尊く清き霊峰の幻の滝『百四丈滝』
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
- GPS
- 16:52
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 2,461m
- 下り
- 2,448m
コースタイム
- 山行
- 14:14
- 休憩
- 2:38
- 合計
- 16:52
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
⇒一里野スキー場駐車場へ移動 |
コース状況/ 危険箇所等 |
<一里野ゴンドラ山頂駅〜しかり場> 残雪まだ多いが、一部夏道が出ている箇所もあり。藪の多くはまだ雪の下で比較的歩きやすい。 <しかり場〜奥長倉避難小屋> 雪庇の崩壊激しく、それによりトレースが大きく迂回している箇所あり。迂回箇所はトラバースとなり滑落注意。アップダウンの多いルートで体力勝負。 <奥長倉避難小屋〜美女坂の頭> 40度近い急斜面、この日は雪の状態よく、アイゼンが良く効いたが、雪の状態によってはロープ等を装備した方がよい。 <降下点〜百四丈滝> 降下点はトレースがあり探す手間が省けたが、新雪が積もった時はGPSデータを頼りに探す必要あり。降下点からの斜面は最初と最後が急斜面。 |
写真
感無量のテカポさん、おめでとうございます!(cha)
テカポさんにとっては三度目の正直!4年越しの念願達成おめでとう☆ (wa)
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
バラクラバ
毛帽子
靴
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ヘルメット
ハーネス
スリング
カラビナ
ワカン
|
---|---|
共同装備 |
ショベル
30mロープ
アッセンダー
コンロ
コッフェル
|
感想
霊峰白山に連なる四塚山が抱く雪溶け水によって
形成された幻の滝・百四丈滝の「氷の滝壺」。
裏見の滝、豊富な積雪などの諸条件により形成された、
奇跡とも思える大自然の創造物である「氷の滝壺」のその縁に
三度目のチャレンジにして初めて立つことが出来た。
氷の滝壺への想いは4年越しの念願であった。
一度目は同行者の滑落事故による無念の途中敗退となった。
二度目は時間オーバーにより滝壺までは降下出来なかった。
そして三度目のこの日、茶太郎さんからの切望と
私自身のリベンジを果たしたい想いがクロスして、
さらにワカボンさんも同行していただくことになり、
「氷の滝壺ツアー」が計画されたのであった。
当初、二日間の予定であったが私の仕事の都合により強行・
ワンディとなってしまい、
深夜1:30 一里野スキー場を出発。
ゲレンデトップまで標高差500mが最初の試練となった。
「しかり場分岐」あたりでご来光を迎え、今日一日の安全を祈願する。
今年の冬の豪雪により巨大な雪庇が形成されており、
その後の3月の気温上昇、雪溶けによりその雪庇があちこちで崩壊している。
またクラックも成長中で、数日前の積雪がそのクラックを
覆い隠している箇所もある。
ただ昨日であろう先行者のトレースが絶妙なコース取りを残してくれており、
終始、このトレースに助けられたのであった。
おそらくこのトレースがなければこの日の山行は成し得なかったであろう。
奥長倉避難小屋で休憩中、今日初めてのスキーを担いだ登山者に出会う。
話を聞くとスキー場からここまで3時間ほどだという。
なんというスピードだ。
小屋にはデポされた5人分のトレッキングポールが残置されていた。
昨晩は小屋も賑やかだったことだろう。
一番の懸念であった美女坂はしっかりと刻まれたステップに
アイゼンの効きもよくスムーズに通過する。
そして尾添尾根を滝見展望台あたりへ歩いて行くと・・・
なんと一回目のチャレンジでの同行者であったゴマさんとの遭遇。
彼女もあの時の無念な想いを持ち続け、この日を狙っていたのだろう。
滝壺までの降下点に立ち、「氷の滝壺」を上方から眺める。
その白きドームと降り注ぐ雪溶け水、
その周囲に広がる真っ白な大雪原とのコントラストは
白山の自然の神秘を感じるのであった。
降下点からは見事なトレースに助けられ、
楽々と滝壺までやってくることが出来た。
フードを被り、氷の滝壷にピッケルとアイゼンを突き刺し、
落水に濡れながらその縁に初めて立つ。
降り注ぐ雪溶け水の飛沫により形成された「氷の滝壺」の穴は
その底が真っ暗で吸い込まれそうだ。
いままで幾度となく滝を見てきた。
沢登りの途中で出会う美しい滝もたくさんあった。
でもこの「氷の滝壺」はこの時期のここでしか見れない唯一希な存在だ。
自然が創り出すその造形の素晴らしさ、美しさが人を惹きつけるのだろう。
この滝壺の3月を過ぎると白きドームに汚れが目立ち、
さらに氷の壁の崩壊が始まってしまうので、
まさにこの日が最高の滝見日和であっただろう。
時間の経つのも忘れ、この光景を眺めていたいが、
時間がそうはさせてくれない。
それでも何度も振り返りながら岐路へと就く。
降下点までの登り返し、美女坂での急坂下り、長倉の尾根のアップダウン、
さらに春の陽気にグダグダになってくる雪にタイムロスは免れないので、
帰りも気が抜けない。
三人で声を掛けながらテンションを保ちつつ、
歩みを続けること17時間、無事にスキー場まで帰ってくることが出来た。
足並み、スキルの揃った三人だから成し得たこの山行、
最高の感動と達成感を得ることが出来たのもこの三人だからこそだと思う。
茶太郎さん、ワカボンさんに感謝!!
裏見の滝としては国内最大級規模を誇る「百四丈滝」は、1987年に加賀禅定道が復元されるまでは 一般登山者の目に触れることのない「幻の滝」とされていたと言う。
冬季においては奇異巨大な氷壺を作り出す。
そんな百四丈滝のレコアップを拝見する度気に掛かり、行ってみたいとは思いつつも、そう簡単には行けない秘境でもあり、胸の奥に閉まっておいた場所である。
そんな中、テカポさんから「百四丈滝へ行きましょう」とお誘いの声が!
が、当初の予定は奥長倉避難小屋で一泊する計画で、非難小屋泊装備を持っていないため離脱していました。
ところが、茶太郎さんからテカポさんの仕事の関係で避難小屋泊は不可となり、日帰りに変更となった知らせが届いた。
幸か不幸か…日帰りでは相当な覚悟が必要で…しかし日帰りに変更となると断る理由もなし!潔く意を決して同行させていただくことに至った次第です。
予定より早く一理野スキー場からスタート。真っ暗闇の中、綺麗な星空が見守ってくれてるかのようでした。
ゲレンデトップまで…暗くてわからなかったが、ゲレンデ外の酷い急斜面を攀じ登っていた感覚が残っています。
尾根に乗ると真新しい熊の足跡に遭遇!既に冬眠から目覚めているのでしょう。
標高差約500mを登りきってゲレンデトップに到着。ここまででかなりの体力を消耗した気がしました。
幾度ものアップダウンを繰り返して「しかり場」辺りでまさかのご来光を拝むことができました。予想すらしていなかった光景に得した気分になりました。
ここから奥長倉避難小屋まで再びアップダウンが続き、急登・急斜面のトラバースが連続します。巨大な雪庇、巨大なクラックがあちこちに見受けられました。
しかし、美女坂の頭へ続く稜線の美しさに目を奪われました♪
奥長倉避難小屋で小休止し、核心とも言える美女坂へ!美女!?美しい脚線美ではあるが…この方はたぶん肉食系の美女やな^^;
美女坂を登りきって尾添尾根に乗ると四塚山・七倉山へ続く広くなだらかな稜線を歩き、滝壺への下り口からは真っ白な四塚山・七倉山を横目に一気に下る(帰りが怖い)。
そしてついに百四丈滝を目の当たりに!
テカポさんが颯爽と滝壺に近づいていたのが印象的です^^
尊く清き霊峰の大滝…青空から降る注ぐ多量の水しぶき、冬季限定の氷壺は自然が作り出し不思議な造形、秘境感たっぷりの神秘的な光景を堪能しました。
長居できる時間はなく、あとはひたすら尾漆尾根への登り返し、美女坂の急斜面を下りた後はひたすらアップダウンの繰り返しで、下山も最後まで気を抜けません。
奥長倉避難小屋で休憩していると、小屋からひょこっと女性が驚いたような顔して出てこられた。
先週も来たと言うヤマッパーのYさんと師匠様との遭遇でした(先週のレポは拝見しておりました)。
一理野スキー場トップに近づくと今度は綺麗な夕焼け。
まさかのご来光に加えて夕焼けまで見られるとは!!!!
霞に遮られた夕日を眺めつつゲレンデを下り、長い長い一日の幕が閉じました。
17時間と言う長い行程、我雪山史上(大して長くもないですが^^;)最長且つ最高にハードな一日でした。
その分、滝壺へ下りた時の感動と達成感も最高のものとなりました。
一人では決して行けなかった場所、テカポさん、茶太郎さんがいたからこそ成し遂げられました。
テカポさんの「百四丈滝」に対する熱い思いに便乗させていただいたような気もします。
お二人に感謝しております。ありがとうございました。
全てはこの日のために!
二週間前の野伏ヶ岳ではテカポ隊長による雪訓で懸垂下降をご教授いただいた。
それからハーネス等の装備を揃えて準備は万全!(訓練は一回だけでしたが。。)
テカポ隊長の百四丈滝への熱き想いに乗っかっての日帰り山行が実現しました。
百四丈滝の事、今回の山行に至った経緯はテカポさん、ワカ盆さんの感想の通りです。
当初予定していた避難小屋泊から日帰りアタックとなり、まあ14時間あれば行けるか・・と見積もっていたが、何と17時間もの山行となってしまった(汗)
これは私にとって最長記録更新、三年前の上高地〜槍ヶ岳1dayよりも長く辛い山行となった。しかし夢にまで見た氷の滝壺を目の前にした瞬間、一気にテンションがアップ、三人とも童心に返りはしゃぎまくり(笑)
特に四年越し三回目のチャレンジで念願の滝壺に降り立つことができたテカポさんは感無量のご様子であった。本当に良かったですね!
テカポさんの夢の瞬間にワカ盆さんとご一緒させていただき私もウルっと来ました(笑)
願わくば野伏ヶ岳での雪訓山行を共にしたニャン太郎さんも一緒であれば良かったのですが。次の機会にはぜひ一緒に氷の滝壺に降り立ちたいものです^^
しまった。あまりに興奮しすぎたのか滝壺でのスリーショットを撮るのを失念(><)
それに、裏見の滝というのに滝の裏側に行くのも忘れてしまった・・。
あと、滝壺で珈琲を淹れる時間もなかったし。。。
これはまた来ないとな〜
しかし次は日帰りではなく避難小屋泊を希望します^^;(日帰りはツライ 笑)
テカポさん、ワカ盆さん、いい夢見させていただき本当にありがとうございました。
この夢のような冒険とも言えよう山行は、テカポさんの長きに渡る氷の滝壺への熱き想いと、経験者ならではのリスクマネジメント(ロープワークも含めて)の御蔭で成し遂げることができたと思います。
ただ一言、感謝の気持ちで一杯です!
よろしければ動画もご覧ください ^^
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
テカポさん&ワカさん&茶太郎さん、こんばんは。
レコ、待ってましたー。
凄い!凄すぎ−
茶太郎さんから日帰りでー?とびっくりしていたのですが、17時間って!
それにしても百四丈滝、迫力ありすぎ!!
道中の眺望も素晴らしすぎ!!
テカポさん、様々な思いのある百四丈滝だったのですね。
ワカさん、ある意味日帰りでよかった??ですね(笑)
茶太郎さん、念願の幻の滝、達成ですね
ご来光〜夕日の長〜お付き合い(BANKやな
コメントありがとうございます〜
17時間って、もうほとんど丸一日歩いたって感じでした。
一人だったら挫けそうになるでしょうねぇ〜。ほんと。
でもその疲れ、苦労を吹き飛ばす絶景・滝壺のあの姿は
感動ものでしたよ。
念願達成です!!
カツさん、まいど!
テカポ隊長のおかげで初めてのチャレンジで滝壺に降り立つことができました〜
しかし17時間もかかるとは・・。
も少し早く下山できるはずやったのですが、復路はヘロヘロになってもうた(笑)
もう日帰りは勘弁してほしいので次に行くときは絶対に避難小屋に泊ります!
ん?長〜お付き合いってBANK、銀行かなんかのCMでしたっけ?
コメントありがとございました。
カツさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ありゃ、茶太郎さんから聞いて行くことバレてたのでしたか^^;
予定では14時間の長丁場…これでも行って来られるか不安やったのに、実際は17時間掛けてやっとこさ行って来れました
滝の迫力と氷壺から神がニョキっと出て来そうな神秘的な景色でした。
そして尾根の美しさや美白の四塚山に見惚れるばかり♪
星空〜ご来光〜夕日と、とてつもなく長〜い一日でしたが、前日のトレース、ほど良い硬さの雪質やったのは幸運やったか!
何よりテカポさんの的確なコース取りと熱い思いに誘導されて、偉業を成し遂げた気分になれました
あっ、幸か不幸か…日帰りでなかったらこのレコに登場してませんでしたね
chataro7 さん wakabon7さん お久しぶりです!(^^)!
tekapoさん 初めまして!
ヤマレコは沢山拝見していますが、久しぶりに衝撃的なヤマレコでした!(^^)!
あの神秘的な滝壺とスケールの大きさ まさに感動です!(^^)!
今の自分では、ちっと行けない場所ですが、皆さんでパーでんねんポーズして頂き、感謝・感謝です。一緒に登ったと言っても過言ではないですね…(汗)!
今度、養老の滝でグリコポーズをしてお返ししなくては…
コメントありがとうございます。
衝撃的! まさしくこんな言葉が似合うあの氷の滝壺の姿とその情景、
あんな形の滝壺はおそらく日本ではここだけでしょう。
壺の縁でのポーズ ワカさん さすがでした〜
エンジェルさん、こんばんは〜
最高でしょう?
エンジェルさんも奥様と一緒にいつか行きましょうよ!
そして四阿山の時のように皆でパーでんねんポーズしましょう
あ、でも難易度高いから淵に立ってやったら壺の中に転落してしまうかも・・。
養老の滝でグリコ!(笑)メッチャ笑ってしまいました。
今度ぜひポーズお願いしますね^^/
コメントありがとうございました。
エンジェルさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
へへっ、客観的に見たら私からしても衝撃的なヤマレコですな^^;
雪山で17時間なんて此の方経験ありません!
何とか辿りついて氷壺の上に立てたことは感無量でした^^/
パーでんねんポーズはまだまだ修行が必要です。
エンジェル師匠のレコを見て精進します^^!
自分一人では行けない場所、テカポさん、茶太郎さんのお二人と、美しい景色に後押しされて成し遂げることができました。
養老の滝でのグリコポーズ、楽しみにしてますよ^^♪
皆さん、こんばんは。
不思議な滝ですね〜^ ^
ハチミツの入った壺みたいです🐝
そしてスケールも大きい!
凍ってないのは標高の関係なのでしょうか⁇
しかし、それにも増して道中の絶景が素晴らし過ぎです…ハァ〜^ ^
感動と汗と涙(笑)の超長時間の山行おつかれさまでした!
mtさん、こんばんは!
ぷーさんのはちみつの壺?
冬眠から覚めたらしいクマちゃんの足跡もあったし、滝壺のなかでペロペロしてるかも♪
厳冬期でも滝の水は凍らないそうですが、なんでかは分かりません^^;
道中は雪庇がずいぶん雪割れてきてますが、素晴らしい稜線でした。
しかし、何せアップダウンの連続で復路が参りましたわ〜
滝の裏にも行き忘れましたし、次回行くチャンスがあれば避難小屋で泊まりたいです。
ゆっくりと滝壺で珈琲でも飲んで・・至福の時間を過ごしたいですね〜
コメントありがとうございました。
mtサマー、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ホントに不思議な不思議な…神が出て来そうな神秘的な氷壺でした!
ハチミツの入った壺?確かにそうやね^^
凍っていないのは水量の多さや落差・空中に飛び出していることが関係しているのやら?
スケールの大きい迫力ある滝ですね!
道中の美しい尾根も四塚山方面の真っ白な世界にも目を奪われっぱなしでした♪
半端ない感動と達成感に、半端ない疲労の山行となりました^^;
茶太さん、ワカさん、テカポさん、こんばんは(*´∇`*)
氷の滝壺…自然の造形美。
素晴らしい…写真でさえも美しいと思えるのだから、ホンモノはもっと感動ものですね…
私、初めて知りました。
氷の滝壺というものを。
その姿、見てみたい。
でもな〜…肉食系美女坂には勝てない気がします…
と言うか技術がまずない。゚(゚´Д`゚)゚。
いつか行けるその時が来たら、行きたいです。行ってみたいではなく行きます。
いつになるかな…(;´Д`A
あ、茶太熊さんお目覚めですかー?(笑
絶景レコ、感動ものでした。
お疲れ様でした。
ゆっくりお休みください!
コメントありがとうございま〜す
氷の滝壺、いかがでしたぁ〜!
あの特異な造形、神秘ですねぇ〜 驚異ですねぇ〜 ほんと。
真っ白なあの姿は3月一杯がリミットのようです。
賞味期限は迫ってますよ〜
あそこへ辿りつくにはいくつものハードルもあるでしょうけれど
いつかはきっと・・・ チャレンジしてみてくださいね。
モコちゃん、こんばんは!
どうですか〜この造形美!
私が初めて知ったのは昨年3月に福井のnakkiさんとkabukiyaさんがテント泊でここに行ったレコを挙げたのが最初でした。
で、他にも調べると、テカポさんが2年前の4月に滝壺展望台まで行かれたレコもあって。
山岳雑誌PEAKSの2014年5月号で特集されてから人気に火が付いたみたいですよ。
テカポさんのような経験者に連れていってもらえて本当に良かったです。
私もまた避難小屋泊で行きたいので、モコちゃんも雪訓してトレーニングしておいて下さいね〜(私もロープワークを修行しておきます!)
あ、茶太郎は長い長い冬眠から目覚めました
モコちゃん、こんばんは。
コメントありがとうございまーす。
そうですよ〜…本物は写真よりずっと素晴しいです^^/
氷壺の中から茶太郎さん…じゃなくて、神がひょこっと出てきそうで♪
簡単に行ける場所でもないだけに、神秘的な景色に感無量でした。
今回はテカポさんから懸垂下降などを事前にご教授いただき、この日も的確なコース取りで導いてもらったようなもんです。
行きたいではなく、行きますという強い思いがあれば、スキルアップしていつかは行けると思いますよ^^!
半端ない感動をモコちゃんにも味わって欲しい♡
ついて周りの半端ない疲労も^^;
chataroさん wakabonさん tekapoさん
こんにちは。
この日のために準備も色々されて、すごい記録ですね!
氷の滝壺、不思議不思議です
動画も何度も見させていただきました。
達成感たっぷりとなったことと思います。
こんな光景を見られて、うらやましいです
冒険物語 いい言葉ですねぇ〜
ほんと、そんな気持ちがどこかにありました。
雪の状態、滑落の恐れ、雪庇の崩壊・・・
いくつもの困難を想定し、少しでもそのハードルを下げるために
装備、練習、イメージしてきました。
それだけに達成感は半端なかったです。
また来年も・・・ きっと。
mapleさん、こんばんは!
はい、この日のために訓練しました!っていうても、一回だけの雪訓でしたが。。
それでもやるのとやらないのでは全然違ったかと思います。
これからはロープも購入して、家でも練習しておこうかと
無尽蔵の体力とスキルのあるmapleさんであれば、今回の私たちみたく良いコンディションであればまず問題なく行けるかと思いますよ。
いつか生であのドでかい氷の滝壺を見ていただきたいです
私も次に行くときは避難小屋に泊まってゆっくり珈琲タイムを楽しみたいです^^
mapleさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
雪山経験豊富なテカポさんからいろいろなことを教わりました。
この日は天候も雪質も条件が良い方で、私的には幸いでした。
氷壺…ほんとに不思議なものですよね
大自然が作り出した冬季限定の造形です♪
真上から落ちてくるような滝も迫力ありました
mapleさんは私なんかよりずっと雪山技術を備え持っておられます!
いつかチャンスがあればあの光景を目にできるといいですね
tekapoさん、こんにちは。
chataroさん、wakabonさん、はじめまして!
この日、真っ白な雪原ですれ違いましたね〜。まさかtekapoさんたちご一行とは、本当にビックリしました!お話ししなかったことが悔やまれます・・・
夜中、上は吹雪いていたよう(←寝てて知らない)なんですが、スキー場付近は大丈夫だったんですね。
この日はお天気も、雪のコンディションも最高でしたね❤ 氷壺はド迫力だし!
あ、シリセードのトレース使って頂いてありがとうございます!作っておきました(笑) あの斜面を滑り下りるのは気持ちいいですね〜。
それにしてもハードな日帰りで凄すぎます!レコ拝見してるとそのハードさをまったく感じさせないくらい皆さんの楽しさが伝わってきます🎶
最後の方は一応ゾンビ感も伝わってきました😱
今度お会いしたら、ちゃんとお話しましょー(笑)
コメントありがとうございま〜す
だれかに逢うかとは思ってましたが、まさかdolceさんだったとは・・・ねぇ〜。
そうそう、小屋泊りで私の4年前の同行者さんも一緒だったんですよね。
なんという偶然でしょう〜
あの日は雪の状態が良かったですね。
美女坂でもしっかりとアイゼン・ピッケルが効いてくれたおかげで
準備したロープの出番もあまりありませんでした。
降下点のロングスライダー・トレース 使わせてもらいましたよ。
いや〜最高のアトラクションでした。滝を見ながらですもんね。
きっとまた次もあの場所へ行きます。
その時はぜひご一緒しましょう〜
あら、また新しい情報が
小屋で私たちがご一緒された方が、tekapoさんの4年前の同行者さん?
え、どなたでしょう・・・?
あの日は福井の男性お2人パーティーと、大阪からの女性3名+福井の男性1名のパーティーでしたが・・・
なんだか色んな繋がりがあって不思議です。
Instagramでも繋がりがあったりして
類は友を呼ぶんですね(笑)
そうなんですよ。私もバッタリ会ってビックリでした。私と同年代の箕面の看護師さんです。沢登りつながりの仲間です!
そうなんですね〜
たしかに沢登りをされる山岳会のパーティーで、箕面の方がいらっしゃいました
箕面なんてめっちゃ近所です
dolceさん、こんばんは&初めまして!
2年連続とは羨ましい。昨年のレコも拝見させていただいておりました
それにしてもあの雪原ですれ違っていたのですね〜
どこか別の惑星にいるような不思議な感じの場所でした。
こんな素晴らしい場所に初めてのチャレンジでトラブルなく到達できたこと、ひとえにテカポさんの御蔭だと思っています。二度悔しい思いをされたテカポさんが氷の滝壺の上に立たれて感無量な表情をされていたのが印象的でした。
今回は17時間のハード山行となりましたが、もう日帰りは勘弁ですね
次回はぜひ避難小屋に泊まって、挽きたての珈琲をゆっくりと飲んで楽しみたいですわ!
来年の同時期にまた行けるとしたら、dolceさんともお会いしてお話しできれば嬉しいです。
dolceさんも大阪にお住まいとか!箕面の近くですか?
私は新大阪の近くなんですよ。
トレランも今年は再開しようと思っていますのでまたどこかでお会いできれば良いですね!
因みに5月のTOGAトレイルランにエントリーしております
茶太郎さん、新大阪なんですか?
私、豊中なんでめっちゃ近いです。しかも豊中市と大阪市と吹田市の境目近く。ご近所さんですね。
私はトレランはやってませんが、来週のダイトレは行きます。
どこかでご一緒できることを〜♪
そうそう、来年は挽きたてコーヒー淹れて、まったりしましょう😊
あ、正確には阪急淡路駅すぐです(笑)
ドルチェさん家には自転車でも行けそうですね
「六甲キャノンボール」のレコをみたのでトレランやってはると思いましたが。。
私もトレランよくやってた頃は六甲がホームでした。その後、大峰にはまり・・・今はほとんどが北アなどの高山ハイクに至った次第です。
来週はダイトレでしたね〜
私も天気次第で当日参加する予定でしたが、身体の回復が遅れているので無理かも
dolceさん、はじめまして。時折りレコを拝見しておりました^^;
コメントありがとうございます。
尾漆尾根の真っ白な雪原ですれ違った方やったとは
しかもテカポさんとお知り合い!そして茶太郎さんとも近くにお住まい!
なにやら関西だけで盛り上がってるではないですか
いや〜私は百四丈滝は初めてでしたが、不思議であり神秘的な氷壺と真上から落ちてくるような迫力ある滝が感動的でした♪
dolceさんは2年連続で?再訪する気持ちがよくわかります!
シリセードのトレースありがとうございました。
あんなスケールのでかい場所でのシリセードは爽快な気分でした〜
天気も雪のコンディションも良かったですが…日帰りではハード過ぎ!
あのアップダウンはマジしんどかったです
ここは避難小屋泊がベストでしょうね!
またどこかでお会いできると嬉しいですね
皆様こんにちは。
見事に白い&bigサイズ滝壺素晴らしいですね!やっぱりあの大きさは見た人でないと分からないと思います(^。^)。
tekapoさんはじめまして、3度目の正直おめでとうございます!。私も初チャレンジ前に冬季シカリ場まで下見、夏時期加賀禅定道歩いて自分なりに努力したのでお気持ち少し分かります。
それにひきかえwakabonさん、茶太郎さん・・・加賀禅定道どころか白山北部すら初めてですよね???
お二人のレコ見てていつも思う事なんですけどこの際ハッキリ言わせてもらいます!
「美味しいとこどりし過ぎや〜」(笑)
17時間の滝行お疲れ様でした。
kabukiyaさん、こんにちは!
はい、加賀禅定道、白山北部は夏も含めて全くの初めてでした
初チャレンジで好天の下で真っ白な氷の滝壺を見れたこと、「美味しすぎて」申し訳ないくらいです(笑)
ひとえにテカポさんの御蔭で達成できたと感謝しておりますが、日帰りは本当にツラかったです
次回は避難小屋で泊まって、珈琲を淹れたり鍋を食べたり、まったりゆったりしたいですね。来年も行きたいですわ〜
kabukiyaさんもnakkiさんとの仙丈ヶ岳お疲れ様でした。
nakkiさんは今年も百四丈滝を考えておられたみたいですが、kabukiyaさんが飽きたので・・と仰ってましたよ(笑)
今度行かれるときはぜひお会いしましょう!
コメントありがとうございました。
kabukiyaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いや〜あのスケールの大きさは実際に見ないとわかりませんよね!
テカポさんの4年越しの念願が叶ったことが何より嬉しく思えました。
kabukiyaさんも含め、何度か下見などの努力を重ねて達成できた喜びと感動は私らよりも計り知れないものだと思います♪
ご指摘の通り、私も加賀禅定道・白山北部は初めてです!
テカポさんの熱い思いに便乗させてもらい…まさに「美味しいとこどり」ですね^^;
みなさま、こんにちは。
17時間の山行、大変お疲れ様でした。
積雪期の百四丈滝は70mを超えるドームができ
それを見るには、山スキーでしか近寄れないと聞いていましたが
行けるんですね〜驚きました!
たいへん興味深く拝見したしだいですが
滝壺の中が、更に興味深く、
とっても気になってます。
出来れば、次回は滝壺の中からのレポお願いしたいものです。
私も参考にして、直ぐに行ってきますわ〜なんて
軽々しく行ける場所ではありませんが、
生のドーム見てみたくなりました。
ですが、17時間は歩きたくないです。
雪崩も発生するような秘境でしたが
無事で、しかも楽しく帰還できた事は何よりです。
改めました、大変お疲れ様でした。
rupmoさん、こんにちは〜
山スキーであれば時間短縮できて日帰りでももっと余裕あるでしょうね。
けど、雪割れしてる箇所も多いので、別の問題もありますが。。
この日に道中お会いした山スキーの方は超絶速くて、往復7時間ちょっとのようでした(レコも挙がっていますよ)
rupmoさんの脚力・体力であれば17時間かからず13-14時間で行けるのではと思います。
確保の装備も持ってらっしゃいますし(実際使わないかもしれませんが万が一のため)
たぶん、真っ白なドームを見れるのはあと1〜2週くらいではと思います。
滝壺のなかは本当にどうなっているんでしょうね〜
ネットで調べましたが、何も引っ掛かりませんでした(笑)
たぶん、下流までずっと流れているでしょうから、落ちたら助からないでしょう
コメントありがとうございました。
rupmoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
いや〜14時間は覚悟していたものの、まさかの17時間!
長かった〜…けど、ずっと美しい景色ばかりやったので、今思えばそんなに歩いたとは考えられないくらいなんです@@!
巨大な氷のドームは不思議な感じでしたが、滝壺の中を覗く勇気はありませんでした^^;
山スキーやったらかなり時間短縮できるでしょうね。
rupmoさんの足ならそんなに掛からないと思いますが、歩いただけの達成感は半端ないです☆
経験豊富なテカポさんに引っ張られて無事に帰還することができ、一生忘れられない一日となりました^^/
いっぱい押したい!
お気に入りにさせてもらいました♪
ドキドキ、ワクワク、ハラハラするレコでした!
みえりん、こんばんは〜
行って来れましたよ〜って本当にテカポ隊長の導きがあったからこそですが。
みえりんも一緒に来れたら良かったですが・・来年は避難小屋泊でぜひご一緒しましょう!
ところで、笠ヶ岳の山行計画が挙がっていましたが、行きはったのですか!?
気になったので
今回は都合が合わず、残念でしたね。
今年はもう雪解けが早いようなので
氷の滝壺の崩壊も早いかな。
四月になると白さも無くなるしね。
来年、都合が合えば行きましょう。
可能ならば止まりやね。
ミエりん、こんにちは〜
コメントありがとうございます。
拍手の代わりにありがとうのボタンがあればいっぱい押したい^^!
ミエりんも一緒にいたらなぁとつくづく思います!
期待と不安が交錯するような…ほんとドキドキ、ワクワク、ハラハラの一日でした^^;
いつかまた一緒に行ける日を楽しみにしとります
レコ、楽しみに待ってましたよー。
テカポさんお疲れ様です。
ワカボンさん、茶太郎さんはじめまして。
行動時間が半端ないですね
僕も昨日行ってきたんですが想像以上の大きさに感動しました。
皆様のトレースのおかげで助かりました
また今度はご一緒できるの楽しみにしてます!
holycowさん、こんにちは&初めまして!
厳冬期大普賢や前鬼川沢登りなどtekapoさんとよく山に行かれていたのですね。レコ拝見させていただきました。
奈良にお住まいなのですね。私も大峰の山深い、少し畏怖のある雰囲気が好きでトレランの頃によく行ってました
今年のGW過ぎには久しぶりに双門コースに行きたいな〜と思っています。
nyantarowさんも吉野あたりですが、御存知でしょうか?
百四丈滝、昨日行かれたのですか〜
まだまだ真っ白な氷の滝壺だったと思うので感動されたのもよく分かります!
レコアップされるのを楽しみにしております^^
行ってきましたか!
私と同じ四年越しの想いやったね!
あの光景を見るとまた次も行きたくなるでしょう?
holycowさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
28日のレコを拝見しましたが、12時間弱とは何と言う早さ
しかもこの日は雪が腐って歩きにくかったのでは?
お疲れ様でした。
百四丈滝そのものも、氷壺も圧巻のスケールでしたね!
未だ余韻が残っていますが、あんなとこへ行けたことが夢のようです
テカポさんに引っ張られ、美しい景色に後押しされ、何とか行って来られた感じです
みなさま、おはようございます!
大きな白雪の滝壺、素晴らしいですね
(*゚∀゚*)
まさに絶景とはこのことです!
なんだか、滝から大きな壺に美味しそうなミルクが注ぎこまれているように見えます←食いしん坊の発想
懸垂下降のトレーニングの後、目指し、到達した滝壺とそれまでの美しい景観に感動しました☆
桜雪さん、こんにちは!
確かにミルクポッドみたいな感じに見えますね〜
mtさんはハチミツポッドみたいと言ってましたが
滝は落差90mなのですが、氷の滝壺の高さが30-40mありますので、意外と水の部分が短いのです。。けど、滝壺の淵まで行くと水流がミストのようなので、ずぶ濡れって感じではなく心地よかったですね
桜雪さんも新潟まで遠征お疲れ様でした。
角田山の雪割草とカタクリは可愛いですね〜
コメントありがとうございます。
初めましてですね。
でも私は最近は東京や山梨の長期出張が多いので
関東からのレコでお名前を何度か拝見してましたよ。
「絶景 」この言葉に相応しい景色でした。
この氷の滝壺に立つことを想い描いて
四年目の正直でした。
sakurayuki さんの住む場所からは遠いでしょうけれ、
今は北陸新幹線で少しは近くなったかな。
桜雪さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
滝壺の水しぶきが凍って成長してできる氷壺は、なんとも不思議な大自然の造形でした@@!
ミルクが注ぎこまれているような…さすが桜雪さんらしい発想ですね^^
あの上に立てた時はこの上ない感動と達成感が満ち溢れました♪
懸垂下降のトレーニングから始まり、最後まで引っ張ってくれたテカポさんに感謝しています。
今週末も好天気☀
桜雪さんは何処へ^^♪
皆さま、こんにちは。
三人の念願が叶い、初めて目前で見た時の感動がひしひしと伝わります^^
滝の景色も素敵ですが個人的にはNo103の「沈みゆく夕日&茶太郎さん」のショットが最高です。これはウケ狙いなんでしょうか(笑
しめくくりの夕焼けの景色も綺麗ですね、お疲れ様でした!
nakkiさん、こんにちは!
いやー予想以上に時間がかかってしまいましたわ。。
滝壺から上がってくるところまではほぼ予想通りの時間でしたが、帰りのアップダウンでやられてしまい・・結果があの沈み込むショットです
ウケも少しは狙いましたが、本当にあの時点ではヘロヘロだったんです(特に腰が痛くて・・)
滝の裏側とか滝壺での集合写真を撮り忘れたのでまた行きたいですが、次は絶対に避難小屋に泊りたい〜
コメントありがとうございます。
nakki さんのレコも参考にさせていただいてました。
あの氷の滝壺の迫力は行ったものでしか
分からないものですよね。
そして何度も観に行きたくなる魔力があるように思いますね。
来年あたりは滝壺で会ったりして。
nakkiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
nakkiさんとkabukiyaさんのレコで憧れを抱きましたが、実際に行って来られた事が夢のようです!
未だ余韻が醒めません^^
美しい景色に見惚れながら、氷壺を目の当たりにした時の感動は忘れません!
沈みゆく夕日&茶太郎さん…さすが大阪人ですな〜…って、マジ腰が痛そうでしたが^^;
予定以上に時間が掛かってしまいましたが、綺麗な夕焼け&夕日までも見られたのは想定外のご褒美?やったかも
wakabonさん、chataroさん、初めましてのtekapoさん、17時間の山行お疲れ様でした。
自然の造形美、『幻の滝』素晴らしいですね‼写真で見てるだけでも凄いです。実際に間近で見られたら長時間の歩きも報われ感動ですね♪見てみたくなりますね。
絶景ありがとうございました♪
raspberryさん、こんにちは!
17時間は山人生最長の長さ&キツさでしたが、目の前に氷の滝壺をみた瞬間、苦労が報われた思いです。しかし私とワカ盆さんは初チャレンジで運よく到達でき、これもひとえにテカポさんの御蔭かと思います。
raspberryさんもいつかこの絶景を見てください!(避難小屋泊をお勧めします^^;)
コメントありがとうございました〜
raspberryさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
大自然が作り出す不思議な氷壺と幻の滝、見事なものでした。
長時間掛けて行った甲斐あり!ほんとに報われた感じです^^
こんなとこ一人では行けない場所で…テカポ隊長、茶太郎さんがいてくれたお陰で楽しい17時間となりました^^;
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する