昨晩に竹橋駅を出発、予定時刻より少し早めに登山口の新穂高第2ロープウェイに着きました。
すでに多くの登山者で賑わってます。
ここで、登山届けを提出。
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7/14 4:56
昨晩に竹橋駅を出発、予定時刻より少し早めに登山口の新穂高第2ロープウェイに着きました。
すでに多くの登山者で賑わってます。
ここで、登山届けを提出。
少し進んで、ロープウェイ駅。
西穂高岳に行く人たちが待機してました。
このまままっすぐ、槍平に向けて進みます。
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7/14 5:42
少し進んで、ロープウェイ駅。
西穂高岳に行く人たちが待機してました。
このまままっすぐ、槍平に向けて進みます。
ここも、ロープを避けて、まっすぐ。
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7/14 5:44
ここも、ロープを避けて、まっすぐ。
山道に入ってきました。
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7/14 6:22
山道に入ってきました。
たくさんの緑に囲まれます。
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7/14 6:22
たくさんの緑に囲まれます。
空はピーカン
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7/14 6:53
空はピーカン
奥穂高岳への直登ルートとの分岐です。
このルート、
かなりキツそうですね。
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7/14 7:14
奥穂高岳への直登ルートとの分岐です。
このルート、
かなりキツそうですね。
槍平に向けて進みます。
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7/14 7:27
槍平に向けて進みます。
小さな沢に出合います。
渡渉は、難なく出来ます。
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7/14 8:04
小さな沢に出合います。
渡渉は、難なく出来ます。
滝谷避難小屋ですかね?
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7/14 8:15
滝谷避難小屋ですかね?
滝谷の沢渡り。
この時の水量では、渡渉箇所を上手く探せば、難なく渡れます。
それを見つけるのに、みんなウロウロ。まさに右往左往ですね。
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7/14 8:24
滝谷の沢渡り。
この時の水量では、渡渉箇所を上手く探せば、難なく渡れます。
それを見つけるのに、みんなウロウロ。まさに右往左往ですね。
さらに進みます。
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7/14 9:11
さらに進みます。
小川を越えたら、
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7/14 9:12
小川を越えたら、
槍平小屋に到着です。
しばし、休憩です。
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7/14 9:16
槍平小屋に到着です。
しばし、休憩です。
ここから南岳新道に入ります。
事前情報では、かなり荒れていて、難ルートとか。。。
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7/14 9:58
ここから南岳新道に入ります。
事前情報では、かなり荒れていて、難ルートとか。。。
出発早々に、崩壊箇所です。
避けて通れますが、その先のルートを見失わないように、気を付けます。
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7/14 10:04
出発早々に、崩壊箇所です。
避けて通れますが、その先のルートを見失わないように、気を付けます。
ここの橋は健全です。
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7/14 10:09
ここの橋は健全です。
空は、見事なピーカン。
夏の青空。
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7/14 11:38
空は、見事なピーカン。
夏の青空。
だいぶ、登ってきました。
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7/14 11:56
だいぶ、登ってきました。
朽ちた木梯子と木の根っこが、絡み合って。。。
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7/14 12:01
朽ちた木梯子と木の根っこが、絡み合って。。。
救急箱です。槍平小屋の方の好意で設置してあるそうです。
感謝感謝。
稜線の上が見えてきました。岩場が多くなってます。
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7/14 12:06
救急箱です。槍平小屋の方の好意で設置してあるそうです。
感謝感謝。
稜線の上が見えてきました。岩場が多くなってます。
雪渓をトラバース。
綺麗に切ってあります。
感謝感謝。
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7/14 12:36
雪渓をトラバース。
綺麗に切ってあります。
感謝感謝。
岩場に掛かる木橋。
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7/14 13:24
岩場に掛かる木橋。
スグソコ
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7/14 13:36
スグソコ
雷鳥、発見。
ずっと近くで見てましたが、逃げませんでした。
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7/14 13:47
雷鳥、発見。
ずっと近くで見てましたが、逃げませんでした。
ガスって来ましたが、山荘が見えてきます。
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7/14 13:53
ガスって来ましたが、山荘が見えてきます。
南岳山荘、到着です。
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7/14 15:17
南岳山荘、到着です。
南岳に登ります。
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7/14 15:51
南岳に登ります。
南岳山頂。
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7/14 15:51
南岳山頂。
ガスの切れ間から槍
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7/14 15:56
ガスの切れ間から槍
ガスの切れ間から、穂高
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7/14 16:07
ガスの切れ間から、穂高
山荘に戻り、早めの夕食です。
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7/14 17:05
山荘に戻り、早めの夕食です。
日が暮れてきました。
夕陽に佇む穂高。
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7/14 19:28
日が暮れてきました。
夕陽に佇む穂高。
南岳山荘のテント達も灯りが灯り始めます。
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7/14 19:30
南岳山荘のテント達も灯りが灯り始めます。
陽が沈みます。
今日は、新穂高から3000m越えの南岳まで一気に上がってきました。
最初は体力が続くか不安がありましたが、今は心地よい疲れで満たされてます。
ビールも飲んで気持ち良し。
それでは、早々におやすみなさいませ。
?
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7/14 19:38
陽が沈みます。
今日は、新穂高から3000m越えの南岳まで一気に上がってきました。
最初は体力が続くか不安がありましたが、今は心地よい疲れで満たされてます。
ビールも飲んで気持ち良し。
それでは、早々におやすみなさいませ。
?
朝です。
東の空から、昨日沈んだ陽が登り始めました。
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7/15 4:39
朝です。
東の空から、昨日沈んだ陽が登り始めました。
お腹を満タンにします。
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7/15 5:01
お腹を満タンにします。
外はすっかり晴れ渡り、山々も朝陽で目覚めてきました。
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7/15 5:18
外はすっかり晴れ渡り、山々も朝陽で目覚めてきました。
今日目指す穂高です。
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7/15 5:40
今日目指す穂高です。
身体の準備もして、いざ出発。
大キレット〜涸沢岳、難ルートの踏破を目指して。
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7/15 5:43
身体の準備もして、いざ出発。
大キレット〜涸沢岳、難ルートの踏破を目指して。
最初は、岩場をグングン下っていきます。
高い目標に向かって、気も高揚してます。いい緊張感です。
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7/15 5:45
最初は、岩場をグングン下っていきます。
高い目標に向かって、気も高揚してます。いい緊張感です。
かなり高度を下げました。
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7/15 6:06
かなり高度を下げました。
振り返って。
こんなに降りてきました。
南岳はもう見えません。
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7/15 6:11
振り返って。
こんなに降りてきました。
南岳はもう見えません。
トラバースしたルートを進みます。
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7/15 6:36
トラバースしたルートを進みます。
長谷川ピークが近づいて来ました。
ここまで順調です。
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7/15 6:45
長谷川ピークが近づいて来ました。
ここまで順調です。
長谷川ピーク到着。
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7/15 6:52
長谷川ピーク到着。
長谷川ピークを越えるところ。大キレットの核心部ですね。
越えた所にスタンスが打ってありますが、かなり恐かった。
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7/15 6:53
長谷川ピークを越えるところ。大キレットの核心部ですね。
越えた所にスタンスが打ってありますが、かなり恐かった。
写真右の飛騨側のずっと切れ落ちているところに向かって、跨ぐように乗り越えていく。
後から写真を見ると、その臨場感が伝わりませんね??
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7/15 6:54
写真右の飛騨側のずっと切れ落ちているところに向かって、跨ぐように乗り越えていく。
後から写真を見ると、その臨場感が伝わりませんね??
ピークを過ぎた後です。
振り返った所の写真を撮れば良かった〜
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7/15 7:06
ピークを過ぎた後です。
振り返った所の写真を撮れば良かった〜
北穂高岳が目の前に迫ってきた。
高い、大きい、切れがある。
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7/15 7:10
北穂高岳が目の前に迫ってきた。
高い、大きい、切れがある。
登り始める手前のコル。
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7/15 7:13
登り始める手前のコル。
A沢のコルです。
ちょっと休憩です。
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7/15 7:14
A沢のコルです。
ちょっと休憩です。
手前(左側)は、北穂高岳。
奥(右側)が、奥穂高岳。
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7/15 7:15
手前(左側)は、北穂高岳。
奥(右側)が、奥穂高岳。
登って、来た道を振り返ります。
コルから登ってくる登山者、長谷川ピーク、遠くには鷲羽岳方面が見えます。
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7/15 7:30
登って、来た道を振り返ります。
コルから登ってくる登山者、長谷川ピーク、遠くには鷲羽岳方面が見えます。
北穂高岳の山荘が見えてきました。
ピークに豆粒が乗っかっているのように見えてます。
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7/15 7:45
北穂高岳の山荘が見えてきました。
ピークに豆粒が乗っかっているのように見えてます。
ナイフになっているところ。
もちろん両側とも切れ落ちてます。
写真手前側は鉄製のスタンスが設けられてますが、奥側にはありません。岩の取っ掛かりの幅も狭く、登山靴が上手く引っ掛からなかったら、滑落してしまう。
ここもかなり恐かった所でした。
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7/15 7:53
ナイフになっているところ。
もちろん両側とも切れ落ちてます。
写真手前側は鉄製のスタンスが設けられてますが、奥側にはありません。岩の取っ掛かりの幅も狭く、登山靴が上手く引っ掛からなかったら、滑落してしまう。
ここもかなり恐かった所でした。
北穂高岳の北側壁のよじ登りが始まります。
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7/15 7:57
北穂高岳の北側壁のよじ登りが始まります。
一旦、トラバース気味に進みます。
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7/15 8:09
一旦、トラバース気味に進みます。
北穂高岳がかなり近くなりました。
飛騨泣きです。
絶壁に沿いながら進みます。
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7/15 8:13
北穂高岳がかなり近くなりました。
飛騨泣きです。
絶壁に沿いながら進みます。
振り返って。
昨日まで近くに見えた槍が、遠ざかりました。
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7/15 8:14
振り返って。
昨日まで近くに見えた槍が、遠ざかりました。
北穂高岳山荘に到着しました。
今日の難ルート攻略の中間地点まできました。
ここから、さらなる難ルートが続きます。
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7/15 8:54
北穂高岳山荘に到着しました。
今日の難ルート攻略の中間地点まできました。
ここから、さらなる難ルートが続きます。
槍方面。
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7/15 8:54
槍方面。
山荘の裏手に上がると、すぐに北穂高岳山頂に到着です。
遠くには槍。
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7/15 9:25
山荘の裏手に上がると、すぐに北穂高岳山頂に到着です。
遠くには槍。
遠くに雲に浮かんだ富士山がみえます。
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7/15 9:25
遠くに雲に浮かんだ富士山がみえます。
奥穂高岳方面。
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7/15 9:25
奥穂高岳方面。
北穂高分岐。
計画では、涸沢岳が無理だったら、ここから唐沢カールへ下山するエスケープも考えてました。
ここは、涸沢岳に向かいます。
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7/15 9:34
北穂高分岐。
計画では、涸沢岳が無理だったら、ここから唐沢カールへ下山するエスケープも考えてました。
ここは、涸沢岳に向かいます。
ドームがすぐそこに見えてます。
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7/15 9:46
ドームがすぐそこに見えてます。
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7/15 9:57
ドーム通過します。
特に難なし。
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7/15 10:01
ドーム通過します。
特に難なし。
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7/15 10:06
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7/15 10:39
今日の最後の難関、涸沢岳の北壁です。
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7/15 10:58
今日の最後の難関、涸沢岳の北壁です。
最低のコルで、一休み。
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7/15 11:00
最低のコルで、一休み。
これを登ります。
この後が核心部なんですが、安全に写真を撮ることができず。
鎖場・梯子の連続ですが、垂直に登るのは、スタンスが取りやすかった。しかし、登り始めて二つ目の梯子の後の絶壁(逆バンクにも感じた。)をトラバースする箇所は、スタンスが目視確認できず、かなり緊張しました。・・・今回の縦走で一番恐かった所です。
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7/15 11:38
これを登ります。
この後が核心部なんですが、安全に写真を撮ることができず。
鎖場・梯子の連続ですが、垂直に登るのは、スタンスが取りやすかった。しかし、登り始めて二つ目の梯子の後の絶壁(逆バンクにも感じた。)をトラバースする箇所は、スタンスが目視確認できず、かなり緊張しました。・・・今回の縦走で一番恐かった所です。
なんとか、核心部を踏破しました。
奥穂高岳、ジャンダルムが目の前に迫って来てます。
ここを左側へ登れば、涸沢岳頂上です。
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7/15 12:06
なんとか、核心部を踏破しました。
奥穂高岳、ジャンダルムが目の前に迫って来てます。
ここを左側へ登れば、涸沢岳頂上です。
到着です。
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7/15 12:11
到着です。
奥穂高岳との間に穂高山荘。
0
7/15 12:24
奥穂高岳との間に穂高山荘。
降り始めます。
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7/15 12:35
降り始めます。
山荘、到着です。
2日目の今日がメインイベント。難ルートを踏破した達成感で満たされました!
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7/15 12:36
山荘、到着です。
2日目の今日がメインイベント。難ルートを踏破した達成感で満たされました!
夕食です。
早々に就寝しました。
明日は、難易度は下がるものの、気を緩めずに挑む事が大事だなあ、と決意しつつ。。。。
😪
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7/15 17:13
夕食です。
早々に就寝しました。
明日は、難易度は下がるものの、気を緩めずに挑む事が大事だなあ、と決意しつつ。。。。
😪
朝です。
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7/16 4:20
朝です。
奥穂高岳も、目覚めてます。
0
7/16 4:44
奥穂高岳も、目覚めてます。
早めに出発。
奥穂高岳→吊尾根→前穂高岳→重太郎新道が、今日の予定。
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7/16 5:04
早めに出発。
奥穂高岳→吊尾根→前穂高岳→重太郎新道が、今日の予定。
最初の急登、岩場を登り、振り返ります。
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7/16 5:05
最初の急登、岩場を登り、振り返ります。
陽も射してます。
今日も、快晴です。
0
7/16 5:05
陽も射してます。
今日も、快晴です。
奥穂高岳山頂が見えてきました。
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7/16 5:11
奥穂高岳山頂が見えてきました。
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7/16 5:21
西穂高岳方面との分岐。
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7/16 5:22
西穂高岳方面との分岐。
祠
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7/16 5:23
祠
アップ。
もちろん、安全山行を祈願しました。
0
7/16 5:27
アップ。
もちろん、安全山行を祈願しました。
槍方面
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7/16 5:27
槍方面
南アルプス方面。
富士山も見えてます。
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7/16 5:35
南アルプス方面。
富士山も見えてます。
上高地方面。
今日は、あそこまで下山します。
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7/16 5:36
上高地方面。
今日は、あそこまで下山します。
前穂高岳
バックのうっすらした雲海が綺麗ですね。
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7/16 5:39
前穂高岳
バックのうっすらした雲海が綺麗ですね。
さて、前穂高岳に向けて、吊尾根を進みます。
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7/16 6:05
さて、前穂高岳に向けて、吊尾根を進みます。
最初は急降下した後、急斜面沿いをトラバースしていきます。
難所は少ないですが、緊張感を持ち続けます。
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7/16 6:45
最初は急降下した後、急斜面沿いをトラバースしていきます。
難所は少ないですが、緊張感を持ち続けます。
最低のコル
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7/16 6:49
最低のコル
振り返って、奥穂高岳〜西穂高岳の尾根。
稜線は
デコボコですね。
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7/16 6:58
振り返って、奥穂高岳〜西穂高岳の尾根。
稜線は
デコボコですね。
紀美子平が見えてきました。
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7/16 7:08
紀美子平が見えてきました。
ここでデポし、、、
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7/16 7:09
ここでデポし、、、
前穂高岳に登ります。
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7/16 7:33
前穂高岳に登ります。
山頂です。
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7/16 7:41
山頂です。
ここからの眺めもいいですね。
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7/16 7:49
ここからの眺めもいいですね。
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7/16 7:49
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7/16 7:51
0
7/16 7:55
さあ、降ります。
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7/16 7:59
さあ、降ります。
紀美子平で、朝ごはん。
穂高山荘の弁当です。
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7/16 8:31
紀美子平で、朝ごはん。
穂高山荘の弁当です。
重太郎新道から。
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7/16 9:17
重太郎新道から。
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7/16 9:40
カモシカの立場
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7/16 10:02
カモシカの立場
下界の緑が綺麗ですね。
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7/16 10:16
下界の緑が綺麗ですね。
30mくらいある梯子を降ります。
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7/16 10:16
30mくらいある梯子を降ります。
テン場が見えてきました。
岳沢小屋は、もうすぐ。
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7/16 10:47
テン場が見えてきました。
岳沢小屋は、もうすぐ。
沢は枯れてます。
0
7/16 10:50
沢は枯れてます。
0
7/16 10:50
岳沢小屋
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7/16 10:54
岳沢小屋
3日間、本当にいい天気です。
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7/16 10:59
3日間、本当にいい天気です。
樹林帯を進みます。
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7/16 11:26
樹林帯を進みます。
天然クーラー
しばし休憩。
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7/16 12:05
天然クーラー
しばし休憩。
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7/16 12:46
ようやく重太郎新道の登山口まで降りてきました。
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7/16 12:46
ようやく重太郎新道の登山口まで降りてきました。
上高地
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7/16 12:54
上高地
梓川の水は透明ですね。
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7/16 13:00
梓川の水は透明ですね。
焼岳方面
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7/16 13:00
焼岳方面
河童食堂て、昼食。
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7/16 13:36
河童食堂て、昼食。
人気?の山賊定食。
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7/16 13:52
人気?の山賊定食。
窓から河童橋
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7/16 13:52
窓から河童橋
上高地ソフトクリームもいただきました。
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7/16 15:24
上高地ソフトクリームもいただきました。
3日間の山行も終わりです。
自分にはとても難易度の高いルートに挑みました。
途中、3ヶ所でビビりましたが、無事、踏破出来ました。
今後も難ルートや岩場に挑む事があるでしょうが、緊張感の維持を忘れずに。
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7/16 16:08
3日間の山行も終わりです。
自分にはとても難易度の高いルートに挑みました。
途中、3ヶ所でビビりましたが、無事、踏破出来ました。
今後も難ルートや岩場に挑む事があるでしょうが、緊張感の維持を忘れずに。
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