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Yamareco

記録ID: 1383823
全員に公開
雪山ハイキング
関東

石割山、鳥ノ胸山、二十六夜山 〜山梨百名山まったり制覇への道〜(39/100)

2018年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
12.8km
登り
1,439m
下り
1,414m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
1:28
合計
11:10
距離 12.8km 登り 1,440m 下り 1,438m
6:56
10
7:06
19
7:25
7:43
11
7:54
8:06
19
8:37
8:49
35
9:24
9:26
66
10:32
10:34
5
鳥ノ胸山登山口
10:39
10:57
117
12:54
13:00
119
鳥ノ胸山登山口
14:59
15:04
2
15:25
36
東屋
16:01
6
露岩
16:07
16:08
28
16:36
16:42
27
17:09
17:10
6
17:16
24
露岩
17:40
18
東屋
18:06
浜沢バス停
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<石割山>
■石割神社駐車場
・無料で30台くらい駐車可能です。
・きれいな水洗トイレがあります。

<鳥ノ胸山>
道の駅 どうしの先、花の森オートキャンピア方面へ車道を登っていくと工事現場になっていて、工事関係者の車が4台駐車されていました。それら車輌の後ろに駐車させていただきました。

<二十六夜山>
■浜沢バス停横駐車スペース
・約10台駐車可能です。
・トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
<石割山>
・登山道は明瞭で、しっかりとしたトレースもあるので、道迷いの心配はありません。
・最初の階段は、縁の部分を残して凍結していました。
傾斜がキツくなる中盤以降は手摺りが設置されているため、掴まって登るのがよいと思います。
石割神社の周辺は全面的に凍結していたので、石の割れ目を通り抜けるために歩く際には、軽アイゼンが必要です。

<鳥ノ胸山>
場所によっては若干の積雪、凍結がありますが、標高を上げるにしたがって少なくなります。
コースのほとんどが急登です。

<二十六夜山>
積雪、凍結あり箇所となしの箇所が半々くらいでした。
積雪箇所の中にはかなり細いトラバース道を通る場面もあるため、軽アイゼンを付けた方がよいです。
到着したときは自分の車1台だけでしたが、すぐに1台到着し、出発間際にもう1台来ました。
(この写真は出発時のものです。)
2018年02月17日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:50
到着したときは自分の車1台だけでしたが、すぐに1台到着し、出発間際にもう1台来ました。
(この写真は出発時のものです。)
きれいなトイレがあります。
2018年02月17日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:52
きれいなトイレがあります。
さあ、長い1日(結果的にそうなっちゃいました)の始まりです。
2018年02月17日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:53
さあ、長い1日(結果的にそうなっちゃいました)の始まりです。
石割山ハイキングコースと石割神社の説明板です。
今日は平尾山まで行く予定です。
2018年02月17日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:53
石割山ハイキングコースと石割神社の説明板です。
今日は平尾山まで行く予定です。
この鳥居をくぐると・・・。
2018年02月17日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:54
この鳥居をくぐると・・・。
いきなり長大な階段です。
403段あります。
2018年02月17日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:54
いきなり長大な階段です。
403段あります。
ここまでくると圧巻の階段ですね。
谷川岳に行く際に登った、土合駅の階段を思い出しました。
途中から傾斜がアップしているのがわかります。
2018年02月17日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:55
ここまでくると圧巻の階段ですね。
谷川岳に行く際に登った、土合駅の階段を思い出しました。
途中から傾斜がアップしているのがわかります。
凍結してます。
ただ、縁までは凍っていないので、まだアイゼンなしでも大丈夫。(下る場合は必要だと思います。)
2018年02月17日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 6:56
凍結してます。
ただ、縁までは凍っていないので、まだアイゼンなしでも大丈夫。(下る場合は必要だと思います。)
ここからは傾斜アップ。
手摺りが設置されています。
2018年02月17日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 6:58
ここからは傾斜アップ。
手摺りが設置されています。
階段は地味にキツイです。
2018年02月17日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:00
階段は地味にキツイです。
あれ、また傾斜がアップしているような・・・。
2018年02月17日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:03
あれ、また傾斜がアップしているような・・・。
ふぃ〜、やっと上に着きました。
2018年02月17日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:06
ふぃ〜、やっと上に着きました。
吹きざらしでは、避難小屋として微妙な感じだと思うのは自分だけでしょうか。
2018年02月17日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:06
吹きざらしでは、避難小屋として微妙な感じだと思うのは自分だけでしょうか。
登山道の中央部分が凍ってますね・・・。
2018年02月17日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:07
登山道の中央部分が凍ってますね・・・。
アイゼンなしでも行けるかと思いましたが、
2018年02月17日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:08
アイゼンなしでも行けるかと思いましたが、
やっぱり無理。
ここでチェーンスパイクを装着しました。
ゲイターはなくても大丈夫でしょう。(ザックの中には入れています。)
2018年02月17日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:14
やっぱり無理。
ここでチェーンスパイクを装着しました。
ゲイターはなくても大丈夫でしょう。(ザックの中には入れています。)
結構、雪がありますね。
2018年02月17日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:16
結構、雪がありますね。
御幣が付けられた岩。
何か謂れがあるのかな?
2018年02月17日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:18
御幣が付けられた岩。
何か謂れがあるのかな?
雪が少なくなりました。
2018年02月17日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:20
雪が少なくなりました。
前方に見えるアレが石割山の山頂かな?
2018年02月17日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:23
前方に見えるアレが石割山の山頂かな?
しまった〜。
この後ろにある肝心の御神木を撮るのを忘れた・・・。
2018年02月17日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:27
しまった〜。
この後ろにある肝心の御神木を撮るのを忘れた・・・。
石割神社に着きました。
ここで8合目くらいです。
ベンチもあって、休憩できるようになっています。
2018年02月17日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:28
石割神社に着きました。
ここで8合目くらいです。
ベンチもあって、休憩できるようになっています。
割れた巨大な石の御神体です。
デカい。
2018年02月17日 07:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:28
割れた巨大な石の御神体です。
デカい。
本殿です。
2018年02月17日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:29
本殿です。
御神体の割れた石の間を時計回りに3回通ると幸運が開けるそうです。
順路はこちらから。
2018年02月17日 07:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:36
御神体の割れた石の間を時計回りに3回通ると幸運が開けるそうです。
順路はこちらから。
ふむふむ。
2018年02月17日 07:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:36
ふむふむ。
まず石の後ろへと続く階段を登ります。
2018年02月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:37
まず石の後ろへと続く階段を登ります。
注連縄もデカい。
2018年02月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:37
注連縄もデカい。
ここから狭くなります。
2018年02月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:37
ここから狭くなります。
狭い・・・。
ザックはベンチにデポし、体を横にしないと通れませんでした。
2018年02月17日 07:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
2/17 7:38
狭い・・・。
ザックはベンチにデポし、体を横にしないと通れませんでした。
上を見上げると、空が見えます。
2018年02月17日 07:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:38
上を見上げると、空が見えます。
ここは体を横にしなくても大丈夫。
(身体が大きい人は、ここもきついかも・・・。)
2018年02月17日 07:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:38
ここは体を横にしなくても大丈夫。
(身体が大きい人は、ここもきついかも・・・。)
ここを下りて一周です。
2018年02月17日 07:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 7:38
ここを下りて一周です。
先を急ぐので、出発します。
あとの二周は心の中で(笑)。
2018年02月17日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:39
先を急ぐので、出発します。
あとの二周は心の中で(笑)。
だいぶ陽が差してきました。
2018年02月17日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:41
だいぶ陽が差してきました。
手も使って登ります。
2018年02月17日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:42
手も使って登ります。
この木に頭をぶつけました。
痛い・・・。
2018年02月17日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:44
この木に頭をぶつけました。
痛い・・・。
ここは細いトラバース道なので、注意します。
2018年02月17日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:45
ここは細いトラバース道なので、注意します。
ここを抜ければ山頂です。
空が青くていい感じ!
2018年02月17日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:53
ここを抜ければ山頂です。
空が青くていい感じ!
今日は、この写真と全く同じ光景が見られました。
2018年02月17日 07:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:54
今日は、この写真と全く同じ光景が見られました。
石割山、標高mです。
山梨百名山の標柱の後ろには、どーんと富士山が見えます。
この構図が好きなんです。
2018年02月17日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 7:56
石割山、標高mです。
山梨百名山の標柱の後ろには、どーんと富士山が見えます。
この構図が好きなんです。
三角点タッチ。
2018年02月17日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:56
三角点タッチ。
PLフィルターのおかげで、いい感じの青空が撮れました。
2018年02月17日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 7:58
PLフィルターのおかげで、いい感じの青空が撮れました。
富士山アップ。
2018年02月17日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 7:58
富士山アップ。
更にズーム。
2018年02月17日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 7:58
更にズーム。
山頂付近。
2018年02月17日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 7:59
山頂付近。
山頂部左側。
2018年02月17日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 7:59
山頂部左側。
山頂部右側。
2018年02月17日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:00
山頂部右側。
杓子山と鹿留山。
2018年02月17日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:00
杓子山と鹿留山。
左から、毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳。
雨ヶ岳のすぐ手前が、大室山、その右隣が竜ヶ岳です。
2018年02月17日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:02
左から、毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳。
雨ヶ岳のすぐ手前が、大室山、その右隣が竜ヶ岳です。
二ッ塚(双子山)と宝永山。
2018年02月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:04
二ッ塚(双子山)と宝永山。
二ッ塚をアップで。
2018年02月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:04
二ッ塚をアップで。
山頂の気温はマイナス1.5℃。
風がないので寒くはありません。
2018年02月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 8:06
山頂の気温はマイナス1.5℃。
風がないので寒くはありません。
平尾山へ向かいます。
2018年02月17日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:08
平尾山へ向かいます。
結構ガッツリ下ります。
2018年02月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:12
結構ガッツリ下ります。
このあたりは凍結はしていませんが、若干の積雪があります。
2018年02月17日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:24
このあたりは凍結はしていませんが、若干の積雪があります。
ここは両側にやや背の高い笹が生えていました。
2018年02月17日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:28
ここは両側にやや背の高い笹が生えていました。
富士山に向かって、テクテクと歩きます。
2018年02月17日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:29
富士山に向かって、テクテクと歩きます。
平野方面との分岐。
帰りは平野方面に下ります。
2018年02月17日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:31
平野方面との分岐。
帰りは平野方面に下ります。
平野山山頂に到着。
先着していた方が一人。(この方は駐車場に自分のすぐあとに到着された方です。)
2018年02月17日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:34
平野山山頂に到着。
先着していた方が一人。(この方は駐車場に自分のすぐあとに到着された方です。)
平尾山、標高mです。
ここからの富士山も素晴らしい!
2018年02月17日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
2/17 8:36
平尾山、標高mです。
ここからの富士山も素晴らしい!
山中湖の一部に逆さ富士が写っていましたが、湖上の波で縞々模様になっていました。
2018年02月17日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:37
山中湖の一部に逆さ富士が写っていましたが、湖上の波で縞々模様になっていました。
これがshibawannkoさんの言っていた色ムラかな?
まだ慣れていないせいもあって、調整が難しいですねー。
2018年02月17日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:37
これがshibawannkoさんの言っていた色ムラかな?
まだ慣れていないせいもあって、調整が難しいですねー。
今日は空気も澄んでいて、眺めも最高です。
2018年02月17日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 8:37
今日は空気も澄んでいて、眺めも最高です。
山頂部にちょっとだけ雲が発生。
2018年02月17日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:38
山頂部にちょっとだけ雲が発生。
誰かが「盲腸の手術痕」なんて言っていましたが、なるほどですね。
2018年02月17日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
2/17 8:38
誰かが「盲腸の手術痕」なんて言っていましたが、なるほどですね。
富士山の写真は何枚撮っても、飽きることがありません。
2018年02月17日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:39
富士山の写真は何枚撮っても、飽きることがありません。
大平山まで続く登山道が見えます。
一旦ガッツリ下ってからの登り返しです。
2018年02月17日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:40
大平山まで続く登山道が見えます。
一旦ガッツリ下ってからの登り返しです。
大平山の山頂。
ここから往復2時間くらいかかるので、今日はやめておきます。
2018年02月17日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:41
大平山の山頂。
ここから往復2時間くらいかかるので、今日はやめておきます。
山頂付近に急速に雲発生中。
2018年02月17日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 8:45
山頂付近に急速に雲発生中。
山中湖のこのあたりは凍結しているようです。
2018年02月17日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:47
山中湖のこのあたりは凍結しているようです。
平野方面との分岐に戻ってきました。
ここを右です。
2018年02月17日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 8:55
平野方面との分岐に戻ってきました。
ここを右です。
ここは駐車場トイレと書かれた道標に従って進んでしまうと、道迷いし易い道みたいです。
ここは平野と書かれた方向に行った方がよいです。
2018年02月17日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:09
ここは駐車場トイレと書かれた道標に従って進んでしまうと、道迷いし易い道みたいです。
ここは平野と書かれた方向に行った方がよいです。
こちら側です。
ぱっと見、荒れているように見えますが、それはここだけです。
2018年02月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:10
こちら側です。
ぱっと見、荒れているように見えますが、それはここだけです。
雪道になりました。
自分はチェーンスパイクを付けていたので、問題なかったです。
まあ、付けなくても大丈夫だと思います。
2018年02月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:13
雪道になりました。
自分はチェーンスパイクを付けていたので、問題なかったです。
まあ、付けなくても大丈夫だと思います。
下に駐車場が見えました。
あれ? 満車になっている?
2018年02月17日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:23
下に駐車場が見えました。
あれ? 満車になっている?
ここは満車になっていました。
人気の山なんですねー。
まあ、山頂から素晴らしい富士山を見たあとでは、それも納得です。
2018年02月17日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 9:26
ここは満車になっていました。
人気の山なんですねー。
まあ、山頂から素晴らしい富士山を見たあとでは、それも納得です。
トイレ前のスペースは、まだ空きがありました。
2018年02月17日 09:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 9:32
トイレ前のスペースは、まだ空きがありました。
PLフィルターの効果は素晴らしい!
石割山編はここまで。
2018年02月17日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 9:39
PLフィルターの効果は素晴らしい!
石割山編はここまで。
ここからは鳥ノ胸山編です。
秋葉様って?
(秋葉山のことらしいですけど・・・。まさか誤植?)
2018年02月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:32
ここからは鳥ノ胸山編です。
秋葉様って?
(秋葉山のことらしいですけど・・・。まさか誤植?)
登山目的でここに停めているのは自分くらい。
あとの4台はすべて工事関係者の車です。
2018年02月17日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:32
登山目的でここに停めているのは自分くらい。
あとの4台はすべて工事関係者の車です。
本来の登山口はここではなく、今は工事中のため、臨時の登山口になっているみたいです。
2018年02月17日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 10:34
本来の登山口はここではなく、今は工事中のため、臨時の登山口になっているみたいです。
林道の拡張工事らしいです。
2018年02月17日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:35
林道の拡張工事らしいです。
いきなりの急登です。
2018年02月17日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:36
いきなりの急登です。
ここも臨時の登山道なのかな?
ピンクのロープ伝いに進みます。
2018年02月17日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:38
ここも臨時の登山道なのかな?
ピンクのロープ伝いに進みます。
ここは若干の積雪/凍結があります。
2018年02月17日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:39
ここは若干の積雪/凍結があります。
見上げると丸太の階段が見えました。
2018年02月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:40
見上げると丸太の階段が見えました。
結構傾斜がキツい階段です。
2018年02月17日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:41
結構傾斜がキツい階段です。
急登でどんどん登ります。
2018年02月17日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:42
急登でどんどん登ります。
帰りにこの分岐を行き過ぎて、道を間違えました(^_^;)
地図はもう少しこまめに見ないといけませんな。
2018年02月17日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:48
帰りにこの分岐を行き過ぎて、道を間違えました(^_^;)
地図はもう少しこまめに見ないといけませんな。
トレース部分が凍ってます。
2018年02月17日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:49
トレース部分が凍ってます。
一応、軽アイゼンを付けた方が安全です。
付けない場合は、トレース部を避けて進みましょう。
2018年02月17日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:49
一応、軽アイゼンを付けた方が安全です。
付けない場合は、トレース部を避けて進みましょう。
それにしても傾斜が急だなー。
2018年02月17日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:50
それにしても傾斜が急だなー。
上に行くほどに雪が少なくなっていっている気がする・・・。
2018年02月17日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:52
上に行くほどに雪が少なくなっていっている気がする・・・。
ゆるく左にカーブしながら登っていきます。
2018年02月17日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 10:58
ゆるく左にカーブしながら登っていきます。
2本の杉の木が、まるで門のようです。
2018年02月17日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 11:02
2本の杉の木が、まるで門のようです。
急ですが、このトラロープは使わなくても大丈夫でした。
2018年02月17日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:09
急ですが、このトラロープは使わなくても大丈夫でした。
このトラロープは、下りで使いました。
2018年02月17日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 11:13
このトラロープは、下りで使いました。
この角度です。
2018年02月17日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:18
この角度です。
ここの登り(下りも)がキツかった・・・。
2018年02月17日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:23
ここの登り(下りも)がキツかった・・・。
心情的には、ここが山頂であってほしいくらいなのですが・・・。
2018年02月17日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:25
心情的には、ここが山頂であってほしいくらいなのですが・・・。
一旦、ちょっと下りまーす。
2018年02月17日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:26
一旦、ちょっと下りまーす。
こっちの斜面は積雪しています。
2018年02月17日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:27
こっちの斜面は積雪しています。
そしてまた急登です。
2018年02月17日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:28
そしてまた急登です。
登りきると、しばらく平坦な道です。
2018年02月17日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:33
登りきると、しばらく平坦な道です。
う〜ん、山頂はまだかいな〜。
2018年02月17日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:36
う〜ん、山頂はまだかいな〜。
前方のあのピークが山頂だー。
地図で確認したから間違いない!
2018年02月17日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:36
前方のあのピークが山頂だー。
地図で確認したから間違いない!
やっと着いたー。
鳥ノ胸山、標高1,208mです。
「とんのむねやま」と読みます。(でも、山梨百名山手帳には「とりのむねやま」って書いてあるから、どちらでもいいのかも。)
古い方の山梨百名山の標柱と富士山です。
手前の木が邪魔ですね・・・。
男性3人のグループが休憩中でした。
2018年02月17日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 11:39
やっと着いたー。
鳥ノ胸山、標高1,208mです。
「とんのむねやま」と読みます。(でも、山梨百名山手帳には「とりのむねやま」って書いてあるから、どちらでもいいのかも。)
古い方の山梨百名山の標柱と富士山です。
手前の木が邪魔ですね・・・。
男性3人のグループが休憩中でした。
こちらは新しい方の標柱。
なぜか富士山と向き合う形で立てられています。
立てるなら富士山を背にするべきでは?
2018年02月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 11:40
こちらは新しい方の標柱。
なぜか富士山と向き合う形で立てられています。
立てるなら富士山を背にするべきでは?
山頂の全景はこんな感じ。
ベンチ等はありません。
2018年02月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:40
山頂の全景はこんな感じ。
ベンチ等はありません。
富士山の右隣には、御正体山。
2018年02月17日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:41
富士山の右隣には、御正体山。
御正体山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
2018年02月17日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
2/17 11:41
御正体山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
御坂山地の山々の向こうには南アルプスが見えるはずなのですが、今日はダメみたい。
2018年02月17日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:42
御坂山地の山々の向こうには南アルプスが見えるはずなのですが、今日はダメみたい。
三ツ峠山。
またグリーンセンターの側から登りたいな。
2018年02月17日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
2/17 11:43
三ツ峠山。
またグリーンセンターの側から登りたいな。
え〜と、三ツ峠山の右側だから、清八山と本社ヶ丸かな?
2018年02月17日 11:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 11:47
え〜と、三ツ峠山の右側だから、清八山と本社ヶ丸かな?
富士山。
山頂上空に少しだけ雲があります。
2018年02月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 11:48
富士山。
山頂上空に少しだけ雲があります。
アップで。
素晴らしい!
2018年02月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:48
アップで。
素晴らしい!
これって、どうなんでしょう?
山頂を私物化してません?
ちゃんと許可を得ているのでしょうか・・・。
2018年02月17日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:50
これって、どうなんでしょう?
山頂を私物化してません?
ちゃんと許可を得ているのでしょうか・・・。
三角点タッチ。
グローブはしなくても大丈夫なくらいの気温でした。
2018年02月17日 11:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 11:50
三角点タッチ。
グローブはしなくても大丈夫なくらいの気温でした。
眼下には道志村。
2018年02月17日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:52
眼下には道志村。
山頂の気温は2℃くらい。
無風です。
2018年02月17日 11:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 11:53
山頂の気温は2℃くらい。
無風です。
菰釣山。
2018年02月17日 11:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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菰釣山。
山頂で会った男性3人グループの方々は、下善之木バス停方面に下っていきました。
2018年02月17日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 11:57
山頂で会った男性3人グループの方々は、下善之木バス停方面に下っていきました。
大室山。
2018年02月17日 12:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 12:00
大室山。
ここを真っ直ぐ進んじゃダメです。
2018年02月17日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:45
ここを真っ直ぐ進んじゃダメです。
車に戻ってきました。
2018年02月17日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 12:54
車に戻ってきました。
先週も寄った、道の駅 どうしからの鳥ノ胸山。
あそこまで登ったんだなぁ。
2018年02月17日 13:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 13:15
先週も寄った、道の駅 どうしからの鳥ノ胸山。
あそこまで登ったんだなぁ。
ちょっと遅めのお昼。
家で作ってきたCoCo壱のカレー鍋をいただきました。
鳥ノ胸山編はここまで。
2018年02月17日 13:32撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2/17 13:32
ちょっと遅めのお昼。
家で作ってきたCoCo壱のカレー鍋をいただきました。
鳥ノ胸山編はここまで。
ここからは二十六夜山編です。
昨年、倉岳山を登ったときも利用した、浜沢バス停横の駐車スペースから出発します。
この車の持ち主には会わなかったので、倉岳山方面に行かれたのでしょう。
2018年02月17日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 14:59
ここからは二十六夜山編です。
昨年、倉岳山を登ったときも利用した、浜沢バス停横の駐車スペースから出発します。
この車の持ち主には会わなかったので、倉岳山方面に行かれたのでしょう。
二十三夜?
二十六夜でなくて?
2018年02月17日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:00
二十三夜?
二十六夜でなくて?
左が細野山(838m)、右が鳥屋山(808m)かな?
2018年02月17日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:04
左が細野山(838m)、右が鳥屋山(808m)かな?
アオゲラの森キャンプ場。
誰もいませんでした。
2018年02月17日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:06
アオゲラの森キャンプ場。
誰もいませんでした。
二十六夜山はこちらへ。
2018年02月17日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:07
二十六夜山はこちらへ。
あの先に見えるのがそうかな?
2018年02月17日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:09
あの先に見えるのがそうかな?
かなり時代を感じさせる、二十六夜山自然観察路案内図の看板です。
かなり薄れてしまっていますが、よく見ると各ルートの所要時間が書いてありますね。
2018年02月17日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:11
かなり時代を感じさせる、二十六夜山自然観察路案内図の看板です。
かなり薄れてしまっていますが、よく見ると各ルートの所要時間が書いてありますね。
ここで早々でチェーンスパイクを装着。
2018年02月17日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:12
ここで早々でチェーンスパイクを装着。
もう15時を回っているので、陽はかなり傾いています。
2018年02月17日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:12
もう15時を回っているので、陽はかなり傾いています。
別荘群の中を抜けていきます。
2018年02月17日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:14
別荘群の中を抜けていきます。
東屋に到着。
2018年02月17日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:25
東屋に到着。
え、ここを通るの?
2018年02月17日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:51
え、ここを通るの?
細いトラバース道ですが、正規の登山ルートみたいです。
2018年02月17日 15:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 15:59
細いトラバース道ですが、正規の登山ルートみたいです。
露岩に到着。
2018年02月17日 16:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:01
露岩に到着。
こういうところは緊張しますね。
2018年02月17日 16:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:02
こういうところは緊張しますね。
ここは歩きやすい尾根道。
2018年02月17日 16:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:05
ここは歩きやすい尾根道。
明星平に到着。
赤鞍ヶ岳との分岐点です。
2018年02月17日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:07
明星平に到着。
赤鞍ヶ岳との分岐点です。
急登です。
2018年02月17日 16:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:11
急登です。
この辺りは岩が多いです。
2018年02月17日 16:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:15
この辺りは岩が多いです。
ここはちょっと怖かったです。
2018年02月17日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:16
ここはちょっと怖かったです。
こんなところに忘れ物。
ヘアバンドかな?
2018年02月17日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:16
こんなところに忘れ物。
ヘアバンドかな?
急カーブ。
2018年02月17日 16:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:30
急カーブ。
凍結注意。
2018年02月17日 16:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:34
凍結注意。
あとちょっとで山頂のはず。
2018年02月17日 16:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:35
あとちょっとで山頂のはず。
着きましたー。
二十六夜山、標高971.8mです。
二十六夜山という山は全国に3座あり、ここは秋山二十六夜山と呼ばれています。
あとは、山梨県都留市に1座(道志二十六夜山と呼ばれます。)、静岡県賀茂郡南伊豆町に1座あります。
2018年02月17日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 16:37
着きましたー。
二十六夜山、標高971.8mです。
二十六夜山という山は全国に3座あり、ここは秋山二十六夜山と呼ばれています。
あとは、山梨県都留市に1座(道志二十六夜山と呼ばれます。)、静岡県賀茂郡南伊豆町に1座あります。
三角点タッチ。
2018年02月17日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:37
三角点タッチ。
山頂はこんな感じ。
周りをぐるっと木々に囲まれていて、ここからの展望はありません。
2018年02月17日 16:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 16:38
山頂はこんな感じ。
周りをぐるっと木々に囲まれていて、ここからの展望はありません。
気温はマイナス2℃。
風も出てきました。
2018年02月17日 16:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:39
気温はマイナス2℃。
風も出てきました。
登山道はさらに続いています。
2018年02月17日 16:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:39
登山道はさらに続いています。
ヤバっ!
思ったより時間がかかっちゃいました。
これは明るいうちに下に着くのは無理だな・・・。
2018年02月17日 16:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:40
ヤバっ!
思ったより時間がかかっちゃいました。
これは明るいうちに下に着くのは無理だな・・・。
急ぎたいけど、慎重に・・・。
2018年02月17日 16:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 16:59
急ぎたいけど、慎重に・・・。
陽が沈む・・・。
2018年02月17日 17:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 17:05
陽が沈む・・・。
赤鞍ヶ岳かな〜?
2018年02月17日 17:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 17:12
赤鞍ヶ岳かな〜?
陽が山の向こうに沈んじゃいました。
こうなると暗くなるのは早いです。
2018年02月17日 17:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 17:12
陽が山の向こうに沈んじゃいました。
こうなると暗くなるのは早いです。
キノコ発見。(こんなことしてる場合じゃないけど、つい。)
2018年02月17日 17:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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2/17 17:21
キノコ発見。(こんなことしてる場合じゃないけど、つい。)
どんどん暗くなります。
2018年02月17日 17:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 17:47
どんどん暗くなります。
あ〜、疲れた・・・。
やっと帰ってきました。
写真では明るく見えますが、実際は真っ暗です。
2018年02月17日 18:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2/17 18:06
あ〜、疲れた・・・。
やっと帰ってきました。
写真では明るく見えますが、実際は真っ暗です。
色々バタバタしてしまい、「道志川温泉 紅椿の湯」に向かったのですが、もう受付は終わってました・・・。
入口には、「機械の故障で、井戸水になります。」と張り紙がありました。
ネットで調べ、ちょっと遠いですが22:00まで営業しているという、「富士眺望の湯ゆらり」に向かうことにしました。
2018年02月17日 20:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2/17 20:17
色々バタバタしてしまい、「道志川温泉 紅椿の湯」に向かったのですが、もう受付は終わってました・・・。
入口には、「機械の故障で、井戸水になります。」と張り紙がありました。
ネットで調べ、ちょっと遠いですが22:00まで営業しているという、「富士眺望の湯ゆらり」に向かうことにしました。
最終受付は21:00まで。
間に合いませんでした・・・。
(ネットで最終受付時間まで調べておけば、間に合わないことはわかったのに・・・。)
2018年02月17日 21:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 21:16
最終受付は21:00まで。
間に合いませんでした・・・。
(ネットで最終受付時間まで調べておけば、間に合わないことはわかったのに・・・。)
仕方ないので、今日はとなりにある道の駅 なるさわで車中泊です。
2018年02月17日 21:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/17 21:17
仕方ないので、今日はとなりにある道の駅 なるさわで車中泊です。
コンビニでサトウのごはんを買って、カレー鍋に投入。
カレー雑炊にして食べました。
ちょっと見た目が悪いですが、美味しかったです。
お腹いっぱいになりました。
2018年02月17日 21:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2/17 21:40
コンビニでサトウのごはんを買って、カレー鍋に投入。
カレー雑炊にして食べました。
ちょっと見た目が悪いですが、美味しかったです。
お腹いっぱいになりました。
今日は歩数32,000歩超え、27Kmも歩いちゃいました。
登山リハビリ中の人間が歩く距離じゃないですねー。
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今日は歩数32,000歩超え、27Kmも歩いちゃいました。
登山リハビリ中の人間が歩く距離じゃないですねー。

装備

個人装備
長袖フリース 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 毛帽子 ザック チェーンスパイク ゲイター トレッキングポール 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

3週連続の山梨百名山です。
今週末は土日ともに晴れの予報だったので、両日とも山梨に居座って、できるだけ多くの山梨百名山に登ろうと思いました。

土曜の今日は、石割山→鳥ノ胸山→二十六夜山と、3座を周りました。
(まあ、結局はやっぱり2座にしておけばよかったと思ったんですけどねー。)

最初は石割山。
某サイト(ヤマレコではありません。)で、新着の山行記録が石割山から大平山からのハイクで、それを見て山頂からの見事な富士山が眺めたくなって、ここに決めました。(都合のいいことに、ちょうど山梨百名山の1座だし、短時間で登れることも決め手でした。)

初っ端から403段もの階段でキツかったですが、山頂からの富士山はため息が出るくらい素晴らしかったです。
今回は大平山までは行かず、平尾山を経由して、駐車場に戻りました。
富士山は平尾山からの方が綺麗に見えました。
大平山からは更に素晴らしい富士山が見られるみたいです。
駐車場に着くと、車はかなり増えていました。
山頂からあんなに素晴らしい富士山が眺められるのですから、人気なのも納得ですね。

2座目は、2週間前から登ろうと思っていた、鳥ノ胸山。
やっと登ることができました。
最初から急登の連続で、それを登りきってもしばらく平坦になってまた急登が始まるというパターンの繰り返しで、これがまた地味にキツかったです。
先程の石割山や平尾山には及びませんが、鳥ノ胸山の山頂からも見事な富士山が見られました。
そして、下りでまた左膝の痛みがじわりじわりと再発。今日は膝サポーターも付けて備えたのですけど・・・。
下山後は先週も来た、道の駅 どうしで少し遅めのお昼休憩。

お昼休憩後、車を走らせること約1時間、浜沢バス停横の駐車スペースにやってきました。
ここは昨年の5月末、倉岳山と高畑山に登った際に利用したところです。
もう15時ですが、(止めればいいのに)本日最後の二十六夜山に登り始めちゃいました。
往復2.5時間くらいの予定で、暗くなる前には帰ってこられるかと思いましたが、結果的に見積りが甘かったようです。
(左膝が万全であれば十分可能だったのでしょうけど・・・。)

登山道に向かう車道から凍結しており、早々にチェーンスパイクを装着しました。
登山道は途中、雪がない場所も多かったですが、急登だったので滑り止めのため、付けたままにしました。

山頂までは急登を登ったり、細いトラバ−ス道を抜けたりして、約95分で到着しました。
展望もないので、小休止して早々に下山を開始しました。
この時点で16:40を回っていて、明るい内に車に着くのはちょっと無理そうでした。

左膝を曲げ伸ばしすると痛むので、極力伸ばしたままで歩きました。
そのため、思った以上にペースが上がりません。
特に足に負担がかかる下りでは、いつもの半分くらいのペースが精一杯でした。

だんだんと陽が沈んでいく中を下るのは、ともすると焦燥感が湧き上がりそうになりますが、ここで焦って転んだりでもしたら悔しいので、できるだけ落ち着いてゆっくりと確実に下るように心がけました。
車に着いたのは18時過ぎ、辺りはすっかり真っ暗でした。
今日はちょっと欲張りすぎました。反省です。
ただ、今日の山行自体は素晴らしい景色が楽しめて満足です。

この後は近場の日帰り温泉に向かおうとしたのですが、出発までにバタバタしたりコンビニ寄ったりで、すっかり遅くなってしまい、受付に間に合わないという失態・・・。
最後の望みを託して向かった富士眺望の湯ゆらりにもタイムアップで間に合わず・・・。
これにはガックシでした。
まあ、調査不足と要領が悪い自分のせいなのですけど。はぁ・・。
仕方ないので、隣にある道の駅 なるさわで車中泊することにしました。
(注:場所はともかく、車中泊することは予定どおりです。)

翌日の日曜は、権現山に登りました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1383906.html

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コメント

温泉は重要ですねw
冬山はしごお疲れ様です。
多少割高でも問題なければ
24時間の温泉を利用するのが無難だと思います。

少なくとも私が知っているだけでも
石和温泉に2軒、御殿場に1軒
24時間の温泉がありますね。
会員登録すれば1,750円+深夜割増(2時以降)で入れますね。

まぁ汗を流すだけなら割高ですけど
タオルや館内着も付いてるし
仮眠室もあるし
夜2時くらいまで中の居酒屋がやっているのでガッツリ飲みたい場合にもOKです。

私は南アルプス登った帰りは必ず、
富士五湖に行った場合も時間があれば
石和温泉に寄ってますね。

石和温泉は瑰泉とクアアンドホテル
御殿場はオアシス御殿場です、
2018/2/20 19:28
Re: 温泉は重要ですねw
yzzさん、こんばんは。
コメントありがとうございます😊

24時間入ることができる温泉があるんですね〜。
石和温泉♨、今度行ってみようと思います。

情報ありがとうございました!
2018/2/20 20:06
Re[2]: 温泉は重要ですねw
それぞれHPあるので事前にチェックされるとよいかと。

瑰泉は仮眠室が広いのでソロで朝までコースならオススメ。
クアアンドホテルは遊技場が充実しているので、仲間とワイワイするにはオススメです。

・・・と、石和にはもう一軒スパランド ホテル内藤って24時間の温泉ありましたわ。
ここはまだ行ったことないので、その内行ってみようかと思ってます。

オアシス御殿場は上の2件と比べると、やや設備的に劣る感じですが
休憩所も男女別なので、半裸(全裸)で館内散歩できるほど気楽ですw
それと晴れていれば富士山をみながら露天風呂が楽しめるそうです。
(私は夜に行ったので見えず)


あと、クアアンドホテルはHPで無料会員登録ができて
会員証や、誕生日には入浴無料券が送られてくるので
登録だけでもしておくとお得ですよ。
私は初入浴でタダ券利用しましたw
2018/2/20 20:27
Re[3]: 温泉は重要ですねw
yzzさん、追加の情報提供、わざわざありがとうございます!

さっそく、クアアンドホテルのHPで会員登録しました。
2018/2/20 21:37
石割山
MonsieurKudoさん、こんにちは
2018も夏山シーズン前に完全復活の兆しで、何よりでございます
今までの休養期間の”リバウンド”で?躍動的なトレッキングですね

石割山からの富士山すごいなあ・・・、前に本栖湖からダイヤモンド富士を
見た事ありますが、富士五湖からの間近の富士は迫力が違いますね
あとCoCo壱のカレー鍋、自分もたまに食べます(家でw) 冬は温まりますよね

石和のクアホテルは自分も、前からお気に入りです。別名「山梨の定宿」?
信州、駿河とともに健康ランド御三家の一角ですか
山が無ければ、1日過ごしてもいいくらい
2018/2/21 13:09
Re: 石割山
shevaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます😊

>2018も夏山シーズン前に完全復活の兆しで
完全復活のためには、今右足に入っているプレートとボルトを除去しないといけないと思っています。その手術後のリハビリにどのくらいかかるかですね〜。
今度の診察のときに聞いてみようっと。

>石割山からの富士山すごいなあ・・・、前に本栖湖からダイヤモンド富士を見た事ありますが
本栖湖からのダイヤモンド富士! いいですね〜。
自分も以前、山頂からのダイヤモンド富士を狙って竜ヶ岳に登りましたが、結果は惨敗。
ですが毛無山まで縦走し、その山頂で素晴らしい出会いがあったので、大満足の山行でした。

今回、日帰り温泉の素晴らしさを知ってしまった(笑)ため、今後は下山後の計画に組み入れることがデフォになりそうです。
2018/2/21 20:10
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