ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 139728
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

七面山〜八紘嶺〜山伏

2011年10月07日(金) ~ 2011年10月08日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
29:05
距離
28.7km
登り
3,062m
下り
2,817m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:48
休憩
1:12
合計
12:00
距離 20.5km 登り 2,866m 下り 1,471m
5:34
19
スタート地点
6:01
6:01
32
6:33
6:39
20
6:59
7:02
46
7:48
7:48
46
8:34
8:46
44
9:58
10:08
56
11:04
11:08
6
11:14
11:14
94
12:48
12:56
58
13:54
13:54
17
14:11
14:11
19
14:30
14:41
38
15:20
15:21
18
15:39
15:39
38
16:16
16:17
50
17:07
17:13
11
17:23
17:24
12
17:36
2日目
山行
2:57
休憩
0:27
合計
3:24
距離 8.2km 登り 196m 下り 1,338m
17:36
15
7:31
7:32
51
8:22
8:39
27
9:06
9:13
36
9:48
9:51
5
9:56
9:57
43
10月7日(金)
05:40 七面山参拝者駐車場
05:50 七面山登山口
06:30 肝心坊
06:55 中適坊
07:40 晴雲坊
08:25 敬慎院
09:25 七面山山頂
09:50 希望峰
11:00 △1964
11:45 インクラ跡
12:40 八紘嶺山頂
13:35 五色ノ頭
14:25 大谷嶺山頂
15:10 新窪乗越
17:00 山伏山頂
17:30 山伏小屋

10月8日(土)
07:10 山伏小屋
08:15 蓬峠
09:10 大岩
09:45 山伏登山口
10:35 新田バス停
天候 10月7日(金):晴れ
10月8日(土):曇り
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車

七面山登山口から少し離れた所に参拝者向けの広い駐車場がある。
梅ヶ島温泉から新静岡に向かうバスは午前に2便、午後は3便。
身延線は西富士宮から身延まで不通。代行バスで1時間半かかる。
コース状況/
危険箇所等

【七面山登山口〜七面山】
よく整備された参道。

【七面山〜八紘嶺】
二重山稜になっている所が多く地形は複雑。稜線を乗り換える事も多々あり。
ただ赤テープと踏跡を追っていけばルートを失うことはありません。大小の
ピークのアップダウンを繰り返します。希望峰付近を除いて眺望はありません。

【八紘嶺〜山伏】
台風の影響を心配しましたが、大谷崩の淵を進む登山道は通行可能でした。
八紘嶺から五色ノ頭付近のキレットは早川側が急峻に落ちています。

【山伏〜山伏登山口】
上部はザレた急斜面で落石を起こさないように注意が必要。大岩より下部は
沢沿いの道ですが、丸太橋は殆どが崩落しており飛び石をつたっての渡渉が
必要な個所も。増水時は危険ですが、この日の水量では問題ありませんでした。

【山伏登山口〜新田バス停】
林道では災害復旧工事が行われています。大谷方面への道と合流した後は茶畑
の中の舗装道路歩き。
参拝者用の広い駐車場に車を停めた。
2011年10月07日 05:39撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 5:39
参拝者用の広い駐車場に車を停めた。
ここが七面山への参道入り口。
2011年10月07日 05:52撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 5:52
ここが七面山への参道入り口。
こんな感じの整備された参道を登る。
2011年10月07日 06:03撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 6:03
こんな感じの整備された参道を登る。
肝心坊を通過。
2011年10月07日 06:30撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 6:30
肝心坊を通過。
中適坊を通過。
2011年10月07日 06:56撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 6:56
中適坊を通過。
参道の途中に眺めの良い場所がある。正面には富士見山。遠くには北岳も望める。
2011年10月07日 07:19撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 7:19
参道の途中に眺めの良い場所がある。正面には富士見山。遠くには北岳も望める。
晴雲坊を通過。白装束の信者の方大勢休憩されていました。
2011年10月07日 07:43撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 7:43
晴雲坊を通過。白装束の信者の方大勢休憩されていました。
紅葉にはまだ早かった。
2011年10月07日 08:07撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 8:07
紅葉にはまだ早かった。
山門が見えてきた。
2011年10月07日 08:21撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 8:21
山門が見えてきた。
敬慎院。立派なお堂である。
2011年10月07日 08:35撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 8:35
敬慎院。立派なお堂である。
石段の先には門が。
2011年10月07日 08:37撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 8:37
石段の先には門が。
門からは富士山が見える。
2011年10月07日 08:39撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 8:39
門からは富士山が見える。
門の前の広場からは身延山、天子山塊、そして富士山がよく見える。
2011年10月07日 08:40撮影 by  NEX-5, SONY
2
10/7 8:40
門の前の広場からは身延山、天子山塊、そして富士山がよく見える。
七面山山頂に向かいます。
2011年10月07日 08:41撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 8:41
七面山山頂に向かいます。
ナナイタガレ。
2011年10月07日 08:52撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 8:52
ナナイタガレ。
落ちたら助かりそうもない。
2011年10月07日 08:52撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 8:52
落ちたら助かりそうもない。
山頂はもうすぐ。
2011年10月07日 09:09撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 9:09
山頂はもうすぐ。
広々した七面山の山頂。
2011年10月07日 09:27撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 9:27
広々した七面山の山頂。
山名が記された立派な方位盤のようなものが設置されているが、山頂に眺望はない。
2011年10月07日 09:28撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 9:28
山名が記された立派な方位盤のようなものが設置されているが、山頂に眺望はない。
八紘嶺に向かう。
2011年10月07日 09:32撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 9:32
八紘嶺に向かう。
三ノ池は干上がって窪地になっている。
2011年10月07日 09:42撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 9:42
三ノ池は干上がって窪地になっている。
希望峰から。
南アルプスが丸見え。
2011年10月07日 09:53撮影 by  NEX-5, SONY
2
10/7 9:53
希望峰から。
南アルプスが丸見え。
希望峰から。
正面に笊ヶ岳が近くに見える。いつか行ってみたいが。
2011年10月07日 09:54撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 9:54
希望峰から。
正面に笊ヶ岳が近くに見える。いつか行ってみたいが。
希望峰から。
東側も僅かに開けており、富士山も見えた。
2011年10月07日 10:03撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 10:03
希望峰から。
東側も僅かに開けており、富士山も見えた。
希望峰から。
荒川岳、赤石岳、聖岳の3000m峰がずらりと。
2011年10月07日 10:04撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 10:04
希望峰から。
荒川岳、赤石岳、聖岳の3000m峰がずらりと。
希望峰から。
目指す山伏はまだ遠い。
2011年10月07日 10:04撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 10:04
希望峰から。
目指す山伏はまだ遠い。
八紘嶺に向かう道。二重山稜になっている所が多い。
2011年10月07日 10:46撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 10:46
八紘嶺に向かう道。二重山稜になっている所が多い。
△1964のピーク。
2011年10月07日 10:59撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 10:59
△1964のピーク。
広い稜線は方向が分かりづらい。
2011年10月07日 11:19撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 11:19
広い稜線は方向が分かりづらい。
たまに稜線を乗り換える。
2011年10月07日 11:43撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 11:43
たまに稜線を乗り換える。
インクラ跡を通過。水の溜まったドラム缶が埋められているので注意。
2011年10月07日 11:48撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 11:48
インクラ跡を通過。水の溜まったドラム缶が埋められているので注意。
このあたりでは少し紅葉が始まっていた。
2011年10月07日 11:52撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 11:52
このあたりでは少し紅葉が始まっていた。
八紘嶺が見えてきました。
2011年10月07日 12:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 12:12
八紘嶺が見えてきました。
八紘嶺の山頂。
眺めはよくない。
2011年10月07日 12:39撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 12:39
八紘嶺の山頂。
眺めはよくない。
これから進む稜線。正面に五色ノ頭。その先には大谷嶺。
2011年10月07日 13:00撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 13:00
これから進む稜線。正面に五色ノ頭。その先には大谷嶺。
安倍奥の山々。
2011年10月07日 13:01撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 13:01
安倍奥の山々。
八紘嶺と五色ノ頭の間のキレット。早川側に滑落したら大変だ。
2011年10月07日 13:07撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 13:07
八紘嶺と五色ノ頭の間のキレット。早川側に滑落したら大変だ。
稜線の少し早川側を巻くように進む。
2011年10月07日 13:09撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 13:09
稜線の少し早川側を巻くように進む。
先ほどまで歩いてきた七面山からの稜線。正面のピークは△1964だと思う。
2011年10月07日 13:15撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 13:15
先ほどまで歩いてきた七面山からの稜線。正面のピークは△1964だと思う。
五色ノ頭を通過。
2011年10月07日 13:37撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 13:37
五色ノ頭を通過。
大谷嶺の山頂。
2011年10月07日 14:25撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 14:25
大谷嶺の山頂。
大谷嶺の山頂。広々として気持のよい山頂。
2011年10月07日 14:33撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 14:33
大谷嶺の山頂。広々として気持のよい山頂。
大谷嶺の山頂から。
笊ヶ岳方面の眺め。
2011年10月07日 14:32撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 14:32
大谷嶺の山頂から。
笊ヶ岳方面の眺め。
大谷嶺の山頂から。
赤石岳方面の眺め。
2011年10月07日 14:32撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 14:32
大谷嶺の山頂から。
赤石岳方面の眺め。
大谷嶺の山頂から。
山伏まではもう少しか。
2011年10月07日 14:33撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 14:33
大谷嶺の山頂から。
山伏まではもう少しか。
大谷嶺の山頂から。
安倍奥の山々。
2011年10月07日 14:33撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 14:33
大谷嶺の山頂から。
安倍奥の山々。
大谷崩の淵を進む。
2011年10月07日 14:49撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 14:49
大谷崩の淵を進む。
大谷崩を登るルート。落石が心配だ。
2011年10月07日 15:07撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 15:07
大谷崩を登るルート。落石が心配だ。
新窪乗越。
2011年10月07日 15:11撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 15:11
新窪乗越。
山伏がすぐ近くに見えてきた。
2011年10月07日 16:18撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 16:18
山伏がすぐ近くに見えてきた。
登山道にあったヌタ場。
2011年10月07日 16:42撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 16:42
登山道にあったヌタ場。
山伏山頂。
2011年10月07日 17:02撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 17:02
山伏山頂。
山伏山頂から。
夕日に浮かぶ富士山。
2011年10月07日 17:04撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 17:04
山伏山頂から。
夕日に浮かぶ富士山。
山伏山頂から。
笹原の奥に富士山。
2011年10月07日 17:04撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 17:04
山伏山頂から。
笹原の奥に富士山。
山伏山頂から。
笊ヶ岳方面。
2011年10月07日 17:04撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 17:04
山伏山頂から。
笊ヶ岳方面。
山伏山頂付近の笹原。月が奇麗だ。
2011年10月07日 17:10撮影 by  NEX-5, SONY
1
10/7 17:10
山伏山頂付近の笹原。月が奇麗だ。
山伏山頂の笹原。この時間になると鹿がたくさん走りまわっていた。
2011年10月07日 17:11撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 17:11
山伏山頂の笹原。この時間になると鹿がたくさん走りまわっていた。
日没寸前に山伏小屋へ到着。本日の宿泊者は私だけ。気持ち悪いので小屋の中にテントを張った。
2011年10月07日 17:29撮影 by  NEX-5, SONY
10/7 17:29
日没寸前に山伏小屋へ到着。本日の宿泊者は私だけ。気持ち悪いので小屋の中にテントを張った。
翌朝の山伏小屋は霧に包まれていた。天気が良ければもう一度山伏山頂に立ち寄る予定だったが、このまま下山することにした。
2011年10月08日 07:12撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 7:12
翌朝の山伏小屋は霧に包まれていた。天気が良ければもう一度山伏山頂に立ち寄る予定だったが、このまま下山することにした。
ザレた急斜面を下る。
2011年10月08日 07:42撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 7:42
ザレた急斜面を下る。
霧が立ち込める下山道。
2011年10月08日 07:44撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 7:44
霧が立ち込める下山道。
どんどん下る。
2011年10月08日 08:02撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 8:02
どんどん下る。
蓬峠を通過。
2011年10月08日 08:17撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 8:17
蓬峠を通過。
沢沿いの道は大雨で不明瞭。
2011年10月08日 08:44撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 8:44
沢沿いの道は大雨で不明瞭。
丸太橋は崩落していた。
2011年10月08日 09:05撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 9:05
丸太橋は崩落していた。
大岩まで降りてきた。
2011年10月08日 09:09撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 9:09
大岩まで降りてきた。
橋はない。
2011年10月08日 09:12撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 9:12
橋はない。
かろうじて残っていた丸太橋だが非常に不安定。
2011年10月08日 09:30撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 9:30
かろうじて残っていた丸太橋だが非常に不安定。
山伏登山口まで降りてきました。
2011年10月08日 09:43撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 9:43
山伏登山口まで降りてきました。
林道から山伏を振り返る。山頂は雲の中。
2011年10月08日 09:58撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 9:58
林道から山伏を振り返る。山頂は雲の中。
大谷崩方面へ向かう道と合流。ここからは舗装道路歩き。
2011年10月08日 10:08撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 10:08
大谷崩方面へ向かう道と合流。ここからは舗装道路歩き。
茶畑の広がる集落。
2011年10月08日 10:26撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 10:26
茶畑の広がる集落。
新田バス停に無事到着。11:33発の新静岡行きのバスに乗った。所要時間は1時間40分ほど。運賃は1500円。
2011年10月08日 10:34撮影 by  NEX-5, SONY
10/8 10:34
新田バス停に無事到着。11:33発の新静岡行きのバスに乗った。所要時間は1時間40分ほど。運賃は1500円。
撮影機器:

感想

久しぶりのテント泊。
あまり高い山は寒そうということもあって、以前から歩いてみようと思っていた
七面山から山伏までを歩いてみました。

実際に歩いてみると七面山から八紘嶺までは希望峰と名付けられた岩峰を除いて
眺望は全くなく、ひたすら針葉樹の樹林帯。距離はさほどではないものの、長く
感じられました。

八紘嶺から山伏までの区間では安倍奥の山々や南アルプス南部の眺めが素晴らし
いです。もう少し紅葉が進んでいればもっと良かったのですが。山伏小屋周辺は
夜になると鹿の鳴き声がとても賑やかです。

山伏小屋からの下山ルートは台風の影響でしょうか、だいぶ痛んでいました。

山伏周辺は紅葉のベストシーズンにもう一度訪れて見たいと思いました。

teri

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2833人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら