念。
3日目朝05:30 北穂高山頂。
夕方から晴れ渡っていたので、翌朝は朝焼けが撮れると思いきや、な、なんと曇ってるがな!
焼けている部分を望遠で切り取るしかありません。上部の雲が焼けるのはほんの一瞬でした。
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3日目朝05:30 北穂高山頂。
夕方から晴れ渡っていたので、翌朝は朝焼けが撮れると思いきや、な、なんと曇ってるがな!
焼けている部分を望遠で切り取るしかありません。上部の雲が焼けるのはほんの一瞬でした。
山の重なりと富士を望遠で。
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山の重なりと富士を望遠で。
日が昇り始めます。
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日が昇り始めます。
眩しい...。今回2回目(笑)。
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眩しい...。今回2回目(笑)。
残念ながら日差しはほぼありません。
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残念ながら日差しはほぼありません。
こんだけ曇ってればねぇ。
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こんだけ曇ってればねぇ。
穂高。超広角で光が当たっている雲をそれとなく。
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穂高。超広角で光が当たっている雲をそれとなく。
一瞬、槍ヶ岳に弱めの光が差しました。
07:30 回復の見込みがなさそうなので、晴れることを期待しながら涸沢に下ります。
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一瞬、槍ヶ岳に弱めの光が差しました。
07:30 回復の見込みがなさそうなので、晴れることを期待しながら涸沢に下ります。
1時間15分で下って09:00涸沢。今日は期待通り晴れてくれました。感謝感謝!
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1時間15分で下って09:00涸沢。今日は期待通り晴れてくれました。感謝感謝!
まだ雲が取り切れませんが、紅葉が輝き始めます。
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まだ雲が取り切れませんが、紅葉が輝き始めます。
撮ったで〜。ちょっとベタ光線かと。
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撮ったで〜。ちょっとベタ光線かと。
やはり最初は涸沢ヒュッテから。風が止まず、ナナカマドが裏返って白くなっているのに気付かず。
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やはり最初は涸沢ヒュッテから。風が止まず、ナナカマドが裏返って白くなっているのに気付かず。
もう1つ定番写真を。
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もう1つ定番写真を。
モレーンだけで。
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モレーンだけで。
手前のナナカマドを超広角で大きく入れて。
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手前のナナカマドを超広角で大きく入れて。
さらにナナカマドに近づいて遠近感を。
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さらにナナカマドに近づいて遠近感を。
今日も昨日と同じくモレーンの縁まで行きます。
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今日も昨日と同じくモレーンの縁まで行きます。
綺麗なナナカマドがあります。奥穂と合わせて。
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綺麗なナナカマドがあります。奥穂と合わせて。
超広角でナナカマド7割。
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超広角でナナカマド7割。
ローアングルで下の草紅葉も入れて。
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ローアングルで下の草紅葉も入れて。
奥穂と涸沢岳で。
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奥穂と涸沢岳で。
天気回復の千切れ雲を主にして広々と。
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天気回復の千切れ雲を主にして広々と。
このナナカマドもオレンジ色で非常に綺麗です。
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このナナカマドもオレンジ色で非常に綺麗です。
奥穂が斜めに見える...。
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奥穂が斜めに見える...。
なだらかなモレーン紅葉の奥にちょこっと見える涸沢岳の絵が個人的には好き。
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なだらかなモレーン紅葉の奥にちょこっと見える涸沢岳の絵が個人的には好き。
甲乙つけがたくいい...。
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甲乙つけがたくいい...。
条件の良い時ほど、シャッターを押し込みます。
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条件の良い時ほど、シャッターを押し込みます。
黄色と赤の奥に涸沢岳。
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黄色と赤の奥に涸沢岳。
こっちの方がいいか、とか。
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こっちの方がいいか、とか。
今度は右のオレンジのナナカマドと涸沢岳。
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今度は右のオレンジのナナカマドと涸沢岳。
ちょっと端を切ってみたり、とか。
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ちょっと端を切ってみたり、とか。
モレーン縁で十分撮れたと思わたので、今度は涸沢ヒュッテから涸沢小屋までモレーンを1周します。
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モレーン縁で十分撮れたと思わたので、今度は涸沢ヒュッテから涸沢小屋までモレーンを1周します。
雨の昨日では見れなかった、登山道からの紅葉と涸沢岳。
風で葉がブレて裏返っている。
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雨の昨日では見れなかった、登山道からの紅葉と涸沢岳。
風で葉がブレて裏返っている。
登山道をもうちょっと登るとナナカマドの大株が現れます。
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登山道をもうちょっと登るとナナカマドの大株が現れます。
縦で涸沢岳と北穂高岳でサンドイッチするのもいいっ!
隙間を埋めてくれる雲がまたよし。
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縦で涸沢岳と北穂高岳でサンドイッチするのもいいっ!
隙間を埋めてくれる雲がまたよし。
横でもいいがな。
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横でもいいがな。
上部に差し掛かると、
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上部に差し掛かると、
ナナカマドの群落が現れます。
オレンジに緑のラインが美しい!
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ナナカマドの群落が現れます。
オレンジに緑のラインが美しい!
奥穂高を主にして。
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奥穂高を主にして。
今度は真紅のナナカマド。
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今度は真紅のナナカマド。
超広角で遠近感を出して。
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超広角で遠近感を出して。
奥穂高とナナカマドライン。
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奥穂高とナナカマドライン。
ナナカマド饅頭。
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ナナカマド饅頭。
周回する登山道の上部分岐付近。
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周回する登山道の上部分岐付近。
涸沢小屋へ向かいます。
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涸沢小屋へ向かいます。
ナナカマドと屏風岩&常念岳。
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ナナカマドと屏風岩&常念岳。
ナナカマドと北穂高。
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ナナカマドと北穂高。
これだけ条件がよいと、どう撮っても絵になりますね〜。
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これだけ条件がよいと、どう撮っても絵になりますね〜。
ここも非常に綺麗なポイントでカメラマンが沢山います。
既に撮り終えたカメラマンに特等席を譲って頂きました。
最高の条件なので、失敗しないよう被写界深度等隅々まで気を配ります。
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ここも非常に綺麗なポイントでカメラマンが沢山います。
既に撮り終えたカメラマンに特等席を譲って頂きました。
最高の条件なので、失敗しないよう被写界深度等隅々まで気を配ります。
再度涸沢ヒュッテ前。ベタ光線の早朝よりも斜光線の今の方がいい感じですね。
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再度涸沢ヒュッテ前。ベタ光線の早朝よりも斜光線の今の方がいい感じですね。
縦構図でも。
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縦構図でも。
12:00 パノラマコースで屏風の耳に向かいます。
パノラマコース入ってすぐの所より。テントの数が凄いことになってきてます。
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12:00 パノラマコースで屏風の耳に向かいます。
パノラマコース入ってすぐの所より。テントの数が凄いことになってきてます。
しばらく歩くと随所で赤色と絡むポイントがあります。
テントまだ張れる?
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しばらく歩くと随所で赤色と絡むポイントがあります。
テントまだ張れる?
北穂高を入れて横でもいいですね。
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北穂高を入れて横でもいいですね。
13:30 屏風のコル手前でも紅葉と絡むポイントがあります。
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13:30 屏風のコル手前でも紅葉と絡むポイントがあります。
同ポイントより南岳と槍ヶ岳。
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同ポイントより南岳と槍ヶ岳。
屏風岩も紅葉がぴったり。
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屏風岩も紅葉がぴったり。
屏風の耳に至る斜面。そろそろカメラのバッテリーが限界かも...。点滅し始めてから20コマくらい撮ったか。
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屏風の耳に至る斜面。そろそろカメラのバッテリーが限界かも...。点滅し始めてから20コマくらい撮ったか。
屏風の耳に向かうダケカンバが輝く急斜面。ここでついにカメラの電池切れ。あと5カットほど撮るべきシーンがあったのですが残念無念。もうどうしようもありません。
後は上高地に向けて、ボッコボコのパノラマコースを駆け下りました。途中、奥又白池に向かう分岐がありましたが、恐ろしく急な沢筋を行く感じで、いずれ行ってみたい気はしますが、大変さが容易に想像できるところでした。
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屏風の耳に向かうダケカンバが輝く急斜面。ここでついにカメラの電池切れ。あと5カットほど撮るべきシーンがあったのですが残念無念。もうどうしようもありません。
後は上高地に向けて、ボッコボコのパノラマコースを駆け下りました。途中、奥又白池に向かう分岐がありましたが、恐ろしく急な沢筋を行く感じで、いずれ行ってみたい気はしますが、大変さが容易に想像できるところでした。
上高地の店舗に売っていたバッジ×2種。
左の燕岳はここからちょっと距離がありますね。
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上高地の店舗に売っていたバッジ×2種。
左の燕岳はここからちょっと距離がありますね。
徳沢ロッジにしかなかった徳沢ロッジのバッジ。
丸くてシンプルなのがいい。
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徳沢ロッジにしかなかった徳沢ロッジのバッジ。
丸くてシンプルなのがいい。
明神館にあったバッジ×2種。
右のシンプルなデザインがお気に入り。
明神岳は登れませんが(笑)。
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明神館にあったバッジ×2種。
右のシンプルなデザインがお気に入り。
明神岳は登れませんが(笑)。
徳沢園にあったバッジ×2種。
ハードケース入り。
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徳沢園にあったバッジ×2種。
ハードケース入り。
徳沢園にあったバッジ×3種。
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徳沢園にあったバッジ×3種。
どこで買ったのか忘れてしまいました。
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どこで買ったのか忘れてしまいました。
奥穂高山荘にあったバッジ×2種。
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奥穂高山荘にあったバッジ×2種。
北穂高山荘にあったバッジ×3種。
盾のようなバッジが恰好いい。
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北穂高山荘にあったバッジ×3種。
盾のようなバッジが恰好いい。
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