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Yamareco

記録ID: 1535613
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳(途中撤退)&焼岳(完登)

2018年07月21日(土) ~ 2018年07月22日(日)
 - 拍手
あめおやじ🐟 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:27
距離
18.7km
登り
2,078m
下り
2,074m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:08
休憩
0:59
合計
7:07
距離 9.0km 登り 1,404m 下り 546m
5:58
7
6:17
6:18
12
6:30
132
8:57
9:17
15
9:32
9:33
41
10:14
10:15
41
10:56
11:30
39
12:09
12:10
35
12:45
12
12:57
2日目
山行
5:20
休憩
0:54
合計
6:14
距離 9.7km 登り 673m 下り 1,538m
5:55
10
6:16
6:17
44
7:01
33
7:34
7:36
42
8:18
8:30
6
8:36
6
8:42
8:43
5
8:48
55
9:43
10:01
35
10:36
5
10:41
10:42
4
10:46
10:48
3
10:51
11:00
1
11:01
9
11:10
11:18
27
11:45
24
天候 晴れ(酷暑)
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:さわやか信州号で上高地BTへ
復路:アルピコバスで新島々駅へ
コース状況/
危険箇所等
西穂独標から先は危険な岩場が続きます。
西穂山荘〜新中尾峠間の泥濘は乾燥していました。一部、危険なトラバースあり。
焼岳は石を落とさないように注意してください。
その他周辺情報 今回は上高地温泉ホテルで入浴。さっぱりさせてもらいました。
上高地BTから出発。
今回は天気が良い\(^o^)/
上高地BTから出発。
今回は天気が良い\(^o^)/
朝靄の河童橋と穂高岳
朝靄の河童橋と穂高岳
最近雨が降ってないらしく水もきれい。
1
最近雨が降ってないらしく水もきれい。
サル〜サルサル〜
1
サル〜サルサル〜
小猿かわいい。
田代橋渡って・・・
田代橋渡って・・・
左に行くと西穂高方向に向かって右折する道があったので通行止めの看板を無視して進むと・・・
左に行くと西穂高方向に向かって右折する道があったので通行止めの看板を無視して進むと・・・
ヘリポートでした(>_<)
ヘリポートでした(>_<)
すぐに引き返して正規の登山口から再出発です(^^;)
すぐに引き返して正規の登山口から再出発です(^^;)
雰囲気の良い樹林帯。
雰囲気の良い樹林帯。
一つだけギンリョウソウ発見。
一つだけギンリョウソウ発見。
急登に苦しむHk。
急登に苦しむHk。
雰囲気はとてもいい。
雰囲気はとてもいい。
宝水は・・・
チョロチョロでした。
チョロチョロでした。
ゴゼンタチバナ
木道が出てくるともう少し。
木道が出てくるともう少し。
キンポウゲ(?)
キンポウゲ(?)
焼岳からのルートに合流。
焼岳からのルートに合流。
グンナイフウロ
花の裏側を撮ってしまった・・・
グンナイフウロ
花の裏側を撮ってしまった・・・
クルマユリ
ハクサンフウロ
西穂山荘見えた!
西穂山荘見えた!
おおーーー人がいっぱい。
2
おおーーー人がいっぱい。
トリカブト
少し休憩して荷物をデポってサブザックで出発。
少し休憩して荷物をデポってサブザックで出発。
最初の大岩ゴロゴロの急登がきつい。
最初の大岩ゴロゴロの急登がきつい。
笠ヶ岳が常に見えていますね。
笠ヶ岳が常に見えていますね。
さて、どこまで行けるか・・・
1
さて、どこまで行けるか・・・
真ん中でとんがってるのがピラミッドピークか?
1
真ん中でとんがってるのがピラミッドピークか?
上高地方向。
右奥で雲が湧いているのは乗鞍か。
上高地方向。
右奥で雲が湧いているのは乗鞍か。
帝国ホテル、泊まりたーい!
帝国ホテル、泊まりたーい!
大正池。
振り返って焼岳。
1
振り返って焼岳。
笠ヶ岳ポーズで。
1
笠ヶ岳ポーズで。
これから行くから待ってろよ!
これから行くから待ってろよ!
しかし、まずは丸山だけど、あっついわ。
しかし、まずは丸山だけど、あっついわ。
何リンドウ?
丸山はスルーして独標を目指します。
丸山はスルーして独標を目指します。
団体さんがロープで降りてくる隙間を縫って、到着!
3
団体さんがロープで降りてくる隙間を縫って、到着!
赤とんぼに追われるヘリコプターの図。
赤とんぼに追われるヘリコプターの図。
降りは慎重に。
9峰からピラミッドピークを望む。
1
9峰からピラミッドピークを望む。
振り返って独標。
1
振り返って独標。
岩稜帯でHkが遅れ気味になりました。
岩稜帯でHkが遅れ気味になりました。
あれが西穂高岳か?
あれが西穂高岳か?
奥穂〜前穂の吊尾根も。
奥穂〜前穂の吊尾根も。
とりあえず7峰まで行ってみることに。
Hkに前を行かせたが、危なっかしい・・・
とりあえず7峰まで行ってみることに。
Hkに前を行かせたが、危なっかしい・・・
というわけで7峰で撤退を決意。
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というわけで7峰で撤退を決意。
時間的に余裕はあったけど、こーんな稜線を登ってこられてHkも満足したらしいので、まぁいいか。
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時間的に余裕はあったけど、こーんな稜線を登ってこられてHkも満足したらしいので、まぁいいか。
なかなかの高度感。
2
なかなかの高度感。
独標からの降り。帰りは渋滞無しでした。
1
独標からの降り。帰りは渋滞無しでした。
笠ヶ岳にも入道雲が湧き始めました。
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笠ヶ岳にも入道雲が湧き始めました。
いいルートでしたね。
いいルートでしたね。
灼熱の登山から解放されて乾杯!
2
灼熱の登山から解放されて乾杯!
名物の西穂らーめんもうまかった。
自分は元祖の醤油味、Hkはみそ味で。
汗をかいて疲れた体に醤油味は最高ですね。
2
名物の西穂らーめんもうまかった。
自分は元祖の醤油味、Hkはみそ味で。
汗をかいて疲れた体に醤油味は最高ですね。
夕食。
ごはんと味噌汁はおかわり自由。
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夕食。
ごはんと味噌汁はおかわり自由。
朝メシ前の焼岳。
朝メシ前の焼岳。
朝食。
なめこ汁大好きなので2回もおかわりしてしまいました。
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朝食。
なめこ汁大好きなので2回もおかわりしてしまいました。
朝食後の笠ヶ岳。雲海が美しいのですが、撮影場所はトイレや発電機の近くでニオイが強烈でした(笑)
朝食後の笠ヶ岳。雲海が美しいのですが、撮影場所はトイレや発電機の近くでニオイが強烈でした(笑)
雲海の向こうに見えているのは御嶽山か?
2
雲海の向こうに見えているのは御嶽山か?
さて、今日は焼岳に向かいましょう。
さて、今日は焼岳に向かいましょう。
樹林帯のルートです。これはきぬがさの池。
樹林帯のルートです。これはきぬがさの池。
泥濘が多くて敬遠されがちなルートだそうですが、晴天続きで乾いていました。
泥濘が多くて敬遠されがちなルートだそうですが、晴天続きで乾いていました。
霞沢岳と上高地。
霞沢岳と上高地。
あ、昨日間違って行ったヘリポートやわ。
あ、昨日間違って行ったヘリポートやわ。
槍見台なのに・・・
槍見台なのに・・・
富士山\(^o^)/
名前のわからない池。
名前のわからない池。
焼岳は噴火警戒レベルが運用されています。レベル1です。
焼岳は噴火警戒レベルが運用されています。レベル1です。
穂高連峰も遠くなりました。
穂高連峰も遠くなりました。
そして目の前に焼岳がどーん!
そして目の前に焼岳がどーん!
焼岳小屋で小休止。
焼岳小屋で小休止。
どこかの岩で擦って破れてケガしてしまいました。もう買い換え時かな。大したケガでもないので、そのまま焼岳に向かいます。
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どこかの岩で擦って破れてケガしてしまいました。もう買い換え時かな。大したケガでもないので、そのまま焼岳に向かいます。
アザミと笠ヶ岳。
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アザミと笠ヶ岳。
アザミと焼岳。
見覚えのある看板。石を落とさないように注意して登ります。
見覚えのある看板。石を落とさないように注意して登ります。
なかなか着かないね。
なかなか着かないね。
振り返ると、槍のようです。
1
振り返ると、槍のようです。
槍〜穂高の絶景を背に、がんばれHk!
槍〜穂高の絶景を背に、がんばれHk!
頂上直下まで来ました。
1
頂上直下まで来ました。
焼岳完登!
この池が噴火口かと思っていたら、違うんですね。池の右側に噴火口があるそうです。
この池が噴火口かと思っていたら、違うんですね。池の右側に噴火口があるそうです。
南峰とその向こうに乗鞍岳。
2
南峰とその向こうに乗鞍岳。
笠ヶ岳は雲の中。
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笠ヶ岳は雲の中。
穂高連峰。槍には雲がかかってる。
穂高連峰。槍には雲がかかってる。
ちなみに前回(2年前)はこんなんでした(>_<)
ちなみに前回(2年前)はこんなんでした(>_<)
噴気孔。
イワカガミは終わってました。
イワカガミは終わってました。
絶景を見ながら降ります。
絶景を見ながら降ります。
左の飛騨側から吹く風の強さが想像できますね。
左の飛騨側から吹く風の強さが想像できますね。
焼岳小屋で小休止して上高地へ向かいます。
焼岳小屋で小休止して上高地へ向かいます。
が、鎖で渋滞中(>_<)
鎖は左の山側に付いているのですが、右側の鎖のないところからも降りられるので、先に行かせてもらいました。
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が、鎖で渋滞中(>_<)
鎖は左の山側に付いているのですが、右側の鎖のないところからも降りられるので、先に行かせてもらいました。
有名な垂直梯子。
有名な垂直梯子。
水平梯子は冬期は取り外されるそうで、このルートは使えなくなります。
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水平梯子は冬期は取り外されるそうで、このルートは使えなくなります。
いい雰囲気ですね。下界が近付いてまいりました。
いい雰囲気ですね。下界が近付いてまいりました。
登山口に到着!
上高地には下水処理場があるのに、なんでBT横のトイレはチップ制なんでしょうかね?
上高地には下水処理場があるのに、なんでBT横のトイレはチップ制なんでしょうかね?
上高地温泉ホテルでお風呂をいただいてさっぱり。
上高地温泉ホテルでお風呂をいただいてさっぱり。
相変わらずの透明感。
相変わらずの透明感。
思ったほど観光客はいませんでした。
思ったほど観光客はいませんでした。
また来たくなる景色です。
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また来たくなる景色です。
最後は上高地食堂で乾杯。
お疲れ様でした!
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最後は上高地食堂で乾杯。
お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ヘルメット

感想

上高地発、西穂山荘泊で西穂と焼岳の2峰を目指してみました。この計画、昨秋にも立案していたのですが台風で中止になったので、リベンジです。今回は初北アルプスのHkと同行しましたが、いろいろと大変でした。

初日、上高地から西穂山荘に向かいますが、初っぱなに登山口を間違えてしまったのはご愛敬ということで。田代橋を渡った目の前の立派な門が登山口だとは気がつきませんでした。以前、焼岳に登ったときに見ているはずなのになぁ・・・すっかり忘れてますね。西穂山荘に向かう中尾根のルートはそこそこの急登部分があり、なかなかしんどかったですが、樹林帯で直射日光が当たらなかったのが幸いでした。西穂山荘へは9時頃に到着しましたが、人の多さに吃驚。飛騨側からロープウェイで登ってきた方々のようです。小屋の宿泊受付は13時〜とのことで、小屋の外にある棚にザックをデポし、昼食と飲み物とカッパとエマージェンシーキットをサブザックに詰め替えて西穂高岳を目指しました。

しっかし、小屋から上は森林限界を超えるため直射日光がすごいことに。最初はヘルメットで行こうとしたのですが、転倒・落石のリスクと熱中症のリスクを比較して帽子に替えました。人も多く、独標直前の急登でロープを出して降っていた集団があり、若干の渋滞はありましたが、1時間程度で独標に到着。笠ヶ岳を見ながらここでランチにしました。

さて、ここまで猛烈な暑さにもかかわらずペースとしては決して悪くはなく、この先も行けるかなと思ったのですが、岩場歩きの経験が少ない、っていうかほとんど無いHkの歩みが遅くなり、先を行く自分との距離が開き気味になりつつありました。見ていても危なっかしいし、疲労も蓄積してきたようです。というわけで7峰で撤退しましたが、初北アルプスのHkは風景と岩場歩きを堪能してかなり満足のようでした。無理して何か事故が起こるよりは良かったと思います。時間はたっぷり余裕があったので、西穂山荘に戻って生ビール飲んで西穂ラーメン食って昼寝してまったり過ごしました。夕方にはガスが出てきたため、楽しみにしていた星空を見ることができず、そこは残念な結果になりました。

翌日は朝6時に小屋を出発して割谷山〜中尾峠経由で焼岳を目指しました。このルート、樹林帯を延々と歩くことと泥濘が多いためあまり好かれていないようですね。今回は晴天が続いていたため泥濘も乾いていましたが、ちょっと気を使うトラバースもあったりして、眺望のよい稜線歩きを求めて北アルプスに来る人には人気が無いのもうなずけるルートでした。新中尾峠まで、7人ほどのグループを追い越したのと、2人組とすれ違ったのみでした。今回、2人ともクマ鈴を持ってきてなかったのですが、前から来られた2人組とすれ違う前になんだか音がしたような気がしたので、Hkに「歌でも歌っとけ」と命令したら大声で森のクマさん(笑)を歌ってくれました。人間だとわかって、若干、恥ずかしそうで、申し訳ない。

焼岳小屋で小休止するまでは灼熱と疲労で焼岳登頂も断念しようかと思っていましたが、初北アルプスのHkに(百名山的な意味での)ピークを踏ませたいとの思いもあり、行けるところまで行って、時間が来たら撤退と決めて、いざ、焼岳に挑みました。相変わらずの直射日光で死にそうなところ、飛騨側の谷から吹き上げてくる乾いた涼しい風に助けられ、何とか無事、登頂を果たしました。昨日登った西穂へのルートや槍、穂高の稜線も見ることができて良かったです。だって前回はガッスガスで何も見えませんでしたからねぇ(涙) 因みにワタクシ、燕、白馬、焼、奥穂、槍と過去5回北アに登りましたが、全てカッパの出番ありという雨男っぷりでした。ようやく今回、北ア限定雨男の呪縛から開放されたことを喜ばしく思います。

なお、小屋の宿泊料金は9,800円だったのですが、Hkの財布の中には9,000円しか入っていませんでした(゜д゜) どうやって泊まるつもりだったんだろう・・・。

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訪問者数:473人

コメント

上高地
ようやく 晴れましたねー
西穂は残念でしたが、また今度!
変●kazuさまが連れてってくれますよ、きっと(笑)
2018/7/24 20:43
Re: 上高地
cyberdocさん、まいど〜

もうね、暑くてヘロヘロでしたよ。
高山なのに涼しくないって、どういうことよ!
上のコメだと氷室京介(Hk)の様子を見て撤退したように書いてますが、
こっちもなかなかバテバテだったというのも実はかなり相当あります。
西穂は次回、ロープウェー使ってリベンジしますわ(笑)
2018/7/25 13:30
↑変態じゃないよ。
おこんばんは〜🎵
最近のプレゼントが西穂山荘だったり、上高地郵便局だったりした訳が分かりました ( ̄∇ ̄)

さて、私も熊避けの目的で山行中に大声で歌を歌うことがあります。レパートリーはミスチルとかGLAYとかTUBEとか。
人の気配がすると歌うのを止めますが、「絶対聞こえてたよな!」っていうこともしばしば。恥ずかしいものです (;^_^A

西穂登頂はまた今度、独標から先は難易度の高い岩稜と聞きます。氷室京介(HK)さんにはまだまだチャンがありますよ (^O^)v

雨男の呪縛から解き放たれて良かったですね〜 (≧∇≦)b
てか、今後とも氷室京介くんにおごってあげてください (o´∀`)b

お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2018/7/24 23:06
Re: ↑変態じゃないよ。
kazu5000さん、まいど〜

そういうわけです。
気付いてくれるはず、と思って贈りました。
いつの間にか「親友」になりましたね、今のところメリットはありませんが(笑)
いつか一緒にレイドに参加したいものです。

なお、氷室京介くん(仮名)は8月に転職して東京勤務になります。
今回は最後の機会にと頑張って北アルプス山行に参加してくれました。
山でスカイブルーのハットを被った毛深い男(二十歳代)を見かけたら
そいつはきっと氷室京介くん(仮名)なので是非声を掛けてやってください(^_^)/
2018/7/25 13:37
amenouwoさん、
いつもCDさんやカズさんちでコメント等を拝見しています。

今の山小屋宿泊は一泊二食でほぼ1万円なのですね。

拙者もは昔から山小屋泊派(と言うか、テン泊の術なし)なのですが、初めて北アルプスに行った1986年(燕山荘・槍ヶ岳山荘・双六小屋)は、確か4000円あるいは4500円だったような記憶です。
何も具体的な記録が残っていないのですが・・・。

財布の中には9000円・・・ビジネスホテル感覚でしょうか
それとも勤労奉仕?

  隊長
2018/7/25 18:42
Re: amenouwoさん、
yamabeeryuさん、はじめまして!
ていうか、いつもcdさんkzさんのところですれ違っていますね!
あの半袖隊長からコメントをいただき、大変恐縮でございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

さて、北アルプスの小屋は今、大体どこも1万円程度だったと思いますが、
以前は安かったんですねぇ・・・
そのぶん、何かが良くなっているハズ、と思っておきます。
昔の山小屋のことはわかりませんが、
スキーのリフト券も学生の頃はもっと安かったよなぁと思い出しました。
リフトは以前と変わってないんですけどね・・・

氷室京介くん(仮名)はいつも何かとやらかしてくれる楽しいヤツなので、
関東周辺の山でスカイブルーのハットを見かけたら生暖かい目で見守ってやってください
2018/7/26 13:15
お疲れ様でした^_^
西穂高岳は残念でしたね。時間的に余裕があったにも関わらず…けどやっぱり安全第一、楽しい登山最優先の判断はさすがです。天気に恵まれたようで良かったですね〜〜やっぱりアルプスの醍醐味はダイナミックな景観を楽しみながら歩くことですよね〜
アルプス行きたーい! 笑
2018/7/29 22:52
Re: お疲れ様でした^_^
spanolahnさん、まいど!

天気は抜群に良かったというか、良すぎて暑くて大変でしたが、贅沢言ってはいけませんね。こんな良い天気の中、西穂に向かう稜線歩きを楽しめたことをありがたく思います。山頂は次回以降のお楽しみに残しておいたと言うことで(笑)
2018/7/30 12:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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