ユーシンから鍋割山へ♪ 〜自称湘南ボーイと自称山ガールの初コラボは丹沢バリルート&呑んだくれ〜
- GPS
- 07:10
- 距離
- 17.0km
- 登り
- 986m
- 下り
- 1,028m
コースタイム
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 7:11
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
コインロッカーは15個だけで、400円と500円、電子マネーしか使えません。 http://www.fujisanpo.com/info/gotenba/coin_locker.html#shinmatsuda-st. バス: 新松田駅発8:10→8:54玄倉着、900円、電子マネー使えます。 https://www.navitime.co.jp/bus/diagram/timelist?hour=4&departure=00081505&arrival=00518342&line=00080951&date=2017-11-19 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鍋割山北尾根のルートは、下記navecatさんのレコを参考にさせて頂きました。 コースについて詳細に書かれていますので、ご本人のご了承のもと一部を引用させて頂きます。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-736296.html ◆玄倉バス停〜熊木沢出合 新青崩隧道は真っ暗なので要ヘッデンです。それ以外のトンネルはヘッデン不要です。 ◆鍋割北尾根(登り) 熊木沢出合から来ると箒杉沢に注ぎ込む支沢に架かる橋を渡ります。その橋の上から右手を見ると支沢の右岸(左手)にグレーのドラム缶のようなものが二つ、距離を置かず前後に置いてあります。その支沢の右岸に沿うように薄い踏み跡と赤テープがあります。それをたどっていくとすぐ自分の正面、つまり左手からまた小さな沢が注ぎ込んできます。 その沢の右岸をたどっていくとすぐ正面にコンクリート製の堰堤、そしてまたドラム缶(右岸側に一つ)があります。さらにその手前に鉄製のポールが立っています。テープが付けられていますのですぐ分かると思います。それを目印に反対の左岸に渡ります。 沢に沿うように薄い踏み跡があります。そして、その踏み跡に沿いながら堰堤を越えると今度は沢のなかに降りていきます。水はほとんどありません。少し進むと沢が二つに分かれています。その中央部分のこんもりしたところを歩いていきます。やはり薄く踏み跡やテープが付いています。正面には左右に鉄製の堰堤が二つ見えます。 近づくと段差が僅かにありますが二つの堰堤はくっついています。そして僅かに高い方(向かって右)の堰堤の左側、つまり、僅かに低い方の堰堤と接している箇所に「鍋割山は左」という趣旨のことがペンキで書かれています。指示に従い段差付きの堰堤の接している箇所を越え、左方向へ進むとそこはやはり沢のなかです。 そしてすぐ、その沢の左岸(右手)に小さな指導標、テープが括り付けられて沢から離れ登っていくよう、薄い踏み跡が付けられています。それでもまた、沢のなかに降りていくようになっています。ここでまた沢を渡ります。左岸から右岸へと渡ります。右岸にはテープがたくさん付けられています。そこにたどりつくとあとは尾根筋目指して急な斜面を登っていきます。尾根筋に乗ればあとは外さず上を目指せばまず大丈夫です。 時々、両サイドになだらかな踏み跡がありますが結局は上に行かないといけないのでそちらに吸い込まれないようご注意ください。 具体的には旧鍋割峠まで来ると(もちろん案内表示はありません)右手が少し開け、鍋割峠方面の稜線が見えます。これにつられてしまうことがあるようですが、目標の鍋割山はまだ上にありますし左手になることは地図を見れば明らかな事実です。 目の前にある最後の急登を正面に見据えて、というところですが少し左手に巻くようなかたちで薄っすらと踏み跡があります。これを辿って左から旋回するように登り詰めていきます。そうやって頑張っていくと一般登山道に合流し山頂まではあと僅かです。 ◆後沢左岸尾根(下り) こちらのルートも下記navecatさんのレコを参考にさせて頂きました。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1313967.html 後沢乗越から栗ノ木洞方面への稜線を50mほど進むと登山道上右手に岩場があります。その岩場越しに鹿柵が設置してあり、扉もあります。 扉をくぐり鹿柵沿いに下ると2個目の鹿柵扉があり、ここもくぐります。更に少々下ると再び鹿柵にぶつかります。左手にも踏み跡があるように見えますが、ここは鹿柵に沿って右へ下り、常に鹿柵を左に見ながら九十九折りの道を延々と下ります。右手に沢が見えてくると3ヶ所めの鹿柵扉があり、右へくぐります。くぐると今度は沢沿いの道になります。 沢沿いのトラバース道や木製桟橋は高度感がありますのでご注意下さい。 沢の右岸と左岸の両方に踏み跡や赤テープがある箇所もありますが、基本的に右岸(下りの場合は沢の右側)を辿れば大丈夫です。 全般的に濃い踏み跡、テープなどごく一部を除いて一般登山道並みです。 |
その他周辺情報 | バス(寄→新松田駅)所要25分、520円、電子マネー使えます。 https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00518245/00080953/1/ 寄16:35→17:00新松田17:09→17:29鶴巻温泉 鶴巻温泉 弘法の里湯 鶴巻温泉駅より徒歩2分、土日祝日は1000円です。 http://spa-tokyo.net/z-k-tsurumakionnsen-koubounoyu/index.html |
写真
感想
ヤマレコ始めた当初から、超気になっていた、愛すべきキャラのFRESCHEZZAおっさん♡
リフターさんのご協力もあり、ついにコラボの日がやってきました♪
ワクワクドキドキの初コラボです。きゃ〜〜初デートの日みたい(何年前や!!)
当初、リフターさんが、丹沢をガンガン歩くめっちゃドMな計画を立ててくれたのですが、湘南ボーイはあまり乗り気でなく、私も憧れのフレさんとなら呑み山行したいとごねて、計画は超反転し、このようなゆるめ山行となった次第です。
しかーし、丹沢!!遠いとは思っていましたが、なめてました。
自宅を5時前に出たのに(もちろん始発電車に乗りました)、集合場所の新松田に着いたのは3時間以上たった8時過ぎでっせ!!ないわ〜〜〜そりゃあ、この程度のゆる山行しか出来んでしょう!!
別に埼玉の奥地に住んでるわけではないのですが、遠かった。本日の核心部はここでした。埼玉県民は丹沢に寄りつかない訳ですわ!!
ここからスタートでは無く、まだここから一時間弱バスに乗るわけですし!!
私、丹沢を歩くのはなんとまだ二回目です。
初心者でんがな!!名実ともに、山ガールやん♡
しかも二回目にしてバリデビュー♡
すごくステキなコースで(特に下りの方)楽しかったです。
こんな素敵なコースを組んで案内してくれたFREさんに感謝!!
また是非ご一緒したいです。
今回寒くてあまり呑めなかったんで、次は夏のテント行とか、お泊り呑み放題でよろしくお願いします。
それと、最初に却下されてしまったリフターさんのMコースも、実はかなり萌える感じだったので、こちらもそのうち実行したいですね。
丹沢、ステキな山域でした。
またいろいろ行ってみたいですが・・・遠い〜〜〜
圏央道がつながったから以前より大分近くはなったけど、車で行ってもやっぱり遠いんです。同じ時間で八ヶ岳に行けるもんね〜〜〜。
ん〜〜〜〜悩ましい。
tekuさんとドMコンビを結成されてるlifterさんからtekuさんとのコラボ山行にお誘い頂き、自称山ガールちゃんとの初コラボと相成りました。
ドMコンビに付き合ってたら身体が持たんわい!! と計画途中から呑んだくれコラボ路線へ誘導し、無事な身体で帰って参りました(笑)
丹沢バリルートでコラボを!!とのお誘いでしたが、丹沢バリルートは檜洞丸北尾根しか歩いた事のない品行方正なおっさんはドMじゃない呑んだくれコースとして鍋割山北尾根を登って後沢左岸尾根を下るルートを提案。
暇してる窓際爺さんは直前に両バリルートを歩かれたnavecatさんを始めとする多数のユーザー様の過去レコを拝見し、参考にさせて頂きました。
特にnavecatさんのレコにはルートの詳細が写真付きで詳しく記載されていましたので大変参考になりました。また、前日にはメッセージでアドバイスも頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。navecatさん、どうもありがとうございました。
tekuさん、lifterさん、この度はお誘い頂きありがとうございました*\(^o^)/*
念願の鍋焼きうどんは断念してしまいましたが、お陰様で楽しい一日でした♪
お二人のドM山行には付いていけないおっさんですが、ゆる〜い呑んだくれ山行ならいつでも参加させて頂きますので、よかったらまたお誘い下さいね。
皆様、ご訪問頂き、どうもありがとうございました*\(^o^)/**/
レコのコメなどで楽しそうにやりとりしているFREさんとtekuさん。
お二人のコメントを見ていると、こんなにノリが良く冗談交えてコメを交わしているのに、なぜ今までコラボ山行がないのかな…と、ある意味不思議に思っていました。
そこで以前FREさんともご一緒させていただいたこともある私が、9月のtekuさんと歩いた読売新道〜裏銀座縦走の時に「今度FREさんに声かけてみます?」と軽い気持ちで言ってみたのが始まりで本当に実現してしまった今回の丹バリコラボ山行。
(実は自分でもまさかと思ってました!?)
私にとってはお二人とも山の大先輩であり、大御所のお二人でもあります。本当にご一緒することになり、当日まで少々緊張気味の日々を過ごしていた私なのでございます。(ホントですよ)
今回の山行は自身初となる自宅からクルマを一切使わないオール電車山行。地元丹沢のバリルートにしても、下山後にクルマの運転がなく気兼ねなく呑めるアフターにしても、これまでの私の山行ではまず有り得なかったことばかり。私にとっては初ものづくしの新鮮味溢れる山行になりました。
山登りを始めて7年ほどになりますが、下山後にひと風呂浴びてそのまま呑むってホントに気楽で楽しいものなんですね♪
(はっ?今頃わかったんかい??って感じですが。。。(^^ゞ)
温泉施設のお座敷休憩所でメニューは殆んど出来合いのものでしたが、山という共通の話題を肴に3時間近く、まるで居酒屋にいるような雰囲気でマッタリ呑んだくれてしまいました。もちろん山もよかったのですが、今回は呑みの方がより楽しかったような気がしました。
この山行の詳細な計画を立てて下さったFREさん、
ありがとうございました。
当初の私の計画は、ただ単にガツガツ歩くだけのドMプランだったのですが、そこをFREさんが温泉あり、酒あり、それでいて無理のない範囲でバリも絡めた”そこそこ歩けてアフターも楽しめるプラン”に変更していただきました。
最後の呑んだくれのひと時が本当に楽しかったので、終わってみてこれで大正解だったと感じました。ありがとうございました。
tekuさんとはいつもの感じでご一緒させていただきました。
呑み好きのFREさんと山歩き(初デート!?)も下山後の乾杯もノリノリで楽しまれていたようなので、お声掛けしてみてよかったです。
(でも、帰る時に一番出来上がっていたのは他ならぬ…でしたよね!?遠路遥々無事に帰れたかなぁ…とチョット心配でしたが(^^;)
また来年もご一緒させていただきたいです。
今度は紅葉ド真ん中の時期に丹沢ド真ん中をドMルートで!?
よろしくお願いいたします!(^^)
皆さん、おはようございます。
ユーシン渓谷の紅葉、もう遅いかなって期待はしなかったのですが、きれいでしたネ
ユーシンブルーもきれいでしたが、玄倉ダムが空っぽでチョット残念でした。
フレさん、「山ガールと初コラボ...」って、誰かと思ったらテク姐さんでしたか
妙な取り合わせですなぁ...って特に意味はありませんが
それにしてもロング缶を持つとイイ顔しますなぁ
団子はいただけませんが
hottenさん・・・誰かって失礼な〜〜〜〜
妙??バリ関西人同志ですがな。
ツッコミの嵐やで〜〜〜〜〜
山頂でビー飲むとき、寒いと文句言ったら、hottenさんに怒られる〜〜と言われました。
おっさんはホントに 持つとイイ顔しますな〜〜〜
すれ違えなくて残念でした。
今度はビーのニオイを追っかけてストーカーしたいかと
hottenさん、初めまして
ご覧いただきありがとうございます。
玄倉ダムは空っぽで少々残念だったのですが、
一度見てみたかったユーシンブルーをこの目で見ることができ、
それだけでも良かったなぁと思っています。
色合いが何ともいえずキレイで感動しました
かなり寒い鍋割山頂でしたが山頂でのロング缶は、
お二人で仲良く飲んでおられましたよ
さすがにビーに団子は合わなかったかもですが、
コーヒーにはそこそこイケましたよ
hottenさん、まいど〜
お忙しい折にお呼びたてしまして〜
hottenさんの蛭ヶ岳バリレコを拝見し、もし我々も車で行ってたらお会いできてたかもと残念です
ま、hottenさんの歩かれたバリバリルートではなく、我々の当初の計画は水晶平から臼ヶ岳に登って弁当沢ノ頭から下山する周回コースでしたけどね
玄倉ダムは放水してて残念でしたが、ユーシン渓谷はまだ紅葉が残ってて綺麗でしたね
綺麗な山ガールちゃんと初対面だったので気もそぞろで紅葉の写真は撮れませんでしたけどね
お疲れ様でした〜
皆さま、こんにちは&初めまして。
tekutekugoさんとFRE兄さんのビミョーな距離、
出だしからイイ雰囲気で微笑ましいです
FRE兄さんとは4年前の夏にご一緒させてもらって以来、
一定の距離を保っていたのですが、鍋割山北尾根と後沢
左岸尾根を歩かれるということで何度か歩いた者として
気付いた点をいくつかお伝えしました
無事の山行、そして楽しかったご様子、なによりです
これで"一本指"で指されることもないと思うと、
ほっと一安心です
後沢の渓流沿いの桟橋は架けられて7〜8年ぐらい経過
していると思います。
私も先日はヒヤヒヤしながら渡りました
当初は水晶平から弁当沢ノ頭を経由する計画だった
のですね。紅葉、シロヤシオとうまく合えばかなり
綺麗なルートです
きっと下山後は一層美味しい が飲めます
「謎の鹿」・・・インパクトありますね
先日私も1枚、写真を撮りました
naveさん、なんだかお呼びたてしてしまったようで恐縮です
早速コメントを頂き、ありがとうございます〜
ほんとに丹沢でお会いしてからもう4年も経ったなんて、老い先短いおっさんにとってこの月日の流れの速さは恐ろしいですね
4年前に合言葉になった「一定の距離」、とても重要ですね。
なんだか年末にnaveさんとの一定の距離を保てなくなるかも・・・ と戦々恐々としている今日この頃です
お互いに飲み始めたら止まらないので「一本指」ごっこに突入することは避けられませんが、別れ際には「一定の距離」に戻したいと思っております。毎週藤沢の夜の街を徘徊する羽目になりかねませんからね
今回は3人共初めて歩くバリルート でしたが、お陰様で大きな間違いもなく無事に下山できました。ありがとうございました。
残念ながら自称じゃない山ガールちゃんは同行しておりませんでしたが
来年の紅葉の季節には水晶平や弁当沢ノ頭も是非訪れたいと思っておりますので、再びnaveさんを足跡まみれにするかと思いますが、その節はまたよろしくお願いします〜
navecatさん。はじめまして
今回の山行、naveさんのおかげで大成功です。
おっさんは、丹バリ歩きつけているのかと思っていたのですが、「そうでもない、今回の道も始めてや〜〜」とのことで、若干不安だったのですが、ホントにnaveさんのレコを熟読したらしく、次はnaveさんの書いてた手掘り風のトンネルや、とか半分で切れてる橋や!!と逐一ガイドしていただきました。道もバッチリ間違いなしです!!
おかげさまで不安なく楽しく歩くことが出来ました。
naveさんとフレさんの距離を取った名コラボですね
謎の鹿は笑えました。ほかにも謎のライオンとかもね〜〜〜
ノロイポーズのnaveさんのプレーリーニャンコ、かわいいです
navecatさん、初めまして
ご覧いただきありがとうございます。
お二人の距離感・・・最初はビミョーだったのですが、
そこは山歴の長いお二人。
そして同じ関西方面のお二人ということもあってか、
たぶん波長が合うんでしょうね。
すぐにうち解けて自然な感じになっておりましたよ
私もnavecatさんのレコを事前に拝見させていただきました。
バリルートも赤線で示されていて大変分かり易く、
さすが丹沢に精通していらっしゃると改めて感じました。
ありがとうございました。
私も猫は好きな方なので、いつもの猫ちゃん写真に癒されています。
鍋割のお隣にいた塔ネコちゃん、元気にしてるかなぁ・・・
来季は水晶平から弁当沢ノ頭をぜひ歩きたいと思ってます。
そうなんですよね、埼玉県民にとって、公共交通機関を利用した丹沢は、遠い・・勢い、実家どまりの時しか行けないし、車だって、下手すると実家を基地にしてしまいますね。。
でも面白そうなルートに行きましたね。中学生のころに行きたかったところだな‥
ルポいただいたので、冬枯れをいいことに、行ってみたいな。
お疲れさまでした。
devilmanさん、初めましてのおはようございます〜
中学生の頃から丹沢を歩かれてたのですね
なんとも羨ましい限りですが、多分学生時代って一度派手なアルプスに行ってしまうと、丹沢のしっとりとした美しさでは満足できなかったのではないでしょうか?
おっさんは関西人ですので、学生時代は六甲、鈴鹿、比良あたりが丹沢に代わるホームグラウンドでしたが、「景色もぱっとしないし、しんどいだけや・・・」と思ってましたからね
夏は暑すぎるし、春や秋はついつい他の山域に惹かれてしまいますが、晩秋から春までは丹沢に足が向かいます
埼玉からは不便ですが、実家も絡めて是非丹沢へお越しください
って、関西人のおっさんが神奈川生まれの方に言うのもなんだか変ですが
コメント、ありがとうございました〜
devilmanさん、おはようございます。
埼玉から丹沢は遠い・・・tekuさんもそれを盛んに仰られておりました。
逆に私も神奈川から両神など、そちら方面はかなり遠く感じるのでよく分ります。
直線距離ではそれほどでもないのですが…
でも、今はクルマであれば圏央道ができたお陰で
多少は両県の距離感も縮まった感じですよね。
丹沢も奥が深くガッツリ歩けるのでぜひいらっしゃって下さい。
ご覧いただきありがとうございました
デビルさん。そうなんです、解ってはいたけど、やっぱり遠かったです。ビー飲みたいがために頑張りましたが、もう一度と言われたら躊躇するかも・・・・・
このルート面白かったですよ。
静かに歩いて、竹下通りのようなメインルートに合流。バリの醍醐味ですよね。
是非是非行ってみて下さい。オススメです。
tekuさん、lifterさん、フレさん。
楽しそうですね〜〜。イイなぁ。
しかしtekuさんの新松田まで3時間は辛いですよ そこからまだバスで延々ですものね。ご苦労様でした。
実は翌日の月曜日ユーシンロッジの辺りを私もウロウロしまして、トイレを利用したのですがなかなか汚れておりました…。
前日の盛況ぶりじゃ仕方ないなと納得した次第です。
lifterさん、下山後の と がイイんですよ〜〜。
私も電車での山行はあまり得意ではないのですが、下山後の と の為なら…って感じです。
フレさん、地図をじっくり見ちゃったよ。鍋割山北尾根ルートは何となくわかったけど、後沢乗越から水源林管理棟へのルートがあるのですね。55枚目の写真を見てここか〜と思いました。
お疲れ様でした。
keroちゃん、まいど〜
1日違いで一部同じルートを歩いてましたね
日曜日にすればサプライズだったかもなんで残念
随分前にお誘いを受けてたから、会津駒の時?に言ったと思うけど、ついに大阪のおばちゃんと会ってきましたよ
あ、大阪のおばちゃんやのうて、京都どすえ〜やった
でも、よう聞いたら京都は京都でも日本海側やったんで、「それって京都やのうて北陸文化圏やろ!!」って突っ込み入れときました
tekuさんは遠くて大変だったようですが、lifterさんとおっさんは1時間も電車に乗れば新松田なんで、いつも会社に行く時間よりちょっと早い程度で楽勝でした
今回歩いたコース、最初と最後の林道歩きが長いのが難点ですが、バリルートは踏み跡もあるのでさほど難しくありませんよ
ま、良かったらいつでもビー担いでご案内しますけどね
けろちゃん、ついに私もけろちゃんに見せびらかされてばかりだった、ビー山行をやってきました(^_^)v
楽しかったよーん(*^ー^)ノ♪
でもやっぱ遠かった!
歩く前にくたくたでした!
トイレめっちゃ混んでたけど汚したの私じゃないよー(о´∀`о)
けろちゃんともビール山行行きたいです♪
kerosummerさん、こんばんは
ご覧いただきありがとうございます。
翌日のユーシンロッジ付近におられたとは
一日違いでしたが、tekuさん、FREさんともご一緒されている方なので、一度お会い出来たら良いなぁ・・・なんて思いました
下山後の & はサイコーですね!
今まで自宅から出発する手立てはクルマオンリーだったもので
初めてプリやんをおいてきぼりにして家を出る瞬間が
何となく寂しい感じでした
でもおいていった分、こうして気楽に呑めるのはやっぱりイイ!
今回の最大の収穫でしたね
でも、今回は近かったから大丈夫でしたが、これがアルプス級の遠出となると、電車&バス、そして座席の予約、乗り継ぎの時間?移動用の着替えとかは??
・・・なんだかんだで訳が分からなくなりそうで
自分はそういうの調べるのがかなり苦手なんですよね。。。
FRESCHEZZAさま、はじめまして。
tekuさま、lifterさま、こんにちは−!
……めっちゃ楽しそうな空気感がいいですねぇ(*'▽'*)みてて和んじゃった。
そうそう、このレコをみて知ったのです!!
冬場はビールをお山に持っていける!!
冷え冷えビールが山頂でいただけるんですね。いい季節になりましたね(≧∇≦)b
バリルートから本道に出た瞬間、
ね、恥ずかしくないですか?(笑)
鎖をまたいでる山ガールさん!!
ところで、lifterさま、まじでか痩せましたよね?
何処のお兄さんかと思ったわ(*_*)
ochadaさん、初めましてのこんにちは〜
おっと、今度は本物の大阪のおばちゃんでっか?
以前tekuさんとのコラボレコでochadaさんを拝見したはずですが、アル中ハイマーなおっさんなんで忘却の彼方です
確かに、冬場はビーを持っていき易いかもですが、車で日帰り以外の山行では、おっさんは年中ビーを担いでまっせ〜
100均で売ってるペラペラのクーラーボックスに凍らしたペットボトル(水)と一緒に入れていったら夏場でもキンキンに冷えたビーが飲めまんがな
もちろん、溶けた水は飲料水や料理用に使えばいいのですし、クーラーボックスを二重にしたスーパー袋に入れておけば保冷効果が違うみたいですよ〜
lifterさんとは1年半前に鳥海山の山スキーでご一緒しましたが、ほんとに痩せられましたよね
レコを拝見しててもイマイチ実感が湧きませんでしたが、今回実際にお会いして顔がめっちゃ細くなられててビックリ
また機会がありましたらご一緒に呑んだくれましょう
コメント、ありがとうございました〜
ちゃださん、
山頂ビールはマジ寒かったんです(^_^;)
ビールはやっぱ暑い方がうまいっす!
ビール私はダイレクトに凍らせて持っていきますよ。
ぜんぜん大丈夫だから来年はやってみて〜(^o^)v
ochadaさん、いつもどうもです〜
いつも見てくれてるochadaさんからしたら、私らしからぬ山行&レコでしょ?
ワタクシだって呑み嫌いじゃないんですよ〜〜〜
今回はプリやんナシなので、帰りはホント気楽に呑めました。
呑み大好きなochadaさんからしたら、ごくフツーのことなんでしょうけど、自分的に日帰り山行後にあれだけのマッタリの呑みは本当に楽しかったし、新鮮でもありましたよ
山頂での冷え冷えビーは取りあえず良かったんですけど、ビー以上に身体の冷えもハンパなかったですよ
>ところで、lifterさま、まじでか痩せましたよね?
>何処のお兄さんかと思ったわ(*_*)
・・・って、アレ?いつも見てるのに??
今さらなんでなの〜〜〜???
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