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Yamareco

記録ID: 1423930
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20180408-六甲登山-五助山

2018年04月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
16.0km
登り
1,199m
下り
1,132m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:30
合計
5:29
距離 16.0km 登り 1,199m 下り 1,132m
11:38
18
11:56
28
12:24
8
12:38
16
ゴルフ場下
12:54
10
13:04
3
13:39
5
13:44
13:57
28
14:25
11
14:36
53
五助山下り口
15:29
15:31
28
15:59
10
住吉川右岸道合流
16:09
6
住吉川左岸道合流
16:15
16:30
7
16:37
30
17:07
白鶴美術館
六甲山最高峰から、今日は表側、下りのレポが少ない五助山に降りてみました。
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急電鉄芦屋川駅
帰路:徒歩
コース状況/
危険箇所等
五助山から住吉川右岸へ下りてきて、ダム湖の上流での渡渉は、降雨の後の増水のため、渡ることができるポイントが限られ、倒木を渡してあるところで、水面上に出ている石と渡してある木に乗って、ゆっくり注意して渡ることができました。
いつもの最高峰から縦走路を西へ。一昨日、平地は降雨でしたが、山上は降雪だったのでしょうか。また本朝も、山の上では降雪があったそうです。残雪。
2018年04月08日 14:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/8 14:01
いつもの最高峰から縦走路を西へ。一昨日、平地は降雨でしたが、山上は降雪だったのでしょうか。また本朝も、山の上では降雪があったそうです。残雪。
左手、極楽渓から上がってくるところ。
2018年04月08日 14:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/8 14:27
左手、極楽渓から上がってくるところ。
縦走路から大阪湾。
2018年04月08日 14:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5
4/8 14:32
縦走路から大阪湾。
今日は、五助山へ下ります。この標識は、木に書かれた古い文字が薄れかけていましたが、新しい金属プレートが上から付けられていました。このように各所の標識に新しい文字盤が取り付けられていました。
2018年04月08日 14:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/8 14:36
今日は、五助山へ下ります。この標識は、木に書かれた古い文字が薄れかけていましたが、新しい金属プレートが上から付けられていました。このように各所の標識に新しい文字盤が取り付けられていました。
下りの最初は、腰の高さより高い笹の下の見えにくい踏み跡の急な下りを注意して下ります。
2018年04月08日 14:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/8 14:37
下りの最初は、腰の高さより高い笹の下の見えにくい踏み跡の急な下りを注意して下ります。
折り重なった岩塊の右を迂回します。これは、東の天狗岩と呼ばれていて、1934 年(昭和 9 年)発行の六甲_摩耶_再度山路図、直木重一郎実地踏査並ニ編纂には、天狗岩とだけ記されているものが相当するようです。この山路図には、現在、天狗岩として知られている天狗岩もその位置(ここの東の天狗岩より西)に記されています。
六甲_摩耶_再度山路図は、MuscleTurtle さんが紹介くださっています。
http://muscleturtle.jp/download-file/
この迂回路ですが、
2018年04月08日 14:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/8 14:40
折り重なった岩塊の右を迂回します。これは、東の天狗岩と呼ばれていて、1934 年(昭和 9 年)発行の六甲_摩耶_再度山路図、直木重一郎実地踏査並ニ編纂には、天狗岩とだけ記されているものが相当するようです。この山路図には、現在、天狗岩として知られている天狗岩もその位置(ここの東の天狗岩より西)に記されています。
六甲_摩耶_再度山路図は、MuscleTurtle さんが紹介くださっています。
http://muscleturtle.jp/download-file/
この迂回路ですが、
右下に枝道があります。間違えないように、正面、岩塊に沿って下ります。
右下へ少し下って行かれた方の 2017 年 5 月 28 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1152074.html
2018年04月08日 14:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/8 14:41
右下に枝道があります。間違えないように、正面、岩塊に沿って下ります。
右下へ少し下って行かれた方の 2017 年 5 月 28 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1152074.html
岩塊を過ぎて振り返り。
2018年04月08日 14:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/8 14:41
岩塊を過ぎて振り返り。
歩きにくい急な下り。
2018年04月08日 14:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/8 14:48
歩きにくい急な下り。
ちょっとした広場。前出の六甲_摩耶_再度山路図では 762m のピークとして記されている地点が相当するようです。
左前方へ下り。
2018年04月08日 14:56撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 14:56
ちょっとした広場。前出の六甲_摩耶_再度山路図では 762m のピークとして記されている地点が相当するようです。
左前方へ下り。
歩きやすい道。
2018年04月08日 14:57撮影 by  F5321, Sony
2
4/8 14:57
歩きやすい道。
狭い尾根筋。
2018年04月08日 15:05撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 15:05
狭い尾根筋。
この岩塊は登って越します。
2018年04月08日 15:07撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:07
この岩塊は登って越します。
登ったてっぺんに国土交通省の境界標識。これは P44。ルート上は、数メートルないしは数十メートルごとにこの標識があって、山の上から番号が始まり、下るほど番号が大きくなります。
2018年04月08日 15:07撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:07
登ったてっぺんに国土交通省の境界標識。これは P44。ルート上は、数メートルないしは数十メートルごとにこの標識があって、山の上から番号が始まり、下るほど番号が大きくなります。
地面の上には、六甲砂防工事事務所の標識。
2018年04月08日 15:08撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:08
地面の上には、六甲砂防工事事務所の標識。
少し先には P48。これは石標です。
2018年04月08日 15:09撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:09
少し先には P48。これは石標です。
写真右下の 2 本組の倒木を見て、数 m 左上の稜線に乗るように小さく左折して稜線へ登り右折して稜線を進むところがあります。
五助山から六甲山上への登り方向のときには、ここでこの 2 本組の倒木の方に左下へ下るのがポイントということです。
左上の稜線を登りで直進すると水晶谷の方へ進むのだそうですが、この稜線上から山上方向に直進するはっきりした踏み跡は見当たりませんでした。
六甲山アラカルートさん 2012 年 6 月 5 日の記録 0707 五助山
http://alacaroute1.web.fc2.com/0707.html
2018年04月08日 15:11撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:11
写真右下の 2 本組の倒木を見て、数 m 左上の稜線に乗るように小さく左折して稜線へ登り右折して稜線を進むところがあります。
五助山から六甲山上への登り方向のときには、ここでこの 2 本組の倒木の方に左下へ下るのがポイントということです。
左上の稜線を登りで直進すると水晶谷の方へ進むのだそうですが、この稜線上から山上方向に直進するはっきりした踏み跡は見当たりませんでした。
六甲山アラカルートさん 2012 年 6 月 5 日の記録 0707 五助山
http://alacaroute1.web.fc2.com/0707.html
倒木、右から越すか、左をくぐるか。右から越しました。
2018年04月08日 15:13撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:13
倒木、右から越すか、左をくぐるか。右から越しました。
下りの左折箇所です。正面へは、足下の枝で封鎖されています。木には、是非はありますが、矢印。
正面に少し進んでみました。
2018年04月08日 15:19撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:19
下りの左折箇所です。正面へは、足下の枝で封鎖されています。木には、是非はありますが、矢印。
正面に少し進んでみました。
左下足下に P58 の標識。そこには、もう一回、枝封鎖。
2018年04月08日 15:20撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 15:20
左下足下に P58 の標識。そこには、もう一回、枝封鎖。
左折箇所へ戻って、この向きからは正面が山の上側、右折します。
2018年04月08日 15:21撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:21
左折箇所へ戻って、この向きからは正面が山の上側、右折します。
このあたりから下にミツバツツジが咲いていました。
2018年04月08日 15:25撮影 by  F5321, Sony
4
4/8 15:25
このあたりから下にミツバツツジが咲いていました。
五助山のすぐ上あたり、右前方枝封鎖、左へ。
2018年04月08日 15:28撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:28
五助山のすぐ上あたり、右前方枝封鎖、左へ。
五助山に来ました。四等三角点。ここの石標は、S71 となっていました。
2018年04月08日 15:30撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:30
五助山に来ました。四等三角点。ここの石標は、S71 となっていました。
標高 636.6m、五助山。
2018年04月08日 15:30撮影 by  F5321, Sony
7
4/8 15:30
標高 636.6m、五助山。
少し下りかけて、五助山の山上広場を振り返り。東にも西にも、枝道らしいのが 2 本ずつ出ていました。
2018年04月08日 15:30撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:30
少し下りかけて、五助山の山上広場を振り返り。東にも西にも、枝道らしいのが 2 本ずつ出ていました。
木々の間から東、芦屋カンツリークラブ。
2018年04月08日 15:31撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:31
木々の間から東、芦屋カンツリークラブ。
五助山からの下り。
2018年04月08日 15:34撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:34
五助山からの下り。
T 字路に来ました。正面はナイフリッジ方向。直進も可能ですが、今日は左折します。
2018年04月08日 15:42撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:42
T 字路に来ました。正面はナイフリッジ方向。直進も可能ですが、今日は左折します。
左折方向の下り。
2018年04月08日 15:42撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:42
左折方向の下り。
正面方向の下り。
2018年04月08日 15:42撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:42
正面方向の下り。
振り返って、登り方向。
2018年04月08日 15:42撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:42
振り返って、登り方向。
左折して少し下って振り返り。
2018年04月08日 15:43撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:43
左折して少し下って振り返り。
東の方の視界。見えているのは、芦屋カンツリークラブ。
2018年04月08日 15:45撮影 by  F5321, Sony
4/8 15:45
東の方の視界。見えているのは、芦屋カンツリークラブ。
こんな所を下って、
2018年04月08日 15:49撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:49
こんな所を下って、
階段の上の端に来ました。一段の高さがある急な階段です。
2018年04月08日 15:52撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:52
階段の上の端に来ました。一段の高さがある急な階段です。
階段を下って、前方に T 字路。左折します。
2018年04月08日 15:56撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:56
階段を下って、前方に T 字路。左折します。
左折して振り返り。右上から下ってきました。
2018年04月08日 15:57撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:57
左折して振り返り。右上から下ってきました。
もう少し下って振り返り。写真左中の木の切り株の向こうに、右へ上る階段。
2018年04月08日 15:58撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:58
もう少し下って振り返り。写真左中の木の切り株の向こうに、右へ上る階段。
住吉川右岸道まで降りてきました。右折します。
2018年04月08日 15:59撮影 by  F5321, Sony
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4/8 15:59
住吉川右岸道まで降りてきました。右折します。
右岸を少し下ると、前方にダム湖。
2018年04月08日 16:00撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:00
右岸を少し下ると、前方にダム湖。
流れを左手の方へ適当に渡って、
2018年04月08日 16:02撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:02
流れを左手の方へ適当に渡って、
ダム湖の正面、
2018年04月08日 16:03撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:03
ダム湖の正面、
さらに左手には、住吉川右岸道から住吉道(左岸道)へ上がる階段。左足下には、埋もれた標識。
このあたりは渡りにくそうなので、少し上流へ。
2018年04月08日 16:03撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:03
さらに左手には、住吉川右岸道から住吉道(左岸道)へ上がる階段。左足下には、埋もれた標識。
このあたりは渡りにくそうなので、少し上流へ。
どなたかが木を渡してくださっています。ここの木と石を伝って渡りました。
2018年04月08日 16:04撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:04
どなたかが木を渡してくださっています。ここの木と石を伝って渡りました。
渡って、対岸の埋もれた標識。
2018年04月08日 16:07撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:07
渡って、対岸の埋もれた標識。
ダム湖。
2018年04月08日 16:07撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:07
ダム湖。
上流を振り返り。
2018年04月08日 16:07撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:07
上流を振り返り。
前方に住吉道(左岸道)。
2018年04月08日 16:09撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 16:09
前方に住吉道(左岸道)。
住吉道に出て振り返り。左前方から来ました。右前方を進めば、雨ケ峠の先で魚屋道に合流、いつもの本庄堰堤の写真ポイントです。
2018年04月08日 16:10撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:10
住吉道に出て振り返り。左前方から来ました。右前方を進めば、雨ケ峠の先で魚屋道に合流、いつもの本庄堰堤の写真ポイントです。
住吉道の下り、明治初期の石畳。
2018年04月08日 16:11撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 16:11
住吉道の下り、明治初期の石畳。
左手に水場。この上は黒五山です。
2018年04月08日 16:13撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:13
左手に水場。この上は黒五山です。
五助堰堤上の河原に来ました。いい雰囲気です。
2018年04月08日 16:15撮影 by  F5321, Sony
4
4/8 16:15
五助堰堤上の河原に来ました。いい雰囲気です。
橋を渡ります。水難防止のための看板があります。
2018年04月08日 16:16撮影 by  F5321, Sony
2
4/8 16:16
橋を渡ります。水難防止のための看板があります。
河原を行ったり来たりした GPS ルート痕。次の橋の手前の西側の流れの向こうにナイフリッジへ上がるルート。ナイフリッジが通れなくなって久しく、通る人はいなくなったようです。
2018年04月08日 16:20撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:20
河原を行ったり来たりした GPS ルート痕。次の橋の手前の西側の流れの向こうにナイフリッジへ上がるルート。ナイフリッジが通れなくなって久しく、通る人はいなくなったようです。
ナイフリッジを見上げています。
2018年04月08日 16:22撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 16:22
ナイフリッジを見上げています。
桜を入れて背景はナイフリッジの断崖。
2018年04月08日 16:23撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:23
桜を入れて背景はナイフリッジの断崖。
落ちかけの岩。ナイフリッジの上にあった岩でしょうか。
2018年04月08日 16:24撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:24
落ちかけの岩。ナイフリッジの上にあった岩でしょうか。
ナイフリッジから山上側の稜線に向けて上がる登り口。
六甲山系アラカルートさん
0767 五助山ナイフリッジ回避道
http://alacaroute1.web.fc2.com/0767.html
2018年04月08日 16:25撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:25
ナイフリッジから山上側の稜線に向けて上がる登り口。
六甲山系アラカルートさん
0767 五助山ナイフリッジ回避道
http://alacaroute1.web.fc2.com/0767.html
登り口をちょっとのぞいてみました。水がしたたり、ロープがあります。こっちへ下ってきていたら、最後に難儀したでしょう。
2018年04月08日 16:27撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 16:27
登り口をちょっとのぞいてみました。水がしたたり、ロープがあります。こっちへ下ってきていたら、最後に難儀したでしょう。
五助堰堤上を帰路につきます。振り返り。
2018年04月08日 16:29撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 16:29
五助堰堤上を帰路につきます。振り返り。
また進んで振り返り。
2018年04月08日 16:30撮影 by  F5321, Sony
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4/8 16:30
また進んで振り返り。
五助堰堤の下に下ってきました。
2018年04月08日 16:33撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:33
五助堰堤の下に下ってきました。
ダムの名前の総覧になっています住吉川流域図。
2018年04月08日 16:33撮影 by  F5321, Sony
4/8 16:33
ダムの名前の総覧になっています住吉川流域図。
住吉道を下って、水車小屋跡。このあと白鶴美術館前のバス停まで下って、今日の記録はおしまいです。
2018年04月08日 16:50撮影 by  F5321, Sony
1
4/8 16:50
住吉道を下って、水車小屋跡。このあと白鶴美術館前のバス停まで下って、今日の記録はおしまいです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 ザック ウエストポーチ 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット 筆記用具 保険証 携帯電話(ガラケー) 時計 タオル ストック カメラ GPS付携帯型情報端末 地図(地形図) コンパス ソフトシェル 腰ベルトライト (飲料以外約3kg)

感想

一昨日の降雨の後、昨日、今日と寒さが戻り、午前 11 時過ぎの神戸市東灘区の平地の気温は 11 度、六甲山最高峰では 7 度でした。
ソフトシェルは、下山の時に着用し、五助山まで下ってきましたら暑くなったので脱ぎました。

スポーツドリンク 1.4L、水 1L を含む約 5.5kg の荷物で、スポーツドリンク 1.2L、キットカット 1 ケ、塩クエン酸タブレットを 1 ケ消費し、最高峰の下の東屋でコンビニおにぎり 3 ケの昼ご飯にしました。

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