黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳・鋸岳(日帰りドMハイキング)
- GPS
- --:--
- 距離
- 27.4km
- 登り
- 2,790m
- 下り
- 2,722m
コースタイム
行動時間:18時間15分
天候 | 夜中はガス時々霧雨 日中は晴れ時々ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
釜無川林道ゲートから最寄の富士見駅まではおよそ10kmあります。 今回は尾白川渓谷に車を停めました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■黒戸尾根 よく歩かれた道なので省略します。 ■甲斐駒〜鋸岳 全体的に踏み跡・テープとも明瞭で道迷いの心配はありません。 ところにより道迷いと思われる踏み跡がありますが、そういう場所の先には必ずテープがあります。 雨のあとは岩や落ち葉、木の根でとても滑りやすいので注意が必要です。 三ツ頭に向かう途中に懸垂下降の鎖があります。 中ノ川乗越はガレた急坂で落石注意です。 大ギャップは落石させずに渡る方が困難なくらいのガレ場です。 鹿の窓の鎖はちょっと引いただけでも落石するが、鎖の周辺に小さいホールドが沢山あります。 中には脆い岩もあるので注意しながら鎖を使わないように登ります。 小ギャップの岩は比較的しっかりしています。 ■鋸岳〜釜無川林道 横岳峠周辺は倒木が多くやや荒れ気味です。 釜無川の沢も台風の影響で荒れていますが、ペンキのついた岩はしっかり残っていますのでペンキを頼りに歩きます。 台風で林道が7kmポスト手前で1箇所崩落し、復旧工事中です。 |
予約できる山小屋 |
七丈小屋
|
写真
感想
鋸岳をやろうと思ったとき、第一高点だけでなく「どうせなら第二高点も」と
思ったのがきっかけでした。
第二高点までやるために3つのプランを考えました。(行動時間の短い順)
・戸台から第一高点、第二高点を周回
・釜無川から第一高点、第二高点をピストン
・甲斐駒から鋸岳へ縦走
戸台からは台風で渡渉が厳しいだろうと予想し断念しました。
ピストンは面白くないのと往復の林道歩きが大変長いで却下。
このタイミングで行けるのは、出発時間を自由に調整できる黒戸尾根からの
縦走となり、今回の山行となりました。
日帰りなのにザックは40L、中には登山靴が入っています(笑
足の負担を減らすため、黒戸尾根はトレランシューズで登り、甲斐駒で履き替えて
縦走したあと、林道は再びトレランシューズで歩こうという作戦です。
深夜に尾白川渓谷駐車場を出発します。
駐車場には沢山の車が停まっていました。
台風の影響で南アルプスがほぼ全滅だったので、黒戸尾根に転進してきた方も
いたのでしょう。
後の行程も考えて出発時間をやや早めにして黒戸尾根はゆっくり登りました。
七丈小屋に着いたとき、宿泊者の方が外にいて「今登ってきたんですか?」と
驚かれました(笑
8合目で日の出の時間となりましたが、ご来光はガスで見られず。
9合目あたりで濡れたトレランシューズが浸透してきたため、ちょっと早いけど
登山靴に履き替えます。
このとき、七丈小屋で会った人と再会し、山頂まで一緒に歩きました。
冬型の気圧配置のため、甲斐駒山頂は寒い!!
北アルプスを見るとうっすら白く、初冠雪したようです。
北アルプスの予定が立っていたshira-gaさんのドMチーム(笑)とto4さんの
高所恐怖症克服ツアー(笑)のことが頭をよぎりました。
山頂で会ったのは一緒に登った方を含め、七丈小屋泊の2名だけでした。
朝食を済ませ、甲斐駒から鋸岳へ向かいます。
いつも見ていただけのところを歩くので心も弾みます♪
正面には険峻な鋸岳が、振り返れば大きく甲斐駒が、横には仙丈が、その反対には
烏帽子だけや日向山と、贅沢な眺めの稜線です。
鋸状の山だけあって、アップダウンが多くかなり消耗します。
中ノ川乗越から第二高点に登る途中でガス欠になり、足も止まりました。
第二高点でご飯に拘らず、先に食べておくべきでした。
時間をかけてなんとか登りきってお昼にします。
第一高点がすぐ間近に見えるのですが、その手前を見るとこのルートがいかに
険しいかが簡単に想像できます。
今回コースのメインであり、最後の難関の鹿の窓越えは緊張の連続でした。
とにかく岩が脆く、すぐ落石します。
鎖を使うと石が絶え間なく落ちてくるので、掴めそうな岩を探しながら慎重に
登りました。登り終えると「面白かったー!」という感動に変わりました(笑
誰にも会わず、そして単独だったので良かったのですが、これがパーティでの
行動となると大変だと思います。
ガスって周囲は見る事ができませんでしたが、無事、第一高点のピークも踏み、
目的を達成しました。あとは慎重に下るだけです。
と思ったら、角兵衛沢の頭へ登り返し・・・鋸は終わっていませんでした(笑
三角点ピークからは下る一方になるのですが、横岳峠までが長いこと。
釜無川からのピストンにしなくて良かったと思いました。
富士川源流も見てきました。
(千曲川源流のような)沸き水程度のものを想像していましたが、
増水中だからだと思いますが、水に勢いがありました。
林道終点に着いて、靴を再び履き替えます。
最後の9kmの林道歩きがとても長く、なかなかゲートに着きません。
途中、7名(3人+3人+1人)の登山者に会いました。
鋸岳は静かな山だと思っていましたが、結構登る人がいるんですね。
帰りは富士見駅まで歩く予定でしたが、途中で足の裏が音を上げてしまい、
タクシーを呼びました。尾白川渓谷駐車場まで直行してもらいます。
温泉に入るときも足の裏が痛くて、スタスタ歩けませんでした(笑
今回の山行にあたり、riCさんのレコを参考にさせて頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-120286.html
riCさんもお勧めしているこのコース、自分もお勧めします。
ただし、日帰りはお勧めしません :D
コメント
この記録に関連する登山ルート
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歩かれている時間が18時間とは・・・。
本当に凄いなぁと思います。
お疲れさまでした。
hiro-tさん
甲斐駒、鋸岳お疲れさまでした。
って、これソフトMハイキングなんですか
甲斐駒山頂から10時間、
林道歩きがこれでもか〜って感じですね。
コースもハードなんで充実感大、
ご苦労様でした。
tayukayuさん
かなり欲張ってしまい、1日で歩き過ぎました
下山して温泉に浸かるまでは眠気も一切ありませんでした。
kankotoさん
確かにロング&ハードでした(笑
第二高点から第一高点までは緊張の連続ですが、
これがまたクセになるようなところで通過してみると
「面白かった〜!」と思える場所です
鋸岳は林道歩きさえなければ何度も行きたい場所ですね。
元祖ドMハイクのshira-gaさんの行程に比べれば
全然ソフトだと思います
ワタシの中では、これソフトじゃないですからー
とはいえ、お疲れ様でした!
クセになるような個所もあったようで、ちょっとそそられます(笑)
トレランシューズってどうですか?
というのも、トレランほど軽くない、スニーカーのようないわば「アプローチシューズ」を使うことがあるんですが、ただの林道でも必ず膝にくるんですよ。
それに比べ、がっつりした登山靴だと膝にきたことがないので(指とかのトラブルはありますが)、
“膝にやさしい=底厚”かなと。
とはいえ、今回のhiro-tさんみたいに機動力を出したい時もあるじゃないですか。
そういう時、どんな靴がいいのかな・・・と。
トレランシューズって、そのあたりもクリアして足にやさしいのかなぁ。
garumaaさん
第二高点〜第一高点は良い区間でした。
シビれますよ
アプローチシューズはクライミングシューズを歩き易く
したものと思いますので、やはりソールは薄いのでは
ないでしょうか。
トレランシューズは登山靴を走りやすくしたものなので
ソールの厚みもそこそこあって、膝にも優しいですよ。
スニーカー代わりの普段履きとしても使っています(笑
今回の10km超の林道歩きでも膝が痛くなることはなく、
先に足の裏がやられました
hiro-tさん、こんばんは。
みなさん、コメントされていますが、ソフトMではない
ような
ここのところ日の出が遅くなっているので、6時間近い
ヘッデン歩きになりますね
私もトレランシューズの感じがどうなのか気になります。
登山靴を持つと、それだけで1.5キロほどの重量増に
なると思いますが、その変のバランスもどうなのでしょう?
(多少重くても2足作戦は成功だったのでしょうか)
鋸岳、行きたいと思ってもアプローチの問題もあり、
なかなか踏ん切りが付きません。
しかし、近い内に登ってみたいです
youtaroさん
ソフトじゃない意見が多いようですので、タイトルを
「ドMハイキング」に変更します
よく知っている黒戸尾根だから6時間のヘッ電歩きも
問題ありませんでした
トレランシューズ作戦は成功だったと思います。
重量増にはなりますが、長い林道を登山靴で歩くのは
かなりの負担になるので、足が楽でした。
そのおかげか筋肉痛はそれほどでもありません
鋸岳、アプローチが悪く奥深い山ですね。
戸台からが最短ですが、是非甲斐駒から歩いてください!
静かな稜線なのでおすすめです。
鋸は甲斐駒側から行かれたんですね。
自分にはできません。
hiro-tさんも山梨百名山フィニッシュに
近づいてきていますね(
僕は今年のフィニッシュは諦めました :-
patagonian
patagonianさん
ようやく四大難所をすべて終えました
あとは低いところばかりが残ってしまっているので、
冬までに塗り絵登山の予定です。
今年中には完登できたらいいな〜と思ってます。
このルートは人が少なく、景色も良いので六合目石室で
一泊するのがオススメです
なるほど、、、
私なら、緊張の連続です。
夜の歩き、鋸岳、、
夜ハイクも良く見られますが、くれぐれも御気をつけて、、
18時間は、長いですね、、。
それにしても、、
足が痛くなるのも自然ですね。
Y-chan
全然ソフトMじゃないですよ。黒戸はミッドナイトハイクですか(笑)
記録見てるだけで感覚が麻痺しちゃいます。
甲斐駒から見る鋸は正に鋸そのもので、一般人は近づけないオーラを醸し出していますが、独りで行っちゃうんですもん…またまた今回も凄いや。
帰省中につき、写真を見ることが出来ません…
東京に帰ったらじっくり見せてもらいますね。
お疲れ様でした★
hiro-tさん、こんばんは
立派なドMですよ♡ ドMして「面白かったー!」 うははでよいですね♪
私は怖いので行けませんが
山座同定が苦手なのですが、MATSUさん、芋さんに教えてもらい、北アからも甲斐駒みえていました
Y-chanさん
18時間は長かったです
更に追い討ちをかけるような長い林道歩きで、
足が限界にきました。
無事帰ってこれたことで、限界を知ることもできたので
良い経験になりました。
ナイトハイクは動物が何がいるかわからないので、
好きな音楽を流しながら歩いていました。
黒戸のお供はThe EaglesとBilly Joelでした
erikkoさん
今回は土日に他の用事や仕事があったので強行軍と
なりました
鋸岳は第一高点だけなら普通に行けますよ。
第一高点〜第二高点の間はこれまで経験した岩場では
一番の難易度でした。
山梨百名山の四大難所と言われる、笊・笹・鋸・鶏冠が
終わったので、ハードな山行もようやく落ち着きます
これからはのんびりを楽しもうと思います
鋸−甲斐駒は以前はロープが必要と聞いていたのですが、整備が進んだのでしょうか。
それでもこのルートは凄すぎますね。
私は以前釜無川からのチャリ作戦を考えたのですが、林道は歩行も含めて通行禁止と聞き、その工事が終了したらと思っていましたが、もう通行可能なんでしょうか。
shira-gaさん
今回は都合が悪く、ソフトMハイキングをご一緒する
ことができず申し訳ありませんでした。
また機会がありましたら、どこかでご一緒させて下さい。
代わりと言ってはなんですが、スピンアウト版ドM
ハイクをお届けします
(最初は自称ソフトMハイキングでした)
ここの岩場はシビれるくらい緊張するので、終わって
みると本当に面白く感じました。
辛かったはずなのに、楽しかった思い出しかありません(笑
こちらからも冠雪した北アルプスがばっちり見えていましたよ。
MATSUさん
このコース、以前は要ザイルだったのですが、整備が
進み今では立派な鎖がかけられました。
おかげで自分のようなザイルを持たない登山者でも
行けるようになりましたが、難易度はかなりの物です。
そして今年は、雷で真っ二つにされた山梨百名山の
標柱も新しい標柱に替えられました。
釜無川林道は関係者以外通行禁止で、日曜日以外の
進入はできないと思っていたのですが、金曜日でも
逆方向からくる登山者がいました。
その中には自転車を押す人はいませんでした。
工事はかなり大規模なため終わることがなさそうな
雰囲気ですが、林道が整備されているのはこの工事の
おかげだという利点もあります。
hiro-tさん、おめでとうございます。
このコースの日帰りは、山レコでは初めてだと思います(良くは判りませんが)。やっぱり面白かった様ですね
ただ岩が落ちやすいのは嫌ですね。他の人が歩いていない時間帯の方が良いという事ですか。
なんにしてもriCさんの様に、一泊した方がじっくり楽しめるコースなのでしょうが。。。
http://www.yamareco.com/modules/diary/1201-detail-24642
をアップデートして、hiro-tさんのレコへのリンクを追加させてもらいました
Futaroさん
リンクの追加ありがとうございます
危険度が高い反面、大変面白いところです。
周囲に人がいると本当に大変なので、単独で、かつ、
誰もいない時間帯に通過するのが理想です。
パーティでここを通過する人たちは凄いと思います。
またいつか1泊2日でのんびり行こうと思います
同日程1泊2日で同じコースを行きました。
第一高点で出会った3名のパーティが
「日帰りで行ったという青年と会った。たまげた」
と一生懸命話していましたので、hiro-tさんが林道で会った登山者なんでしょう。
それにしても、日帰りは凄いですね。
私にはhiro-tさんを真似るだけの体力はありませんが、
自分の限界にチャレンジするM的 な登山は好きなので、
いい刺激になりました
sobachaさん
「最近の登山で会ったかも?」でレコを拝見しました。
六合目石室は結構賑わっていたみたいですね。
林道で3人パーティ2組に会ったので、そのどちらかですね
どちらのパーティにも「鋸を日帰り?」と聞かれたので
黒戸尾根から日帰りしたと告げると大変驚かれました(笑
黒戸尾根をナイトハイクすることで、普段登り始める
時間に甲斐駒の山頂を出て鋸岳の縦走ができました
とても刺激的な面白いルートなので、またいつか今度は
のんびり1泊2日で行こうと思います
hiro-tさん おはよう
いや〜歩きましたね
凄いなぁ
しかし黒戸の石碑群を夜通過するのは怖いなぁ 笑
はい、南岳は寒くて寒くて大変でした 笑
次はのんびりどこか行きましょう
to4さん
黒戸尾根ナイトハイクやりました(笑
正直、石碑群よりも横手周辺では熊の目撃情報が
ありますし、笹ノ平周辺は猿がたくさんいるので
そっちの方が怖かったですよ!
夜中歩く人が誰もいないのをいいことに、携帯で
音楽を鳴らしながら時々歌ったりもしました
これからはのんびりできるのでまたどこか行きましょう!
コメントを下さって何気なくhiro-tさんのレコを覗いてみると・・・
自分と同じコースだ!と思ったのは束の間、まさかの日帰り!!!
信じられません・・・
お見事!の一言です。
天気もなかなかで良かったですね:)
『鋸岳はその名のごとく鋸の歯を全て歩いて素晴らしさが分かる』と、ある人が言ってました。
おもしろいコースですよね。
私もレコにhiro-tさんのレコをリンクしました。
チャレンジする人はいないと思いますが:P
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-120286.html
riCさん
いつも気になるところのご紹介(レコアップ)
ありがとうございます(笑
これまでriCさんが歩かれたところは魅力的な所が多く、
今回のコース取りもriCさんのレコがきっかけでした。
> 『鋸岳はその名のごとく鋸の歯を全て歩いて素晴らしさが分かる』
名言ですね。まさにその通りです。
またいつか晴天を狙って1泊2日でのんびり行きたいと
思います
リンクありがとうございました
hiro-tさんおはようございます。
18時間、お疲れさまでした。
ナイトハイクだと刃渡りも下が見えず、恐怖感がなくていいかもと思いました
トレランシューズから登山靴への履き替え、ナイスアイデアですね
靴が濡れると靴ずれのもとですし、精神的にも消耗しますよね。
鋸岳へのルートは難所と聞いていたのですが、hiro-tさんのレコからも大変さが伝わってきました。
こういうルートは複数で行くのが安全かと思いきや、落石多発させて通過する地帯もあり、単独のほうが気楽に歩けそうでしょうか?
甲斐駒をあの方面から見れるのはイイですね。
ドMハイクお疲れさまでした〜
nagagutuさん
ナイトハイクは刃渡りは全然怖くないのですが、
動物の方が怖いです(笑
何がいるかわかりませんから。。。
自分の登山靴はソールが堅すぎて平坦な道の歩きには
適さないので、2足作戦でいきました
破線ルートだけあって、難易度はありますね。
第二高点〜第一高点は単独、かつ、周囲に人がいない
タイミングが一番気楽に歩けると思います。
ですが、それ以上に景色が良かったです。
nagagutuさんも歩いてみてください。オススメです。
鋸山・・・以前北沢峠へのバスの中に、鹿の窓の写真が貼ってあったのと、
確かそのバスの運転手がとても険しい山とアナウンスしてたのは、
今も忘れていません。
なので、私もいつかは行ってみたいと思ってます。
でも危ないところなんですよね〜。
そのうち考えましょう。
黒戸尾根からお疲れさまでした!
ヒロさんこんにちは
このコース日帰りするなんて、凄いなー
それにしても18時間って、自分には絶対マネできません
それにしても、完全復活して良かったですね。
いよいよヒロさんの時代が来たって感じです。
たまーに、ユルユルテント泊連れって下さい
Ulmatsuさん
バスの中で鹿の窓の写真ですか
仙丈の方が絵になる気もするんですがマニアックですね(笑
甲斐駒を普段見られない角度から見られるのがいいです
是非行ってみてください。おすすめです!
onsenさん
おかげさまで完全復活です
自分からすれば、北鎌尾根や穂高を立て続けに歩いている
onsenさんの方が凄いなーって思います
18時間の歩きはやりすぎました
今年中に行きたかった厳しい山行は全て終わったので
のんびりテン泊したいですね
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