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Yamareco

記録ID: 1413531
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳ブルー、第2章(中ア)

2018年03月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
3.7km
登り
491m
下り
498m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:47
合計
3:52
9:27
41
10:08
10:10
2
10:12
10:12
16
10:28
10:28
4
10:32
10:33
16
10:49
11:29
9
11:47
11:48
9
11:57
11:58
15
12:13
12:13
32
12:45
12:46
33
13:19
天候 晴〜薄曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 菅の台バスセンターからバスに乗りロープウェイのしらび平駅へ。4月上旬まで始発のバスは8時15分、帰りのロープウェイは毎時55分発、最終便は15時55分。今回は中央アルプスロープウェイの【冬期限定】千畳敷カール2612Cafeランチプランを使用。期間は3月31日まで、料金は税込4,000円でした。4月からは春の千畳敷カール2612Caféランチプランが始まるようです。
コース状況/
危険箇所等
 千畳敷カールの雪はトレースができて登りやすくなっていました。70cm程度の積もった新雪は溶けたりして沈降しています。トレースのある箇所を歩くにはワカンも必要なさそうでした。今後気温が上がると踏み抜きや融雪雪崩が懸念されます。
乗越浄土を目指して出発。
2018年02月24日 09:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 9:42
乗越浄土を目指して出発。
碧い空に吸い込まれそう。
2018年02月24日 09:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 9:43
碧い空に吸い込まれそう。
宝剣岳方面からは小規模な表層雪崩が発生していました。
2018年02月24日 09:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 9:45
宝剣岳方面からは小規模な表層雪崩が発生していました。
徐々に斜度がキツクなってきます。
2018年02月24日 09:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 9:49
徐々に斜度がキツクなってきます。
まだ稜線までには遠い。
2018年02月24日 09:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 9:50
まだ稜線までには遠い。
斜度がキツイ。
2018年02月24日 10:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:02
斜度がキツイ。
この辺が頑張りどころ。
2018年02月24日 10:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:03
この辺が頑張りどころ。
もうちょっとで。
2018年02月24日 10:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:11
もうちょっとで。
乗越浄土へ到着。今日は南アルプスが一望できます。
2018年02月24日 10:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/24 10:14
乗越浄土へ到着。今日は南アルプスが一望できます。
相変わらず格好良い宝剣岳。
2018年02月24日 10:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:15
相変わらず格好良い宝剣岳。
中岳を目指します。
2018年02月24日 10:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:17
中岳を目指します。
この辺は全然寒くなかったですね。
2018年02月24日 10:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:23
この辺は全然寒くなかったですね。
中岳に登頂し目の前には木曽駒ヶ岳。
2018年02月24日 10:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/24 10:28
中岳に登頂し目の前には木曽駒ヶ岳。
伊那前岳〜宝剣岳〜空木岳方面。奥には南アルプス。
2018年02月24日 10:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:28
伊那前岳〜宝剣岳〜空木岳方面。奥には南アルプス。
木曽駒ヶ岳を目指します。
2018年02月24日 10:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:34
木曽駒ヶ岳を目指します。
写真では分かりにくいですが、まあまあの斜度。
2018年02月24日 10:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:43
写真では分かりにくいですが、まあまあの斜度。
山頂が見えてきた。
2018年02月24日 10:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:47
山頂が見えてきた。
今日は登ってくる人が少ない。
2018年02月24日 10:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/24 10:48
今日は登ってくる人が少ない。
御嶽山〜乗鞍岳〜北アルプスオールスターズ。
2018年02月24日 10:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 10:53
御嶽山〜乗鞍岳〜北アルプスオールスターズ。
御嶽山。
2018年02月24日 10:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
2/24 10:53
御嶽山。
乗鞍岳〜北アルプスオールスターズ。
2018年02月24日 10:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/24 10:53
乗鞍岳〜北アルプスオールスターズ。
八ヶ岳連峰。
2018年02月24日 10:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/24 10:53
八ヶ岳連峰。
空木岳方面をアップで。
2018年03月27日 11:06撮影 by  X-E2, FUJIFILM
3/27 11:06
空木岳方面をアップで。
宝剣岳をアップで。
2018年03月27日 11:06撮影 by  X-E2, FUJIFILM
3/27 11:06
宝剣岳をアップで。
南アルプスの向こうの富士山をアップで。
2018年03月27日 11:07撮影 by  X-E2, FUJIFILM
3/27 11:07
南アルプスの向こうの富士山をアップで。
伊那前岳と奥には南アルプスの山々。左側には仙丈ヶ岳でしょうか。
2018年03月27日 11:07撮影 by  X-E2, FUJIFILM
3/27 11:07
伊那前岳と奥には南アルプスの山々。左側には仙丈ヶ岳でしょうか。
笠ヶ岳〜穂高連峰〜槍ヶ岳〜常念岳をアップで。
2018年03月27日 11:07撮影 by  X-E2, FUJIFILM
1
3/27 11:07
笠ヶ岳〜穂高連峰〜槍ヶ岳〜常念岳をアップで。
八ヶ岳連峰をアップで。
2018年03月27日 11:07撮影 by  X-E2, FUJIFILM
3/27 11:07
八ヶ岳連峰をアップで。
乗鞍岳をアップで。
2018年03月27日 11:07撮影 by  X-E2, FUJIFILM
1
3/27 11:07
乗鞍岳をアップで。
噴煙がはっきりと見える御嶽山。
2018年03月27日 11:26撮影 by  X-E2, FUJIFILM
2
3/27 11:26
噴煙がはっきりと見える御嶽山。
宝剣岳方面に向かいます。
2018年02月24日 11:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 11:34
宝剣岳方面に向かいます。
中岳を登り返して。
2018年02月24日 11:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 11:47
中岳を登り返して。
宝剣岳へのトレースが見えてきた。
2018年02月24日 11:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 11:54
宝剣岳へのトレースが見えてきた。
今日は南アルプスがはっきりと見えています。
2018年02月24日 11:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 11:55
今日は南アルプスがはっきりと見えています。
伊那前岳は山頂よりも手前のピークが高く見えますが。
2018年02月24日 11:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 11:56
伊那前岳は山頂よりも手前のピークが高く見えますが。
迫力のある宝剣岳。
2018年02月24日 12:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 12:05
迫力のある宝剣岳。
さらに行けるところまで近づき。
2018年02月24日 12:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 12:12
さらに行けるところまで近づき。
山頂まであともうちょっと。凄い斜度の稜線にトレースもはっきり見えますが、滑落すると完全アウトです。
2018年02月24日 12:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
2/24 12:14
山頂まであともうちょっと。凄い斜度の稜線にトレースもはっきり見えますが、滑落すると完全アウトです。
宝剣岳手前から戻り、乗越浄土で昼食。
2018年02月24日 12:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 12:15
宝剣岳手前から戻り、乗越浄土で昼食。
今日は伊那前岳には行かず。
2018年02月24日 12:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 12:49
今日は伊那前岳には行かず。
八丁坂を下ります。
2018年02月24日 12:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 12:52
八丁坂を下ります。
雪は緩んで滑落の心配はなさそう。
2018年02月24日 12:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 12:57
雪は緩んで滑落の心配はなさそう。
途中から尻セードで下りました。雪面が柔らかくてピッケルの刃では制動しにくかった。
2018年02月24日 13:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:03
途中から尻セードで下りました。雪面が柔らかくてピッケルの刃では制動しにくかった。
鋭くも美しい宝剣岳。
2018年02月24日 13:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:03
鋭くも美しい宝剣岳。
宝剣岳方面からの小規模な表層雪崩が気になります。
2018年02月24日 13:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:04
宝剣岳方面からの小規模な表層雪崩が気になります。
千畳敷カールを見下ろして。
2018年02月24日 13:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:05
千畳敷カールを見下ろして。
午後からは高層雲が広がってきましたが、最後まで南アルプスが見えていました。
2018年02月24日 13:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:05
午後からは高層雲が広がってきましたが、最後まで南アルプスが見えていました。
サギダルの頭〜宝剣岳。
2018年02月24日 13:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:16
サギダルの頭〜宝剣岳。
良い1日でした。
2018年02月24日 13:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:21
良い1日でした。
伊那前岳の稜線。
2018年02月24日 13:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:23
伊那前岳の稜線。
お天気は最後までマズマズでした。
2018年02月24日 13:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:28
お天気は最後までマズマズでした。
サギタルの頭の元では雪上訓練が行われていたようでした。
2018年02月24日 13:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:28
サギタルの頭の元では雪上訓練が行われていたようでした。
2612Cafeランチプランの軽食、サンドイッチとコーヒー。美味しゅうございました。
2018年02月24日 13:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2/24 13:45
2612Cafeランチプランの軽食、サンドイッチとコーヒー。美味しゅうございました。

感想

【感想/記録】
 年度末の気ぜわしい時期ですが、幸い人事異動もなく平穏な日々を過ごすことができそう。しかも今週はずっとお天気が良く、火曜日は予定がぽっかりと無くなって有給で休めるチャンス到来。もう仕事なんかしている場合じゃない(笑)。日帰りはちょっとキツいけど八ヶ岳でもと思ったら、阿弥陀岳で滑落遭難事故が発生。3名の方が亡くなられる大きな事故でした。遭難された方にはお見舞いを申し上げます。今八ヶ岳へ行くと言ったら、登山は詳しくない嫁が心配しそう。せっかくの休みと晴れ予想の火曜日はどこへ行こうかと迷って末に、連続となりますがロープウェイでサクッと登れて日帰りできそうな木曽駒ヶ岳へまた行く事に。

 連続して木曽駒ヶ岳に行くのなら、同じ事をしても面白くないので、今回のカメラは久々に富士フイルムのX-T1と超広角ズームレンズXF 10-24mm F4 R OIS をメインに、山頂ではX-E2に高倍率ズームレンズ、XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR を使用。X-T1は防塵防滴ですが、10-24mm F4 R OISは防塵防滴では無いので、いつの間にかボディとレンズが防塵防滴で冬でも安心な、OM-D E-M1をメインに使用することとなってしまいました。カメラが2台体制ではちょっと荷物が重くなりますが、標高差があまりない木曽駒ヶ岳なら比較的楽ですね。

 菅の台バスセンターから始発便のバスに乗って千畳敷駅に到着。今日は平日のため人は少なく、千畳敷カールにアリンコの列はできていませんでした。今日も晴れて暑くなりそうなので、アウターは着ずにグローブもはめずに素手で出発。千畳敷〜八丁坂はトレースがしっかりとできていて登りやすかった。でも登っているとやっぱりちょっと暑くなりました。他の皆さんも登っている途中でアウターを脱ぎだしています。順調に標高を上げて、始発組では乗越浄土に一番で到着。

 乗越浄土もほぼ無風の穏やかなお天気で、もう春山の様相でした。アウターは着ずに中岳へ到着。振り向くと宝剣岳や空木岳、遠くには南アルプスや富士山まで見える絶景が広がります。一旦下って山頂まで登り返しますが、ここは空気が薄いのでやっぱりちょっとキツイ。無事山頂に到着すると今日も御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、八ヶ岳連峰、南アルプスの山々が一望。富士山まで見えて、高倍率ズームレンズも持ってきて良かった。

 頂上付近も風は穏やかでしたが、気温はちょっと低くちょっと寒くなったので、アウターを着てグローブをはめて撮影。カメラは2台体制にしたので、絶景の撮影が忙しくなります。乗越浄土に戻る途中に今回も宝剣岳に立ち寄ってトレースを確認。やっぱりとても登れそうにもない場所でした。滑落すれば岩場にぶち当たってアウトか、遙か下まで逝ってしまいそうです。

 乗越浄土で昼食を食べたら八丁坂を下ります。午後からの雪はチョット腐り気味で、アイゼンに雪団子が付く感じでしたが、ステップもできており締まり気味となった雪質は良好。J途中からは尻セードであっという間に千畳敷カールの下部まで到達。午後からは高層雲が広がってきましたが、南アルプスや富士山まで見えて木曽駒ヶ岳を楽しめました(^_^)。
 
【注意点や反省点】
 こんなに頻繁に木曽駒ヶ岳へ行くのなら中央アルプスロープウェイの年間パスポートを購入した方が良かったかも。料金は12,000円で、平成30年度の年間パスポートは駐車場券がなくなるなど、残念ながら内容がチョットグレードダウンしていました。
 新雪が積もった千畳敷カールは積雪後や気温が上がると雪崩の恐れあり。宝剣岳や中岳の巻道は滑落の恐れあり。
 新雪の踏み抜きが心配だったのでワカンを持って行きましたが、大勢の方々の後になったのでトレースができて、結局必要ありませんでした。

【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  712
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
 97
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  10
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  121
ウォーキングの距離(km)
 9.4
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 11,960
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 54〜118
体重
 63.7 -> 63.5kg

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