記録ID: 1531797
全員に公開
ハイキング
飯豊山
飯豊山(弥平四郎口:切合小屋テント泊)
2018年07月20日(金) ~
2018年07月21日(土)
山形県
福島県
新潟県
- GPS
- --:--
- 距離
- 22.3km
- 登り
- 2,166m
- 下り
- 2,149m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:00
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 11:50
2日目
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 6:00
今回は新長坂ルートを選択しましたが、十森の水場は・・・私には無理でした。
そして疣岩山の前に両足が痙攣してしまい、早々にドーピング(^_^;)(漢方ですよ)。三国小屋で休憩後もアップダウンが続き、足が言うことを聞いてくれないので、当初目標の本山小屋あきらめ、切合小屋にて昼頃テント宿営。
そのままビール飲んで寝ようと思ったが、クソ暑いし、やることない・・。
テン場に荷物を置いて、ほぼ空身で歩くと、体が軽い軽い!!
天気も良かったので調子に乗って本山まで行って来ましたが、これが正解。
何故なら2日目は朝から結構ガスってましたので・・・
山の天気はわかりませんね。
下りは新ルートを選択。これは間違いだったかも、稜線アップダウンで直射日光を浴びながらの下山で水ピンチ!でも新ルートは距離も短く危険個所もないので、どちらでも良いのかと思いました。ただ、下山後に水場がないのが難点でしょうか。
そして疣岩山の前に両足が痙攣してしまい、早々にドーピング(^_^;)(漢方ですよ)。三国小屋で休憩後もアップダウンが続き、足が言うことを聞いてくれないので、当初目標の本山小屋あきらめ、切合小屋にて昼頃テント宿営。
そのままビール飲んで寝ようと思ったが、クソ暑いし、やることない・・。
テン場に荷物を置いて、ほぼ空身で歩くと、体が軽い軽い!!
天気も良かったので調子に乗って本山まで行って来ましたが、これが正解。
何故なら2日目は朝から結構ガスってましたので・・・
山の天気はわかりませんね。
下りは新ルートを選択。これは間違いだったかも、稜線アップダウンで直射日光を浴びながらの下山で水ピンチ!でも新ルートは距離も短く危険個所もないので、どちらでも良いのかと思いました。ただ、下山後に水場がないのが難点でしょうか。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
弥平四郎登山口まで、ダート道4km程度ありますが、整備されていたので普通車(2輪)で問題ありませんでした。駐車場には水場ありません。 コース(本山まで)は特に危険個所はありませんが、アップダウンのロングコースなので体力と水の確保が重要です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|---|
備考 | サブザックは重宝しました |
感想
新潟からは近くて遠い飯豊山に初挑戦。
初のソロテント泊でしたが、運にも恵まれて、サイコーの登山になりました。
飯豊は、ウワサどおりのきっっつい山でしたが、その分、東北の山の深さを味わえるかと思います。
体力的にはギリギリ(というかアウト(^_^;))、事前トレーニング重要です!
何人かの方とお話しさせてもらいましたが、皆さん山好きなかたばかり(当たり前か)。2名ほどは縦走とのこと。凄いの一言!
そして、今回はホントクソ暑かった。水場が本山と切合が豊富なので助かりましたが、真夏は水の確保が本当に大事だと思い知らされました。
暑くてきつくて、サイコーに楽しい山でした!!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2400人
写真見させてもらいました!
山並みも好いし、花も綺麗だし、クワガタいるし・・・
好い山行だったことがヒシヒシと伝わって来ます
来週の山行も楽しみです!!
飯豊は新潟から近いけど、難易度高くてやっとチャレンジできました。
っつーか体力不足だったけどね。
では、来週行きましょう!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する