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Yamareco

記録ID: 1285130
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

ツルネ東陵〜赤岳〜真教寺尾根(計算ミスで帰着は日没後)

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:28
距離
16.8km
登り
1,707m
下り
1,706m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
2:16
合計
11:31
距離 16.8km 登り 1,713m 下り 1,713m
7:15
0:00
58
林道終点
8:13
8:18
1
8:19
0:00
16
8:35
8:45
120
10:45
10:51
20
11:11
12:35
81
13:56
14:00
10
14:10
14:20
2
14:22
14:26
3
14:29
14:33
10
14:43
14:44
98
16:22
16:23
9
16:32
16:34
33
17:07
17:11
2
17:35
8
17:45
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たかね荘駐車場
コース状況/
危険箇所等
<たかね荘駐車場〜川俣林道>
・駐車場から川俣林道へ下る道は、笹の藪になっていたり、沢になっていたりで、少々荒れている。
・川俣林道は終点まで問題なし。

<林道終点〜出合小屋>
・右に左に渡渉を繰り返す。
・赤テープやペンキマークが頻繁にあるが、道形不明瞭なところもあり、注意が必要。

<出合小屋〜ツルネ東陵取付き>
・天狗尾根等、複数のルートがあるので、ルートを間違わないよう地図やGPSで確認が必要。
・取付きに[ツルネ東陵]の指導標あり。
・この区間が、最も道間違えしやすい。

<ツルネ東陵>
・取付き直後が、このルートで最も急だが、その後も全体的に急登が続く。
・危険個所は時にない。

ツルネから先は一般登山道。

初心者、初級者の多いこの時期、キレットでの落石に十分な注意が必要。
(足元のおぼつかない同一人物により、ハンドボール大の石を2つ落とされた)
とりあえず天気は晴れ。
たかね荘駐車場を出発。
2017年10月08日 06:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 6:12
とりあえず天気は晴れ。
たかね荘駐車場を出発。
左へ行くと美ヶ原、少し荒れた右へ行く。
2017年10月08日 06:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 6:15
左へ行くと美ヶ原、少し荒れた右へ行く。
前日までの雨の影響か、道が沢になっている。
2017年10月08日 06:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 6:19
前日までの雨の影響か、道が沢になっている。
川俣林道に出た。
2017年10月08日 06:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 6:20
川俣林道に出た。
一部視界が開け、三ツ頭から権現岳が見えた。
天気快晴、期待が持てる。
2017年10月08日 06:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/8 6:36
一部視界が開け、三ツ頭から権現岳が見えた。
天気快晴、期待が持てる。
三分岐。真ん中ゲートの先が川俣林道。
2017年10月08日 06:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 6:38
三分岐。真ん中ゲートの先が川俣林道。
南アルプスもきれいに見える
2017年10月08日 06:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/8 6:40
南アルプスもきれいに見える
林道終点。
この堰堤は右に梯子がある。
2017年10月08日 07:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 7:15
林道終点。
この堰堤は右に梯子がある。
堰堤を越える梯子。
2017年10月08日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 7:16
堰堤を越える梯子。
しばしば、笹薮がある。
ルートな何とかわかる。
2017年10月08日 07:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 7:30
しばしば、笹薮がある。
ルートな何とかわかる。
渡渉を何度か繰り返す。
2017年10月08日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 7:57
渡渉を何度か繰り返す。
大きなマーク。
2017年10月08日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:04
大きなマーク。
苔むした分かり易い道もある
2017年10月08日 08:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 8:08
苔むした分かり易い道もある
出合小屋に着いた。
2017年10月08日 08:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:17
出合小屋に着いた。
出合小屋の先で、ルートが分かれているので、間違わないように注意する。
2017年10月08日 08:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:19
出合小屋の先で、ルートが分かれているので、間違わないように注意する。
貴重な道標。
2017年10月08日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:30
貴重な道標。
ここがツルネ東陵の取付き。
2017年10月08日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:35
ここがツルネ東陵の取付き。
はじめは超急登。
2017年10月08日 08:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 8:45
はじめは超急登。
道標もある。
2017年10月08日 09:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:01
道標もある。
やせ尾根でルートは明瞭。
2017年10月08日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 9:40
やせ尾根でルートは明瞭。
気持ちのいい平場もある。
2017年10月08日 09:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:57
気持ちのいい平場もある。
赤岳方面の展望地。
2017年10月08日 10:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:10
赤岳方面の展望地。
地獄谷から雲が吹きあがってきた。
2017年10月08日 10:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 10:12
地獄谷から雲が吹きあがってきた。
ダケカンバ、石楠花が多くなり、樹高も低くなってきた。
2017年10月08日 10:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:31
ダケカンバ、石楠花が多くなり、樹高も低くなってきた。
ハイ松をかき分けて、ツルネは目の前。
2017年10月08日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 10:44
ハイ松をかき分けて、ツルネは目の前。
ツルネ南峰に到着。
2017年10月08日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 10:45
ツルネ南峰に到着。
東から湧き上がる雲で、半分隠れた旭岳。
2017年10月08日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:57
東から湧き上がる雲で、半分隠れた旭岳。
赤岳。
2017年10月08日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 11:02
赤岳。
キレット小屋。
2017年10月08日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 11:10
キレット小屋。
今日の昼は、アヒージョにペペロンチーノ、バケットパン。
2017年10月08日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
10/8 11:45
今日の昼は、アヒージョにペペロンチーノ、バケットパン。
食後のコーヒー。
2017年10月08日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 12:11
食後のコーヒー。
キレット小屋出発。
2017年10月08日 12:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 12:35
キレット小屋出発。
阿弥陀岳。
雲が多くなってきた。
2017年10月08日 12:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 12:39
阿弥陀岳。
雲が多くなってきた。
これから行くキレット方向。
2017年10月08日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/8 12:46
これから行くキレット方向。
いよいよキレット。
2017年10月08日 13:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:09
いよいよキレット。
キレット核心部。
2017年10月08日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 13:21
キレット核心部。
ペンキマークは頻繁にある。
キレット、あと一息。
2017年10月08日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 13:31
ペンキマークは頻繁にある。
キレット、あと一息。
ここから稜線のルート。
2017年10月08日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 13:38
ここから稜線のルート。
赤岳まではもう少し。
2017年10月08日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 13:41
赤岳まではもう少し。
真行寺尾根の分岐。
このまま下りずに赤岳へ行ったのが失敗。
2017年10月08日 13:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 13:51
真行寺尾根の分岐。
このまま下りずに赤岳へ行ったのが失敗。
山頂標の前は、記念撮影で順番待ち。
三角点は無視されている。
2017年10月08日 14:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/8 14:17
山頂標の前は、記念撮影で順番待ち。
三角点は無視されている。
山梨百名山の山頂標も無視されている。
2017年10月08日 14:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 14:17
山梨百名山の山頂標も無視されている。
北峰の人たくさん □\(_ _ )
天気不良、遠望無し。
2017年10月08日 14:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 14:21
北峰の人たくさん □\(_ _ )
天気不良、遠望無し。
頂上山荘。
2017年10月08日 14:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 14:24
頂上山荘。
真教寺尾根の分岐。
2017年10月08日 14:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 14:43
真教寺尾根の分岐。
鎖場の連続。
2017年10月08日 14:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 14:46
鎖場の連続。
ほとんど真っ逆さま。
2017年10月08日 15:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 15:12
ほとんど真っ逆さま。
ここでミスルート。左へ行くところを、右へ降りてしまった。
2017年10月08日 15:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 15:38
ここでミスルート。左へ行くところを、右へ降りてしまった。
視界が良くなってきた。
扇山、牛首山はまだ先。
2017年10月08日 15:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 15:52
視界が良くなってきた。
扇山、牛首山はまだ先。
やっと扇山。
日没まであと1時間。
駐車場まで約4km。
チョット無理!
2017年10月08日 16:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 16:22
やっと扇山。
日没まであと1時間。
駐車場まで約4km。
チョット無理!
金ヶ岳、茅ヶ岳。
富士山も頭を出している。
2017年10月08日 16:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 16:45
金ヶ岳、茅ヶ岳。
富士山も頭を出している。
夕日に照らされた富士山。
ゆっくり眺める余裕はない
残念!!
2017年10月08日 17:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/8 17:00
夕日に照らされた富士山。
ゆっくり眺める余裕はない
残念!!
賽の河原。
2017年10月08日 17:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 17:07
賽の河原。
振り返ると日は陰っていた。
2017年10月08日 17:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/8 17:11
振り返ると日は陰っていた。
スキー場のリフト。
日没まであと6分。
2017年10月08日 17:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 17:14
スキー場のリフト。
日没まであと6分。
防火帯から右の山道へ。
薄暗いので、見落として防火帯を下ると、ヤブ漕ぎをしてたかね荘へ出る。
2017年10月08日 17:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 17:30
防火帯から右の山道へ。
薄暗いので、見落として防火帯を下ると、ヤブ漕ぎをしてたかね荘へ出る。
羽衣の池の木道。
2017年10月08日 17:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 17:34
羽衣の池の木道。
羽衣の池。
真っ暗ではないが、ヘッドランプを取り出す。
2017年10月08日 17:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 17:35
羽衣の池。
真っ暗ではないが、ヘッドランプを取り出す。
何とか無事帰着。
2017年10月08日 17:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/8 17:47
何とか無事帰着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 サンダル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ ヘルメット

感想

今年は天気が良くなかったので、富士山以外、高い山へ行っていない。雪なしで高い山へ行けるチャンスはあと数回。久しぶりの晴れ予報で八ヶ岳へ行ってきた。
三連休の中日で、前日は天候不良だったから、どこも混雑が予想される。中央道の4時台は、いつもならガラガラだが、渋滞寸前の交通量だった。
八ヶ岳は、杣添尾根から横岳〜硫黄岳も考えたが、カニの横ばい辺りが渋滞しそうなので、静かなツルネ東陵〜キレット〜(赤岳)〜真教寺尾根の周回ルートにした。
予想通り赤岳周辺は混雑していたが、その他は静かな山歩きができた。

 ただ、下山が日没を過ぎたのは失敗だった。真教寺尾根分岐〜赤岳往復の時間、真教寺尾根分岐〜駐車場までの時間を少しづつ見積りミスし、途中でのルートミスなどが重なって時間オーバーしてしまった。
 ヘッドランプもあるし、整備された登山道なので大事には至らないが、反省点でもある。

 八ヶ岳と言う山の上部は森林限界を越え、とがった岩がゴロゴロ、登山道の傾斜も急で、場所によっては大きな段差や鎖場もあり、簡単な山ではないと思う。ところが、「八ヶ岳」と言う名前に惹かれるのか、初心者がハイキング気分でやって来るのはどんなものかと思っている。彼らは暗黙の了解ごと(マナー)を知らない。一つ一つは大したことがないが、「登り優先を知らない」「挨拶しても返してくれない」「山頂標の前に陣取って休み、撮影の邪魔になる」「三角点の上に座って休む」等等...
 それでもこれらは「仕方ないか」と諦めているが、キレットで足元のおぼつかない初心者による落石には参った。私の上にいた登山者が素早く「ラークッ!」と叫んだが、落とした本人はただ見ているだけ。ハンドボール大の石がものすごい勢いで、すぐ横を落ちていった。それだけで終わらず、そのあと、同じくらいの石をもう一つ落とした。「ラク」と叫ぶのは周りの登山者で、本人は、またも見ているだけ。すれ違う時に「すみません」も言わず、下るのに必死だった。同行者もいたがフォローはなかった。
 入山規制などはできないので、自分の身は自分で守るしかないが、後味の悪い思いをした。

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コメント

ツルネ東陵
こんなバリあるんですねー、勉強になります
八のキレットも今年行けず仕舞いになってしまい
来年こそは、と思ってます
このルート 面白そうなので参考にさせていただきます
2017/10/12 11:47
Re: ツルネ東陵
cyberdoc さん、こんにちは。

私が行ったことのある東側4ルート(ツルネ東稜、真教寺、県界、杣添)の中で、ツルネ東稜はベストです。
初めの長い林道歩きは景色が良くて飽きません。
林道終点から取付きまでの沢沿いルートは、難しくはありませんがルーファイの軽い緊張感が楽しい。
ツルネ東稜は全体的に急坂ですが、初めはカラマツ、コメツガの林で、高度を上げるとダケカンバに変わり植生の変化を楽しめます。
とにかく、静かで飽きないルートです。

今年はもう八ツへは行かれないのですか。
八ツの紅葉はこれからで、ツルネ東稜はお勧めのルートです。
2017/10/12 14:39
ツルネ
kojirohさん、こんばんは。

八ヶ岳のルートを一通り歩き終わると、
ツルネ東稜は誰もが次に行きたくなるコースですよね。
バリでも上りならそれほど危険はないし。
私も八ヶ岳の一般コースはすべて歩いているので、行きたいと思いながら
たぶん、もう行かないかもです。

今の季節、気候はいいんですけど、夕方はつるべ落としですから
ロングコースや累積標高のあるコースは油断できないですね。
途中でバテて時間ロスしたりしたら恐いですね。

キレットでは3年ほど前、私も落石やられました。
石が落ちる方向が離れてたので問題なかったですが。
私の時は親子連れの子供(元気あり過ぎの中学生?登り方が乱暴な)にやられました。
確かに、落石見てるだけでしたね。
親父も全然注意しない。
親子そろって初心者でしょう。
ほんとにレジャーの延長で来ている人が多過ぎですね。
2017/10/12 20:32
Re: ツルネ
yamahero さん、今晩は。

私は、岩場は苦手であまり行かないため経験は少ないですが、今回の落石は近かった分、スピード、音ともに迫力がありました。
マナー等云々しても何の効果もないので、「触らぬ神に祟りなし」近寄らないことが最善と、改めて認識しました。

下山の時間計算は、変な勘違いをしてました。ひと月前の感覚で「余裕余裕」と思っていました。メジャールートなので深刻に考えていなかった事もありますが、こう言う気の緩みは危険と反省しています。
2017/10/12 23:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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