城峯山南尾根から粟野山を目指すんだが、おいおいこんな天気だぜ物好き山行

2018年06月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 15.6km
• 登り: 947m
• 下り: 1,229m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:43
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:28

9:23 西門平バス停
10:59 鐘掛城
11:13 11:39 石間峠
11:54 城峯山
12:09 12:11 城峰山キャンプ場
12:41 12:46 タッケ山
15:05 15:11 粟野山
16:42 16:48 道の駅龍勢会館
16:51 龍勢会館バス停

天候

外界は曇りだったようだが雲の中は雨だった

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜寄居〜（秩鉄）〜皆野〜（皆野町営バス）〜西門平バス停下車
帰り：龍勢会館バス停〜（西武バス）〜西武秩父駅〜（西武秩父線）〜東飯能〜（八高線川越線）川越〜（東上線）〜地元駅

写真

6/16 7:15

今回は皆野から。

6/16 7:16

バス停はちょとわかりにくくて、駅から離れた場所にある。

6/16 7:16

バス停はここ

6/16 8:23

こんなミニバスに揺られて

6/16 9:19

西門平バス停に着いた

6/16 9:19

ここどす

6/16 9:25

最初は舗装道をてくてく

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右に関ふれ道の看板見えた。

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この虫おくりは、この辺から秩父の吉田〜阿熊あたりにかけてやってる行事。
そういえばここんとこ関ふれ道ばっかし歩いてる。

6/16 9:26

この路地へ

6/16 9:26

入り口はここ

6/16 9:28

さらにてくてく

6/16 9:29

社があって

6/16 9:29

安全祈願

6/16 9:33

この道は、林道門平線

6/16 9:36

んでようやくここが取り付き

6/16 9:37

このへん

6/16 9:37

では分け入る

6/16 9:38

草木が雨に濡れてキラキラ

6/16 9:39

水場、っつうわけでもないが、飲めるよちなみに。

6/16 9:40

沢も水豊富。
もうちょと雨が激しければヤバくなってた。

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その沢にかかる木橋。
こういうのが苦手なのさ

6/16 9:41

濡れてるから滑るのだよ

6/16 9:42

渡りきって一安心

6/16 9:42

んでほどなく

6/16 9:45

林道にぶっつく

6/16 9:45

ここどす

6/16 9:46

数メートル右に進んで

6/16 9:46

ここが

6/16 9:46

復帰点

6/16 9:50

再び分け入って

6/16 9:53

とっくに雲の中なので、ガスガスどす

6/16 9:54

ケルンを通過して

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SN磁石。
この関ふれ道は、登仙橋まで続くので結構ハードなのさ

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東電のイエローポールが見えて

6/16 9:59

二回目の林道

6/16 10:00

林道に上がって

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轍を進んではダメよ

6/16 10:01

左に木段あり

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再び分け入って

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次第に不思議な様相になる

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巡視路を兼ねた道をゆるゆると進み

6/16 10:14

ジグザグに

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高度を稼ぐと

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いっそうガスが濃くなってきた

6/16 10:20

前がひらけて

6/16 10:20

鉄塔の足が見える

6/16 10:20

送電線を通過した（らしい）

6/16 10:20

このへん

6/16 10:23

んで、晴れてれば眺望がすこぶる良いんだが

6/16 10:23

な〜〜んも見えませぬ

6/16 10:23

この道、ホントはすんごく気持ちのいい道なんだが、今日はあかん、、

6/16 10:24

鉄塔も霞む

6/16 10:24

相変わらずジグザグで

6/16 10:24

ほら、ベンチもあるから展望いいのだよね、晴れてれば、、

6/16 10:30

ゆるい登りが続く

6/16 10:30

このへん

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2つ目のSN磁石を横目に

6/16 10:35

進むのだ

6/16 10:36

巨岩を通過

6/16 10:36

傍らには、ん〜と、コアジサイ？？
これでもやっと覚えたのだ

6/16 10:44

雨は降ってない。
雲の中なので、始終濡れてる状態なのだ。

6/16 10:44

葉っぱも濡れてて

6/16 10:44

キラキラとみずみずしい

6/16 10:45

んで遠目に

6/16 10:45

やっぱ木段

6/16 10:45

このへんどす

6/16 10:47

ふぅふぅと登りきって

6/16 10:47

落ち葉も、濡れると風情が出るか？ww

6/16 10:48

整備された道

6/16 10:51

んで肩にでた

6/16 10:51

ここで道標

6/16 10:51

右は巻道
（ブレた(-_-;)

6/16 10:52

一応王道を進む

6/16 10:53

際限ないゆるゆる道

6/16 10:54

登りきって前を見ると

6/16 10:55

ん〜〜なんか見えるが

6/16 10:55

いつも唐突に着くのだ

6/16 10:55

鐘掛城跡

6/16 11:00

んでだ。
こっから木段地獄が始まるので

6/16 11:01

序盤は下りなのだが

6/16 11:01

階段の体をなしてない

6/16 11:05

こっから峠までは木段が延々

6/16 11:05

ん〜〜どーしよ

6/16 11:06

道標見えて

6/16 11:07

おし！！
巻くんや！！地獄はごめんや！！

6/16 11:10

花が笑ってる

6/16 11:10

稜線直下を行く

6/16 11:11

高い木から滴り落ちるしずくが葉っぱに落ちて、それが雨のような音をたてるのだ。
だからいかにも雨が降ってるような感覚になるが、実際は降ってない。

6/16 11:11

んでほどなく

6/16 11:14

開けたようだな

6/16 11:14

ついた。
腹ペコで、しかも寒い

6/16 11:39

ホンマでっか！！この気温
4℃、寒いはずだ

6/16 11:39

飯食って妄想して、さてと再開

6/16 11:40

みたびかよたび分け入って

6/16 11:41

岩岩の道

6/16 11:41

てっぺんに続く細尾根を行く

6/16 11:42

またコアジサイ

6/16 11:42

ここにもだ

6/16 11:42

見渡すと群生してるぞ

6/16 11:43

これなんつったか？？
ヤマアジサイ？？

6/16 11:44

赤い道を進み

6/16 11:45

回り込むと

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最後の階段

6/16 11:49

ぜぃぜぃ

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んでなんとなくてっぺんの雰囲気

6/16 11:52

やっぱてっぺんは明るい

6/16 11:53

電波塔がでかい

6/16 11:54

着いたぁ

6/16 11:54

今季何度目かの城峯山頂

6/16 11:55

一等でござんスよ

6/16 11:55

神様、また来たよ

6/16 11:56

今回はてっぺんは目的じゃなくて

6/16 11:57

あくまで序盤なのだよ

6/16 12:03

尾根を下り

6/16 12:04

ここで、ホンマに太田部への道は廃道なのか、ちょいと覗いてみたが、踏み跡さえ見つからず。
記憶をたどれば、もうちょい西だったようだが？？

6/16 12:04

聖徳太子ゆかりの社にもお願いをする。
別に信心はないんだが、こういうときは一方的に神仏にすがるのだ

6/16 12:06

城峰神社。
ひっそりと、厳かに佇む。

6/16 12:08

舞殿を回り込んで

6/16 12:10

てくてく

6/16 12:12

駐車場を抜けて

6/16 12:14

しばらく車道

6/16 12:16

んでおもむろに道標あって

6/16 12:16

こっから南尾根を下る道

6/16 12:19

このへんどす

6/16 12:19

こんな親切な地図もあるんだが、歩く人は少ない。
てか今日は人っ子一人出会ってないノダ

6/16 12:19

分け入ると

6/16 12:20

道標あって

6/16 12:20

この岩峰を指してるのだが

6/16 12:21

すぐ横に踏み跡ある

6/16 12:21

岩の間を抜けて

6/16 12:22

この尾根はこういう小規模な急坂が多く

6/16 12:25

しかも今日は湿ってるのでスリップ注意だな

6/16 12:27

てくてく

6/16 12:28

分岐どす

6/16 12:28

とりあえず漆木登山口方面を目指す

6/16 12:29

明瞭な踏み跡は

6/16 12:30

まだ続く

6/16 12:30

このへん

6/16 12:32

丸太を渡して補修してある

6/16 12:32

右から二本め三本目が腐っててヤバイよ

6/16 12:32

岩山をのっこす

6/16 12:33

こんな岸壁がアチラコチラにあるノダ

6/16 12:35

更に進む

6/16 12:36

ちょと登って

6/16 12:40

細尾根を渡って

6/16 12:41

ここで尾根を外れて

6/16 12:41

杉林を見上げる

6/16 12:41

このあたり

6/16 12:43

タッケ山は通過したのか？？

6/16 12:45

どうやら知らないうちに通り過ぎたようで

6/16 12:46

タッケ山を回り込むように

6/16 12:48

尾根に戻る

6/16 12:48

この先はあんまり歩かれてないようだ

6/16 12:49

依然ガスの中

6/16 12:54

心なしか明るくなったようで

6/16 12:55

気温も、石間峠よりは上昇気味

6/16 12:57

ここで看板。
左（南東？）への指示を隠してる

6/16 12:58

道標はこの辺

6/16 12:58

看板は現在地を示すものだった

6/16 13:00

幽玄の山の中を

6/16 13:01

更に進むのだ

6/16 13:06

赤い道再び。
赤く見えるのは杉の葉で、雨に濡れてるので余計色鮮やかに見える。

6/16 13:09

え〜とこの辺は、852P手前の少ピーク

6/16 13:09

ここどす

6/16 13:11

当然登りになって

6/16 13:12

ぜぃぜぃとのぼる

6/16 13:15

んで852P

6/16 13:15

ここ

6/16 13:23

尾根は左にカーブするが、ここで尾根なりに進んではダメよ。
この左への尾根を進めば、やがて崖にぶっつく。

6/16 13:23

黒矢印が左へカーブする尾根。
まぁ、迷い込んでもどうにかなるよな気もするが、最悪のことを考えるとNG

6/16 13:25

程なく

6/16 13:26

分岐を示す道標。
こっから更に直進気味に進んで、巡視路に入る。

6/16 13:26

分岐はここ

6/16 13:27

コンパスの置き方が雑だな、、

6/16 13:27

では進む

6/16 13:31

イエローポールが頼もしい

6/16 13:31

ふと右手を見ると、こんな雨の日によく見かける蜘蛛の巣アート

6/16 13:31

よ〜く目を凝らすと、水滴がきれいだ

6/16 13:32

水分の重さでこうなったのか？？

6/16 13:32

杉の葉っぱが赤く鮮やか

6/16 13:33

岸壁を回り込み

6/16 13:33

左は絶壁。
岩を触りながら進むが、濡れてるので心もとない

6/16 13:34

お〜、いい雰囲気だ。
物の怪が潜んでそうだ

6/16 13:35

もうすぐ鉄塔かな？？

6/16 13:36

んで、最後の古い道標。
この先、道標のたぐいは一切無し。

6/16 13:36

急斜面を下る

6/16 13:37

かなりの急勾配で

6/16 13:41

両手を泥だらけにして、半身になって下るのだ

6/16 13:42

このあたり

6/16 13:43

んで鉄塔

6/16 13:44

え〜と南西の方角は、、、

6/16 13:44

な〜〜んも見えませぬよ

6/16 13:48

小休止してと。
なんでよりによってこんな日にこんな山に来るのか、自分でもさぱりわからぬよ

6/16 13:51

鉄塔の先はさらに道が不明瞭になって

6/16 13:54

尾根上はまだマシなんだが

6/16 13:56

小さなピークになると、こんなふうに灌木が立ちはだかる

6/16 14:01

シカの食み跡。
もしかするとヤツの爪痕もあるかも。

6/16 14:02

戦慄を覚えながら進む

6/16 14:02

もしかすると、オレのことを木陰からじぃ〜〜っと見てるのかもしれぬ

6/16 14:08

さらに道は定かでなく

6/16 14:10

藪の予感

6/16 14:13

予感は外れて、晴れてれば気分の良さそうなコルに差し掛かる

6/16 14:13

このへん。
この直前に方向を間違えて、あらぬ方向に入り込みそうになった。
ちゃっかりログに記録されてる（緑色の○）

6/16 14:16

尾根上にふんぞり返る孤高の大木を触りながら進む

6/16 14:17

踏み跡は、あるようで実は無いノダ

6/16 14:19

踏み跡のように見えるのは

6/16 14:20

獣道なのだよ。
この違いを見分けないとこんなとこ歩けないノダ

6/16 14:22

などと独り言をブツクサつぶやきながら進む

6/16 14:22

このあたりを歩いてる。
いつのまにか675P通過。

6/16 14:26

幾度か上下降を繰り返して

6/16 14:30

依然雲の中で、ガスが濃い

6/16 14:30

いまはこのへん

6/16 14:31

お、杭だ、これを追うことにするが、地図との確認はまめにな

6/16 14:32

岩を回り込む。
この辺は左切れ落ち。

6/16 14:32

更に細尾根を進む

6/16 14:33

ピークが見えて

6/16 14:34

登るのだ

6/16 14:35

ピーク通過

6/16 14:35

この名無しピークはここ

6/16 14:37

依然ガスの中

6/16 14:38

杭がコンクリートに変わる

6/16 14:38

また登り。
う〜〜うんざりしてきたな

6/16 14:40

んで方向を確かめようとしたら

6/16 14:44

唐突に林道に出た。
この林道は地形図にはないよ

6/16 14:45

多分、北から伸びる道（矢印）が延長されたんだろう

6/16 14:45

蹴上がった跡があって、そっから取り付く

6/16 14:51

危なっかしい踏み跡で

6/16 14:52

稜線に乗っても怪しい

6/16 14:52

とりあえず目指す方角どおりに進むが

6/16 14:54

このあたり

6/16 14:55

675.4P。すなわち粟野山への登りに差し掛かる

6/16 14:55

一層ガスが濃い。
視界定まらず、緊張感満載

6/16 14:57

登るんや！！

6/16 14:59

んで勾配が落ち着いて

6/16 14:59

これ、お助けか？

6/16 15:00

平坦になって

6/16 15:02

ちょいと上下降のあと

6/16 15:05

ほどなく

6/16 15:05

三角点あり。
ふつう三角点は、等級面が真南って聞いたが、これはあらぬ方向を向いてる。
コンパスのせいじゃないからね言っとくけどww

6/16 15:05

ここが粟野山
”あのうやま”って呼ぶらしいよ

6/16 15:05

ここどすえ

6/16 15:06

とりあえず目的は達した。
さて、こっから更に尾根がひねくれてくるから気は抜けない。
方角を確認して進むと

6/16 15:11

こりゃあヤバイ勾配だ

6/16 15:11

お助けもあるが

6/16 15:13

急勾配は更に続く

6/16 15:13

ありがてぇお助け

6/16 15:14

このへん

6/16 15:16

えげつなさ感が半端ない尾根ぇさまじゃねぇかよ（隊長、またまたパクりました、、）

6/16 15:18

のっこして

6/16 15:21

だだっ広くて迷いそうな

6/16 15:23

幅広尾根を行く

6/16 15:23

このへん

6/16 15:24

杉林に突入

6/16 15:24

薄暗くて気味悪いな

6/16 15:25

山腹に入って、もはや終盤。
でもここで油断禁物

6/16 15:26

おたすけひらひら、ありがとさんです

6/16 15:27

なんとなぁく踏み跡あって

6/16 15:29

それをひたすら追う

6/16 15:29

作業道のような幅広い道に入り

6/16 15:30

進むと廃屋見えた

6/16 15:30

このへん

6/16 15:30

ひらひらが心強い

6/16 15:31

お、竹林、てことは里が近いか？

6/16 15:32

道標でござる、お久しぶり

6/16 15:32

ん〜〜用をなしてなさそうな道標だな

6/16 15:32

明るくなる気配

6/16 15:34

んで道が見えた

6/16 15:34

ふぅ〜、一段落、、

6/16 15:34

このあたり

6/16 15:36

ん？なんじゃ？アメリカ国旗？

6/16 15:36

その傍らに

6/16 15:36

お地蔵さんと、、となりはどなたでしょ？？

6/16 15:37

更に進む

6/16 15:41

本日お初の眺望で、あのとんがりは？

6/16 15:41

金岳、実は双耳峰なんじゃないかな？

6/16 15:42

このへんから見えた

6/16 15:51

てくてく

6/16 15:51

え＝と、、、同定できませぬ

6/16 16:00

道は続く。
実はこのあと、予定のコースよりも大きく迂回することになるが、この時点では気づいていない

6/16 16:00

このへん。
山道への取り付きがあったはずだが、見つけられなかったよ。
大きく迂回してタイムロスしてる（丸の中）

6/16 16:06

晴れてれば眺望良いんだが、、

6/16 16:11

さらにてくてく

6/16 16:13

里が見えて、息をつく

6/16 16:15

あのな、そんなとこから吠えてもしょがねぇだろよww

6/16 16:15

無事に帰れそうでっせ、ありがとござる

6/16 16:16

県道と交差して

6/16 16:17

終バス時間が迫る

6/16 16:20

龍勢会館の看板が見えて

6/16 16:25

ゴールは近い

6/16 16:28

龍勢の打ち上げ櫓だ。
この時期はひっそり。

6/16 16:30

椋神社、でっかい鳥居

6/16 16:30

由緒あるらしいが、詳しくない

6/16 16:31

椋神社はここ

6/16 16:31

ありがとございます、おかげさんで無事でした

6/16 16:33

あれは？
方角的には468.7Pかな？いや？368P？

6/16 16:33

ん〜〜よぅわかりませぬ、、

6/16 16:34

てくてく

6/16 16:34

龍勢橋をわたる。
凶悪な顔つきをした龍が鎮座する

6/16 16:34

左右で少々顔が違うか？？

6/16 16:40

あと少し

6/16 16:42

んで道の駅龍勢会館到着

6/16 16:52

となりにバス停。
ここでログを切る。
とりあえず完遂かな、、

6/16 16:52

バス停はここ

6/16 18:04

西武秩父駅からの武甲さんも、てっぺんは雲の中だった。

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

先週は野暮用にてお休みしました。

さて今回は今年に入って何回目かの城峯山、、を経由して、南尾根を途中まで歩き、粟野山っていう超マイナーな山を目指し、いそいそと出かけました。
梅雨真っ只中で、ご多分に漏れず雨模様。
奥武蔵っていうよりは奥秩父の入り口と言っても良い城峯山系、雨の奥秩父もよかろう、と最初から合羽を着込んでの山行と相成りました。

粟野山、三角点と無骨な手製の山頂標識がある以外は、な〜〜んもないてっぺん。
ホントの目的はそこから先の尾根を歩くことでしたが、案の定この山域にありがちなひねくれまくった尾根でした。
下りってことで、普段より気を使ったのが功を奏したみたいで、まぁまぁすんなりと歩けました。

雨、てか実際は降ってはおらず、始終雲の中を歩く山行でした。
合羽はびっしょり濡れて、これがホントの水も滴る良いオトコ、、なぁんてね。

えと、、雨露に濡れた木々、もはや新緑とは言えてない葉っぱ、一面の落ち葉、雨に濡れるとこんなにも色鮮やかになるとは。

新発見の一日でした。

ん〜〜次回はどうだろ？？
次回の山行を決めかねてるジャニでした。

おわり

PS:今回の山行、leseratteさんの過去の記録を参考にさせていただきました。
　　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-400572.html
　　leseratteさん、最近レコ拝見しておりませぬが、お元気でございましょうか？？