近鉄生駒線・平群駅から出発。駅前は工事中でした。遠くに見えるは生駒山。
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近鉄生駒線・平群駅から出発。駅前は工事中でした。遠くに見えるは生駒山。
すごい煙が立ち込めて雲海のようになっています。これから行く方角だけど。。。
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すごい煙が立ち込めて雲海のようになっています。これから行く方角だけど。。。
綿毛〜。
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綿毛〜。
辻の野仏でご挨拶。古くは安明寺というお寺があったそうです。これはその名残かも。
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辻の野仏でご挨拶。古くは安明寺というお寺があったそうです。これはその名残かも。
辻の向かい側には自然石に磨崖された梵字「バク」。その下には「円舜」と刻まれているそうです。鎌倉期の作とされ、安明寺の遺跡と云います。
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辻の向かい側には自然石に磨崖された梵字「バク」。その下には「円舜」と刻まれているそうです。鎌倉期の作とされ、安明寺の遺跡と云います。
船山神社でご挨拶。これを読んで冒険心を掻き立てられなきゃ男子と言えない! あ、女子もね。しかし、「立派な○○」とはちょっと言い過ぎ。
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船山神社でご挨拶。これを読んで冒険心を掻き立てられなきゃ男子と言えない! あ、女子もね。しかし、「立派な○○」とはちょっと言い過ぎ。
境内を掃除中の方のお話によると、倒木が石燈籠に直撃したそうです。
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境内を掃除中の方のお話によると、倒木が石燈籠に直撃したそうです。
「立派な○○」を控え目に写しています。元気は良さそうだけど。。。
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「立派な○○」を控え目に写しています。元気は良さそうだけど。。。
また綿毛〜。今度は毛皮みたい。
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また綿毛〜。今度は毛皮みたい。
こんなところに石灯篭。かつては参道だったのかもしれません。
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こんなところに石灯篭。かつては参道だったのかもしれません。
登山口の東光寺さんに立ち寄りました。
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登山口の東光寺さんに立ち寄りました。
現在は無住です。御朱印は電話で申し込んで郵送だそうですよ。
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現在は無住です。御朱印は電話で申し込んで郵送だそうですよ。
東光寺裏手の斜面に巨岩の壁がありました。この周辺は石切場だっと云いますが。。。
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東光寺裏手の斜面に巨岩の壁がありました。この周辺は石切場だっと云いますが。。。
旧船上(神)神社の参道へのルートに合流。
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旧船上(神)神社の参道へのルートに合流。
煙の正体はこれでした。辺り一面に白い煙が充満しています。このため、石碑の探索は中止となりました。
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煙の正体はこれでした。辺り一面に白い煙が充満しています。このため、石碑の探索は中止となりました。
畦道を過ぎると立派な参道が出現。この道が地図に記載されない理由は何?
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畦道を過ぎると立派な参道が出現。この道が地図に記載されない理由は何?
谷筋へ延びる道を見送ります。ここは道迷いポイント。
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谷筋へ延びる道を見送ります。ここは道迷いポイント。
入口付近がヤブになっていて分かり難いです。ヤブ漕ぎは2mもありません。振り返って撮影。(迂回も可能です)
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入口付近がヤブになっていて分かり難いです。ヤブ漕ぎは2mもありません。振り返って撮影。(迂回も可能です)
真正面にはシンジラレナイほど立派な道。落ち葉が降り積もり、ザックザクのフッカフカ。
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真正面にはシンジラレナイほど立派な道。落ち葉が降り積もり、ザックザクのフッカフカ。
また分岐です。テープの指示に従って親指方向に進みます。恐らく人差指方向は直登ルートです。
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また分岐です。テープの指示に従って親指方向に進みます。恐らく人差指方向は直登ルートです。
こちらの方が歩きやすいし、広くなっています。
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こちらの方が歩きやすいし、広くなっています。
ややジグザグに登ってきて直登ルートと合流しました。
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ややジグザグに登ってきて直登ルートと合流しました。
尾根下が広場のようになっていて、いくつかの遺構が残っています。これは華立か?船上神社旧社地とされる場所です。
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尾根下が広場のようになっていて、いくつかの遺構が残っています。これは華立か?船上神社旧社地とされる場所です。
祠の台石や石段も残っています。
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祠の台石や石段も残っています。
台石の下部に残るノミの痕。近辺には石切場がありました。
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台石の下部に残るノミの痕。近辺には石切場がありました。
尾根上の掘り窪められた道を歩きます。静かです。落ち葉を踏みしめる音が耳に響く。
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尾根上の掘り窪められた道を歩きます。静かです。落ち葉を踏みしめる音が耳に響く。
広い平坦地に出ました。黙して語らず。
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広い平坦地に出ました。黙して語らず。
ポツンと台石のような石があるだけ。。。
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ポツンと台石のような石があるだけ。。。
石切場と伝わる場所に到着。船底型の巨石が斜面を形成しています。これが船石と言えなくもありません。当方には潜水艦か巨大鯨に見えます。しかし、この写真では伝わらないでしょうね。
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石切場と伝わる場所に到着。船底型の巨石が斜面を形成しています。これが船石と言えなくもありません。当方には潜水艦か巨大鯨に見えます。しかし、この写真では伝わらないでしょうね。
ホッとする瞬間でした。なにせ周りは岩と笹。
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ホッとする瞬間でした。なにせ周りは岩と笹。
石切場の下側へ回って、石垣沿いに歩きます。
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石切場の下側へ回って、石垣沿いに歩きます。
人為的に積み上げられています。用途は不明です。
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人為的に積み上げられています。用途は不明です。
石切場からの道と合流して、いよいよ船石へ向かいます。
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石切場からの道と合流して、いよいよ船石へ向かいます。
尾根の先端から回り込むと、今にも動き出しそうな巨石が三つ並んでいます。まるで生き物みたい。。。これを見た昔の人は「神の乗った丸木船」を想起しました。
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尾根の先端から回り込むと、今にも動き出しそうな巨石が三つ並んでいます。まるで生き物みたい。。。これを見た昔の人は「神の乗った丸木船」を想起しました。
尾根下から見て左の船石。線状痕が特徴、やはりクジラかイルカに見える。
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1/7 10:16
尾根下から見て左の船石。線状痕が特徴、やはりクジラかイルカに見える。
中央の船石です。三つの中で最大です。大きさを測ってみたいです。
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中央の船石です。三つの中で最大です。大きさを測ってみたいです。
これは右の船石。ちょっとツルツルしてテカっていますよ。
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1/7 10:16
これは右の船石。ちょっとツルツルしてテカっていますよ。
真横から眺める。
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真横から眺める。
真上から中央の船石を眺める。斜面上にあるため、乗っかるとエライ目に遭います。
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真上から中央の船石を眺める。斜面上にあるため、乗っかるとエライ目に遭います。
尾根を遡上して見ました。地図には尾根上から椿井の方へ下る道があるようです。しかし、椿井側の登り口は通行できません。
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1/7 10:26
尾根を遡上して見ました。地図には尾根上から椿井の方へ下る道があるようです。しかし、椿井側の登り口は通行できません。
尾根を東へ進んで白石畑を目指しました。
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1/7 10:30
尾根を東へ進んで白石畑を目指しました。
Jack77bettyさんから聞いていた通り竹薮に遭遇。テープは竹薮に続いています。突入しました。
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1/7 10:34
Jack77bettyさんから聞いていた通り竹薮に遭遇。テープは竹薮に続いています。突入しました。
突入間もなく分岐となり、テープは南側の尾根道を示していました。
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1/7 10:37
突入間もなく分岐となり、テープは南側の尾根道を示していました。
肝心のところでテープが消えたけど、鞍部から下って来るとトラロープあり。コチラで正解だったみたいです。
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肝心のところでテープが消えたけど、鞍部から下って来るとトラロープあり。コチラで正解だったみたいです。
踏み跡の明瞭な農道へ出ました。
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1/7 10:44
踏み跡の明瞭な農道へ出ました。
出てきたところを振り返り。どうやら奧の畑は放棄された様子。歩けるのは今の内かも。
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1/7 10:54
出てきたところを振り返り。どうやら奧の畑は放棄された様子。歩けるのは今の内かも。
無事に白石畑へ出ました。
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無事に白石畑へ出ました。
今は無住となり集会所として使われている安楽寺さんです。
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1/7 11:02
今は無住となり集会所として使われている安楽寺さんです。
法隆寺と松尾寺を示す道標。白石畑は平群町と斑鳩町に行政区画上で分かれています。ここは斑鳩町白石畑です。
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1/7 11:03
法隆寺と松尾寺を示す道標。白石畑は平群町と斑鳩町に行政区画上で分かれています。ここは斑鳩町白石畑です。
石仏の上には桜の木が蕾を付けていました。
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1/7 11:04
石仏の上には桜の木が蕾を付けていました。
柿〜。鳥が食べ放題。
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1/7 11:07
柿〜。鳥が食べ放題。
蜜柑〜。
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蜜柑〜。
また柿〜。天然の吊るし柿です。
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1/7 11:10
また柿〜。天然の吊るし柿です。
平群谷を北へ
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1/7 11:19
平群谷を北へ
平群渓谷への分岐点。ちょっと荒れてる感じ。
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1/7 11:23
平群渓谷への分岐点。ちょっと荒れてる感じ。
松尾湿原を経て松尾寺への道。危うく間違うところでした。本日は矢田峠方面へ。
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1/7 11:29
松尾湿原を経て松尾寺への道。危うく間違うところでした。本日は矢田峠方面へ。
白石畑の最奥の田んぼ跡です。放棄されたのは、5、6年前だと聞いています。農機具小屋の崩壊が痛ましい。
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1/7 11:32
白石畑の最奥の田んぼ跡です。放棄されたのは、5、6年前だと聞いています。農機具小屋の崩壊が痛ましい。
随分と歩きやすくなりました。以前はセイタカアワダチソウが繁茂して前が見えなかった。
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1/7 11:33
随分と歩きやすくなりました。以前はセイタカアワダチソウが繁茂して前が見えなかった。
この道は白石畑と矢田寺を結ぶ旧参道として使われていました。
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1/7 11:37
この道は白石畑と矢田寺を結ぶ旧参道として使われていました。
笹ヤブ区間の始まり〜。
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1/7 11:38
笹ヤブ区間の始まり〜。
倒木の枝が綺麗に処理されていました。ヤブ漕ぎもなく快適。前から来たマウンテンバイクにビックリ。
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1/7 11:39
倒木の枝が綺麗に処理されていました。ヤブ漕ぎもなく快適。前から来たマウンテンバイクにビックリ。
笹トンネルです。今の時期は蜘蛛の巣がないので、問題なく歩けます。
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1/7 11:41
笹トンネルです。今の時期は蜘蛛の巣がないので、問題なく歩けます。
笹ヤブ区間を無事に通過。おおむね快適でした。
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1/7 11:42
笹ヤブ区間を無事に通過。おおむね快適でした。
矢田山磨崖仏に到着。
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1/7 11:46
矢田山磨崖仏に到着。
少し先に「小仏の辻」 東山・元山上口方面への分岐です。
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1/7 11:49
少し先に「小仏の辻」 東山・元山上口方面への分岐です。
四等三角点・石仏にタッチ! 点名の由来がわかりますね。東山の山頂部に埋設されています。
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1/7 11:54
四等三角点・石仏にタッチ! 点名の由来がわかりますね。東山の山頂部に埋設されています。
山頂部には平群支線15号鉄塔があり、ここでランチタイムとしました。いつも醤油ケースを使わせていただいてます。ありがとうございました。
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1/7 12:20
山頂部には平群支線15号鉄塔があり、ここでランチタイムとしました。いつも醤油ケースを使わせていただいてます。ありがとうございました。
最近ハマってる「梅ゆかりのおむすび」
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1/7 12:22
最近ハマってる「梅ゆかりのおむすび」
デザートは「クリームたい焼きカスタード」もっちもちでおいしゅうございました。
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1/7 12:28
デザートは「クリームたい焼きカスタード」もっちもちでおいしゅうございました。
ヤマレコ特別公開・360°パノラマ
専用ビューワ―でグリグリ回してくださいね。
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1/7 12:58
ヤマレコ特別公開・360°パノラマ
専用ビューワ―でグリグリ回してくださいね。
食後はこの看板の後ろから下山開始。
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1/7 13:04
食後はこの看板の後ろから下山開始。
シッダシダの急斜面を下る。かつてはマツタケ山だそうですよ。ザックザク採れたとか。
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1/7 13:05
シッダシダの急斜面を下る。かつてはマツタケ山だそうですよ。ザックザク採れたとか。
シダとマツタケは関係があるそうです。シダはいっぱいだけど、マツタケは皆無。
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1/7 13:08
シダとマツタケは関係があるそうです。シダはいっぱいだけど、マツタケは皆無。
ここのシダもいつ来てもシダシダしています。(どんなやねん)
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1/7 13:22
ここのシダもいつ来てもシダシダしています。(どんなやねん)
永遠(とわ)の森に到着。
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1/7 13:32
永遠(とわ)の森に到着。
最近整備されたようです。
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1/7 13:33
最近整備されたようです。
展望台から見る生駒山
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1/7 13:33
展望台から見る生駒山
本日は山側から平群支線11号をピンポイントで狙います。マーキングめっけ!
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1/7 13:40
本日は山側から平群支線11号をピンポイントで狙います。マーキングめっけ!
一本南の尾根道だけど、回り込んで行けるかも。マークについて行きます。
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1/7 13:42
一本南の尾根道だけど、回り込んで行けるかも。マークについて行きます。
歩きやすい尾根道でした。
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1/7 13:47
歩きやすい尾根道でした。
尾根の先端部に来ると、眼下に道が見える。しかし、ここから降りると戻れない。。。
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1/7 13:49
尾根の先端部に来ると、眼下に道が見える。しかし、ここから降りると戻れない。。。
斜面沿いに降りて行く踏み跡を発見。降りてみます。これなら戻れそう。
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1/7 13:51
斜面沿いに降りて行く踏み跡を発見。降りてみます。これなら戻れそう。
湾曲した木の向こうに道らしきモノが。。。
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1/7 13:51
湾曲した木の向こうに道らしきモノが。。。
こりゃ、ダメだ。谷がシッチャカメッチャカになってます。横断不可能。目指す11号は正面に見えてるけど。
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1/7 13:53
こりゃ、ダメだ。谷がシッチャカメッチャカになってます。横断不可能。目指す11号は正面に見えてるけど。
戻って次の尾根付近を探ってると、再びマークめっけ! しかし、次はどこや?
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1/7 14:04
戻って次の尾根付近を探ってると、再びマークめっけ! しかし、次はどこや?
何とか尾根道に乗りました。結局、とりつきは不明。
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1/7 14:05
何とか尾根道に乗りました。結局、とりつきは不明。
目指す尾根は「急斜面+ヤブだらけ」なので、ちょっと回り込んで山腹を進みます。
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1/7 14:13
目指す尾根は「急斜面+ヤブだらけ」なので、ちょっと回り込んで山腹を進みます。
山腹を進み過ぎ。鉄塔は見えてるので、ちょっと戻ります。
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1/7 14:20
山腹を進み過ぎ。鉄塔は見えてるので、ちょっと戻ります。
最後はヤブ漕ぎどころか、体重に任せてモーレツ・アタック。勢い余って鉄塔下へ転げるように出た。アホやろ。
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1/7 14:28
最後はヤブ漕ぎどころか、体重に任せてモーレツ・アタック。勢い余って鉄塔下へ転げるように出た。アホやろ。
北東側の足へ回れば簡単に突破できたみたいです。
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1/7 14:28
北東側の足へ回れば簡単に突破できたみたいです。
番線プレートの撮影も一苦労。逆光な上に、泥んこ。
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1/7 14:30
番線プレートの撮影も一苦労。逆光な上に、泥んこ。
ここ最近では最も苦労した鉄塔ハンティングでした。なので、見上げておきます。二度と来ませんから。
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1/7 14:31
ここ最近では最も苦労した鉄塔ハンティングでした。なので、見上げておきます。二度と来ませんから。
平群支線はメンテナンスまだかな。ヤバいの多過ぎ。12号も竹藪化してます。多分。
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1/7 14:31
平群支線はメンテナンスまだかな。ヤバいの多過ぎ。12号も竹藪化してます。多分。
麓から上がって来る巡視路はとても立派。巡視路とは思えないぐらい。(最初から、この道使えよ)
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1/7 14:33
麓から上がって来る巡視路はとても立派。巡視路とは思えないぐらい。(最初から、この道使えよ)
巡視路をそれて山頂部へ上がってみました。何もない。。。この近く祭祀址があるはずだけど。
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1/7 14:36
巡視路をそれて山頂部へ上がってみました。何もない。。。この近く祭祀址があるはずだけど。
鉄塔建設で拡幅されたのかもしれませんが、それにしても立派過ぎる道です。
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1/7 14:43
鉄塔建設で拡幅されたのかもしれませんが、それにしても立派過ぎる道です。
平群支線12号への分岐に遭遇。あの谷を越えることができるのか?
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1/7 14:45
平群支線12号への分岐に遭遇。あの谷を越えることができるのか?
ここの田んぼは辛うじて耕作されている様子。平群支線10号鉄塔を見送って帰ります。
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1/7 14:47
ここの田んぼは辛うじて耕作されている様子。平群支線10号鉄塔を見送って帰ります。
東明寺道を示す道標です。比較的新しいものと思われます。
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1/7 14:51
東明寺道を示す道標です。比較的新しいものと思われます。
平群バイパスを越えると萩の台です。旧乙田村の中心部は現在の「萩の台」となっています。
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1/7 14:59
平群バイパスを越えると萩の台です。旧乙田村の中心部は現在の「萩の台」となっています。
歯痛地蔵さんにご挨拶。村のハシにある地蔵さんで、転嫁してハイタ地蔵だそうです。
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1/7 15:15
歯痛地蔵さんにご挨拶。村のハシにある地蔵さんで、転嫁してハイタ地蔵だそうです。
興味深いエピソードのある泉光寺さん。今は無住となって久しい。荒れ放題です。
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1/7 15:34
興味深いエピソードのある泉光寺さん。今は無住となって久しい。荒れ放題です。
ヤマレコ特別公開・360°パノラマ
専用ビューワ―でグリグリ回してくださいね。
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1/7 15:30
ヤマレコ特別公開・360°パノラマ
専用ビューワ―でグリグリ回してくださいね。
正月の飾りは真新しいです。お参りされる方がある証拠ですね。
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1/7 15:34
正月の飾りは真新しいです。お参りされる方がある証拠ですね。
お目当てはコレ。享保二年の銘がある法華層塔と薬師如来像です。
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1/7 15:38
お目当てはコレ。享保二年の銘がある法華層塔と薬師如来像です。
続いて城ヶ峰地蔵に立ち寄り。
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1/7 15:44
続いて城ヶ峰地蔵に立ち寄り。
嘉永年間の銘が刻された地蔵菩薩立像です。照明の具合がイマイチ。ここは再撮影が必要です。
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嘉永年間の銘が刻された地蔵菩薩立像です。照明の具合がイマイチ。ここは再撮影が必要です。
ここにも同じお供えがありました。
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1/7 15:47
ここにも同じお供えがありました。
近鉄生駒線に沿って駅まで歩きます。
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1/7 15:54
近鉄生駒線に沿って駅まで歩きます。
二等水準点にタッチして、本日の山歩きは終了。
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1/7 15:59
二等水準点にタッチして、本日の山歩きは終了。
興味深い矢田丘陵の巨石遺跡の情報ありがとう
今後のハイキングの参考にさせて貰います。
生駒山麓付近の情報もHPを見させて貰いました
ありがとう
参考にしてくださりありがとうございます。
地元の方から励ましの言葉を頂くのは、ホントに光栄に感じます。今後ともよろしくお願いします。
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