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Yamareco

記録ID: 1424175
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

20180408 ヨコスズ・仙元尾根から「だれやめ」の秩父へ

2018年04月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
15.2km
登り
1,344m
下り
1,511m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:36
合計
6:44
距離 15.2km 登り 1,345m 下り 1,522m
8:06
69
9:31
9:38
33
10:11
35
10:46
10:47
36
11:44
16
12:00
12:16
14
12:30
12:32
33
13:05
13:07
28
13:35
13:36
11
13:57
13:59
5
14:21
14:24
18
14:42
14:44
6
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅から西東京バス(奥21:東日原行き)で東日原バス停で下車。ヨコスズ尾根登山道入口はバス停裏手の舗装道路を登ったところにある。
コース状況/
危険箇所等
 西武秩父駅前で山の仲間との「だれやめ」会があり、奥多摩から秩父に出かけてみました。タイトルにも使った「だれやめ」は、鹿児島の方言で晩酌のことを指しており、 一杯(字が違うかもしれません(笑)))の焼酎を飲むことで今日の仕事の“だれ”=疲れを“やめ”=取るということから、晩酌を「だれやめ」といっています。

 「だれやめ」会のお題は各自のルートでの西武秩父駅に参集。今回の私のチョイスは以前から気になっていた「仙元峠」。仙元峠は、かつて秩父と多摩を結ぶ唯一の峠だったようで、ここを通って、江戸の三峯講の人たちは秩父へ、上州の富士講の信者は甲州へ向かったそうです。私も古の人とおなじく仙元峠を通って・・、でも動機が「だれやめ」ですよね〜、「それかい!」と先人たちに怒られてしまいそう(汗)。・・と、そこはご容赦をいただいて、実際に通ったルートは
 ‥貽原バス停〜ヨコスズ尾根〜天目山(三つドッケ)
 天目山(三つドッケ)〜長沢背稜〜蕎麦粒山
 6焦粒山〜仙元峠・仙元尾根〜浦山大日堂
になります。

 ゝ擇哭△砲弔い討狼侫襦璽箸任呂△蠅泙垢、一昨年7月に鳥屋戸尾根から歩いていたこともあり、なんと言っても今回のルートの核心は仙元尾根です。過去の皆様のレコを拝見すると、作業道が入り組んでおり道迷いが発生しやすい等といった情報もこれあり。やや緊張気味に足を踏み入れた仙元尾根、GPSや地図で現在地を何度も確認しながら慎重に進みました。
 途中、池袋からきたというMさんと一緒になり、それまでの心細い気持ちはどこへやら。浦山大日堂14時到着という目標には届かなかったものの、Mさんをはじめ、渓流荘の風呂で一緒になった地元の方、お茶まで御馳走になった渓流荘のおばちゃんと多くの方とのほっこりするような出会いがあった仙元尾根歩きとなりました。

 そして、それぞれのルートで参集した皆さんとの西武秩父駅前での「だれやめ」会。私は14時のバスに間に合わなかったため30分の遅刻しての参加となりました。やはり楽しい時間は過ぎるのが早いですね〜。山談義に花が咲き、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。こうなると、ヨコスズ尾根での道間違いで時間をロスしてしまったのが残念で・・・えっ、「仙元尾根ではなくて、ヨコスズ尾根で!どこで間違えたのか?」って、詳しくは写真をご覧ください(汗)。
おはようございます。今日のスタートは奥多摩駅です。奥多摩は昨年8月に御岳山のレンゲショウマ以来、奥多摩駅となると一昨年の12月に百尋の滝以来となります。なにやら懐かしさも覚える・・、それくらいご無沙汰していました。
2018年04月08日 07:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 7:21
おはようございます。今日のスタートは奥多摩駅です。奥多摩は昨年8月に御岳山のレンゲショウマ以来、奥多摩駅となると一昨年の12月に百尋の滝以来となります。なにやら懐かしさも覚える・・、それくらいご無沙汰していました。
さて、今日はここから、東日原にいき、ヨコスズ尾根から長沢背稜、仙元尾根を通って、秩父浦山大日堂に降ります。目標は秩父市営バス「ぬくもり号」(浦山線)浦山大日堂14:00発に間に合うこと。できればですが(^-^;(最初から半身の感じですみません)。この時期はさすがにすいているだろうと思っていましたが、意外や意外。長蛇の列ができており、満席+立ち乗りでのスタートとなりました。
2018年04月08日 07:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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さて、今日はここから、東日原にいき、ヨコスズ尾根から長沢背稜、仙元尾根を通って、秩父浦山大日堂に降ります。目標は秩父市営バス「ぬくもり号」(浦山線)浦山大日堂14:00発に間に合うこと。できればですが(^-^;(最初から半身の感じですみません)。この時期はさすがにすいているだろうと思っていましたが、意外や意外。長蛇の列ができており、満席+立ち乗りでのスタートとなりました。
約30分ほどで東日原に到着。殆どのハイカーは鷹ノ巣山でしょうか、稲村尾根の方向に行きました。が、ヨコスズ尾根へ行く方もいたのはビックリ。自分くらいだろうと思っていたので。
2018年04月08日 07:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 7:52
約30分ほどで東日原に到着。殆どのハイカーは鷹ノ巣山でしょうか、稲村尾根の方向に行きました。が、ヨコスズ尾根へ行く方もいたのはビックリ。自分くらいだろうと思っていたので。
トイレ併設のいい雰囲気のバス停。今日もここで、身支度&トイレを済ませて、さぁ〜出発です。頑張りましょう!
2018年04月08日 08:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 8:01
トイレ併設のいい雰囲気のバス停。今日もここで、身支度&トイレを済ませて、さぁ〜出発です。頑張りましょう!
ヨコスズ尾根への登山道入口はバス停裏手の舗装道路を登ったところにあります。
2018年04月08日 08:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 8:04
ヨコスズ尾根への登山道入口はバス停裏手の舗装道路を登ったところにあります。
2018年04月08日 08:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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日当たりがよいからでしょうね、春爛漫といった感じです。
2018年04月08日 08:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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日当たりがよいからでしょうね、春爛漫といった感じです。
あっ!ありました、ビジーな道標。あいかわらずいい味を出していますね(^^
2018年04月08日 08:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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あっ!ありました、ビジーな道標。あいかわらずいい味を出していますね(^^
ヤマブキの黄色が、新緑の中でひと際目立っています。
2018年04月08日 08:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ヤマブキの黄色が、新緑の中でひと際目立っています。
2018年04月08日 08:08撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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2018年04月08日 08:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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レンギョウでしょうか、ヤマブキに負けじと咲き誇っています。
2018年04月08日 08:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 8:12
レンギョウでしょうか、ヤマブキに負けじと咲き誇っています。
登り始めは九十九折れの杉の樹林帯。木漏れ日が気持ちいいですね〜。
2018年04月08日 08:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 8:14
登り始めは九十九折れの杉の樹林帯。木漏れ日が気持ちいいですね〜。
途中で見かけたミツマタ。群生とまではいきませんが、単調な樹林帯の景色の中でアクセントとなって、目を楽しませてくれます。
2018年04月08日 08:24撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 8:24
途中で見かけたミツマタ。群生とまではいきませんが、単調な樹林帯の景色の中でアクセントとなって、目を楽しませてくれます。
2018年04月08日 08:24撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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標高があがるにつれ、広葉樹林がちらほら。
2018年04月08日 08:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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標高があがるにつれ、広葉樹林がちらほら。
左に広葉樹林を見ながら、尾根に向かいます。
2018年04月08日 08:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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左に広葉樹林を見ながら、尾根に向かいます。
ホント、いったい何が起こったのでしょうね(@@)。
2018年04月08日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ホント、いったい何が起こったのでしょうね(@@)。
まだまだ、寒々しい風景ですが
2018年04月08日 09:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 9:13
まだまだ、寒々しい風景ですが
足元を見ると、しっかりと春の息吹を感じることができます。
2018年04月08日 09:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 9:17
足元を見ると、しっかりと春の息吹を感じることができます。
残念ながら、太陽が雲に隠れしまい、ちょっと寒々しい景色になってきました。
2018年04月08日 09:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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残念ながら、太陽が雲に隠れしまい、ちょっと寒々しい景色になってきました。
ここから先は、右手が切れ込んだトラバース道になります。「はい!注意して通行します(^^ゞ」。
2018年04月08日 09:18撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 9:18
ここから先は、右手が切れ込んだトラバース道になります。「はい!注意して通行します(^^ゞ」。
ここでも、あちこちに咲いていました。
2018年04月08日 09:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 9:20
ここでも、あちこちに咲いていました。
2018年04月08日 09:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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2018年04月08日 09:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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滝入ノ峰をまくと、やせ尾根にでます。
2018年04月08日 09:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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滝入ノ峰をまくと、やせ尾根にでます。
2018年04月08日 09:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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巨木もあちこちに。
2018年04月08日 09:29撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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巨木もあちこちに。
2018年04月08日 09:29撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ヨコスズ山の手前で右に分岐する巻道のようなものがありました。急いでいたこともありそちらに進んでしまいました。どうやら倉沢谷への支尾根につながる作業道だったようです。気付いた時には既に支尾根。仕方なく支尾根を登って行くとヨコスズ山山頂に到着しました。何度かこの付近を通っていたのですが、初めてヨコスズ山山頂です。期せずして本日の一座目をゲット!
2018年04月08日 09:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 9:39
ヨコスズ山の手前で右に分岐する巻道のようなものがありました。急いでいたこともありそちらに進んでしまいました。どうやら倉沢谷への支尾根につながる作業道だったようです。気付いた時には既に支尾根。仕方なく支尾根を登って行くとヨコスズ山山頂に到着しました。何度かこの付近を通っていたのですが、初めてヨコスズ山山頂です。期せずして本日の一座目をゲット!
お約束の三角点タッチ!
2018年04月08日 09:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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お約束の三角点タッチ!
西側は樹木がまばらになっており、景色を楽しむことができます。
2018年04月08日 09:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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西側は樹木がまばらになっており、景色を楽しむことができます。
先を急ぎましょう。
2018年04月08日 09:41撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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先を急ぎましょう。
なにが一体ここまでさせたのでしょうか(@@)。
2018年04月08日 09:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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なにが一体ここまでさせたのでしょうか(@@)。
2018年04月08日 09:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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もう一息です。
2018年04月08日 09:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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もう一息です。
一杯水の避難小屋が見えてきました。
2018年04月08日 10:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 10:11
一杯水の避難小屋が見えてきました。
ちょっとお邪魔して。さすがに誰もいらっしゃいません。
2018年04月08日 10:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ちょっとお邪魔して。さすがに誰もいらっしゃいません。
これから天目山に向かいます。前回(一昨年7月)は西側から巻いて登ったのですが、今回は時間短縮のため一杯水の避難小屋の裏手の山斜面から取り付きます。
2018年04月08日 10:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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これから天目山に向かいます。前回(一昨年7月)は西側から巻いて登ったのですが、今回は時間短縮のため一杯水の避難小屋の裏手の山斜面から取り付きます。
途中、岩場をこえ
2018年04月08日 10:28撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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途中、岩場をこえ
細尾根を通っていくと
2018年04月08日 10:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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細尾根を通っていくと
天目山の山頂が見えてきました。
2018年04月08日 10:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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天目山の山頂が見えてきました。
天目山に到着〜、ヨコスズ山に続いて本日の二座目。
2018年04月08日 10:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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天目山に到着〜、ヨコスズ山に続いて本日の二座目。
お約束のタッチ!
2018年04月08日 10:39撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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お約束のタッチ!
前回(一昨年7月)も曇り、ちょっと相性が悪いようです。でも、山並みはクッキリと。大持山、ウノタワ
2018年04月08日 10:39撮影 by  KYV37, KYOCERA
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前回(一昨年7月)も曇り、ちょっと相性が悪いようです。でも、山並みはクッキリと。大持山、ウノタワ
有間山稜の手前に見える尾根が、これからむかう予定の仙元尾根。
2018年04月08日 10:45撮影 by  KYV37, KYOCERA
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有間山稜の手前に見える尾根が、これからむかう予定の仙元尾根。
長沢背稜と蕎麦粒山
2018年04月08日 10:39撮影 by  KYV37, KYOCERA
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長沢背稜と蕎麦粒山
大岳山、遠くに霞んで見えているのは丹沢でしょうか。
2018年04月08日 10:40撮影 by  KYV37, KYOCERA
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大岳山、遠くに霞んで見えているのは丹沢でしょうか。
こちらには三頭山と富士山がうっすらと。
2018年04月08日 10:40撮影 by  KYV37, KYOCERA
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こちらには三頭山と富士山がうっすらと。
アップしてみましたが、残念ながら雲に覆われています。
2018年04月08日 10:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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アップしてみましたが、残念ながら雲に覆われています。
山頂では馬酔木が3分咲きほどでした。これから長沢背稜を通って蕎麦麦山に向かいます。
2018年04月08日 10:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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4/8 10:47
山頂では馬酔木が3分咲きほどでした。これから長沢背稜を通って蕎麦麦山に向かいます。
岩場の近くにあった苔。青々とするのにはちょっと時間がかかりそうですね〜。
2018年04月08日 10:51撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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岩場の近くにあった苔。青々とするのにはちょっと時間がかかりそうですね〜。
2018年04月08日 10:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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先ほど登ってきた一杯水の避難小屋の裏手の山斜面への分岐です(黄色の線)。「山と高原地図」には記載されていないのですが、尾根沿いにそってもいけるようなので赤線の方向に進むことにします。
先ほど登ってきた一杯水の避難小屋の裏手の山斜面への分岐です(黄色の線)。「山と高原地図」には記載されていないのですが、尾根沿いにそってもいけるようなので赤線の方向に進むことにします。
尾根沿いの道の様子
2018年04月08日 10:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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尾根沿いの道の様子
2018年04月08日 11:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 11:01
途中で一杯水からの登山道に合流しました。先ほどの分岐点から、一杯水避難小屋と一杯水をショートカットする形になります。これでヨコスズ山でのロスを取り返せたかなぁ〜(笑)。
2018年04月08日 11:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 11:05
途中で一杯水からの登山道に合流しました。先ほどの分岐点から、一杯水避難小屋と一杯水をショートカットする形になります。これでヨコスズ山でのロスを取り返せたかなぁ〜(笑)。
先を急ぎましょう。
2018年04月08日 11:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 11:05
先を急ぎましょう。
冬枯れの今ならではのワンショットでしょうか、木立の間から見えるのは武甲山。
2018年04月08日 11:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 11:17
冬枯れの今ならではのワンショットでしょうか、木立の間から見えるのは武甲山。
2018年04月08日 11:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 11:17
棒坑ノ頭(棒坑尾根分岐)。道標に「古棒杭尾根入口」とあります。
2018年04月08日 11:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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棒坑ノ頭(棒坑尾根分岐)。道標に「古棒杭尾根入口」とあります。
2018年04月08日 11:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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仙元峠への分岐ですが、蕎麦粒山まで一っ走りしてきます。
2018年04月08日 11:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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仙元峠への分岐ですが、蕎麦粒山まで一っ走りしてきます。
尾根伝いに進むと
2018年04月08日 11:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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尾根伝いに進むと
山頂が見えてきました!
2018年04月08日 11:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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山頂が見えてきました!
仙元峠分岐から約10分ほどで、本日三座目となる蕎麦粒山に到着♪
2018年04月08日 11:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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仙元峠分岐から約10分ほどで、本日三座目となる蕎麦粒山に到着♪
お約束のタッチ!
2018年04月08日 11:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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お約束のタッチ!
山頂からの眺め。長沢背稜の登山道がまるで防火帯のようになって続いているのが見えます。お腹もすいてきたのでここでモグモグタイム♪ここで途中ですれ違った3人組のパーティと一緒になりました。「先に行ったのにどこに行ってきたの?」と不思議そうに尋ねられましたが、天目山によっていたことを告げ納得(?)いただきました。が・・、よくよく考えるとヨコスズ山だったかもしれませんね(^-^;。
2018年04月08日 12:15撮影 by  KYV37, KYOCERA
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山頂からの眺め。長沢背稜の登山道がまるで防火帯のようになって続いているのが見えます。お腹もすいてきたのでここでモグモグタイム♪ここで途中ですれ違った3人組のパーティと一緒になりました。「先に行ったのにどこに行ってきたの?」と不思議そうに尋ねられましたが、天目山によっていたことを告げ納得(?)いただきました。が・・、よくよく考えるとヨコスズ山だったかもしれませんね(^-^;。
再び仙元峠への分岐に戻ってきました。さっきも気になっていたのですが、仙元峠を指す分岐の向き。そのまま進むと斜面を転げちてしまうので、この細尾根を登っていくことにします(道標の向きとは違うのが気になりましたが)。
2018年04月08日 12:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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再び仙元峠への分岐に戻ってきました。さっきも気になっていたのですが、仙元峠を指す分岐の向き。そのまま進むと斜面を転げちてしまうので、この細尾根を登っていくことにします(道標の向きとは違うのが気になりましたが)。
登りきると仙元峠のピーク、ここでよかったようです。
2018年04月08日 12:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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登りきると仙元峠のピーク、ここでよかったようです。
ちなみに、ピークには浅間宮の祠がありました。
2018年04月08日 12:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ちなみに、ピークには浅間宮の祠がありました。
木々の向こうには先ほどまでいた蕎麦粒山が見えています。
2018年04月08日 12:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 12:32
木々の向こうには先ほどまでいた蕎麦粒山が見えています。
仙元峠は、かつて秩父と多摩を結ぶ唯一の峠だったようです。この私も、古の人とおなじく仙元尾根を通って秩父に出向くわけですね。でも「だれやめ」のために。さながら、タイムスリップした気分です(笑)。
2018年04月08日 12:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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仙元峠は、かつて秩父と多摩を結ぶ唯一の峠だったようです。この私も、古の人とおなじく仙元尾根を通って秩父に出向くわけですね。でも「だれやめ」のために。さながら、タイムスリップした気分です(笑)。
ピークからの尾根道への取り付きはやや荒れ気味。
2018年04月08日 12:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ピークからの尾根道への取り付きはやや荒れ気味。
が、すぐにしっかりとした尾根道になりました。
2018年04月08日 12:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 12:33
が、すぐにしっかりとした尾根道になりました。
木々の向こうに見えているのは武甲山でしょうか。
2018年04月08日 12:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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木々の向こうに見えているのは武甲山でしょうか。
ところどこに道標が設けられています。
2018年04月08日 12:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ところどこに道標が設けられています。
木くずが根元に大量に落ちています。一体、何がおこったのでしょうか(@@)
2018年04月08日 12:49撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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木くずが根元に大量に落ちています。一体、何がおこったのでしょうか(@@)
どうやらキツツキの仕業のようです。こんなに彫ってどうしちゃったんでしょうね。
2018年04月08日 12:49撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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どうやらキツツキの仕業のようです。こんなに彫ってどうしちゃったんでしょうね。
途中、尾根の東斜面が崩壊している場所がありました。これ以上崩落すると仙元尾根は通行できなくなりそう・・・・(^-^;。
2018年04月08日 12:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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途中、尾根の東斜面が崩壊している場所がありました。これ以上崩落すると仙元尾根は通行できなくなりそう・・・・(^-^;。
2018年04月08日 12:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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崩壊地からは有間山稜を一望することができます。
2018年04月08日 12:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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崩壊地からは有間山稜を一望することができます。
標高が下がるにつれて徐々に杉の樹林帯が目に入ってくるようになります。
2018年04月08日 13:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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標高が下がるにつれて徐々に杉の樹林帯が目に入ってくるようになります。
大楢に到着、この標柱が目印です。ここから右手前におれ、杉の樹林帯を進むことになります。左の矢印は仙元峠となっていますが?(@@)。ちなみにここを直進してしまうと、ロープが通せんぼをするように張ってあります(標柱の後ろに虎ロープが見えています)。
2018年04月08日 13:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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大楢に到着、この標柱が目印です。ここから右手前におれ、杉の樹林帯を進むことになります。左の矢印は仙元峠となっていますが?(@@)。ちなみにここを直進してしまうと、ロープが通せんぼをするように張ってあります(標柱の後ろに虎ロープが見えています)。
登山道は、仙元尾根のピークを巻くようにつけられています。
2018年04月08日 13:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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登山道は、仙元尾根のピークを巻くようにつけられています。
ところどころに赤いテープが付けられていますが、必ずしも登山道を示すものばかりではありません。特に、広河原分岐(小さな古い道標がある)では、広河原谷に通じる支尾根(新秩父線56号鉄塔が設置)の作業道(?)にも赤テープがつけられており注意が必要です。うっかりすると支尾根の方に進んでしまいそうになります。
2018年04月08日 13:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ところどころに赤いテープが付けられていますが、必ずしも登山道を示すものばかりではありません。特に、広河原分岐(小さな古い道標がある)では、広河原谷に通じる支尾根(新秩父線56号鉄塔が設置)の作業道(?)にも赤テープがつけられており注意が必要です。うっかりすると支尾根の方に進んでしまいそうになります。
杉の樹林帯をすぎ、再びに尾根道にでます。
2018年04月08日 13:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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杉の樹林帯をすぎ、再びに尾根道にでます。
木々の向こうに見えてるのは、さくら湖でしょうか。
2018年04月08日 13:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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木々の向こうに見えてるのは、さくら湖でしょうか。
新秩父線57号鉄塔が見えてきました。ここからは鉄塔を追いかけていけば大丈夫ですね。
2018年04月08日 13:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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新秩父線57号鉄塔が見えてきました。ここからは鉄塔を追いかけていけば大丈夫ですね。
57号鉄塔の真下から、構造部材がピシッと重なって見えます。「誤差なし!」、お約束の一枚です(笑)。
2018年04月08日 13:49撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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57号鉄塔の真下から、構造部材がピシッと重なって見えます。「誤差なし!」、お約束の一枚です(笑)。
2018年04月08日 13:49撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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57号鉄塔の近くではミツバツツジが咲いていました。
2018年04月08日 13:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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57号鉄塔の近くではミツバツツジが咲いていました。
2018年04月08日 13:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ややピークを過ぎた感がありますね。
2018年04月08日 13:51撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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ややピークを過ぎた感がありますね。
2018年04月08日 13:53撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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2018年04月08日 13:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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近くでは馬酔木も。
2018年04月08日 13:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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近くでは馬酔木も。
2018年04月08日 13:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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こちらは58号鉄塔。ルートは間違っていないようです。
お約束の一枚、「誤差なし!」(笑)
2018年04月08日 13:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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こちらは58号鉄塔。ルートは間違っていないようです。
お約束の一枚、「誤差なし!」(笑)
2018年04月08日 13:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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2018年04月08日 14:03撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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こちらは59号鉄塔。「誤差なし!」(笑)
2018年04月08日 14:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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こちらは59号鉄塔。「誤差なし!」(笑)
仙元尾根、最後の60号鉄塔が見えてきました。
2018年04月08日 14:20撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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仙元尾根、最後の60号鉄塔が見えてきました。
こちらも「誤差なし!」(笑)。なお、登山道はこの鉄塔の下は通っておらず、鉄塔手前で右に折れることになります。
2018年04月08日 14:22撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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こちらも「誤差なし!」(笑)。なお、登山道はこの鉄塔の下は通っておらず、鉄塔手前で右に折れることになります。
鉄塔からみえるのは、大持山でしょうか。足をのばせばすぐにでも行けそうな気もします(笑)。
2018年04月08日 14:22撮影 by  KYV37, KYOCERA
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鉄塔からみえるのは、大持山でしょうか。足をのばせばすぐにでも行けそうな気もします(笑)。
登山道入口近くでは新緑が芽吹きはじめてきました。木々の向こうに見えるのは武甲山でしょうか。
2018年04月08日 14:33撮影 by  KYV37, KYOCERA
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登山道入口近くでは新緑が芽吹きはじめてきました。木々の向こうに見えるのは武甲山でしょうか。
仙元尾根登山道入口に到着しました。
2018年04月08日 14:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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仙元尾根登山道入口に到着しました。
振り返っての一枚、なかなかの急坂でした(^-^;。
2018年04月08日 14:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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振り返っての一枚、なかなかの急坂でした(^-^;。
登山道入口は浦山大日堂に設けられています。無事の登山に感謝し礼拝、古の人もこうしてお参りをしたのでしょうね。
2018年04月08日 14:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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登山道入口は浦山大日堂に設けられています。無事の登山に感謝し礼拝、古の人もこうしてお参りをしたのでしょうね。
残念ながら14時のバスに間に合わなかったので、渓流荘の風呂で汗を流して16時のバスを待つことにします。
2018年04月08日 14:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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残念ながら14時のバスに間に合わなかったので、渓流荘の風呂で汗を流して16時のバスを待つことにします。
橋を渡って
2018年04月08日 14:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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橋を渡って
2018年04月08日 14:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
4/8 14:47
川沿いに進むと見えてきたのが渓流荘。
2018年04月08日 14:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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川沿いに進むと見えてきたのが渓流荘。
渓流荘の桜は見ごろを迎えていました。
2018年04月08日 15:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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渓流荘の桜は見ごろを迎えていました。
沸かし湯ですが、有難いことに100円で、固形石鹸あり(シャンプーはなし)。やや狭く同時に入れるのは3〜4人くらいでしょうか。お風呂からでると、バスまでの時間、渓流荘のおばちゃんがお茶をいれてくれました。
2018年04月08日 15:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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沸かし湯ですが、有難いことに100円で、固形石鹸あり(シャンプーはなし)。やや狭く同時に入れるのは3〜4人くらいでしょうか。お風呂からでると、バスまでの時間、渓流荘のおばちゃんがお茶をいれてくれました。
16時に渓流荘から西武秩父駅に向けて出発です。
2018年04月08日 14:48撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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16時に渓流荘から西武秩父駅に向けて出発です。
西武秩父駅に到着〜♪
2018年04月08日 16:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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西武秩父駅に到着〜♪
そう、今日のアトラクションは西武秩父駅「駅前」での「だれやめ」です。このためだけに、多摩からきました(笑)。山仲間とのしばしの山談義に花が咲き、あっという間に〆に。こちらは最後の〆の「駅前」自慢の「もりそば」、美味しかったですよ〜。
2018年04月08日 18:11撮影 by  KYV37, KYOCERA
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そう、今日のアトラクションは西武秩父駅「駅前」での「だれやめ」です。このためだけに、多摩からきました(笑)。山仲間とのしばしの山談義に花が咲き、あっという間に〆に。こちらは最後の〆の「駅前」自慢の「もりそば」、美味しかったですよ〜。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
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コメント

こんにちは
こんにちは。
その節はお世話になりました^_^
仙元尾根は噂通りの難敵でしたね!
これが実線ルートとか昭文社を小一時間問い詰めたいところですね!
下山後の温泉(笑)は、知りませんでしたー。
次回は是非利用したいですね。
では、またどこかの山奥でお会いしましょうー\(^o^)/
2018/4/14 10:38
Re: こんにちは
arenbe2さん、こんにちは。
こちらこそ、お世話になりました。こうしたルートはやはり同伴者がいたほうが安心できますね。見かけた際にはぜひ御声掛けください。
2018/4/15 17:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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