到着したときは自分の車1台だけでしたが、すぐに1台到着し、出発間際にもう1台来ました。
(この写真は出発時のものです。)
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2/17 6:50
到着したときは自分の車1台だけでしたが、すぐに1台到着し、出発間際にもう1台来ました。
(この写真は出発時のものです。)
きれいなトイレがあります。
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2/17 6:52
きれいなトイレがあります。
さあ、長い1日(結果的にそうなっちゃいました)の始まりです。
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2/17 6:53
さあ、長い1日(結果的にそうなっちゃいました)の始まりです。
石割山ハイキングコースと石割神社の説明板です。
今日は平尾山まで行く予定です。
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2/17 6:53
石割山ハイキングコースと石割神社の説明板です。
今日は平尾山まで行く予定です。
この鳥居をくぐると・・・。
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2/17 6:54
この鳥居をくぐると・・・。
いきなり長大な階段です。
403段あります。
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2/17 6:54
いきなり長大な階段です。
403段あります。
ここまでくると圧巻の階段ですね。
谷川岳に行く際に登った、土合駅の階段を思い出しました。
途中から傾斜がアップしているのがわかります。
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2/17 6:55
ここまでくると圧巻の階段ですね。
谷川岳に行く際に登った、土合駅の階段を思い出しました。
途中から傾斜がアップしているのがわかります。
凍結してます。
ただ、縁までは凍っていないので、まだアイゼンなしでも大丈夫。(下る場合は必要だと思います。)
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2/17 6:56
凍結してます。
ただ、縁までは凍っていないので、まだアイゼンなしでも大丈夫。(下る場合は必要だと思います。)
ここからは傾斜アップ。
手摺りが設置されています。
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2/17 6:58
ここからは傾斜アップ。
手摺りが設置されています。
階段は地味にキツイです。
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2/17 7:00
階段は地味にキツイです。
あれ、また傾斜がアップしているような・・・。
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2/17 7:03
あれ、また傾斜がアップしているような・・・。
ふぃ〜、やっと上に着きました。
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2/17 7:06
ふぃ〜、やっと上に着きました。
吹きざらしでは、避難小屋として微妙な感じだと思うのは自分だけでしょうか。
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2/17 7:06
吹きざらしでは、避難小屋として微妙な感じだと思うのは自分だけでしょうか。
登山道の中央部分が凍ってますね・・・。
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2/17 7:07
登山道の中央部分が凍ってますね・・・。
アイゼンなしでも行けるかと思いましたが、
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2/17 7:08
アイゼンなしでも行けるかと思いましたが、
やっぱり無理。
ここでチェーンスパイクを装着しました。
ゲイターはなくても大丈夫でしょう。(ザックの中には入れています。)
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2/17 7:14
やっぱり無理。
ここでチェーンスパイクを装着しました。
ゲイターはなくても大丈夫でしょう。(ザックの中には入れています。)
結構、雪がありますね。
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結構、雪がありますね。
御幣が付けられた岩。
何か謂れがあるのかな?
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2/17 7:18
御幣が付けられた岩。
何か謂れがあるのかな?
雪が少なくなりました。
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2/17 7:20
雪が少なくなりました。
前方に見えるアレが石割山の山頂かな?
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2/17 7:23
前方に見えるアレが石割山の山頂かな?
しまった〜。
この後ろにある肝心の御神木を撮るのを忘れた・・・。
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2/17 7:27
しまった〜。
この後ろにある肝心の御神木を撮るのを忘れた・・・。
石割神社に着きました。
ここで8合目くらいです。
ベンチもあって、休憩できるようになっています。
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2/17 7:28
石割神社に着きました。
ここで8合目くらいです。
ベンチもあって、休憩できるようになっています。
割れた巨大な石の御神体です。
デカい。
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2/17 7:28
割れた巨大な石の御神体です。
デカい。
本殿です。
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2/17 7:29
本殿です。
御神体の割れた石の間を時計回りに3回通ると幸運が開けるそうです。
順路はこちらから。
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2/17 7:36
御神体の割れた石の間を時計回りに3回通ると幸運が開けるそうです。
順路はこちらから。
ふむふむ。
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ふむふむ。
まず石の後ろへと続く階段を登ります。
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2/17 7:37
まず石の後ろへと続く階段を登ります。
注連縄もデカい。
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2/17 7:37
注連縄もデカい。
ここから狭くなります。
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2/17 7:37
ここから狭くなります。
狭い・・・。
ザックはベンチにデポし、体を横にしないと通れませんでした。
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2/17 7:38
狭い・・・。
ザックはベンチにデポし、体を横にしないと通れませんでした。
上を見上げると、空が見えます。
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上を見上げると、空が見えます。
ここは体を横にしなくても大丈夫。
(身体が大きい人は、ここもきついかも・・・。)
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2/17 7:38
ここは体を横にしなくても大丈夫。
(身体が大きい人は、ここもきついかも・・・。)
ここを下りて一周です。
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2/17 7:38
ここを下りて一周です。
先を急ぐので、出発します。
あとの二周は心の中で(笑)。
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2/17 7:39
先を急ぐので、出発します。
あとの二周は心の中で(笑)。
だいぶ陽が差してきました。
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2/17 7:41
だいぶ陽が差してきました。
手も使って登ります。
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2/17 7:42
手も使って登ります。
この木に頭をぶつけました。
痛い・・・。
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2/17 7:44
この木に頭をぶつけました。
痛い・・・。
ここは細いトラバース道なので、注意します。
0
2/17 7:45
ここは細いトラバース道なので、注意します。
ここを抜ければ山頂です。
空が青くていい感じ!
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2/17 7:53
ここを抜ければ山頂です。
空が青くていい感じ!
今日は、この写真と全く同じ光景が見られました。
0
2/17 7:54
今日は、この写真と全く同じ光景が見られました。
石割山、標高mです。
山梨百名山の標柱の後ろには、どーんと富士山が見えます。
この構図が好きなんです。
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2/17 7:56
石割山、標高mです。
山梨百名山の標柱の後ろには、どーんと富士山が見えます。
この構図が好きなんです。
三角点タッチ。
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2/17 7:56
三角点タッチ。
PLフィルターのおかげで、いい感じの青空が撮れました。
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2/17 7:58
PLフィルターのおかげで、いい感じの青空が撮れました。
富士山アップ。
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2/17 7:58
富士山アップ。
更にズーム。
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更にズーム。
山頂付近。
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2/17 7:59
山頂付近。
山頂部左側。
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2/17 7:59
山頂部左側。
山頂部右側。
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2/17 8:00
山頂部右側。
杓子山と鹿留山。
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2/17 8:00
杓子山と鹿留山。
左から、毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳。
雨ヶ岳のすぐ手前が、大室山、その右隣が竜ヶ岳です。
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2/17 8:02
左から、毛無山、タカデッキ、雨ヶ岳。
雨ヶ岳のすぐ手前が、大室山、その右隣が竜ヶ岳です。
二ッ塚(双子山)と宝永山。
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2/17 8:04
二ッ塚(双子山)と宝永山。
二ッ塚をアップで。
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2/17 8:04
二ッ塚をアップで。
山頂の気温はマイナス1.5℃。
風がないので寒くはありません。
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2/17 8:06
山頂の気温はマイナス1.5℃。
風がないので寒くはありません。
平尾山へ向かいます。
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2/17 8:08
平尾山へ向かいます。
結構ガッツリ下ります。
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2/17 8:12
結構ガッツリ下ります。
このあたりは凍結はしていませんが、若干の積雪があります。
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2/17 8:24
このあたりは凍結はしていませんが、若干の積雪があります。
ここは両側にやや背の高い笹が生えていました。
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2/17 8:28
ここは両側にやや背の高い笹が生えていました。
富士山に向かって、テクテクと歩きます。
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2/17 8:29
富士山に向かって、テクテクと歩きます。
平野方面との分岐。
帰りは平野方面に下ります。
0
2/17 8:31
平野方面との分岐。
帰りは平野方面に下ります。
平野山山頂に到着。
先着していた方が一人。(この方は駐車場に自分のすぐあとに到着された方です。)
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2/17 8:34
平野山山頂に到着。
先着していた方が一人。(この方は駐車場に自分のすぐあとに到着された方です。)
平尾山、標高mです。
ここからの富士山も素晴らしい!
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2/17 8:36
平尾山、標高mです。
ここからの富士山も素晴らしい!
山中湖の一部に逆さ富士が写っていましたが、湖上の波で縞々模様になっていました。
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2/17 8:37
山中湖の一部に逆さ富士が写っていましたが、湖上の波で縞々模様になっていました。
これがshibawannkoさんの言っていた色ムラかな?
まだ慣れていないせいもあって、調整が難しいですねー。
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2/17 8:37
これがshibawannkoさんの言っていた色ムラかな?
まだ慣れていないせいもあって、調整が難しいですねー。
今日は空気も澄んでいて、眺めも最高です。
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2/17 8:37
今日は空気も澄んでいて、眺めも最高です。
山頂部にちょっとだけ雲が発生。
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2/17 8:38
山頂部にちょっとだけ雲が発生。
誰かが「盲腸の手術痕」なんて言っていましたが、なるほどですね。
3
2/17 8:38
誰かが「盲腸の手術痕」なんて言っていましたが、なるほどですね。
富士山の写真は何枚撮っても、飽きることがありません。
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2/17 8:39
富士山の写真は何枚撮っても、飽きることがありません。
大平山まで続く登山道が見えます。
一旦ガッツリ下ってからの登り返しです。
2
2/17 8:40
大平山まで続く登山道が見えます。
一旦ガッツリ下ってからの登り返しです。
大平山の山頂。
ここから往復2時間くらいかかるので、今日はやめておきます。
0
2/17 8:41
大平山の山頂。
ここから往復2時間くらいかかるので、今日はやめておきます。
山頂付近に急速に雲発生中。
2
2/17 8:45
山頂付近に急速に雲発生中。
山中湖のこのあたりは凍結しているようです。
0
2/17 8:47
山中湖のこのあたりは凍結しているようです。
平野方面との分岐に戻ってきました。
ここを右です。
0
2/17 8:55
平野方面との分岐に戻ってきました。
ここを右です。
ここは駐車場トイレと書かれた道標に従って進んでしまうと、道迷いし易い道みたいです。
ここは平野と書かれた方向に行った方がよいです。
0
2/17 9:09
ここは駐車場トイレと書かれた道標に従って進んでしまうと、道迷いし易い道みたいです。
ここは平野と書かれた方向に行った方がよいです。
こちら側です。
ぱっと見、荒れているように見えますが、それはここだけです。
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2/17 9:10
こちら側です。
ぱっと見、荒れているように見えますが、それはここだけです。
雪道になりました。
自分はチェーンスパイクを付けていたので、問題なかったです。
まあ、付けなくても大丈夫だと思います。
0
2/17 9:13
雪道になりました。
自分はチェーンスパイクを付けていたので、問題なかったです。
まあ、付けなくても大丈夫だと思います。
下に駐車場が見えました。
あれ? 満車になっている?
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2/17 9:23
下に駐車場が見えました。
あれ? 満車になっている?
ここは満車になっていました。
人気の山なんですねー。
まあ、山頂から素晴らしい富士山を見たあとでは、それも納得です。
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2/17 9:26
ここは満車になっていました。
人気の山なんですねー。
まあ、山頂から素晴らしい富士山を見たあとでは、それも納得です。
トイレ前のスペースは、まだ空きがありました。
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2/17 9:32
トイレ前のスペースは、まだ空きがありました。
PLフィルターの効果は素晴らしい!
石割山編はここまで。
2
2/17 9:39
PLフィルターの効果は素晴らしい!
石割山編はここまで。
ここからは鳥ノ胸山編です。
秋葉様って?
(秋葉山のことらしいですけど・・・。まさか誤植?)
1
2/17 10:32
ここからは鳥ノ胸山編です。
秋葉様って?
(秋葉山のことらしいですけど・・・。まさか誤植?)
登山目的でここに停めているのは自分くらい。
あとの4台はすべて工事関係者の車です。
1
2/17 10:32
登山目的でここに停めているのは自分くらい。
あとの4台はすべて工事関係者の車です。
本来の登山口はここではなく、今は工事中のため、臨時の登山口になっているみたいです。
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2/17 10:34
本来の登山口はここではなく、今は工事中のため、臨時の登山口になっているみたいです。
林道の拡張工事らしいです。
0
2/17 10:35
林道の拡張工事らしいです。
いきなりの急登です。
0
2/17 10:36
いきなりの急登です。
ここも臨時の登山道なのかな?
ピンクのロープ伝いに進みます。
0
2/17 10:38
ここも臨時の登山道なのかな?
ピンクのロープ伝いに進みます。
ここは若干の積雪/凍結があります。
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2/17 10:39
ここは若干の積雪/凍結があります。
見上げると丸太の階段が見えました。
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2/17 10:40
見上げると丸太の階段が見えました。
結構傾斜がキツい階段です。
0
2/17 10:41
結構傾斜がキツい階段です。
急登でどんどん登ります。
0
2/17 10:42
急登でどんどん登ります。
帰りにこの分岐を行き過ぎて、道を間違えました(^_^;)
地図はもう少しこまめに見ないといけませんな。
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2/17 10:48
帰りにこの分岐を行き過ぎて、道を間違えました(^_^;)
地図はもう少しこまめに見ないといけませんな。
トレース部分が凍ってます。
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2/17 10:49
トレース部分が凍ってます。
一応、軽アイゼンを付けた方が安全です。
付けない場合は、トレース部を避けて進みましょう。
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2/17 10:49
一応、軽アイゼンを付けた方が安全です。
付けない場合は、トレース部を避けて進みましょう。
それにしても傾斜が急だなー。
0
2/17 10:50
それにしても傾斜が急だなー。
上に行くほどに雪が少なくなっていっている気がする・・・。
0
2/17 10:52
上に行くほどに雪が少なくなっていっている気がする・・・。
ゆるく左にカーブしながら登っていきます。
0
2/17 10:58
ゆるく左にカーブしながら登っていきます。
2本の杉の木が、まるで門のようです。
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2/17 11:02
2本の杉の木が、まるで門のようです。
急ですが、このトラロープは使わなくても大丈夫でした。
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2/17 11:09
急ですが、このトラロープは使わなくても大丈夫でした。
このトラロープは、下りで使いました。
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2/17 11:13
このトラロープは、下りで使いました。
この角度です。
0
2/17 11:18
この角度です。
ここの登り(下りも)がキツかった・・・。
0
2/17 11:23
ここの登り(下りも)がキツかった・・・。
心情的には、ここが山頂であってほしいくらいなのですが・・・。
0
2/17 11:25
心情的には、ここが山頂であってほしいくらいなのですが・・・。
一旦、ちょっと下りまーす。
0
2/17 11:26
一旦、ちょっと下りまーす。
こっちの斜面は積雪しています。
0
2/17 11:27
こっちの斜面は積雪しています。
そしてまた急登です。
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2/17 11:28
そしてまた急登です。
登りきると、しばらく平坦な道です。
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2/17 11:33
登りきると、しばらく平坦な道です。
う〜ん、山頂はまだかいな〜。
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2/17 11:36
う〜ん、山頂はまだかいな〜。
前方のあのピークが山頂だー。
地図で確認したから間違いない!
0
2/17 11:36
前方のあのピークが山頂だー。
地図で確認したから間違いない!
やっと着いたー。
鳥ノ胸山、標高1,208mです。
「とんのむねやま」と読みます。(でも、山梨百名山手帳には「とりのむねやま」って書いてあるから、どちらでもいいのかも。)
古い方の山梨百名山の標柱と富士山です。
手前の木が邪魔ですね・・・。
男性3人のグループが休憩中でした。
3
2/17 11:39
やっと着いたー。
鳥ノ胸山、標高1,208mです。
「とんのむねやま」と読みます。(でも、山梨百名山手帳には「とりのむねやま」って書いてあるから、どちらでもいいのかも。)
古い方の山梨百名山の標柱と富士山です。
手前の木が邪魔ですね・・・。
男性3人のグループが休憩中でした。
こちらは新しい方の標柱。
なぜか富士山と向き合う形で立てられています。
立てるなら富士山を背にするべきでは?
1
2/17 11:40
こちらは新しい方の標柱。
なぜか富士山と向き合う形で立てられています。
立てるなら富士山を背にするべきでは?
山頂の全景はこんな感じ。
ベンチ等はありません。
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2/17 11:40
山頂の全景はこんな感じ。
ベンチ等はありません。
富士山の右隣には、御正体山。
0
2/17 11:41
富士山の右隣には、御正体山。
御正体山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
2
2/17 11:41
御正体山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
御坂山地の山々の向こうには南アルプスが見えるはずなのですが、今日はダメみたい。
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2/17 11:42
御坂山地の山々の向こうには南アルプスが見えるはずなのですが、今日はダメみたい。
三ツ峠山。
またグリーンセンターの側から登りたいな。
1
2/17 11:43
三ツ峠山。
またグリーンセンターの側から登りたいな。
え〜と、三ツ峠山の右側だから、清八山と本社ヶ丸かな?
0
2/17 11:47
え〜と、三ツ峠山の右側だから、清八山と本社ヶ丸かな?
富士山。
山頂上空に少しだけ雲があります。
1
2/17 11:48
富士山。
山頂上空に少しだけ雲があります。
アップで。
素晴らしい!
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2/17 11:48
アップで。
素晴らしい!
これって、どうなんでしょう?
山頂を私物化してません?
ちゃんと許可を得ているのでしょうか・・・。
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2/17 11:50
これって、どうなんでしょう?
山頂を私物化してません?
ちゃんと許可を得ているのでしょうか・・・。
三角点タッチ。
グローブはしなくても大丈夫なくらいの気温でした。
0
2/17 11:50
三角点タッチ。
グローブはしなくても大丈夫なくらいの気温でした。
眼下には道志村。
0
2/17 11:52
眼下には道志村。
山頂の気温は2℃くらい。
無風です。
0
2/17 11:53
山頂の気温は2℃くらい。
無風です。
菰釣山。
0
2/17 11:56
菰釣山。
山頂で会った男性3人グループの方々は、下善之木バス停方面に下っていきました。
0
2/17 11:57
山頂で会った男性3人グループの方々は、下善之木バス停方面に下っていきました。
大室山。
0
2/17 12:00
大室山。
ここを真っ直ぐ進んじゃダメです。
0
2/17 12:45
ここを真っ直ぐ進んじゃダメです。
車に戻ってきました。
0
2/17 12:54
車に戻ってきました。
先週も寄った、道の駅 どうしからの鳥ノ胸山。
あそこまで登ったんだなぁ。
0
2/17 13:15
先週も寄った、道の駅 どうしからの鳥ノ胸山。
あそこまで登ったんだなぁ。
ちょっと遅めのお昼。
家で作ってきたCoCo壱のカレー鍋をいただきました。
鳥ノ胸山編はここまで。
2
2/17 13:32
ちょっと遅めのお昼。
家で作ってきたCoCo壱のカレー鍋をいただきました。
鳥ノ胸山編はここまで。
ここからは二十六夜山編です。
昨年、倉岳山を登ったときも利用した、浜沢バス停横の駐車スペースから出発します。
この車の持ち主には会わなかったので、倉岳山方面に行かれたのでしょう。
0
2/17 14:59
ここからは二十六夜山編です。
昨年、倉岳山を登ったときも利用した、浜沢バス停横の駐車スペースから出発します。
この車の持ち主には会わなかったので、倉岳山方面に行かれたのでしょう。
二十三夜?
二十六夜でなくて?
0
2/17 15:00
二十三夜?
二十六夜でなくて?
左が細野山(838m)、右が鳥屋山(808m)かな?
0
2/17 15:04
左が細野山(838m)、右が鳥屋山(808m)かな?
アオゲラの森キャンプ場。
誰もいませんでした。
0
2/17 15:06
アオゲラの森キャンプ場。
誰もいませんでした。
二十六夜山はこちらへ。
0
2/17 15:07
二十六夜山はこちらへ。
あの先に見えるのがそうかな?
0
2/17 15:09
あの先に見えるのがそうかな?
かなり時代を感じさせる、二十六夜山自然観察路案内図の看板です。
かなり薄れてしまっていますが、よく見ると各ルートの所要時間が書いてありますね。
0
2/17 15:11
かなり時代を感じさせる、二十六夜山自然観察路案内図の看板です。
かなり薄れてしまっていますが、よく見ると各ルートの所要時間が書いてありますね。
ここで早々でチェーンスパイクを装着。
0
2/17 15:12
ここで早々でチェーンスパイクを装着。
もう15時を回っているので、陽はかなり傾いています。
0
2/17 15:12
もう15時を回っているので、陽はかなり傾いています。
別荘群の中を抜けていきます。
0
2/17 15:14
別荘群の中を抜けていきます。
東屋に到着。
0
2/17 15:25
東屋に到着。
え、ここを通るの?
0
2/17 15:51
え、ここを通るの?
細いトラバース道ですが、正規の登山ルートみたいです。
0
2/17 15:59
細いトラバース道ですが、正規の登山ルートみたいです。
露岩に到着。
0
2/17 16:01
露岩に到着。
こういうところは緊張しますね。
0
2/17 16:02
こういうところは緊張しますね。
ここは歩きやすい尾根道。
0
2/17 16:05
ここは歩きやすい尾根道。
明星平に到着。
赤鞍ヶ岳との分岐点です。
0
2/17 16:07
明星平に到着。
赤鞍ヶ岳との分岐点です。
急登です。
0
2/17 16:11
急登です。
この辺りは岩が多いです。
0
2/17 16:15
この辺りは岩が多いです。
ここはちょっと怖かったです。
0
2/17 16:16
ここはちょっと怖かったです。
こんなところに忘れ物。
ヘアバンドかな?
0
2/17 16:16
こんなところに忘れ物。
ヘアバンドかな?
急カーブ。
0
2/17 16:30
急カーブ。
凍結注意。
0
2/17 16:34
凍結注意。
あとちょっとで山頂のはず。
0
2/17 16:35
あとちょっとで山頂のはず。
着きましたー。
二十六夜山、標高971.8mです。
二十六夜山という山は全国に3座あり、ここは秋山二十六夜山と呼ばれています。
あとは、山梨県都留市に1座(道志二十六夜山と呼ばれます。)、静岡県賀茂郡南伊豆町に1座あります。
2
2/17 16:37
着きましたー。
二十六夜山、標高971.8mです。
二十六夜山という山は全国に3座あり、ここは秋山二十六夜山と呼ばれています。
あとは、山梨県都留市に1座(道志二十六夜山と呼ばれます。)、静岡県賀茂郡南伊豆町に1座あります。
三角点タッチ。
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2/17 16:37
三角点タッチ。
山頂はこんな感じ。
周りをぐるっと木々に囲まれていて、ここからの展望はありません。
1
2/17 16:38
山頂はこんな感じ。
周りをぐるっと木々に囲まれていて、ここからの展望はありません。
気温はマイナス2℃。
風も出てきました。
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2/17 16:39
気温はマイナス2℃。
風も出てきました。
登山道はさらに続いています。
0
2/17 16:39
登山道はさらに続いています。
ヤバっ!
思ったより時間がかかっちゃいました。
これは明るいうちに下に着くのは無理だな・・・。
0
2/17 16:40
ヤバっ!
思ったより時間がかかっちゃいました。
これは明るいうちに下に着くのは無理だな・・・。
急ぎたいけど、慎重に・・・。
0
2/17 16:59
急ぎたいけど、慎重に・・・。
陽が沈む・・・。
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2/17 17:05
陽が沈む・・・。
赤鞍ヶ岳かな〜?
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2/17 17:12
赤鞍ヶ岳かな〜?
陽が山の向こうに沈んじゃいました。
こうなると暗くなるのは早いです。
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2/17 17:12
陽が山の向こうに沈んじゃいました。
こうなると暗くなるのは早いです。
キノコ発見。(こんなことしてる場合じゃないけど、つい。)
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2/17 17:21
キノコ発見。(こんなことしてる場合じゃないけど、つい。)
どんどん暗くなります。
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2/17 17:47
どんどん暗くなります。
あ〜、疲れた・・・。
やっと帰ってきました。
写真では明るく見えますが、実際は真っ暗です。
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2/17 18:06
あ〜、疲れた・・・。
やっと帰ってきました。
写真では明るく見えますが、実際は真っ暗です。
色々バタバタしてしまい、「道志川温泉 紅椿の湯」に向かったのですが、もう受付は終わってました・・・。
入口には、「機械の故障で、井戸水になります。」と張り紙がありました。
ネットで調べ、ちょっと遠いですが22:00まで営業しているという、「富士眺望の湯ゆらり」に向かうことにしました。
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2/17 20:17
色々バタバタしてしまい、「道志川温泉 紅椿の湯」に向かったのですが、もう受付は終わってました・・・。
入口には、「機械の故障で、井戸水になります。」と張り紙がありました。
ネットで調べ、ちょっと遠いですが22:00まで営業しているという、「富士眺望の湯ゆらり」に向かうことにしました。
最終受付は21:00まで。
間に合いませんでした・・・。
(ネットで最終受付時間まで調べておけば、間に合わないことはわかったのに・・・。)
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2/17 21:16
最終受付は21:00まで。
間に合いませんでした・・・。
(ネットで最終受付時間まで調べておけば、間に合わないことはわかったのに・・・。)
仕方ないので、今日はとなりにある道の駅 なるさわで車中泊です。
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2/17 21:17
仕方ないので、今日はとなりにある道の駅 なるさわで車中泊です。
コンビニでサトウのごはんを買って、カレー鍋に投入。
カレー雑炊にして食べました。
ちょっと見た目が悪いですが、美味しかったです。
お腹いっぱいになりました。
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2/17 21:40
コンビニでサトウのごはんを買って、カレー鍋に投入。
カレー雑炊にして食べました。
ちょっと見た目が悪いですが、美味しかったです。
お腹いっぱいになりました。
今日は歩数32,000歩超え、27Kmも歩いちゃいました。
登山リハビリ中の人間が歩く距離じゃないですねー。
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今日は歩数32,000歩超え、27Kmも歩いちゃいました。
登山リハビリ中の人間が歩く距離じゃないですねー。
冬山はしごお疲れ様です。
多少割高でも問題なければ
24時間の温泉を利用するのが無難だと思います。
少なくとも私が知っているだけでも
石和温泉に2軒、御殿場に1軒
24時間の温泉がありますね。
会員登録すれば1,750円+深夜割増(2時以降)で入れますね。
まぁ汗を流すだけなら割高ですけど
タオルや館内着も付いてるし
仮眠室もあるし
夜2時くらいまで中の居酒屋がやっているのでガッツリ飲みたい場合にもOKです。
私は南アルプス登った帰りは必ず、
富士五湖に行った場合も時間があれば
石和温泉に寄ってますね。
石和温泉は瑰泉とクアアンドホテル
御殿場はオアシス御殿場です、
yzzさん、こんばんは。
コメントありがとうございます😊
24時間入ることができる温泉があるんですね〜。
石和温泉♨、今度行ってみようと思います。
情報ありがとうございました!
それぞれHPあるので事前にチェックされるとよいかと。
瑰泉は仮眠室が広いのでソロで朝までコースならオススメ。
クアアンドホテルは遊技場が充実しているので、仲間とワイワイするにはオススメです。
・・・と、石和にはもう一軒スパランド ホテル内藤って24時間の温泉ありましたわ。
ここはまだ行ったことないので、その内行ってみようかと思ってます。
オアシス御殿場は上の2件と比べると、やや設備的に劣る感じですが
休憩所も男女別なので、半裸(全裸)で館内散歩できるほど気楽ですw
それと晴れていれば富士山をみながら露天風呂が楽しめるそうです。
(私は夜に行ったので見えず)
あと、クアアンドホテルはHPで無料会員登録ができて
会員証や、誕生日には入浴無料券が送られてくるので
登録だけでもしておくとお得ですよ。
私は初入浴でタダ券利用しましたw
yzzさん、追加の情報提供、わざわざありがとうございます!
さっそく、クアアンドホテルのHPで会員登録しました。
MonsieurKudoさん、こんにちは
2018も夏山シーズン前に完全復活の兆しで、何よりでございます
今までの休養期間の”リバウンド”で?躍動的なトレッキングですね
石割山からの富士山すごいなあ・・・、前に本栖湖からダイヤモンド富士を
見た事ありますが、富士五湖からの間近の富士は迫力が違いますね
あとCoCo壱のカレー鍋、自分もたまに食べます(家でw) 冬は温まりますよね
石和のクアホテルは自分も、前からお気に入りです。別名「山梨の定宿」?
信州、駿河とともに健康ランド御三家の一角ですか
山が無ければ、1日過ごしてもいいくらい
shevaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます😊
>2018も夏山シーズン前に完全復活の兆しで
完全復活のためには、今右足に入っているプレートとボルトを除去しないといけないと思っています。その手術後のリハビリにどのくらいかかるかですね〜。
今度の診察のときに聞いてみようっと。
>石割山からの富士山すごいなあ・・・、前に本栖湖からダイヤモンド富士を見た事ありますが
本栖湖からのダイヤモンド富士! いいですね〜。
自分も以前、山頂からのダイヤモンド富士を狙って竜ヶ岳に登りましたが、結果は惨敗。
ですが毛無山まで縦走し、その山頂で素晴らしい出会いがあったので、大満足の山行でした。
今回、日帰り温泉の素晴らしさを知ってしまった(笑)ため、今後は下山後の計画に組み入れることがデフォになりそうです。
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