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Yamareco

記録ID: 1489673
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

ミヤマキリシマの九重三俣山で、ヨウラクツツジを探し

2018年06月04日(月) [日帰り]
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子連れ登山 yamaboushi400
GPS
--:--
距離
12.2km
登り
1,376m
下り
1,645m

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
4:01
合計
13:40
5:00
27
5:27
5:29
41
6:10
6:15
25
6:40
7:00
30
7:30
8:00
30
三俣山本峰
8:30
8:45
10
8:55
9:05
35
小鍋縁 バッテリー捜索
9:40
9:45
45
三俣山南峰途上休憩
10:30
11:07
6
三俣山南峰
11:13
11:20
21
11:41
21
三俣山西峰の東端
12:02
5
12:07
9
12:16
64
13:20
13:40
10
13:50
13:55
10
空池縁
14:05
14:20
15
御池
14:35
14:55
23
15:18
15:36
19
中岳
15:55
15:59
20
16:19
16:30
10
16:40
40
17:20
17:30
35
鳴子・稲星分岐
18:05
18:12
28
出水平
今回は、大曲登山口から 8分咲のミヤマキリシマと三俣山お鉢めぐりで、
ヨウラクツツジ鑑賞。天狗、中岳、稲星から沢水登山口と、
 くじゅうの南北縦断を13時間程かけてやってみた。
3年連続の、ミヤマキリシマの害虫のない九重で、全域ミヤマキリシマのすばらしさを堪能できた。
天候 早朝快晴、日中晴れから曇りへ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大曲登山口 横断道路カーブに12台分 
長者原方向下部に、旧料金書跡に数十台分
 三俣山には、長者原からの登山本道あり
コース状況/
危険箇所等
大曲から三俣山までは、諏峨森峠ルートで、問題なし
三俣山お鉢巡りは、一部ルートテープ不備と急坂、崖崩壊跡注意
三俣山〜北千里ケ浜〜久住別れ~天狗〜中岳〜稲星山 特変なし
稲星分岐から、沢水本山登山道は、通行禁止 特別の注意必要
その他周辺情報 民宿久住高原温泉 300円の自動改札 稲星山・大船山を湯船から望める
沢水登山口から降りてすぐ、国道442号豊後牛像から町方向に500m
瀬の元高原上の県境カーブから阿蘇の雲海 4:45
瀬の元高原上の県境カーブから阿蘇の雲海 4:45
大曲登山口駐車場から、5:15発
大曲登山口駐車場から、5:15発
くじゅう特有の黒土も3日晴天で、滑りません
1
くじゅう特有の黒土も3日晴天で、滑りません
鉱山道路に出れば、三俣山が面前に
鉱山道路に出れば、三俣山が面前に
崩壊止めの擁壁道を登ります 鞍部が諏峨守峠
崩壊止めの擁壁道を登ります 鞍部が諏峨守峠
はい、6月の雪景色ならぬ、硫黄山の山肌色 5:43
この先行止めで、左に枯れ川を渡り、大ガレ場を登ります
はい、6月の雪景色ならぬ、硫黄山の山肌色 5:43
この先行止めで、左に枯れ川を渡り、大ガレ場を登ります
硫黄岳の噴気に、星生山の北側は、火山ガスで不毛の地
1
硫黄岳の噴気に、星生山の北側は、火山ガスで不毛の地
スガモリ峠直下、朝日にあたる前のミヤマキリシマが、
紫で鮮やか
2
スガモリ峠直下、朝日にあたる前のミヤマキリシマが、
紫で鮮やか
スガモリ峠からは、北千里越えに天狗と中岳 6:10
 45分経過
スガモリ峠からは、北千里越えに天狗と中岳 6:10
 45分経過
北千里を行儀よく1列縦隊19人が、久住山へ向かうoおそらく法華院温泉宿泊者一行  6:28

北千里を行儀よく1列縦隊19人が、久住山へ向かうoおそらく法華院温泉宿泊者一行  6:28

三俣山西峰の東から、4峰の南西斜面の日射直後の
まさに紫の色模様ミヤマキリシマ 6:47
 7~9日まで盛期が維持されよう
1
三俣山西峰の東から、4峰の南西斜面の日射直後の
まさに紫の色模様ミヤマキリシマ 6:47
 7~9日まで盛期が維持されよう
携帯では、表現しかねる 過去最高の開花色模様
 今年は、くじゅう全山が当たり年の開花
2
携帯では、表現しかねる 過去最高の開花色模様
 今年は、くじゅう全山が当たり年の開花
三俣山西峰から、左に久住山、星生山のアルペンルート
三俣山西峰から、左に久住山、星生山のアルペンルート
西峰の花園を、浮かれ遅々と歩まぬ、埼玉県からの
山ガールズ 奥は猟師山
2
西峰の花園を、浮かれ遅々と歩まぬ、埼玉県からの
山ガールズ 奥は猟師山
4峰の西斜面の最高の出色ミヤマと白口、中岳、天狗
左奥には、傾山の遠景
4
4峰の西斜面の最高の出色ミヤマと白口、中岳、天狗
左奥には、傾山の遠景
三俣本峰から、双耳峰の由布岳
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三俣本峰から、双耳峰の由布岳
三俣本峰 写真ノロノロで、7:30到達
 2時間15分経過
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三俣本峰 写真ノロノロで、7:30到達
 2時間15分経過
本峰山頂殻、火口跡の大鍋、小鍋越しの、ピンクの帽子の平治岳
本峰山頂殻、火口跡の大鍋、小鍋越しの、ピンクの帽子の平治岳
山頂では、剣も登った埼玉山ガールが、愛でてくださった
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山頂では、剣も登った埼玉山ガールが、愛でてくださった
お鉢巡りは、このヨウラクツツジが目当て 8:05
4
お鉢巡りは、このヨウラクツツジが目当て 8:05
ロープ場を一気に100m下る
ロープ場を一気に100m下る
北峰に、80m登る 8:14
1
北峰に、80m登る 8:14
北峰は、いくつかの岩峰 8:30 1680m
1
北峰は、いくつかの岩峰 8:30 1680m
北峰の眼下に,雨ケ池の湿地 遠方は、別府・鶴見岳
北峰の眼下に,雨ケ池の湿地 遠方は、別府・鶴見岳
お鉢巡りでは、ヨウラクツツジを数多く見ることができる
3
お鉢巡りでは、ヨウラクツツジを数多く見ることができる
小鍋から、平治岳は、近い
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小鍋から、平治岳は、近い
9:46 暑いと、恒例の お腹冷やし
 バテタわけではない 
2
9:46 暑いと、恒例の お腹冷やし
 バテタわけではない 
南峰に150m登り返す場での、ミヤマの鮮やかさと
平治岳の双耳
3
南峰に150m登り返す場での、ミヤマの鮮やかさと
平治岳の双耳
右 お鉢コース(時計まわり)、左下 本峰・4峰へ
 帰りに 間違うと大変 
1
右 お鉢コース(時計まわり)、左下 本峰・4峰へ
 帰りに 間違うと大変 
南峰の南端から400m直下の坊ケツル 
 平治岳から大船山 11:00   ゆっくり2時間30分
お鉢巡り 途中で、バッテリー落としの捜索で30分ロス
南峰の南端から400m直下の坊ケツル 
 平治岳から大船山 11:00   ゆっくり2時間30分
お鉢巡り 途中で、バッテリー落としの捜索で30分ロス
坊ケツルの西端に 法華院温泉山荘
坊ケツルの西端に 法華院温泉山荘
三俣山南峰で、一応 記念写真
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三俣山南峰で、一応 記念写真
山頂で、元山ガールに愛でられる
2
山頂で、元山ガールに愛でられる
本峰から、4峰へ
4峰の周囲もミヤマ群落
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4峰の周囲もミヤマ群落
4峰から中岳
西峰の東端から4峰南西斜面 11:42 朝と色が変わる
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西峰の東端から4峰南西斜面 11:42 朝と色が変わる
スガモリ峠に降りてきた 12:02
1
スガモリ峠に降りてきた 12:02
スガモリ峠から北千里ケ浜にでて、久住別れへ
スガモリ峠から北千里ケ浜にでて、久住別れへ
硫黄岳の噴気
久住別れで、この日一番の山ガール 
2
久住別れで、この日一番の山ガール 
北千里から210m登り、1650mの久住別れ
北千里から210m登り、1650mの久住別れ
空池の縁から天狗へ向かう1680m地点で、丁度100m登れ
空池の縁から天狗へ向かう1680m地点で、丁度100m登れ
御池越しに、稲星山
2
御池越しに、稲星山
本日 6峰目の1780m 天狗ケ城 九州本土第4位の高さ
奥は、中岳
本日 6峰目の1780m 天狗ケ城 九州本土第4位の高さ
奥は、中岳
天狗から御池、夏にはさらにコバルトブルーに
2月には、完全結氷する 右上は、久住山本峰1787m
1
天狗から御池、夏にはさらにコバルトブルーに
2月には、完全結氷する 右上は、久住山本峰1787m
九州本土最高峰 中岳は、岩峰
九州本土最高峰 中岳は、岩峰
九州本土最高峰1791m 中岳の北は、坊ケツル越しに、平治と大船山 ワンコ3回目の訪れ
 北大船のミヤマキリシマも、7~9日がピークか?
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九州本土最高峰1791m 中岳の北は、坊ケツル越しに、平治と大船山 ワンコ3回目の訪れ
 北大船のミヤマキリシマも、7~9日がピークか?
中岳から朝の三俣山を北西に見返す ミヤマキリシマ
が、もう全山すごい
中岳から朝の三俣山を北西に見返す ミヤマキリシマ
が、もう全山すごい
中岳から東に直降りる、山ワンコもハシゴだけは無理
稲星への近道20分で稲星別れへ 15:55
2
中岳から東に直降りる、山ワンコもハシゴだけは無理
稲星への近道20分で稲星別れへ 15:55
20分弱で、東千里に100m降りてきた 中岳
20分弱で、東千里に100m降りてきた 中岳
さらに、最後に稲星山へ向かう80m登り
1
さらに、最後に稲星山へ向かう80m登り
稲星山頂のガメラ岩が 目前 山頂周囲のみ不毛
本日最終 8峰目
稲星山頂のガメラ岩が 目前 山頂周囲のみ不毛
本日最終 8峰目
稲星山頂から白口岳1720m越しに、大船山1786m 九州本土の3位峰
稲星山頂から白口岳1720m越しに、大船山1786m 九州本土の3位峰
頂上周囲は、草木が定着しない強風域 16:30発
 三俣、天狗、中岳山頂での、登山者との対話時間を摂り過ぎて、下山予定を2時間も下がる 雲も変わる
頂上周囲は、草木が定着しない強風域 16:30発
 三俣、天狗、中岳山頂での、登山者との対話時間を摂り過ぎて、下山予定を2時間も下がる 雲も変わる
稲星も10m下がればミヤマキリシマの群落
 久住高原からもピンクの山肌が見えるほど広い
1
稲星も10m下がればミヤマキリシマの群落
 久住高原からもピンクの山肌が見えるほど広い
ミヤマキリシマの花実から紫色、ピンクと白化と
樹勢で色合いが異なる重なりあい
2
ミヤマキリシマの花実から紫色、ピンクと白化と
樹勢で色合いが異なる重なりあい
オオヤマレンゲのある鳴子山越しに、下部に長湯温泉域
オオヤマレンゲのある鳴子山越しに、下部に長湯温泉域
稲星越え 右奥 白口岳
 久住町沢水登山口への本山登山道への分岐 16:40
稲星越え 右奥 白口岳
 久住町沢水登山口への本山登山道への分岐 16:40
16:40ワンコは、まだまだ元気。
 本山登山道は、16年4月の熊本地震以降通行禁止になっているが、17年も2度通過してるので、時間的に
選択したが、昨夏の九州北部豪富で、新たな土石流崩
壊が大きかった、登山道が寸断され、渡川地点の3か所を知らない者にとっては、通るべきでない。
 でも、新旧の多くの踏み後があり、新たなケルンもあることから、慣れた通行者はいる。
16:40ワンコは、まだまだ元気。
 本山登山道は、16年4月の熊本地震以降通行禁止になっているが、17年も2度通過してるので、時間的に
選択したが、昨夏の九州北部豪富で、新たな土石流崩
壊が大きかった、登山道が寸断され、渡川地点の3か所を知らない者にとっては、通るべきでない。
 でも、新旧の多くの踏み後があり、新たなケルンもあることから、慣れた通行者はいる。
同じみの、人面岩の脇を降りる
同じみの、人面岩の脇を降りる
名を知らぬ 白い綺麗な花
名を知らぬ 白い綺麗な花
稲星から早足30分 1565mで、沢水の4差路が眼下に
AU携帯は、登山道すべてで通じた 時折連絡
稲星から早足30分 1565mで、沢水の4差路が眼下に
AU携帯は、登山道すべてで通じた 時折連絡
ツクシドウダンの落下花弁を踏みしめて
ツクシドウダンの落下花弁を踏みしめて
16年熊本地震の大崩落とは異なる、その西に新たな
大土石流跡で、登山道はいくつも分断 大岩ガレ場
 単に通行禁止表示でなく、掲載時期標示も、理由もない表示では、理解できない 
16年熊本地震の大崩落とは異なる、その西に新たな
大土石流跡で、登山道はいくつも分断 大岩ガレ場
 単に通行禁止表示でなく、掲載時期標示も、理由もない表示では、理解できない 
短足登山イヌでは、難儀の大岩崩れ
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短足登山イヌでは、難儀の大岩崩れ
18:05 1240m地点 出水平の湧水に、熱い脚を浸し元気回復ワンコ。おそらく摂氏17度くらいの湧水を500cc飲み、頭に水をかけ、私も活力回復 

18:05 1240m地点 出水平の湧水に、熱い脚を浸し元気回復ワンコ。おそらく摂氏17度くらいの湧水を500cc飲み、頭に水をかけ、私も活力回復 

最後の渡川以降は、ワンコが走れる登山道になる
最後の渡川以降は、ワンコが走れる登山道になる
一気に走り降り林道に出る 18:34 30分駆けた
一気に走り降り林道に出る 18:34 30分駆けた
2時間遅れの連絡で、ママさんが、ワンコのみを心配して
沢水登山口POSTから500m登ってきた いかんな。
18:39
1
2時間遅れの連絡で、ママさんが、ワンコのみを心配して
沢水登山口POSTから500m登ってきた いかんな。
18:39

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンロ 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ 携帯トイレ
備考 笑い カメラにメモリーカード装着忘れ!!

感想

大曲駐車場は、平日でも午前5時頃満杯になる盛期。
確保できれば三俣最短コースとなる。
 三俣山のミヤマキリシマは、10年振りほどになるが、第4峰の南西斜面の咲きようと色合いは、平治に勝ると思う。
 お鉢めぐりは、本峰から 必ず時計まわりにすべき、間違い途中で左周りの方に会ったが、小鍋からの登りで苦労したと。
 6月3日のくじゅう山開きの翌日の平日で、混み合うことなく
しかも、最高の三俣は、人が少なく、お鉢めぐりは、合計4人のみ。
 午前中 早朝 雲一つない快晴、日中も日差しある曇りと天気に恵まれ予報とおりなので、日ごろない、ゆっくり全山ミヤマを楽しんだ。
 中岳の山頂の3時30分すぎ、シンガポールからの若いカップルあったが、ショートパンツの半そでTシャツ、手持ちザックも小さい? どういう外国人観光客向けのガイダンスがあるのか気になる。
 自身も、天気に任せ、長時間ゆっくり滞在しすぎ。
本山登山道は、通行禁止。
 くじゅうの登山道の直近の情報システムが不備だと思います。
NETでも2016年版が最新ではないでしょうか。
 16年のくじゅう山開きの際、くじゅう赤川登山道も禁止だったが、(今も)、その際は、環境庁職員の前で、数十人が上下していた。
 この6月4日の本山登山道も、危険通行禁止という簡易標示のみで、発表時期と禁止の経過、理由が明確でない。
 確かに、本山登山道の現状は、かなり危険・不案内状態の登山道寸断状態かつ大土石流の大岩と滑りやすい土質のむき出しの200〜300m降下の連続で、いつもの100分くらいが40分以上超過しました。
 数十年、幾度も、昨年も2度ほど通行した知識があっても、迷いかねない
登山道の寸断でした。
 環境庁、大分県、竹田市のHPの詳しい登山道情報の整備・充実を望みます。
くじゅうには、数 多くの登山口があり、主要登山口の若干の標記と不十分なネット情報では、正確な理解ができません。
 現に、本山登山道には、新旧の多くの踏み跡、土石流地に新しいケルンが,いくつも積まれていました。
 通行した、皆さんは、通行禁止の意味を理解できたでしょう。
 本山登山道は、当面避けるべきでしょう。

 
 

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コメント

お疲れ様でした!!
中岳で少しお話させてもらった者です(^^)

ヨウラクツツジを教えてもらって、翌日何とか見つけることができましたよ!(^^)

三俣山のミヤマキリシマもすごくきれくて、写真を撮ってばかりでなかなか前に進めませんでした!!

ワンちゃんもたくさん歩いたみたいで、下山も結構遅い時間になったみたいですね!!

今年の秋は九重の紅葉を見に行きたいと思いますんで、またお会い出来たらイイ情報教えて下さいね(^^)/
2018/6/8 23:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 阿蘇・九重 [日帰り]
三俣山周回ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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