七倉温登山口深夜スタート!最初の数キロはロード。裏銀座の出発点でもある。
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7/14 1:05
七倉温登山口深夜スタート!最初の数キロはロード。裏銀座の出発点でもある。
ダムの近くを通過し、ようやく登山口。この看板の裏に水場。合計1リットル積み込んで、北アルプス三大急登のブナ立尾根を登る。高低差は1,200mくらい。
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7/14 2:34
ダムの近くを通過し、ようやく登山口。この看板の裏に水場。合計1リットル積み込んで、北アルプス三大急登のブナ立尾根を登る。高低差は1,200mくらい。
稜線に出ると赤牛岳とその奥の薬師岳が迎えてくれた。今日は絶好の天気になりそう!
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7/14 5:43
稜線に出ると赤牛岳とその奥の薬師岳が迎えてくれた。今日は絶好の天気になりそう!
チシマギキョウの花畑。この時期、主役は花だね。
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7/14 5:43
チシマギキョウの花畑。この時期、主役は花だね。
烏帽子小屋で朝食休憩。コーヒー頼んで、コンビニのパン食べて。
今回は、25リットルザックでテン泊を2泊予定。朝&夜は自炊。昼は小屋で調達予定。
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7/14 5:51
烏帽子小屋で朝食休憩。コーヒー頼んで、コンビニのパン食べて。
今回は、25リットルザックでテン泊を2泊予定。朝&夜は自炊。昼は小屋で調達予定。
快晴の稜線を野口五郎岳方面へ。
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7/14 6:05
快晴の稜線を野口五郎岳方面へ。
この稜線、コマクサも多い。
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7/14 6:29
この稜線、コマクサも多い。
振り返って、歩いてきた稜線。奥は立山連峰。
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7/14 6:34
振り返って、歩いてきた稜線。奥は立山連峰。
奥進む道の奥には、槍ヶ岳と北鎌尾根。
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7/14 6:39
奥進む道の奥には、槍ヶ岳と北鎌尾根。
富士や、南アルプスも。とにかく、雲ひとつないので、360度全部見える。
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7/14 7:03
富士や、南アルプスも。とにかく、雲ひとつないので、360度全部見える。
緩やかな山容の野口五郎岳。
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7/14 7:03
緩やかな山容の野口五郎岳。
暑くて水の消化が早い。この雪渓通過時に、雪解け水をゲット!この時期限定の水場。今回の旅は、猛暑の為、残雪のチョロチョロ雪解け水に助けられた。
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7/14 7:18
暑くて水の消化が早い。この雪渓通過時に、雪解け水をゲット!この時期限定の水場。今回の旅は、猛暑の為、残雪のチョロチョロ雪解け水に助けられた。
野口五郎岳から赤牛岳。直線でいけたら良いのに( ̄O ̄;)
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7/14 7:20
野口五郎岳から赤牛岳。直線でいけたら良いのに( ̄O ̄;)
野口五郎岳山頂。のどかだが、日差しがきつい。
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7/14 8:26
野口五郎岳山頂。のどかだが、日差しがきつい。
野口五郎岳から通過した野口五郎小屋を望む。奥は立山連峰。一応、今回の旅のゴール地点。
野口五郎小屋ではカップラーメンを頂く。
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7/14 8:28
野口五郎岳から通過した野口五郎小屋を望む。奥は立山連峰。一応、今回の旅のゴール地点。
野口五郎小屋ではカップラーメンを頂く。
七倉からもう1つの道、竹村新道は通り抜けできないみたいだ。
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7/14 8:52
七倉からもう1つの道、竹村新道は通り抜けできないみたいだ。
水晶岳に向けての稜線。気持ちが良い稜線。
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7/14 8:52
水晶岳に向けての稜線。気持ちが良い稜線。
花畑の奥に鷲ヶ岳。
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7/14 8:57
花畑の奥に鷲ヶ岳。
手前の硫黄尾根と、槍ヶ岳。槍ヶ岳の左側が北鎌尾根、右が西鎌尾根。
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7/14 8:57
手前の硫黄尾根と、槍ヶ岳。槍ヶ岳の左側が北鎌尾根、右が西鎌尾根。
今回は、奥の水晶岳に留まらず、
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7/14 9:27
今回は、奥の水晶岳に留まらず、
さらにその尾根(読売新道)の先の赤牛岳に行く予定。
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7/14 9:27
さらにその尾根(読売新道)の先の赤牛岳に行く予定。
東沢乗越通過。まだ序盤だから元気( ´ ▽ ` )
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7/14 9:36
東沢乗越通過。まだ序盤だから元気( ´ ▽ ` )
こういう写真をセンス良く撮れるようになりたい。
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7/14 10:12
こういう写真をセンス良く撮れるようになりたい。
水晶小屋通過。ここでサイダー購入。炭酸は良いね👍
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7/14 10:12
水晶小屋通過。ここでサイダー購入。炭酸は良いね👍
水晶岳通過。ここまでは結構人がいる。
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7/14 10:55
水晶岳通過。ここまでは結構人がいる。
水晶岳から黒部五郎岳を望む。手前の高原は雲ノ平。
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7/14 10:55
水晶岳から黒部五郎岳を望む。手前の高原は雲ノ平。
温泉沢ノ頭通過。2年前はこの尾根を下っていき、高天原温泉へ行った。今回は行かない。
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7/14 11:36
温泉沢ノ頭通過。2年前はこの尾根を下っていき、高天原温泉へ行った。今回は行かない。
さて、向かうはこの尾根の奥の薄茶色の山(赤牛岳)。
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7/14 11:36
さて、向かうはこの尾根の奥の薄茶色の山(赤牛岳)。
意外と時間がかかる。途中の雪渓で水を補給。
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7/14 12:39
意外と時間がかかる。途中の雪渓で水を補給。
赤牛岳。ここはアルプスのヘソみたいな感じ。
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7/14 13:15
赤牛岳。ここはアルプスのヘソみたいな感じ。
北側には黒部湖。左側が立山連峰。右側が針ノ木岳とか。奥が白馬岳方面。
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7/14 13:16
北側には黒部湖。左側が立山連峰。右側が針ノ木岳とか。奥が白馬岳方面。
赤牛岳から戻り、大分疲れたので、予定変更して、今回は手前の台地、雲ノ平でテン泊することにした。
三俣・黒部五郎岳経由で太郎平小屋へ行くより2〜3時間近道。
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7/14 16:19
赤牛岳から戻り、大分疲れたので、予定変更して、今回は手前の台地、雲ノ平でテン泊することにした。
三俣・黒部五郎岳経由で太郎平小屋へ行くより2〜3時間近道。
祖父岳から鷲ヶ岳。奥は槍ヶ岳。
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7/14 17:16
祖父岳から鷲ヶ岳。奥は槍ヶ岳。
雲ノ平のテント場が見えてきた。奥の雲ノ平小屋で受付するので、まだ結構距離ある( ̄O ̄;)
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7/14 17:27
雲ノ平のテント場が見えてきた。奥の雲ノ平小屋で受付するので、まだ結構距離ある( ̄O ̄;)
ようやく設営。クロスオーバードームデビュー。持ち運びが軽い。シングルウォールだから、やっぱ結露はするね( ̄O ̄;)
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7/14 18:54
ようやく設営。クロスオーバードームデビュー。持ち運びが軽い。シングルウォールだから、やっぱ結露はするね( ̄O ̄;)
数時間休んで目が覚めたので出発することに。今日も長距離(五色ヶ原まで)なので深夜スタート。
って、最近、定番の早出だな( ´ ▽ ` )
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7/14 23:47
数時間休んで目が覚めたので出発することに。今日も長距離(五色ヶ原まで)なので深夜スタート。
って、最近、定番の早出だな( ´ ▽ ` )
雲ノ平小屋通過。満天の星・天の川。時折立ち止まってライトを消して夜空を眺める。
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7/15 0:02
雲ノ平小屋通過。満天の星・天の川。時折立ち止まってライトを消して夜空を眺める。
大嫌いな夜露に濡れないように、草を避けながら木道を器用に歩く。
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7/15 0:42
大嫌いな夜露に濡れないように、草を避けながら木道を器用に歩く。
薬師沢小屋通過。玄関の水は美味しい!
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7/15 2:07
薬師沢小屋通過。玄関の水は美味しい!
夜明け頃、太郎平小屋に到着。
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7/15 4:25
夜明け頃、太郎平小屋に到着。
太郎平小屋の屋外ベンチで自炊。ここで偶然、山友と再会!
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7/15 4:34
太郎平小屋の屋外ベンチで自炊。ここで偶然、山友と再会!
薬師岳へ。
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7/15 5:29
薬師岳へ。
薬師峠キャンプ場。ここは折立から近いし水も豊富だから人気。
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7/15 5:45
薬師峠キャンプ場。ここは折立から近いし水も豊富だから人気。
薬師岳山荘ではコーラ!
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7/15 6:54
薬師岳山荘ではコーラ!
薬師岳山頂。ここも100名山。アルプスはもちろん、富山湾も一望。
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7/15 7:41
薬師岳山頂。ここも100名山。アルプスはもちろん、富山湾も一望。
薬師岳の北側の稜線。こちらへ向かう!
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7/15 7:55
薬師岳の北側の稜線。こちらへ向かう!
そこそこ細尾根。油断しないように!
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7/15 8:14
そこそこ細尾根。油断しないように!
北薬師岳の山頂手前で雷鳥。昨日からよく声はしてたが、ようやく肉眼で( ´ ▽ ` )
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7/15 8:24
北薬師岳の山頂手前で雷鳥。昨日からよく声はしてたが、ようやく肉眼で( ´ ▽ ` )
立山連峰まで尾根伝いといっても、激しいアップダウンがある。
間山から正面の越中沢岳。越中沢岳行くまでに、スゴ乗越まで標高下げて、右のスゴノ頭登って行く。この頃になると、稜線の東側は無風で灼熱地獄。
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7/15 9:17
立山連峰まで尾根伝いといっても、激しいアップダウンがある。
間山から正面の越中沢岳。越中沢岳行くまでに、スゴ乗越まで標高下げて、右のスゴノ頭登って行く。この頃になると、稜線の東側は無風で灼熱地獄。
スゴ乗越小屋で、名物カレーを食べて元気を取り戻す。
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7/15 10:01
スゴ乗越小屋で、名物カレーを食べて元気を取り戻す。
スゴノ頭で北薬師岳方面を振り返って。この辺りが暑くて一番辛いとこ( ̄O ̄;)
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7/15 11:34
スゴノ頭で北薬師岳方面を振り返って。この辺りが暑くて一番辛いとこ( ̄O ̄;)
越中沢岳山頂から奥の立山連峰を望む。立山連峰の手前の雪のある高原のようなとこが五色ヶ原。
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7/15 12:43
越中沢岳山頂から奥の立山連峰を望む。立山連峰の手前の雪のある高原のようなとこが五色ヶ原。
五色ヶ原のど真ん中に、五色ヶ原山荘。右側少し離れたとこにテント場。
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7/15 14:18
五色ヶ原のど真ん中に、五色ヶ原山荘。右側少し離れたとこにテント場。
雪解け水。ここは冷たくて美味しかった!
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7/15 14:33
雪解け水。ここは冷たくて美味しかった!
山荘で、テント場の受付をし、
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7/15 14:40
山荘で、テント場の受付をし、
テント場。雪解け水で濡れている場所が多く、トイレの近くに設営した。
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7/15 14:56
テント場。雪解け水で濡れている場所が多く、トイレの近くに設営した。
定番のカレー飯を食べてすぐ寝た。ファスナーを開けっぱなしで寝たせいか、結露しなかった( ´ ▽ ` )
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7/15 16:07
定番のカレー飯を食べてすぐ寝た。ファスナーを開けっぱなしで寝たせいか、結露しなかった( ´ ▽ ` )
3日連続ナイトハイク。本日も満天の夜空のもと、たまにライトを消して立ち止まって夜空を眺めたりしながら歩く。
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7/16 1:22
3日連続ナイトハイク。本日も満天の夜空のもと、たまにライトを消して立ち止まって夜空を眺めたりしながら歩く。
この辺りは特に花多いなあ。
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7/16 1:32
この辺りは特に花多いなあ。
夜明け前の立山連峰。
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7/16 3:58
夜明け前の立山連峰。
事前調査で気になっていた雪渓。
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7/16 4:13
事前調査で気になっていた雪渓。
一応、軽アイゼンを装着して進んだ。まあツボ足でも行けたけど、せっかく持ってきたので。
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7/16 4:17
一応、軽アイゼンを装着して進んだ。まあツボ足でも行けたけど、せっかく持ってきたので。
一応、今回の雪渓通過のハイライト終了( ´ ▽ ` )
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7/16 4:30
一応、今回の雪渓通過のハイライト終了( ´ ▽ ` )
龍王岳山頂。そうこうしているうちに、モルゲンロートタイムが始まった!
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7/16 5:07
龍王岳山頂。そうこうしているうちに、モルゲンロートタイムが始まった!
日の出。
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7/16 5:07
日の出。
立山連峰と奥は剣岳。
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7/16 5:12
立山連峰と奥は剣岳。
せっかくなので、立山も登ることにした。
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7/16 5:12
せっかくなので、立山も登ることにした。
一の越山荘でカップラーメンを食べて、荷物の半分をデポして、登り始める。
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7/16 6:02
一の越山荘でカップラーメンを食べて、荷物の半分をデポして、登り始める。
そして山頂(雄山)。今日も良い天気。
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7/16 6:42
そして山頂(雄山)。今日も良い天気。
雄山の奥に立山連峰の稜線が続く。次回のお楽しみに。
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7/16 6:42
雄山の奥に立山連峰の稜線が続く。次回のお楽しみに。
山頂の拝観料は500円。神主さんに丁寧に祝詞をあげて貰うので、正直値打ちだと思う。山へ上がってきたご褒美だな。
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7/16 6:53
山頂の拝観料は500円。神主さんに丁寧に祝詞をあげて貰うので、正直値打ちだと思う。山へ上がってきたご褒美だな。
室堂側に下山する。ホントは黒部湖側に下山しようと思ったけど、一の越山荘の方が軽アイゼンだけだと厳しいと言われ、安全を取って室堂へ。でも、金かかるんだよなあ( ̄O ̄;)
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7/16 6:55
室堂側に下山する。ホントは黒部湖側に下山しようと思ったけど、一の越山荘の方が軽アイゼンだけだと厳しいと言われ、安全を取って室堂へ。でも、金かかるんだよなあ( ̄O ̄;)
アルプスの絶景を見納め。
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7/16 6:58
アルプスの絶景を見納め。
室堂から立山。
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7/16 7:41
室堂から立山。
室堂バスターミナルで登山終了!
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7/16 7:46
室堂バスターミナルで登山終了!
トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継いで。黒部ダムは迫力ある。
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7/16 8:57
トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継いで。黒部ダムは迫力ある。
扇沢の無料駐車場。自転車あった!
ここから七倉温泉まで、灼熱のロードを1時間くらい。後半の登りは堪えた〜( ̄O ̄;)
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7/16 9:22
扇沢の無料駐車場。自転車あった!
ここから七倉温泉まで、灼熱のロードを1時間くらい。後半の登りは堪えた〜( ̄O ̄;)
原チャリの鍵穴が開かなくて、七倉までタクシーした思い出の地だ。
クロスオーバードームよさげですね。私はまだタンスに眠ってて一度も使ってません。
寝るだけだからストックシェルータで十分かと思い、使う機会がないです。
qwgさん、こんにちは😃😃😃
そうでしたね( ̄O ̄;)昨年秋のqwgさんのレコ読み直して「アッ🤭ここ同じとこ!」と思い出しました( ´ ▽ ` )最近クロスバイクを手に入れたので、デポにトライしたんですが、自転車は慣れてないし、暑かったので、今回の旅の中で山行きも含めて七倉温泉手前の登りが一番地獄でした( ̄O ̄;)
よくよく考えると、クロスオーバードームってテント泊もどきのなんと無くの安心感追求する商品なのかも。このスタイルの山行き繰り返してたら、いつかホンマモンのストックシェルターも抵抗なくなるかもしれませんね( ´ ▽ ` )今回の山行きも、数時間の仮眠でもできればと思ってるくらいなんで。
今回の反省をあえてあげると、マットはOMMのクラッシック付属の小さなマットのみだったので、せめて身体半分くらいカバーするマットを持っていけば良かったと。寝返りうつと、はみ出して石コロに当たって痛くて目が覚めました( ̄O ̄;)
shinさん、こんばんは。
なにこれ?タイトル見ても「わけわからんかった」
参考になるような、全くならないような・・ならないな。
赤牛って・・ピストン?
部分的に、また質問しま~す。その時はヨロシク!
とにかくお疲れ様でした。膝とか大丈夫なの?
shigeさん、こんにちは😃😃😃
欲張って3連休行って来ましたよ^_^
せっかくなんで、あれもこれも登りたいって感じで。赤牛ピストンは疲れました。意外と近くに見えるんですけど、遠かった( ̄▽ ̄;) 脚とか膝は全く大丈夫です。なるべく負担かけないようなスピードで下山するようにしてます。ホントは下りは大得意なので、飛ばしたいんですが。疲れは数時間休めば、食欲がある限りなんとかなるもんですね。
ただ、何でもないとこでこけて、膝に擦り傷は出来ました( ̄▽ ̄;)
shinさん、こんばんは
最高の天気での北ア縦走、なんとも贅沢でとても羨ましいです。
クロスオーバードームの収納時のサイズや重さはどの程度でしょうか。
私は最近の夏山縦走はストックを使ってツェルト泊してますが、
ペグや張綱を入れると500g程度になります(ストック含まず)
ストックは1本200g程度でツェルト泊時は2本必要で、
(普段は1本)1本余計に持っていくので合計700gとなり、
ヘリテイジのクロスオーバードームと同じになります。
だったら収納サイズさえ小さければこっちの方がいいですね。
shigetoshiさん、こんにちは😃😃😃
今回は天気に恵まれました^_^日焼け止めが役に立たないくらい焼けましたけど( ̄▽ ̄;)
クロスオーバードームは、本体が30×9でペットボトルくらいでしょうか。ポールは30センチです。
http://heritage.co.jp/Gears/COD.html
ただ、ペグと張網を加えるとやっぱり少し重いかもですね。ただ、ドーム型だと、天候が荒れてなく、張る場所を選べば、ペグは要らないので(今回は張網も持ってかなかった。というより忘れた( ̄▽ ̄;))、今回はそんなに変わらなかったかも( ´ ▽ ` )
最近、ポール使わないのですが、アルプスでスピードハイクしている人はポール持っている人多いので、どこかでポール持って、通常のツェルト泊やってみたいと思ってます( ´ ▽ ` )アライのツェルト持ってるんですが、まだ宿泊として使ったことないんです( ̄▽ ̄;)まだ、慣れてなくて何となくドーム型が安心するです( ̄▽ ̄;)
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