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Yamareco

記録ID: 1478939
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

埼玉県境ルート 杉ノ峠〜父不見山〜二子山〜股峠

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
21.5km
登り
1,408m
下り
1,406m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:31
合計
7:26
距離 21.5km 登り 1,409m 下り 1,408m
6:03
18
スタート地点
6:21
25
6:46
6:47
38
7:25
7:26
23
7:49
8:00
13
8:13
14
8:27
8:28
8
8:36
8:37
32
9:09
9:16
36
9:52
10:11
46
10:57
11:02
54
11:56
12:09
14
12:23
12:55
28
13:23
6
13:29
ゴール地点
天候 晴れ!
ほぼ風なし、気温高く蒸し暑い
そろそろ低山ハイクがキツい季節になってきたか...
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
二子山 股峠登山口の駐車場を利用
股峠から杉ノ峠登山口までは自転車で移動
自転車漕ぐこと約1時間、そこそこ登り箇所もあり結構キツイ、山行前から腿パンパン
コース状況/
危険箇所等
杉ノ峠から父不見山、長久保ノ頭を経て坂丸峠までは歩きやすいハイキングコース
途中の丸山は埼玉側に巻くコース、山頂まで行けるが下りはコースなし、ところどころにあるリボンを目印に適当に下っていく

坂丸峠から先はバリエーションルート
とはいえ、比較的はっきりとした踏み跡があり二子山直下までは特に問題なく行ける
但し、林道側(埼玉側)に下る尾根の方が県境より明瞭なところがあり、何度か間違えて進んでしまった

二子山直下は、最初の岩場は埼玉側を巻いて登る
その後は足元の緩い急登をガシガシと登り、最後は二子山(西岳)直下の岩場の登り
ホールド、スタンスはたくさんあるが、結構大きい岩が浮いていることもあるので要注意

二子山は言わずと知れた岩場のアスレチック
なのだが、今回はたどり着くまでで足を使い切ってしまったので、慎重に通過
東岳はパスし、股峠の駐車場へ

危険個所は二子山直下の岩場の登り、短い区間だが落ちたら大怪我をしかねないので注意して進む
間違えて進みやすい尾根が数か所あるので注意!怪しいと思ったらすぐに現在地を確認
6時、股峠の駐車場をスタート
まずは杉ノ峠登山口まで自転車で移動
2018年05月27日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/27 6:00
6時、股峠の駐車場をスタート
まずは杉ノ峠登山口まで自転車で移動
なかなか気持ちのいいサイクリング
11kmほどの移動、実際にはそこそこ登り区間があり結構疲れた
2018年05月27日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 6:50
なかなか気持ちのいいサイクリング
11kmほどの移動、実際にはそこそこ登り区間があり結構疲れた
ここまで約1時間
杉ノ峠登山口に自転車をデポ、山行前なのだが、すでに腿に疲労感
2018年05月27日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 7:05
ここまで約1時間
杉ノ峠登山口に自転車をデポ、山行前なのだが、すでに腿に疲労感
林道の少し上に登山口の標識
2018年05月27日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 7:06
林道の少し上に登山口の標識
草に隠れて見逃してしまいそう
2018年05月27日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 7:06
草に隠れて見逃してしまいそう
杉ノ峠への登り
2018年05月27日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 7:17
杉ノ峠への登り
20分弱で杉ノ峠
祠の後ろの木は山火事の名残?
2018年05月27日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/27 7:22
20分弱で杉ノ峠
祠の後ろの木は山火事の名残?
最初はハイキングルート
左は埼玉で、右が群馬
2018年05月27日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 7:38
最初はハイキングルート
左は埼玉で、右が群馬
サクッと父不見山に到着
ここで最初の小休止
2018年05月27日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/27 7:58
サクッと父不見山に到着
ここで最初の小休止
平将門ゆかりの山なんですか...
2018年05月27日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/27 7:48
平将門ゆかりの山なんですか...
父不見山から15分程で長久保ノ頭
2018年05月27日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 8:10
父不見山から15分程で長久保ノ頭
新緑がキレイ
なのだが、暑い...
2018年05月27日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 8:16
新緑がキレイ
なのだが、暑い...
凹部を群馬側に周ってしまった
正しくは埼玉側を回り込む
2018年05月27日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:23
凹部を群馬側に周ってしまった
正しくは埼玉側を回り込む
丸山も本当は埼玉側を巻いていくのだが
折角なので登ってみる
2018年05月27日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/27 8:26
丸山も本当は埼玉側を巻いていくのだが
折角なので登ってみる
丸山
2018年05月27日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:26
丸山
下りはどこがルートか分からないので適当に
2018年05月27日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:27
下りはどこがルートか分からないので適当に
ルートの合流
2018年05月27日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:32
ルートの合流
坂丸峠
この先はバリルート
2018年05月27日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:35
坂丸峠
この先はバリルート
とはいえ、踏み跡ははっきりとして分かりやすい
2018年05月27日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:36
とはいえ、踏み跡ははっきりとして分かりやすい
途中、群馬側に鉄塔
2018年05月27日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:39
途中、群馬側に鉄塔
鉄塔を真下から
何となく面白い
2018年05月27日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:38
鉄塔を真下から
何となく面白い
矢久峠手前で林道側に進んでしまった
2018年05月27日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 8:46
矢久峠手前で林道側に進んでしまった
矢久峠の観音様
2018年05月27日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 9:07
矢久峠の観音様
林道を越えて行く
2018年05月27日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:09
林道を越えて行く
林道を見下ろすように祠
2018年05月27日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 9:10
林道を見下ろすように祠
小さく矢久峠の標識
2018年05月27日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:12
小さく矢久峠の標識
先に進む
2018年05月27日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:13
先に進む
境界の標識
2018年05月27日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:29
境界の標識
普通のハイキングルートあまり変わらない
2018年05月27日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:35
普通のハイキングルートあまり変わらない
岩がゴロゴロしだしたところを登っていくと
2018年05月27日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:43
岩がゴロゴロしだしたところを登っていくと
三岐山
2018年05月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 9:51
三岐山
展望はないが、少し開けた山頂
ここで2度目の休憩、早めの昼飯
2018年05月27日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 9:50
展望はないが、少し開けた山頂
ここで2度目の休憩、早めの昼飯
秩父の山らしくアップダウンが多い
2018年05月27日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 10:28
秩父の山らしくアップダウンが多い
こういうのんびりとしたルートばかりならいいのだが...
2018年05月27日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 10:45
こういうのんびりとしたルートばかりならいいのだが...
長くはないが急登
2018年05月27日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 10:46
長くはないが急登
左手(埼玉側)に大きな岩がみえてきて
2018年05月27日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 10:53
左手(埼玉側)に大きな岩がみえてきて
ピークに辿り着くと
2018年05月27日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 10:58
ピークに辿り着くと
三ツ石山に到着
2018年05月27日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 10:58
三ツ石山に到着
そこから少し下って
2018年05月27日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:06
そこから少し下って
鞍部から登り返しを見上げる
登っていくと
2018年05月27日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:24
鞍部から登り返しを見上げる
登っていくと
岩場が洗われる
2018年05月27日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:27
岩場が洗われる
群馬側のルンゼ
ルートにはなっていないが
2018年05月27日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:29
群馬側のルンゼ
ルートにはなっていないが
正面の大岩は左手(埼玉側)を巻いて登っていく
2018年05月27日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:30
正面の大岩は左手(埼玉側)を巻いて登っていく
踏み跡もしっかりとついていて無問題
2018年05月27日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:31
踏み跡もしっかりとついていて無問題
木々の隙間から西岳の稜線が見える
2018年05月27日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:40
木々の隙間から西岳の稜線が見える
急登が続く
足元が緩くて登りにくい
2018年05月27日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:41
急登が続く
足元が緩くて登りにくい
二子山直下の岩だむき出した登り
2018年05月27日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 11:51
二子山直下の岩だむき出した登り
岩場の登り
2018年05月27日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 11:55
岩場の登り
大きな岩でも浮いているときがあるので注意!
2018年05月27日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 11:58
大きな岩でも浮いているときがあるので注意!
岩は浮いている、木々は脆い、
昨日の雨のせいか草は滑るで
ちょっとした区間だが注意が必要
2018年05月27日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 12:01
岩は浮いている、木々は脆い、
昨日の雨のせいか草は滑るで
ちょっとした区間だが注意が必要
二子山に稜線に乗ったところ
ここまでバリ区間は終了
歩いてきたルートを振り返る
2018年05月27日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:04
二子山に稜線に乗ったところ
ここまでバリ区間は終了
歩いてきたルートを振り返る
何となく痛々しい叶山
2018年05月27日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:04
何となく痛々しい叶山
西岳のピークへ
2018年05月27日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:22
西岳のピークへ
振り返って
疲れが足に来てしまい、一歩ずつ慎重に進む
2018年05月27日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:27
振り返って
疲れが足に来てしまい、一歩ずつ慎重に進む
12時30分、二子山の西岳に到着
2018年05月27日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:27
12時30分、二子山の西岳に到着
山頂から両神山
2018年05月27日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:40
山頂から両神山
下りは「上級者」コース
2018年05月27日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 12:59
下りは「上級者」コース
こんな感じのところを下る
2018年05月27日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/27 13:10
こんな感じのところを下る
下から見上げる
2018年05月27日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 13:11
下から見上げる
下りはあっさりで股峠に到着
東岳は疲れたのでパス
2018年05月27日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 13:22
下りはあっさりで股峠に到着
東岳は疲れたのでパス
股峠登山口
2018年05月27日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/27 13:26
股峠登山口
ゴールの駐車場
この後、杉ノ戸峠へ向かい自転車をピックアップ
2018年05月27日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/27 13:27
ゴールの駐車場
この後、杉ノ戸峠へ向かい自転車をピックアップ

装備

個人装備
ザック
ヘルメット
10mロープ
スリング
2
プルージップ
2
カラビナ
3
ヘッドランプ
1L水筒
500mlペット飲料
2
食糧
携行食
ミドルウェア
グローブ
タオル
地図
コンパス
GPS
予備電池
救急キット
ツェルト
携帯電話
健康保険証/運転免許証

感想

本日は、父不見山から二子山の埼玉県境ルート

5月に入って、GWは十文字峠から滝谷山、先週は甲武信ヶ岳から十文字峠、
と、せっせと埼玉県境ルートを延長しているところ

今回は、杉ノ峠から父不見山を経て坂丸峠まではよく整備されたハイキングルート
坂丸峠から二子山まではバリルート
最後の二子山は岩場のアスレティック

坂丸峠から二子山の手前まではアップダウンがあるものの、全体的には踏み跡があり、比較的分かりやすい
但し、ところどころ踏み跡が薄いところや、県境コースよりはっきりとした踏み跡が伸びているところもあるので要注意
すぐに気付いて折り返したが、短いコースミスが5回くらい(事前の情報収集は下のだが...)

二子山直下の急登は、今回のコースの核心部
最初の岩場は埼玉側を巻いていくので問題ないが、二子山直下の岩場は明確なコースはなく、浮いた岩も多いので要注意

二子山まで5時間程度なのだが、結構疲れた。
岩場の通過もゆっくりと慎重に、東岳はパスして、本日の山行は終わり

さて、本日いつも以上に疲れた原因は、股峠駐車場から杉ノ峠登山口までの移動
久々にチャリ移動をしたが、登り区間がそこそこあり山行前から筋肉疲労
参考で腿にくることはあまりないが、本日の山行は腿にきた

疲労感と併せ、本日は天候
晴れ間はいいのだが、風が殆どなく蒸し暑い
先週の甲武信ヶ岳ではフリースを着ても寒いくらいだったのだが、1週間後で大違い
そろそろ低山歩きもツラい季節か...

埼玉県境歩きも大詰め、秩父エリアはあと2行程で終了見込み
さて、残りの市街地はどうしたものか
自転車でぐるっと...が一番現実的か、山間部のみで終了とするか
悩ましいところだ

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コメント

参考にさせて頂きました
こんにちは。
こんな時期ではありますがARAQさんのレコを参考に山へ行ってまいりました。
とても参考になりました。どうもありがとうございました。
よろしければぜひ私のレコもぜひご参照ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2308193.html
2020/4/20 16:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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