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Yamareco

記録ID: 1455850
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

高水三山〜名栗湖3/4周

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:45
距離
28.3km
登り
2,131m
下り
2,121m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:27
合計
7:45
7:27
51
8:18
8:18
10
8:28
8:28
5
8:33
8:34
14
8:48
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5
8:53
8:54
1
8:55
8:55
14
9:09
9:10
3
9:13
9:14
6
9:20
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27
9:47
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11
9:58
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12
10:10
10:11
9
10:20
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12
10:32
10:33
40
11:13
11:14
9
11:23
11:24
19
11:43
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1
11:44
11:44
22
12:06
12:07
4
12:11
12:18
1
12:19
12:20
2
12:22
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8
12:30
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14
12:44
12:45
10
12:55
12:56
14
13:10
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15
13:25
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8
13:33
13:34
8
13:42
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6
13:48
13:53
19
14:12
14:13
15
14:28
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12
14:40
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8
14:48
14:48
5
14:53
14:54
18
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR青梅線 御嶽駅 7:19着
帰り:さわらびの湯BSより16:03発飯能駅行きのバスに乗車。西武線飯能駅より17:00発池袋行き快速
コース状況/
危険箇所等
■蕨山にもシロヤシオの群生地があるとのことで(beginner53さんのレコ情報より)、偵察のため登山道を100mほど離れ寄り道しました(写真74参照)
■そこ以外は、全て一般登山道でよく整備されています。
■ただし、槙ノ尾山〜日向沢ノ峰間はかなりの急登が連続し、なかなかタフなルート。個人の体感だか、クロモ山、50号鉄塔手前、日向沢ノ峰の北の肩への登りの3ヶ所が特にキツかった。長尾丸山は気付かず巻き道に入って巻いてしまった。
その他周辺情報 久々に入った「さわらびの湯」。大人800円也。
御嶽駅より出発。
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御嶽駅より出発。
駅裏のお寺の脇からまずは惣岳山へ。
駅裏のお寺の脇からまずは惣岳山へ。
ガクウツギ。
この山域は、そこそこの急登と、
この山域は、そこそこの急登と、
走れるフラットな道がバランスよくあって面白い。
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走れるフラットな道がバランスよくあって面白い。
御神木?
高水三山一座目、惣岳山山頂。
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高水三山一座目、惣岳山山頂。
次は岩茸石山…を巻いて高水山へ。
次は岩茸石山…を巻いて高水山へ。
岩茸石山山頂と巻き道の分岐。ここは右へ。高水山山頂直下まで走れるトレイルが続く。
岩茸石山山頂と巻き道の分岐。ここは右へ。高水山山頂直下まで走れるトレイルが続く。
さくっと高水山山頂。高水三山二座目。
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さくっと高水山山頂。高水三山二座目。
山頂から少しだけ下って常福院。これで孤立していた青梅・高水山の赤線と接続、ここからさらに奥武蔵に繋げるぞ〜。
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山頂から少しだけ下って常福院。これで孤立していた青梅・高水山の赤線と接続、ここからさらに奥武蔵に繋げるぞ〜。
定番の山門の写真も。
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定番の山門の写真も。
ビーグル犬みたいな狛犬がかわいい。なぜに垂れ耳?
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ビーグル犬みたいな狛犬がかわいい。なぜに垂れ耳?
高水山の巻き道を使って岩茸石山へ。
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高水山の巻き道を使って岩茸石山へ。
岩茸石山へ最後の登り。
岩茸石山へ最後の登り。
三座目、岩茸石山。
これで高水三山コンプリート。
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三座目、岩茸石山。
これで高水三山コンプリート。
岩茸石山山頂より、青梅と都心方面。
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岩茸石山山頂より、青梅と都心方面。
飯能方面。低山ばかりだか濃密な山並み。すごい。
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飯能方面。低山ばかりだか濃密な山並み。すごい。
これから向かう黒山、棒ノ嶺方面。
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これから向かう黒山、棒ノ嶺方面。
新緑のトレイルを進む。そこそこのアップダウン。
ところで今回も、知らずに大会にかち合っちゃいました(^_^;)
「成木の森トレイルラン」の標識が出ています。
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新緑のトレイルを進む。そこそこのアップダウン。
ところで今回も、知らずに大会にかち合っちゃいました(^_^;)
「成木の森トレイルラン」の標識が出ています。
そこそこのアップダウンを繰り返し黒山山頂。
大会スタッフの方々がちょうど山頂に上がって来ていて、少しお話。棒ノ嶺まで大会とコースが被ってますが、選手のスタートは10時なので、よほど遅くなければ追い付かれないだろうとの事。混む前にさっさと棒ノ嶺へ、ですね。
そこそこのアップダウンを繰り返し黒山山頂。
大会スタッフの方々がちょうど山頂に上がって来ていて、少しお話。棒ノ嶺まで大会とコースが被ってますが、選手のスタートは10時なので、よほど遅くなければ追い付かれないだろうとの事。混む前にさっさと棒ノ嶺へ、ですね。
黒山からも適度なアップダウンを繰り返し、権次入峠より棒ノ嶺へ。
黒山からも適度なアップダウンを繰り返し、権次入峠より棒ノ嶺へ。
棒ノ嶺到着〜。
棒ノ嶺山頂より都心方面。
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棒ノ嶺山頂より都心方面。
蕨山の稜線の向こうに飯能アルプスの稜線。子ノ権現見えた。奥武蔵グリーンライン沿いの山々。
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蕨山の稜線の向こうに飯能アルプスの稜線。子ノ権現見えた。奥武蔵グリーンライン沿いの山々。
伊豆ヶ岳、武川岳など。ちょっとだけ大持山と、ブコーさんの裏側も見えてる?
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伊豆ヶ岳、武川岳など。ちょっとだけ大持山と、ブコーさんの裏側も見えてる?
山頂を辞して名栗湖周回のトレイルに入ります。森が深い、そして一気に人が居なくなるw
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山頂を辞して名栗湖周回のトレイルに入ります。森が深い、そして一気に人が居なくなるw
槙ノ尾山。
木漏れ日が気持ち良すぎる尾根。
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木漏れ日が気持ち良すぎる尾根。
かと思いきや植林された斜面のトラバース。
かと思いきや植林された斜面のトラバース。
山ツツジが咲く激下り。
変化に富んでいて面白い、とこの辺ではまだ余裕なので思っていた。
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山ツツジが咲く激下り。
変化に富んでいて面白い、とこの辺ではまだ余裕なので思っていた。
ものすごい急登その1、出現。
ものすごい急登その1、出現。
登りきるとクロモ山。
登りきるとクロモ山。
急登→フラット→急登→フラット→急登…みたいな感じで標高を上げていく。
急登→フラット→急登→フラット→急登…みたいな感じで標高を上げていく。
ツツジ咲くちょっと細い岩尾根も。
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ツツジ咲くちょっと細い岩尾根も。
ものすごい急登その2。
ものすごい急登その2。
登りきると秩父50号鉄塔。
登りきると秩父50号鉄塔。
鉄塔の先、あのピークが日向沢ノ峰か。
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鉄塔の先、あのピークが日向沢ノ峰か。
ものすごい急登その3。日向沢ノ峰の肩への登り。今日イチでキツかった…!
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ものすごい急登その3。日向沢ノ峰の肩への登り。今日イチでキツかった…!
日向沢ノ峰の肩。
日向沢ノ峰の肩。
飯能市最高峰と書いてありますが、ここが日向沢ノ峰の山頂ではありません。山頂まではほんの数十mなんでもちろん行きます。
飯能市最高峰と書いてありますが、ここが日向沢ノ峰の山頂ではありません。山頂まではほんの数十mなんでもちろん行きます。
日向沢ノ峰山頂。
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日向沢ノ峰山頂。
うおお、絶景です!(なぜか写真が暗くなっちゃいましたがorz)
奥多摩の山々の向こうに富士。手前には見事なシロヤシオが咲いているのも見えます。
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うおお、絶景です!(なぜか写真が暗くなっちゃいましたがorz)
奥多摩の山々の向こうに富士。手前には見事なシロヤシオが咲いているのも見えます。
絶景を見ながら昼食を頂く。
山頂に居合わせた、有間峠から蕎麦粒山に行って来たという方のお話では、ここから有間峠に向かう道もシロヤシオがたくさん咲き見事だったとのこと。楽しみです。
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絶景を見ながら昼食を頂く。
山頂に居合わせた、有間峠から蕎麦粒山に行って来たという方のお話では、ここから有間峠に向かう道もシロヤシオがたくさん咲き見事だったとのこと。楽しみです。
山頂を辞して縦走再開。棒ノ嶺側とは比較にならない位平和な道。
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山頂を辞して縦走再開。棒ノ嶺側とは比較にならない位平和な道。
オハヤシの頭から有間峠へ。
オハヤシの頭から有間峠へ。
ミツバツツジ。
ミツバツツジに混じって、シロヤシオが出てきた!
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ミツバツツジに混じって、シロヤシオが出てきた!
シロヤシオ!
シロヤシオ!
ツツジ咲く尾根道。
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ツツジ咲く尾根道。
シロヤシオとミツバツツジ。
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シロヤシオとミツバツツジ。
鉄塔の手前。一際見事なシロヤシオ。
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鉄塔の手前。一際見事なシロヤシオ。
綺麗です…。
秩父51号鉄塔。
鉄塔より南東側。たどってきた棒ノ嶺〜日向沢ノ峰〜有間山陵の稜線。
鉄塔より南東側。たどってきた棒ノ嶺〜日向沢ノ峰〜有間山陵の稜線。
鉄塔より北西側。有間山陵と仙元尾根の先に、大持、小持とブコーさん。左端に浦山ダムの湖面が見える。
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鉄塔より北西側。有間山陵と仙元尾根の先に、大持、小持とブコーさん。左端に浦山ダムの湖面が見える。
こっから暫し林道を。
こっから暫し林道を。
有間峠。
有間峠より名栗湖全景。ここも絶景ですね。
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有間峠より名栗湖全景。ここも絶景ですね。
有間峠より再びトレイルに復帰。
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有間峠より再びトレイルに復帰。
新緑の明るい尾根が気持ち良い。
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新緑の明るい尾根が気持ち良い。
タタラノ頭。
ここにも立派なシロヤシオが!
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ここにも立派なシロヤシオが!
白い花は清涼感が有って良いですね〜。
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白い花は清涼感が有って良いですね〜。
気持ちの良い尾根です。
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気持ちの良い尾根です。
橋小屋の頭。
ここから蕨山へ。
橋小屋の頭。
ここから蕨山へ。
けっこう下る。
蕨山の最高点。
こっちは「本来の蕨山の原点」?
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こっちは「本来の蕨山の原点」?
蕨山の展望台。山頂みたいになってるが。蕨山は複雑怪奇。
展望台で少し休憩。
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蕨山の展望台。山頂みたいになってるが。蕨山は複雑怪奇。
展望台で少し休憩。
榛名、赤城、日光男体山あたりが見えるって書いてあったが、薄曇りの5月の午後じゃ、まあ霞んで無理だよね。
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榛名、赤城、日光男体山あたりが見えるって書いてあったが、薄曇りの5月の午後じゃ、まあ霞んで無理だよね。
木に被って写真じゃ何がなんだかだが、伊豆ヶ岳、武川岳あたりは確認出来た。
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木に被って写真じゃ何がなんだかだが、伊豆ヶ岳、武川岳あたりは確認出来た。
さて、蕨山から下山しますが…フォローさせて頂いているbeginner53さんのレコによると、蕨山にもシロヤシオが咲いている場所が有るらしいです。少し前の情報だし、満開だった有間山稜より標高低いし、もう花は終わっているかもしれませんが…せっかくなのでちょっと偵察してきます。
蕨山展望台から下って最初のコルの先を少し上がったところ、ここから左の尾根に100mほど入ってみます。
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さて、蕨山から下山しますが…フォローさせて頂いているbeginner53さんのレコによると、蕨山にもシロヤシオが咲いている場所が有るらしいです。少し前の情報だし、満開だった有間山稜より標高低いし、もう花は終わっているかもしれませんが…せっかくなのでちょっと偵察してきます。
蕨山展望台から下って最初のコルの先を少し上がったところ、ここから左の尾根に100mほど入ってみます。
有りましたシロヤシオ。
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有りましたシロヤシオ。
ピークは過ぎているので花は大分落ちていましたが、キレイです。静かな森の中にひっそり、って雰囲気も良い。
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ピークは過ぎているので花は大分落ちていましたが、キレイです。静かな森の中にひっそり、って雰囲気も良い。
ビギさんありがとうございました。
さて、花は楽しめたので登山道に戻り下山です。
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ビギさんありがとうございました。
さて、花は楽しめたので登山道に戻り下山です。
藤棚山。
南側が開けた岩の上より。正面のとんがりが蕎麦粒山。って事は手前が日向沢ノ峰とオハヤシノ頭のピーク、左奥が川苔山か。
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南側が開けた岩の上より。正面のとんがりが蕎麦粒山。って事は手前が日向沢ノ峰とオハヤシノ頭のピーク、左奥が川苔山か。
大ヨケの頭。
名栗湖が大分近づいてきた。
名栗湖が大分近づいてきた。
金比羅神社跡。
ずっと「跡」だけど、再建とかはされないのかね。
金比羅神社跡。
ずっと「跡」だけど、再建とかはされないのかね。
ウツギ?
金比羅神社の下社。
金比羅神社の下社。
お墓の脇からひょっこり下山。
お墓の脇からひょっこり下山。
もし行けたら竹寺、飯能アルプスあたりまで赤線伸ばすつもりだったが、思ったより時間がかかり疲れた(GWお出かけの蓄積疲労?)感があったので、無理せずさわらびの湯で山行終了〜。
風呂入ってバスで帰ります。
お疲れさまでした。
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もし行けたら竹寺、飯能アルプスあたりまで赤線伸ばすつもりだったが、思ったより時間がかかり疲れた(GWお出かけの蓄積疲労?)感があったので、無理せずさわらびの湯で山行終了〜。
風呂入ってバスで帰ります。
お疲れさまでした。
今回は体調を崩す事もなかったので、帰りながら一杯頂きました(^_^)
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今回は体調を崩す事もなかったので、帰りながら一杯頂きました(^_^)

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴 塩分補給のサプリ
備考 前回の反省から、塩分の補給ができるサプリ(塩タブレット)を持って行った。塩分の含有量は1個あたり0.1gほどだか。ベストな補給の量・タイミングが分からないので、実験も兼ねてとりあえず汗をかこうがかくまいが、何はなくとも1時間ごとに1個食べるようにした。お陰さまで(?)今回は不調無し!

感想

GW最終日、急遽1日山に行ける事になりました!しかし、遠出は無理なので、近場で赤線繋ぎトレランです。
「自称」ホームの奥武蔵の赤線を拡充しつつ、奥多摩エリアと接続していきたいので、今回は高水三山と名栗湖周辺を接続する旅に行って来ました。

まず、さくっと高水三山の山頂をコンプリートしたら、棒ノ嶺まで縦走。今回も「急遽山に行ったら大会にぶち当たる」イベントが発生しましたが、幸い時間がズレていたので、トレラン大会の混雑に巻き込まれず棒ノ嶺まで行けました。
名栗湖周回のコースは、棒ノ嶺→日向沢ノ峰の区間がアップダウンが多くキツいとの噂ですが、実際キツかったです。(^_^;)
しかし、その後の日向沢ノ峰からの奥多摩の山々ごしの富士の眺めと、有間山陵の新緑の尾根に咲くシロヤシオは本当に素晴らしく、このタイミングで行けて良かったです。

ただ、有間山陵〜蕨山の下りで、どうにもペースが上がりません。シロヤシオに見とれてたのもあるけど(汗)、GWの「山以外のお出かけ」の疲れも残っているのか…。
当初は、新緑の時期が良さそうと思っていた竹寺に、更に子ノ権現まで行って、一気に飯能アルプスまで赤線を繋げようかと思っていたけど、蕨山下山後に、あと約10km、2時間トレランを続ける気にならなかったので、無理せずさわらびの湯で終了〜。

今回は熱中症対策として、塩分補給タブレットを一定間隔で摂取するようにしましたが、おかげで前回のような体調不良は無く快適でした。
なので前回は無しにしたけど、西武線でちょっとだけ呑み鉄して帰りました(^_^)

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