ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1285158
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

今年最後の北アルプス(唐松岳〜不帰キレット〜白馬縦走)

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
27:19
距離
24.8km
登り
2,328m
下り
2,303m

コースタイム

1日目
山行
7:24
休憩
1:05
合計
8:29
8:06
23
8:29
8:30
5
石神井ケルン
8:35
8:36
6
8:42
8:44
34
9:18
9:20
17
9:37
9:39
30
丸山
10:09
10:15
15
唐松岳頂上山荘
10:30
10:39
24
11:23
11:25
30
11:55
11:56
4
不帰一峰の頭
12:00
12:10
72
13:22
13
13:35
13:41
10
天狗の頭
13:51
13:55
22
14:17
32
14:49
15:00
34
15:34
15:35
50
16:25
10
16:35
白馬岳頂上宿舎
2日目
山行
3:42
休憩
0:38
合計
4:20
7:05
15
白馬岳頂上宿舎
7:20
7:21
13
7:34
7:40
21
8:01
8:02
31
8:33
8:40
25
9:05
9:08
24
9:32
9:43
22
10:05
10:08
32
10:40
10:46
39
天狗原
11:25
0
栂池自然園(栂池ビジターセンター)
11:25
ゴール地点
(一日目)
八方池山荘〜唐松岳山荘まで2時間。比較的早かった。
唐松岳〜不帰キレットは1.5時間。想像より時間を費やした。
天狗ノ大下りの上りはかなりバテる。70分を費やした。
天狗山荘〜白馬岳頂上宿舎まではヘロヘロで牛歩状態でした。
(二日目)
白馬岳頂上宿舎〜白馬岳〜白馬大池:なだらかで歩きやすい。
白馬大池〜天狗原:大きな岩の上を気を付けながら歩く為スピードは上がらない。
天候 晴れ。快晴。但し二日目の朝は寒くて強風。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
08:00 八方池山荘スタート
<行き>毎日アルペン号
新宿西口・都庁大型バス駐車場23:00発-八方の湯5:00頃
ゴンドラリフト「アダム」 アルペンクワッドリフト 7:30-7:30 1550円
<帰り>
栂池自然園 12:00 - 栂池高原 12:40 1970円
毎日アルペン号 栂池高原(バス 栂の湯前) 14:30発 - 新宿22:20(事故等で超渋滞)
コース状況/
危険箇所等
(一日目)
八方池山荘〜唐松岳:比較的なだらかで広く歩きやすい道。人も多い。
唐松岳〜不帰キレット:クサリ場はしっかりしていて落ち着いて歩けば危険は無い。但しアップダウンが多く体力を消耗する。人はめっきり少なくなる。
やはりヘルメットと手袋は持って行った方が良い。
天狗ノ大下り:クサリ場が2か所ある急登。登り返し300mがとてもキツイ。
天狗ノ大下り〜天狗山荘:比較的なだらかで歩きやすい。
天狗山荘〜白馬鑓ヶ岳:白い小石の上り道。小石が滑るので歩き難い。
白馬鑓ヶ岳〜白馬岳頂上宿舎:白馬鑓ヶ岳を降りた後は比較的なだらかだが、登り返しが多く登山の終盤では体力的にキツかった。
(二日目)
白馬岳頂上宿舎〜白馬岳:広くて歩きやすい道。
白馬岳〜白馬大池:なだらかで歩きやすい道。
白馬大池〜天狗原:大きな岩が多くその上を歩いていく。スベリや足の挫きに注意。
天狗原〜ゴール地点:歩きやすい道。
その他周辺情報 栂の湯 温泉
休憩スペースがあり、湯上りにビールやコーラが飲める。
朝5:00に到着。睡眠不足。
ゴンドラ運転まで二時間あります。寒い。
喉の痛みは昨日より改善しています。
2017年10月08日 04:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 4:58
朝5:00に到着。睡眠不足。
ゴンドラ運転まで二時間あります。寒い。
喉の痛みは昨日より改善しています。
八方の湯。当然空いていません。
6時前くらいから足湯が湧き出てきました。
2017年10月08日 04:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 4:59
八方の湯。当然空いていません。
6時前くらいから足湯が湧き出てきました。
日の出近く。
五龍岳が顔を覗かせました。
2017年10月08日 05:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 5:34
日の出近く。
五龍岳が顔を覗かせました。
こちらは白馬。白い山々です。
2017年10月08日 05:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 5:37
こちらは白馬。白い山々です。
ゴンドラ駅へ。切符を買うのに凄い渋滞。
300人以上が並んでいます。キップは10分前から売り出しましたが、ゴンドラは7:00になるまで人を乗せません。
もう少し早く動いてほしかった。
2017年10月08日 06:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 6:53
ゴンドラ駅へ。切符を買うのに凄い渋滞。
300人以上が並んでいます。キップは10分前から売り出しましたが、ゴンドラは7:00になるまで人を乗せません。
もう少し早く動いてほしかった。
ゴンドラから白馬が見えます。
2017年10月08日 07:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 7:16
ゴンドラから白馬が見えます。
前のゴンドラとの差。
2017年10月08日 07:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 7:17
前のゴンドラとの差。
高度が上がり、紅葉が見事です。
2017年10月08日 07:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 7:23
高度が上がり、紅葉が見事です。
リフトへの乗り換えです。
2017年10月08日 07:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 7:25
リフトへの乗り換えです。
雲海。
2017年10月08日 07:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 7:25
雲海。
白馬三山と紅葉。
2017年10月08日 07:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 7:37
白馬三山と紅葉。
八方池山荘。登山スタートです。
8時を越えて遅いスタートになりました。
2017年10月08日 08:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:05
八方池山荘。登山スタートです。
8時を越えて遅いスタートになりました。
しばらく上がってから八方池山荘。(スタート地点)
2017年10月08日 08:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:20
しばらく上がってから八方池山荘。(スタート地点)
石神井ケルン(1974m)
2017年10月08日 08:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:22
石神井ケルン(1974m)
五竜岳,鹿島槍方面。いい天気。
2017年10月08日 08:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 8:24
五竜岳,鹿島槍方面。いい天気。
登山道,稜線。
2017年10月08日 08:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 8:24
登山道,稜線。
トイレがあります。
2017年10月08日 08:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:27
トイレがあります。
2017年10月08日 08:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:28
第2ケルン。後ろの山々が美しい。
2017年10月08日 08:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:29
第2ケルン。後ろの山々が美しい。
八方ケルン。
2017年10月08日 08:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:34
八方ケルン。
ここに書かれた絵の実物が....。
2017年10月08日 08:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 8:38
ここに書かれた絵の実物が....。
実物1(左側)
2017年10月08日 08:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 8:38
実物1(左側)
実物2(右側)
2017年10月08日 08:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 8:38
実物2(右側)
不帰の剣。右より一峰,二峰,三峰。
二峰は2つの山。三峰は3つ山があります。
2017年10月08日 08:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:40
不帰の剣。右より一峰,二峰,三峰。
二峰は2つの山。三峰は3つ山があります。
八方池ケルン
2017年10月08日 08:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 8:43
八方池ケルン
八方池,後ろに白馬。
2017年10月08日 08:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
10/8 8:43
八方池,後ろに白馬。
扇雪渓。
2017年10月08日 09:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 9:18
扇雪渓。
少し登った所から扇雪渓。
2017年10月08日 09:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 9:25
少し登った所から扇雪渓。
丸山(2420m)と雲海。雄大。
2017年10月08日 09:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 9:37
丸山(2420m)と雲海。雄大。
不帰嶮がハッキリ,キレイに見えます。
2017年10月08日 09:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 9:37
不帰嶮がハッキリ,キレイに見えます。
天狗の天下りから白馬まで。
2017年10月08日 09:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 9:37
天狗の天下りから白馬まで。
不帰嶮。
登って降りて,また登って降りて、また登る。キツそう。
2017年10月08日 09:47撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/8 9:47
不帰嶮。
登って降りて,また登って降りて、また登る。キツそう。
五竜岳と雲海。
2017年10月08日 09:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 9:53
五竜岳と雲海。
登ってきた稜線。
2017年10月08日 09:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 9:57
登ってきた稜線。
唐松岳山荘が見えてきました。
2017年10月08日 10:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 10:08
唐松岳山荘が見えてきました。
八方尾根分岐
2017年10月08日 10:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:10
八方尾根分岐
唐松岳山荘。赤色の建物です。
2017年10月08日 10:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 10:10
唐松岳山荘。赤色の建物です。
唐松岳山荘より、唐松岳への稜線。
2017年10月08日 10:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 10:10
唐松岳山荘より、唐松岳への稜線。
唐松岳山荘より剱岳。
2017年10月08日 10:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:11
唐松岳山荘より剱岳。
唐松岳へ向かいます。
2017年10月08日 10:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:14
唐松岳へ向かいます。
もうちょい。
2017年10月08日 10:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:16
もうちょい。
振り返って唐松岳山荘。
山肌に立っています。
2017年10月08日 10:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 10:23
振り返って唐松岳山荘。
山肌に立っています。
唐松岳(2696m)山頂に到着。スタートから2時間25分
2017年10月08日 10:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
10/8 10:30
唐松岳(2696m)山頂に到着。スタートから2時間25分
白馬方面への稜線。
2017年10月08日 10:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:30
白馬方面への稜線。
五竜岳。近く見えます。
2017年10月08日 10:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:30
五竜岳。近く見えます。
2017年10月08日 10:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:38
不帰嶮に向かいます。
2017年10月08日 10:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:39
不帰嶮に向かいます。
不帰嶮(三峰)への上りです。
2017年10月08日 10:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:44
不帰嶮(三峰)への上りです。
不帰嶮(二峰)への上りです。
2017年10月08日 10:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:54
不帰嶮(二峰)への上りです。
不帰嶮(三峰)を振り返って。
2017年10月08日 10:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 10:54
不帰嶮(三峰)を振り返って。
不帰嶮(二峰)南峰
2017年10月08日 11:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:03
不帰嶮(二峰)南峰
不帰嶮(二峰)北峰への上り。
登り、多いです。
2017年10月08日 11:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:05
不帰嶮(二峰)北峰への上り。
登り、多いです。
不帰嶮(二峰)北峰。ここからが核心部。
ストックをしまい、ヘルメット,手袋を付けます。
2017年10月08日 11:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:12
不帰嶮(二峰)北峰。ここからが核心部。
ストックをしまい、ヘルメット,手袋を付けます。
急な下り。Youtubeで何度も見ました。
2017年10月08日 11:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
10/8 11:16
急な下り。Youtubeで何度も見ました。
人が下の方に見えますが、あんな下まで下って行きます。
落ち着いて自分のペースで行きます。
2017年10月08日 11:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
6
10/8 11:17
人が下の方に見えますが、あんな下まで下って行きます。
落ち着いて自分のペースで行きます。
不帰嶮
2017年10月08日 11:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:23
不帰嶮
短いハシゴ。
2017年10月08日 11:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:27
短いハシゴ。
鉄の橋。ここからが二番目の核心部。
クサリ場を左右にあるきながら下って行きます。
2017年10月08日 11:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/8 11:31
鉄の橋。ここからが二番目の核心部。
クサリ場を左右にあるきながら下って行きます。
下ってきた岩を見上げます。
2017年10月08日 11:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:38
下ってきた岩を見上げます。
一峰に登りながら、二峰を振り返ります。
凄いところを降りてきた。
2017年10月08日 11:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 11:53
一峰に登りながら、二峰を振り返ります。
凄いところを降りてきた。
一峰の頭。
2017年10月08日 11:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 11:55
一峰の頭。
これから登る、天狗の大下り。
300mの登り返しです。これが本当にキツかった。
2017年10月08日 12:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 12:00
これから登る、天狗の大下り。
300mの登り返しです。これが本当にキツかった。
剱岳が大きく見えます。
2017年10月08日 12:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/8 12:15
剱岳が大きく見えます。
天狗の大下り。
クサリ場が2か所あります。
2017年10月08日 13:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 13:02
天狗の大下り。
クサリ場が2か所あります。
天狗の大下りをようやく登り切りました。
ふう−−−。
もう登りのエネルギーが切れかけています。
2017年10月08日 13:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 13:23
天狗の大下りをようやく登り切りました。
ふう−−−。
もう登りのエネルギーが切れかけています。
天狗の頭に到着。
長野出身の若い登山者とお会いし、少しお話させて頂きました。
この方は二日目の下山時にもお会いしました。
2017年10月08日 13:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 13:35
天狗の頭に到着。
長野出身の若い登山者とお会いし、少しお話させて頂きました。
この方は二日目の下山時にもお会いしました。
これからの稜線。
白馬鑓ヶ岳が見えます。
2017年10月08日 13:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 13:41
これからの稜線。
白馬鑓ヶ岳が見えます。
天狗山荘に到着。今年はやっていません。
体力的にはここまでが限界だったみたい。
2017年10月08日 13:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 13:51
天狗山荘に到着。今年はやっていません。
体力的にはここまでが限界だったみたい。
2017年10月08日 13:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 13:52
天狗山荘から白馬鑓ヶ岳。
本当にキレイ。
2017年10月08日 13:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
10/8 13:52
天狗山荘から白馬鑓ヶ岳。
本当にキレイ。
この角度も良い。
疲れ切っていますが、温かく、風も無いため、落ち着いて登っていきます。
2017年10月08日 14:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 14:13
この角度も良い。
疲れ切っていますが、温かく、風も無いため、落ち着いて登っていきます。
鑓温泉への分岐。いつか行ってみたい。
2017年10月08日 14:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 14:17
鑓温泉への分岐。いつか行ってみたい。
白い岩の道をゆっくりゆっくり牛歩で上って行きます。
2017年10月08日 14:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 14:19
白い岩の道をゆっくりゆっくり牛歩で上って行きます。
白馬鑓ヶ岳山頂。
時間的には遅く、直ぐに私一人きりになってしまいました。
2017年10月08日 14:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5
10/8 14:49
白馬鑓ヶ岳山頂。
時間的には遅く、直ぐに私一人きりになってしまいました。
山頂より。
歩いてきた稜線。
2017年10月08日 14:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 14:50
山頂より。
歩いてきた稜線。
山頂より。
天狗山荘を拡大。
2017年10月08日 14:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 14:50
山頂より。
天狗山荘を拡大。
山頂より。
剱岳方面。
2017年10月08日 14:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 14:51
山頂より。
剱岳方面。
山頂より。これから向かう、杓子岳,白馬岳方面。
2017年10月08日 15:01撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
4
10/8 15:01
山頂より。これから向かう、杓子岳,白馬岳方面。
2017年10月08日 15:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 15:02
白馬鑓ヶ岳の裏側の山肌。
2017年10月08日 15:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 15:09
白馬鑓ヶ岳の裏側の山肌。
杓子岳山頂への道。
時間が遅くエネルギー切れのため、残念ですが今回はパス。
2017年10月08日 15:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 15:34
杓子岳山頂への道。
時間が遅くエネルギー切れのため、残念ですが今回はパス。
杓子岳を振り返って。
2017年10月08日 15:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 15:43
杓子岳を振り返って。
まだまだ、登りが続きます。
白馬山荘が見えてきました。
2017年10月08日 15:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 15:58
まだまだ、登りが続きます。
白馬山荘が見えてきました。
丸山(2768m)への上りです。
2017年10月08日 16:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 16:21
丸山(2768m)への上りです。
振り返って。白馬鑓ヶ岳,杓子岳。
2017年10月08日 16:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 16:27
振り返って。白馬鑓ヶ岳,杓子岳。
ようやく(少し隠れていますが)白馬頂上宿舎も見えました。
白馬山荘は本当に大きい。
2017年10月08日 16:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/8 16:34
ようやく(少し隠れていますが)白馬頂上宿舎も見えました。
白馬山荘は本当に大きい。
ようやく白馬頂上宿舎に到着。
バイキングの夕食。今日、夕食を食べる人は61名。私が61番目。
最終到着でした。残りが少なかったですが美味しかったです。
2017年10月08日 17:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/8 17:30
ようやく白馬頂上宿舎に到着。
バイキングの夕食。今日、夕食を食べる人は61名。私が61番目。
最終到着でした。残りが少なかったですが美味しかったです。
夜の白馬山荘。
2017年10月08日 17:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/8 17:53
夜の白馬山荘。
夜明け前。
良く眠れました。
2017年10月09日 05:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 5:40
夜明け前。
良く眠れました。
日の出前直前。
昨日と違い日の出の北風が強く寒い。
2017年10月09日 05:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 5:49
日の出前直前。
昨日と違い日の出の北風が強く寒い。
日の出の瞬間。
2017年10月09日 05:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 5:50
日の出の瞬間。
2017年10月09日 05:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 5:50
2017年10月09日 05:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 5:51
2017年10月09日 05:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/9 5:52
白馬鑓ケ岳。
ややモルゲン?
2017年10月09日 05:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 5:53
白馬鑓ケ岳。
ややモルゲン?
太陽が全体を現しました。
2017年10月09日 05:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/9 5:53
太陽が全体を現しました。
6:30 遅めの朝食。朝食もバイキング。豪華。
朝から食べすぎてしまいました。
2017年10月09日 06:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/9 6:37
6:30 遅めの朝食。朝食もバイキング。豪華。
朝から食べすぎてしまいました。
7:05 遅めの出発です。
2017年10月09日 07:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:05
7:05 遅めの出発です。
白馬岳への上り。朝食の食べすぎが少し影響しています。
2017年10月09日 07:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:15
白馬岳への上り。朝食の食べすぎが少し影響しています。
白馬山荘に到着。
2017年10月09日 07:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:20
白馬山荘に到着。
白馬山荘から白馬頂上宿舎。近い。
2017年10月09日 07:21撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:21
白馬山荘から白馬頂上宿舎。近い。
白馬岳に到着。風が強くとても寒い。
2017年10月09日 07:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/9 7:34
白馬岳に到着。風が強くとても寒い。
三角点にタッチ。
2017年10月09日 07:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 7:36
三角点にタッチ。
白馬岳から杓子岳,白馬鑓ケ岳。
2017年10月09日 07:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 7:37
白馬岳から杓子岳,白馬鑓ケ岳。
白馬岳から剱岳。
2017年10月09日 07:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:37
白馬岳から剱岳。
2017年10月09日 07:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:37
小蓮華岳方面
2017年10月09日 07:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:37
小蓮華岳方面
V字。
2017年10月09日 07:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:39
V字。
これから向かう稜線。
2017年10月09日 07:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:41
これから向かう稜線。
2017年10月09日 07:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 7:49
三国境
2017年10月09日 08:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 8:02
三国境
小蓮華岳へ。
2017年10月09日 08:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 8:05
小蓮華岳へ。
振り返って、白馬岳。
2017年10月09日 08:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
10/9 8:20
振り返って、白馬岳。
小蓮華岳
2017年10月09日 08:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 8:33
小蓮華岳
三角点にタッチ。
2017年10月09日 08:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 8:39
三角点にタッチ。
これから行く稜線。
2017年10月09日 08:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 8:40
これから行く稜線。
白馬大池方面。
2017年10月09日 08:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 8:42
白馬大池方面。
沸き上がるガス。
温かくなってきました。
2017年10月09日 08:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 8:58
沸き上がるガス。
温かくなってきました。
船越ノ頭(2612m)
2017年10月09日 09:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:05
船越ノ頭(2612m)
白馬大池。
八方池と比べると大きい。
2017年10月09日 09:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 9:18
白馬大池。
八方池と比べると大きい。
白馬大池山荘も見えます。
2017年10月09日 09:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:28
白馬大池山荘も見えます。
蓮華温泉への分岐。
2017年10月09日 09:31撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:31
蓮華温泉への分岐。
白馬大池山荘(2380m)
2017年10月09日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:32
白馬大池山荘(2380m)
大池のほとり。
2017年10月09日 09:42撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:42
大池のほとり。
ここから岩の道。
大池の脇を歩いていきます。
2017年10月09日 09:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:48
ここから岩の道。
大池の脇を歩いていきます。
逆側からの大池。
2017年10月09日 09:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 9:57
逆側からの大池。
乗鞍岳。
2017年10月09日 10:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:05
乗鞍岳。
岩のザレ場。
2017年10月09日 10:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:14
岩のザレ場。
岩のザレ場。
2017年10月09日 10:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:23
岩のザレ場。
天狗原付近に降りてきました。
2017年10月09日 10:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:39
天狗原付近に降りてきました。
風吹大池方面分岐
2017年10月09日 10:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:40
風吹大池方面分岐
降りてきた山。
下山道に沢山の人が見えます。
2017年10月09日 10:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:43
降りてきた山。
下山道に沢山の人が見えます。
天狗原の休憩スペース。
2017年10月09日 10:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 10:46
天狗原の休憩スペース。
登山口に降りてきました。
2017年10月09日 11:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 11:25
登山口に降りてきました。
栂池自然園(栂池ビジターセンター)(1860m)
2017年10月09日 11:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 11:41
栂池自然園(栂池ビジターセンター)(1860m)
栂池山荘(1860m)
2017年10月09日 11:41撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 11:41
栂池山荘(1860m)
栂池パノラマウェイ 自然園駅(1829m)
2017年10月09日 11:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 11:51
栂池パノラマウェイ 自然園駅(1829m)
栂池パノラマウェイ 栂大門駅からの紅葉。
2017年10月09日 12:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 12:06
栂池パノラマウェイ 栂大門駅からの紅葉。
ゴンドラ駅。
2017年10月09日 12:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 12:09
ゴンドラ駅。
ゴンドラの中から。
2017年10月09日 12:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
10/9 12:15
ゴンドラの中から。
紅葉真っ只中。
2017年10月09日 12:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
3
10/9 12:17
紅葉真っ只中。
ゴンドラ駅にある。後立山連峰登山コース。
2017年10月09日 12:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
10/9 12:39
ゴンドラ駅にある。後立山連峰登山コース。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

先月、鹿島槍ヶ岳&五竜岳を登った時、白馬の山々を眺めて兎に角行きたくなりました。2週間前、天候が好転したとき、緊急でTEL申し込みしましたが、一歩遅れでバスの予約が取れなかった為、今回は一週間前に好天候を願って予約。
今回は行いが良かったか、最高の好天候に恵まれました。
白馬はやはり縦走です。そして不帰キレットも経験してみたかった。
しかし今年は天狗山荘がOPENしていなかったので、初日に栂池からの上りだと二日目は帰りのバスが間に合わなくなります。よって少し冒険でしたが初日で八方から白馬岳頂上宿舎までを目指すルートを選択しました。
風邪気味のせいもありましたが本当にこのルートはキツク、自分には実力以上のルートで天狗小屋を越えた後はずーっとヘロヘロでした。しかし天候が味方をしてくれて、白馬岳頂上宿舎まで明るいうちにたどり着くことが出来ました。
二日目の朝は北風が強く寒かったですが、久しぶりの日の出の瞬間も見ることが出来、最高でした。
時期的にはこれが今年最後の北アルプスです。
何度もYoutubeで予習した不帰キレットも想像通りで、クサリ渡り歩きを楽しめました。縦走の稜線も美しく、やっぱり白馬は良い。美しいということを実感しました。
最後に、
初日は白馬八方からゴンドラ、リフト,そして二日目はバスで一緒になり楽しくお話させて頂いた方、色々と助かりました。有難うございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:817人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら