前日1時に深山荘登山者用無料駐車場着。その時点で80%は埋まっていました。3時間ほど仮眠して出発。
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7/13 4:19
前日1時に深山荘登山者用無料駐車場着。その時点で80%は埋まっていました。3時間ほど仮眠して出発。
天気はまずまず・・・・かな?
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7/13 4:25
天気はまずまず・・・・かな?
センターで登山届を提出。いよいよ念願の大キレット越えに出発!!
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7/13 4:38
センターで登山届を提出。いよいよ念願の大キレット越えに出発!!
夏道分岐。先日の豪雨の影響で、やや道が荒れていました。
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7/13 5:02
夏道分岐。先日の豪雨の影響で、やや道が荒れていました。
穂高平小屋通過。ここまで約50分。まずまずのペースかな。。。
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7/13 5:20
穂高平小屋通過。ここまで約50分。まずまずのペースかな。。。
白出沢ルートへの分岐。
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7/13 5:55
白出沢ルートへの分岐。
白出沢出合到着。新穂高から約1時間半で到着。ここでしばらく小休止。今日は、時間に余裕があるため、高度順応と体力温存を兼ねて、比較ゆっくり目に歩いています。
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7/13 5:58
白出沢出合到着。新穂高から約1時間半で到着。ここでしばらく小休止。今日は、時間に余裕があるため、高度順応と体力温存を兼ねて、比較ゆっくり目に歩いています。
笠ヶ岳は雲の中。。。
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7/13 6:11
笠ヶ岳は雲の中。。。
ハクサンシャクナゲ・・・・?(間違っていたらすいません。。。あまり花の名前は得意ではありません。。。)
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7/13 7:00
ハクサンシャクナゲ・・・・?(間違っていたらすいません。。。あまり花の名前は得意ではありません。。。)
滝谷に着きました。まだ架橋されていない上に、先日豪雨の結果、水量が増しています。(大きな水流が2か所になっています。)
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7/13 7:11
滝谷に着きました。まだ架橋されていない上に、先日豪雨の結果、水量が増しています。(大きな水流が2か所になっています。)
槍平小屋のHPを参考に渡渉ポイントを探します。写真は、1つめの水流をクリアして、2つめを探しているところ。
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7/13 7:15
槍平小屋のHPを参考に渡渉ポイントを探します。写真は、1つめの水流をクリアして、2つめを探しているところ。
2つめは、少し上流に登って簡単にクリア! 槍平小屋のスタッフの方ありがとうございました!
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7/13 7:18
2つめは、少し上流に登って簡単にクリア! 槍平小屋のスタッフの方ありがとうございました!
これもハクサンシャクナゲでいいのかな。。。見事な咲きっぷりです。
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7/13 7:24
これもハクサンシャクナゲでいいのかな。。。見事な咲きっぷりです。
先月満開だったニリンソウも少し残っていました。
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7/13 7:29
先月満開だったニリンソウも少し残っていました。
いつもの石の標識です。
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7/13 7:36
いつもの石の標識です。
南沢通過。いつもは涸れているのに、今回は、水流がありました。
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7/13 7:49
南沢通過。いつもは涸れているのに、今回は、水流がありました。
穂高の山並みが見えてきました。明日は、あの上にいるかな?
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7/13 7:59
穂高の山並みが見えてきました。明日は、あの上にいるかな?
槍平小屋到着。新穂高から約3時間半。CT4時間半なので、こんなもんかな。。。。
南岳新道の激登りに備えて大休止&飲料水補給をします。
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7/13 8:06
槍平小屋到着。新穂高から約3時間半。CT4時間半なので、こんなもんかな。。。。
南岳新道の激登りに備えて大休止&飲料水補給をします。
小屋は、営業していますが、静かでした。
何人か休憩中でしたが、すべて飛騨沢方面に行かれました。
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7/13 8:06
小屋は、営業していますが、静かでした。
何人か休憩中でしたが、すべて飛騨沢方面に行かれました。
ということで、ひとり静かに南岳新道に進みます。
(後で、南岳小屋で確認した限り、この日、この道を利用した人は、登りが2人、下りが1人だけのようです。平日とはいえ、なかなかの静けさです。)
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7/13 8:24
ということで、ひとり静かに南岳新道に進みます。
(後で、南岳小屋で確認した限り、この日、この道を利用した人は、登りが2人、下りが1人だけのようです。平日とはいえ、なかなかの静けさです。)
しばらく樹林帯を進みます。
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7/13 8:35
しばらく樹林帯を進みます。
100mほど登ると南沢に出てきます。
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7/13 8:41
100mほど登ると南沢に出てきます。
少しだけ沢を遡上します。
(旧道のそのまま沢を登ってしまう人が多発しているようですが、しっかりマークを確認して登れば、まず、間違うことはないと思います。)
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7/13 8:42
少しだけ沢を遡上します。
(旧道のそのまま沢を登ってしまう人が多発しているようですが、しっかりマークを確認して登れば、まず、間違うことはないと思います。)
右側に山斜面にマーキング発見!
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7/13 8:47
右側に山斜面にマーキング発見!
ここから「激登り」が始まります。
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7/13 8:48
ここから「激登り」が始まります。
梯子が壊れたりしていますが、特に問題はありません。
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7/13 8:59
梯子が壊れたりしていますが、特に問題はありません。
2200m地点。2500mくらいまで樹林帯の急登が続きます。
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7/13 9:07
2200m地点。2500mくらいまで樹林帯の急登が続きます。
「三大急登」とは言われていませんが、なかなかの急登です。
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7/13 9:15
「三大急登」とは言われていませんが、なかなかの急登です。
コバイケイソウが癒してくれます。
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7/13 9:30
コバイケイソウが癒してくれます。
なかなか大変です。
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7/13 9:39
なかなか大変です。
登り初めて約1時間。随分登ってきました。正面の奥丸山が2400mくらいなので、それを目印に頑張ります。
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7/13 9:39
登り初めて約1時間。随分登ってきました。正面の奥丸山が2400mくらいなので、それを目印に頑張ります。
結構登ったつもりが、意外と近くに槍平小屋の屋根が見えてがっかり。。。
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7/13 9:48
結構登ったつもりが、意外と近くに槍平小屋の屋根が見えてがっかり。。。
キヌガサソウでいいのかな。いい感じに咲いています。
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7/13 10:34
キヌガサソウでいいのかな。いい感じに咲いています。
結構この感じ好きかも。。。。
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7/13 10:34
結構この感じ好きかも。。。。
ヨツバシオガマとハクサンフウロかな。。。
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7/13 10:41
ヨツバシオガマとハクサンフウロかな。。。
ニッコウニスゲの群落がありました。
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7/13 10:43
ニッコウニスゲの群落がありました。
癒されますね。。。。
2
7/13 10:44
癒されますね。。。。
ここはなかなか綺麗でした。しばし、疲れを忘れて観察しました。
3
7/13 10:46
ここはなかなか綺麗でした。しばし、疲れを忘れて観察しました。
稜線にでてきましたが、激登りは続きます。
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7/13 11:00
稜線にでてきましたが、激登りは続きます。
レクキューボックス発見! 2650mくらいかな?
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7/13 11:10
レクキューボックス発見! 2650mくらいかな?
コバイケイソウの群落。こちらの見事でした。
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7/13 11:11
コバイケイソウの群落。こちらの見事でした。
しばらく尾根線を急登します。
少しガスってきました。
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7/13 11:11
しばらく尾根線を急登します。
少しガスってきました。
見た目以上に大変でした。
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7/13 11:20
見た目以上に大変でした。
ようやく2700m到着。槍平小屋から3時間で700m。
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7/13 11:30
ようやく2700m到着。槍平小屋から3時間で700m。
この岩、穏やかなライオンの顔に見えるのは、僕だけ???
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7/13 11:33
この岩、穏やかなライオンの顔に見えるのは、僕だけ???
再び、ハクサンシャクナゲ。。。
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7/13 11:40
再び、ハクサンシャクナゲ。。。
出た〜!! 天空の稜線! ハイマツ越えの木道です!
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7/13 11:43
出た〜!! 天空の稜線! ハイマツ越えの木道です!
少しだけですが、面白い道でした。
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7/13 11:44
少しだけですが、面白い道でした。
唯一の雪渓登場!
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7/13 11:46
唯一の雪渓登場!
しっかり雪切りしているので、安全の歩行できます。(スタッフの方々ありがとうございます!)
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7/13 11:49
しっかり雪切りしているので、安全の歩行できます。(スタッフの方々ありがとうございます!)
無事通過。確かに雪切りなければ、アイゼンが必要と思いますす。
3
7/13 11:50
無事通過。確かに雪切りなければ、アイゼンが必要と思いますす。
笠ヶ岳も隠れてきました。
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7/13 12:15
笠ヶ岳も隠れてきました。
2800m通過! あと200m!
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7/13 12:17
2800m通過! あと200m!
レコにあった木橋発見。
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7/13 12:22
レコにあった木橋発見。
慎重に渡ります。
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7/13 12:22
慎重に渡ります。
イワカガミ。いい色で咲いていました。
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7/13 12:23
イワカガミ。いい色で咲いていました。
2900m通過! あと少し!
0
7/13 12:33
2900m通過! あと少し!
ようやく南岳小屋が見えてきました。
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7/13 12:42
ようやく南岳小屋が見えてきました。
南岳小屋到着! 槍平小屋から4時間強かかりました。
0
7/13 12:46
南岳小屋到着! 槍平小屋から4時間強かかりました。
小屋付近はガスっていましたので、南岳山頂はお預け。。。
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7/13 15:21
小屋付近はガスっていましたので、南岳山頂はお預け。。。
夕方になって快晴になりました。
夕食後の運動で、南岳山頂まで登りました(とっても、小屋から5分程度で登頂できます)。
0
7/13 17:59
夕方になって快晴になりました。
夕食後の運動で、南岳山頂まで登りました(とっても、小屋から5分程度で登頂できます)。
南岳(3032m)登頂!
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7/13 18:08
南岳(3032m)登頂!
明日目指す穂高連峰。
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7/13 18:09
明日目指す穂高連峰。
槍の穂先も見えました。手前に中岳、大喰岳も見えました。
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7/13 18:12
槍の穂先も見えました。手前に中岳、大喰岳も見えました。
常念岳。
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7/13 18:43
常念岳。
日が沈んでいきます。
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7/13 18:58
日が沈んでいきます。
綺麗な夕焼けです。
0
7/13 19:32
綺麗な夕焼けです。
綺麗なオレンジ色になりました。
明日の天気が期待できます。
2
7/13 19:32
綺麗なオレンジ色になりました。
明日の天気が期待できます。
今日もいい山旅ができました。
明日も幸運が続きますように。。。。
2
7/13 19:32
今日もいい山旅ができました。
明日も幸運が続きますように。。。。
2日目の開始。朝日が雲海を赤く染めていきます。
絶好の天気となりました!
0
7/14 4:21
2日目の開始。朝日が雲海を赤く染めていきます。
絶好の天気となりました!
今日進む大キレットの向こうに北穂高岳。
1
7/14 4:21
今日進む大キレットの向こうに北穂高岳。
小屋越しの笠ヶ岳。
向こうに見えるのは白山かな。
0
7/14 4:21
小屋越しの笠ヶ岳。
向こうに見えるのは白山かな。
南アルプス連峰の左側に富士山も見えました。
0
7/14 4:22
南アルプス連峰の左側に富士山も見えました。
空も赤く染まってきました。
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7/14 4:22
空も赤く染まってきました。
槍のシルエット。
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7/14 4:25
槍のシルエット。
アップで。やっぱり、槍は尖がっています!
2
7/14 4:25
アップで。やっぱり、槍は尖がっています!
穂高連峰も明るくなってきました。
0
7/14 4:30
穂高連峰も明るくなってきました。
もうすぐ日の出です。
0
7/14 4:38
もうすぐ日の出です。
ご来光です!
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7/14 4:45
ご来光です!
赤く照らされる穂高連峰。
1
7/14 4:46
赤く照らされる穂高連峰。
笠ヶ岳にも朝日が降り注ぎます。
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7/14 4:47
笠ヶ岳にも朝日が降り注ぎます。
目指す大キレットの全容が見えました。
真ん中の長谷川ピークよりも、最後の北穂高岳までの登りが大変そうという印象をもちました(そして、実際そうでした)。
2
7/14 4:47
目指す大キレットの全容が見えました。
真ん中の長谷川ピークよりも、最後の北穂高岳までの登りが大変そうという印象をもちました(そして、実際そうでした)。
南岳南面越しの槍ヶ岳。
0
7/14 4:50
南岳南面越しの槍ヶ岳。
では、大キレット制覇に向けて出発です。
2
7/14 4:51
では、大キレット制覇に向けて出発です。
それでは。5時25分出発します。
0
7/14 5:25
それでは。5時25分出発します。
小屋裏の斜面を少し登ります。
いや〜本当にいい天気です!
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7/14 5:26
小屋裏の斜面を少し登ります。
いや〜本当にいい天気です!
ここから、最低のコルまで、約250mくだります。
0
7/14 5:31
ここから、最低のコルまで、約250mくだります。
激下りの開始です。
1
7/14 5:32
激下りの開始です。
コースも明瞭ですし、マーキングも丁寧です。慎重に進めば問題ありません。
1
7/14 5:37
コースも明瞭ですし、マーキングも丁寧です。慎重に進めば問題ありません。
振り返って、下ってきた道。
1
7/14 5:40
振り返って、下ってきた道。
これから進む道。
当面は、前方の長谷川ピークを目指します!
1
7/14 5:40
これから進む道。
当面は、前方の長谷川ピークを目指します!
まだまだ激下りは続きます。
1
7/14 5:43
まだまだ激下りは続きます。
う〜ん。こりゃ大変そうだ。。。。
2
7/14 5:48
う〜ん。こりゃ大変そうだ。。。。
下ってきた道。雨だったら大変そうですね。。。
1
7/14 5:54
下ってきた道。雨だったら大変そうですね。。。
結構、下ってきました。
1
7/14 5:54
結構、下ってきました。
振り返って、すごいところを下りてきました。
1
7/14 6:02
振り返って、すごいところを下りてきました。
尾根線の岩稜を下っていきます。
2
7/14 6:02
尾根線の岩稜を下っていきます。
北穂高岳山頂が高くなってきました。。。遠い!!
1
7/14 6:08
北穂高岳山頂が高くなってきました。。。遠い!!
無風快晴。ゆっくり楽しみながら進みます!
1
7/14 6:08
無風快晴。ゆっくり楽しみながら進みます!
多分ここが最低にコル。2750mくらい。ここから、北穂高岳山頂まで約350m。まっすぐ登れば問題ないのでしょうが、まだまだ稜線のアップダウンが続きます。
1
7/14 6:18
多分ここが最低にコル。2750mくらい。ここから、北穂高岳山頂まで約350m。まっすぐ登れば問題ないのでしょうが、まだまだ稜線のアップダウンが続きます。
長谷川ピークまで稜線の岩稜を登っていきます。
0
7/14 6:18
長谷川ピークまで稜線の岩稜を登っていきます。
振り返って、下ってきた道。楽しかったです!
1
7/14 6:18
振り返って、下ってきた道。楽しかったです!
楽しい稜線の岩稜です。
0
7/14 6:18
楽しい稜線の岩稜です。
1歩1歩慎重に登っていきます。
1
7/14 6:40
1歩1歩慎重に登っていきます。
大変な登りです。切れ落ちた両サイドを見ないように平常心を保ちながら登ります。
1
7/14 6:44
大変な登りです。切れ落ちた両サイドを見ないように平常心を保ちながら登ります。
長谷川ピーク到着!!
南岳小屋出発後、1時間20分で到着。
コースタイム通りです。
0
7/14 6:47
長谷川ピーク到着!!
南岳小屋出発後、1時間20分で到着。
コースタイム通りです。
さすがに怖くて多くの写真を撮ることができませんでした。ここは、低姿勢で岩の上を移動し、岩の向こうから移動します。
0
7/14 6:47
さすがに怖くて多くの写真を撮ることができませんでした。ここは、低姿勢で岩の上を移動し、岩の向こうから移動します。
長谷川ピーク直下からのショット!
後から見ると怖いですが、その時は、案外平気でした。
1
7/14 6:51
長谷川ピーク直下からのショット!
後から見ると怖いですが、その時は、案外平気でした。
A沢のコルまで、危険な岩稜が続きます。
1
7/14 6:51
A沢のコルまで、危険な岩稜が続きます。
振り返って、下ってきた道。何とか無事に通過できました!
0
7/14 7:00
振り返って、下ってきた道。何とか無事に通過できました!
進むべき道。というか「壁」です!!
0
7/14 7:00
進むべき道。というか「壁」です!!
A沢のコルに到着。小休止します。
ここまでで、小屋出発後1時間40分。
0
7/14 7:05
A沢のコルに到着。小休止します。
ここまでで、小屋出発後1時間40分。
さあ、これから激登りが始まります!
1
7/14 7:05
さあ、これから激登りが始まります!
容赦ない激登りです!
1
7/14 7:05
容赦ない激登りです!
本当に「壁」です(泣)。
0
7/14 7:15
本当に「壁」です(泣)。
振り返って、長谷川ピーク。これまでも大変な道のりでした。
0
7/14 7:17
振り返って、長谷川ピーク。これまでも大変な道のりでした。
力を振り絞って進みます!
0
7/14 7:25
力を振り絞って進みます!
長谷川ピークとほぼ同じ高さまで登り返しました。
1
7/14 7:26
長谷川ピークとほぼ同じ高さまで登り返しました。
はるか遠く(というか上)に小屋が見えました。
0
7/14 7:35
はるか遠く(というか上)に小屋が見えました。
小屋までの険しい道のり。。。。
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7/14 7:38
小屋までの険しい道のり。。。。
出発点の高さ近くまで登り返してきました。
1
7/14 7:55
出発点の高さ近くまで登り返してきました。
しかしまあ、大変な道ですね。。。
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7/14 7:55
しかしまあ、大変な道ですね。。。
「展望台」に到着。小屋出発から2時間40分。
0
7/14 8:03
「展望台」に到着。小屋出発から2時間40分。
背筋が寒くなる岩壁です。
0
7/14 8:03
背筋が寒くなる岩壁です。
さあ、山頂までラストスパートです!
1
7/14 8:03
さあ、山頂までラストスパートです!
あと200m標識。元気づけられます!
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7/14 8:09
あと200m標識。元気づけられます!
最後まで急登。手抜きはありません。
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7/14 8:09
最後まで急登。手抜きはありません。
ようやく小屋が近づきました!
1
7/14 8:29
ようやく小屋が近づきました!
北穂高小屋到着。南岳小屋出発後、3時間あまりで到着。
0
7/14 8:32
北穂高小屋到着。南岳小屋出発後、3時間あまりで到着。
大キレット制覇を祝してコーラでお祝い。なぜか「マルセロ」の似顔絵入りデザイン。
0
7/14 8:34
大キレット制覇を祝してコーラでお祝い。なぜか「マルセロ」の似顔絵入りデザイン。
念願の北穂テラスからのまったりとした時間を過ごします。
0
7/14 8:36
念願の北穂テラスからのまったりとした時間を過ごします。
恒例?のうすピーを解禁しました。
0
7/14 8:43
恒例?のうすピーを解禁しました。
北穂高岳の山頂制覇! 3106m!
0
7/14 8:59
北穂高岳の山頂制覇! 3106m!
これから進む稜線。手前は、北穂高岳南稜、左側はドーム、右側は奥穂高岳。
0
7/14 8:59
これから進む稜線。手前は、北穂高岳南稜、左側はドーム、右側は奥穂高岳。
北穂高岳の標識の上の槍の穂先。
1
7/14 9:00
北穂高岳の標識の上の槍の穂先。
笠ヶ岳の稜線。右側に黒部五郎も見えます!
1
7/14 9:00
笠ヶ岳の稜線。右側に黒部五郎も見えます!
前穂高岳とゴジラの稜線。向こう側に中央アルプス、南アルプス、富士山も見えます。
1
7/14 9:00
前穂高岳とゴジラの稜線。向こう側に中央アルプス、南アルプス、富士山も見えます。
こちらもなかなかの迫力。こちらの方が難易度が高いというレコも多いため、引き続き気を抜かず慎重に進む必要がありそうです。
0
7/14 9:02
こちらもなかなかの迫力。こちらの方が難易度が高いというレコも多いため、引き続き気を抜かず慎重に進む必要がありそうです。
槍ヶ岳からの稜線を中心に、左側に薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、右側に後立山連峰、が連なります。
北アルプスの雄大な風景です。
0
7/14 9:03
槍ヶ岳からの稜線を中心に、左側に薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、右側に後立山連峰、が連なります。
北アルプスの雄大な風景です。
少し下って北穂分岐。奥穂高方向に進みます!
0
7/14 9:12
少し下って北穂分岐。奥穂高方向に進みます!
いきなり岩稜の急登です。
0
7/14 9:19
いきなり岩稜の急登です。
やはり侮れません。
写真に写っているのは、途中で出会った女性ペアの方です。
後ろ姿お借りしました。
1
7/14 9:19
やはり侮れません。
写真に写っているのは、途中で出会った女性ペアの方です。
後ろ姿お借りしました。
今度は激下りです。
0
7/14 9:22
今度は激下りです。
奥穂高岳はまだまで先です。
0
7/14 9:22
奥穂高岳はまだまで先です。
激下り続きます。多分、大キレットの下りより大変なような気がします。
0
7/14 9:22
激下り続きます。多分、大キレットの下りより大変なような気がします。
「ドーム」。さすがにここは巻くことができました。
1
7/14 9:22
「ドーム」。さすがにここは巻くことができました。
でも、ルートはあるので登ることはできそうです。
0
7/14 9:27
でも、ルートはあるので登ることはできそうです。
通常ルートは、左側を巻いていきます。
0
7/14 9:32
通常ルートは、左側を巻いていきます。
巻いている途中の風景。
0
7/14 9:32
巻いている途中の風景。
その後の激登り。
確かにクサリがないので大変です。
1
7/14 9:36
その後の激登り。
確かにクサリがないので大変です。
そして激下り。息が抜けません。
0
7/14 9:36
そして激下り。息が抜けません。
おおっ〜! ドームの上に人がいる!!
0
7/14 9:40
おおっ〜! ドームの上に人がいる!!
どんどん激下りが続きます。
0
7/14 9:43
どんどん激下りが続きます。
振り返って。クサリがあるものの大変でした。
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7/14 9:49
振り返って。クサリがあるものの大変でした。
こんな岩稜を乗り越えていきます。
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7/14 9:49
こんな岩稜を乗り越えていきます。
バランスを崩さないように慎重に。。。。
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7/14 9:49
バランスを崩さないように慎重に。。。。
基本的には下っているものの、激登りと激下りの繰り返しです。
0
7/14 10:02
基本的には下っているものの、激登りと激下りの繰り返しです。
飛騨沢を中心とした雄大な景色。真ん中下方に槍平小屋が見えます。
0
7/14 10:07
飛騨沢を中心とした雄大な景色。真ん中下方に槍平小屋が見えます。
振り返って通ってきた道。これもなかなかのギザギザ感。
1
7/14 10:13
振り返って通ってきた道。これもなかなかのギザギザ感。
最低のコル到着。
0
7/14 10:23
最低のコル到着。
これから向かう涸沢岳への道。こちらも「壁」です。
0
7/14 10:19
これから向かう涸沢岳への道。こちらも「壁」です。
涸沢カール方面。連休初日とあって今日は混雑するでしょうね。。。
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7/14 10:23
涸沢カール方面。連休初日とあって今日は混雑するでしょうね。。。
激登り始まりました。こちらも容赦ありません。
次第に暑くなってきました。
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7/14 10:24
激登り始まりました。こちらも容赦ありません。
次第に暑くなってきました。
振り返って進んできた道。ドーム通過後の下りが大変でした。
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7/14 10:41
振り返って進んできた道。ドーム通過後の下りが大変でした。
山頂は遥か頭上。
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7/14 10:46
山頂は遥か頭上。
エグいところにルートがあります。
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7/14 10:46
エグいところにルートがあります。
ようやく涸沢岳山頂見えました。
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7/14 11:05
ようやく涸沢岳山頂見えました。
岩稜の隙間から飛騨沢方面。
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7/14 11:08
岩稜の隙間から飛騨沢方面。
天に向かって登り続けます。
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7/14 11:08
天に向かって登り続けます。
頂上が少し近づいてきました。
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7/14 11:19
頂上が少し近づいてきました。
ようやく稜線にでました。あと少し!!
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7/14 11:28
ようやく稜線にでました。あと少し!!
やった〜! 涸沢岳頂上制覇! 3110m! 北穂高岳山頂から2時間20分。ほぼコースタイム通り。
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7/14 11:35
やった〜! 涸沢岳頂上制覇! 3110m! 北穂高岳山頂から2時間20分。ほぼコースタイム通り。
山頂から、奥穂高岳山頂、ロバの耳、ジャンダルムを望みます。
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7/14 11:42
山頂から、奥穂高岳山頂、ロバの耳、ジャンダルムを望みます。
通ってきた稜線。やっぱり最後はエグい激登りでした。
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7/14 11:42
通ってきた稜線。やっぱり最後はエグい激登りでした。
ということで、昼過ぎに今日の宿泊地穂高岳山荘に到着。
疲れ果てたので、奥穂高岳は明日にして、今日は、ゆっくり休みます。
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7/14 12:13
ということで、昼過ぎに今日の宿泊地穂高岳山荘に到着。
疲れ果てたので、奥穂高岳は明日にして、今日は、ゆっくり休みます。
夕方の景色。常念岳の山頂が隠れています。
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7/14 16:41
夕方の景色。常念岳の山頂が隠れています。
白出沢はガスガス。
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7/14 16:46
白出沢はガスガス。
夕日はキレイでした。
明日、奥穂高岳、前穂高岳を登って、重太郎の下りに挑戦します。ゆっくり休んで、明日に備えます、
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7/14 19:15
夕日はキレイでした。
明日、奥穂高岳、前穂高岳を登って、重太郎の下りに挑戦します。ゆっくり休んで、明日に備えます、
3日目の朝。今日もいい天気になりそうです。
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7/15 4:26
3日目の朝。今日もいい天気になりそうです。
いい天気に恵まれて幸せです。
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7/15 4:29
いい天気に恵まれて幸せです。
2日連続でいいご来光を拝むことができました。
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7/15 4:38
2日連続でいいご来光を拝むことができました。
さあ、今日は最終日。今日もいい山行ができますように。。。
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7/15 4:39
さあ、今日は最終日。今日もいい山行ができますように。。。
穂高岳山荘を5時10分に出発します!
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7/15 5:11
穂高岳山荘を5時10分に出発します!
まぶしいくらいの太陽です。
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7/15 5:12
まぶしいくらいの太陽です。
いきなりの激登りです。朝一で体がいうことを聞きません。
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7/15 5:18
いきなりの激登りです。朝一で体がいうことを聞きません。
今日も槍は尖がっています。
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7/15 5:25
今日も槍は尖がっています。
ジャンダルムもりりしく起立しています。
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7/15 5:44
ジャンダルムもりりしく起立しています。
激登りですが、昨日に比べて大したことありません。
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7/15 5:44
激登りですが、昨日に比べて大したことありません。
奥穂高岳山頂直下、西穂稜線への分岐。
ジャンダルム往復も考えたのですが、腹八分目ということで、やめておくことにしました。
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7/15 5:50
奥穂高岳山頂直下、西穂稜線への分岐。
ジャンダルム往復も考えたのですが、腹八分目ということで、やめておくことにしました。
久しぶりの奥穂高岳山頂3190m。前回(2年前)は、ガスの中でしたので、今回は快晴の景色を堪能できたした!
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7/15 5:52
久しぶりの奥穂高岳山頂3190m。前回(2年前)は、ガスの中でしたので、今回は快晴の景色を堪能できたした!
右から、ジャンダルム、西穂稜線、焼岳、乗鞍岳、御岳。
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7/15 5:55
右から、ジャンダルム、西穂稜線、焼岳、乗鞍岳、御岳。
前穂高岳の向こうに明神岳。向こうに南アルプス&富士山。
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7/15 5:55
前穂高岳の向こうに明神岳。向こうに南アルプス&富士山。
槍を中心とした壮大な景色。
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7/15 5:58
槍を中心とした壮大な景色。
南アルプスと富士山をアップで。
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7/15 6:00
南アルプスと富士山をアップで。
左から、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、奥には立山が見えます。
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7/15 6:00
左から、薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、奥には立山が見えます。
岩稜の真ん中に見える黒部五郎岳。
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7/15 6:00
岩稜の真ん中に見える黒部五郎岳。
中央アルプスや八ヶ岳連峰も見えました。
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7/15 6:05
中央アルプスや八ヶ岳連峰も見えました。
焼岳、乗鞍岳、御岳。こう見ると、乗鞍岳って大きな山ですね。。。
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7/15 6:05
焼岳、乗鞍岳、御岳。こう見ると、乗鞍岳って大きな山ですね。。。
ジャンダルムの上に人が立っています。
右上には、白山が見えます。
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7/15 6:05
ジャンダルムの上に人が立っています。
右上には、白山が見えます。
吊尾根に向けて下っていきます。
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7/15 6:16
吊尾根に向けて下っていきます。
こちらの2年前は、ガスガスでしたので、楽しみなルートです。
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7/15 6:17
こちらの2年前は、ガスガスでしたので、楽しみなルートです。
南稜の頭。ここから激下りですが、慎重に進めば問題ありません。
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7/15 6:22
南稜の頭。ここから激下りですが、慎重に進めば問題ありません。
激下りを見上げます。
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7/15 6:26
激下りを見上げます。
ゴールの上高地が見えてきました。
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7/15 6:26
ゴールの上高地が見えてきました。
激下りその2.クサリあるので大丈夫です。
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7/15 6:32
激下りその2.クサリあるので大丈夫です。
昨日までと違って、メジャールートとあって人が多いという印象です。
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7/15 6:32
昨日までと違って、メジャールートとあって人が多いという印象です。
こんな岩稜がありますが、右に巻いてくれます。
それが昨日とに違いですね。。。。
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7/15 6:38
こんな岩稜がありますが、右に巻いてくれます。
それが昨日とに違いですね。。。。
ゆっくり下りれば大丈夫です。
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7/15 6:38
ゆっくり下りれば大丈夫です。
上高地と霞沢岳。
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7/15 6:43
上高地と霞沢岳。
前穂高岳が近づいてきました。
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7/15 6:46
前穂高岳が近づいてきました。
西穂の稜線。
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7/15 6:47
西穂の稜線。
かなり前穂高岳が接近してきました。
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7/15 7:03
かなり前穂高岳が接近してきました。
最低コルの分岐。
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7/15 7:09
最低コルの分岐。
ここから少し登り返します。
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7/15 7:09
ここから少し登り返します。
右手は上高地を中心とした雄大な景色。
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7/15 7:09
右手は上高地を中心とした雄大な景色。
紀美子平直線の岩稜(下り)。ここが一番面倒でした。
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7/15 7:24
紀美子平直線の岩稜(下り)。ここが一番面倒でした。
紀美子平到着。ザック内の荷物をデポして、前穂高岳の山頂を目指します。
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7/15 7:28
紀美子平到着。ザック内の荷物をデポして、前穂高岳の山頂を目指します。
結構急です。初心者には、少し厳しい登りです。
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7/15 7:31
結構急です。初心者には、少し厳しい登りです。
疲れているのでゆっくり登ります。
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7/15 8:01
疲れているのでゆっくり登ります。
西穂の稜線はいつ見ても素晴らしい。
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7/15 8:01
西穂の稜線はいつ見ても素晴らしい。
明神との分岐。
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7/15 8:01
明神との分岐。
前穂岳だけ登頂!
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7/15 8:06
前穂岳だけ登頂!
3090m! これで2日間で、北・奥・前を制覇しました!
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7/15 8:06
3090m! これで2日間で、北・奥・前を制覇しました!
いや〜素晴らしい景色です!!
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7/15 8:07
いや〜素晴らしい景色です!!
通ってきた吊尾根の道と奥穂高岳。
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7/15 8:08
通ってきた吊尾根の道と奥穂高岳。
昨日から歩いてきた稜線を振り返ります。
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7/15 8:08
昨日から歩いてきた稜線を振り返ります。
ケルン越しの西穂稜線。
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7/15 8:09
ケルン越しの西穂稜線。
今日は、スコーンを楽しみます。
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7/15 8:11
今日は、スコーンを楽しみます。
前穂からはこの景色が一番好きです。
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7/15 8:27
前穂からはこの景色が一番好きです。
下り始めて途中からの奥穂高岳。
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7/15 8:46
下り始めて途中からの奥穂高岳。
紀美子平、人でいっぱいです。。。。
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7/15 8:57
紀美子平、人でいっぱいです。。。。
紀美子平出発。急登の重太郎新道を下っていきます。
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7/15 9:06
紀美子平出発。急登の重太郎新道を下っていきます。
いきなりの激下りです。
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7/15 9:19
いきなりの激下りです。
空が真っ青です。あまりも天気が良すぎて、暑くなってきました。
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7/15 9:25
空が真っ青です。あまりも天気が良すぎて、暑くなってきました。
コバイケイソウの群落。
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7/15 9:31
コバイケイソウの群落。
太陽の光を浴びて、元気に咲いています。
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7/15 9:31
太陽の光を浴びて、元気に咲いています。
暑い中癒されます。
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7/15 9:31
暑い中癒されます。
明神岳。ここから尾根線を下って、上高地にダイレクトに下りる登山道作ってほしいですね。。。
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7/15 9:32
明神岳。ここから尾根線を下って、上高地にダイレクトに下りる登山道作ってほしいですね。。。
さすが急登で有名な重太郎新道。
急激に高度が下がっていきます。
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7/15 9:35
さすが急登で有名な重太郎新道。
急激に高度が下がっていきます。
激下り続きます。蔭のない稜線は猛暑になってきました。。。
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7/15 9:35
激下り続きます。蔭のない稜線は猛暑になってきました。。。
岳沢パノラマ到着。
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7/15 9:52
岳沢パノラマ到着。
岳沢小屋が見えてきました。
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7/15 9:56
岳沢小屋が見えてきました。
空が真っ青です。
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7/15 9:57
空が真っ青です。
西穂稜線を見上げるようになってきました。
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7/15 9:57
西穂稜線を見上げるようになってきました。
激下り続きます。
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7/15 10:09
激下り続きます。
少しづつ岳沢小屋が近づきます。
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7/15 10:12
少しづつ岳沢小屋が近づきます。
コバイケイソウの群落。
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7/15 10:24
コバイケイソウの群落。
かなり下ってきました。
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7/15 10:26
かなり下ってきました。
カモシカの立場。しかし、暑いです。下りでよかったです。
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7/15 10:27
カモシカの立場。しかし、暑いです。下りでよかったです。
岳沢小屋までのカウントダウン開始です。
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7/15 10:45
岳沢小屋までのカウントダウン開始です。
有名な長ハシゴ。
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7/15 10:45
有名な長ハシゴ。
もう少し!
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7/15 10:51
もう少し!
ニッコウキスゲの群落。
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7/15 10:57
ニッコウキスゲの群落。
シシウドがキレイに咲いていました。
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7/15 11:08
シシウドがキレイに咲いていました。
もうちょっと!!!
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7/15 11:27
もうちょっと!!!
やった〜!! 岳沢小屋到着!
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7/15 11:30
やった〜!! 岳沢小屋到着!
クルマユリがお出迎え。
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7/15 11:31
クルマユリがお出迎え。
吊尾根を見上げます。
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7/15 11:47
吊尾根を見上げます。
右上に天狗岩。
小屋は大変にぎわっています。
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7/15 11:47
右上に天狗岩。
小屋は大変にぎわっています。
厳しいルートは終了。ようやく、ヘルメットとグローブを脱ぎ、ストックを持つことができました。
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7/15 12:00
厳しいルートは終了。ようやく、ヘルメットとグローブを脱ぎ、ストックを持つことができました。
上高地に向けて出発です。
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7/15 12:00
上高地に向けて出発です。
吊尾根を再度見上げます。
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7/15 12:00
吊尾根を再度見上げます。
これもハクサンシャクナゲでいいのかな?
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7/15 12:07
これもハクサンシャクナゲでいいのかな?
シシウド。青空に映えます。
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7/15 12:27
シシウド。青空に映えます。
ほとんど高度差がなくなってきました。
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7/15 12:29
ほとんど高度差がなくなってきました。
このあたり灼熱地獄でした。贅沢言ってはいけませんが、暑すぎました。
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7/15 12:56
このあたり灼熱地獄でした。贅沢言ってはいけませんが、暑すぎました。
さあ、上高地まで最後の力を振り絞ります。
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7/15 12:57
さあ、上高地まで最後の力を振り絞ります。
樹林帯を下ります。いつもならもっと涼しいと思いますが、結構暑かったです。。。
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7/15 13:30
樹林帯を下ります。いつもならもっと涼しいと思いますが、結構暑かったです。。。
登山口到着!! ようやく緊張から解放されました。
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7/15 13:44
登山口到着!! ようやく緊張から解放されました。
登山道分岐。ここから観光客に混じって河童橋まで移動。
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7/15 13:45
登山道分岐。ここから観光客に混じって河童橋まで移動。
おなじみの風景
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7/15 13:45
おなじみの風景
おなじみ風景
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7/15 13:46
おなじみ風景
おなじみの風景
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7/15 13:55
おなじみの風景
河童橋の上から。
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7/15 13:57
河童橋の上から。
連休中日とあって、人だらけでした。
3日間の山行はこれで終了です。
無事に帰ってくることができて感謝です。
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7/15 13:59
連休中日とあって、人だらけでした。
3日間の山行はこれで終了です。
無事に帰ってくることができて感謝です。
(おまけ)上高地〜平湯〜新穂高まで、バスを2本乗り継いで、深山荘駐車場まで戻ってきました。
車は50%くらいまで減っていました。
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7/15 16:25
(おまけ)上高地〜平湯〜新穂高まで、バスを2本乗り継いで、深山荘駐車場まで戻ってきました。
車は50%くらいまで減っていました。
yamashinaさん
初めまして
レコを拝見させて頂きました。
初日と2日目にお会いしていますね。
(北穂高小屋のコーラの写真奥に少しだけ写っているのが私です)
3日間お疲れ様でした。
天候に恵まれた最高の3日間でしたね。
北穂高小屋からの景色、最高でした。
お互いこれからも事故なく山行きを楽しめると良いですね。
それではコメント失礼しました。
pxsth851様
メールありがとうございます。
同じ日程ながら、行動距離の長さ、早さ、難易度等々素晴らしいと感嘆しました。
特に3日目の行程は、感服しました。
3日目に、ジャンだけでも寄ろうかなと頭をかすめたのですが、あまりにもいい山行であったため、腹8分目ということで、次回の宿題としました。
結果、あの猛暑の中、体力を温存して、重太郎を無事に下ることができたと思っています。
お互いに安全にいい山行を楽しめるといいですね。
大変お疲れ様でした。
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