平湯温泉のあかんだな駐車場から7:20のバスで上高地へ。平日ということで、我々の他にはソロの男性ひとりだけでした。
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平湯温泉のあかんだな駐車場から7:20のバスで上高地へ。平日ということで、我々の他にはソロの男性ひとりだけでした。
車窓より大正池越しの穂高。今日も麗しい姿。
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車窓より大正池越しの穂高。今日も麗しい姿。
8時すぎ、上高地バスターミナルを出発。本日の予定は涸沢までで、コースタイムは6時間ぐらい。
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8時すぎ、上高地バスターミナルを出発。本日の予定は涸沢までで、コースタイムは6時間ぐらい。
新緑の季節の上高地は初めてです。これだけでもちょっと感動してしまいそうな景色でした。
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新緑の季節の上高地は初めてです。これだけでもちょっと感動してしまいそうな景色でした。
梓川の清冽な流れの向こうに焼岳。
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梓川の清冽な流れの向こうに焼岳。
河童橋から眺める残雪の穂高岳。前日、標高の高いところは雪が降ったようで、新雪で真っ白に輝いていました。
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河童橋から眺める残雪の穂高岳。前日、標高の高いところは雪が降ったようで、新雪で真っ白に輝いていました。
まずは横尾までの長い長い平坦路からスタート。
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まずは横尾までの長い長い平坦路からスタート。
鋭い岩峰の明神岳を横目に見上げながら。
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鋭い岩峰の明神岳を横目に見上げながら。
明神を過ぎると道の両側をニリンソウが埋め尽くしていました。
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明神を過ぎると道の両側をニリンソウが埋め尽くしていました。
春の訪れを告げるニリンソウ。
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春の訪れを告げるニリンソウ。
せせらぎの心地よい小川のほとりに咲き誇るニリンソウの群生。
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せせらぎの心地よい小川のほとりに咲き誇るニリンソウの群生。
上高地から2時間で徳沢に到着。
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上高地から2時間で徳沢に到着。
前穂高岳を見上げる気持ちの良すぎるキャンプサイト。2日目に下山途中でここ泊まる計画もあったけど、日曜の天気が良くなさそうなので中止に。
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前穂高岳を見上げる気持ちの良すぎるキャンプサイト。2日目に下山途中でここ泊まる計画もあったけど、日曜の天気が良くなさそうなので中止に。
徳沢園の前にもニリンソウ。
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徳沢園の前にもニリンソウ。
横尾まであと1時間。芽吹き直後の林は清々しいけど、さすがに3時間の平坦路は、ちょっと飽きが来ますね。。
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横尾まであと1時間。芽吹き直後の林は清々しいけど、さすがに3時間の平坦路は、ちょっと飽きが来ますね。。
迫力のある前穂高の東壁。
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迫力のある前穂高の東壁。
やっと横尾に到着。これだけで結構疲れました。ほとんど人のいない、こんな静かな横尾は初めてです。
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やっと横尾に到着。これだけで結構疲れました。ほとんど人のいない、こんな静かな横尾は初めてです。
横尾大橋を渡って、いざ涸沢へ。
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横尾大橋を渡って、いざ涸沢へ。
時折、木々が切れて屏風岩が大きく見えます。
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時折、木々が切れて屏風岩が大きく見えます。
やっと登山道らしくなって来ました。
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やっと登山道らしくなって来ました。
横尾谷から見上げる屏風岩。圧倒されるほど大きいです。
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横尾谷から見上げる屏風岩。圧倒されるほど大きいです。
谷の向こうに北穂高岳が見えて来ました。
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谷の向こうに北穂高岳が見えて来ました。
北穂高の山頂を望遠で。実際に登る涸沢側からの印象とはちょっと異なる山容です。
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北穂高の山頂を望遠で。実際に登る涸沢側からの印象とはちょっと異なる山容です。
本谷橋で横尾谷を渡ります。
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本谷橋で横尾谷を渡ります。
橋の上から。雪渓が割れて、雪解け水が轟音とともに谷を下って行きます。
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橋の上から。雪渓が割れて、雪解け水が轟音とともに谷を下って行きます。
本谷橋を渡ったところでアイゼンを装着。ほぼ夏道通りをトレースするように、横尾谷の右岸斜面をトラバースして進みます。時々、ブッシュがうるさいけど、それほど苦労はしませんでした。
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本谷橋を渡ったところでアイゼンを装着。ほぼ夏道通りをトレースするように、横尾谷の右岸斜面をトラバースして進みます。時々、ブッシュがうるさいけど、それほど苦労はしませんでした。
横尾本谷と南岳の眺め。
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横尾本谷と南岳の眺め。
横尾本谷と分かれた"涸沢"に沿って登って行くと、前方に前穂高岳が見えて来ました。
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横尾本谷と分かれた"涸沢"に沿って登って行くと、前方に前穂高岳が見えて来ました。
さらに進むと奥穂高岳も。本日のゴールの涸沢ヒュッテも確認。
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さらに進むと奥穂高岳も。本日のゴールの涸沢ヒュッテも確認。
どんどん展開されていく穂高の風景に、気持ちが昂ぶってきます。でも、このあたりはヒュッテが近そうで、なかなか近づかないもどかしさを感じながら登って行きます。
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どんどん展開されていく穂高の風景に、気持ちが昂ぶってきます。でも、このあたりはヒュッテが近そうで、なかなか近づかないもどかしさを感じながら登って行きます。
圧倒的な存在感を示す奥穂高。
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圧倒的な存在感を示す奥穂高。
そして、横尾から3時間で涸沢カールに到着。
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そして、横尾から3時間で涸沢カールに到着。
まだまだ雪深い涸沢カール。やっぱり、ここの風景は特別なものを感じます。これで、夏山、紅葉、雪景色の涸沢をコンプリート。
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まだまだ雪深い涸沢カール。やっぱり、ここの風景は特別なものを感じます。これで、夏山、紅葉、雪景色の涸沢をコンプリート。
涸沢ヒュッテにチェックイン。
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涸沢ヒュッテにチェックイン。
荷物を片付けた後、穂高を見上げながらコーヒータイム。
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荷物を片付けた後、穂高を見上げながらコーヒータイム。
おやつはトップバリュの「マーブルパウンドケーキ」。これはなかなかの美味でした。
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おやつはトップバリュの「マーブルパウンドケーキ」。これはなかなかの美味でした。
奥穂高はすっかり日陰になってしまったけど、雪面に映る陰影もいい感じ。
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奥穂高はすっかり日陰になってしまったけど、雪面に映る陰影もいい感じ。
翌日、登頂予定の北穂高岳。写真で見えるよりも、もっと急斜面で本当に登れるかな…。デブリもちょっと気になります。
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翌日、登頂予定の北穂高岳。写真で見えるよりも、もっと急斜面で本当に登れるかな…。デブリもちょっと気になります。
前穂高の上を飛行機雲が横切って行きました。
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前穂高の上を飛行機雲が横切って行きました。
横尾方面の常念山脈。常念岳は涸沢カールからは屏風岩に阻まれて見えません。
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横尾方面の常念山脈。常念岳は涸沢カールからは屏風岩に阻まれて見えません。
涸沢ヒュッテの夕飯。美味しくいただきました。
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涸沢ヒュッテの夕飯。美味しくいただきました。
夕食後は夕焼けを待つも、今回はほとんど染まらず。上空には薄雲がいい感じで出ていたので、期待していたけど残念。
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夕食後は夕焼けを待つも、今回はほとんど染まらず。上空には薄雲がいい感じで出ていたので、期待していたけど残念。
2日目の朝。白々と明けて行く涸沢カール。
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2日目の朝。白々と明けて行く涸沢カール。
日の出の方向には薄いけど雲が…。モルゲンロートはちょっと厳しいか?
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日の出の方向には薄いけど雲が…。モルゲンロートはちょっと厳しいか?
カールの上部に陽が差し込んで来ました。
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カールの上部に陽が差し込んで来ました。
どこまで染まってくれるかな?
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どこまで染まってくれるかな?
ほんのり少しだけ赤みがかった雪面。
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ほんのり少しだけ赤みがかった雪面。
これから登る北穂高岳にも陽が当たります。ちなみに目指す山頂は右奥のピークです。
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これから登る北穂高岳にも陽が当たります。ちなみに目指す山頂は右奥のピークです。
今回、最大の色づき具合。モルゲンロートと言えるほどではなかったけど、くっきり映る稜線の影がいい感じで十分満足です。
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今回、最大の色づき具合。モルゲンロートと言えるほどではなかったけど、くっきり映る稜線の影がいい感じで十分満足です。
さあ、北穂高岳へアタック開始。時刻は5:10。
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さあ、北穂高岳へアタック開始。時刻は5:10。
涸沢小屋を過ぎた段階から、すぐになかなかの急斜面。北穂沢の中央はデブリが散らかっているので、左寄りのルートを選んで登って行きます。
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涸沢小屋を過ぎた段階から、すぐになかなかの急斜面。北穂沢の中央はデブリが散らかっているので、左寄りのルートを選んで登って行きます。
左側に広がる奥穂高岳の雪景色。美しすぎます。
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左側に広がる奥穂高岳の雪景色。美しすぎます。
大きなデブリを避けるように、トレースは島のような岩場の間を抜けて行きます。
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大きなデブリを避けるように、トレースは島のような岩場の間を抜けて行きます。
でも、こっちもデブリはあるので、どこで雪崩が起きてもおかしくはないのでしょうね。緊張感を持って登ります。しかし、景色が雄大すぎます。
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でも、こっちもデブリはあるので、どこで雪崩が起きてもおかしくはないのでしょうね。緊張感を持って登ります。しかし、景色が雄大すぎます。
涸沢がどんどん小さくなります。距離に対して高度の上げ具合がすごい。ここから見ると、ヒュッテの位置って雪崩は大丈夫なのか心配になってしまいます。
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涸沢がどんどん小さくなります。距離に対して高度の上げ具合がすごい。ここから見ると、ヒュッテの位置って雪崩は大丈夫なのか心配になってしまいます。
夏期ルートは左側の南陵を登るけど、積雪期はそのまま沢を詰めて行きます。このあたりは陽が雲に隠れてしまい、写真映りがちょっと暗め。でも、雪が緩まず、コンディション的には良かったかも。
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夏期ルートは左側の南陵を登るけど、積雪期はそのまま沢を詰めて行きます。このあたりは陽が雲に隠れてしまい、写真映りがちょっと暗め。でも、雪が緩まず、コンディション的には良かったかも。
M字に見えるインゼルと呼ばれる岩場。過去の記録だと左側を巻いて登って行くのだけど、トレースは右側が濃そうなので悩みました。先行者も右側に行ったので、そちらに進みます。
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M字に見えるインゼルと呼ばれる岩場。過去の記録だと左側を巻いて登って行くのだけど、トレースは右側が濃そうなので悩みました。先行者も右側に行ったので、そちらに進みます。
ここからが頑張りどころ。体感的には45度に近い急斜面が続きます。
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ここからが頑張りどころ。体感的には45度に近い急斜面が続きます。
前穂高の北尾根の背後には、富士山や南アルプス、八ヶ岳が見えています。
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前穂高の北尾根の背後には、富士山や南アルプス、八ヶ岳が見えています。
富士山と南アルプスは甲斐駒、北岳、塩見岳、赤石岳ぐらいまでの大パノラマ。
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富士山と南アルプスは甲斐駒、北岳、塩見岳、赤石岳ぐらいまでの大パノラマ。
このへんが一番キツかったところ。自分史上、最もツライ登りだったかも。
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このへんが一番キツかったところ。自分史上、最もツライ登りだったかも。
間もなくインゼル(写真左側の岩)の上部に到達。でも、あと少しが全然、縮まりません。
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間もなくインゼル(写真左側の岩)の上部に到達。でも、あと少しが全然、縮まりません。
写真だけ見れば格好いいけど、とにかく必死でした。落ちたらどうなるんだろう、という不安と怖さも。
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写真だけ見れば格好いいけど、とにかく必死でした。落ちたらどうなるんだろう、という不安と怖さも。
もう、両手を使ってよじ登って行く感じです。
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もう、両手を使ってよじ登って行く感じです。
“ゴジラの背”といわれる東稜。背後には常念岳。
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“ゴジラの背”といわれる東稜。背後には常念岳。
驚いたことに、ゴジラの背にくっきりとトレースが。あそこを越えるなんて、考えられない世界…
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驚いたことに、ゴジラの背にくっきりとトレースが。あそこを越えるなんて、考えられない世界…
急斜面の終わり、松濤のコルまでもう少し。
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急斜面の終わり、松濤のコルまでもう少し。
松濤のコルまで登り切って、ここまで来ればひと安心。この岩場の向こうが山頂です。
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松濤のコルまで登り切って、ここまで来ればひと安心。この岩場の向こうが山頂です。
松濤のコルから振り返って、前穂高の北尾根が格好良すぎます。
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松濤のコルから振り返って、前穂高の北尾根が格好良すぎます。
さあ、北穂高岳、登頂へのビクトリーロード。大袈裟だけど許してください。
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さあ、北穂高岳、登頂へのビクトリーロード。大袈裟だけど許してください。
そして、北穂高岳・山頂に到着です。涸沢から2時間40分での登頂でした。無事に登れたことに、達成感と充実感で胸がいっぱい。
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そして、北穂高岳・山頂に到着です。涸沢から2時間40分での登頂でした。無事に登れたことに、達成感と充実感で胸がいっぱい。
それでは、山頂からの眺望をぐるっと一周。まずは北側、もちろん槍ヶ岳方面。間近に眺める大キレットの険しさに圧倒されます。
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それでは、山頂からの眺望をぐるっと一周。まずは北側、もちろん槍ヶ岳方面。間近に眺める大キレットの険しさに圧倒されます。
南岳から槍ヶ岳への稜線。
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南岳から槍ヶ岳への稜線。
槍ヶ岳は相変わらず、無条件に格好いい。
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槍ヶ岳は相変わらず、無条件に格好いい。
槍ヶ岳の西側に広がる北アルプスの最深部。
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槍ヶ岳の西側に広がる北アルプスの最深部。
どっしり幅広の薬師岳、鷲羽岳、水晶岳あたり。
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どっしり幅広の薬師岳、鷲羽岳、水晶岳あたり。
薬師岳から左側は黒部五郎岳。
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薬師岳から左側は黒部五郎岳。
笠ヶ岳と背後に白山の山並み。
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笠ヶ岳と背後に白山の山並み。
白山を望遠で。
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白山を望遠で。
南側は奥穂高岳。ジャンダルムも見えます。
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南側は奥穂高岳。ジャンダルムも見えます。
前穂高岳から奥穂高岳への吊尾根。
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前穂高岳から奥穂高岳への吊尾根。
前穂高岳の北尾根。背後に八ヶ岳、富士山、南アルプス。
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前穂高岳の北尾根。背後に八ヶ岳、富士山、南アルプス。
東側に常念岳から大天井岳の常念山脈。
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東側に常念岳から大天井岳の常念山脈。
一周回って、槍ヶ岳の右側に後立山連峰。
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一周回って、槍ヶ岳の右側に後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳や白馬岳など。
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鹿島槍ヶ岳や白馬岳など。
北穂高小屋に降りて小休止。アイゼンを外すのが面倒くさかったので中には入っていません。最高のロケーションなので、いつか泊まってみたいかも。
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北穂高小屋に降りて小休止。アイゼンを外すのが面倒くさかったので中には入っていません。最高のロケーションなので、いつか泊まってみたいかも。
さて、下山開始。17時の最終バスまでに上高地へ戻らないといけないので、あまりゆっくりはできません。下りはじめの急斜面は滑落しそうで結構怖かった…
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さて、下山開始。17時の最終バスまでに上高地へ戻らないといけないので、あまりゆっくりはできません。下りはじめの急斜面は滑落しそうで結構怖かった…
登った時よりも雪が多少緩くなっていて、下りやすい雪質で助かりました。固いままだったらもっと苦戦したかも。
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登った時よりも雪が多少緩くなっていて、下りやすい雪質で助かりました。固いままだったらもっと苦戦したかも。
途中、尻セードも使いながら、あっという間に涸沢が大きくなって行きます。
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途中、尻セードも使いながら、あっという間に涸沢が大きくなって行きます。
70分ぐらいで涸沢まで降りてくることができました。涸沢小屋から見上げる奥穂高岳。
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70分ぐらいで涸沢まで降りてくることができました。涸沢小屋から見上げる奥穂高岳。
涸沢カールの上空はガスが多めになっていたので、いいタイミングで登頂できました。
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涸沢カールの上空はガスが多めになっていたので、いいタイミングで登頂できました。
北穂高岳を見上げて。良く登りました。ちょっと感慨深い。
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北穂高岳を見上げて。良く登りました。ちょっと感慨深い。
涸沢ヒュッテで休憩して、上高地へ再出発。涸沢を去る頃には、また青空が戻ってきました。
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涸沢ヒュッテで休憩して、上高地へ再出発。涸沢を去る頃には、また青空が戻ってきました。
横尾を目指して涸沢を下ります。ここで緊急地震速報を受信。長野県北部で震度5弱だったようですが。全然揺れを感じませんでした。大きく揺れていたら、雪崩とか危なかったかも知れませんね。
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横尾を目指して涸沢を下ります。ここで緊急地震速報を受信。長野県北部で震度5弱だったようですが。全然揺れを感じませんでした。大きく揺れていたら、雪崩とか危なかったかも知れませんね。
さようなら涸沢。また会う日まで。
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さようなら涸沢。また会う日まで。
修行の下山のはじまり。行きには気づかなかった(咲いていなかった?)スミレ。たくさん咲いていました。
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修行の下山のはじまり。行きには気づかなかった(咲いていなかった?)スミレ。たくさん咲いていました。
2時間で横尾に到着。まずまずのペースかな。
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2時間で横尾に到着。まずまずのペースかな。
横尾大橋の上から。前穂高岳と新緑、梓川の流れ。
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横尾大橋の上から。前穂高岳と新緑、梓川の流れ。
帰りもニリンソウロード。
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帰りもニリンソウロード。
徳沢園でお約束のソフトクリーム。やっぱり美味しい。
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徳沢園でお約束のソフトクリーム。やっぱり美味しい。
徳沢を出発。上高地まであと2時間。時間には余裕ができました。
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徳沢を出発。上高地まであと2時間。時間には余裕ができました。
涸沢から休憩込み、5時間半で下山完了。観光客でごった返す河童橋。穂高を見上げて、あの裏側にある最高の風景を思い出して、ちょっと悦に浸りました。
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涸沢から休憩込み、5時間半で下山完了。観光客でごった返す河童橋。穂高を見上げて、あの裏側にある最高の風景を思い出して、ちょっと悦に浸りました。
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