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Yamareco

記録ID: 1285394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【奥秩父】親川BS<丹波天平-三条の湯‐飛龍山>丹波山村

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:22
距離
26.7km
登り
3,125m
下り
3,026m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
0:21
合計
5:14
9:31
51
10:22
10:25
32
10:57
10:57
46
11:43
11:55
45
12:40
12:46
119
14:45
2日目
山行
7:55
休憩
1:05
合計
9:00
5:35
146
8:01
8:15
40
8:55
9:03
30
9:33
9:33
5
9:38
9:55
2
9:57
10:00
41
10:41
10:43
65
11:48
11:57
40
12:37
12:45
58
13:43
13:45
34
14:19
14:20
5
14:25
14:26
4
14:30
14:30
5
14:35
のめこいの湯
■ルート:親川BS-丹波天平-三条の湯-飛龍山-サオラ峠-のめこいの湯
■距離:26.78km
■累積標高:+2705m/-2669m
■行動時間:12時間48分+1時間26分=14時間14分
■歩行速度:2.09/時
天候 2日間とも晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■集合場所:奥多摩駅
■集合時間:8時25分

■往路:成瀬駅(6:26-8:21)奥多摩駅(8:35-9:14)親川BS
■復路:丹波役場BS(15:45-16:39)奥多摩駅

■バス時刻表:奥多摩駅‐丹波(平日と休日のバス時刻は異なります)
http://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/access/bus20141001.html
コース状況/
危険箇所等
■登山ポストは奥多摩駅前にあります。

■親川バス停‐サオウラ間:集落跡から先が踏み跡が薄くなっています。丹波天平付近は広い尾根で踏み跡も薄いです。
■サオウラ峠‐三条の湯間:歩きやすい緩やかな道が続きますが、所々に桟橋があります。
■三条の湯‐北天のコル間:樹林帯の中を歩きますので展望はありません。所々に岩場も出て来ます。
■北天のコル‐飛龍山山頂間:高度感のある桟橋が連続します。木が濡れて滑りやすくなっているところもあります。飛龍山山頂へのショートカットの入り口を見落とさないように(写真NO:35番)
■飛龍山山頂‐前飛龍山間:さほど危険な所はありません。
■前飛龍山‐熊倉山間:前飛龍からの下りは急坂で岩も混じります。また、木の根も滑りやすくなっています。
■熊倉山‐サオウラ峠間:広い尾根をゆるやかに下って行きます。
■サオウラ峠‐丹波山村:下り始めが崩落したところが連続します。その後は、ジグザグを切って下って行きます。
その他周辺情報 ◇日帰り湯:のめこいの湯:10月10日から10月31日まで改装のため休業
 http://www.nomekoiyu.com/
今日の登山口は親川バス停です。しかし奥多摩駅は凄い登山者の数でした。ここで降りたのは9名でした。
2017年10月08日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:26
今日の登山口は親川バス停です。しかし奥多摩駅は凄い登山者の数でした。ここで降りたのは9名でした。
バス停から少し戻った所に登山口があります。
2017年10月08日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/8 9:28
バス停から少し戻った所に登山口があります。
少し登ると標識も出て来ます。
2017年10月08日 09:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:31
少し登ると標識も出て来ます。
廃屋後に着きましたが、何をして暮らしていたんでしょうか?
2017年10月08日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 9:58
廃屋後に着きましたが、何をして暮らしていたんでしょうか?
今にも壊れそうな家の軒下を通って行きます。
2017年10月08日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 10:06
今にも壊れそうな家の軒下を通って行きます。
2017年10月08日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:37
廃屋後から少し登って行くと踏み跡が薄くなってきます。それを登りきると、広い尾根に出ます。
2017年10月08日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 10:55
廃屋後から少し登って行くと踏み跡が薄くなってきます。それを登りきると、広い尾根に出ます。
窪地になっているところもありますが、ここには水たまりが出来るのでしょうか、草が生えていません。
2017年10月08日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 11:02
窪地になっているところもありますが、ここには水たまりが出来るのでしょうか、草が生えていません。
一帯がアカマツ林の所に着きました。樹の間から山が見えていますが御前山の様です。
2017年10月08日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 11:12
一帯がアカマツ林の所に着きました。樹の間から山が見えていますが御前山の様です。
丹波天平に着きました。天平とは山の上の広いところを意味しているのかな?
2017年10月08日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 11:43
丹波天平に着きました。天平とは山の上の広いところを意味しているのかな?
サオラ峠までは、広葉樹林の綺麗な広い尾根を進みます。
2017年10月08日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 11:57
サオラ峠までは、広葉樹林の綺麗な広い尾根を進みます。
この奥で猿の集団が走り回っていました。
2017年10月08日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 12:02
この奥で猿の集団が走り回っていました。
突然とりかぶとの群生地が出て来ました。
2017年10月08日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 12:09
突然とりかぶとの群生地が出て来ました。
三角点?
2017年10月08日 12:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 12:15
三角点?
サオラ峠に着きました。祠があります。
2017年10月08日 12:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 12:41
サオラ峠に着きました。祠があります。
十人以上の方が休んでいました、丹波山村から登って来たようです。皆さん、今日は三条の湯に泊まるようです。
2017年10月08日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 12:42
十人以上の方が休んでいました、丹波山村から登って来たようです。皆さん、今日は三条の湯に泊まるようです。
三条の湯までは、なだらかな道が続きます。
2017年10月08日 13:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 13:17
三条の湯までは、なだらかな道が続きます。
2017年10月08日 13:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 13:35
最後の方では、苔むした綺麗な沢が見れました。
2017年10月08日 14:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 14:19
最後の方では、苔むした綺麗な沢が見れました。
下にテント場が見えて来ました。
2017年10月08日 14:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/8 14:43
下にテント場が見えて来ました。
沢を渡って戻るように進むと、今夜の宿が見えて来ました。
2017年10月08日 14:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 14:44
沢を渡って戻るように進むと、今夜の宿が見えて来ました。
今夜は満員とのことです。ほとんどの方は雲取山を目指すようです。お酒は控えて早めに休みます。
2017年10月08日 15:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/8 15:00
今夜は満員とのことです。ほとんどの方は雲取山を目指すようです。お酒は控えて早めに休みます。
翌日は4時30分に起きて5時30分過ぎには出発します。朝飯は、弁当にしてもらいました。
2017年10月09日 05:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 5:25
翌日は4時30分に起きて5時30分過ぎには出発します。朝飯は、弁当にしてもらいました。
小屋からは最初は急登になりますが、そのうちに緩やかな道になって行きます。
2017年10月09日 06:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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小屋からは最初は急登になりますが、そのうちに緩やかな道になって行きます。
ところどころに桟橋がありますが、濡れていて滑りやすくなってい舞うs。
2017年10月09日 07:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 7:06
ところどころに桟橋がありますが、濡れていて滑りやすくなってい舞うs。
ようやく飛龍山が見えて来ました(一番左)。
2017年10月09日 07:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 7:22
ようやく飛龍山が見えて来ました(一番左)。
二つ目の沢は水場になっていました。飲んでみましたが美味しい水でした。
2017年10月09日 07:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 7:32
二つ目の沢は水場になっていました。飲んでみましたが美味しい水でした。
北天のコルに着きました。
2017年10月09日 08:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:01
北天のコルに着きました。
こちらは雲取山に続く縦走路です。
2017年10月09日 08:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:01
こちらは雲取山に続く縦走路です。
雲取山から続く石尾根が一望できます。
2017年10月09日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:14
雲取山から続く石尾根が一望できます。
御前山とその左は大岳山かな?
2017年10月09日 08:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:15
御前山とその左は大岳山かな?
北天のコルからは高度感のある桟橋が連続します。
2017年10月09日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 8:21
北天のコルからは高度感のある桟橋が連続します。
所々に赤くなっている木が目立ってきます。
2017年10月09日 08:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:29
所々に赤くなっている木が目立ってきます。
2017年10月09日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:39
雲取山
2017年10月09日 08:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:40
雲取山
ここから飛龍山山頂にショートカット出来ます。
2017年10月09日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 8:44
ここから飛龍山山頂にショートカット出来ます。
記念撮影
2017年10月09日 09:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/9 9:02
記念撮影
山頂は、本当に何も展望のない地味な山頂でした。
2017年10月09日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 9:08
山頂は、本当に何も展望のない地味な山頂でした。
山頂から奥秩父縦走路に戻って来ました。飛龍権現の祠です。
2017年10月09日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 9:28
山頂から奥秩父縦走路に戻って来ました。飛龍権現の祠です。
ここから少しルートを外れて禿岩に行って見ます。展望の良いところです。
2017年10月09日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 9:28
ここから少しルートを外れて禿岩に行って見ます。展望の良いところです。
一番右は笠取山と思いますが、その左が奥秩父の縦走路になります。
2017年10月09日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 9:39
一番右は笠取山と思いますが、その左が奥秩父の縦走路になります。
和名倉山方面ですが、和名倉山はどれかは判りません。
2017年10月09日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 9:45
和名倉山方面ですが、和名倉山はどれかは判りません。
雲に隠れていますが、正面は甲武信岳と思います。
2017年10月09日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 9:45
雲に隠れていますが、正面は甲武信岳と思います。
これから下って行く稜線です。手前が前飛龍山。
2017年10月09日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 9:48
これから下って行く稜線です。手前が前飛龍山。
2017年10月09日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 9:59
前飛龍山が近づいて来ました。
2017年10月09日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 10:06
前飛龍山が近づいて来ました。
2017年10月09日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 10:19
前飛龍山と書かれています。
2017年10月09日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 10:45
前飛龍山と書かれています。
暫く進むと標識も出て来ました。ここからは、岩も出てくる急坂になります。岩が滑りやすくなっています。
2017年10月09日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 10:48
暫く進むと標識も出て来ました。ここからは、岩も出てくる急坂になります。岩が滑りやすくなっています。
前飛龍からの急坂を下ると熊倉山が見えて来ます。
2017年10月09日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 11:03
前飛龍からの急坂を下ると熊倉山が見えて来ます。
痩せ尾根を進むと、
2017年10月09日 11:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 11:19
痩せ尾根を進むと、
三角点が見えて来ます。
2017年10月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 11:47
三角点が見えて来ます。
上を見ると、木製のなんともぬくもりを感じさせる標識がありました。
2017年10月09日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 11:47
上を見ると、木製のなんともぬくもりを感じさせる標識がありました。
熊倉山からはなだらかにサオウラ峠に下って行きます。
2017年10月09日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 12:30
熊倉山からはなだらかにサオウラ峠に下って行きます。
昨日も来たサオウラ峠に着きました。今日も十数名の方がランチを食べていました。
2017年10月09日 12:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 12:37
昨日も来たサオウラ峠に着きました。今日も十数名の方がランチを食べていました。
サオウラ峠からは、一気に下って行きますが所々緊張するところがあります。
2017年10月09日 12:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 12:49
サオウラ峠からは、一気に下って行きますが所々緊張するところがあります。
山王沢乗越に着くと緩やかな道になります。これでもう一安心と思いましたが、
2017年10月09日 13:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 13:42
山王沢乗越に着くと緩やかな道になります。これでもう一安心と思いましたが、
どこで踏み跡を間違えたか早く右に曲がってしまったようです。舗装道路までは、さほどの距離が無いことがわかりましたので、舗装道路目がけて下りました。ここが降りて来た箇所です。
2017年10月09日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 14:10
どこで踏み跡を間違えたか早く右に曲がってしまったようです。舗装道路までは、さほどの距離が無いことがわかりましたので、舗装道路目がけて下りました。ここが降りて来た箇所です。
丹波のバス停も過ぎて、
2017年10月09日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/9 14:20
丹波のバス停も過ぎて、
のめこいの湯が今日の終点です。今日も、お疲れ様でした。ここで汗を流して帰宅します。
2017年10月09日 15:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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10/9 15:22
のめこいの湯が今日の終点です。今日も、お疲れ様でした。ここで汗を流して帰宅します。
撮影機器:

感想

この連休は、人気の山はどこも人が一杯と思い、あまり歩く人もいない飛龍山を歩いて来ました。三条の湯に宿泊しましたが、三条の湯までは、以前から気になっていた丹波天平(たばでんでぃろ)・サオラ峠を経由して入りました。紅葉が綺麗な所の様ですが、広葉樹林が沢山ありましたので紅葉の時期は綺麗と思います。

三条の湯は満員で、我々以外は雲取山に向かう人たちの様です。今日の雲取山は大賑わい間違いなしです。他の方が雲取山に向かうのとは反対に我々は飛龍山に向かいます。北天のタルまでは、全く展望が効かない樹林帯の道を進みます。北天のタルからは、緩やかに飛龍山山頂を目指しますが、途中の笹薮からショートカットして山頂に向かうルートがついています(登山地図では破線になっているところです)。飛龍山山頂は、全く展望のない本当に地味な山頂でした。

飛龍山山頂から飛龍権現に下り禿岩に立ち寄りましたが、ここは展望の良いところです。奥秩父縦走路がはっきりと見えます。来年の春には歩いて見たいと思っています。禿岩からサオラ峠に下りますが、前飛龍山からは急坂が続きます。岩も出て来ますのでここは注意どころです。熊倉山を過ぎると、サオラ峠までは緩やかに下って行きます。ここまでで、あった方は、皆さんソロの四名だけでした。

サオラ峠からからの下りは、疲れてきている足には応えます。標高差800mをジグザグを切りながら降りて行きます。出だしの道は、崩落しているところが連続しますので、ここも注意が必要です。山王沢乗越まで下って来ると一息付けますが、この後でハプニングが起きました。樹林帯の道を下って行きましたが、その内荒れた道になって来ました。登山口の大分手前を右に折れていたようですが、地図で確認してそのまま下りました。舗装された道路に出て一安心です。ここからのめこいの湯までは、30分ほど歩いたのではないかと思います。それでも汗を流して予定していたバスに乗車して奥多摩駅に出ることが出来ました。

これで今年の山行履歴は以下の様になりました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/69690-detail-135039


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積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
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