ここからゲートの後ろに見える六万橋を渡り、自転車で別当出合に向かいます。
・・・といっても、緩い上り坂が続くので、押していくのですけど。
現時刻は4:45ですが、この時点で結構出遅れています。
本当は今の時間くらいに別当出合に着きたかったな〜。
0
5/12 4:45
ここからゲートの後ろに見える六万橋を渡り、自転車で別当出合に向かいます。
・・・といっても、緩い上り坂が続くので、押していくのですけど。
現時刻は4:45ですが、この時点で結構出遅れています。
本当は今の時間くらいに別当出合に着きたかったな〜。
ここは市ノ瀬駐車場から少し車で進んだ先にあるゲート前にある、駐車スペースです。
0
5/12 4:46
ここは市ノ瀬駐車場から少し車で進んだ先にあるゲート前にある、駐車スペースです。
六万橋から。
堤防の上をゴーッと音を立て勢いよく水が流れています。
0
5/12 4:47
六万橋から。
堤防の上をゴーッと音を立て勢いよく水が流れています。
白山釈迦岳に続く釈迦新道の登山口ですが、現在土砂崩れのため、通行不可となっています。
0
5/12 4:53
白山釈迦岳に続く釈迦新道の登山口ですが、現在土砂崩れのため、通行不可となっています。
あれ、車が・・・。
関係者の車両でしょう、たぶん。
0
5/12 5:02
あれ、車が・・・。
関係者の車両でしょう、たぶん。
右手にこのような景色を見ながら、緩やかな坂道を登っていきます。
1
5/12 5:48
右手にこのような景色を見ながら、緩やかな坂道を登っていきます。
ここは左へ。
右の道は、別当出合の駐車場に続いています。
0
5/12 5:53
ここは左へ。
右の道は、別当出合の駐車場に続いています。
車道歩きの途中で振り返ると、朝陽に照らされて淡く色づく大長山。
0
5/12 5:54
車道歩きの途中で振り返ると、朝陽に照らされて淡く色づく大長山。
大長山をアップで。
0
5/12 5:55
大長山をアップで。
下に別当出合の駐車場が見えました。
とても大きな駐車場です。
今の時期はここまで車での乗り入れができないため、すっからかんです。
0
5/12 5:59
下に別当出合の駐車場が見えました。
とても大きな駐車場です。
今の時期はここまで車での乗り入れができないため、すっからかんです。
車道に落ちてきた落石・・・じゃなくて雪のブロック。
もし直撃したらヤバそうです。
0
5/12 6:00
車道に落ちてきた落石・・・じゃなくて雪のブロック。
もし直撃したらヤバそうです。
別当出合に到着。
市ノ瀬ゲートから約75分もかかっちゃいました。
自転車のデポ多し。
0
5/12 6:02
別当出合に到着。
市ノ瀬ゲートから約75分もかかっちゃいました。
自転車のデポ多し。
自分の自転車もここにデポします。
0
5/12 6:04
自分の自転車もここにデポします。
バス用の駐車スペース。
後ろには除雪された雪が積み上げられていました。
0
5/12 6:04
バス用の駐車スペース。
後ろには除雪された雪が積み上げられていました。
ここで、標高1,260mあります。
ということは、ここから1,500m弱登るわけですね。
0
5/12 6:05
ここで、標高1,260mあります。
ということは、ここから1,500m弱登るわけですね。
ここから登っていきます。
(別にここからでなくても道はあります。)
0
5/12 6:05
ここから登っていきます。
(別にここからでなくても道はあります。)
雪を越えると、別当出合登山口の標識が見えます。
1
5/12 6:06
雪を越えると、別当出合登山口の標識が見えます。
このトイレは冬季閉鎖中でしたが、裏に冬季用のトイレがあります。
0
5/12 6:07
このトイレは冬季閉鎖中でしたが、裏に冬季用のトイレがあります。
鳥居をくぐって出発です。
0
5/12 6:08
鳥居をくぐって出発です。
こちらは観光新道。
今回下りで歩きましたが、ひどい目にあいました。
その話は感想で。
0
5/12 6:08
こちらは観光新道。
今回下りで歩きましたが、ひどい目にあいました。
その話は感想で。
2004年に土石流で以前の吊り橋が破壊され、今の吊り橋は再建されたものです。
そして、この吊り橋は標高1,000m以上のところにあるものとしては日本一の長さを誇ります。
0
5/12 6:08
2004年に土石流で以前の吊り橋が破壊され、今の吊り橋は再建されたものです。
そして、この吊り橋は標高1,000m以上のところにあるものとしては日本一の長さを誇ります。
りっぱな吊り橋です。
2
5/12 6:09
りっぱな吊り橋です。
今回、登りは砂防新道で行きます。
0
5/12 6:09
今回、登りは砂防新道で行きます。
吊り橋を渡ります。
吊り橋なので、歩くとちょっとだけ揺れます。
1
5/12 6:10
吊り橋を渡ります。
吊り橋なので、歩くとちょっとだけ揺れます。
吊り橋から見た大長山。
右後ろに見えるのは鉢伏山。
1
5/12 6:12
吊り橋から見た大長山。
右後ろに見えるのは鉢伏山。
吊り橋を渡りきると、このような登山道が続きます。
0
5/12 6:12
吊り橋を渡りきると、このような登山道が続きます。
ニリンソウ。
早朝だからなのか、まだ咲いていませんでした。
0
5/12 6:17
ニリンソウ。
早朝だからなのか、まだ咲いていませんでした。
このような整備された登山道をつづら折りに登っていきます。
0
5/12 6:19
このような整備された登山道をつづら折りに登っていきます。
ここのところ皆勤賞のタチツボスミレ。
1
5/12 6:22
ここのところ皆勤賞のタチツボスミレ。
だんだんと急になってきます。
0
5/12 6:25
だんだんと急になってきます。
ムシカリ。
0
5/12 6:26
ムシカリ。
山桜の一種かな?
0
5/12 6:27
山桜の一種かな?
ミヤマハタザオかな?
0
5/12 6:28
ミヤマハタザオかな?
?
0
5/12 6:29
?
室堂までは5.2km。
結構ありますね・・・。
0
5/12 6:31
室堂までは5.2km。
結構ありますね・・・。
中飯場まで500mのところまで来ました。
まだ雪はありません。
0
5/12 6:36
中飯場まで500mのところまで来ました。
まだ雪はありません。
マンサク。
0
5/12 6:36
マンサク。
中飯場に到着。
道標は半分埋まっています。
0
5/12 6:50
中飯場に到着。
道標は半分埋まっています。
山座同定盤・・・じゃなかった、方位盤みたいです。
1
5/12 6:50
山座同定盤・・・じゃなかった、方位盤みたいです。
トイレがありますが、冬季閉鎖中で使えません。
0
5/12 6:51
トイレがありますが、冬季閉鎖中で使えません。
室堂まで4.5km。
0
5/12 6:51
室堂まで4.5km。
フキノトウ。
これは食べ頃ですね。
1
5/12 6:51
フキノトウ。
これは食べ頃ですね。
登山道の両脇にフキノトウが咲き乱れていました。
ほとんどは育ちすぎていましたが、なかには先ほどのような食べ頃のものもありました。
1
5/12 6:53
登山道の両脇にフキノトウが咲き乱れていました。
ほとんどは育ちすぎていましたが、なかには先ほどのような食べ頃のものもありました。
この道標はほぼ雪に埋まっていました。
0
5/12 6:56
この道標はほぼ雪に埋まっていました。
ここから完全な雪道に突入します。
0
5/12 6:57
ここから完全な雪道に突入します。
傾斜もどんどん急になってくるので、ここでチェーンスパイクを付けました。
0
5/12 7:06
傾斜もどんどん急になってくるので、ここでチェーンスパイクを付けました。
おそらく登山道の名前の由来となった砂防ダムが右手に見えます。
その上には不動滝が見えます。
2
5/12 7:07
おそらく登山道の名前の由来となった砂防ダムが右手に見えます。
その上には不動滝が見えます。
あーキツい・・・。
足の調子はけっして悪くないのですが、心肺機能が悲鳴を上げています(笑)。
後ろから来る人たちに抜かされまくりです。
0
5/12 7:16
あーキツい・・・。
足の調子はけっして悪くないのですが、心肺機能が悲鳴を上げています(笑)。
後ろから来る人たちに抜かされまくりです。
かなりの傾斜。
こまめに休みながら登っているので、なかなかペースが上がりません。
0
5/12 7:24
かなりの傾斜。
こまめに休みながら登っているので、なかなかペースが上がりません。
後ろを振り返るとこの景色。
赤兎山、刈安山、大長山、鉢伏山が見えます。
1
5/12 7:27
後ろを振り返るとこの景色。
赤兎山、刈安山、大長山、鉢伏山が見えます。
向かいには別山とチブリ尾根。
0
5/12 7:27
向かいには別山とチブリ尾根。
はぁはぁ。
もっと心肺機能を鍛えないとイカンですな。
0
5/12 7:30
はぁはぁ。
もっと心肺機能を鍛えないとイカンですな。
ちょっと傾斜が緩んできました。
0
5/12 7:34
ちょっと傾斜が緩んできました。
観光新道の場合は、向こうの尾根を通ります。
2
5/12 7:44
観光新道の場合は、向こうの尾根を通ります。
この辺りは木が多く、間を縫うように登っていきます。
0
5/12 8:00
この辺りは木が多く、間を縫うように登っていきます。
景色がいいので、何度も振り返ってしまいます。
0
5/12 8:01
景色がいいので、何度も振り返ってしまいます。
また急斜面。
先行した皆さんとの差は開くばかりです。
1
5/12 8:03
また急斜面。
先行した皆さんとの差は開くばかりです。
先に見える皆さんの位置からすると、右から回り込んで斜面をトラバースしていくようですね。
1
5/12 8:11
先に見える皆さんの位置からすると、右から回り込んで斜面をトラバースしていくようですね。
斜面を登る人の姿が小さく見えます。
0
5/12 8:17
斜面を登る人の姿が小さく見えます。
甚之助避難小屋が見えました。
余裕がない(笑)ので、ここから見るだけにしておきます。
0
5/12 8:19
甚之助避難小屋が見えました。
余裕がない(笑)ので、ここから見るだけにしておきます。
別山も、大部分が見えるようになりました。
3
5/12 8:25
別山も、大部分が見えるようになりました。
このように、赤テープを結んだ棒が斜面に立ててあるので、ルートは明瞭です。
0
5/12 8:28
このように、赤テープを結んだ棒が斜面に立ててあるので、ルートは明瞭です。
ちょっと雲が多いです。
ここで真っ青な空だったらよかったのですが。
1
5/12 8:34
ちょっと雲が多いです。
ここで真っ青な空だったらよかったのですが。
斜面の傾斜はこんな感じです。
2
5/12 8:39
斜面の傾斜はこんな感じです。
ここを登りきると、
0
5/12 8:45
ここを登りきると、
ルートは左へ向かい、斜面のトラバースに変わります。
0
5/12 8:50
ルートは左へ向かい、斜面のトラバースに変わります。
そんなに急な斜面ではありませんが、気を付けていくことにしよう。
0
5/12 8:53
そんなに急な斜面ではありませんが、気を付けていくことにしよう。
あっちの斜面はまるでゲレンデのようです。
0
5/12 8:55
あっちの斜面はまるでゲレンデのようです。
トラバースの途中、一部露出した夏道を通ります。
0
5/12 8:57
トラバースの途中、一部露出した夏道を通ります。
ここからは傾斜が増し、反対に道幅は狭くなります。
滑落注意です。
1
5/12 9:01
ここからは傾斜が増し、反対に道幅は狭くなります。
滑落注意です。
ここを登ると、
0
5/12 9:06
ここを登ると、
雪が途切れ、ザレ場になっていました。
0
5/12 9:12
雪が途切れ、ザレ場になっていました。
左に見える斜面の手前までトラバースし、そこから右斜面を直登します。
0
5/12 9:14
左に見える斜面の手前までトラバースし、そこから右斜面を直登します。
ここから斜面を直登します。
ここは「十二曲がり」と呼ばれています。
左に一部夏道が見えています。
0
5/12 9:16
ここから斜面を直登します。
ここは「十二曲がり」と呼ばれています。
左に一部夏道が見えています。
あんな斜面でもし足を滑らせたら、ピッケルがないと止まらないでしょうね。
0
5/12 9:16
あんな斜面でもし足を滑らせたら、ピッケルがないと止まらないでしょうね。
十二曲がりの急登を黙々と登ります。
途中で10回くらいは休憩したでしょうか。
とにかくキツかったです。
1
5/12 9:24
十二曲がりの急登を黙々と登ります。
途中で10回くらいは休憩したでしょうか。
とにかくキツかったです。
黒ボコ岩が見えました。
あと少し。
0
5/12 9:27
黒ボコ岩が見えました。
あと少し。
正面に見える岩が黒ボコ岩です。
0
5/12 9:33
正面に見える岩が黒ボコ岩です。
ここは砂防新道と観光新道の合流(分岐)地点になっています。
別当出合から5kmくらい進んだことになります。
1
5/12 9:35
ここは砂防新道と観光新道の合流(分岐)地点になっています。
別当出合から5kmくらい進んだことになります。
ここを抜けると、
0
5/12 9:35
ここを抜けると、
弥陀ヶ原です。
一気に視界が開け、広大な雪原が広がります。
そしてここでようやく、白山の最高峰である御前峰が正面に姿を現します。
この下には整備された木道が埋まっています。
1
5/12 9:37
弥陀ヶ原です。
一気に視界が開け、広大な雪原が広がります。
そしてここでようやく、白山の最高峰である御前峰が正面に姿を現します。
この下には整備された木道が埋まっています。
御前峰の山頂部をアップで。
ち〜さく山頂標が確認できます。
その右に見えるのは、白山比弯声 奥宮です。
1
5/12 9:37
御前峰の山頂部をアップで。
ち〜さく山頂標が確認できます。
その右に見えるのは、白山比弯声 奥宮です。
左を見ても、
0
5/12 9:38
左を見ても、
右を見ても、このとおり見渡す限りの雪原です。
0
5/12 9:38
右を見ても、このとおり見渡す限りの雪原です。
下りはあちらを通ることにします。
1
5/12 9:47
下りはあちらを通ることにします。
登りは赤テープに従って、正面のハイマツ帯へ。
0
5/12 9:48
登りは赤テープに従って、正面のハイマツ帯へ。
ここからまた急登です。
0
5/12 9:49
ここからまた急登です。
石と雪のミックス。
0
5/12 9:56
石と雪のミックス。
平らな石が多く、歩きやすいです。
それでも浮石には注意です。
1
5/12 10:02
平らな石が多く、歩きやすいです。
それでも浮石には注意です。
しばらく登ると、建物が見えてきます。
0
5/12 10:07
しばらく登ると、建物が見えてきます。
白山室堂ビジターセンターです。
こちらは裏手です。
2
5/12 10:08
白山室堂ビジターセンターです。
こちらは裏手です。
トイレも使用できます。
0
5/12 10:08
トイレも使用できます。
白山荘。
宿泊者しか入ることはできません。
0
5/12 10:13
白山荘。
宿泊者しか入ることはできません。
だいぶ雪に埋まっていますが、営業中です。
帰りによってバッジを買おうっと。
ちなみに白山は去年、開山から1300年を迎えました。
1
5/12 10:14
だいぶ雪に埋まっていますが、営業中です。
帰りによってバッジを買おうっと。
ちなみに白山は去年、開山から1300年を迎えました。
白山奥宮祈祷殿。
半分くらい雪に埋まっていますね。
0
5/12 10:14
白山奥宮祈祷殿。
半分くらい雪に埋まっていますね。
ドローンを飛ばしている人がいました。
0
5/12 10:19
ドローンを飛ばしている人がいました。
さて、一休みしたので、いよいよ最後の登りに取り掛かります。
0
5/12 10:27
さて、一休みしたので、いよいよ最後の登りに取り掛かります。
青石。
青というより、緑な気がしますが。
0
5/12 10:38
青石。
青というより、緑な気がしますが。
山頂へはあと750m。
もっと近くに見えますが、うねうねと登っていくので、この距離なのでしょうね。
0
5/12 10:38
山頂へはあと750m。
もっと近くに見えますが、うねうねと登っていくので、この距離なのでしょうね。
ここからがキツイのなんの・・・。
ちょっと登るとすぐに息切れしてしまいました。
0
5/12 10:38
ここからがキツイのなんの・・・。
ちょっと登るとすぐに息切れしてしまいました。
この登山道は、登山人口の増加に伴いその踏み跡によって荒廃してしまった高山植物の群生地を、平らな石を敷き詰めることによって復元したものなのだそうです。(Wikiより引用)
1
5/12 10:46
この登山道は、登山人口の増加に伴いその踏み跡によって荒廃してしまった高山植物の群生地を、平らな石を敷き詰めることによって復元したものなのだそうです。(Wikiより引用)
高天ヶ原に到着。
山頂まではあと500m。
0
5/12 10:48
高天ヶ原に到着。
山頂まではあと500m。
白山奥宮の屋根が見えました。
あと少し。
0
5/12 11:07
白山奥宮の屋根が見えました。
あと少し。
ふぃ〜、やっと着いたー。
0
5/12 11:09
ふぃ〜、やっと着いたー。
まずは山頂標へ。
御前峰、標高2,702m。
百名山22座目です。
8
5/12 11:15
まずは山頂標へ。
御前峰、標高2,702m。
百名山22座目です。
山頂に居合わせたMさんに撮っていただきました。
Mさんとは、ここで山談義で盛り上がりました。
このMさんとの出会いが、今日白山を登頂できたことと同じくらいの思い出になったかもしれません。
14
5/12 11:15
山頂に居合わせたMさんに撮っていただきました。
Mさんとは、ここで山談義で盛り上がりました。
このMさんとの出会いが、今日白山を登頂できたことと同じくらいの思い出になったかもしれません。
大汝峰。
雪たっぷりですね。
今日はあそこまで行く余裕はなさそうです。
6
5/12 11:30
大汝峰。
雪たっぷりですね。
今日はあそこまで行く余裕はなさそうです。
こちらは剣ヶ峰、とその左奥に笈ヶ岳。
凄い岩場です。
登山は禁止らしいです。
2
5/12 11:31
こちらは剣ヶ峰、とその左奥に笈ヶ岳。
凄い岩場です。
登山は禁止らしいです。
笈ヶ岳をアップで。
2
5/12 11:31
笈ヶ岳をアップで。
手前は奥三方岳と三方崩山。
奥に北アルプス。
今日ははっきりと見えます。素晴らしい!
3
5/12 11:31
手前は奥三方岳と三方崩山。
奥に北アルプス。
今日ははっきりと見えます。素晴らしい!
正直、こんなにハッキリと北アルプスが見えるとは思っていませんでした。
3
5/12 11:31
正直、こんなにハッキリと北アルプスが見えるとは思っていませんでした。
御前峰山頂から見た北アルプス
劒岳、立山。
2
5/12 11:31
御前峰山頂から見た北アルプス
劒岳、立山。
御前峰山頂から見た北アルプス
薬師岳、黒部五郎岳、雲の平。
1
5/12 11:32
御前峰山頂から見た北アルプス
薬師岳、黒部五郎岳、雲の平。
御前峰山頂から見た北アルプス
水晶岳、ちょい手前に笠ヶ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
1
5/12 11:32
御前峰山頂から見た北アルプス
水晶岳、ちょい手前に笠ヶ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
御前峰山頂から見た北アルプス
槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳。
2
5/12 11:32
御前峰山頂から見た北アルプス
槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、大キレット、北穂高岳、奥穂高岳、前穂高岳。
乗鞍岳。
左から、大崩山、硫黄岳、四ツ岳、大丹生岳、大黒岳、恵比寿岳、富士見岳、里見岳、摩利支天岳、朝日岳、剣ヶ峰、大日岳、かな?
0
5/12 11:32
乗鞍岳。
左から、大崩山、硫黄岳、四ツ岳、大丹生岳、大黒岳、恵比寿岳、富士見岳、里見岳、摩利支天岳、朝日岳、剣ヶ峰、大日岳、かな?
北アルプスの穂高連峰の反対側の端、あの尖がった山は何だろう?
0
5/12 11:33
北アルプスの穂高連峰の反対側の端、あの尖がった山は何だろう?
奥三方岳、三方崩山をアップで。
0
5/12 11:34
奥三方岳、三方崩山をアップで。
剣ヶ峰をアップで。
よく見ると、山頂標らしきものが見えます。
0
5/12 11:34
剣ヶ峰をアップで。
よく見ると、山頂標らしきものが見えます。
別山。
6
5/12 11:35
別山。
ここから見る室堂の建物群は、屋根だけ出してあとは雪に埋まっているように見えます。
0
5/12 11:35
ここから見る室堂の建物群は、屋根だけ出してあとは雪に埋まっているように見えます。
荒島岳。
近いうちに登りたいなー。
0
5/12 11:35
荒島岳。
近いうちに登りたいなー。
手前左から赤兎山、刈安山、大長山、鉢伏山。
赤兎山の右奥に経ヶ岳。
0
5/12 11:36
手前左から赤兎山、刈安山、大長山、鉢伏山。
赤兎山の右奥に経ヶ岳。
大汝峰をアップで。
山頂部はこんもりとしていて広そうです。
0
5/12 11:36
大汝峰をアップで。
山頂部はこんもりとしていて広そうです。
御嶽山。
3
5/12 11:38
御嶽山。
御嶽山をアップで。
3
5/12 11:38
御嶽山をアップで。
白山比弯声 奥宮。
下からも見えていました。
0
5/12 11:43
白山比弯声 奥宮。
下からも見えていました。
山座同定盤。
かなり細かく、びっしりと山名が刻まれていました。
0
5/12 11:45
山座同定盤。
かなり細かく、びっしりと山名が刻まれていました。
こちらは遠くに恵那山を望みます。
1
5/12 11:46
こちらは遠くに恵那山を望みます。
恵那山をアップで。
0
5/12 11:47
恵那山をアップで。
下方向をズームすると、白水湖がチラリと見えました。
1
5/12 11:49
下方向をズームすると、白水湖がチラリと見えました。
近くの雪面にぽっかりと空いた2つの穴。
下に岩でもあるのかな?
0
5/12 11:50
近くの雪面にぽっかりと空いた2つの穴。
下に岩でもあるのかな?
足跡一つない、綺麗な斜面です。
0
5/12 11:52
足跡一つない、綺麗な斜面です。
北アルプス〜中央アルプス方面をパノラマで。
0
5/12 11:55
北アルプス〜中央アルプス方面をパノラマで。
別山方面をパノラマで。
1
5/12 11:55
別山方面をパノラマで。
三角点タッチ。
忘れるところだったー。
2
5/12 12:00
三角点タッチ。
忘れるところだったー。
雪面を下るため、大汝峰方面に進みます。
0
5/12 12:01
雪面を下るため、大汝峰方面に進みます。
3メートルくらい先に、突然イワヒバリが飛来。
慌てて撮りました。
1
5/12 12:02
3メートルくらい先に、突然イワヒバリが飛来。
慌てて撮りました。
大きな岩の脇を通ります。
0
5/12 12:03
大きな岩の脇を通ります。
2時間程度で7つの火山湖を巡る、「お池めぐりコース」というものがあるそうです。
今の時期、池はまだ雪の下でしょうね。
0
5/12 12:04
2時間程度で7つの火山湖を巡る、「お池めぐりコース」というものがあるそうです。
今の時期、池はまだ雪の下でしょうね。
特徴的な岩場が散見されます。
0
5/12 12:06
特徴的な岩場が散見されます。
あちらの岩場の上には、何かの標柱が立てられているので見えます。
0
5/12 12:07
あちらの岩場の上には、何かの標柱が立てられているので見えます。
大汝峰の左斜面から四塚山の山頂部が見えます。
0
5/12 12:11
大汝峰の左斜面から四塚山の山頂部が見えます。
さあ、ここから室堂に向かって雪の斜面を一気に下ります。
1
5/12 12:19
さあ、ここから室堂に向かって雪の斜面を一気に下ります。
室堂ビジターセンター前のベンチでお昼にしました。
コレ、最近のお気に入りです。
※ベンチは雪面に置かれているだけなので、後ろに体重をかけてひっくり返らないように。(経験者談)
1
5/12 12:35
室堂ビジターセンター前のベンチでお昼にしました。
コレ、最近のお気に入りです。
※ベンチは雪面に置かれているだけなので、後ろに体重をかけてひっくり返らないように。(経験者談)
雪の斜面を滑り降りてくるBCスキーヤー。
気持ちよさそう。
0
5/12 12:52
雪の斜面を滑り降りてくるBCスキーヤー。
気持ちよさそう。
登山道のあるハイマツ帯は通らず、この先を回り込んで下ります。
0
5/12 12:53
登山道のあるハイマツ帯は通らず、この先を回り込んで下ります。
下ってきた斜面を振り返って。
これ以上端に行くと危険だと思います。
0
5/12 12:56
下ってきた斜面を振り返って。
これ以上端に行くと危険だと思います。
御前峰に別れを告げます。
0
5/12 12:58
御前峰に別れを告げます。
再び広大な弥陀ヶ原の雪原を歩いて横断します。
0
5/12 12:59
再び広大な弥陀ヶ原の雪原を歩いて横断します。
別山方面、左手にあった大きな岩。
0
5/12 13:04
別山方面、左手にあった大きな岩。
黒ボコ岩まで戻ってきました。
0
5/12 13:05
黒ボコ岩まで戻ってきました。
観光新道側の岩の後ろに、白山を愛した画家、玉井敬泉画伯のレリーフが埋め込まれています。
その視線は今も御前峰を見守っているかのようです。
1
5/12 13:05
観光新道側の岩の後ろに、白山を愛した画家、玉井敬泉画伯のレリーフが埋め込まれています。
その視線は今も御前峰を見守っているかのようです。
ここから観光新道へ。
0
5/12 13:06
ここから観光新道へ。
ここから夏道→雪渓トラバース→雪道を何度か繰り返します。
0
5/12 13:07
ここから夏道→雪渓トラバース→雪道を何度か繰り返します。
夏道と夏道の間の雪渓をトラバースします。
0
5/12 13:09
夏道と夏道の間の雪渓をトラバースします。
別山チブリ尾根の向こうに、先週登った大日ヶ岳が見えます。
1
5/12 13:10
別山チブリ尾根の向こうに、先週登った大日ヶ岳が見えます。
ここは開けているので、
0
5/12 13:14
ここは開けているので、
別山の眺めが素晴らしいです。
隣りだから当然ですが、ズームしなくてもこんなに近くに見えます。
3
5/12 13:15
別山の眺めが素晴らしいです。
隣りだから当然ですが、ズームしなくてもこんなに近くに見えます。
山頂部をアップで。
左のピークが御舎利山、右のピークが別山です。
4
5/12 13:15
山頂部をアップで。
左のピークが御舎利山、右のピークが別山です。
御舎利山と別山の山頂部をさらにアップで。
別山の山頂に小さく山頂標が確認できます。
2
5/12 13:15
御舎利山と別山の山頂部をさらにアップで。
別山の山頂に小さく山頂標が確認できます。
別山の見事な景色を眺めながら、石が敷き詰められた登山道を下ります。
1
5/12 13:17
別山の見事な景色を眺めながら、石が敷き詰められた登山道を下ります。
下には小さく殿ヶ池避難小屋が見えました。
0
5/12 13:18
下には小さく殿ヶ池避難小屋が見えました。
殿ヶ池避難小屋をアップで。
この時点ではまだ、誰もいないようです。
0
5/12 13:18
殿ヶ池避難小屋をアップで。
この時点ではまだ、誰もいないようです。
急斜面の雪渓をトラバースします。
ザラメ雪で滑りやすく、気を付けないと危険です。
0
5/12 13:21
急斜面の雪渓をトラバースします。
ザラメ雪で滑りやすく、気を付けないと危険です。
この雪渓トラバースも急斜面です。
1
5/12 13:24
この雪渓トラバースも急斜面です。
砂防新道側を見ると、甚之助避難小屋が見えました。
小屋の前に人の姿が確認できます。
0
5/12 13:28
砂防新道側を見ると、甚之助避難小屋が見えました。
小屋の前に人の姿が確認できます。
この雪渓トラバースは傾斜が緩く、幾分歩きやすいです。
0
5/12 13:30
この雪渓トラバースは傾斜が緩く、幾分歩きやすいです。
殿ヶ池避難小屋に到着。
小屋前のベンチにMさんのザックを発見。
小屋の裏でMさんに再会しました。
1
5/12 13:34
殿ヶ池避難小屋に到着。
小屋前のベンチにMさんのザックを発見。
小屋の裏でMさんに再会しました。
小屋の裏手からは白山釈迦岳の展望が素晴らしいです。
0
5/12 13:36
小屋の裏手からは白山釈迦岳の展望が素晴らしいです。
白山釈迦岳をアップで。
荒々しい岩の斜面が見事です。
1
5/12 13:36
白山釈迦岳をアップで。
荒々しい岩の斜面が見事です。
右奥のピークには特に名前が付いていないそうです。
あちらの方が標高が高そうなのですけどね。
0
5/12 13:36
右奥のピークには特に名前が付いていないそうです。
あちらの方が標高が高そうなのですけどね。
殿ヶ池避難小屋の内部。
とても綺麗でした。
トイレも使用できます。
1
5/12 13:40
殿ヶ池避難小屋の内部。
とても綺麗でした。
トイレも使用できます。
小屋の備品なのか、毛布が一枚置かれていました。
0
5/12 13:40
小屋の備品なのか、毛布が一枚置かれていました。
向かいのチブリ尾根上に立つ、チブリ尾根避難小屋。
0
5/12 13:43
向かいのチブリ尾根上に立つ、チブリ尾根避難小屋。
赤兎山、大長山の間、奥に経ヶ岳。
1
5/12 14:07
赤兎山、大長山の間、奥に経ヶ岳。
経ヶ岳をアップで。
1
5/12 14:07
経ヶ岳をアップで。
ほぼ90度、凄い雪の斜面です。
0
5/12 14:22
ほぼ90度、凄い雪の斜面です。
下ってきた尾根を振り返って。
0
5/12 14:26
下ってきた尾根を振り返って。
四塚山と七倉山。
0
5/12 14:27
四塚山と七倉山。
正面に仙人窟が見えました。
0
5/12 14:28
正面に仙人窟が見えました。
ここをくぐります。
1
5/12 14:29
ここをくぐります。
別当坂分岐に到着。
ここをまっすぐ下ると白山禅定道を経て市ノ瀬へ至ります。
別当出合は左へ。
0
5/12 14:45
別当坂分岐に到着。
ここをまっすぐ下ると白山禅定道を経て市ノ瀬へ至ります。
別当出合は左へ。
キバナノコマノツメ。
0
5/12 14:47
キバナノコマノツメ。
何とか急斜面を下り終えました。(余裕がなくて写真はありません。)
雪の斜面に落石がゴロゴロ。
1
5/12 15:28
何とか急斜面を下り終えました。(余裕がなくて写真はありません。)
雪の斜面に落石がゴロゴロ。
「たぶん、携帯の基地局施設では?」とは、Mさん談。
確かに白山では電波が入りました。
0
5/12 15:31
「たぶん、携帯の基地局施設では?」とは、Mさん談。
確かに白山では電波が入りました。
この辺りには、食べ頃のフキノトウがたくさん!
収穫したい!
・・・ダメですけど。
1
5/12 15:39
この辺りには、食べ頃のフキノトウがたくさん!
収穫したい!
・・・ダメですけど。
Mさんに続いて渡渉します。
1
5/12 15:49
Mさんに続いて渡渉します。
ショウジョウバカマ。
1
5/12 15:52
ショウジョウバカマ。
コミヤマカタバミ。
1
5/12 15:58
コミヤマカタバミ。
右で小さくガッツポーズするMさん。
・・・ではなく、バランスを取っているだけです。
0
5/12 16:02
右で小さくガッツポーズするMさん。
・・・ではなく、バランスを取っているだけです。
ふい〜、やっと別当出合に帰ってきました。
登山口に着いてこんなにホッとしたのは久しぶりかも。
3
5/12 16:02
ふい〜、やっと別当出合に帰ってきました。
登山口に着いてこんなにホッとしたのは久しぶりかも。
別当出合にて、Mさんと。
目をつぶってしまいました。(わざとじゃないですよ。)
※Mさんには写真掲載の許可をいただいてます。
4
5/12 16:09
別当出合にて、Mさんと。
目をつぶってしまいました。(わざとじゃないですよ。)
※Mさんには写真掲載の許可をいただいてます。
16時を回り、デポされている自転車もあとわずかです。
このあとMさんと一緒にダウンヒル。
朝の苦労が報われます。
0
5/12 16:15
16時を回り、デポされている自転車もあとわずかです。
このあとMさんと一緒にダウンヒル。
朝の苦労が報われます。
温泉に向かう前にちょっと寄り道。
百万貫の岩って?
0
5/12 17:07
温泉に向かう前にちょっと寄り道。
百万貫の岩って?
なるほど、どれどれ・・・。
0
5/12 17:07
なるほど、どれどれ・・・。
おおっ、デカくて丸い岩です。
時間があったら、下まで行ってみるのですけど。
1
5/12 17:08
おおっ、デカくて丸い岩です。
時間があったら、下まで行ってみるのですけど。
白山展望の湯の休憩室に貼られていた山名入り写真。
0
5/12 19:07
白山展望の湯の休憩室に貼られていた山名入り写真。
入るときに撮り忘れたので。
もう夜の7時を過ぎているので真っ暗です。
0
5/12 19:12
入るときに撮り忘れたので。
もう夜の7時を過ぎているので真っ暗です。
福井県勝山市にて。
勝山市には福井県立恐竜博物館があり、市内にはこのような恐竜モニュメントがたくさん設置されています。
1
5/12 19:50
福井県勝山市にて。
勝山市には福井県立恐竜博物館があり、市内にはこのような恐竜モニュメントがたくさん設置されています。
帰り途中の北陸道 南条SAでお土産として購入。
さっそく翌朝、ご飯にかけて食べましたが、美味しかったです。
0
5/13 8:41
帰り途中の北陸道 南条SAでお土産として購入。
さっそく翌朝、ご飯にかけて食べましたが、美味しかったです。
室堂ビジターセンターで購入したバッジ。
もう2種類あった(そのうち片方は色違いで3つ)と思います。
3
5/13 9:02
室堂ビジターセンターで購入したバッジ。
もう2種類あった(そのうち片方は色違いで3つ)と思います。
気の緩みの代償。
温泉に入ったときに沁みました。
右膝内側は軽い捻挫をしたみたいです。
ロキソニンテープで治療しようと思います。
3
5/13 15:56
気の緩みの代償。
温泉に入ったときに沁みました。
右膝内側は軽い捻挫をしたみたいです。
ロキソニンテープで治療しようと思います。
MonsieurKudoさん、
おはようございます。
7〜8年前だったかな〜。仕事で金沢に行った時、兼六園から雪を纏った白山が見えました。
その時私は、ずっと白山を眺めていました。あんな山に登れたらどれだけいいだろうかと思いましたね。
その白山にKudoさんは登られたのですね!はっきり言ってうらやましいです。
遠くから山を眺めるのも悪くはありませんが、その山を知るにはやっぱり登ってみることですよね。
いつもながら素晴らしい山行でした。Kudoさんは、私の登ったことのない山ばかり登られるので、たいしたコメントができず申し訳ありません。それではまた😊
fgacktyさん、こんにちは😃
いつもコメントありがとうございます。
久しぶりの高山は、やっぱり標高1,000m台の山とは違うことを思い知らされました。
足は進むものの、心肺機能が追いつかないのです。
休憩が多くなり、必然的にCTも長くなってしまいました。
さて、前回いただいたアドバイスを生かすため、今回は伝えたい内容がぼんやりしないように自分なりに気を付けたつもりです。
掲載する写真も絞ったのですが、やっぱり200枚を超えちゃいました。
コース状況や危険箇所も伝えたいし、山頂からの絶景も見てもらいたいから外せないし・・・。
ただ、今回はあまり意味のない写真はないと思っています。
その証拠に、掲載した全ての写真にコメントをスラスラ書くことができました。
(花と山を写した写真は、同定するのに若干時間がかかりましたけど。)
>Kudoさんは、私の登ったことのない山ばかり登られるので、たいしたコメントができず申し訳ありません。
そんなことはありません。
どんなものであれ、コメントをいただけるのは嬉しいものです。
fgacktyさんの山行も、低山の魅力を再発見できたりして、自分にとって勉強になっていますよ〜。
MonsieurKudoさん、こんにちは
霊峰白山、登頂おめでとうございます!
山バッジは写真左のブルーの方、同じのを室堂で買いました
(伊吹山も以前に同じデザインのものを持ってました)
去年の6月もまだ残雪はありましたが、5月にも登れるんですね
市ノ瀬からじゃなかったけど、別当出合からほぼ同じルートを歩きました
十二曲辺りはハードな登りでしたし、観光新道・・・
あそこは、6月は雪が付いてなかったんですけどそれでも岩場の急な下りで
あそこに雪なら相当足を・・・いや手を焼かれたでしょう
観光新道は下りで、と書いてある書物もあるようですが、自分も疑問符です
いずれ行かれるであろう福井では、恐竜とソースカツ丼をお楽しみください
shevaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>霊峰白山、登頂おめでとうございます!
ありがとうございます!
観光新道では、ほんとひどい目に遭いましたけど、いい経験になりました。
あそこは残雪期に歩くもんじゃないですねー。
shevaさんの越駒、会駒のレコも拝見させていただきました。
素晴らしいレコですね!
日本に数ある駒ヶ岳のうち、自分はまだ甲斐駒しか登ったことがありません。
今度、母方の実家(新潟)に帰った際は、越駒か会駒を登ってみたいな〜なんて思っています。
八海山も捨てがたいですけど。
>山バッジは写真左のブルーの方、同じのを室堂で買いました
鮮やかなブルーを一目見て気に入りました。
実はあのバッジを見て、白山が富士山、立山と並び日本三名山と呼ばれていることを初めて知りました。
立山も素晴らしい山なので、今年中に登ってみたいと思っています。
MonsieurKudoさん、
初めまして。
大変楽しく読ませて頂きました♪
観光新道、
私は観光新道大好きですが、一度も下りで歩いたことはありません。
観光新道は砂防新道よりも少し景色がいいから、登りだと天に向かうようで気持ちいいですよね!切り立った道を登っていくのがダイナミックです。
でも、
下りは傾斜も急だし、砂防新道周回した方が別山に向かって下りていくのが楽しいし、って感じで必ず下りは砂防です。
観光新道は残雪期に登りで歩きましたが、確かに慣れていないと危ないな、という印象です。(特に私の技量では)
何より結果的に無事で何よりです。
そろそろ白山へ!と思ってた矢先の投稿で嬉しかったです。
ありがとうございました。
kyotojoeさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。
コメントありがとうございます。
せっかくの白山、砂防新道のピストンではもったいない!ってことで、下りは観光新道を歩いたのですが、大変でした。
ですが、観光新道はあまり歩く人がいないので、静かな山行が楽しめる点ではいいかもしれないですね。(この日も、観光新道で会ったのは2,3人くらいだったと記憶しています。)
kyotojoeさんがおっしゃるように、別当坂分岐から上は景色が素晴らしいですし。
kyotojoeさんは野伏ヶ岳に登られているのですね!
レコを拝見しました。凄いです!
あそこは積雪期にしか登れない山なのですよね?
羨ましいです。
大日ヶ岳に登ったとき、よく見えた山だったので、気になっていたんですよねー。
>そろそろ白山へ!と思ってた矢先の投稿で嬉しかったです。
お役に立てたのであれば幸いです。
それでは。
MonsieurKudoさん はじめまして
残雪期の白山、本当にお疲れ様でした。
私が言うのもなんですが、もし百名山の通過点でここは今回限り・・・となってしまうのなら白山はあまりにもおしいお山です。
今回、難儀された観光新道の避難小屋から上は夏には天国のようなお花畑 が広がります。またぜひ山頂部のお池巡りと大汝峰からの景色も見てもらいたいなぁ・・下りはkyotojoeさんのコメにもあったエコーライン〜砂防新道がお勧めです。・・・と今あげたのはいわゆる主要道ですが、白山にはこの他にもディープな世界 が広がる道がありますよ
また機会があったら夏の輝く白山も見に来てきださいね。
hoyanさん、こんばんは。
こちらこそはじめまして。
コメントありがとうございます。
>もし百名山の通過点でここは今回限り・・・
もちろん、そんなことはないです。
今回、大汝峰にも行けなかったし、お池巡りもしてみたいので、夏にもう一度登りたいと思っています。
別山にも登ってみたいですし。
hoyanさんも、今月初めにBCで登られたのですね。
ボードを担いでの山行、さぞかし大変だったことでしょう。
自転車があると、登山口まで距離がある場合にいいですよ。
最後のダウンヒルは、ほんとに気持ちよかったです。
Kudoさん、先日はありがとうございました。
おかげさまで楽しい下りになりました。
最後の急坂はヒヤヒヤでしたね・・一人だったら心が折れていたと思います(笑)
写真きれいですね〜自分の山行記録代わりにもなって有難いです(笑)
山や花の名前も勉強になります。
捻挫は治って来ましたか?
他の方もおっしゃってますが、白山は他の季節もいいですし、美濃禅定道などロングコースもありますので是非また登られてはと思います。
あと、ご存知かも知れませんが、福井の経ヶ岳は越前駒ケ岳という古名があるそうですよ。
100名山等たくさん登られているんですね!! 他のレコも参考にさせて頂いて、登りに行きたいと思います〜
またどこかでご一緒できたら楽しいですね(^^)
ttt2702さん、こんにちは!
レコを見ていただけただけで十分なのに、コメントまでいただけるとは!
感激です。
あの日は本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
自分の登山スタイルはソロなのですが、たまに山行中にお会いした方とお昼をご一緒したり、ごく短い区間を一緒に歩くことはあります。が、今回のように下山路のほとんど+山行後の温泉まで一緒になった方はttt2702さんが初めてかもしれません。
>最後の急坂はヒヤヒヤでしたね・・一人だったら心が折れていたと思います(笑)
ほんとですねー。
ttt2702さんと一緒だったから乗り切れたのだと思います。
>山や花の名前も勉強になります。
花はともかく、(白山周辺の)山については、ttt2702さんの方がお詳しいのでは?
もし間違いがあったら、指摘していただけるとありがたいです。
>捻挫は治って来ましたか?
おかげさまで、ほぼ治りました。
あそこでttt2702さんを巻き込まなくて本当によかったです。
そして軽傷で済んだことも幸運でした。
登山スタイルがソロなのに、あんなことではいけませんよね・・・。
反省してこれからの山行に生かしたいと思います。
>福井の経ヶ岳は越前駒ケ岳という古名があるそうですよ。
当然(笑)、知りませんでした。勉強になります。
教えていただきありがとうございます。
確かに山頂に立つ標柱の下に、そのような標識があるみたいですね〜。
経ヶ岳もぜひ登ってみたいです。
>またどこかでご一緒できたら楽しいですね(^^)
福井や石川は名古屋からは遠いので、頻繁に行くことはなかなか難しいと思いますが、またお会いできたらいいですね。
(最近、御池岳という山の山頂で写真撮影をお願いされて、その後山談義で盛り上がった方と、伊吹山の山頂でもお会いして写真撮影をお願いされるというミラクルがありましたので、案外実現するかもしれませんよ(笑)。)
それでは。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する