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Yamareco

記録ID: 1538810
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

十勝岳→美瑛富士

2018年07月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:43
距離
19.0km
登り
1,676m
下り
1,656m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
1:45
合計
9:43
距離 19.0km 登り 1,676m 下り 1,674m
4:55
26
5:21
16
5:37
10
6:22
61
7:23
7:34
15
7:49
7
7:56
7:57
21
8:18
8:19
4
8:23
8:24
6
9:05
9:06
14
9:20
9:58
18
10:16
26
10:42
21
11:03
11:52
13
12:05
12:06
41
12:47
12:48
79
14:07
14:08
9
14:17
21
14:38
天候 快晴☀ 風弱く暑かった。
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌2:00発、一般道利用で4:30着。
望岳台の駐車場は車中拍利用者も多く、到着時点で駐車スペースは8割方埋まっていた。
コース状況/
危険箇所等
◉ポンピ沢支流の鉄ハシゴ箇所にはまだ大きな雪渓あり、ハシゴ使わず渡れました。
◉それ以外に雪渓の残っている箇所はなし。
◉沢の渡渉が3箇所ほどありますが、石伝いに渡れました。
◉美瑛岳山頂付近は羽虫がわんさか。美瑛富士は蝿が多かった。
その他周辺情報 望岳台から直近の吹上温泉白銀荘へ直行。日帰り入浴600円。
風呂上がりには2階の休憩場所で仮眠させてもらってから帰りました。
上富良野郊外から、十勝岳連峰。
2018年07月28日 04:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 4:04
上富良野郊外から、十勝岳連峰。
今日はお天気バッチリ!
この上ない登山日和だ。
2018年07月28日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/28 5:00
今日はお天気バッチリ!
この上ない登山日和だ。
避難小屋着。
心なしか噴煙の量が多いような気がする。
2018年07月28日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 5:47
避難小屋着。
心なしか噴煙の量が多いような気がする。
急坂登ってスリバチ火口着。
風向きのおかげで、今日はこの先噴煙にやられることはなさそうだ。
2018年07月28日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/28 6:34
急坂登ってスリバチ火口着。
風向きのおかげで、今日はこの先噴煙にやられることはなさそうだ。
美瑛岳方面もすっきりといい感じ。
2018年07月28日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/28 6:39
美瑛岳方面もすっきりといい感じ。
ここからの眺望、お気に入り。
2018年07月28日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:03
ここからの眺望、お気に入り。
緑に覆われた端正な富良野岳。
奥には夕張山地の山々もくっきり見える。
2018年07月28日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/28 7:11
緑に覆われた端正な富良野岳。
奥には夕張山地の山々もくっきり見える。
美瑛岳の右奥に、トムラウシ山も見えてきた。
2018年07月28日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:20
美瑛岳の右奥に、トムラウシ山も見えてきた。
山頂付近から、望岳台方向。
2018年07月28日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 7:27
山頂付近から、望岳台方向。
右奥の富良野岳まで、通して歩いてみたい稜線。
2018年07月28日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:27
右奥の富良野岳まで、通して歩いてみたい稜線。
十勝岳山頂、着きました(^^)/
2018年07月28日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:29
十勝岳山頂、着きました(^^)/
今日は風も弱い。
いい日に登ることができました。
2018年07月28日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:29
今日は風も弱い。
いい日に登ることができました。
何より、雲ひとつない青空が最高!
2018年07月28日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:30
何より、雲ひとつない青空が最高!
霞の向こうに、東大雪の山々。
残念ながら名前がわからない。
2018年07月28日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:34
霞の向こうに、東大雪の山々。
残念ながら名前がわからない。
トムラウシは、はるかに遠い。
あそこまで歩いて行っちゃう人がいるのが信じられない。
2018年07月28日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:34
トムラウシは、はるかに遠い。
あそこまで歩いて行っちゃう人がいるのが信じられない。
さあ、美瑛岳目指して出発!
2018年07月28日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:41
さあ、美瑛岳目指して出発!
下ホロカメットク山方面の稜線も美しい!
2018年07月28日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:42
下ホロカメットク山方面の稜線も美しい!
十勝岳を下りきると、美瑛岳までしばらくは平たんな道。
2018年07月28日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 7:47
十勝岳を下りきると、美瑛岳までしばらくは平たんな道。
時々、十勝岳を振り返る。お散歩気分だ。
2018年07月28日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:49
時々、十勝岳を振り返る。お散歩気分だ。
ガスで視界が悪い時は、道迷いしそうな地形。
2018年07月28日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:50
ガスで視界が悪い時は、道迷いしそうな地形。
美瑛岳手前、鋸岳の尾根道を行く。
2018年07月28日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 7:53
美瑛岳手前、鋸岳の尾根道を行く。
歩きやすい道が続く。
ピーク手前から山腹をトラバース。
2018年07月28日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 7:55
歩きやすい道が続く。
ピーク手前から山腹をトラバース。
雪渓は残っておらず、ざれた砂地の急斜面を下る。
2018年07月28日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 7:59
雪渓は残っておらず、ざれた砂地の急斜面を下る。
下り切った地点から、ピークを見上げる。
2018年07月28日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 8:01
下り切った地点から、ピークを見上げる。
だんだん美瑛岳が近づいてきた。結構遠いな。
2018年07月28日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 8:07
だんだん美瑛岳が近づいてきた。結構遠いな。
美瑛岳の爆裂火口!迫力です。
ぐるっと巻くように進んでゆく。
2018年07月28日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 8:33
美瑛岳の爆裂火口!迫力です。
ぐるっと巻くように進んでゆく。
急な登りはまだ続く。
2018年07月28日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 8:35
急な登りはまだ続く。
美瑛岳が近くなると、花もちらほら。
2018年07月28日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 8:43
美瑛岳が近くなると、花もちらほら。
この辺は結構なお花畑だが、チングルマは終盤を迎えたのが多かった。
2018年07月28日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 8:45
この辺は結構なお花畑だが、チングルマは終盤を迎えたのが多かった。
火口のふちを回り込んで進むと、美瑛富士からオプタテシケ山までの山なみが現れた。
2018年07月28日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 8:59
火口のふちを回り込んで進むと、美瑛富士からオプタテシケ山までの山なみが現れた。
こっちの斜面では、チングルマがまだ所々で咲いていた。
2018年07月28日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:01
こっちの斜面では、チングルマがまだ所々で咲いていた。
美瑛岳分岐。
ここを左折して、美瑛岳山頂へ短い直登。
2018年07月28日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 9:08
美瑛岳分岐。
ここを左折して、美瑛岳山頂へ短い直登。
遠く十勝岳が正面だ。
2018年07月28日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:17
遠く十勝岳が正面だ。
小さな山頂標柱をとらえた。もう少し。
山頂近くでは羽虫が飛び交って煩わしい。
2018年07月28日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:17
小さな山頂標柱をとらえた。もう少し。
山頂近くでは羽虫が飛び交って煩わしい。
美瑛岳山頂、着きました(^^)/
2018年07月28日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:21
美瑛岳山頂、着きました(^^)/
山頂奥の岩場に陣取って休憩。
冷凍して持ってきたGREEN DAKARA。
冷え冷え飲み頃。生き返るわ〜。
2018年07月28日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:26
山頂奥の岩場に陣取って休憩。
冷凍して持ってきたGREEN DAKARA。
冷え冷え飲み頃。生き返るわ〜。
お昼はお湯を沸かして担々麺。うまし。
それにしても山頂だけ羽虫が多いのはなぜ?
2018年07月28日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 9:44
お昼はお湯を沸かして担々麺。うまし。
それにしても山頂だけ羽虫が多いのはなぜ?
望岳台方面から続々と登山者がやってきた。
にぎわう山頂を後にして、美瑛富士を目指す。
2018年07月28日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 10:11
望岳台方面から続々と登山者がやってきた。
にぎわう山頂を後にして、美瑛富士を目指す。
下り斜面では、かわいい花の株が(^^)
2018年07月28日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 10:26
下り斜面では、かわいい花の株が(^^)
目指す美瑛富士。
美瑛岳より低くて、楽勝と思えたが、
2018年07月28日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 10:37
目指す美瑛富士。
美瑛岳より低くて、楽勝と思えたが、
こんなに下っちゃうの?というくらい、分岐まで一気に300mは下ってしまった。
下りきってみると、美瑛富士はそこそこ高い(ToT)
2018年07月28日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 10:44
こんなに下っちゃうの?というくらい、分岐まで一気に300mは下ってしまった。
下りきってみると、美瑛富士はそこそこ高い(ToT)
ザレザレの登山道をバテながら登り返し、
2018年07月28日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 11:07
ザレザレの登山道をバテながら登り返し、
今日3座目、美瑛富士到着〜(^^)/
2018年07月28日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 11:08
今日3座目、美瑛富士到着〜(^^)/
振り返ると、美瑛岳はこんな形。新鮮。
2018年07月28日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 11:08
振り返ると、美瑛岳はこんな形。新鮮。
美瑛富士から先、石垣山、ベベツ岳、オプタテシケ山へと続く稜線。いつか行けるだろうか。
2018年07月28日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 11:15
美瑛富士から先、石垣山、ベベツ岳、オプタテシケ山へと続く稜線。いつか行けるだろうか。
手前をズームしてみると、避難小屋とテン場が見えた。
テントは一張りありました。
2018年07月28日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 11:16
手前をズームしてみると、避難小屋とテン場が見えた。
テントは一張りありました。
山頂ではエネルギーを補給し、
2018年07月28日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 11:26
山頂ではエネルギーを補給し、
昼寝します。
陽射しがきつくてすぐに起きました(^^;
2018年07月28日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 11:45
昼寝します。
陽射しがきつくてすぐに起きました(^^;
太陽と雲が重なり、彩雲が見えた。
そろそろ帰ろうか。
2018年07月28日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 11:48
太陽と雲が重なり、彩雲が見えた。
そろそろ帰ろうか。
帰りは美瑛岳を経由しない平坦路で分岐まで。
所々でお花畑もありました。
2018年07月28日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 12:19
帰りは美瑛岳を経由しない平坦路で分岐まで。
所々でお花畑もありました。
2018年07月28日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 12:25
道はしっかりしているが、ハイマツの枝や根が張り出して歩きづらい。
2018年07月28日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 12:33
道はしっかりしているが、ハイマツの枝や根が張り出して歩きづらい。
ポンピ沢着。
暑くて顔を洗う。さっぱり!気持ちよかった。
2018年07月28日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 12:48
ポンピ沢着。
暑くて顔を洗う。さっぱり!気持ちよかった。
ポンピ沢は、石伝いに渡れる程度の水量でした。
2018年07月28日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 13:17
ポンピ沢は、石伝いに渡れる程度の水量でした。
美瑛岳の山腹左側に登山道が見える。
この急な下りは、結構しんどかった。
2018年07月28日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 13:24
美瑛岳の山腹左側に登山道が見える。
この急な下りは、結構しんどかった。
ポンピ沢の次の沢。鉄ハシゴの上り下りがあるかと思っていたが、まだ雪渓が残っていた。
2018年07月28日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/28 13:30
ポンピ沢の次の沢。鉄ハシゴの上り下りがあるかと思っていたが、まだ雪渓が残っていた。
一部ハシゴが出ていたが、雪渓を歩いて渡れた。
2018年07月28日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/28 13:31
一部ハシゴが出ていたが、雪渓を歩いて渡れた。
雪渓を渡り終えたところから見ると、こんな感じでした。
まだしばらくは大丈夫かも。
2018年07月28日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 13:33
雪渓を渡り終えたところから見ると、こんな感じでした。
まだしばらくは大丈夫かも。
雪渓を渡った地点からの眺望もいいね!
2018年07月28日 13:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/28 13:35
雪渓を渡った地点からの眺望もいいね!
道中、コザクラの花がたくさん咲いていた。
2018年07月28日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 13:40
道中、コザクラの花がたくさん咲いていた。
雲の平分岐。
望岳台からの道に合流。
2018年07月28日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/28 14:09
雲の平分岐。
望岳台からの道に合流。
暑さもピーク。
今日はたくさん歩いたな。
2018年07月28日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/28 14:33
暑さもピーク。
今日はたくさん歩いたな。
左美瑛富士、右美瑛岳。
登ってようやく名前を覚えました。
2018年07月28日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 14:33
左美瑛富士、右美瑛岳。
登ってようやく名前を覚えました。
無事帰着!
速攻で望岳台の自販機へ。
2018年07月28日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/28 14:36
無事帰着!
速攻で望岳台の自販機へ。
望岳台の自販機にはコーラがない(゜Д゜;)
この際サイダーでも許す。
2018年07月28日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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望岳台の自販機にはコーラがない(゜Д゜;)
この際サイダーでも許す。
そして直近の白銀荘へ直行!
何はともあれ温泉だ!
2018年07月28日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/28 15:24
そして直近の白銀荘へ直行!
何はともあれ温泉だ!
風呂上がりに結局コーラを買ってしまった。
このあとも冷水を湯飲み茶わんで3杯がぶ飲み。
満足満足。
2018年07月28日 16:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/28 16:01
風呂上がりに結局コーラを買ってしまった。
このあとも冷水を湯飲み茶わんで3杯がぶ飲み。
満足満足。
撮影機器:

装備

備考 GREEN DAKARA600ml1本を凍らせて持参。美瑛岳で飲み頃の溶け具合。暑い日はもう1本ほしい。

感想

山中テン泊を考えていたが、天気予報を見て日帰りに変更。
数年ぶりの十勝岳から美瑛岳の縦走に、美瑛富士を加えたプランとしてみた。

てんくらとGPV予報のいずれからも、良い天気が約束されたような日だったが、ここまで暑いのは予想外だった。二千メートル級の山なら涼しいかと期待してたが甘かった。

今回は、水とスポーツドリンク(green DAKARA)計2ℓと、凍らせたDAKARAを1本。
結局少し水を残したが(ぬるくて飲む気にならず)、夏の間は、もう少し多めが安心かも。
いざとなれば沢水も飲めるよう、浄水器も持ち歩くのが吉かなと思いました。

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