ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1340959
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山 今畑から周回、霧氷には間に合わず

2017年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:15
距離
11.6km
登り
817m
下り
814m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:35
合計
8:13
8:49
64
9:53
9:59
125
12:04
12:08
37
12:45
12:46
66
13:52
13:53
46
15:09
15:09
12
15:30
15:30
9
15:39
15:40
2
15:42
15:43
13
16:54
16:54
6
17:00
17:01
1
17:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神高速の彦根IC〜国道306道線〜県道17号線を通って、今畑登山口の手前の路肩に駐車しました。工事用の車両が停まっていましたが、3台ほど駐車できると思います。他にも駐車スペースはありましたが、登山口からやや離れていたり、落石の注意があったりします。凍結箇所はありませんでした。

近くにトイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
今回は上りは今畑コース、下りは榑ヶ畑コースを歩きました。
(今畑〜笹峠〜近江展望台〜霊仙山最高点〜お虎ヶ池〜お猿岩〜汗拭き峠〜落合〜今畑)

<西南尾根(笹峠〜霊仙山の最高点)>
カレンフェルトの石灰岩がごろごろしていて歩きにくく、岩の間に踏み抜く危険性もあります。

<笹峠〜近江展望台>
急斜面で、雪が少なく土が露出しているところは滑りやすく、とても危険です。今回は持っていきませんでしたが、ピッケルはあった方が良かったと思います。

<近江展望台〜霊仙山最高点>
積雪の多いところで50cmぐらい、トレースはありましたが、それでもワカンやスノーシューがあった方が良いと思います。

<お猿岩〜汗拭き峠>
トレース上の雪は解けていて泥濘状態です。転ぶとエライ目にあいます(笑)。

<汗拭き峠〜落合>
渡渉が3箇所あります。落合集落手前の林道終点の地点が、倒木などで道が崩落していて、ここが今日一番の難所でした。距離にして30mほどですが。

登山ポストは登山口にあります。

【トイレ】
ありません。

【出会った人】
4人でした。
他に、遠目で稜線や山頂付近を歩いている人は何人も見かけました。
駐車地からスタート。登山口はすぐそこ
2017年12月23日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 8:47
駐車地からスタート。登山口はすぐそこ
ここが今畑登山口
2017年12月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 8:49
ここが今畑登山口
廃村になった今畑集落に到着。ここは福寿草で有名だ。相方は暑いからとレインウェアを脱いだ。先週も同じことをやっていたような…
2017年12月23日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 8:59
廃村になった今畑集落に到着。ここは福寿草で有名だ。相方は暑いからとレインウェアを脱いだ。先週も同じことをやっていたような…
この辺りはブナが多かった。落葉がいっぱい
2017年12月23日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 9:20
この辺りはブナが多かった。落葉がいっぱい
尾根らしい尾根に乗ったが、
2017年12月23日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 9:32
尾根らしい尾根に乗ったが、
すぐに巻道になった
2017年12月23日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/23 9:40
すぐに巻道になった
ここから一気に積雪が多くなった。10〜15cmぐらい
2017年12月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/23 9:41
ここから一気に積雪が多くなった。10〜15cmぐらい
で、ど〜んと霊仙山と思いきや、見えているのは西南尾根の端っこの辺り。これを見ていつも、あんな斜面登れるのかと思ってしまう
2017年12月23日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 9:41
で、ど〜んと霊仙山と思いきや、見えているのは西南尾根の端っこの辺り。これを見ていつも、あんな斜面登れるのかと思ってしまう
笹峠手前の平らな所で小休憩。肉眼では登っている人が見えていた
2017年12月23日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
12/23 10:11
笹峠手前の平らな所で小休憩。肉眼では登っている人が見えていた
笹峠を通過。綺麗な標識
2017年12月23日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
12/23 10:13
笹峠を通過。綺麗な標識
岩だらけ。もちろん、あそこは歩かないけど
2017年12月23日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 10:22
岩だらけ。もちろん、あそこは歩かないけど
それでは、急斜面の始まり
2017年12月23日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/23 10:30
それでは、急斜面の始まり
ここはストックを使うか、しまうか、悩みどころだ。岩場を手掛かりにするとストックが邪魔だし、手掛かりになる岩場が無い所もあるし…
2017年12月23日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
12/23 10:40
ここはストックを使うか、しまうか、悩みどころだ。岩場を手掛かりにするとストックが邪魔だし、手掛かりになる岩場が無い所もあるし…
雪より土の上の方が滑るので、たまらずチェーンスパイクを装着
2017年12月23日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 10:57
雪より土の上の方が滑るので、たまらずチェーンスパイクを装着
土が露出している所は避けて、雪の多い所、岩の多い所を選んで登っていく
2017年12月23日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 11:24
土が露出している所は避けて、雪の多い所、岩の多い所を選んで登っていく
この急斜面を登るのは3度目だが、1度目は怖くて振り返ることが出来ず泣きながら登っていた(笑)。今回は高度感は大丈夫だったが、滑らないようにと緊張感がいっぱいだった
2017年12月23日 11:26撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
8
12/23 11:26
この急斜面を登るのは3度目だが、1度目は怖くて振り返ることが出来ず泣きながら登っていた(笑)。今回は高度感は大丈夫だったが、滑らないようにと緊張感がいっぱいだった
登りはまだ続くが、ここまで来れば斜度も緩やかになって一安心
2017年12月23日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 11:30
登りはまだ続くが、ここまで来れば斜度も緩やかになって一安心
藤原岳と御池岳を見ながら、ホッとしながら小休憩
2017年12月23日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
12/23 11:32
藤原岳と御池岳を見ながら、ホッとしながら小休憩
この踏み抜きが怖い。雪の下に岩が隠れているかもしれない
2017年12月23日 11:54撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
7
12/23 11:54
この踏み抜きが怖い。雪の下に岩が隠れているかもしれない
最後の急斜面。あとひと頑張り
2017年12月23日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12
12/23 12:03
最後の急斜面。あとひと頑張り
で、やっとこさ近江展望台に到着。あれ?この斜面を登るのに2時間ぐらいかかっている。かるく予定時間をオーバーしてしまった
2017年12月23日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 12:05
で、やっとこさ近江展望台に到着。あれ?この斜面を登るのに2時間ぐらいかかっている。かるく予定時間をオーバーしてしまった
で、お目当ての霧氷は…
2017年12月23日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/23 12:08
で、お目当ての霧氷は…
あれ?落ちてしまっている。高速のSAからは白くモコモコしていたので期待していたが、気温も高めだし、もうお昼だし…
2017年12月23日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 12:08
あれ?落ちてしまっている。高速のSAからは白くモコモコしていたので期待していたが、気温も高めだし、もうお昼だし…
時間も押しているし、行動食だけ食べて先へ進む
2017年12月23日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 12:32
時間も押しているし、行動食だけ食べて先へ進む
右側(東側)の斜面。良い景色だけど、滑り落ちると大変危険
2017年12月23日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 12:35
右側(東側)の斜面。良い景色だけど、滑り落ちると大変危険
振り返った所。稜線上を歩かずに、ショートカットでトラバースしたが、左足に力が入って疲れてしまった。今度は稜線上を歩こう
2017年12月23日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/23 12:47
振り返った所。稜線上を歩かずに、ショートカットでトラバースしたが、左足に力が入って疲れてしまった。今度は稜線上を歩こう
ワカン装着。足の沈み込みも浅くなって、やはり歩きやすくなった
2017年12月23日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8
12/23 13:16
ワカン装着。足の沈み込みも浅くなって、やはり歩きやすくなった
頑張って残ってくれていた霧氷
2017年12月23日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 13:18
頑張って残ってくれていた霧氷
え〜と、左から霊仙山、経塚山、霊仙山最高点と思っていたが、経塚山はまだ奥でここからは見えない。真ん中のピークは地図で見ると、ただの分岐点のようだ
2017年12月23日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
12/23 13:19
え〜と、左から霊仙山、経塚山、霊仙山最高点と思っていたが、経塚山はまだ奥でここからは見えない。真ん中のピークは地図で見ると、ただの分岐点のようだ
雪が積もっていない。風の通り道のようだ
2017年12月23日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 13:22
雪が積もっていない。風の通り道のようだ
通り道の先には、霞んでいるが琵琶湖が広がっている
2017年12月23日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 13:23
通り道の先には、霞んでいるが琵琶湖が広がっている
トレース。5人分かな
2017年12月23日 13:49撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
12
12/23 13:49
トレース。5人分かな
ようやく霊仙山に到着。最高点なのに三角点のある山頂はここではない。ややこしいな
2017年12月23日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
12/23 13:50
ようやく霊仙山に到着。最高点なのに三角点のある山頂はここではない。ややこしいな
歩いてきた稜線。ここも2時間近くかけて歩いてきた。遮るものがほとんど無くて、本当にアルプスを歩いている感じがする
2017年12月23日 13:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
12/23 13:51
歩いてきた稜線。ここも2時間近くかけて歩いてきた。遮るものがほとんど無くて、本当にアルプスを歩いている感じがする
左手前が経塚山。奥に霞んでいる伊吹山。当然ながら白山までは見えなかった
2017年12月23日 13:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 13:51
左手前が経塚山。奥に霞んでいる伊吹山。当然ながら白山までは見えなかった
風はそれほど強くないが、吹きさらしでじっとしていると寒いので、そそくさと下山開始。左が三角点のある山頂、右は分岐点のあるピーク
2017年12月23日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/23 13:54
風はそれほど強くないが、吹きさらしでじっとしていると寒いので、そそくさと下山開始。左が三角点のある山頂、右は分岐点のあるピーク
その分岐点に到着。時間も遅いので三角点には寄らずにそのまま下山
2017年12月23日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 14:04
その分岐点に到着。時間も遅いので三角点には寄らずにそのまま下山
下に目をやると、右から左へトレースがくっきりと(肉眼では)見えている。右から回り込んであそこまで下っていく
2017年12月23日 14:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 14:05
下に目をやると、右から左へトレースがくっきりと(肉眼では)見えている。右から回り込んであそこまで下っていく
トレースはしっかり踏み固められているので、この辺りでワカンを外した
2017年12月23日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
12/23 14:30
トレースはしっかり踏み固められているので、この辺りでワカンを外した
お虎ヶ池。以前来た時は揉めてたようだったけど、今はどうなっているんだろう?
2017年12月23日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 14:39
お虎ヶ池。以前来た時は揉めてたようだったけど、今はどうなっているんだろう?
お猿岩に到着。ここで小休憩
2017年12月23日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/23 14:50
お猿岩に到着。ここで小休憩
これがお猿岩だと思うけど、お猿に見えない…
2017年12月23日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 14:50
これがお猿岩だと思うけど、お猿に見えない…
休憩も終えて先に進む。ここからが正念場
2017年12月23日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 14:59
休憩も終えて先に進む。ここからが正念場
ここへ来る時は、コケることを想定して、ちゃんと着替えを持ってきている(笑)。でも、コケなかったけど
2017年12月23日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 15:05
ここへ来る時は、コケることを想定して、ちゃんと着替えを持ってきている(笑)。でも、コケなかったけど
危険ゾーンを脱出した模様
2017年12月23日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
12/23 15:18
危険ゾーンを脱出した模様
雪もだいぶ少なくなってきた
2017年12月23日 15:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/23 15:36
雪もだいぶ少なくなってきた
汗拭き峠に到着。ここで最後の休憩
2017年12月23日 15:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 15:50
汗拭き峠に到着。ここで最後の休憩
汗拭き峠からは、一旦斜面を下って、あとは沢沿いに歩いて行く
2017年12月23日 16:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
12/23 16:08
汗拭き峠からは、一旦斜面を下って、あとは沢沿いに歩いて行く
渡渉は3回。うち1回は橋が架けられている
2017年12月23日 16:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
12/23 16:26
渡渉は3回。うち1回は橋が架けられている
ここが一番の難所だった。すぐ先に林道が見えているが、倒木が邪魔で歩きにくい。右の斜面の上の方に赤テープがあったが、高巻きするより正面突破を選択した
2017年12月23日 16:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
12/23 16:42
ここが一番の難所だった。すぐ先に林道が見えているが、倒木が邪魔で歩きにくい。右の斜面の上の方に赤テープがあったが、高巻きするより正面突破を選択した
廃村の落合集落に到着。凍結している所があって、危うくコケそうになった
2017年12月23日 16:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
12/23 16:53
廃村の落合集落に到着。凍結している所があって、危うくコケそうになった
駐車地に到着。お疲れ様でした。もう周りは暗くて写真がブレブレです
2017年12月23日 17:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
12/23 17:01
駐車地に到着。お疲れ様でした。もう周りは暗くて写真がブレブレです

感想

霊仙山は今回で4回目。
でもヤマレコでは初アップです。随分久しぶりに歩いてきました。
もう少し早く歩けるかなあと思ってましたが、雪山シーズンに歩くのは初めてだったのを忘れていました。ヘッデンを使わずに済みましたが、反省ポイントです。

晴れていて天気は良かったのですが、霧氷は落ちてしまい、景色も霞んでいて遠望はきかずでしたが、しっかり雪の上を歩くことが出来て楽しめました。

ただ、西南尾根のあの急斜面は、私達には難易度が高かったです。最初からアイゼンを履いて、ピッケルを持っていけ、と言う事ですね。
ハイ、これも反省ポイントです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:928人

コメント

メチャさんチョトさんこんばんは
前日は冬至、
日が短いので行動時間が限られてつらいですよね。
焦りは禁物です、

琵琶湖の北と南とでは大違い、
北部は日本海側気候ですもんね
雪たっぷりでうらやましい

汗拭き峠からの下降は急斜面大丈夫でしたか?
2017/12/24 19:02
Re: メチャさんチョトさんこんばんは
dpさん、こんばんは。

なぜか山行時間は、5時間プラス休憩1時間と見込んでいたのですが
これだとほぼコースタイムなんですよね。
前に周回した時の時間を見てみると、春先で7時間でした。
雪山で8時間なら、私達では妥当なタイムです。
せめてもう1時間早く出発しないといけませんよね。

汗拭き峠の急斜面は大丈夫でした。
雪が全然ありませんでしたから。
ただ長時間歩いたあとの太腿には、あの急斜面は堪えました。
2017/12/24 20:59
Re: メチャさんチョトさんこんばんは
dpさん、こんばんは〜⛄

いやよ、いやよと言いながら来てしまいました。
歩けたことは満足ですがしんどかった〜
急斜面、これを行かにゃ〜帰れん!と下ってました
2017/12/24 21:08
こんばんは chotobiさん mechabiさん
お疲れさまでした

雪がなくても大変と思いながら歩きましたが雪ならもっと大変でしょうね
時間がかかったのは当然と思います
連結しないで登ったのはすごいですね
2017/12/24 20:39
Re: こんばんは chotobiさん mechabiさん
odさん、こんばんは。

連結すると、片手だけでバランスをとらないといけませんし
両手があいていても足元がふらつくので
二人ともども斜面を転げ落ちるより
一人だけ斜面を転げ落ちる方を選択しましたよ。
2017/12/24 21:11
Re: こんばんは chotobiさん mechabiさん
odさん、こんばんは☃

今回は連結の相手が信頼出来ないので自力です。
頼らなくてよかったです、相方は2度コケてます
2017/12/24 21:12
(・・?
ごきげんよう(^o^)丿

りょうぜんに何を求めて来たの?
なんか今回も(☚)びみょ〜に・・・・(-ω-;)ウーン

あっ、ファンタグレープ入ってる!
真似したな( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

あそそ、もうちょっとメールが早ければ
SA上でお会いできたのに。
(多賀まで行きませんが)
2017/12/25 14:14
Re: (・・?
ちゃめごんくん、こんばんは。

何を?って雪ではないか。
霧氷ももう少し早ければ見れたはず。
遠い所や時間がかかる山は、翌日が休みじゃないと
ちょとびは行ってくれないのだ。
色々と制限があって、行先を決めるのも大変なんだぞ。

今回も?って何だ。
スベった漫才師みたいに言うんじゃない。
確かに今回は2回コケたけど。。。
2017/12/25 21:26
Re: (・・?
ちゃめごん、こんばんは

ぐずぐず霊仙行きを渋っているのに無理やり連れ出された
めちゃびの高所恐怖症克服度確認登山。
でも私には8時間耐久トレーニング!!
泣き泣き急坂を登り、霧氷も見れず、泥道を下り・・・。
霊仙はもうええわ、と言いながら
雪がもう少し積もれば
などと思ってしまう
2017/12/25 21:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
霊仙山(今畑ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら