●*大岳からの展望
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5/27 10:32
●*大岳からの展望
●●*中央奥に黒姫
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5/27 10:32
●●*中央奥に黒姫
●●●*最高峰の袴岳
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5/27 10:32
●●●*最高峰の袴岳
●●●●*網張・大岳分岐
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5/27 10:32
●●●●*網張・大岳分岐
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5時26分、三条市下田地区を走行し、栃尾を目指します。越後白山の向こうから、陽が昇ります。
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5/27 5:26
5時26分、三条市下田地区を走行し、栃尾を目指します。越後白山の向こうから、陽が昇ります。
長岡市の上樫出集落を走行していると、守門岳が現れます。「久しぶりの山開き参加。きっと賑やかですね…」
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5/27 5:36
長岡市の上樫出集落を走行していると、守門岳が現れます。「久しぶりの山開き参加。きっと賑やかですね…」
【登山口駐車場】
5時54分、入塩川コース登山口の駐車場に到着。駐車スペースは10台ほど。周辺に路駐も可。仮設トイレあり。
6
【登山口駐車場】
5時54分、入塩川コース登山口の駐車場に到着。駐車スペースは10台ほど。周辺に路駐も可。仮設トイレあり。
【入塩川コース登山口】
6時08分、駐車場から3分ほど歩いて登山口を通過。登山ポストあり。堰堤にて岩田沢を渡渉して登山開始。
3
【入塩川コース登山口】
6時08分、駐車場から3分ほど歩いて登山口を通過。登山ポストあり。堰堤にて岩田沢を渡渉して登山開始。
しばらくは岩田沢沿いの登山道、右岸と左岸を交互に渡渉しながら進みます。難しい渡渉はありません。
2
5/27 6:23
しばらくは岩田沢沿いの登山道、右岸と左岸を交互に渡渉しながら進みます。難しい渡渉はありません。
【山の神の石碑】
6時24分、「山の神」の石碑を通過。「安全に登山が楽しめますように…」
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5/27 6:24
【山の神の石碑】
6時24分、「山の神」の石碑を通過。「安全に登山が楽しめますように…」
岩田沢の流れ
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5/27 6:44
岩田沢の流れ
皆さんワイワイとおしゃべりを楽しみながら、小さな滝を越えていきます♪
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5/27 6:56
皆さんワイワイとおしゃべりを楽しみながら、小さな滝を越えていきます♪
【岩田沢の源頭部】
7時36分、チョロチョロと沢が細くなり、最後に岩田沢の源頭部を通過。看板「滝上」より、沢筋を離れます。
3
5/27 7:36
【岩田沢の源頭部】
7時36分、チョロチョロと沢が細くなり、最後に岩田沢の源頭部を通過。看板「滝上」より、沢筋を離れます。
トックリ峰の三角点を目指し、やや急斜面を登ります。「皆さん、長靴を履いていますね…」
4
5/27 7:40
トックリ峰の三角点を目指し、やや急斜面を登ります。「皆さん、長靴を履いていますね…」
【トックリ峰・三角点】
7時42分、トックリ峰の三角点を通過。入塩川山岳会の方が、笑顔で登山者をお出迎え。「お疲れ様で〜す!」
5
5/27 7:42
【トックリ峰・三角点】
7時42分、トックリ峰の三角点を通過。入塩川山岳会の方が、笑顔で登山者をお出迎え。「お疲れ様で〜す!」
【雨晴尾根が始まる】
三角点からはゆるい坂の雨晴尾根を進みます。大岳まで約3時間30分。「入塩川コースはとにかく長いのです…」
5
5/27 7:42
【雨晴尾根が始まる】
三角点からはゆるい坂の雨晴尾根を進みます。大岳まで約3時間30分。「入塩川コースはとにかく長いのです…」
入塩川コース
出会った花たち1
エンレイソウ
6
5/27 6:37
入塩川コース
出会った花たち1
エンレイソウ
入塩川コース
出会った花たち2
ショウジョウバカマ
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5/27 7:07
入塩川コース
出会った花たち2
ショウジョウバカマ
入塩川コース
出会った花たち3
チゴユリ
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5/27 7:25
入塩川コース
出会った花たち3
チゴユリ
入塩川コース
出会った花たち4
ツバメオモト
6
5/27 8:56
入塩川コース
出会った花たち4
ツバメオモト
入塩川コース
出会った花たち5
ミヤマカタバミ
8
5/27 14:41
入塩川コース
出会った花たち5
ミヤマカタバミ
入塩川コース
出会った花たち6
タムシバ
6
5/27 9:44
入塩川コース
出会った花たち6
タムシバ
入塩川コース
出会った花たち7
ウラジロヨウラク
10
5/27 15:23
入塩川コース
出会った花たち7
ウラジロヨウラク
入塩川コース
出会った花たち8
アジサイ
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5/27 10:01
入塩川コース
出会った花たち8
アジサイ
【〆掛小屋を通過】
8時01分、〆掛小屋を通過。だいぶ老朽化しています。「おぉ、この小屋はまだ健在でしたね…」
2
5/27 8:01
【〆掛小屋を通過】
8時01分、〆掛小屋を通過。だいぶ老朽化しています。「おぉ、この小屋はまだ健在でしたね…」
【ブナの美林を歩く】
〆掛小屋から歩くこと15分、美しいブナ林が始まります。新緑のこの時期が特にオススメです。
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【ブナの美林を歩く】
〆掛小屋から歩くこと15分、美しいブナ林が始まります。新緑のこの時期が特にオススメです。
「ピヨピヨピヨ…」
生まれたばかりのヒナでしょうか?中からかわいい鳴き声が聞こえました(^^)
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5/27 8:21
「ピヨピヨピヨ…」
生まれたばかりのヒナでしょうか?中からかわいい鳴き声が聞こえました(^^)
登山道の途中、ひときわ大きいブナの巨木に出会います。誰かがこの木を「ブナ女王」と名付けたようです。
9
5/27 8:29
登山道の途中、ひときわ大きいブナの巨木に出会います。誰かがこの木を「ブナ女王」と名付けたようです。
【雨晴清水を通過
8時48分、「雨晴清水」を通過。ここまで来れば、頂稜に至るまで30分足らずとなります。
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5/27 8:48
【雨晴清水を通過
8時48分、「雨晴清水」を通過。ここまで来れば、頂稜に至るまで30分足らずとなります。
【雨晴清水を通過◆
こちらが雨晴清水。下山時に撮影。「ヒタヒタとわずかながら冷たい水が流れています…」
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5/27 14:48
【雨晴清水を通過◆
こちらが雨晴清水。下山時に撮影。「ヒタヒタとわずかながら冷たい水が流れています…」
10人ほどのパーティーに混ざりながら、「雨晴」に向けて最後の斜面。ツボ足で問題ありません。
6
5/27 9:07
10人ほどのパーティーに混ざりながら、「雨晴」に向けて最後の斜面。ツボ足で問題ありません。
【頂稜・雨晴を通過】
9時10分、「雨晴」に到着。標高1210m。歩き始めて3時間で、ようやく頂稜に上がりました。右奥は「粟ヶ岳」。
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5/27 9:10
【頂稜・雨晴を通過】
9時10分、「雨晴」に到着。標高1210m。歩き始めて3時間で、ようやく頂稜に上がりました。右奥は「粟ヶ岳」。
●*雨晴から山座同定
3
●*雨晴から山座同定
●●*矢筈岳・御神楽岳
4
●●*矢筈岳・御神楽岳
●●●*烏帽子山・黒姫
3
●●●*烏帽子山・黒姫
●●●●*中峰ノ湿地
4
●●●●*中峰ノ湿地
●*中津又岳からの展望
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5/27 9:54
●*中津又岳からの展望
●●*袴岳・青雲岳
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5/27 9:54
●●*袴岳・青雲岳
●●●*中央に大岳
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5/27 9:53
●●●*中央に大岳
●●●●*頂稜・進行方向
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5/27 9:53
●●●●*頂稜・進行方向
稜線上、アップダウンしながらいくつかのピークを越えていきます。まずは「深沢ノ頭」へ。
1
5/27 9:36
稜線上、アップダウンしながらいくつかのピークを越えていきます。まずは「深沢ノ頭」へ。
後方「雨晴」を振り返ります。深沢ノ頭直下は急斜面ながら、そう長くは続きません。
4
後方「雨晴」を振り返ります。深沢ノ頭直下は急斜面ながら、そう長くは続きません。
【深沢ノ頭を通過】
9時40分、「深沢ノ頭」を通過。標高1260m。奥には「中津又岳」が見えます。
1
5/27 9:40
【深沢ノ頭を通過】
9時40分、「深沢ノ頭」を通過。標高1260m。奥には「中津又岳」が見えます。
【守門岳北面が現れる】
そして深沢ノ頭からは視界が一気に開け、守門岳北面の爆裂火口壁が目に飛び込んできます。
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5/27 9:38
【守門岳北面が現れる】
そして深沢ノ頭からは視界が一気に開け、守門岳北面の爆裂火口壁が目に飛び込んできます。
タムシバの香りを楽しみながら、「中津又岳」へ向かいます。「やはりこのピーク直下も急斜面です…」
2
5/27 9:43
タムシバの香りを楽しみながら、「中津又岳」へ向かいます。「やはりこのピーク直下も急斜面です…」
【中津又岳を通過】
9時59分、「中津又岳」を通過。標高1388m。赤花コース方面はロープが張られて進入禁止となっていました。
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5/27 9:59
【中津又岳を通過】
9時59分、「中津又岳」を通過。標高1388m。赤花コース方面はロープが張られて進入禁止となっていました。
ムラサキヤシオをくぐり抜け、大岳へと向かいます。足元にはツバメオモトもたくさん咲いていました♪
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5/27 10:06
ムラサキヤシオをくぐり抜け、大岳へと向かいます。足元にはツバメオモトもたくさん咲いていました♪
大岳への最後の登り。積雪期はかなりの急斜面に変貌します。「あぁ、賑やかな声が聞こえてきます…」
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大岳への最後の登り。積雪期はかなりの急斜面に変貌します。「あぁ、賑やかな声が聞こえてきます…」
【大岳に到着・大盛況
10時22分、「大岳」に到着。大盛況です。地元では「この大岳こそが守門岳」という方も多いようです。
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5/27 10:22
【大岳に到着・大盛況
10時22分、「大岳」に到着。大盛況です。地元では「この大岳こそが守門岳」という方も多いようです。
【大岳に到着・大盛況◆
大岳の山頂に立ち寄ります。巣守神社の石碑、釣り鐘などがあります。神事の準備が進んでいました。
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5/27 10:25
【大岳に到着・大盛況◆
大岳の山頂に立ち寄ります。巣守神社の石碑、釣り鐘などがあります。神事の準備が進んでいました。
【大岳から主稜線展望】
大岳から守門岳の主稜線を見渡します。爆裂火口壁のカーブ、谷間に入り込む残雪の風景を楽しみました。
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5/27 10:31
【大岳から主稜線展望】
大岳から守門岳の主稜線を見渡します。爆裂火口壁のカーブ、谷間に入り込む残雪の風景を楽しみました。
●*大岳から主稜線展望
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●*大岳から主稜線展望
●●*袴岳・袴腰・黒姫
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●●*袴岳・袴腰・黒姫
●●●*青雲岳・大岳分岐
9
●●●*青雲岳・大岳分岐
●●●●*藤平山と周辺
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●●●●*藤平山と周辺
10時31分、大岳を後にして、主稜線を進みます。最低鞍部「網張」へ、雪の斜面を下ります。
3
10時31分、大岳を後にして、主稜線を進みます。最低鞍部「網張」へ、雪の斜面を下ります。
【最低鞍部・網張を通過】
10時52分、「網張」を通過。大岳を離れるとめっきり人も少なくなり、静かな山歩きになります。
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5/27 10:52
【最低鞍部・網張を通過】
10時52分、「網張」を通過。大岳を離れるとめっきり人も少なくなり、静かな山歩きになります。
11時15分、網張からまあまあの斜面を登り切って「大岳分岐」通過。足元にはカタクリがいっぱい。
3
5/27 11:15
11時15分、網張からまあまあの斜面を登り切って「大岳分岐」通過。足元にはカタクリがいっぱい。
大岳分岐からはしばらく雪堤を歩き、青雲岳に向かいます。主稜線上、何も危険はありません。
3
大岳分岐からはしばらく雪堤を歩き、青雲岳に向かいます。主稜線上、何も危険はありません。
大岳から袴岳 区間
出会った花たち1
カタクリ
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5/27 11:17
大岳から袴岳 区間
出会った花たち1
カタクリ
大岳から袴岳 区間
出会った花たち2
オウレン
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5/27 11:33
大岳から袴岳 区間
出会った花たち2
オウレン
大岳から袴岳 区間
出会った花たち3
シラネアオイ
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5/27 11:02
大岳から袴岳 区間
出会った花たち3
シラネアオイ
大岳から袴岳 区間
出会った花たち4
イワカガミ
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5/27 11:51
大岳から袴岳 区間
出会った花たち4
イワカガミ
青雲岳手前の木道。誰もおらず、「コツコツ」と私の足音だけが響きます。
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5/27 11:34
青雲岳手前の木道。誰もおらず、「コツコツ」と私の足音だけが響きます。
【青雲岳を通過】
11時37分、「青雲岳」を通過。標高1490m。草原はまだ雪の下です。
3
5/27 11:37
【青雲岳を通過】
11時37分、「青雲岳」を通過。標高1490m。草原はまだ雪の下です。
かわいらしい池塘、その奥には毛猛山塊や越後三山が聳えています。
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5/27 11:37
かわいらしい池塘、その奥には毛猛山塊や越後三山が聳えています。
最終目的地「袴岳」はもう目前。木道の階段を下ってから登り返しとなります。
3
5/27 11:43
最終目的地「袴岳」はもう目前。木道の階段を下ってから登り返しとなります。
●*青雲岳から山座同定
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●*青雲岳から山座同定
●●*御神楽岳・袴腰
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●●*御神楽岳・袴腰
●●●*守門最高峰の袴岳
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●●●*守門最高峰の袴岳
●●●●*毛猛山・平ヶ岳
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●●●●*毛猛山・平ヶ岳
ゆるい斜面、木道を登り袴岳へ向かいます。しだいに雲が出てきました。
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5/27 11:53
ゆるい斜面、木道を登り袴岳へ向かいます。しだいに雲が出てきました。
【最高峰・袴岳に到着
11時57分、守門岳最高峰「袴岳」に到着。標高1537.2m。さほど広くない山頂、山座同定盤があります。
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5/27 11:57
【最高峰・袴岳に到着
11時57分、守門岳最高峰「袴岳」に到着。標高1537.2m。さほど広くない山頂、山座同定盤があります。
【最高峰・袴岳に到着◆
石祠と山頂標柱。標柱は雪害のため、縦に裂けていました。「豪雪地帯です…」
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5/27 11:58
【最高峰・袴岳に到着◆
石祠と山頂標柱。標柱は雪害のため、縦に裂けていました。「豪雪地帯です…」
【最高峰・袴岳に到着】
ここ袴岳からは、浅草岳や会津駒ヶ岳など、会越国境の山々がよく見渡せます。
5
5/27 11:59
【最高峰・袴岳に到着】
ここ袴岳からは、浅草岳や会津駒ヶ岳など、会越国境の山々がよく見渡せます。
●*袴岳より山座同定
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●*袴岳より山座同定
●●*駒ノ神・浅草岳
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●●*駒ノ神・浅草岳
●●●*鬼ヶ面山・丸山岳
8
●●●*鬼ヶ面山・丸山岳
●●●●*毛猛山・荒沢岳
7
●●●●*毛猛山・荒沢岳
【越後三山・巻機山を展望】
南の方角を撮影。越後三山や巻機山、そして黒又川周辺の山々が見えます。
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【越後三山・巻機山を展望】
南の方角を撮影。越後三山や巻機山、そして黒又川周辺の山々が見えます。
【袴岳にてランチ♪】
こうした景色を眺めながらランチタイム。10人ほどの登山者たち。めいめいが静かな時間を過ごしました。
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5/27 12:03
【袴岳にてランチ♪】
こうした景色を眺めながらランチタイム。10人ほどの登山者たち。めいめいが静かな時間を過ごしました。
【袴岳より下山開始】
12時37分、「袴岳」を後にして下山開始。「SM100Cさんたち、大岳で盛り上がってますかねぇ…」
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5/27 12:37
【袴岳より下山開始】
12時37分、「袴岳」を後にして下山開始。「SM100Cさんたち、大岳で盛り上がってますかねぇ…」
【下山・青雲岳を通過】
12時47分、「青雲岳」を通過。木製のテラスでは、6名の方たちがランチを楽しんでいました。
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5/27 12:47
【下山・青雲岳を通過】
12時47分、「青雲岳」を通過。木製のテラスでは、6名の方たちがランチを楽しんでいました。
●*青雲岳・雪堤から撮影
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5/27 12:59
●*青雲岳・雪堤から撮影
●●*大岳分岐・弥彦山
2
●●*大岳分岐・弥彦山
●●●*大岳・中津又岳
3
●●●*大岳・中津又岳
●●●●*粟ヶ岳・番屋山
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●●●●*粟ヶ岳・番屋山
【SM100Cさん御一行様】
「いや、どーもです!」
ここでSMさん達と再会。手前がkeikazuさん、左からhapiraさん、SM100Cさん、aburage-og3さんです♪
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5/27 13:05
【SM100Cさん御一行様】
「いや、どーもです!」
ここでSMさん達と再会。手前がkeikazuさん、左からhapiraさん、SM100Cさん、aburage-og3さんです♪
【下山・大岳分岐を通過】
13時11分、SMさん達と言葉を交わした後、大岳分岐を通過。「tomofox2さんに会えなかったのは残念ですね…」
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5/27 13:11
【下山・大岳分岐を通過】
13時11分、SMさん達と言葉を交わした後、大岳分岐を通過。「tomofox2さんに会えなかったのは残念ですね…」
13時21分、鞍部「網張」を通過し、大岳への登り返し。「キツい登り。大岳が大きく見える…」
3
5/27 13:21
13時21分、鞍部「網張」を通過し、大岳への登り返し。「キツい登り。大岳が大きく見える…」
【下山・大岳を通過】
13時40分、「大岳」まで戻りました。「aburage-og3さんが、私のためにアブラゲを残しておいてくれたそう…」
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5/27 13:40
【下山・大岳を通過】
13時40分、「大岳」まで戻りました。「aburage-og3さんが、私のためにアブラゲを残しておいてくれたそう…」
【aburageさんのアブラゲ】
そしてそのアブラゲを発見!遠慮なしにいただきました。aburage-og3さん、ごちそうさまでした(^^)/
10
5/27 13:43
【aburageさんのアブラゲ】
そしてそのアブラゲを発見!遠慮なしにいただきました。aburage-og3さん、ごちそうさまでした(^^)/
お返しにウィダーインゼリーを置いておきました。「aburage-og3さん、10秒チャージして下さい♪」
6
5/27 13:49
お返しにウィダーインゼリーを置いておきました。「aburage-og3さん、10秒チャージして下さい♪」
もう午後2時を過ぎようとしていましたが、守門岳は最後の輝きを放っていました。「帰りましょう…」
10
5/27 13:56
もう午後2時を過ぎようとしていましたが、守門岳は最後の輝きを放っていました。「帰りましょう…」
【下山・雨晴を通過】
14時33分、雨晴を通過。ここで頂稜を外れ、後方の守門岳ともお別れです。
2
5/27 14:33
【下山・雨晴を通過】
14時33分、雨晴を通過。ここで頂稜を外れ、後方の守門岳ともお別れです。
【艶めいたブナ女王】
14時59分、どこか艶めいたブナ女王を眺めながら、ブナの美林を歩きます。
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5/27 14:59
【艶めいたブナ女王】
14時59分、どこか艶めいたブナ女王を眺めながら、ブナの美林を歩きます。
岩田沢のせせらぎに耳を傾けながら、沢沿いの道を下り続けます。もうほとんど人はいませんでした。
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岩田沢のせせらぎに耳を傾けながら、沢沿いの道を下り続けます。もうほとんど人はいませんでした。
【入塩川コース・下山終了】
16時30分、無事に下山終了。恒例となった入塩川山岳会の豚汁サービスは16時で終了していました(T_T)
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5/27 16:30
【入塩川コース・下山終了】
16時30分、無事に下山終了。恒例となった入塩川山岳会の豚汁サービスは16時で終了していました(T_T)
【バックショット】
久しぶりの山開き参加。山を愛する人たちの姿を見ながら、楽しい1日を過ごしました。それでは、また(^^)/
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5/27 11:41
【バックショット】
久しぶりの山開き参加。山を愛する人たちの姿を見ながら、楽しい1日を過ごしました。それでは、また(^^)/
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