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Yamareco

記録ID: 1499958
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳~横岳〜硫黄岳

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
21.7km
登り
1,874m
下り
1,872m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:17
合計
8:14
距離 21.7km 登り 1,875m 下り 1,872m
5:22
35
5:57
5:59
2
6:01
5
6:06
49
6:55
6:56
36
7:32
7:39
6
7:45
32
8:17
8:19
10
8:29
8:41
2
8:43
8:46
23
9:09
9:11
4
9:15
6
9:21
9:26
5
9:31
9:33
3
9:36
9:40
1
9:41
9:43
8
9:56
9:58
4
10:02
10:14
8
10:22
14
10:36
10:42
17
10:59
11:12
17
11:29
11:30
32
12:02
3
12:10
30
12:40
24
13:04
4
13:08
28
13:36
0
13:36
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:05 家出発
5:10 八ヶ岳山荘
・甲府昭和IC〜小淵沢IC間 高速使用
※駐車場の状況
5:10到着時点で八ヶ岳山荘の駐車場は約2/3くらい埋まっていました。
八ケ岳山荘に車を停めましたが、6:00頃に赤岳山荘、やまのこ村に着いた時点ではここの2ヶ所の駐車場はほぼ埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
・八ケ岳山荘〜美濃戸山荘
林道歩きです。雪なく歩き易い道です。途中でショートカットが出来る箇所が数か所あります。よく見ていると踏み跡があるショートカット道があることがわかります。
・美濃戸山荘〜行者小屋
よく整備された道で特に危険個所はありません。行者小屋手前の岩がゴロゴロしている辺りでルートを少し外してしまいましたが(?)、迷うことはほぼないと思います。
・行者小屋〜赤岳
途中から階段のある急登になります。危険ではありませんが、キツイ登りが続きます。階段を過ぎるとクサリのある岩場が頂上まで続きますが、慎重に行けば問題ありません。
・赤岳〜地蔵の頭
赤岳から赤岳展望荘までの下りは非常に歩きにくいです。
一応、クサリはありますが慎重に。また落石を起こさないように注意です。
・地蔵の頭〜横岳〜硫黄岳
ハシゴ、クサリ場、岩登りの所がところどころにあります。慎重に行けば問題ないと思います。
・硫黄岳〜赤岳鉱泉
延々と下ります。特に危険個所はありません。
・赤岳鉱泉〜八ヶ岳山荘
ひたすら長い林道歩きが続きます。
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場は3つに分かれていますが、そのうちの2つは5:10時点で埋まっていました。
2018年06月17日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 5:25
美濃戸口の八ヶ岳山荘の駐車場は3つに分かれていますが、そのうちの2つは5:10時点で埋まっていました。
八ヶ岳山荘。
5時半はまだ閉まっていました。
2018年06月17日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 5:26
八ヶ岳山荘。
5時半はまだ閉まっていました。
左の道に行きます。
2018年06月17日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 5:26
左の道に行きます。
林道から。
今日の天気は期待出来そう。
2018年06月17日 05:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 5:54
林道から。
今日の天気は期待出来そう。
6:00時点でのやまのこ村の駐車場。
見た感じはほぼ埋まっていましたが、入口に「空きあり」の看板が出ていました。
2018年06月17日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:01
6:00時点でのやまのこ村の駐車場。
見た感じはほぼ埋まっていましたが、入口に「空きあり」の看板が出ていました。
赤岳山荘。
空いています。
2018年06月17日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:05
赤岳山荘。
空いています。
駐車場はほぼ埋まっている様に見えます。
2018年06月17日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:06
駐車場はほぼ埋まっている様に見えます。
美濃戸山荘。まだ閉っていました。
南沢方面に行きます。
2018年06月17日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:10
美濃戸山荘。まだ閉っていました。
南沢方面に行きます。
こんな感じの登山道が続きます。
歩き易い。
2018年06月17日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:13
こんな感じの登山道が続きます。
歩き易い。
あれです。
2018年06月17日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 6:17
あれです。
立派な橋が整備されています。
さすが人気の八ヶ岳。
2018年06月17日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:22
立派な橋が整備されています。
さすが人気の八ヶ岳。
岩がゴロゴロ地帯。
2018年06月17日 06:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:46
岩がゴロゴロ地帯。
昔、雪山講習で練習した場所。
2018年06月17日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:51
昔、雪山講習で練習した場所。
朝陽が差していい感じ。
2018年06月17日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 6:55
朝陽が差していい感じ。
進んで行くとちょと開けたところに出ました。
2018年06月17日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 7:18
進んで行くとちょと開けたところに出ました。
ヘリポートまで来れば行者小屋まであと少し。
2018年06月17日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 7:33
ヘリポートまで来れば行者小屋まであと少し。
行者小屋はものすごく賑わっていました。
2018年06月17日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 7:37
行者小屋はものすごく賑わっていました。
ちょっと休憩後、文三郎道へ。
2018年06月17日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 7:44
ちょっと休憩後、文三郎道へ。
阿弥陀岳、赤岳の分岐。
2018年06月17日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 7:51
阿弥陀岳、赤岳の分岐。
階段が出て来ます。
2018年06月17日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:01
階段が出て来ます。
階段は歩き易いのですが、急で且つ長いのでキツイ。
2018年06月17日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:04
階段は歩き易いのですが、急で且つ長いのでキツイ。
ところどころで休憩を挟みながら・・・・。
2018年06月17日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:06
ところどころで休憩を挟みながら・・・・。
登る・・・・。
2018年06月17日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:11
登る・・・・。
休憩。
2018年06月17日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 8:17
休憩。
登る・・・・。
と、ここでなんと山仲間のmurbo883jpさんとバッタリ。
驚きました。
2018年06月17日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:17
登る・・・・。
と、ここでなんと山仲間のmurbo883jpさんとバッタリ。
驚きました。
途中から見える阿弥陀岳への道。
このアングルが好きです。
2018年06月17日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
6/17 8:22
途中から見える阿弥陀岳への道。
このアングルが好きです。
見事な雲海です。
頂上からの景色を期待出来そうです。
2018年06月17日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 8:22
見事な雲海です。
頂上からの景色を期待出来そうです。
権現からの道が見えます。
1年前に通ったなぁ。
2018年06月17日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:24
権現からの道が見えます。
1年前に通ったなぁ。
murbo883jpさん、お先です。
2018年06月17日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 8:24
murbo883jpさん、お先です。
いよいよ頂上手前の岩場ゾーンに来ました。
2018年06月17日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:28
いよいよ頂上手前の岩場ゾーンに来ました。
キビシイところはクサリがあります。
2018年06月17日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:30
キビシイところはクサリがあります。
ここまでの登りで体力が奪われているので思うように進みません。
2018年06月17日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:34
ここまでの登りで体力が奪われているので思うように進みません。
あと少し。
2018年06月17日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:38
あと少し。
赤岳到着。
大賑わいです。
2018年06月17日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 8:40
赤岳到着。
大賑わいです。
南アルプス。
今日から北沢峠までのバスが動いているようです。
2018年06月17日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 8:40
南アルプス。
今日から北沢峠までのバスが動いているようです。
雲海に浮かぶ富士山。
2018年06月17日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 8:42
雲海に浮かぶ富士山。
金峰方面。
こちらも雲海。
2018年06月17日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/17 8:42
金峰方面。
こちらも雲海。
気付いたら頂上標識に自転車が???
ものすごい違和感です。
担ぎ上げた人がいて、これにはただただ驚きです。
2018年06月17日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
6/17 8:45
気付いたら頂上標識に自転車が???
ものすごい違和感です。
担ぎ上げた人がいて、これにはただただ驚きです。
北アルプスの山々も見えます。
あちらも登山日和のようです。
2018年06月17日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/17 8:49
北アルプスの山々も見えます。
あちらも登山日和のようです。
槍のアップ。
2018年06月17日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
6/17 8:49
槍のアップ。
頂上山荘着。
2018年06月17日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 8:50
頂上山荘着。
赤岳展望荘までの下りの岩は滑るし落石を起こしやすいしニガテです。
慎重に進みます。
2018年06月17日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/17 9:00
赤岳展望荘までの下りの岩は滑るし落石を起こしやすいしニガテです。
慎重に進みます。
赤岳展望荘へ到着。
2018年06月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 9:13
赤岳展望荘へ到着。
どんどん進みます。
振り返って赤岳を撮影。
2018年06月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/17 9:18
どんどん進みます。
振り返って赤岳を撮影。
地蔵の頭のお地蔵さん。
お久しぶりです。
2018年06月17日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 9:19
地蔵の頭のお地蔵さん。
お久しぶりです。
横岳への道はアップダウンが続きます。
2018年06月17日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 9:21
横岳への道はアップダウンが続きます。
途中にはこんなハシゴ。
2018年06月17日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 9:28
途中にはこんなハシゴ。
自転車を背負った方に追い越されました。
すごいです。
2018年06月17日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 9:31
自転車を背負った方に追い越されました。
すごいです。
危険なところにはクサリが整備されています。
2018年06月17日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 9:33
危険なところにはクサリが整備されています。
ここもトラバース。
慎重に。
2018年06月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 9:43
ここもトラバース。
慎重に。
またクサリを伝って登ります。
2018年06月17日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 9:43
またクサリを伝って登ります。
横岳(三叉嶺)
2018年06月17日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 9:56
横岳(三叉嶺)
横岳まではあと少し。
2018年06月17日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 9:57
横岳まではあと少し。
小同心。
2018年06月17日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 10:01
小同心。
大同心。
2018年06月17日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 10:06
大同心。
と、横岳へ到着。
2018年06月17日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 10:07
と、横岳へ到着。
残るは硫黄岳だけです。
2018年06月17日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 10:08
残るは硫黄岳だけです。
さあ、進みます。
高度感があってコワイ。
2018年06月17日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
6/17 10:12
さあ、進みます。
高度感があってコワイ。
カニの横ばい。
進んで行ったら団体さんが来ていてすれ違いに苦労しました。
2018年06月17日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 10:16
カニの横ばい。
進んで行ったら団体さんが来ていてすれ違いに苦労しました。
カニの横ばいを過ぎてしまえばもう危険なところは無くなります。ほっとしました。
2018年06月17日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 10:28
カニの横ばいを過ぎてしまえばもう危険なところは無くなります。ほっとしました。
硫黄岳山荘着。
ここで一休み。
2018年06月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 10:40
硫黄岳山荘着。
ここで一休み。
トイレを借りました。
ウォシュレット付きとは驚き。
2018年06月17日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 10:43
トイレを借りました。
ウォシュレット付きとは驚き。
コーラでエネルギー補給。(400円)
2018年06月17日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 10:45
コーラでエネルギー補給。(400円)
硫黄岳への道。
歩き易いです。
2018年06月17日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 10:52
硫黄岳への道。
歩き易いです。
硫黄岳へ到着。
ここも賑わっていました。
2018年06月17日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 11:03
硫黄岳へ到着。
ここも賑わっていました。
爆裂火口。
迫力あります。
2018年06月17日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 11:04
爆裂火口。
迫力あります。
北八ヶ岳方面。
2018年06月17日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 11:04
北八ヶ岳方面。
硫黄岳頂上で歩いて来たルートを眺めながらのお昼。
2018年06月17日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 11:06
硫黄岳頂上で歩いて来たルートを眺めながらのお昼。
赤岩の頭方面に下山します。
良い眺め。
2018年06月17日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
6/17 11:27
赤岩の頭方面に下山します。
良い眺め。
赤岩の頭。
土の色が白と茶色でキレイです。
2018年06月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 11:29
赤岩の頭。
土の色が白と茶色でキレイです。
赤岳鉱泉方面に下ります。
2018年06月17日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 11:35
赤岳鉱泉方面に下ります。
ちょっと下ると樹林帯になります。
2018年06月17日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 11:42
ちょっと下ると樹林帯になります。
赤岳鉱泉に到着。
ここも賑わっていました。
2018年06月17日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6/17 12:12
赤岳鉱泉に到着。
ここも賑わっていました。
赤岳鉱泉前の広場から見える横岳。
迫力あります。
いつかここでテント泊したいと思いました。
2018年06月17日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 12:14
赤岳鉱泉前の広場から見える横岳。
迫力あります。
いつかここでテント泊したいと思いました。
赤岳鉱泉からの道は非常に歩き易い道が続きます。
2018年06月17日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 12:25
赤岳鉱泉からの道は非常に歩き易い道が続きます。
苔が陽に照らされて光っていました。
2018年06月17日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 12:26
苔が陽に照らされて光っていました。
長い長い林道歩き。
やっと到着。
2018年06月17日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
6/17 13:40
長い長い林道歩き。
やっと到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
備考 ◆水
1.5Ⅼ(硫黄岳山荘でコーラを1本購入)
◆装備等
・荷物の重さ:約7〜8kg
・靴:サロモン(軽量タイプ)

感想

昨年に続いて「赤岳〜横岳〜硫黄岳周回」の山行でした。
山開き後の八ヶ岳はただでさえ人気がある上、いい天気だったこともあり人がいっぱい。特に赤岳の山頂は人が多すぎて人が入らない山頂標識が撮れないくらいでした。
今回は、偶然に赤岳の登りでmurbo883jpさんと約1年ぶりに遭遇してビックリ。
たくさん山があるのに、こんな事もあるんですね。
murbo883jpさん、今度また一緒に登りましょう。

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利用交通機関: 車・バイク
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