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Yamareco

記録ID: 1278001
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

北鎌尾根 独標直登〜小槍登攀

2017年09月29日(金) ~ 2017年10月01日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
61:45
距離
61.1km
登り
3,098m
下り
3,606m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:21
休憩
2:24
合計
12:45
5:20
35
5:55
6:06
4
6:43
6:46
3
6:49
7:02
10
8:25
7
8:32
8:38
6
8:44
23
9:07
9:23
18
10:11
10:21
55
11:16
11:45
153
14:18
14:40
166
17:26
18:00
0
18:00
天狗の腰掛け
2日目
山行
5:51
休憩
2:07
合計
7:58
5:40
66
天狗の腰掛け
6:46
7:23
277
12:00
13:30
8
3日目
山行
11:19
休憩
2:02
合計
13:21
5:38
172
8:30
8:40
110
小槍
10:30
11:22
0
槍ヶ岳山荘
11:22
4
11:26
42
12:08
12:14
37
12:51
13:02
46
14:13
14:39
24
15:03
9
15:12
9
15:21
35
15:56
16:02
43
16:57
17:05
1
17:06
33
17:43
17:44
37
18:21
5
18:32
1
18:33
12
18:45
18:47
12
18:59
ゴール地点
今回、北鎌〜小槍〜大槍登攀を目標に挑みました。
相方さん足痛い中、頑張って北鎌〜小槍の最低目標はなんとかクリアできました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
さわんどから乗り合いタクシーにて上高地入り
5:10に上高地BSに到着。5:20出発
暗いうちにあるき始めると明神が見えてきた。
空は快晴。人も思ったほどいない。
5:10に上高地BSに到着。5:20出発
暗いうちにあるき始めると明神が見えてきた。
空は快晴。人も思ったほどいない。
6:00 明神館。
6:40徳澤園
7:40 横尾着。
休憩しながらゆっくり歩く。
7:40 横尾着。
休憩しながらゆっくり歩く。
橋を渡りちょっと登ると槍沢ロッジに到着。
朝飯食ってすぐ出発。
橋を渡りちょっと登ると槍沢ロッジに到着。
朝飯食ってすぐ出発。
初めてきた馬場平。
ハイキングにはちょうどいい。
初めてきた馬場平。
ハイキングにはちょうどいい。
ここから水俣乗越までちょっと登る。
ここから水俣乗越までちょっと登る。
注意の看板。
少し登ると紅葉してきてた。
あんま興味ない。
少し登ると紅葉してきてた。
あんま興味ない。
沢を少し登ると左にピンクテープがあり、そっちに入っていく。
沢を少し登ると左にピンクテープがあり、そっちに入っていく。
1時間程で水俣乗越に到着。
11時40分。
6時間20分。意外とかかった。
1時間程で水俣乗越に到着。
11時40分。
6時間20分。意外とかかった。
ここから、ガレ場というか崩落地を下っていく。
ここから、ガレ場というか崩落地を下っていく。
先の川の白い所まで進む。
先の川の白い所まで進む。
少し降りると右に踏み跡。こっちのほうがまし。
少し降りると右に踏み跡。こっちのほうがまし。
林を抜けると北鎌の稜線が見えてきた。
1
林を抜けると北鎌の稜線が見えてきた。
ガレガレ。
俺は得意。相方は不得意。
ガレガレ。
俺は得意。相方は不得意。
槍も見える位置まで降りてきた。
1
槍も見える位置まで降りてきた。
少しづつ岩も丸くなり、あるきやすくなる。
少しづつ岩も丸くなり、あるきやすくなる。
川が右へ蛇行し左へ曲がる辺りにダケカンバ。
以前は2本だったが、一本倒れている。
岩の上にケルン
川が右へ蛇行し左へ曲がる辺りにダケカンバ。
以前は2本だったが、一本倒れている。
岩の上にケルン
さ。いよいよ。北鎌沢へ。
新潟から来たお兄さんと3人パーティになる。
ここで14:30
1
さ。いよいよ。北鎌沢へ。
新潟から来たお兄さんと3人パーティになる。
ここで14:30
10分程登るとピンクテープとケルン。
もちろん右。
2
10分程登るとピンクテープとケルン。
もちろん右。
前日の雨で水量豊富。 
一番上まで水が出ていた。
この辺りで迷いパーティと出会う。
2
前日の雨で水量豊富。 
一番上まで水が出ていた。
この辺りで迷いパーティと出会う。
今回は左の草付きを選択。
右の沢の方を上がった方が楽だった気がする。
1
今回は左の草付きを選択。
右の沢の方を上がった方が楽だった気がする。
コルに5:40到着
6:00 休憩して天狗の腰掛けまで進む。
7:00着。2張り丁度張れる。
2
コルに5:40到着
6:00 休憩して天狗の腰掛けまで進む。
7:00着。2張り丁度張れる。
4:30テン場を出発。
暗い中での独標までのルートは少しわかりにくい。
2
4:30テン場を出発。
暗い中での独標までのルートは少しわかりにくい。
1時間程で独標が目の前に。
2
1時間程で独標が目の前に。
独標でのご来光予定だったが、出発が遅くなったので
独標基部で迎える。
2
独標でのご来光予定だったが、出発が遅くなったので
独標基部で迎える。
今回は、独標は直登。
左へ回り込むと、お助けスリングがある。
無くても行ける。
3
今回は、独標は直登。
左へ回り込むと、お助けスリングがある。
無くても行ける。
チムニーを抜け稜線にでると、気持ち良い高度感。
4
チムニーを抜け稜線にでると、気持ち良い高度感。
夜中歩いてきた稜線が今見えてきた。
1
夜中歩いてきた稜線が今見えてきた。
少しの岩登りをし、踏み跡通りにいけばもうすぐそこ
少しの岩登りをし、踏み跡通りにいけばもうすぐそこ
基部から40分程で独標へ到着。
テントはここと、裏にもう一張。
2
基部から40分程で独標へ到着。
テントはここと、裏にもう一張。
良い撮影ポイントだけど、まだ雲がかかっている。
3
良い撮影ポイントだけど、まだ雲がかかっている。
これからいくつもこんなピークを越えていく。
2
これからいくつもこんなピークを越えていく。
基本稜線沿い
槍は少しづつ少しづつ近くなってくる。
2
槍は少しづつ少しづつ近くなってくる。
雲も少しづつ取れてきた
2
雲も少しづつ取れてきた
一箇所ボロいザイルがあるザレた所もあるが、特に使うこともない。
1
一箇所ボロいザイルがあるザレた所もあるが、特に使うこともない。
ピークごとに写真とってはいるけど、もうこれがP何かわからないw
2
ピークごとに写真とってはいるけど、もうこれがP何かわからないw
この正面のやつは流石に右から巻く。
もしかしたらクラック沿いに登れるのかもしれない。
1
この正面のやつは流石に右から巻く。
もしかしたらクラック沿いに登れるのかもしれない。
岩質がちょっと変わってきた
2
岩質がちょっと変わってきた
これを超えると
一番の撮影ポイント。
2
一番の撮影ポイント。
最後P15のプレート
最後P15のプレート
懸垂用のスリングがあるが、普通にクライムダウン出来る。
2
懸垂用のスリングがあるが、普通にクライムダウン出来る。
この一段上が北鎌平
2
この一段上が北鎌平
岩がしっかりしてきたので少し安心出来る。
2
岩がしっかりしてきたので少し安心出来る。
2017年10月01日 08:25撮影 by  SO-02J, Sony
2
10/1 8:25
2017年10月01日 08:28撮影 by  SO-02J, Sony
4
10/1 8:28
2017年10月01日 08:28撮影 by  SO-02J, Sony
4
10/1 8:28
さあ、ここからはもう槍が目の前
2
さあ、ここからはもう槍が目の前
天気はいつの間にか最高
3
天気はいつの間にか最高
折り重なった岩を越えていく。
2
折り重なった岩を越えていく。
プレートが出てくればルートは間違っていない。
プレートが出てくればルートは間違っていない。
こいつもそう。
下のチムニー
上のチムニー。
右からいくか、左から行くかルートは自分次第。
2
上のチムニー。
右からいくか、左から行くかルートは自分次第。
沢山の拍手で迎えられた、槍の山頂。
7
沢山の拍手で迎えられた、槍の山頂。
あまりの進まなさに、頂上から懸垂するも
逆に遅くなったw
3
あまりの進まなさに、頂上から懸垂するも
逆に遅くなったw
テン場は夕日が見える3番
4
テン場は夕日が見える3番
この日の夕日もさいこうだった。
5
この日の夕日もさいこうだった。
次の日も
朝日を楽しむ。
3
次の日も
朝日を楽しむ。
小槍のアプローチはヘリポートの先を真っ直ぐ。
2
小槍のアプローチはヘリポートの先を真っ直ぐ。
超えるとすぐ小槍は目の前
2
超えるとすぐ小槍は目の前
ガレたトレバースもあるが慎重に進む。
2
ガレたトレバースもあるが慎重に進む。
取付きの手前にある支点は多分孫槍のもの。
2
取付きの手前にある支点は多分孫槍のもの。
先行者が居たので、少し待機。
ここはザイル無しでいける。
7:00登攀開始
3
先行者が居たので、少し待機。
ここはザイル無しでいける。
7:00登攀開始
少し上り、トラバースしてクラックを登る。
すり減った登山靴だったので、緊張した。
相方さん、ハアハァしてたw
2
少し上り、トラバースしてクラックを登る。
すり減った登山靴だったので、緊張した。
相方さん、ハアハァしてたw
1P終了点から
2P、相方さん 
頑張ってリード。
3
2P、相方さん 
頑張ってリード。
終了点。
別パーティが見える。
2
終了点。
別パーティが見える。
8:30小槍登頂
北鎌〜小槍の最低目標達成。
6
8:30小槍登頂
北鎌〜小槍の最低目標達成。
疲労困憊相方サン。
3ヶ月でココまでこれるなんでスゴイ。
5
疲労困憊相方サン。
3ヶ月でココまでこれるなんでスゴイ。
小槍から見る槍。

3
小槍から見る槍。

頂上から少し降りた所に
ワイヤーの懸垂点
2
頂上から少し降りた所に
ワイヤーの懸垂点
30ザイル2本で、途中で掛け替える。
3
30ザイル2本で、途中で掛け替える。
真っ直ぐ降りると、下まで行くので
最後の5mは空中懸垂気味に右へ降りる。
1
真っ直ぐ降りると、下まで行くので
最後の5mは空中懸垂気味に右へ降りる。
5:30に出発し、先行パーティーの待ちがあったので
10:30時頃テントを撤収
下山開始。
2
5:30に出発し、先行パーティーの待ちがあったので
10:30時頃テントを撤収
下山開始。
殺生ヒュッテ。
ここを歩くのは初めて。
殺生ヒュッテ。
ここを歩くのは初めて。
飛騨乗越からしか来たことないので
緩やかに感じる。
2
飛騨乗越からしか来たことないので
緩やかに感じる。
紅葉。
写真センスがあればキレイに取れるのだが。
2
紅葉。
写真センスがあればキレイに取れるのだが。
大曲に到着。
相方さん、膝痛、親指指痛でスローダウン。
大曲に到着。
相方さん、膝痛、親指指痛でスローダウン。
平らな道を進み馬場平。
休憩をチョコチョコはさみながら進む。
平らな道を進み馬場平。
休憩をチョコチョコはさみながら進む。
14:10 槍沢ロッジ
遅めの昼食。
14:10 槍沢ロッジ
遅めの昼食。
時間を逆算してマージン5分しか無い。
と一人で焦る。
時間を逆算してマージン5分しか無い。
と一人で焦る。
15:55 横尾に到着。
相方さんの足は限界。
15:55 横尾に到着。
相方さんの足は限界。
16:55 徳澤園。
相方さん無口。
間に合うか焦る俺。
16:55 徳澤園。
相方さん無口。
間に合うか焦る俺。
17:40 明神館。
休まず、気合だけで前へ進む。
17:40 明神館。
休まず、気合だけで前へ進む。
18:20 河童橋着。帰れなさそうなバテた登山者が何人かいた。
18:25 ギリギリでタクシーに間に合った。
1
18:20 河童橋着。帰れなさそうなバテた登山者が何人かいた。
18:25 ギリギリでタクシーに間に合った。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンロ コッヘル 調理器具 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール ハーネス ヘルメット 確保機
共同装備
テント テントマット クイックドロー スリング ザイル ヌンチャク

感想

4年前登山初めて半年で挑んだ北鎌。
ボロボロで、めっちゃ怖くてもう行くこと無いかと思ってましたが、
相方さんの目標だと言うことで、今回は+独標直登、小槍登攀を加える山行にしました。
途中、4時間迷ったというパーティに出会ったり、ソロの方と一緒になったり色々ありましたが、最低目標はクリア出来ました。
前日雨だったと言うこともあり、コルの直下まで水が出ていましたが
水が出てるとおりに行けば迷うことはないと思います。
ピンクテープも意外とあったんで、どうかなとは思いましたが。
コルへは左の草付きを行きましたが、真っ直ぐ登っていった方が楽だったような気がします。
独標への直登は左へハイマツの方へ回り込むと、チムニーにスリングが垂れているのでわかりやすい。後は稜線沿いに行けば独標へすぐ着きます。
そこから先は、稜線を外さないように。
北鎌平からは、左の踏み跡に行かないようプレートがある所を直登していけば、祠の裏に着きます。
小槍へは、ヘリポートから真っ直ぐ踏み跡通りにいき一段乗り越えて下におりれば、明瞭なトラバース道があるのでソッチのほうが、楽に着けます。
奥までいくと、上の方に開始点があるので、そこまではザイル無しでも問題ないと思います。
1P最初乗越すとこで、相方さんは苦戦してました。
クライミングシューズを履けばなんてことないですが、登山靴だと1Cmくらいの足場しかないのでトラバースに緊張しました。後はクラック沿いに上り上の方で外へ出れば、すぐ終了点。30ザイルダブルでも少し余る位でした。
そこから2Pは15m程。少しトラバースし直上するかんじです。
終了点から10m程行った所に頂上らしき所がある。
それから小屋側に1mほど降りた所にワイヤーでしっかりした懸垂点があります。
25m程降りた所に掛け替えの支点があるので、そこで掛け替え下まで行きすぎないように最後は少し体を振る感じで下に降りれば、すぐ上に踏み跡があるので帰りは問題ないと思います。
北鎌〜小槍は登攀道具にテン泊装備全てをもって、チャレンジする事になるので、
ある程度の鍛錬がいるかもしれないですね。

夏から予定してた北鎌尾根。
悪天候続きで延び延びになったけど、雪降る前になんとか登攀出来ました。
行く前からハードだと散々聞いてはいたものの、「登り好きな私なら多分行けるだろう」なんて甘く考えていたら大間違い。
水と登攀道具にザイルを担いでの登り返しは見事に私の体力を奪い、北鎌沢の途中でバテバテになりました。
一気にペースが落ち、沢で日暮れを迎え、ヘッデン付けて天狗の腰掛けに向かう事に。
本当は腰掛けで夕日を眺めたかったのに...
自分の非力さ弱さが悔しくて涙しました。

せめて明朝の朝日は独標で眺めたい!
そう思い眠りについたものの、翌朝の出発が遅れ、私のせいでペースも遅れ、それも叶わずw
朝から悔しい思いをしましたが、それでも独標下で眺めた朝日は美しかったです。

12.3あるピークをひたすら登り、ひたすら降りる。
その繰り返し。
前日の疲れが残り思うようなペースで行けず本当に情けなかった。それでもハァハァさせながら気力だけで登り、大槍を上へ上へとよじ登り、祠が見えた瞬間は本当に本当に感動しました。

3ヶ月のトレーニングと自主練。
その全てがあったからこそ今回ザイルなしで登攀出来ました。
きっと、1ヶ月早く行ってたらあのチムニーは登れなかった。断崖絶壁のトラバースにもビビってた。そう思う。
今までのトレーニングの集大成と言えます。

だけど初日に独標まで行けなかった事。
孫槍〜大槍まで行けなかった事。
早々に体力が尽きた事。
悔やむべき点は多々あります。
それは課題として残し、また来年リベンジしたいと思います!

常に前を歩いてたliewさん、
度々振り返っては私の様子を心配し、常に見ててくれてた事、嬉しかったよ。ありがとう。
なんだか保護者みたい(笑)

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拍手した人
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訪問者数:2380人

コメント

先日は
どさくさで合流させていただいて本当に有難うございました。
ずっと楽しく歩けたし感謝しか有りません。
ひとりだったら絶対ホイホイ入ってたし(今思えば入りかけてましたが・・・)
独標の直登もしてなかったし。
初北鎌で最高の思い出を作ることが出来ました。
liew2fowさんにずっと前を歩いていただいてて、安心しつつ自分の頭の中で
ルーファイもしてたんですけど何度間違えていたことやら。
自分の未熟さも良く分かりました。
3日目は多少大変だったようですが子槍も登頂して無事に帰られたようで
何よりです。

go-go-erika さんもナイスガッツでしたね。
これだけ山に行ってれば体力も自然に付いてくるし心配しなくても大丈夫ですよ。
うちらみたいに煙で肺を鍛える方法も有りますが、絶対にお勧めはしません(笑)

お二人とお会い出来た事は忘れることは無いと思いますし、又どこかでお会いしたときは宜しくお願いします。

もうすぐ雪の季節に入りますが、山へは気をつけて行ってください。

本当に有難うございました。
2017/10/7 23:30
Re: 先日は
sy1415さん、お久しぶりです!
こちらこそご一緒出来て楽しく登頂出来ましたよ。
常に絶妙な距離を取って後ろに居てくださったので私はとても登りやすかったですが、逆に登ってはすぐ立ち止まる私のペースに付き合わせてしまい申し訳なかったとも思ってました。
楽しんで頂けたようで何よりです(^^)
liewさんのルーファイは本当頼りになる反面、頼りきりにならない様に自立せねば。というのが常に課題です(あと体力w)。回数こなしていかないとですね。
アミノ酸やら電池やら色々とサポートありがとうございました!
雪山でも私の育成トレーニングは続くので何処かでお会いした時はよろしくお願いしますね(^^)
お互い山を楽しみましょう♪
2017/10/8 15:37
Re: 先日は
sy1415さん こんにちわ。
サポートして頂いてスゴく助かりました。
俺がスパルタでほったらかしにするから、大丈夫か!?と思ったでしょうが
なんとか最後まで行けて良かったです。
僕もルーファイ何度か間違えたりしたので、まだまだでしたが。

sy1415の思い出に参加させて頂いてよかったです。

また、どこかのヤマで。
2017/10/10 8:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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5/5
体力レベル
5/5

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