今回もしっかりと食事を摂ってからの登山励行です。鶏づくし弁当頂きました。
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10/18 6:20
今回もしっかりと食事を摂ってからの登山励行です。鶏づくし弁当頂きました。
ここからスタートです。きれいなお手洗いとお蕎麦屋さんがありました。
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10/18 8:17
ここからスタートです。きれいなお手洗いとお蕎麦屋さんがありました。
この辺りはまだまだ見頃の紅葉を誇っています。
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10/18 8:26
この辺りはまだまだ見頃の紅葉を誇っています。
おごそかな門をくぐっていきます。
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10/18 8:32
おごそかな門をくぐっていきます。
どのくらい昔から生えているのだろうかと歴史を感じさせられます。
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10/18 8:32
どのくらい昔から生えているのだろうかと歴史を感じさせられます。
奥宮の手前も見頃を迎えておりました。
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10/18 8:44
奥宮の手前も見頃を迎えておりました。
奥宮に到着。本日の安全登山を祈願しました。
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10/18 8:46
奥宮に到着。本日の安全登山を祈願しました。
ここで上空を見上げると先程までガスがかかっていた山頂へ続く稜線が顔を出しました。
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10/18 8:48
ここで上空を見上げると先程までガスがかかっていた山頂へ続く稜線が顔を出しました。
社務所の脇を通って登山口にでます。今日は念入りに登山届を記入。険しく厳しい山行に備えます。
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10/18 8:49
社務所の脇を通って登山口にでます。今日は念入りに登山届を記入。険しく厳しい山行に備えます。
いきなりの急登です汗。こんな急登は久々だな…最近のゆるゆる登山を反省しつつ登ります。
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10/18 8:57
いきなりの急登です汗。こんな急登は久々だな…最近のゆるゆる登山を反省しつつ登ります。
紅葉が彩りを添えます。
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10/18 9:03
紅葉が彩りを添えます。
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10/18 9:09
最初のくさりが登場。ここは斜度もなくスタンスも豊富なので使うには及びませんでした。
3
10/18 9:12
最初のくさりが登場。ここは斜度もなくスタンスも豊富なので使うには及びませんでした。
ここは斜度はありますがスタンスが豊富でした。
2
10/18 9:21
ここは斜度はありますがスタンスが豊富でした。
上からのパラパラと音が…この辺りの崖の壁面からポロポロと剥がれているようです。この辺りで用心も込めてヘルメット着用します。
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10/18 9:22
上からのパラパラと音が…この辺りの崖の壁面からポロポロと剥がれているようです。この辺りで用心も込めてヘルメット着用します。
百間長屋です。オーバーハング岩の下に守られるようにお地蔵様がいらっしゃいました。
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10/18 9:24
百間長屋です。オーバーハング岩の下に守られるようにお地蔵様がいらっしゃいました。
歩数にして3歩程度の、何でもない岩のトラバース箇所ですが、こういうウエッティなところで滑ると、そのまま写真右下に転落してしまいます。用心にこしたことはありません。
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10/18 9:26
歩数にして3歩程度の、何でもない岩のトラバース箇所ですが、こういうウエッティなところで滑ると、そのまま写真右下に転落してしまいます。用心にこしたことはありません。
この上辺りなのかな?蟻の塔渡りは…
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10/18 9:28
この上辺りなのかな?蟻の塔渡りは…
ここからが険しい鎖場/岩場。蟻の塔渡りまで一気に高度を上げていきます。
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10/18 9:31
ここからが険しい鎖場/岩場。蟻の塔渡りまで一気に高度を上げていきます。
岩場/鎖場の中では、ここが一番いやらしかった汗。ウエッティな斜面と鎖の着き方も?って感じ。一旦前に進みつつ、次の手がかりが…結局真っ直ぐ上がって横伝いの鎖でトラバース後に、ラストの鎖場への取付きとなりました。
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10/18 9:35
岩場/鎖場の中では、ここが一番いやらしかった汗。ウエッティな斜面と鎖の着き方も?って感じ。一旦前に進みつつ、次の手がかりが…結局真っ直ぐ上がって横伝いの鎖でトラバース後に、ラストの鎖場への取付きとなりました。
登り終えて上から撮影。自分の影であまり伝わらない写真になりました汗
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10/18 9:38
登り終えて上から撮影。自分の影であまり伝わらない写真になりました汗
ここからはワリとスタンスが豊富な岩場です。今までと違い乾いています。
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10/18 9:39
ここからはワリとスタンスが豊富な岩場です。今までと違い乾いています。
ここも割れ目を進めば問題なしです。
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10/18 9:40
ここも割れ目を進めば問題なしです。
ここの取付きは右ウエット、左出っ張り気味でちょっといやらしい。
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10/18 9:46
ここの取付きは右ウエット、左出っ張り気味でちょっといやらしい。
蟻の塔渡りに向けて最後の登りです。
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10/18 9:47
蟻の塔渡りに向けて最後の登りです。
鏡池が見えました。
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10/18 9:48
鏡池が見えました。
紅葉がペルシャ絨毯のようです。
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10/18 9:49
紅葉がペルシャ絨毯のようです。
ついに来ました!蟻の塔渡り/剣の刃渡りです!!
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10/18 9:50
ついに来ました!蟻の塔渡り/剣の刃渡りです!!
取付きの道幅は十二分にあります。さてさてこの先は…
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10/18 9:50
取付きの道幅は十二分にあります。さてさてこの先は…
うわー!ここを行くのか汗。立つだけでドキドキ。慎重に進みましょう…
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10/18 9:52
うわー!ここを行くのか汗。立つだけでドキドキ。慎重に進みましょう…
右下はこんな感じです。左下はヤバすぎて撮れません…
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10/18 9:52
右下はこんな感じです。左下はヤバすぎて撮れません…
右下ならばどの辺で止まれるか…なんて考えてみたが…こっちも助かりそうにないですねぇ。
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10/18 9:53
右下ならばどの辺で止まれるか…なんて考えてみたが…こっちも助かりそうにないですねぇ。
そしてここが剣の刃渡り。ここはさすがに足の置き場に困りました。トップ部は諦めて左側のちょっとした、スタンスを利用して「馬の背」ポジションで通過しました。
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10/18 9:54
そしてここが剣の刃渡り。ここはさすがに足の置き場に困りました。トップ部は諦めて左側のちょっとした、スタンスを利用して「馬の背」ポジションで通過しました。
振り返ってみましたが、一番ヤバいところが写りませんでした涙
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10/18 9:55
振り返ってみましたが、一番ヤバいところが写りませんでした涙
要らぬ力が入っていたのか親指の深爪が…やっぱ手袋は必須ですね。iPhone撮影家として素手登山になりがちなんですけど、反省
6
10/18 9:55
要らぬ力が入っていたのか親指の深爪が…やっぱ手袋は必須ですね。iPhone撮影家として素手登山になりがちなんですけど、反省
ここからは平和な稜線歩きでいけるよね♬
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10/18 9:56
ここからは平和な稜線歩きでいけるよね♬
ここが恐怖の西岳との分岐。多分ここには今後も行かないでしょうね汗
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10/18 10:00
ここが恐怖の西岳との分岐。多分ここには今後も行かないでしょうね汗
この山座同位標でここが八歩睨だとわかりました。
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10/18 10:00
この山座同位標でここが八歩睨だとわかりました。
ここで、本日のメインターゲット高妻山をガスの中から発見!
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10/18 10:05
ここで、本日のメインターゲット高妻山をガスの中から発見!
ほどなく戸隠山到着。二百名山です!
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10/18 10:08
ほどなく戸隠山到着。二百名山です!
まだまだガスが取れませんね
0
10/18 10:09
まだまだガスが取れませんね
ここは一瞬先ほどの蟻の塔渡りのデジャブかと思いました汗。普通に通過可能です。
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10/18 10:15
ここは一瞬先ほどの蟻の塔渡りのデジャブかと思いました汗。普通に通過可能です。
でも、こんなところでも足を滑らせれば一巻の終わりですよね汗
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10/18 10:16
でも、こんなところでも足を滑らせれば一巻の終わりですよね汗
泥濘気味の長い急下りには、ロープが設置されていました。ありがたやー。
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10/18 10:18
泥濘気味の長い急下りには、ロープが設置されていました。ありがたやー。
おーついにガスが取れたぞー。待ってろよー、高妻山ちゃーん!!
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10/18 10:21
おーついにガスが取れたぞー。待ってろよー、高妻山ちゃーん!!
ふもとの紅葉絨毯が綺麗です。
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10/18 10:24
ふもとの紅葉絨毯が綺麗です。
九頭龍山は眺望なしでした。
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10/18 10:41
九頭龍山は眺望なしでした。
でも三角点はありましたよ♡
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10/18 10:41
でも三角点はありましたよ♡
泥濘や
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10/18 10:49
泥濘や
登り返しや
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10/18 10:52
登り返しや
倒木跨ぎもあり
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10/18 10:58
倒木跨ぎもあり
しかし、凄い角度の尾根ですよね。この後、この激登に苦しめられるとは、この時は知る由もありませんでした汗
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10/18 11:05
しかし、凄い角度の尾根ですよね。この後、この激登に苦しめられるとは、この時は知る由もありませんでした汗
一不動避難小屋到着。左側はトイレではなく、携帯トイレ用のブースです。お間違えないように。
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10/18 11:14
一不動避難小屋到着。左側はトイレではなく、携帯トイレ用のブースです。お間違えないように。
右から戸隠牧場からの登山道と合流します。
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10/18 11:16
右から戸隠牧場からの登山道と合流します。
高妻山まで150分の標識。90分ぐらいを目標にスタートします…この先待ち受ける地獄を知らずに…
1
10/18 11:16
高妻山まで150分の標識。90分ぐらいを目標にスタートします…この先待ち受ける地獄を知らずに…
ここからの登山道は御神体が順番に続きます。険しい戸隠山までの登りをクリアでしたお礼をしながら。ニ拝二拍手一拝の作法を周到
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10/18 11:17
ここからの登山道は御神体が順番に続きます。険しい戸隠山までの登りをクリアでしたお礼をしながら。ニ拝二拍手一拝の作法を周到
こちらもニ拝二拍手一拝
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10/18 11:24
こちらもニ拝二拍手一拝
大分近付いてきました!すぐそこにあるみたいに錯覚します。
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10/18 11:25
大分近付いてきました!すぐそこにあるみたいに錯覚します。
あれあれ?ご神体は?気にしない気にしない。ニ拝二拍手一拝
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10/18 11:30
あれあれ?ご神体は?気にしない気にしない。ニ拝二拍手一拝
こちらもニ拝二拍手一拝
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10/18 11:41
こちらもニ拝二拍手一拝
五地蔵到着。こちらもニ拝二拍手一拝。ちょっと休憩しますか。
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10/18 11:52
五地蔵到着。こちらもニ拝二拍手一拝。ちょっと休憩しますか。
今日はちゃんとお腹が空いた状態で補給できてます。
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10/18 11:54
今日はちゃんとお腹が空いた状態で補給できてます。
せっかくなので五地蔵山へ!
0
10/18 12:01
せっかくなので五地蔵山へ!
すぐでしたね、山頂標のみ写してそのまま登山道へ戻ります。
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10/18 12:02
すぐでしたね、山頂標のみ写してそのまま登山道へ戻ります。
六弥勒。こちらもニ拝二拍手一拝。弥勒尾根の分岐部です。
1
10/18 12:04
六弥勒。こちらもニ拝二拍手一拝。弥勒尾根の分岐部です。
帰りはここを下りることを推奨している模様。お勧めとあればそうしますかな♡
3
10/18 12:04
帰りはここを下りることを推奨している模様。お勧めとあればそうしますかな♡
徐々に山頂は近付いているんだぞーと自分に言い聞かせる。
1
10/18 12:07
徐々に山頂は近付いているんだぞーと自分に言い聞かせる。
ラッキー7は薬師様でした。こちらもニ拝二拍手一拝。
1
10/18 12:08
ラッキー7は薬師様でした。こちらもニ拝二拍手一拝。
7月に登った妙高が見えました。
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10/18 12:17
7月に登った妙高が見えました。
あれれ、高妻山ちゃん!ガスがかかってるではないか!!
0
10/18 12:24
あれれ、高妻山ちゃん!ガスがかかってるではないか!!
こちらもニ拝二拍手一拝
1
10/18 12:26
こちらもニ拝二拍手一拝
こちらもニ拝二拍手一拝
1
10/18 12:35
こちらもニ拝二拍手一拝
笹の刈り込みがされた登山道を見て、山頂へのビクトリーロードの序章が始まったかに思われたが…ここから30分近く苦しむとは…
3
10/18 12:46
笹の刈り込みがされた登山道を見て、山頂へのビクトリーロードの序章が始まったかに思われたが…ここから30分近く苦しむとは…
激登に次ぐ激登
3
10/18 12:52
激登に次ぐ激登
激登に次ぐ激登
2
10/18 12:55
激登に次ぐ激登
激登に次ぐ激登
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10/18 12:57
激登に次ぐ激登
激登に次ぐ激登
1
10/18 13:00
激登に次ぐ激登
まだまだ先か?それともあそこを登れば?
3
10/18 13:04
まだまだ先か?それともあそこを登れば?
しかしなかなか10が出てこないぞ…9までなのか?
1
10/18 13:06
しかしなかなか10が出てこないぞ…9までなのか?
じゃーん、ラストの十は阿弥陀様でした!二拝二拍手一拝!
11
10/18 13:09
じゃーん、ラストの十は阿弥陀様でした!二拝二拍手一拝!
ようやく正真正銘のビクトリーロードが!!
5
10/18 13:10
ようやく正真正銘のビクトリーロードが!!
厳しい登りに耐えついに高妻山ゲット!!
16
10/18 13:13
厳しい登りに耐えついに高妻山ゲット!!
先に山頂にいらした男性に撮って頂きました。ありがとうございました!
34
10/18 13:15
先に山頂にいらした男性に撮って頂きました。ありがとうございました!
三角点タッチも忘れずに!
5
10/18 13:40
三角点タッチも忘れずに!
五竜岳〜鹿島槍ヶ岳の間、八峰キレットの隙間に雪をまとった立山、五竜岳の右手奥に剣岳が見えます!どんなもんじゃーい!!
8
10/18 13:22
五竜岳〜鹿島槍ヶ岳の間、八峰キレットの隙間に雪をまとった立山、五竜岳の右手奥に剣岳が見えます!どんなもんじゃーい!!
中央アルプスと御嶽山
4
10/18 13:23
中央アルプスと御嶽山
白馬三山〜不帰キレット〜唐松岳〜五竜岳〜八峰キレット〜鹿島槍ヶ岳。キレットの裏側が剣岳と立山
9
10/18 13:28
白馬三山〜不帰キレット〜唐松岳〜五竜岳〜八峰キレット〜鹿島槍ヶ岳。キレットの裏側が剣岳と立山
2
10/18 13:28
御岳と乗鞍岳かな?
5
10/18 13:28
御岳と乗鞍岳かな?
八ヶ岳と右側に南アルプスの山々、そして八ヶ岳の左手にうっすらと富士山。高妻山からだと富士山は八ヶ岳の左側に見えるんですね。
6
10/18 13:40
八ヶ岳と右側に南アルプスの山々、そして八ヶ岳の左手にうっすらと富士山。高妻山からだと富士山は八ヶ岳の左側に見えるんですね。
槍ヶ岳〜穂高連峰〜焼岳
6
10/18 13:40
槍ヶ岳〜穂高連峰〜焼岳
黒々としてカッコいいですね。
6
10/18 13:40
黒々としてカッコいいですね。
まるで高妻山は立山、後立山の展望台のようだ!!どんなもんじゃーい!!
4
10/18 13:41
まるで高妻山は立山、後立山の展望台のようだ!!どんなもんじゃーい!!
槍の右側は、鷲羽、水晶、赤牛もみえるかな?
4
10/18 13:41
槍の右側は、鷲羽、水晶、赤牛もみえるかな?
ちょっこりと妙高
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10/18 13:44
ちょっこりと妙高
御岳方面
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10/18 13:48
御岳方面
下から見上げるとガスっていましたが、ガスの上はこんな景色が展開されていたんですね♡
1
10/18 13:48
下から見上げるとガスっていましたが、ガスの上はこんな景色が展開されていたんですね♡
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10/18 13:48
1
10/18 13:49
白馬三山〜不帰キレット〜唐松岳
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10/18 13:49
白馬三山〜不帰キレット〜唐松岳
上州武尊山?
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10/18 13:50
上州武尊山?
妙高と火打はピークのみ雲から顔を出しました♡
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10/18 13:51
妙高と火打はピークのみ雲から顔を出しました♡
乙妻山と焼山
2
10/18 13:51
乙妻山と焼山
八ヶ岳と富士山、右は甲斐駒?
4
10/18 13:53
八ヶ岳と富士山、右は甲斐駒?
妙高三山揃い踏み
2
10/18 13:56
妙高三山揃い踏み
このてっぺんだけは…浅間山?
3
10/18 14:01
このてっぺんだけは…浅間山?
しかし、こんな激登よく登ったもんだ…しみじみと想う
1
10/18 14:12
しかし、こんな激登よく登ったもんだ…しみじみと想う
妙高と黒姫山
1
10/18 14:15
妙高と黒姫山
飯綱山がちょこっと
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10/18 14:16
飯綱山がちょこっと
それじゃあ、お勧めの下山ルートへGO!
0
10/18 14:54
それじゃあ、お勧めの下山ルートへGO!
フカフカ落ち葉で脚にやさしい♡なんて思ったのも束の間。いつしかドロドロ泥濘ロードへ…
0
10/18 15:04
フカフカ落ち葉で脚にやさしい♡なんて思ったのも束の間。いつしかドロドロ泥濘ロードへ…
鎖が設置してあります。こんなんじゃ、別の意味で鎖が必要だよねー!
1
10/18 15:06
鎖が設置してあります。こんなんじゃ、別の意味で鎖が必要だよねー!
1500Mぐらいの標高はまだまだ紅葉真っ最中でした!
3
10/18 15:24
1500Mぐらいの標高はまだまだ紅葉真っ最中でした!
4
10/18 15:31
5
10/18 15:32
2
10/18 15:32
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10/18 15:36
そして、この下山道の下部は木の根っこも沢山でした。泥濘を歩いた靴が滑るは滑るは…
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10/18 15:37
そして、この下山道の下部は木の根っこも沢山でした。泥濘を歩いた靴が滑るは滑るは…
おっと!野生の猪が出てきたのかと思いました汗。木の株で安心♡
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10/18 15:51
おっと!野生の猪が出てきたのかと思いました汗。木の株で安心♡
登山口に戻ってきました。
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10/18 15:57
登山口に戻ってきました。
ここからは牧場の中を歩いていきます。美味しそうに草を食む黒毛和牛たち。
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10/18 16:00
ここからは牧場の中を歩いていきます。美味しそうに草を食む黒毛和牛たち。
近くにいた群れにカメラを向けると一頭カメラ目線をくれました♡
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10/18 16:00
近くにいた群れにカメラを向けると一頭カメラ目線をくれました♡
こんなところでうざい渡渉がありました。
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10/18 16:02
こんなところでうざい渡渉がありました。
このトイレで、用足しと散々コケて汚れた手を洗いました。これ以前から下山後のバスの時間を15分も勘違いしているのに気付いていない自分がいました。
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10/18 16:15
このトイレで、用足しと散々コケて汚れた手を洗いました。これ以前から下山後のバスの時間を15分も勘違いしているのに気付いていない自分がいました。
そしてゴール!16:28という根拠もない思い込みのまま下山をしたため、余裕のゴールと思いきや…正確には16:13発でした涙。えっ?ダイヤ変わった?スマホでみると同じく16:13ではないか…iBookに時刻表入れたのに…確かめなきゃ意味ないですね
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10/18 16:19
そしてゴール!16:28という根拠もない思い込みのまま下山をしたため、余裕のゴールと思いきや…正確には16:13発でした涙。えっ?ダイヤ変わった?スマホでみると同じく16:13ではないか…iBookに時刻表入れたのに…確かめなきゃ意味ないですね
気を取り直して、お疲れコーラしました。険しさの戸隠山、厳しさの高妻山、そしてツメの甘さが出た自分…こんな時篠原涼子さんの歌声が頭の中を駆け巡るのでした涙
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10/18 16:23
気を取り直して、お疲れコーラしました。険しさの戸隠山、厳しさの高妻山、そしてツメの甘さが出た自分…こんな時篠原涼子さんの歌声が頭の中を駆け巡るのでした涙
この日を狙ったかの様な天気で良かったですね。 もしっかり拝めるとは素晴らしいです。
戸隠山はキャンプ場で何度か眺めていますが、あの辺は岩が脆いですしレコを見る限り西側の尾根が薄く自然崩壊の恐れがあり自分は避けてるんですが、airdiverさんが実際に見て大丈夫そうなら近場なのでいつか行っていたいです 。二百名山でもありますしね
たまたまの休日が天候に恵まれ本当によかったです。いろいろな山が一望にできましたし
戸隠山については、岩が脆いなどの情報は確認していなかったので、事前に知っていたら登頂も考えていたかもしれませんね 信仰の山だけに「知らぬが仏」とはよく言ったものです ここのところ、山頂の景色に外れがないのはツキがあるのでしょうか?できればこのまま維持したいところなのですが…今度は恐怖の西側にもアタックしてみたいですが、もう少し修行が必要ですね
airdiverさん、こんばんは!
しばらくヤマレコ見る時間もなかったので、気づきませんでした
戸隠〜高妻行かれたんですね
それほど距離はないですけど、スリルと試練の連続楽しめたのではないでしょうか
かく言う私も、戸隠を登った時点で7割終わった感がしてたのですよ。
ところがどっこい、高妻の方がよほどキツかったです
弥勒尾根の下りも修行のようですしね...
お疲れ様でした
おはようございます
わざわざお越しいただきありがとうございます
そうですね。修行はむしろ後半でしたよ この山行後、風邪をひいて長引いたり…すっかりお山がご無沙汰になっております
ようやく身体も予定も目処が立ちそうなんですが…今度はお天気が…なかなかうまくいかないですね
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