麦草峠駐車場に6時前に到着。前日に開通した中部横断道のおかげで30分ほど短縮できた(様な気がする)。
この時間に出発なら余裕ある山行が出来そうだ。
駐車場は半分以上埋まっていたが、土曜から利用の車も多そうだった
0
4/29 6:02
麦草峠駐車場に6時前に到着。前日に開通した中部横断道のおかげで30分ほど短縮できた(様な気がする)。
この時間に出発なら余裕ある山行が出来そうだ。
駐車場は半分以上埋まっていたが、土曜から利用の車も多そうだった
麦草ヒュッテ。
こちらの駐車場は宿泊者専用。
麦草峠バス停もここにある
0
4/29 6:04
麦草ヒュッテ。
こちらの駐車場は宿泊者専用。
麦草峠バス停もここにある
白駒池方面と高見石方面の分岐。
帰りは白駒池から戻ってくる予定
0
4/29 6:07
白駒池方面と高見石方面の分岐。
帰りは白駒池から戻ってくる予定
朝三時起きで高速を飛ばしてきた関係でまだ身体が寝ている様で全然思うように動かない。睡眠は4時間ほど取れたが大丈夫かな。
案の定樹林の下は残雪が残る。今日は踏み抜き多数だろう
0
4/29 6:16
朝三時起きで高速を飛ばしてきた関係でまだ身体が寝ている様で全然思うように動かない。睡眠は4時間ほど取れたが大丈夫かな。
案の定樹林の下は残雪が残る。今日は踏み抜き多数だろう
登り始めはまだ雪も少ない
0
4/29 6:19
登り始めはまだ雪も少ない
ポイントポイントにこういった看板がある。
北八ヶ岳は苔の森が見所だが、まだシーズンには早い様だ
0
4/29 6:24
ポイントポイントにこういった看板がある。
北八ヶ岳は苔の森が見所だが、まだシーズンには早い様だ
全面残雪に覆われた丸山への登りは動きの鈍い身体には辛い。
まだ爪無しでも問題なく歩けるが一応ザックの中には軽アイゼンを忍ばせてある。
この間1人の登山者が追い抜いていったが、彼はチェーンスパイクで軽快に坂を登って行った。あれは欲しくなるな
2
4/29 6:30
全面残雪に覆われた丸山への登りは動きの鈍い身体には辛い。
まだ爪無しでも問題なく歩けるが一応ザックの中には軽アイゼンを忍ばせてある。
この間1人の登山者が追い抜いていったが、彼はチェーンスパイクで軽快に坂を登って行った。あれは欲しくなるな
看板が見えた。ピークかな。この時点で結構消耗していた
0
4/29 6:50
看板が見えた。ピークかな。この時点で結構消耗していた
丸山到着。50分ほどかかった。
特に展望の無いピークだ。
0
4/29 6:51
丸山到着。50分ほどかかった。
特に展望の無いピークだ。
三角点タッチ。
朝は肌寒く分厚いソフトシェルを着込んできたが、段々暑くなってきた。風もほぼ無い。
0
4/29 6:51
三角点タッチ。
朝は肌寒く分厚いソフトシェルを着込んできたが、段々暑くなってきた。風もほぼ無い。
樹林が低くなり道が明るくなる。
0
4/29 6:53
樹林が低くなり道が明るくなる。
標識は充実していて迷う心配はなさそう。
高見石方面に左に折れる
1
4/29 6:54
標識は充実していて迷う心配はなさそう。
高見石方面に左に折れる
丸山からの下り。歩きにくい道が続く
0
4/29 6:55
丸山からの下り。歩きにくい道が続く
白駒池への分岐。今回はそちらには行かない
0
4/29 7:02
白駒池への分岐。今回はそちらには行かない
高見石到着。
小屋直前で今日2人目の登山者とすれ違う
0
4/29 7:05
高見石到着。
小屋直前で今日2人目の登山者とすれ違う
高見石小屋は立派な小屋だ。
0
4/29 7:06
高見石小屋は立派な小屋だ。
高見石のゴツゴツした岩場を登る
0
4/29 7:07
高見石のゴツゴツした岩場を登る
高見石よりの展望。眼下に白駒池が見える
2
4/29 7:12
高見石よりの展望。眼下に白駒池が見える
薄っすらと浅間山も見える
2
4/29 7:09
薄っすらと浅間山も見える
小屋方面。遠くに見える0あれは中央アルプスだろうか
3
4/29 7:14
小屋方面。遠くに見える0あれは中央アルプスだろうか
景色を堪能した後、高見石から中山へ向かう
0
4/29 7:21
景色を堪能した後、高見石から中山へ向かう
水溜りに氷が張っていた。まだまだ高峰は気温がマイナスの様だ
0
4/29 7:21
水溜りに氷が張っていた。まだまだ高峰は気温がマイナスの様だ
只管真っ直ぐ続く緩やかな斜面。辛い
0
4/29 7:23
只管真っ直ぐ続く緩やかな斜面。辛い
中山への登りにはオコジョの森の看板が
0
4/29 7:23
中山への登りにはオコジョの森の看板が
何度も休みながら登る。
ここら辺で二人組みの登山者に抜かれる。
道を開ける際踏み跡を外れたら太腿まで埋まってしまった(汗)
0
4/29 7:37
何度も休みながら登る。
ここら辺で二人組みの登山者に抜かれる。
道を開ける際踏み跡を外れたら太腿まで埋まってしまった(汗)
また樹林が低くなってきた。山頂は近いかも
0
4/29 8:01
また樹林が低くなってきた。山頂は近いかも
樹林が切れる。木々にはもう雪はついていないんだな
0
4/29 8:06
樹林が切れる。木々にはもう雪はついていないんだな
蓼科山や美ヶ原、霧が峰に北アルプスも見える。空気はいまいち澄んでいないが眺めは良い
0
4/29 8:07
蓼科山や美ヶ原、霧が峰に北アルプスも見える。空気はいまいち澄んでいないが眺めは良い
あれは…
0
4/29 8:08
あれは…
中山展望台到着。
0
4/29 8:09
中山展望台到着。
大パノラマが広がる。これは気持ちよい
1
4/29 8:09
大パノラマが広がる。これは気持ちよい
御嶽山に乗鞍岳が見える
3
4/29 8:12
御嶽山に乗鞍岳が見える
霧ケ峰の車山のレーダードームが見える
3
4/29 8:12
霧ケ峰の車山のレーダードームが見える
天狗岳の双耳峰が!
5
4/29 8:14
天狗岳の双耳峰が!
すでに出発から二時間超。中山へ先を急ぐ。
いつの間にか身体が普通に動く様になっていた
0
4/29 8:15
すでに出発から二時間超。中山へ先を急ぐ。
いつの間にか身体が普通に動く様になっていた
中山のピークは展望台からすぐだった。
ピークという感じではない地味で平坦な場所だ
0
4/29 8:18
中山のピークは展望台からすぐだった。
ピークという感じではない地味で平坦な場所だ
中山峠への下りは視界が開ける
0
4/29 8:20
中山峠への下りは視界が開ける
0
4/29 8:22
にゅうへの分岐を通過
0
4/29 8:28
にゅうへの分岐を通過
中山峠が近づくと天狗岳が大写しに
0
4/29 8:33
中山峠が近づくと天狗岳が大写しに
迫力の東天狗岳
2
4/29 8:33
迫力の東天狗岳
東天狗の向こうには硫黄岳の爆裂火口が
1
4/29 8:33
東天狗の向こうには硫黄岳の爆裂火口が
登山道からはすっかり雪が消えた
0
4/29 8:35
登山道からはすっかり雪が消えた
見晴台到着。西天狗も見える
2
4/29 8:35
見晴台到着。西天狗も見える
見晴台からのパノラマ
0
4/29 8:35
見晴台からのパノラマ
どんどん天気が良くなっている
0
4/29 8:37
どんどん天気が良くなっている
中山峠到着。
当初の予定では天狗岳からの帰路はここから稲子岳を目指す予定だったが…(詳しくは後述)
0
4/29 8:39
中山峠到着。
当初の予定では天狗岳からの帰路はここから稲子岳を目指す予定だったが…(詳しくは後述)
中山峠を過ぎると再び残雪が道を覆う
0
4/29 8:45
中山峠を過ぎると再び残雪が道を覆う
東天狗への取り付きは岩場が連なる
1
4/29 8:47
東天狗への取り付きは岩場が連なる
1
4/29 8:52
後で知ったがあの断崖の平らな山が稲子岳の様だ
0
4/29 8:53
後で知ったがあの断崖の平らな山が稲子岳の様だ
樹林を潜り左側の岩場に取り付く
0
4/29 8:56
樹林を潜り左側の岩場に取り付く
雪に覆われた急斜面が見える。人が溜まっているのはアイゼン装着のためだろうか
0
4/29 9:01
雪に覆われた急斜面が見える。人が溜まっているのはアイゼン装着のためだろうか
奥秩父方面
0
4/29 9:05
奥秩父方面
ここまで立ったままの小休止のみだったのでアイゼンを装着しながらおにぎりを齧りつつ休憩。
天狗岳へのアタックの前に力を溜める。ここからが今回の核心部だ。
0
4/29 9:05
ここまで立ったままの小休止のみだったのでアイゼンを装着しながらおにぎりを齧りつつ休憩。
天狗岳へのアタックの前に力を溜める。ここからが今回の核心部だ。
今までの北八ヶ岳の静けさとはうって変わり混み合う天狗岳への道。
遠くにぽこっととび出ているのが天狗の鼻だろうか。
なかなか気持ちいい雪道だ。
0
4/29 9:20
今までの北八ヶ岳の静けさとはうって変わり混み合う天狗岳への道。
遠くにぽこっととび出ているのが天狗の鼻だろうか。
なかなか気持ちいい雪道だ。
今まで来た道を振り返る。蓼科山が存在を主張
0
4/29 9:21
今まで来た道を振り返る。蓼科山が存在を主張
うーむかっこいいな
0
4/29 9:26
うーむかっこいいな
天狗の奥庭への分岐。帰路はそちらへ向かう予定
0
4/29 9:29
天狗の奥庭への分岐。帰路はそちらへ向かう予定
西天狗の勇姿
2
4/29 9:29
西天狗の勇姿
北アルプスの眺望
1
4/29 9:29
北アルプスの眺望
アイゼンを外したいが先に残雪が見えるなぁ
0
4/29 9:30
アイゼンを外したいが先に残雪が見えるなぁ
残雪部分は急そうだ…
0
4/29 9:35
残雪部分は急そうだ…
天狗の鼻を巻いていく。東天狗山頂標識が見える
0
4/29 9:39
天狗の鼻を巻いていく。東天狗山頂標識が見える
0
4/29 9:44
0
4/29 9:45
東天狗の裏側は崩壊が進んでいる
0
4/29 9:45
東天狗の裏側は崩壊が進んでいる
東天狗岳到着。
実に駐車場から3時間50分。疲れた〜
3
4/29 9:49
東天狗岳到着。
実に駐車場から3時間50分。疲れた〜
南八ヶ岳の荒々しい姿
1
4/29 9:48
南八ヶ岳の荒々しい姿
八ヶ岳の向こうに南アルプスも
0
4/29 9:49
八ヶ岳の向こうに南アルプスも
根石岳と硫黄岳方面
0
4/29 9:49
根石岳と硫黄岳方面
東天狗山頂よりパノラマ
1
4/29 9:49
東天狗山頂よりパノラマ
西天狗への道はアイゼンは要らないとすれ違った男性が語っていたが…
2
4/29 9:49
西天狗への道はアイゼンは要らないとすれ違った男性が語っていたが…
0
4/29 9:51
休憩もそこそこで西天狗へ出発
2
4/29 9:56
休憩もそこそこで西天狗へ出発
振り返り東天狗岳
0
4/29 9:57
振り返り東天狗岳
東天狗岳には夏沢峠方面、渋の湯などいくつかのルートから人が集まるので自然と混み合っていく
0
4/29 9:59
東天狗岳には夏沢峠方面、渋の湯などいくつかのルートから人が集まるので自然と混み合っていく
2年前に夏沢峠から天狗岳に登った時はあの道を歩いたなぁ…
0
4/29 9:59
2年前に夏沢峠から天狗岳に登った時はあの道を歩いたなぁ…
漸くここを安全に歩ける季節になった。
2
4/29 10:02
漸くここを安全に歩ける季節になった。
東天狗と天狗の鼻
2
4/29 10:05
東天狗と天狗の鼻
疲れた身体には辛い登りだ
0
4/29 10:09
疲れた身体には辛い登りだ
4時間10分でついに西天狗岳到着。
きつかったがそれに見合う眺望が広がる。
しかしまだまだ今日のロングコースの折り返し地点だ…
5
4時間10分でついに西天狗岳到着。
きつかったがそれに見合う眺望が広がる。
しかしまだまだ今日のロングコースの折り返し地点だ…
南八ヶ岳。あと一ヶ月位したら自分でもいける状況になってるかな
1
4/29 10:15
南八ヶ岳。あと一ヶ月位したら自分でもいける状況になってるかな
西天狗まで来ると根石岳山荘が見えるな
0
4/29 10:22
西天狗まで来ると根石岳山荘が見えるな
山荘アップ
0
4/29 10:29
山荘アップ
立派な横岳と赤岳
0
4/29 10:22
立派な横岳と赤岳
南アルプス
1
4/29 10:30
南アルプス
中央アルプスと御嶽山
1
4/29 10:30
中央アルプスと御嶽山
蓼科山と北横岳、縞枯山
1
4/29 10:30
蓼科山と北横岳、縞枯山
西天狗よりパノラマ
0
4/29 10:33
西天狗よりパノラマ
何度見ても飽きないな
0
4/29 10:35
何度見ても飽きないな
次に目指すは黒百合ヒュッテ。ここまで順調に来たので昼飯の時間には着けそうだ
0
4/29 10:40
次に目指すは黒百合ヒュッテ。ここまで順調に来たので昼飯の時間には着けそうだ
帰りは東天狗のピークは巻いていく
0
4/29 10:52
帰りは東天狗のピークは巻いていく
行きは気づかなかったが小屋が見える。
あれが黒百合ヒュッテか〜
0
4/29 10:52
行きは気づかなかったが小屋が見える。
あれが黒百合ヒュッテか〜
さよなら東天狗
0
4/29 10:52
さよなら東天狗
これを天狗の鼻というのも後で知った
0
4/29 10:53
これを天狗の鼻というのも後で知った
かすかに見えるのは両神山か
0
4/29 10:54
かすかに見えるのは両神山か
0
4/29 10:55
稲子岳が眼下に
0
4/29 11:00
稲子岳が眼下に
天狗の奥庭への分岐。
向かう前に緩んだ靴紐を締め直す
0
4/29 11:07
天狗の奥庭への分岐。
向かう前に緩んだ靴紐を締め直す
岩だらけの道だ。
このルートを使い小屋に向かう人たちは結構居た
0
4/29 11:17
岩だらけの道だ。
このルートを使い小屋に向かう人たちは結構居た
天狗の奥庭上 の標識。
西天狗岳が迫力だ。
0
4/29 11:29
天狗の奥庭上 の標識。
西天狗岳が迫力だ。
結構降りてきたな
0
4/29 11:29
結構降りてきたな
昼が近くなり気温が上がってきた。もう半袖で良いくらいだ。
遮るものがない陽射しが肌を焼く。後で気付いたが首がかなり焼けていた。ヒリヒリ痛む
0
4/29 11:31
昼が近くなり気温が上がってきた。もう半袖で良いくらいだ。
遮るものがない陽射しが肌を焼く。後で気付いたが首がかなり焼けていた。ヒリヒリ痛む
靴紐をきつく締めすぎたせいか両足の親指が痛む。岩場向きな靴の筈なんだが
0
4/29 11:34
靴紐をきつく締めすぎたせいか両足の親指が痛む。岩場向きな靴の筈なんだが
0
4/29 11:36
0
4/29 11:38
新たな標識が
0
4/29 11:39
新たな標識が
こちらは天狗の奥庭、とある。
0
4/29 11:40
こちらは天狗の奥庭、とある。
すりばち池が近づいてきた
0
4/29 11:43
すりばち池が近づいてきた
0
4/29 11:43
こちら側から見る天狗岳は新鮮だ
0
4/29 11:44
こちら側から見る天狗岳は新鮮だ
0
4/29 11:47
すりばち池から見る天狗岳の双耳峰は素晴らしい
3
4/29 11:51
すりばち池から見る天狗岳の双耳峰は素晴らしい
0
4/29 11:51
行きで歩いた岩場が見える
0
4/29 11:56
行きで歩いた岩場が見える
黒百合ヒュッテ
0
4/29 11:58
黒百合ヒュッテ
黒百合ヒュッテへの下りに滑った跡が。
天狗の奥庭を一緒に歩いた年配の方は渋の湯へ降りるという。温泉に入りたいからバスの時間もあるしと直ぐに出発していった。
0
4/29 12:01
黒百合ヒュッテへの下りに滑った跡が。
天狗の奥庭を一緒に歩いた年配の方は渋の湯へ降りるという。温泉に入りたいからバスの時間もあるしと直ぐに出発していった。
黒百合ヒュッテの温度計。
昼時点で17.5℃!暑いわけだ
0
4/29 12:02
黒百合ヒュッテの温度計。
昼時点で17.5℃!暑いわけだ
趣のある外観。
小屋前は休憩する登山者でかなりの賑わいだ。
トイレを借りたがなんと水洗!綺麗なトイレだった。
0
4/29 12:15
趣のある外観。
小屋前は休憩する登山者でかなりの賑わいだ。
トイレを借りたがなんと水洗!綺麗なトイレだった。
暑いのにビーフシチューを頼んでしまった…^_^;
3
4/29 12:16
暑いのにビーフシチューを頼んでしまった…^_^;
テン場にも10張り以上のテントがあったかな
0
4/29 12:41
テン場にも10張り以上のテントがあったかな
中山峠へ出発。
まだまだ下山まで3時間ほどかかる予定だ。
0
4/29 12:42
中山峠へ出発。
まだまだ下山まで3時間ほどかかる予定だ。
0
4/29 12:45
再び中山峠。
当初の予定では稲子岳を目指す筈だったが、昼飯中に確認すると自分の所持する15年度版山と高原地図には破線どころかルート自体載ってなかったため、急遽予定変更しに中山分岐よりにゅうに向かう事にした。
この残雪の時期路面状況が分からないのは怖い。調査不足だった…反省
0
4/29 12:46
再び中山峠。
当初の予定では稲子岳を目指す筈だったが、昼飯中に確認すると自分の所持する15年度版山と高原地図には破線どころかルート自体載ってなかったため、急遽予定変更しに中山分岐よりにゅうに向かう事にした。
この残雪の時期路面状況が分からないのは怖い。調査不足だった…反省
太陽だ高くなり陰影が濃くなったな
0
4/29 12:48
太陽だ高くなり陰影が濃くなったな
男山や御座山、甲武信ヶ岳など最近登ったエリアが見える
1
4/29 12:53
男山や御座山、甲武信ヶ岳など最近登ったエリアが見える
男山と天狗山は非常に目立つな
1
4/29 12:53
男山と天狗山は非常に目立つな
行きに通り過ぎたにゅうへの分岐を行く
0
4/29 13:03
行きに通り過ぎたにゅうへの分岐を行く
こちらも踏み抜き地獄が続く。若干うんざりしながら歩く
0
4/29 13:10
こちらも踏み抜き地獄が続く。若干うんざりしながら歩く
にゅうまでの間に2組の登山者を追い抜き2組の登山者とすれ違った。
0
4/29 13:15
にゅうまでの間に2組の登山者を追い抜き2組の登山者とすれ違った。
雪が減ってきたな
0
4/29 13:23
雪が減ってきたな
一度溶けた雪が凍った場所が多い。この後標高を下げるに従い凍結箇所は増えていった
0
4/29 13:27
一度溶けた雪が凍った場所が多い。この後標高を下げるに従い凍結箇所は増えていった
樹林の隙間から天狗岳と硫黄岳が
0
4/29 13:31
樹林の隙間から天狗岳と硫黄岳が
二段のハシゴ。
後で知ったがこれが稲子岳からのコースとの合流の目印の様だ
0
4/29 13:34
二段のハシゴ。
後で知ったがこれが稲子岳からのコースとの合流の目印の様だ
富士山だ!今日初めて見た
0
4/29 13:35
富士山だ!今日初めて見た
あれがにゅうか。結構岩岩してるな
1
4/29 13:36
あれがにゅうか。結構岩岩してるな
にゅうの分岐は分かりにくいと友人から聞いていたがそうでもないような
0
4/29 13:38
にゅうの分岐は分かりにくいと友人から聞いていたがそうでもないような
にゅう到着。三角点タッチ
1
4/29 13:41
にゅう到着。三角点タッチ
にゅうよりの眺望。
天狗岳や硫黄岳方面は手前の稲子岳が邪魔をしている
0
4/29 13:39
にゅうよりの眺望。
天狗岳や硫黄岳方面は手前の稲子岳が邪魔をしている
硫黄岳の左には薄っすらと富士山が顔を出している
1
4/29 13:41
硫黄岳の左には薄っすらと富士山が顔を出している
佐久方面。
男山や御座山、甲武信ヶ岳に金峰山の五丈石が見えた(写真だと五丈石は見えないかもしれないが肉眼では確認)
0
4/29 13:41
佐久方面。
男山や御座山、甲武信ヶ岳に金峰山の五丈石が見えた(写真だと五丈石は見えないかもしれないが肉眼では確認)
稲子岳も今度登ってみたいな。ドッシリとしていて形のいい山だ
1
4/29 13:42
稲子岳も今度登ってみたいな。ドッシリとしていて形のいい山だ
にゅうからのパノラマ
1
4/29 13:42
にゅうからのパノラマ
丸山と高見石が見える
0
4/29 13:54
丸山と高見石が見える
にゅうでしばし休憩を取る。
それにしてもなんで「にゅう」なんていう名前になったんだろう
0
4/29 13:54
にゅうでしばし休憩を取る。
それにしてもなんで「にゅう」なんていう名前になったんだろう
にゅうを出発し白駒池へ向かう。大体1時間くらいの道のり。
道は凍結箇所だらけになり歩きにくいことこの上ない
0
4/29 14:05
にゅうを出発し白駒池へ向かう。大体1時間くらいの道のり。
道は凍結箇所だらけになり歩きにくいことこの上ない
凍結した下り道が続く
0
4/29 14:17
凍結した下り道が続く
登山道脇の苔
0
4/29 14:19
登山道脇の苔
0
4/29 14:19
分岐に到着
0
4/29 14:22
分岐に到着
“ゅ”が消えて「に う」になった標識
0
4/29 14:22
“ゅ”が消えて「に う」になった標識
0
4/29 14:22
ここはにゅうの森らしい
0
4/29 14:24
ここはにゅうの森らしい
下り道は終わり平坦に。ちょっと歩きやすくなった
0
4/29 14:34
下り道は終わり平坦に。ちょっと歩きやすくなった
木道が出現
0
4/29 14:36
木道が出現
0
4/29 14:37
白駒湿原の標識が
0
4/29 14:38
白駒湿原の標識が
大きな水音がしてきた。白駒池が近いのか
0
4/29 14:44
大きな水音がしてきた。白駒池が近いのか
0
4/29 14:44
白駒池到着
1
4/29 14:45
白駒池到着
この付近から普通の観光の服装の人たちがいきなり増えてきて驚いた
0
4/29 14:51
この付近から普通の観光の服装の人たちがいきなり増えてきて驚いた
小屋が見えてきた。
0
4/29 14:54
小屋が見えてきた。
白駒荘。もう山道ではなく観光地の雰囲気だ
0
4/29 14:57
白駒荘。もう山道ではなく観光地の雰囲気だ
疲れ果てていたので甘味をいただく
1
4/29 14:57
疲れ果てていたので甘味をいただく
白駒荘以降はこんな感じの整備された道に。
GWということもありファミリー客で溢れかえる白駒池
0
4/29 15:05
白駒荘以降はこんな感じの整備された道に。
GWということもありファミリー客で溢れかえる白駒池
0
4/29 15:07
いかにも北八ヶ岳と言った雰囲気の苔の森が広がる
0
4/29 15:10
いかにも北八ヶ岳と言った雰囲気の苔の森が広がる
0
4/29 15:12
観光客の大多数が向かう白駒池駐車場から逸れ、車を停めた麦草峠駐車場へ向かう
0
4/29 15:14
観光客の大多数が向かう白駒池駐車場から逸れ、車を停めた麦草峠駐車場へ向かう
白駒の奥庭
0
4/29 15:15
白駒の奥庭
もう駐車場へ向かうだけの消化試合なのだが結構距離があり辛い区間
0
4/29 15:18
もう駐車場へ向かうだけの消化試合なのだが結構距離があり辛い区間
黒曜の森
0
4/29 15:20
黒曜の森
何人か登山者とすれ違うがみな辛そうでバテバテだ。
一方ファミリー客は元気いっぱい
0
4/29 15:20
何人か登山者とすれ違うがみな辛そうでバテバテだ。
一方ファミリー客は元気いっぱい
樹林を抜けた。
0
4/29 15:35
樹林を抜けた。
朝通った丸山方面との分岐まで帰ってきた。長かったなぁ…
0
4/29 15:37
朝通った丸山方面との分岐まで帰ってきた。長かったなぁ…
0
4/29 15:37
麦草ヒュッテ
1
4/29 15:39
麦草ヒュッテ
ここにバス停があったんだな
0
4/29 15:39
ここにバス停があったんだな
麦草峠駐車場到着。9時間以上の山行になってしまった
0
4/29 15:42
麦草峠駐車場到着。9時間以上の山行になってしまった
八峰の湯で汗を流す
0
4/29 17:23
八峰の湯で汗を流す
はじめまして、kukaminnさま。
この辺りをホームにしているので、
似たようなコースを何度か歩いておりますが
くされ雪の時期
かなりハードだったことでしょう。
私なら行っても東天狗までが限界ですね。
お見事です。
コメントありがとうございます。
この時期の残雪を甘くみてるとダメですね。
甲武信ヶ岳と金峰山でも同じ目にあったのにまたやってしまいました。
次の日立てないほど疲れる山行は失敗だと思うので次は気をつけたいです…^_^;
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する