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Yamareco

記録ID: 1348617
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

鉢伏山(千鹿頭山から。季節外コース) 夏の美ヶ原縦走ロングコース下見2/2南半分

2018年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
25.7km
登り
1,714m
下り
1,384m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:25
休憩
0:13
合計
9:38
距離 25.7km 登り 1,714m 下り 1,386m
4:39
123
千鹿頭神社表参道駐車場
6:42
54
7:36
7:42
154
10:16
23
10:39
27
11:06
11:13
184
14:17
バス停入山辺線 大和合(朝のみ)
天候 快晴 風がなく素晴らしかったです。
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
信州百名山の「鉢伏山」です。
鉢伏山は美ヶ原と同じで、「夏山シーズン中は」ダイレクトで車で直行できる山で、駐車場近くに有人小屋も有り、この山から美ヶ原の縦走コースはとても整備され、トレラン美ヶ原ピストン30Kmコースの拠点としても使われるようになって来た注目の山です。
6月末のレンゲツツジは圧巻ですよ〜。

松本市では総延長45キロの美ヶ原ロングトレイルコースなる物を発表しています。
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/miryoku/kanko/matsumoto/2013longtrail.html
踏破すると、「美ヶ原高原ロングトレイル踏破証」と記念品が貰えるそうです。私の考えてるコースとは逆回りですね。

千鹿頭山そのものも公園として整備され、ハイキングやトレランのトレーニングに使われている山です。
千鹿頭山のある里山辺、扉温泉のある入山辺地区は「諏訪明神、タテミナカタ降臨伝承があります」(出雲王家本によると、最初に上田の生島足島神社に入ってから松本に来たらしい)扉温泉近辺は明神平と名前がついています。
千鹿頭山は守屋山と同じく信仰に密接した山で、洩矢神の御子の千鹿頭神に因んでいます。昔は大社だったらしい。
諏訪神氏との確執で千鹿頭神は千葉から福島の方に追い出されたとも伝承されています。陸奥国一宮は今は塩釜神社ですが、かつては「都々古別神社」で千鹿頭神が移動した先とも言われています。
千鹿頭神社としての本所は、諏訪の有賀の千鹿頭神社です。三社形式をとるのが特徴で、茅野市、富士見町にもあります。
都々古別神社も三社形式をとっていますね。
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/page/page000327.html
鉢伏山頂上には「鉢伏大権現」が鎮座し、麓の牛伏寺を結ぶ修験道の信仰の地でもありました。
神社ファンとしましては八ヶ岳原人様も訪れたこの山からのコースで美ヶ原まで行きたいものです。

夏山計画用に想定した美ヶ原縦走コースは、「関連付けしてありますので山行計画を参照」下さい。千鹿頭山から美ヶ原を含めた縦走は何気にボリューム登山となり、難易度が高いです。
・南半分
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-486339.html
・北半分
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-503822.html
合計で約70Km
修験道の筑摩山地は、さながら熊野古道の様です。今でもひっそりと靡で祈りがささげられている山もあります。

千鹿頭山へのアクセス
JR松本駅方面までとりあえず向かってください。バスターミナルもあるので高速バスでも行けれます。
.織シーで「JR南松本駅」から千鹿頭山へ向かう。(松本駅ではありません。ご注意を)
JR松本駅(バスターミナル)から路線バスで千鹿頭山へ向かう
千鹿頭山麓の千鹿頭神社までは、松本駅から「中山線」で千鹿頭神社近くのセブンイレブン手前のバス停「三才東バス停」が使えます。バス停を降りたらセブンイレブンの看板が見えます。
中山線説明
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/smph/kurasi/sumai/bus/nakayama.html
セブンイレブンを通り過ぎたらすぐに左に曲がり、そのまま直進すれば神社です。
始発の松本バスターミナルから8:13バス停着。9時前には登山開始できると思われます。
ただし、冬はこの手は使えません。小屋も冬は営業してませんし、トイレも使用中止になっています。100%帰ってこれず、途中撤退になります。冬山でPM3:00山頂はあり得ません。
冬は車できて早めに登山開始するか、千鹿頭山でテント泊して時間調整を行ってください。バス停近くには食堂もあります。
冬の鉢伏山は無理をせずに、牛伏寺コースなど、他の距離の短い登山道を使って鉢伏山単体で登山したほうが無難です。神社を絡めたコースはあくまで私の個人的な提案です。
冬の鉢伏山は蓼科山や、天狗岳より難易度は高いですが、晴れていて風の無い冬の鉢伏山は本当に綺麗ですよ。守屋山並みの360°の眺望に、美ヶ原ドーンです。
更には隣の高ボッチは守屋山と同じく、諏訪湖が一望でき、諏訪湖の花火もそこから見る方が居ます。
 冬の鉢伏山から美ヶ原方面への縦走は相当に困難で、核心部分の鉢伏山までの16キロで時速2.5キロ台が出ても夜12時スタートしてもまず一日で美ヶ原到着は不可能です。
鉢伏山から三峰山までの7キロがラッセルなどになって時速1キロ台になったらハイサヨナラです。八ヶ岳で冬のテント張りが出来る方なら別ですが。
二ツ山を過ぎると傾斜60°位のトラバース道がありますが、そこが凍ってたら最悪です。尾根道に逃げても更に傾斜がきつくなりますので、相当の覚悟なければ三峰山には行けない物と思ってください。
また、防災ヘリ墜落でも話題になりましたが、地域特有の風が吹き、特に冬は稜線歩きの際にリスクが伴います。本日の様に条件がいい時以外は「牛伏寺コース」もしくは「扉温泉コース」のピストンが原則となります。風のある鉢伏山と近くの高ボッチは相当に寒いです。
温泉直通の路線バスが廃止になったので、エスケープルートの扉温泉は、宿泊利用者以外は、送迎バスに乗ることが出来ませんので、最初からピストン30Km〜最悪歩きで扉温泉から県道を自力下山の40Km代前提の予定が組める方以外は「鉢伏山単独登山だとしても自身のある方以外は冬は決してこの下山ルートの真似をしないでください。」
このコースを使うくらいなら入浴施設「アスティかたおか」から高ボッチを経由して鉢伏山まで縦走しても片道10Kmです。(このコースでも常に途中ギブアップを常に念頭に入れる必要がある山です)

松本バスターミナルから出発する「美ヶ原高原美術館線」は今までは運航期間が16日間と短く、更には降り口がテント場方面の三城荘バス停、三城バス停限定と、縦走の難度を上げていましたが、2017年度は「7月18日〜9月1日」毎日運航で松本駅アルプス口(途中、浅間や美鈴湖を経由)と美ヶ原高原を結ぶ「美ヶ原高原直行便」が運行開始になりました。車無し、テント無しの方でも帰りも含めて完全に公共交通機関のみで「千鹿頭山から美ヶ原縦走のコース」を行きき可能です。

一日目:鉢伏山荘泊 二日目:山本小屋か王ヶ頭ホテル泊 三日目:王ヶ頭から三城方面に下山。
もしくは直行便運航期間なら直接松本駅まで行けます。
元気な人は山本小屋や、王ヶ頭ホテルからもう少し縦走し、武石峯を通り過ぎ、烏帽子岩から下山し、一之瀬バス停とかを使えばこのシーズン以外でも松本駅まで帰れます。プラス15Kmですがw
一之瀬バス停時刻表
https://mb.jorudan.co.jp/os/bus/2030/stop/186852.html
美ヶ原から松本駅までの直通バス
バス運行HP(2017年度版)7/18以前の運行は祝祭日
http://uedaguide.naganoblog.jp/e2086128.html

鉢伏山単体としてのアクセス
_道灰掘璽坤鵑覆藜屬妊瀬ぅ譽トに向かえます。山頂までは片道20〜30分
鉢伏山荘HPでアクセス確認:住所が無し
http://park10.wakwak.com/~hachibusesanso/index.html
扉温泉コース:往復10Km 基本車。ピストンしない場合は下山先には使用しないでください。交通機関がありません。
扉温泉「桧の湯」公衆トイレ前駐車場20台
冬は奥の道が閉鎖になるので路駐も可能
長野県松本市入山辺8967-4-28でナビでゴー
「桧の湯」は日帰りと食事のみ。泊まりの場合は「神明館」で送迎
基本、扉温泉コースは夏冬ともにピストンになると思われます。
松本駅から行く途中に「山辺ワイナリー」があるので、予定に組み入れるならお勧め。
5輊寺駐車場脇の尾根筋登山口 駐車場30台:往復12Km 冬ピストンOK
村井駅から牛伏寺までタクシーでも3000円弱。

「冬の鉢伏山単体、ピストン無し、車無しのお勧めモデルコースは2016年で廃止。」
バス路線の入山辺線は地域コミュニティバスに変わり、松本バスターミナル方面は午前6時30分発、午前7時18分発の二便になってしまいました。
林道宮入線は、そのまま進むと大和合沢に入り、大和合地籍まで下山出来ます。
大和合はバス路線 、入山辺線の最終駅ですが、実質松本駅までは時間調整しないかぎり、下山には使えなくなってしまいました。
やむなしの場合、最寄りのタクシー乗り場(アルピコタクシー里山辺0263-87-0555)からタクシーを呼んでください
扉温泉から松本駅まで6000円前後。複数乗り合わせならタクシー使いやすいかもしれません。
扉温泉から美ヶ原までタクシーで6000円前後。微妙・・

ぅ侫薀鵐梗鯵段工コースをそのまま奥に進む 駐車場有 ボットンですがトイレ有(紙が無いので注意)水場あり このコースのみ避難小屋あり 冬ピストンOK(とい賄喘罎嚢舂します)
お勧めのマップ
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/miryoku/kanko/matsumoto/2013longtrail.files/coursemap05_08-2.pdf
ゼ峪ってる人向けの林道宮入線(林道高遠線とのクロスする峠)峠に駐車スペース有(タクシーでも行けますが、より運賃高めになると思われまます)
全線舗装路ですが、冬の除雪の情報が解りませんが鉢伏山頂まで往復9km
私が登った日にはジムニーで車で来てる人が居ました
宮入山を通らずに林道で巻けば時間を短縮できます。

諸注意:扉温泉登山道下山後、県道を歩きで下山中、25キロ付近、大和合バス停手前で、美ヶ原の麓にお住いの樹木の研究家の先生が見かねて声をかけてくださり、車で送って下さいました。この場もお借りしまして重ね重ね感謝申し上げます。有難うございました。
おそらく阿倍先生と思われます。
専門の樹木の事以外にもとても明るく、登山のお話、学生運動が実は元々安保とは全く関係がなかったというお話や、昔の関東地方の歴史に埋もれた豪族のお話とかもしてくださいました。
初代大王家、天孫の磯城王朝は物部氏に敗れ、第八代大王の孝元天皇の御子である大彦命は信州の布施で亡くなりますが、子孫は東国に強力な国家を作ります。大彦の後に名乗った名前が安部氏。神社好きの私には何かのご縁と思っちゃったりしました。
http://kurayuki.abeshoten.jp/profile

------2018年1月14日追記 近津、千鹿頭神社情報まとめ。以下は神社情報------

主な千鹿頭神社です。

ちかつ、ちかたの神説明HP
http://nire.main.jp/rouman/ubu/tikata.htm
八ヶ岳原人様 千鹿頭山のページ
http://yatsu-genjin.jp/suwataisya/jinja/matikatou.htm
守屋山の山行はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1298698.html

尚、千鹿頭神と諏訪神の間に確執があったとされる伝承は高部歴史編纂委員会『高部の文化財』に出ている内容が根拠の様です
諏訪の本社、松本市の千鹿頭山の神社以外には、御柱が無いことが特徴
千鹿頭神社は、群馬、埼玉、山梨、栃木、茨木、福島に山岳地帯を中心に分化していきますが、その流れの中で一番重要なのが「男体山」です。
ここの山頂からは全国でも24例、発掘以外の現存するものは4か所でしか存在しない「鉄鐸:さなぎ」が大量発掘されています。当時、男体山から出たものが土中からの初めての発掘だったそうです。
現存の鉄鐸は「諏訪大社宝物殿」「守矢記念館」「辰野町弥彦神社(今でも現役)」「あともうひとつ、忘れました」
福島、茨木の「近津三社」は都々古別神社といい、かつては陸奥一宮になっていました。

・有賀千鹿頭神社(総本社)
長野県諏訪市 豊田字宮垣3903(神紋 諏訪梶)別名 浜南宮千鹿頭神社
原人様HP 『高部の文化財』の抜粋があります
http://yatsu-genjin.jp/suwataisya/sanpo/tikatousin.htm

・神田千鹿頭神社と林千鹿頭社(今回のレコにUPしてある神社)
松本市神田1-16-1と、松本市大字里山辺5203は同じ住所
神紋→林千鹿頭宮(立ち梶と林紋) 神田千鹿頭宮(上社諏訪梶と神田紋)

・辰野千鹿頭神社(長野県神社庁のリストにはありません)
長野県上伊那郡辰野町樋口927(牛山商店)の奥(神紋 不明)
祭神 建御名方神

・茅野市の千鹿頭神社(グーグルマップ出ます)
上原千鹿頭神社
埴原田千鹿頭神社

・富士見町の千鹿頭神社(グーグルマップ出ます)
横吹千鹿頭神社
休戸千鹿頭神社
河原休戸千鹿頭神社旧跡地

近津三社
馬場都々古別神社(上社)(島県東白川郡棚倉町大字棚倉字馬場39)(御朱印有)
八槻都々古別神社(中社)(福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮224)(御朱印有)
A近津神社(下社)(茨城県久慈郡大子町下野宮1626 )(御朱印不明)ここだけアジスキタカヒコが居ない。

近津三社異説
都都古和気神社(つつこわけ-じんじゃ)(比定地不明)
伊波止和気神社(いはとわけ-じんじゃ)(御朱印不明)
石都都古和気神社(いはつつこわけ-じんじゃ)(御朱印有)(ここが本来の上社との話もある)

近津三社異説(茨城県大子町)ヤマレコでも結構出てる「八溝山」を中心としたもの。山頂にも神社有。近津の名前になると祭神にアジスキタカヒコが居ない。
上宮近津神社(上社)
町付近津神社(中社)
下宮近津神社(下社)上記Aと同じ

-------------------
・千鹿頭神社書籍(伝説の諏訪本3冊)
「諏訪信仰の発生と展開」
「古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究」
「古諏訪の祭祀と氏族」
復刻版の方が安く、今井野菊さんや守矢早苗さん手記やインタビューが収録されてます。ぐぬぬ。ヤフオクで高かったのに。
http://www.ningensha.com/bunko.html
アマゾンでも入手可能
書店で買いたいなら諏訪市の「諏訪書店」
「SUWAzine」や「スワミニズム」を購入できるのはここのみ。日曜休みなので注意
長野県諏訪市四賀武津39-1
https://ja-jp.facebook.com/pg/SuwaBookShop/posts/?ref=page_internal

Suwa-Animism/スワニミズム公式アカウント
https://www.facebook.com/Suwa-Animism%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%A0-327544463954248/


諏訪御柱、製鉄の関連書籍
「事代主の伊豆建国」大元出版(伝説の出雲本「出雲と大和のあけぼの」がなんと絶版に・・・・)
http://oomoto.net/

2018年1月23日追記:バス停情報、登山計画、コース履歴を修正

ルートを、路線バス 入山辺線の最終駅、大和合駅で終わるように修正(しかし下山には2017年からはバスの運行が変わったのでまず大和合からは乗る事は出来ません)
そのまま千頭鹿山まで歩くと約合計約40kmです。
みなさん根性で、大和合に下山せず、縦走路で美ヶ原まで歩き抜いてください(笑)
コース状況/
危険箇所等
鉢伏山から扉温泉に下山する最初の処は滑落が時々あるそうです。
何故か知りませんが、地元の人は、あまりわさび沢に行くのを好まない雰囲気を感じます。
恐らく製鉄の文化と関連があるのかもしれません。製鉄は赤不浄を特に忌避してきましたので。
前鉢伏山手前で二回ほど道迷いしてますので、ご注意を。そのままコースを読み込まないでくださいね。
その他周辺情報 前泊出来る方や、リッチな食事は下山後でもOKと言う方は「信州そば、信州ワイン、信州サーモン、信州牛」など、信州を堪能したい方はソムリエの方もいらっしゃる「里山辺の美ヶ原温泉:追分屋旅館」が個人的にお勧めです。
http://www.oiwakeya.com/
食事+入浴のみOK。平日ならおひとり様プランもアリ。
単独浴室を備えた別棟の部屋もあります。

この旅館は何気にバスのアクセスも良く、
美ヶ原高原美術館線と、高原直行バスの両方が停車するバス停「美ヶ原温泉 」
美ヶ原温泉線 のバス停「辻堂 」(路線バス)
の両方のバス停が近くにあります。
近くのT字路にはアルピコタクシーの待機所があります。ほぼ無敵
(アルピコタクシー里山辺0263-87-0555)

落ち着いた雰囲気やご来光なら王ヶ頭ホテル。
山の上で本物の温泉と山小屋の雰囲気も味わいたいなら山本小屋。

マイナーになりがちな扉温泉コースは、移動途中の県道沿いに「山辺ワイナリー」があるのはお勧めの点です。
波田町から撮影
夏山に計画している縦走路。結構距離有りますね。
2017年12月25日 15:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
8
12/25 15:49
波田町から撮影
夏山に計画している縦走路。結構距離有りますね。
千鹿頭山への最寄りのバス停:地図にプロット
2017年12月16日 12:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 12:01
千鹿頭山への最寄りのバス停:地図にプロット
バス停の真ん前の蕎麦屋:たんぽぽ。蕎麦以外もやってます。地図にプロット
2017年12月16日 12:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/16 12:01
バス停の真ん前の蕎麦屋:たんぽぽ。蕎麦以外もやってます。地図にプロット
お勧めなのがバス停から松本駅方面に少し戻った信号の角地にある食堂:太田や食堂:地図にプロット お勧めです
2017年12月16日 12:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 12:00
お勧めなのがバス停から松本駅方面に少し戻った信号の角地にある食堂:太田や食堂:地図にプロット お勧めです
バス停からすぐにイレブン屋が見えます。通り過ぎてすぐを左折
2017年12月16日 12:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 12:01
バス停からすぐにイレブン屋が見えます。通り過ぎてすぐを左折
千鹿頭山到着
2017年12月16日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 12:10
千鹿頭山到着
目の前にレストラン
2017年12月16日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 12:10
目の前にレストラン
公園 池での釣りは禁止ですが、今の処テント禁止の看板はありません。テント場に向きそうな平地も結構あります。食料調達も出発時間調整にも向いた立地だと思います。
2017年12月16日 12:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
12/16 12:12
公園 池での釣りは禁止ですが、今の処テント禁止の看板はありません。テント場に向きそうな平地も結構あります。食料調達も出発時間調整にも向いた立地だと思います。
表参道には駐車場。裏参道にも駐車場あります。
2017年12月16日 12:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:11
表参道には駐車場。裏参道にも駐車場あります。
その昔ブラックバスとかを放したアホが居るらしい。水を抜いてましたね。
2017年12月16日 12:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:13
その昔ブラックバスとかを放したアホが居るらしい。水を抜いてましたね。
八ヶ岳原人さんによると、案内にあるより昔から社殿が二つあったらしい。
2017年12月16日 12:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/16 12:21
八ヶ岳原人さんによると、案内にあるより昔から社殿が二つあったらしい。
登山ポストではない。
2017年12月16日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:15
登山ポストではない。
カメの形をした千鹿頭やまですが、カメの首に当たる部分にお社が
2017年12月16日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:15
カメの形をした千鹿頭やまですが、カメの首に当たる部分にお社が
でも中身は道祖神(笑)テキトーな感じは否めない。
2017年12月16日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
12/16 12:16
でも中身は道祖神(笑)テキトーな感じは否めない。
頂上にも別に社務所がありますが、それぞれに水洗トイレ完備
2017年12月16日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/16 12:16
頂上にも別に社務所がありますが、それぞれに水洗トイレ完備
水場もある
2017年12月16日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:16
水場もある
裏参道に回り、原人様の処にも出てた「宿世結の神の祠」
2017年12月16日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/16 12:19
裏参道に回り、原人様の処にも出てた「宿世結の神の祠」
林家の娘さんは今では縁結びの神様になってるようです。
2017年12月16日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/16 12:19
林家の娘さんは今では縁結びの神様になってるようです。
2017年12月16日 12:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/16 12:19
裏参道にも駐車場
2017年12月16日 12:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/16 12:20
裏参道にも駐車場
裏参道の坂道が結構な勾配。私の普段のトレーニング場
2017年12月16日 12:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
12/16 12:21
裏参道の坂道が結構な勾配。私の普段のトレーニング場
千鹿頭山頂には本宮。少し下がった処に写真の今の拝殿と本殿があります。
2017年12月16日 12:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/16 12:23
千鹿頭山頂には本宮。少し下がった処に写真の今の拝殿と本殿があります。
本殿
2017年12月16日 12:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:23
本殿
お猿さんみたいな狛犬
2017年12月16日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:25
お猿さんみたいな狛犬
本殿の間を抜けると平らな地形とお社
2017年12月16日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:24
本殿の間を抜けると平らな地形とお社
奥に登山道
2017年12月16日 12:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
12/16 12:24
奥に登山道
鉢伏山にある案内看板
2012年09月12日 15:39撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/12 15:39
鉢伏山にある案内看板
今の処はすぐ近くの林城跡の登山口からの方が利用が多いらしい。地図にプロット
2017年12月16日 12:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/16 12:35
今の処はすぐ近くの林城跡の登山口からの方が利用が多いらしい。地図にプロット
何にもない処です。駐車場も無い。
2017年12月16日 12:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/16 12:35
何にもない処です。駐車場も無い。
という事で、表参道から登山開始
2018年01月02日 04:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
1/2 4:40
という事で、表参道から登山開始
正月は夜通し明かりが灯されます。
2018年01月02日 04:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 4:47
正月は夜通し明かりが灯されます。
神紋が社殿で違うんですよね。
2018年01月02日 04:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
1/2 4:48
神紋が社殿で違うんですよね。
こっちは諏訪梶ではない。
2018年01月02日 04:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 4:48
こっちは諏訪梶ではない。
夜は夜景が綺麗ですよ。
2018年01月02日 05:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 5:12
夜は夜景が綺麗ですよ。
林道高遠線に合流
2018年01月02日 05:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 5:41
林道高遠線に合流
美ヶ原方面の稜線
本日はモルゲンは無いらしい
2018年01月02日 06:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 6:38
美ヶ原方面の稜線
本日はモルゲンは無いらしい
王ヶ鼻がちょこっと見える
2018年01月02日 06:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 6:48
王ヶ鼻がちょこっと見える
高遠山を下ると再び林道に合流
高遠線を使ってトレランする人も居るらしい
2018年01月02日 06:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 6:49
高遠山を下ると再び林道に合流
高遠線を使ってトレランする人も居るらしい
2018年01月02日 07:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 7:00
あ、あれがラピュタ?
2018年01月02日 07:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 7:02
あ、あれがラピュタ?
美ヶ原稜線から見たらこっちは西側だからモルゲンは見えにくいか。
2018年01月02日 07:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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美ヶ原稜線から見たらこっちは西側だからモルゲンは見えにくいか。
宮入林道との合流地点です。
ここで林道を離れて登山道に入ったほうが無難。
私のように宮入山を林道で巻いて楽しようとすると道迷いします。
ここから先は林道と登山道が離れて行きます。
林道宮入線をそのまま進むと大和合まで行くことができますが歩きで帰る事になります。エスケープルート。
2018年01月02日 07:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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宮入林道との合流地点です。
ここで林道を離れて登山道に入ったほうが無難。
私のように宮入山を林道で巻いて楽しようとすると道迷いします。
ここから先は林道と登山道が離れて行きます。
林道宮入線をそのまま進むと大和合まで行くことができますが歩きで帰る事になります。エスケープルート。
なにこのブラみたいな標識は
2018年01月02日 07:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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なにこのブラみたいな標識は
2018年01月02日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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美ヶ原稜線が見えました。
はやく夏山の季節が来ないかな〜
2018年01月02日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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美ヶ原稜線が見えました。
はやく夏山の季節が来ないかな〜
前鉢伏山手前
針みたいに痛そうな氷
2018年01月02日 10:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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前鉢伏山手前
針みたいに痛そうな氷
2018年01月02日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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前鉢伏山の写真
樹氷と美ヶ原
2018年01月02日 10:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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前鉢伏山の写真
樹氷と美ヶ原
鉢伏山が見えてきました。
前鉢伏から取るこの写真が一番鉢伏山をかっこよく撮影できると思います。
2018年01月02日 10:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鉢伏山が見えてきました。
前鉢伏から取るこの写真が一番鉢伏山をかっこよく撮影できると思います。
夏山の同じ様な処のカット
2012年09月12日 16:46撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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夏山の同じ様な処のカット
風が吹き抜ける処なので木は本当に少ないです。
本日は風もほとんどなく最高のコンディション♪
2018年01月02日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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風が吹き抜ける処なので木は本当に少ないです。
本日は風もほとんどなく最高のコンディション♪
小屋が見えてきました。大きな建物がありますが、使われているのは有人小屋の鉢伏山荘のみです。
2018年01月02日 10:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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小屋が見えてきました。大きな建物がありますが、使われているのは有人小屋の鉢伏山荘のみです。
小屋の前の分岐点
古くからある地名は製鉄に因む事が多いです。
ズク(銑鉄)→ちくま、つかま
スサ(砂鉄)→須坂 スワ(諏訪)
朝鮮語で刀→カル(軽井沢)・カリバ(狩場)
吹く→フク(吹浦)・イフク(伊吹山)・吹田
錆→サヒ(犀川)・サム(寒川)・サヌ(讃岐)
あと墨坂も古代製鉄用語との事
2018年01月02日 10:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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小屋の前の分岐点
古くからある地名は製鉄に因む事が多いです。
ズク(銑鉄)→ちくま、つかま
スサ(砂鉄)→須坂 スワ(諏訪)
朝鮮語で刀→カル(軽井沢)・カリバ(狩場)
吹く→フク(吹浦)・イフク(伊吹山)・吹田
錆→サヒ(犀川)・サム(寒川)・サヌ(讃岐)
あと墨坂も古代製鉄用語との事
トイレと鉢伏山荘
かつては露天野タタラで製鉄を行ってたそうですが、おそらくこの地形の特有の風を使って製鉄してたのかもしれませんね。
諏訪では褐鉄鋼の露天鉱床があり、昭和時代まで製鉄が行われていました(諏訪鉄山)
それを茅野市まで運ぶ軌道がビーナスラインの一部になっています。
2018年01月02日 10:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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トイレと鉢伏山荘
かつては露天野タタラで製鉄を行ってたそうですが、おそらくこの地形の特有の風を使って製鉄してたのかもしれませんね。
諏訪では褐鉄鋼の露天鉱床があり、昭和時代まで製鉄が行われていました(諏訪鉄山)
それを茅野市まで運ぶ軌道がビーナスラインの一部になっています。
水洗トイレのある建物。冬はカギがかかって閉鎖になります。
二階が避難小屋として立ち入りできるかどうかチェックし忘れました。
2018年01月02日 10:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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水洗トイレのある建物。冬はカギがかかって閉鎖になります。
二階が避難小屋として立ち入りできるかどうかチェックし忘れました。
三年前の写真
普段はこれだけの雪があります。トイレの入り口は完全に埋まってます。
2014年01月22日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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三年前の写真
普段はこれだけの雪があります。トイレの入り口は完全に埋まってます。
三年前の写真
牛伏寺から登りました。
本来はガードレール辺りまで雪が積もります。
美ヶ原、高ボッチ、鉢伏山はスノーシューに向いたコースとしても結構有名
2014年01月22日 09:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
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三年前の写真
牛伏寺から登りました。
本来はガードレール辺りまで雪が積もります。
美ヶ原、高ボッチ、鉢伏山はスノーシューに向いたコースとしても結構有名
別の時に撮ったトイレの写真
紙までついてて至れり尽くせり。
2012年09月12日 15:11撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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別の時に撮ったトイレの写真
紙までついてて至れり尽くせり。
鉢伏山荘
なんと入浴施設があるそうで。素晴らしい。
2018年01月02日 10:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鉢伏山荘
なんと入浴施設があるそうで。素晴らしい。
山頂方面
2018年01月02日 10:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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山頂方面
夏の写真です。
駐車場は有料ですが、大きいですよ。
左奥に謎の馬蹄形の小屋
右奥に宗教団体の光明会で運営してた柴山荘。もう使われてないそうです。
2012年09月12日 15:09撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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夏の写真です。
駐車場は有料ですが、大きいですよ。
左奥に謎の馬蹄形の小屋
右奥に宗教団体の光明会で運営してた柴山荘。もう使われてないそうです。
謎の馬蹄形の小屋
立ち入り禁止。中は荒れ放題
2012年09月12日 15:44撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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謎の馬蹄形の小屋
立ち入り禁止。中は荒れ放題
柴山荘
扉は空きました。
緊急時はやむなく避難小屋になるかも
2012年09月12日 15:46撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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柴山荘
扉は空きました。
緊急時はやむなく避難小屋になるかも
山頂手前、二つ山方面へのトレイルコース
非常に整備されていますが、今回はノートレースで雪も柔らかだったのでこの時点で下見はお仕舞です。このコンディションで三峰山までの7キロを三時間以内に走破はどう考えても無理
今年はクリスマスくらいまでなら縦走できたみたいですね。
2018年01月02日 10:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
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山頂手前、二つ山方面へのトレイルコース
非常に整備されていますが、今回はノートレースで雪も柔らかだったのでこの時点で下見はお仕舞です。このコンディションで三峰山までの7キロを三時間以内に走破はどう考えても無理
今年はクリスマスくらいまでなら縦走できたみたいですね。
山頂です。
ホント、雪が今年は少ないです
2018年01月02日 11:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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山頂です。
ホント、雪が今年は少ないです
美ヶ原
2018年01月02日 11:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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美ヶ原
夏山の美ヶ原と鹿さん。
2012年09月12日 15:25撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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夏山の美ヶ原と鹿さん。
今回は展望台まで行きませんでしたが、本当に景色が宜しいですよ。
360°の展望、素晴らしいです。
同じく360°の眺望の守屋山に唯一見れない富士山もここや高ボッチから見る事が出来ます。
2018年01月02日 11:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今回は展望台まで行きませんでしたが、本当に景色が宜しいですよ。
360°の展望、素晴らしいです。
同じく360°の眺望の守屋山に唯一見れない富士山もここや高ボッチから見る事が出来ます。
展望台。
中は防風構造になっています。
避難小屋として使えます。
2012年09月12日 15:33撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/12 15:33
展望台。
中は防風構造になっています。
避難小屋として使えます。
展望台からは諏訪湖も見えますが、高ボッチからの方が迫力出ますね。
諏訪の花火を守屋山や高ボッチから見る人も居ます
2012年09月12日 15:31撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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展望台からは諏訪湖も見えますが、高ボッチからの方が迫力出ますね。
諏訪の花火を守屋山や高ボッチから見る人も居ます
北アルプス〜
2018年01月02日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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北アルプス〜
鉢伏神社
2018年01月02日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
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鉢伏神社
神仏習合で
鉢伏大権現
2018年01月02日 11:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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神仏習合で
鉢伏大権現
宮入峠まで下って大和合まで普通は行くものなのですが、扉温泉ルートは通った事が無かったのでわさび沢を下ってみました。
この谷もさわび、ではなく、かつて「サビ谷、サビ沢」と呼ばれていたのかもしれません。
麓の神社のある地名、大和合は、和田峠の黒曜石が運ばれていた地域らしいです。
2018年01月02日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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宮入峠まで下って大和合まで普通は行くものなのですが、扉温泉ルートは通った事が無かったのでわさび沢を下ってみました。
この谷もさわび、ではなく、かつて「サビ谷、サビ沢」と呼ばれていたのかもしれません。
麓の神社のある地名、大和合は、和田峠の黒曜石が運ばれていた地域らしいです。
直射光があたってないのですが、
不思議と氷が自ら発光してるみたいに見えます。
2018年01月02日 12:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 12:16
直射光があたってないのですが、
不思議と氷が自ら発光してるみたいに見えます。
扉温泉まで到着
2018年01月02日 13:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
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扉温泉まで到着
道祖神
2018年01月02日 13:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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道祖神
現在は公共交通機関のバスは無くなってます。紛らわしいので撤去とかすればいいのに。
温泉自前のバスは、旅館利用者のみのサービスになってます。
使い勝手が良くないのであまり下山では扉温泉ルートは使われません。
三時間もあれば千鹿頭山には付きますから歩いて帰りますか。
2018年01月02日 13:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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現在は公共交通機関のバスは無くなってます。紛らわしいので撤去とかすればいいのに。
温泉自前のバスは、旅館利用者のみのサービスになってます。
使い勝手が良くないのであまり下山では扉温泉ルートは使われません。
三時間もあれば千鹿頭山には付きますから歩いて帰りますか。
以前にススキガワ神社の奥社を探していると言ったら案内された鳥居
扉温泉専用の駐車場から見えます。しかし・・・
2018年01月02日 13:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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以前にススキガワ神社の奥社を探していると言ったら案内された鳥居
扉温泉専用の駐車場から見えます。しかし・・・
扉温泉から鉢伏山は雪の無い季節なら片道3時間
2018年01月02日 13:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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扉温泉から鉢伏山は雪の無い季節なら片道3時間
看板の写真を撮ってたらとんでもない事に気付く
前に旅館の方に教えてもらったススキガワ神社の奥社が、何と大和合神社の奥社だったことが判明
旅館の人に適当な事を言われてたとは・・
2018年01月02日 13:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
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看板の写真を撮ってたらとんでもない事に気付く
前に旅館の方に教えてもらったススキガワ神社の奥社が、何と大和合神社の奥社だったことが判明
旅館の人に適当な事を言われてたとは・・
気を取り直して檜の湯に行く
こっちは入浴のみOK 食堂もあり、地元の人は圧倒的にこちらを利用してます。
2018年01月02日 13:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 13:30
気を取り直して檜の湯に行く
こっちは入浴のみOK 食堂もあり、地元の人は圧倒的にこちらを利用してます。
温泉と食事処
蕎麦美味しい。定食もあり
2018年01月02日 13:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
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温泉と食事処
蕎麦美味しい。定食もあり
おお、これが本当の薄水神社奥の宮
2018年01月02日 13:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おお、これが本当の薄水神社奥の宮
ギャー骨w
2018年01月02日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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ギャー骨w
右下に鹿の頭蓋骨が
2018年01月02日 13:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
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右下に鹿の頭蓋骨が
奥の宮もやっぱり御柱もやるのね。ススキガワ神社の御柱は古い習慣を残しています。
2018年01月02日 13:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 13:39
奥の宮もやっぱり御柱もやるのね。ススキガワ神社の御柱は古い習慣を残しています。
薄水神社の御柱を下の方の写真で紹介しています。
宜しければ過去山行を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1278871.html
2018年01月02日 13:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 13:39
薄水神社の御柱を下の方の写真で紹介しています。
宜しければ過去山行を参照下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1278871.html
帰り道で車に乗せていただいた、阿倍先生に頂いたマキの葉っぱ
抗菌作用が強く、その関係で木は昔は棺に使われてきたのだそうです。
もう野生種のマキの木は殆ど残ってないそうです
2018年01月02日 14:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 14:53
帰り道で車に乗せていただいた、阿倍先生に頂いたマキの葉っぱ
抗菌作用が強く、その関係で木は昔は棺に使われてきたのだそうです。
もう野生種のマキの木は殆ど残ってないそうです
ゴールです。お疲れ様でした。
2018年01月02日 14:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/2 14:53
ゴールです。お疲れ様でした。
製鉄文化ファン、鉄道ファンにお勧めの書籍「諏訪鉄山」牽引してた蒸気機関車C1266ってまだ現役なんですって。
起道跡とか今度レコUPしようかしら。
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製鉄文化ファン、鉄道ファンにお勧めの書籍「諏訪鉄山」牽引してた蒸気機関車C1266ってまだ現役なんですって。
起道跡とか今度レコUPしようかしら。
上伊那郡辰野町 千鹿頭神社
2016年06月29日 12:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/29 12:46
上伊那郡辰野町 千鹿頭神社
本殿 神紋不明
2016年06月29日 12:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 12:50
本殿 神紋不明
何故か祭神が諏訪様
2016年06月29日 12:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 12:50
何故か祭神が諏訪様
御柱無し
2016年06月29日 12:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/29 12:51
御柱無し
諏訪市有賀の 千鹿頭神社総本社
2016年06月29日 13:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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諏訪市有賀の 千鹿頭神社総本社
神社の諏訪梶
2016年06月29日 13:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 13:56
神社の諏訪梶
このときは御柱がありませんでした。
御柱のある千鹿頭神社は、松本と、この有賀の本社のみです。
2016年06月29日 13:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 13:57
このときは御柱がありませんでした。
御柱のある千鹿頭神社は、松本と、この有賀の本社のみです。
茅野市 上原千鹿頭神社
2016年06月29日 14:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 14:35
茅野市 上原千鹿頭神社
御柱は隣の天満宮のみです
2016年06月29日 14:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 14:36
御柱は隣の天満宮のみです
茅野市 埴原田千鹿頭神社
2016年06月29日 14:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/29 14:55
茅野市 埴原田千鹿頭神社
2016年06月29日 14:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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御柱無し
2016年06月29日 14:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/29 14:55
御柱無し
富士見町 横吹千鹿頭神社
2017年01月01日 15:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
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富士見町 横吹千鹿頭神社
諏訪神社合祀
2017年01月01日 15:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
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諏訪神社合祀
神紋は神社諏訪梶 御柱無し
2017年01月01日 15:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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神紋は神社諏訪梶 御柱無し
極彩色で有名な本殿。
2017年01月01日 15:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
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極彩色で有名な本殿。
富士見町 休戸千鹿頭神社
2017年01月01日 16:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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富士見町 休戸千鹿頭神社
御柱無し
2017年01月01日 16:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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御柱無し
河原休戸千鹿頭神社はここに合祀されています
2017年01月01日 16:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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河原休戸千鹿頭神社はここに合祀されています
富士見町 河原休戸千鹿頭神社旧跡地
2017年01月01日 17:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
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富士見町 河原休戸千鹿頭神社旧跡地
本殿を格納してた建屋
2018年01月07日 16:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
1/7 16:18
本殿を格納してた建屋
休戸と出てますね。
御柱無し
2018年01月07日 16:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
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休戸と出てますね。
御柱無し
参考
山梨県北杜市長坂町白井沢にある諏訪神社
2018年01月07日 15:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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参考
山梨県北杜市長坂町白井沢にある諏訪神社
拝殿
2018年01月07日 15:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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拝殿
何と神紋が松本の千鹿頭神社の立ち梶
2018年01月07日 15:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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何と神紋が松本の千鹿頭神社の立ち梶
お面が・・
2018年01月07日 15:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
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お面が・・
横吹の千鹿頭神社の様な極彩色
もしかしたら千鹿頭神は、追い出されたのではなく、進んだ諏訪の神の技術を持って、一緒に領地を増やしたのかもしれませんね。千葉県は最後にタテミナカタが到達した地域との伝承もあります。(氷川神社)
2018年01月07日 15:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1/7 15:06
横吹の千鹿頭神社の様な極彩色
もしかしたら千鹿頭神は、追い出されたのではなく、進んだ諏訪の神の技術を持って、一緒に領地を増やしたのかもしれませんね。千葉県は最後にタテミナカタが到達した地域との伝承もあります。(氷川神社)
近津神社分布
東国に展開していく途中に日光の男体山があるのが解ります。
千鹿頭神は途中、赤城山の巫女を娶ったとされる伝承があります。
近津神社分布
東国に展開していく途中に日光の男体山があるのが解ります。
千鹿頭神は途中、赤城山の巫女を娶ったとされる伝承があります。
都々古別神社分布
地図を三枚重ねるとものすごい密度になります。
都々古別神社分布
地図を三枚重ねるとものすごい密度になります。
千勝神社分布
千鹿頭神社の神事は一部では御諏訪神事と名がつくなど、追い出されたというよりは分家が諏訪族と一緒に進出したのではないかとさえ思える程濃密な千頭神の密度になっています。
千勝神社分布
千鹿頭神社の神事は一部では御諏訪神事と名がつくなど、追い出されたというよりは分家が諏訪族と一緒に進出したのではないかとさえ思える程濃密な千頭神の密度になっています。

感想

車持ってない都会の方も計画立てれると思うので、皆さん是非長野県に遊びに来てください。

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