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Yamareco

記録ID: 1420824
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳〜横岳〜赤岳・・春霞み無〜し♪

2018年04月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:32
距離
16.1km
登り
1,574m
下り
1,577m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
2:07
合計
10:32
距離 16.1km 登り 1,574m 下り 1,577m
4:38
6
4:44
48
5:32
51
6:23
6:35
4
6:44
73
7:57
8:03
22
8:25
8:30
22
8:52
9:02
23
9:25
11
9:36
10:02
6
10:08
10:10
7
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9
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10:33
3
10:36
10:41
4
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10:49
11
11:00
11:01
9
11:10
11:13
6
11:19
11:30
30
12:00
3
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3
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1
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12:28
9
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25
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5
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13:17
52
14:09
14:11
55
15:06
15:07
3
15:10
天候 晴れ
スタート時2℃〜硫黄岳0℃〜赤岳2℃
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸の赤岳山荘駐車場を利用(1日千円)

美濃戸口〜美濃戸は、3ヶ所ほどハラをコスりそうな段差あり(雪や凍結はありませんでした)
コース状況/
危険箇所等
登りは北沢からアプローチ・・凍結部が多くてチェーンアイゼンを使いました

赤岳鉱泉〜主稜線〜行者小屋は、日当たりが良い部分での踏み抜きはありましたが、概ね雪は締まっていて比較的歩き易いコンディションでした(赤岩の頭直下〜行者小屋まで12本爪を使用)

最初の難所と予想された横岳奥の院のすぐ手前のナイフリッジトラバース部で、鎖が雪に埋まっていていきなりギョギョ;・・ピッケルで鎖を掘り出せましたが、凍結等で掘り出せないとかなりイヤな感じのトラバースになったと思われます(写真37)

その他の難所(鉾岳のトラバースや日の岳東面の下り等)は、雪質良くてトレースもあり、余り危険は感じませんでした(写真に本日の状況を載せました)

下山の南沢は、上部では股踏み抜き頻発し、下部では凍結などで歩きにくかった印象・・ある意味本日最大の難所だったかも

ポストは赤岳山荘の前にありました
美濃戸山荘前の分岐・・登りは北沢からで南沢から下りてきます
2018年04月05日 04:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 4:45
美濃戸山荘前の分岐・・登りは北沢からで南沢から下りてきます
凍結した“氷河”になっていてチェーンアイゼンを使用
2018年04月05日 05:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 5:05
凍結した“氷河”になっていてチェーンアイゼンを使用
赤岳鉱泉に到着・・横岳岩稜縦走が本日のメインです
2018年04月05日 06:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 6:22
赤岳鉱泉に到着・・横岳岩稜縦走が本日のメインです
赤岳も見えます
2018年04月05日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 6:27
赤岳も見えます
まずは硫黄岳へ
2018年04月05日 06:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 6:35
まずは硫黄岳へ
雪はよく締まっています
2018年04月05日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 7:21
雪はよく締まっています
森林限界付近から踏み抜きに苦労しましたが、赤岩の頭の稜線に出ました
2018年04月05日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
4/5 7:55
森林限界付近から踏み抜きに苦労しましたが、赤岩の頭の稜線に出ました
峰の松目の両側に〜
2018年04月05日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 8:00
峰の松目の両側に〜
御嶽山と
2018年04月05日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
4/5 8:00
御嶽山と
乗鞍岳
2018年04月05日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
4/5 8:00
乗鞍岳
穂高〜槍・・春なのに霞み無くクリアな遠望!
2018年04月05日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
4/5 8:01
穂高〜槍・・春なのに霞み無くクリアな遠望!
槍〜常念〜横通〜大天井
2018年04月05日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
4/5 8:01
槍〜常念〜横通〜大天井
立山〜剱
2018年04月05日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
4/5 8:01
立山〜剱
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜
2018年04月05日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
10
4/5 8:01
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜
蓼科山とその左に白馬三山
2018年04月05日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:03
蓼科山とその左に白馬三山
赤岩の頭と〜
2018年04月05日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 8:05
赤岩の頭と〜
その右に中央アルプス
2018年04月05日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/5 8:05
その右に中央アルプス
阿弥陀岳と南アルプス
2018年04月05日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
4/5 8:08
阿弥陀岳と南アルプス
横岳〜赤岳
2018年04月05日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/5 8:17
横岳〜赤岳
東西天狗岳と〜
2018年04月05日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/5 8:19
東西天狗岳と〜
その奥に高妻山〜焼山〜火打山〜妙高山
2018年04月05日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/5 8:19
その奥に高妻山〜焼山〜火打山〜妙高山
硫黄岳に到着
2018年04月05日 08:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
4/5 8:24
硫黄岳に到着
稲子岳と浅間連峰
2018年04月05日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:27
稲子岳と浅間連峰
白峰三山と先週登った小蓮華山
2018年04月05日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:29
白峰三山と先週登った小蓮華山
木曽駒ヶ岳
2018年04月05日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/5 8:29
木曽駒ヶ岳
空木岳
2018年04月05日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:30
空木岳
南アの甲斐駒〜仙丈
2018年04月05日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:30
南アの甲斐駒〜仙丈
硫黄岳の火口壁
2018年04月05日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:31
硫黄岳の火口壁
横岳へと進みます
2018年04月05日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 8:34
横岳へと進みます
横岳〜赤岳
2018年04月05日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 8:39
横岳〜赤岳
このアングルだと横岳のハチャメチャさがよく判ります
2018年04月05日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
4/5 8:41
このアングルだと横岳のハチャメチャさがよく判ります
硫黄岳山荘と台座の頭
2018年04月05日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 8:49
硫黄岳山荘と台座の頭
阿弥陀岳を挟んで小同心〜大同心
2018年04月05日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 9:25
阿弥陀岳を挟んで小同心〜大同心
横岳最高峰の奥の院へ
2018年04月05日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/5 9:30
横岳最高峰の奥の院へ
富士山が見えてきたものの雲がかかります
2018年04月05日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
4/5 9:30
富士山が見えてきたものの雲がかかります
奥の院直下・・ナイフリッジを巻く鎖が雪に埋もれているよう;
2018年04月05日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 9:34
奥の院直下・・ナイフリッジを巻く鎖が雪に埋もれているよう;
何とか鎖を掘り出して通過後に振り返ります・・掘り出せなかったらイヤらしいトラバースになっていたでしょう
2018年04月05日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
4/5 9:44
何とか鎖を掘り出して通過後に振り返ります・・掘り出せなかったらイヤらしいトラバースになっていたでしょう
その後は大丈夫
2018年04月05日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 9:44
その後は大丈夫
雪質は良くてそれ程危険はなく〜
2018年04月05日 09:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 9:47
雪質は良くてそれ程危険はなく〜
奥の院に登頂・・積雪期は初
2018年04月05日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
4/5 9:51
奥の院に登頂・・積雪期は初
赤岳〜阿弥陀岳
2018年04月05日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/5 9:53
赤岳〜阿弥陀岳
三叉峰の先に富士山
2018年04月05日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/5 9:52
三叉峰の先に富士山
この後通過する横岳の岩峰群
2018年04月05日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 9:52
この後通過する横岳の岩峰群
権現岳の奥に間ノ岳と北岳が重なります
2018年04月05日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
4/5 9:53
権現岳の奥に間ノ岳と北岳が重なります
硫黄岳から進んできた稜線
2018年04月05日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:01
硫黄岳から進んできた稜線
杣添尾根が伸びる三叉峰へ
2018年04月05日 10:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 10:05
杣添尾根が伸びる三叉峰へ
三叉峰ピークから奥の院を振り返ります
2018年04月05日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:17
三叉峰ピークから奥の院を振り返ります
ここは石尊峰のピーク
2018年04月05日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:28
ここは石尊峰のピーク
この鉾岳は西側(写真右)から巻きます
2018年04月05日 10:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 10:31
この鉾岳は西側(写真右)から巻きます
コンディションによっては難所化しますが、本日は雪質良くてトレースもあり問題なし
2018年04月05日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 10:34
コンディションによっては難所化しますが、本日は雪質良くてトレースもあり問題なし
但し、万一落ちたらタダでは済みません
2018年04月05日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:37
但し、万一落ちたらタダでは済みません
登り返しも鎖が無いとアイスクライミング
2018年04月05日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 10:38
登り返しも鎖が無いとアイスクライミング
巻いて通過した鉾岳を振り返ります
2018年04月05日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:43
巻いて通過した鉾岳を振り返ります
赤岳が近づいてきたのを感じます
2018年04月05日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:45
赤岳が近づいてきたのを感じます
日の岳東面の下り
2018年04月05日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:47
日の岳東面の下り
高度感はありますが本日は特に危険は感じず
2018年04月05日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:47
高度感はありますが本日は特に危険は感じず
日の岳を振り返ります
2018年04月05日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:51
日の岳を振り返ります
こんなトラバースも下を覗き込むと〜
2018年04月05日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 10:52
こんなトラバースも下を覗き込むと〜
コンディションによってはかなりプレッシャー・・本日はラッキーでしたが
2018年04月05日 10:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 10:53
コンディションによってはかなりプレッシャー・・本日はラッキーでしたが
通過してきた岩峰を振り返ります
2018年04月05日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 11:04
通過してきた岩峰を振り返ります
赤岳天望荘で一服して最後のピーク赤岳へ
2018年04月05日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 11:30
赤岳天望荘で一服して最後のピーク赤岳へ
急登ですが危険個所はありません
2018年04月05日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 11:35
急登ですが危険個所はありません
北峰から南峰へ
2018年04月05日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 12:02
北峰から南峰へ
山頂到着
2018年04月05日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
4/5 12:03
山頂到着
ここはセルフで
2018年04月05日 12:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
4/5 12:10
ここはセルフで
北方の展望
南方の展望
権現岳が近くて立派
2018年04月05日 12:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 12:08
権現岳が近くて立派
文三郎道から下山します
2018年04月05日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/5 12:28
文三郎道から下山します
凍結していて鎖が無いとかなりの難所でしょう
2018年04月05日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 12:25
凍結していて鎖が無いとかなりの難所でしょう
阿弥陀岳
2018年04月05日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/5 12:38
阿弥陀岳
年末に登った阿弥陀北稜
2018年04月05日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 12:38
年末に登った阿弥陀北稜
行者小屋へ下る稜線
2018年04月05日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 12:47
行者小屋へ下る稜線
赤岳西壁のバリ道もいずれチャレンジしたい
2018年04月05日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/5 12:49
赤岳西壁のバリ道もいずれチャレンジしたい
行者小屋に下りてきました
2018年04月05日 13:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 13:05
行者小屋に下りてきました
南沢から赤岳の見納め
2018年04月05日 13:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 13:21
南沢から赤岳の見納め
南沢の踏み抜き地獄や〜
2018年04月05日 13:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 13:40
南沢の踏み抜き地獄や〜
凍結には少々苦労
2018年04月05日 14:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 14:27
凍結には少々苦労
赤岳山荘の駐車場に帰着
2018年04月05日 15:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
4/5 15:09
赤岳山荘の駐車場に帰着

感想

今年の春は好天続きのため高山の雪解けが早そうで、「雪のあるうちに」ということで、南八ヶ岳の岩稜縦走をしてきました。

雪の少なさが心配されましたが、実際は登山道の雪はまだまだあって、残雪の雪山を楽しめました。

鎖や梯子で守られた一般登山道ではありますが、それ程の危険もなくアルパインチックな雰囲気を味わえ、八ヶ岳は本当にいい山岳エリアだと思います。

何より予報通りのブルースカイとなり、4月のこの時期には珍しくクリアな山岳展望を楽しめて満足の南八ヶ岳山行でした。

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