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Yamareco

記録ID: 1489727
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

シャクナゲ咲く飛龍山・唐松尾山

2018年06月02日(土) ~ 2018年06月03日(日)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
ayanao その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:01
距離
25.0km
登り
1,756m
下り
1,792m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:44
休憩
0:49
合計
5:33
距離 9.3km 登り 964m 下り 499m
9:31
3
9:59
10:04
72
11:23
70
12:33
12:48
50
13:38
13:53
34
14:27
14:38
5
14:50
14:51
9
15:00
15:02
2
15:04
2日目
山行
7:52
休憩
0:43
合計
8:35
距離 15.7km 登り 813m 下り 1,294m
5:30
10
将監小屋
5:40
51
6:31
6:32
56
7:28
7:43
39
8:22
45
9:07
9:19
2
9:21
9:22
23
9:45
9:53
19
10:12
10:13
39
10:52
10:53
121
12:54
12:55
47
13:42
13:45
18
14:05
ゴール地点
天候 6/2;晴れのち曇り、6/3;晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一ノ瀬高原の民宿みはらしの駐車場に駐車。500円/日。
コース状況/
危険箇所等
昭文社の地図では、唐松尾山〜西御殿岩は破線、西御殿岩〜山ノ神土まではルートの記載がないが、踏み跡を探しながら歩くことができる。ケモノ道らしいものも含め幾筋も踏み跡があるが、尾根筋をたどれば間違いない。
また、将監峠〜龍喰山は破線、龍喰山〜大ダルまではルートがないが、ここも尾根筋の踏み跡を辿ればよい。
大常木山はいくつかの岩峰があるが、頂上の岩峰を巻いてしまったが、すぐ戻って山頂に達した。岩峰をすべて越えるのが正解かもしれない。
全コース、危険な個所はないが、大常木山の南の縦走路(巻き道)の一部が崩落しているので、注意を要する。
一ノ瀬高原の民宿みはらしの駐車場に駐車。約10台が駐車しており、ほぼ満車状態だった。
2018年06月02日 09:32撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 9:32
一ノ瀬高原の民宿みはらしの駐車場に駐車。約10台が駐車しており、ほぼ満車状態だった。
車道を100mほど下った将監登山道入口から林道歩きが始まる。
2018年06月02日 09:33撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 9:33
車道を100mほど下った将監登山道入口から林道歩きが始まる。
林道わきの沢にクリンソウが咲いていた。
2018年06月02日 09:42撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 9:42
林道わきの沢にクリンソウが咲いていた。
カラマツ林の向こうに見える飛龍山。
2018年06月02日 10:38撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 10:38
カラマツ林の向こうに見える飛龍山。
牛王院平は開けた平坦な地で、唐松尾山が見えた。
2018年06月02日 11:12撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 11:12
牛王院平は開けた平坦な地で、唐松尾山が見えた。
登るにつれて展望が開け、大菩薩嶺と雁ヶ腹摺山(左)が見えてきた。
2018年06月02日 11:36撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 11:36
登るにつれて展望が開け、大菩薩嶺と雁ヶ腹摺山(左)が見えてきた。
まだ、トウゴクミツバツツジが咲いていた。
2018年06月02日 12:02撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 12:02
まだ、トウゴクミツバツツジが咲いていた。
振り返ると、飛龍山が大きく横たわっている。左は前飛龍、手前は龍喰山(左)と大常木山.。
2018年06月02日 12:11撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 12:11
振り返ると、飛龍山が大きく横たわっている。左は前飛龍、手前は龍喰山(左)と大常木山.。
唐松尾山は展望がないが、山頂にはアズマシャクナゲが群生している。
2018年06月02日 12:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 12:35
唐松尾山は展望がないが、山頂にはアズマシャクナゲが群生している。
花は終わりに近いが、まだ満開の花もある。
2018年06月02日 12:36撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 12:36
花は終わりに近いが、まだ満開の花もある。
唐松尾山の下りで見えた西御殿岩。その左奥には雲取山も見える。
2018年06月02日 12:53撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 12:53
唐松尾山の下りで見えた西御殿岩。その左奥には雲取山も見える。
唐松尾山から破線のルートをたどり西御殿岩へ行く。右の道は実線のルート。
2018年06月02日 13:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 13:00
唐松尾山から破線のルートをたどり西御殿岩へ行く。右の道は実線のルート。
尾根道はツツジが数多く咲いていた。
2018年06月02日 13:06撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:06
尾根道はツツジが数多く咲いていた。
優雅なピンク色の花。
2018年06月02日 13:09撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:09
優雅なピンク色の花。
ツツジの咲く道を踏み跡を探しながら登る。
2018年06月02日 13:16撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 13:16
ツツジの咲く道を踏み跡を探しながら登る。
西御殿岩付近はアズマシャクナゲが満開だった。
2018年06月02日 13:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:30
西御殿岩付近はアズマシャクナゲが満開だった。
西御殿岩の手前で振り返って見た唐松尾山。
2018年06月02日 13:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:35
西御殿岩の手前で振り返って見た唐松尾山。
西御殿岩は展望が優れ、奥秩父の山々を眺めることができる。
2018年06月02日 13:51撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 13:51
西御殿岩は展望が優れ、奥秩父の山々を眺めることができる。
西御殿岩からまず目につくのが、広く穏やかな山容の和名倉山。
2018年06月02日 13:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:37
西御殿岩からまず目につくのが、広く穏やかな山容の和名倉山。
竜喰山(中央手前)、大常木山、飛龍山(中央奥)へと続く稜線。明日、登る山々だ。
2018年06月02日 13:37撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:37
竜喰山(中央手前)、大常木山、飛龍山(中央奥)へと続く稜線。明日、登る山々だ。
飛龍山の左手には、三ッ山(右)、雲取山(中央)、芋ノ木ドッケ(左)の山々が見える。
2018年06月02日 13:38撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:38
飛龍山の左手には、三ッ山(右)、雲取山(中央)、芋ノ木ドッケ(左)の山々が見える。
カバアノ頭の左奥にピラミダルな武甲山、右奥には特異な山容の酉谷山。
2018年06月02日 13:39撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:39
カバアノ頭の左奥にピラミダルな武甲山、右奥には特異な山容の酉谷山。
北には切り立った岩峰の両神山。
2018年06月02日 13:43撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 13:43
北には切り立った岩峰の両神山。
山ノ神土まで道にも沢山のシャクナゲが咲き誇っていた。
2018年06月02日 14:08撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/2 14:08
山ノ神土まで道にも沢山のシャクナゲが咲き誇っていた。
将監峠を下ると、宿泊する将監小屋が見えてきた。ズミの花が満開だった。
2018年06月02日 14:55撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/2 14:55
将監峠を下ると、宿泊する将監小屋が見えてきた。ズミの花が満開だった。
翌日、将監小屋のキャンプ場から見た黎明の富士山。
2018年06月03日 04:48撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 4:48
翌日、将監小屋のキャンプ場から見た黎明の富士山。
竜喰山の登りで、早朝の凛とした富士山が見えた。
2018年06月03日 05:51撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 5:51
竜喰山の登りで、早朝の凛とした富士山が見えた。
登るにつれて西の展望が開け、北奥千丈岳と国師ヶ岳(右)そして黒金山(左)が見えてきた。
2018年06月03日 06:13撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 6:13
登るにつれて西の展望が開け、北奥千丈岳と国師ヶ岳(右)そして黒金山(左)が見えてきた。
尾根道にはトウゴクミツバツツジが咲いている。
2018年06月03日 06:14撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 6:14
尾根道にはトウゴクミツバツツジが咲いている。
ミツバツツジの先には富士山。
2018年06月03日 06:15撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 6:15
ミツバツツジの先には富士山。
竜喰山の山頂は展望がほとんどない。わずかに富士山が見えた。
2018年06月03日 06:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/3 6:30
竜喰山の山頂は展望がほとんどない。わずかに富士山が見えた。
シャクナゲが横一列に並んだ姿が面白い。
2018年06月03日 06:54撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 6:54
シャクナゲが横一列に並んだ姿が面白い。
竜喰山から大常木山への稜線で、数は多くないが、シャクナゲが咲いていた。
2018年06月03日 06:56撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 6:56
竜喰山から大常木山への稜線で、数は多くないが、シャクナゲが咲いていた。
1999ピークから見た富士山と大菩薩嶺(右)、雁ヶ腹摺山(左)。
2018年06月03日 06:57撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 6:57
1999ピークから見た富士山と大菩薩嶺(右)、雁ヶ腹摺山(左)。
遠くには、聖岳、赤石岳、悪沢岳(左から)が見えた。
2018年06月03日 07:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 7:00
遠くには、聖岳、赤石岳、悪沢岳(左から)が見えた。
そして、農鳥岳、間ノ岳、北岳(左から)の白根三山。
2018年06月03日 07:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 7:00
そして、農鳥岳、間ノ岳、北岳(左から)の白根三山。
さらに、鳳凰三山、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳(左から)。
2018年06月03日 07:01撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 7:01
さらに、鳳凰三山、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳(左から)。
大常木山の山頂は狭い岩峰で、小さな山名板があった。カバアノ頭の奥に和名倉山が見えた。手前左は西仙波、東仙波。
2018年06月03日 07:41撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/3 7:41
大常木山の山頂は狭い岩峰で、小さな山名板があった。カバアノ頭の奥に和名倉山が見えた。手前左は西仙波、東仙波。
大常木山から望む飛龍山はまだ遠くに見える。
2018年06月03日 07:45撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 7:45
大常木山から望む飛龍山はまだ遠くに見える。
大ダルで縦走路に出て、奥秩父らしい登山道を歩く。
2018年06月03日 08:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/3 8:35
大ダルで縦走路に出て、奥秩父らしい登山道を歩く。
禿岩は絶好の展望スポットで、大菩薩連嶺の先に美しい富士山が見えた。
2018年06月03日 09:12撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:12
禿岩は絶好の展望スポットで、大菩薩連嶺の先に美しい富士山が見えた。
均整のとれた気品のある富士山。手前は熊沢山。
2018年06月03日 09:12撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:12
均整のとれた気品のある富士山。手前は熊沢山。
すぐ目の前に前飛龍(右手前)、そして三頭山(中央)、遠くにはかすかに丹沢の山々。
2018年06月03日 09:06撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:06
すぐ目の前に前飛龍(右手前)、そして三頭山(中央)、遠くにはかすかに丹沢の山々。
西には、北奥仙丈岳と国師ヶ岳。
2018年06月03日 09:07撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:07
西には、北奥仙丈岳と国師ヶ岳。
さらに、甲武信ヶ岳、三宝山、雁坂嶺(左から)。右手前は唐松尾山。中央の土色は牛王院平。
2018年06月03日 09:09撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:09
さらに、甲武信ヶ岳、三宝山、雁坂嶺(左から)。右手前は唐松尾山。中央の土色は牛王院平。
今日登ってきた竜喰山(左)と大常木山(右)も見える。そして、唐松尾山(左奥)と和名倉山(右奥)も。
2018年06月03日 09:11撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:11
今日登ってきた竜喰山(左)と大常木山(右)も見える。そして、唐松尾山(左奥)と和名倉山(右奥)も。
飛竜山への道にもシャクナゲが咲いていたが、花をつけている木は少なかった。
2018年06月03日 09:18撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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6/3 9:18
飛竜山への道にもシャクナゲが咲いていたが、花をつけている木は少なかった。
飛龍山の山頂は展望もなく、すぐ引き返した。
2018年06月03日 09:48撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/3 9:48
飛龍山の山頂は展望もなく、すぐ引き返した。
NHKの「にっぽん百名山」のクルーとすれ違った。7/9に放送するロケをしているそうだ。
2018年06月03日 10:43撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1
6/3 10:43
NHKの「にっぽん百名山」のクルーとすれ違った。7/9に放送するロケをしているそうだ。
縦走路をひたすら歩き、将監小屋へと戻る。
2018年06月03日 12:33撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/3 12:33
縦走路をひたすら歩き、将監小屋へと戻る。
ヤマツツジの咲く林道を歩き、一ノ瀬高原へ。
2018年06月03日 13:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
6/3 13:00
ヤマツツジの咲く林道を歩き、一ノ瀬高原へ。
撮影機器:

感想

以前、富士山のお中道から大菩薩連嶺の先にひときわ大きな飛龍山を見て、いつか登りたいと思った。
シャクナゲの季節に登ろうと思いながら、やっと今回、唐松尾山と合わせて、その頂を踏むことができた。飛龍山のシャクナゲは花数が少なく期待外れだったが、唐松尾山の西御殿岩付近では数多くの満開のシャクナゲを見ることができた。
将監峠から大ダルまでの尾根筋のバリエーションルートは、展望が優れ、トウゴクミツバツツジやシャクナゲが咲く快適なコースで、飛龍山の登山に色を添えることができた。

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訪問者数:747人

コメント

帰りの縦走路の休憩場所でお会いした者です
こんにちは
大常木谷山と帰りの縦走路の休憩場所でお会いした者です。
シャクナゲは西御殿岩の方がたくさん咲いていたようですね。
2018/6/6 17:40
Re: 帰りの縦走路の休憩場所でお会いした者です
コメント、有難うございます。
当日、同じルートを歩き、いくつかのポイントでお会いしたのを覚えています。
西御殿岩付近の稜線のシャクナゲは花数も多く、ちょうど見ごろでした。
テント泊だったようですが、将監小屋のテント場は開放的で、快適だったでしょうね。最近は、小屋どまりばかりなので、羨ましいです。
2018/6/7 16:56
Re[2]: 帰りの縦走路の休憩場所でお会いした者です
テントの中は少し寒かったのですがテント場はすごく快適でした。
来年は西御殿岩のほうにもぜひ行ってみたいと思います。
ayanaoさんネパールにトレッキングに行かれてるんですね、羨ましいです。
2018/6/7 22:29
Re[3]: 帰りの縦走路の休憩場所でお会いした者です
ネパールの雄大な山岳風景には感動させられます。シャクナゲ(ネパールの国の花です)の群落もスケールが大きく、花が咲くと素晴らしい光景です。
機会があったら、シャクナゲのトレッキングをお勧めします。
過去のシャクナゲ・トレッキングのレコです。参考まで。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-846464.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-605013.html
2018/6/29 13:05
プロフィール画像
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